GT LTS 3000 サドル交換
2019年10月10日
入手時に装着されていたサドルの表皮が破れて酷かったので所有するMTBの純正装備のサドルに交換していた。
私の乗車スタイルだがレーパンやパッドの装着は一切無く、ジーパン若しくはチノパンツのみである。冬は流石にジーパン若しくはチノパンツだけでは寒く、上からブレーカーパンツを履くが。
私の坐骨幅はダンボール紙に座りその窪んだ中心箇所を図り125㎜ある。先の交換したサドルの一番広い幅は138㎜である。このサドルで26㎞程走ったが、約20㎞走行した頃から尻に痛みを感じだした。
という事で別の手持ちのサドルと交換である。余談だが自転車を趣味としている方であれば理解できるが、現時点でサドルを9個所有している。
さて、次に交換したサドルは4ZA(フォルツァ)というリドレーから派生したパーツブランドである。
Stratos - Men Sport
”このサドルが良いだろう” ではなく、このサドル幅が143㎜という 先のサドルより5㎜程広かったのがその選択理由である。
このサドルでは26㎞走行したが尻が痛くなるようなことはなかったので、しばらく使い続ける事になるだろう。
October 15th, 2019 1:35pm
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Flickrを使用したTumblr テキストへの画像貼り付け方法
2019年10月15日
Tumblr/テキストへのFlickr画像のリンク方法
Flickrの登録並びに使用方法は割愛。
私のサイト GT LTS 3000 サドル交換 の画像 を例に説明する。
Flickrに画像を表示させる
左上のサドル上面の画像を選択する
赤丸で囲んだ箇所
これが開いた画像
右隅にある”右矢印” を開く
赤丸で囲んだ箇所
そしてBBcode取得
の前に画像サイズの決定
赤枠で囲んだ箇所を開くと登録した画像に応じたサイズが数種類表示されるので選択する
そしてURLのコピー
赤色の矢印、httpで始まり拡張子はjpgで終わるURLをコピーするわけだが、列の中に幾つかのURLが一緒に表示されるので間違いやすいと言える。またコピー方法だが、”クリックしたままctrl+c” で行うことを勧める。
そしてテキストの任意の箇所へ”ペースト” する事により、画像を貼り付ける事ができる。
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GT LT�� 3000 フロントライト装着
2019年10月10日
これからの季節は日の出が遅くなり日没が早まる、ということは道路を照らすライトが必要という事になりその対策をする。
装着箇所だが、フロントフォークのブリッジ部分であり、現状は道路交通法に則ったリフレクターが装着されている。
このリフレクターステーの取り付け穴を利用し懐中電灯を用いたフロントライトステーを装着すると
ステーは同色の2㎜厚のアルミ板を切り出したもの。ライトブラケットは、はじめはGENTOS SG-355B同封品を試したがパイプ径がキツめだったので中華品の同じようなものに変更した。灰色のパイプであるが、配管用の呼び径16のTSキャップを用いている。左にあるディスク上のものは、走行テスト中に振動でブラケットのネジが緩み脱落したので、その対策である。蝶ナットはそれを緩めることによりキャップを動かし電池交換を行いやすくした。
65kgの私が乗車して直前の路面を照らすように、ライトの角度であるが若干上向きに取り付けてある。
直前の路面を照らすだけでは心許なく前方を照らす必要もありハンドルに同じGENTOS SG-355Bを同封品のブラケットを用い装着する。
GENTOS SG-355B 自体は然程明るくはない。只、5台の自転車を所有し と言っても主に乗るのは2台だがそれら全てにライトを装着するのは金銭的に無理がある、というのが正直なところである。故にSG-355Bを使いまわす必要から複数のブラケットで対策している。
更に明るさを求めるのであれば私の頭にヘッドライトを装着すれば十分である。
October 15th, 2019 11:22am
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GT LTS 3000 メンテナンス
2019年10月7日
入手以降、左右ブレーキワイヤー 前後シフトワイヤー は交換済み。更に前後ディレィラー の動作確認並びにサスペンション関係の動作も確認済み。
そしてフロントタイヤはブロックの付け根あたりにひび割れが見受けられるがチューブの異常もなく現状支障なし、リヤはチューブのパンクがありパッチ修理をし、タイヤ自体のひび割れが顕著だったので手持ちのブロックタイヤに交換済み。
10月5日に、最低限走って止まって運転操作ができることを確認してハブベアリング並びにフォークのベアリングの点検に入る。
フロントはかじり無し。
これはフロントハブ
分解前に前後ホイールを手で回すと気持ちよくいつまでも廻っているので、グリスが切れているなと踏んでいたのが当たったようだ。
私はグリス関係の洗浄時は鉱油で洗う。その鉱油を洗い流すのに速乾性のパーツクリーナーを使用する。
そしてリアハブ
前所有者が購入後どのくらいの期間運用していたのか不明だが、20年間の内一度も開けられた事はないだろう。
使用するグリスは一般用リチウムグリスである。間違っても自転車専用という高額商品を使用することはない。必要なのはグリスとしての潤滑性と雨天使用時を考慮した耐水性である。
そして最後は
この箇所の分解時は、再組み付け時のベアリングの向き��確認のためにも画像若しくはスケッチで記録することを勧める。
最悪わからなければ、ベアリングに一旦薄くグリスを塗り組み付け回転に支障が出ない向きが正常である。
一連のメンテナンス後ブレーキ調整やワイヤー調整をし、リヤサスのストローク調整を済ませ、今日この自転車で初出勤をしたが異常は感じなかった。これで良ければフロントタイヤの交換に入る。
October 7th, 2019 9:47pm
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