Tumgik
#6月10日はパチュリーの日に間に合わなかった人の日
indatsukasa · 2 years
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A Magician of Elemental Magic
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ayana-mikihara · 4 years
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負けないが???
時は2020年6月9日(書いてる間風呂に入ったらに10日になった)、パチュリー・ノーレッジの日(むきゅーなので)であり何故か突然Vtuberデビューした、「推しのVの大学の先輩」の誕生日であるこの日、私は「 負けないが??? 」の一心でキーボードを殴りつけている。私が超が4つつくくらいの負けず嫌いであることは以前お話したかもしれないが(覚えていない)、どれくらい負けず嫌いなのかというと音楽アプリに「道で人に抜かされたときのプレイリスト(自分の歩調の限界と同じテンポの曲が無造作に詰め込まれている)」が存在するくらいだ。
さて、そんな負けず嫌いの当アカウントがなぜ課題も何もかも無視してキーボードを殴ってインターネットの虚空に文章を生成しているか、勘のいい(というか思考力のある)読者は感づいているかもしれない。ここは(一応)私の日記、負けたくなくて日記を書いている、というわけだ。そう、友人が日記を書き始めたのだ。当アカウントは曲がりなりにも国立大の文学部に在籍しており、主宰している謎のサークルも「文芸系」とバイト先で言い訳する程度には文章を書くので周りの人間の文章パワーが局所的に高まっているのだ。そんな奴らが片手間に日記を書く。面白くないわけがない。ここでは弊サークルの贄(副代表のこと、主宰の代わりに会合に出るのが主な仕事のため)である煩悩くんが書いた日記の一節を紹介しよう。許可は取ってない。
――まだ見ぬ将来の伴侶と、運命を信じて、今日も僕は息子とのコミュニケーションに精を出す。
(煩悩(2020)『20200609』https://note.com/d4c1890/n/n3234b95e094a(参照2020-06-09))
この一節を読んだとき、私の脳内に閃光が走った。こんな、このような文章があってよいのか、美しく、かつ清らかで、しかし名前通り煩悩にまみれている。
正直なところ当アの文章パワーは周りにいる人間たちのそれよりも低いと感じている。分量だけダラダラと長く、何も面白いところがない。面白いところのなさといったらやがて君になる最終巻に匹敵する。この文章だってそうだ。クスリとも笑えやしない。でも、でもだ。負けたくない、負けてない、負けない、負けない、負けないが??????????????????
そんなわけで日記を書こうと思ったのだがすでに分量がこれなので本当にダメ、ダメなことこの上ない。この文章にはオチもなにもないが、とりあえずこのへんで切り上げて、丸一年ぶりくらいの日記作成に勤しんでみようと思う。
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