Tumgik
#SHUUBIES
gunkbaby · 6 months
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reckon this group chat would’ve been insane
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salmonsmoker · 1 year
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This came to me in a prophetic greeting
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glazeliights · 3 months
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I am spiralling wildly out of control
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mininuked · 10 months
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i have been recorded and made into a soundbite on duckies twitch. this is my legacy.
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darkshuubi · 1 year
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3 first art fight attacks of this year characters belong to @urdadskat @hhalothane and @magpie-murder <3
check out my artfight account here -> https://artfight.net/~Shuubi UWU
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animefanka-art · 2 years
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DarkShuubi's DnD character
My sister Shuubi's DnD baby for Draw your mutuals OCs in your style thingie over on twitter
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dreckigenahte · 3 years
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shuubies 2: electric boogaloo
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shiranuieditorial · 3 years
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korean & vietnamese versions of the last post
because ckv names are much more similar and closely related to each other than people would like you to think.
昂煌
🇰🇷 앙황 Anghwang, Ang-hwang
🇻🇳 Ngang Hoàn
(bonus!) 🇯🇵 Akira, Akitaka, Koukou, Takaaki, Takaakira, Takakira
“soaring to the sky, bright and brilliant”
波燃
🇰🇷 파연 Phayeon, Payeon, Payun
🇻🇳 Ba Nhiên
“waves ignite”
佳瑋
🇰🇷 가위 Gawi, Gawie, Gawee
🇻🇳 Giai Vĩ
“fine precious jade”
磊禮
🇰🇷 뇌례 Noi-rye, Noi-lye, Noy-rye, Noy-lye, Loi-lye, Loy-lyey
🇻🇳 Lỗi Lễ
“pile of stones and courtesy”
默涵
🇰🇷 묵함 Mukham, Muk-ham, Mook-ham, Mwuk-ham
🇻🇳 Mặc Hàm
“culvert of silence; silence-embodying; silence will embody; silence will contain”
寧煜
🇰🇷 녕욱 Nyeong-uk, Nyeong-ook, Nyung-ook, Nyung-wook, Nyung-wuk
🇻🇳 Ninh Dục
“tranquil illumination”
榮映
🇰🇷 영영 Yeongyeong, Yeong-yeong, Youngyoung, Young-young, Yungyung, Yung-yung
🇻🇳 Vinh Ánh
(bonus!) 🇯🇵 Akiteru, Hideaki, Hidei, Hideteru, Sakae, Sakaeteru, Shigeaki, Shigei, Shigeteru, Teruaki, Terue, Yoshiaki, Yoshie, Yoshiei, Yoshiteru
“gloriously-shining reflection; a reflection of honor, glory, and prosperity”
文嘉
🇰🇷 문가 Moonga, Moon-ga, Munga, Mun-ga
🇻🇳 Văn Gia
(bonus!) 🇯🇵 Ayahiro, Ayaka, Ayakazu, Ayayo, Bunka, Fuka, Fumihiro, Fumika, Fumikazu, Fumiyo, Fumiyoi, Fumiyoshi, Moka, Monka
“literary praise”
鑫洋
🇰🇷 신양 Sinyang, Sin-yang, Shinyang, Shin-yang
🇻🇳 Hâm Dương
“a prosperous, highly fortunate ocean”
秀斐
🇰🇷 수비 Soobi, Soobee, Subi, Swupi, Suvi, Soovee, Soovi, Suvee
🇻🇳 Tú Phỉ
(bonus!) 🇯🇵 Hideakira, Hideaya, Hidei, Shuubi, Shuuhi, Shuui
“brilliant, beautiful, and talented”
煊旺
🇰🇷 훤왕 Hwonwang, Hwon-wang, Hwunwang, Hwun-wang, Hwenwang, Hwen-wang
🇻🇳 Huyên Vượng
“sunny prosperity”
雍蕃
🇰🇷 옹번 Ongbeon, Ongbun, Ong-bun, Ongpun, Ong-pun
🇻🇳 Ung Phiền
“harmonious, poised, dignified, luxuriant, and abundant”
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faerlumie · 4 years
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Fighter Shuubi!
