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#k2 r&d leon racing
viper-motorsports · 5 months
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K2 R&D Leon Racing leveraged their sinister looking N°65 Mercedes-AMG GT3 Evo to best the GT300 class as they get set to start the Okayama GT 300Km on pole for the 2024 SUPER GT series opener.
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hidetoyasuoka · 6 years
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A組 55 AUTOBACS RACING TEAM AGURI 65 K2 R&D LEON RACING 0 GOODSMILE RACING&TeamUKYO 7 D’station Racing 88 JLOC 60 LM corsa 61 R&D SPORT 34 Modulo Drago CORSE 9 PACIFIC with GULF RACING 2 Cars Tokai Dream28 52 埼玉トヨペット Green Brave 35 arto-Panther Team Thailand 48 DIJON Racing 5 TEAM MACH
B組 31 apr 11 GAINER 25 つちやエンジニアリング 18 TEAM UPGARAGE 96 K-tunes Racing LM corsa 87 JLOC 10 GAINER 50 Arnage Racing 26 Team TAISAN 21 Audi Team Hitotsuyama 117 EIcars BENTLEY 30 apr 22 R’Qs MOTOR SPORTS 360 TOMEI SPORTS
I may be able to give another chance to Kano-san to go for it in Q2 session in SUGO. I think I have a realistic chance to be inside the top 7 in this group.
これはチャンスのある組み合わせ! オーバーテイクの難しいSUGOはできれば前の方から出たいので、是が非でもQ2に進みたいです!
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carguytimes · 7 years
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ピットウォークはまるで文化祭!? F1女子、スーパーGT初観戦【SUPER GT SUZUKA 1000km 】
8月26日(土)、27日(日)に鈴鹿サーキットで「SUPER GT SUZUKA 1000km」が開催されました。 今年で46回目の開催となった鈴鹿1000kmは、来年から「鈴鹿10時間耐久レース」に変わるため最後の1000kmレースになること、そして元F1ドライバーの小林可夢偉選手、2009年F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトン選手のスポット参戦と、非常に多くの注目を集めていました。 その影響もあってかグランドスタンドのチケットは完売! 鈴鹿サーキットにはたくさんのファンが訪れました。 かく言う私も長年応援しているバトン選手が参戦するということで、鈴鹿サーキットへ行ってきました! 実は私、鈴鹿1000kmはもちろん、スーパーGT観戦も初めて。2日間を通してたくさんの驚きがありました。   一番びっくりしたのはピットウォーク。各チームスタッフがうちわやステッカーなどのオリジナルグッズを配布し、「応援お願いします!」とチームのアピールを一生懸命している姿が印象的でした。 配布されているグッズは鈴鹿1000kmのお土産にもなって嬉しいですよね。   チームによってはドライバーも出て来てファンサービスをしたり、とってもフレンドリー! ファンとドライバーの距離が近い事もスーパーGTの魅力です。 そしてドライバーのファンだけでなく、レースクイーンファンもたくさん! それぞれの楽しみ方でピットウォークを満喫している姿は、見ているこちらが笑顔になりました。 私もとっても可愛いレースクイーンと写真を撮ってもらっちゃいました。GT300クラス TEAM UPGARAGE with BANDOHUPの白猫レースクイーンのアップちゃん。憧れのチーム「ドリフトエンジェルス」に入るため日々奮闘中なのだとか。 F1のピットウォークはチームスタッフが黙々と作業しているのを見つめているだけ……というスタンスですが、スーパーGTはチームスタッフ自ら応援グッズを配り、まるで文化祭のような雰囲気でとっても楽しい時間を過ごせました。スーパーGTに行く方にはぜひ参加���てもらいたいイベントです。 さらに、土曜日の夜にはナイトコースウォーク&ピットウォークも行われました。   ドライバーはいませんが、チームスタッフがマシンの最終調整やタイヤ交換の練習をしていたりと、翌日のレースに向けて緊張感漂う雰囲気を肌で感じることができましたよ。 驚いたことはまだまだあります。 まずはグランドスタンドのフラッグ。F1の時はチームやドライバーの応援フラッグがたくさん取り付けられていますが、今回はいつもと少し雰囲気が違います。