#bethereたまアリ

[gyoruiufh]

金欠なのでbethereたまアリは円盤待ち勢になる

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ホームシック衛星セトリ予想（個人的な理想を詰め込んだver）

完全固定セトリで、どの会場に行った人でもorbital periodの曲を全て聴けるツアーだったらいいなという願望が詰め込まれている

発表された時期が2005年〜2007年ではない曲が天体観測しかないという硬派すぎるセトリ

Sleep Walking Orchestraもなければアカシアも虹を待つ人もrayもない

本当にBUMP OF CHICKENはこんなライブをやりたいのか？

そんな疑問には目もくれずひたすら自分の欲求に従ったセトリである

一曲目星の鳥からのメーデー、才悩人応援歌は当時のセトリからそのまま流用

最近は二曲目に疾走感あるギターロックの曲を据えることが多いが、才悩人応援歌なら適任と言える

真っ赤な空を見ただろうかと時空かくれんぼは最近の傾向だと2曲目に来る可能性が高いと思うんだけれども、才悩人応援歌が2曲目のほうが当時の再現っぽくてなんか良いから1回目のMC後に来ると予想

4曲目も疾走感ある曲が来る印象がある

当時のツアーでは、時空かくれんぼとひとりごとが日替わりだったが、固定セトリで予想したため両方披露すると考えることができる

新曲を日替わりにしないでほしい

2008年のセトリを見たら、当時最新曲だった涙のふるさとと当時から既に古の曲だったランプが日替わりになってた

マジで何考えてんの？？

arrowsからの飴玉の唄、藤原の喉が心配になるが、bethereとかSJでもFlare→66号線っていうかなり喉を酷使してそうな曲が連続してたから、こういう曲順もなくはないと思う

自分は君（藤原基央の喉）を信じたから

ライブ終わったあとにのど飴でも舐めてくれ

ハンマーソングと痛みの塔は何故か恥ずかし島とか出島でやりそう感が自分の中にある

なんならアコースティックアレンジしてきそう

ガラブル28は出島

アコースティックといえば恥ずかし島か出島

今回のツアーでやらなかったら多分もう二度とやらなそう

出島から戻った直後はアップテンポかつMVがある人気曲が選ばれる傾向があるから、涙のふるさとがここにくると予想

そうじゃなかったら星の鳥riprise〜カルマ

この二択だと思う

SWOとか真っ赤な空を見ただろうかもあるかもしれない

もし星の鳥〜メーデーが1曲目に来なかったら確実にここでやると思う

冒険彗星のセルフカバーするBUMP OF CHICKEN、この光景は長年リスナーをしている人であれば誰もが想像したことがあるだろう

現実になってほしいとは思わないか？

あり得なかったはずの夢の一欠片が、事実として目の前に広がっている様を見たいとは思わないか？

もはや予想とは形容し難い予想である

かさぶたぶたぶの後に「もっと歌いたい？それじゃもう一曲一緒に歌おうか」みたいなことを言ってsupernovaを始めるって雑踏の中から聞こえた気がした

ライブ後半でかさぶたぶたぶとsupernovaを連続でやると予想

2回目のホームシック衛星だし、星の鳥ripriseから始まってほしい気持ちはあるけれども、星の鳥メーデーで始まって星の鳥ripriseカルマで終わるのがしっくりくる

逆に星の鳥ripriseカルマで始まって星の鳥メーデーで終わることで、「衛星が星を一周した」ことを表現してくる可能性も捨てきれない

voyagerとflybyをくっつけた曲は全リスナーの悲願

今日はツアー開始の前日だけど、まだ諦めてないからな

「東京賛歌をやるからたまアリではなく有明がファイナル」説がどうしても捨てられない

よって東京賛歌は演奏すると予想

ここ数年の傾向だと、アンコール二曲目で人気曲とか定番曲を歌ってライブ終了になることが多い

よってメーデーや花の名、カルマ辺りが来ると予想できるが、まあメーデーとカルマは多分本編の方に入ってくるだろうと考え、花の名と予想

BFLYみたいに天体観測がラストでもいい

書いてて思いついたけど、真っ赤な空を見ただろうかがラストでもいいな……

GGTとかWIIIPOLISでもやってたし

「2008年のツアーでは、アンコールで何回か山の音楽家っていう曲をハーモニカでやったんですよ。そん時は他のメンバーはいなくて、一人でハーモニカ吹いてたんです。でも今はハーモニカが吹けて、4人で演奏できる曲があるんですよ。今からそれをやろうと思います」みたいな感じで歩く幽霊やってくれ

前のツアーでやってたし、プレゼントがセトリ入りする可能性も考えたけど、どこに入れればいいのか思いつかなかった

書いてないけどアンコールでやりそうだなって思った

以上、ホームシック衛星怪文書1でした

みんなは人をドン引きさせない文章を心掛けましょう