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nolan1979 · 5 years
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ASKA premium ensemble concert higher ground
カラフルと泥臭さが交差する夜
復帰して早1年。すでに3度目のツアーだ。 ASKA premium ensemble concert higher ground。 2019年の歌い納めとなる仙台公演が開かれた。チャゲアス、ASKAソロ含めここ約20年近くは別の会場だったが、久々の宮城県民会館(現名称:東京エレクトロンホール宮城)。街は冬の風物詩、仙台光のページェントで多くの人が行き交う。そのイルミネーションラインに今回の会場は位置する。 開場17時過ぎ。県外からも多くの人が足を運んでいるだろう。座席の前には皆誰も東北の寒さに備えた防寒着や購入したグッズをパンパンに押し込んで嬉々としている。私は10列目上手側。近さもあるが緩やかな傾斜もあって見やすい位置だ。場内SEは来春発売のアルバムが流れている。否応にも期待が高まる。
定刻から数分過ぎた頃、暗転したステージにシックな出で立ちのメンバーが次々と入場。新曲をフューチャーしたオーバーチュアに迎えられて主役が登場。前方に数名せり出したストリングスメンバー、その後ろにバンド、そして後方にメインのストリングスチーム。その中にASKAが加わることで、3D映画でも見ているかのような立体的な奥行きを感じる。
Queenの「we will rock you」をイメージしてしまう、思わず手と足を使って応えたくなるようなリズムで“We love music”とシャウトしたところから1曲目「僕はMUSIC」へと繋がる。様々な曲調が直線上にて代わる代わる展開する、さながらミュージカルのようなこの楽曲。バンド、ストリングスそしてボーカル、“三位一体”で表現される今回のコンサートコンセプトそのま���を体現するような曲だ。 “待たせたねー!”と(我々にとっての)キラーチューンを挟んだところから「HELLO」、そして「天気予報の恋人」。ソングライターASKAの代名詞のような楽曲がいつも以上に豪華な編成で畳み掛けられる。’03のTHE LIVE以来だろうか、ASKAのヴァイオリン型ギターに懐かしさと新鮮さが同居する。場内の引力は一気に彼へ引き寄せられた。気のせいか、近年の演奏ではオリジナル音源の再現という部分では省かれていたいくつかの音がストリングスの生音によって忠実になされている気がして妙に懐かしい気がした。 ようこそいらっしゃいましたというMCを挟み、イントロのギターを合図に万を持しての「Fellows」。「修羅を行く」「しゃぼん」と、それまでのオープニングのカラフルな色合いから一気に汗の匂いがするような泥臭さ。修羅やしゃぼんなど3ツアー目にしてすでに2回目のメニュー。ストリングスチームがいる中で演奏されると自然と初披露されたTHE PRIDEのステージとダブるが、やはりそこにはドラム、ギター、コーラスなども加わり一層の迫力が増すためただの総集編にはなっていない。「しゃぼん」についてはライブ全体の締めくくりにしても十二分に映えるので前半ブロックにして、すでに伝えたいメッセージが組み立て上がる。
緊張を緩和するようなMC。それにしても声もテンションも絶好調のようだ。 名刺代わりをお括れなく堂々と名刺として紹介する「はじまりはいつも雨」。いつもより少しアンダーキーのような印象を受けるも、初めてのASKAライブのオーディエンスに対してきちんとリクライニングのような役割のメロディが会場全体を包み込む。いつものように1コーラス後のお辞儀に天井から拍手の雨が降った。 きっと本人はファンの反応別としてすごく好きなんだろうなと思うのが「good time」。この曲ももうリリースしてから20年になる。「はじまり〜」にしても「good time」にしても“君と僕”の話し。前者は雨に包まれた時間、後者は輪廻という時空を超えた時間、詩の舞台は極端であってもこの2曲が並ぶとよりファンタジーでおとぎ話のような印象を受ける。これが彼の、歌で景色を作る力なのかと思う。そんなロマンティックな並びから一気にパーソナルな部分へと引き戻したのが「帰宅」。CONCERT TOUR 2009 WALKのハイライトのひとつともなったそれをそのまま再現するかのような若き日の迷いを語るMCから、ひとりギターを撫でては歌い始めた。スポットライトは彼一人を照す。10年ぶりの光景からその後の色々を経て歌われることについて、人としての深みを増した、なんてついつい知ったように語ってしまいがちだがむしろ逆で。色々経て60歳を過ぎた今であっても、自身のエポックメーキングをちゃんと忘れずに歌うというところでASKA自身何も変わっていないんだと妙な安心も感じた。途中からの澤近氏のエレピが背中をさするような仕草でASKAの声の姿勢をゆっくりと正す。 新しいと古い、そしてその真ん中、彼のディスコグラフィーのタイムラインを行ったり来たりしながらライブは進む。