よーく見てみると、レースクイーンの応援フラッグがぎっしり! どうりでスタンドが可愛らしい色にそまっていたわけです。   スタンド席といえば、各チームの応援団にも驚かせられました。レース中、疲れないのかなと心配になってしまうほど大きなフラッグを振り続けるチームのサポーター達(チームによってはケミカルライトを光らせているところも!)。暑い中、一丸となって応援している姿は心打たれました。その熱い気持ち、きっとチームやドライバーに届いているはず! ポールポジションを獲得したのはGT500クラス フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R(KONDO RACING)、GT300クラス VivaC 86 MC(VivaC team TSUCHIYA)。 スタートはクラスごとに行われるのですが、ローリングスタート(フォーメーションラップ後にホームストレート上に静止することなく、そのまま加速しスタートする方式)で一気に加速していくあのエンジン音、光景には感動して鳥肌がたちました。 鈴鹿1000kmは173周の耐久レース。はじめは長いな、途中何しようかな、なんて思っていましたが、スーパーGTは異なる2つのクラス(GT500クラス、GT300クラス)の車両が同一コースを混走するため、オーバーテイクが多いんです! 常にハラハラドキドキで、レースから目が離せませんでした。 同クラス同士の戦いも白熱していて、特にGT500クラスの手に汗握る戦いは見ているこちらが体に力が入ってしまうほど熱いものとなりました。 レースはセーフティカーが2度導入される波乱のレースに。最大延長時刻である18時28分が迫ったことから、171周(GT300クラスは158周)で終了宣言が出されました(レース時間5時間51分16秒)。 最後の鈴鹿1000kmを制したのはGT500クラス Epson Modulo NSX-GT(NAKAJIMA RACING)、GT300クラス LEON CVSTOS AMG(K2 R&D LEON RACING)。それぞれの想いをのせた耐久レースは、やはり感動しますね。ドライバー、そしてチームの皆さん、本当にお疲れ様でした! 様々な楽しみ方があるスーパーGTは、知れば知る程その面白さに虜になりそうな予感! F1とは違う、スーパーGTならではの楽しさを知れた良い機会となりました。 (yuri) 【関連リンク】 ジェンソン・バトンが考えるスーパーGT鈴鹿1000kmでのオーバーテイクポイントは? 【Jenson Button FAN Meeting〜SUZUKA1000km THE FINAL〜】 https://clicccar.com/2017/08/27/504100/ 売り切れ続出!SUZUKA 1000km限定メニューやオリジナルグッズが大人気 【SUPER GT SUZUKA 1000km】 https://clicccar.com/2017/08/27/504651/ 新旧GTマシンが集合! 鈴鹿1000km前夜祭でジェンソン・バトンと小林可夢偉のヒソヒソ話がとまらない!? 【SUPER GT SUZUKA 1000km】 https://clicccar.com/2017/09/05/504953/ あわせて読みたい * ハミルトン優勝でドライバーズチャンピオンシップトップに!ポディウムでサインを貰う為のユニークグッズとは?【2017年F1第13戦イタリアGP】 * 新旧GTマシンが集合! 鈴鹿1000km前夜祭でジェンソン・バトンと小林可夢偉のヒソヒソ話がとまらない!?【SUPER GT SUZUKA 1000km 】 * 独占インタビューがアツい! ジェンソン・バトンとキミ・ライコネンがレース人生を語る【F1速報×F1女子~ベルギーGP号~】 * レース観戦がさらに面白くなる!サーキット専用ピンポイント気象アプリが誕生【SUPER GT2017】 * 伝統の鈴鹿1000kmが10時間レースにグレードアップ!2018年8月24〜26日にフルグリッド50台での開催を目指す http://dlvr.it/PlqffP
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viper-motorsports · 3 years
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The N°65 Mercedes-AMG GT3 Evo inaugurates the 2021 Super GT season by clinching a GT300 podium for LEON Pyramid AMG after finishing the Okayama GT 300Km second.
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viper-motorsports · 4 years
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Staying at Fuji Speedway JP for the second round of the 2020 Super GT series proved beneficial to the LEON Pyramid AMG team as their N°65 Mercedes-AMG GT300 moved ahead a couple places to finish the Fuji GT 300Km fourth in class.
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