一気に景色が変わったのは「Red hill」だった。 チャゲアス最後となっている’07年のライブalive in liveのアレンジをより豪華にしたような、空間を砂時計のように180度ひっくり返すような力をこの歌は持っている。次から次と早着替えを見せられていくようなメロディのスピードに聴いている方はなかなか呼吸を合わせ切れずただただ口をあんぐり。ライブ終盤なのかと錯覚してしまう程、感情の沸点は高まった。最後のスキャットはもう、声ではなく音になっていた。そこからの「歌になりたい」だった。 前ツアーで初めて聴いた時のあのイントロから溢れでる多幸感。 「Red hill」で転換させた景色を戻すのではなく、その歌の勢いを借りてより空高くライブを上昇気流に誘う。自然と浮遊感に似た感覚。 一昨年のTHE PRIDEで初披露されて以来、約1年この楽曲は(我々の中で)育った。最初こそ静粛な歌の印象だったものも、これ程までに純粋なポップスはあったろうかと思うくらい。オープニングの「僕はMUSIC」もだが、テーマは壮大であってもメロディは軽快で爽快だ。どんなテーマの歌もこの人はつま先をトトンと鳴らすような屈託のないメロディに昇華させて私たちの耳に食べやすくして運んでくれる。歌の最中、スマフォでのライトアップ機能で全員ではないが客席はイルミネーションになった。この楽曲が持つ、拳を突き上げるようなものとはまた違う、下から湧き上がる名状しがたい何か。見渡すと観客は笑顔だった。
緊張と緩和 この時点でライブは中盤。すでにお腹いっぱいに近い。 ASKA自身が自分は40周年、コーラスの西司が30周年、そして同じくコーラスのSHUUBIが20周年だという縁を話し彼女をステージセンターに招く。ASKAと向かい合うなり“今年は大変お世話になりました”と緊張ガチガチのSHUUBIのかしこまった挨拶に会場は湧く。そして「you&me」が始まった。少しばかり口を尖らせたギターのイントロをストリングスが緩やかに伸ばす。久しく歌われてなかったこの歌も気づけば年齢的に恐ろしいデュエットだなぁと思うも(笑) もはやステージ二人だけの世界となり歌の中に入り込んでるからそんなのお構い無しだ。で、ASKAはSHUUBIに対して必死に肩を抱き寄せるようにしてたんだが緊張のSHUUBIがうまくそこに応えられてない感じがしたのが笑ってしまった。 伴奏をコンパスにしながら冒頭1コーラスをスローテンポにして次の曲が歌い始まる。声のエンジンをふかすように、ハイレンジとミドルレンジを行ったり来たりして煽る。「YAH YAH YAH」と同義語のよう、イントロから観客のボルテージが一気に爆発する「HEART」だった。こういうアレンジだと聞き馴染みのある歌詞なのに咄嗟にはわからないものだ。途中のスタンドマイク回しも健在。ツアーで披露されたのはどれぐらいぶりか。拍手が起こる。我々はサビで指を天に突き刺しその煽りに応える。
そこからデジタルビートで見知らぬ顔で寄ってきた新曲「百花繚乱」。チャゲアスで言えば「棘」に近い。同じ匂いを引き連れながらストリングスでの合図でチャプター分けされた「higher ground」は「Red hill」と同じくalive in liveのアレンジがベース。「HEART」のような全身使ってのホットな盛り上がりとは別に、この2曲についてはただただこちら側がこの固唾を飲んでその演奏を見守るしかない。そこからまたブルースハープで合図を取りながらコール&レスポンスで観客がパブロフ化していく「青春の鼓動」、新たなASKAのステージングのサビとなった「今が一番いい」と後半の曲並びの緩急がエグいほど激しくて風邪をひきそうだ笑
熱気が飽和状態になったところで「Be free」だ。いろんな文脈を含めてこの楽曲が支持されにくいことは知っているものの私は正々堂々とこの歌が好きだと言いたい。デモで歌われた時とTMPの収録されたもの、そして今このライブで歌われたもの。この歌を通じて柱の傷を見るようにASKA成長を感じるのだ。なによりこの歌を正々堂々歌わないでこそ、現在のASKAのスタンスではないような気がする。Cメロでの広がりはストリングスチームの鳴りがあってこそ、翼を大きく横に広げていくような神々しささえ感じる。 新曲「WE LOVE MUSIC」は陽気だ。タイトルは壮大でもいつものしゃくり上げる感じでひょうひょうとロックにポップスしてる。 あれだけ歌ってるのにまだまだどんどん声がジャンプしていく。あなたの振り幅はどこまで広がるんだ。 アンコール「一度きりの笑顔」はシンプルに声と澤近先生のピアノ。そこからオリジナルたるオリジナルアレンジのダメ押し「PRIDE」。客席を振り返れば何人もが手を差し出してマリアを見ていた。
王の帰還 私の前回のライブはMade in ASKAの台湾公演。 ライブ終盤、今回のメンバーと同様のドラム菅沼孝三のドラムソロをファンファーレにして「UNI-VERSE」で終えた、いや飛び立った。その先にこのツアーがあるならば私は今回のライブパフォーマンス全てに空の画が見えて仕方ない。一直線に上を目指すもの、大きく旋回していくもの、飛び立った先で大きく自由に空を回遊する彼の声にそんなことを感じた。
ファンというものは勝手で。邪推することが仕事にようになっている。あの歌を歌うことはどういう意味?とかすべてに理由を求めたがる。私もどこかで右に同じだ。今回のライブもチャゲアス脱退から初めてのツアー。より選曲に意味合いを求めがちだ。でも実際、本当は“歌いたい曲を並べただけ”のような気もする。もちろん曲同士の個性や繋ぎから無造作にと言うわけではないだろう。それでも復帰後の3度目のツアーにして今まで以上に自由さを感じるステージだ。とは言え、自由に見えるようだけど実は緻密な計算を…と言っているかもしれない。彼はストーリーテリングの人だ。大衆が右へ向けば、向いた先から物語というカーブを作って自分のテリトリーに(あたかも最初からそういう道順だったように)引き込む…時に強引なものもあるが苦笑。
「PRIDE」を歌い終えたところで会場は割れんばかりの拍手。またやりましょうの挨拶からまさかの「BIG TREE」。この夜もう何度目かのダメ押しだ笑  イントロが鳴った瞬間HEARTやPRIDE以上に歓声のリアクションは大きかった。20数曲歌った状態とは思えないくらい声のフィジカルを改めて見せつけられるほど。両手を広げて全てを締めくくるように、そして新しい年へ向けていくようにこの楽曲が持つ存在感を精一杯にして歌い上げた。その光景は2003年のカウントダウンライブと重なる。あの時のように間奏で第九に繋がってそのまま年越しをするのでないかと思うほど、その景色はTHE 年末だった。指を上に差し出して「もう一回」と合図して、“君だけのBIG TREE”と皆が声を合わせて威風堂々たる終演を迎えた。
10年程前、雑誌のインタビューのタイトルで確か彼がこう表現されていた。 「KING OF THE JAPANESE POPS」と。自由になった彼を後指差すか拍手で迎えるか、これはそれぞれだし答えはまだまだ先のこと。それでもTHE PRIDE、Made in ASKA を経て、復帰三部作と例えるなら今回の3つ目のhigher groundツアーで確認できたことそれはーーー “王は帰還した”。これに尽きる。そう考えると「BIG TREE」の光景はまさに王と民のパレードだった。
もっと長い文脈で考えると、単に事件以降からのカムバックではなく、(私が思うに)00年代の色々と模索していた頃含めてようやくASKAがASKAに目覚めたる瞬間が今回のツアーのような気がする。私はあれだけの歌を歌ってもカーテンコールで(いい意味で)ヘラヘラと、ちょっと近所をランニングしてきたくらいの顔でステージを去っていく彼に万感の拍手を送った。そして思った、”(今の)あなたは無敵だ”と。
Made in ASKAの映像インタビューで彼が話したように、次の活動が次の活動を生む、そうあるならば次のhigher groundたる活動が楽しみで仕方ない。彼はきっとその先が見えてるんだろう、だって屈指のストーリーテラーだもの。
セットリスト—————————- 僕はMUSIC HELLO 天気予報の恋人 Fellows 修羅を行く しゃぼん はじまりはいつも雨 good time 帰宅 Red hill 歌になりたい you & me HEART 百花繚乱 higher ground 青春の鼓動 今がいちばんいい be free WE LOVE MISIC
アンコール 一度きりの笑顔 PRIDE BIG TREE 2019.12/27 東京エレクトロンホール宮城
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gunkbaby · 6 months
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Favourite Shuubie art/manga panels of late <3
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nekojitasarubobo · 6 years
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愛の詞/SHUUBI
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darkshuubi · 1 year
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Attacks on Minalaw777 (instagram), @embryu and @bowlofwater56
check out my artfight account here -> https://artfight.net/~Shuubi UWU
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goldenkanji · 7 years
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Common Regular Use Kanji
RADICAL: 禾
STROKES: 7
READINGS: シュウ、ひい(でる)
MEANINGS: To surpass, To excel
COMPOUNDS:
秀才 shuusai = GIFTED PERSON
秀美 shuubi = OUTSTANDING BEAUTY
Ideograph character of grain growing well
0973
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gunkbaby · 1 year
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my wife btw. if you even care.
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gunkbaby · 11 months
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he deserves his little mouse moment
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