ピーチパインの爽やかな甘さと酸味、くどさを感じないのに際立つ黒糖、バニラアイスとシャンティは軽やか、藻塩がアクセントになってるのもよかった。全体にジャスミンが淑やかに香ってたのも好きでした〜!ラストのパッションフルーツで酸味にパンチを感じつつ味の変化を楽しめました。
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クプアスアイスのクリームソーダ。たしかにバナナのような風味。おもしろい。
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銀の森クッキー
全種類たべてみて、予想通りケシの実クッキーが優勝、木苺メレンゲとキャラメリゼナッツは癒し、どんぐり使ってるの多すぎてどんぐりの風味って…なに?!?!です。山椒クッキーと笹クッキーはおもしろ~です。うまい。ちーずのパレもおいしい!すき!ナウオンチーズのくっきー?びす?好きな人は好きだと思う
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ノワ·ドゥ·ブールの焼き立てフィナンシェとジェラートのパフェ|焦がしキャラメル&ラムレーズン(ポワール/マロン) |お菓子に埋もれる7日間
キャラメルの苦さとラムレーズンの香りの間に交ざるメレンゲ、マロンクリーム、コンポート、フィナンシェそれぞれの甘さと風味が楽しかった〜スライスアーモンドも驚く程いい仕事してた…。あとこのラムレーズンジェラート食べやすかったな
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ことしのスパイ概念で賞ちょこ
1.生姜|すーっと広がる生姜の風味がよい。あくまでもチョコレートのアクセントでとても上品な生姜の使い方。 チョコレートが甘すぎず苦すぎずのバランスかつ、酸味をあまり出さないようにしていて、そんな静かなチョコレートから軽やかに香りだす生姜と、うるさくない舌への刺激がおもしろかった。チョコの味→生姜が香る→舌にほんのりぴりぴり感じる→チョコの香りと生姜の香りと刺激が少しのこる後味、、生姜の辛い!とか苦い!とか痛い!とかなくて、これが「クリアな風味」ってやつ…!
2.パッションフルーツ|ミルクチョコとパッションフルーツの香り、酸味のバランスすごい。チョコだけどパッションフルーツだし、チョコレートのナッティさ・ミルクのコク・パッションフルーツのフレッシュさが、それぞれの風味を際立たせているのがお見事…!ミルクチョコレートの甘さをパッションフルーツの酸味で連れて行ってくれて食べやすかった。 じわっと唾液がでるぐらいの酸味で、甘いチョコ~って感じてるとこに酸味よ!ってアクセントを表してきてそのリズムがよきでした。
3.森のフルーツ|噛んだ瞬間にスパイスの香りが漂って、澄んだチョコレートをまず感じる。苦味のような重さはほとんどなく、全体的に味が軽めな印象。 チョコレートかフルーツかわからないが、ふわっと風(この場合は霧?)の様なとても軽い酸味のあとに、水分量の多いいちごみたいな甘みが広がった。スパイスが鼻先にうっすらと残っている中で、甘みとほんのすこしの酸味の後味を楽しんでいたら、いつの間にかフルーツを食べた後のみずみずしさを感じて消えてしまった。 全体的に味がやわらかくて、尖ってないが、どことなく森の中で光がちりちりしてる感じ?をスパイスに感じるなあ、とおもったり。
4.バニラ|これまでと比べてチョコレートが濃い一粒。 苦さ、コク、酸味、ほんの少しの甘さ。 序盤はずっとチョコレートの顔していたのに、ふっと広がる甘い香りがとても大人なバニラだった。 「バニラ」らしさってこういう形なのかもしれない、などと。(香りが甘くて味が苦い)
5.プラリネ フルールド オランジュ|色からしてミルクチョコレートだったこともあり、甘さを考えながら口に入れたが、噛んだ瞬間の「プラリネ」独特のホロホロ触感がまずたのしい。と思ってまたひと噛みすると、極小のオレンジピール?がさわやかな柑橘の香りですべてを流していき…香ばしさ・濃厚さと柑橘の往来があっておもしろい。しっかりめに咀嚼したほうががオレンジが生きる。 チョコレートとナッツが去った後の舌が、柑橘たべたあとの若干のしびれ(渋?酸味?)があったの面白かった。
6.ローズ|外側のダークチョコが黒服の様に佇むさりげない苦さと酸味なのに対して、ホワイトチョコの甘さと、ローズの自然的な甘さがありつつ、どこか青臭くて少し苦い風味が口と鼻に広がる。といっても、うるささ・くどさが全くなくてそこが優美で最高でした。薔薇の花弁のもつ、柔らかさがありつつしゃきっとした感触であったり、風にそよぐ姿であったり、ひらりと舞う風景が脳裏に浮かんだ…。 しかもダマスクローズの姿をちゃんと覚えてなかったのにも関わらず、頭に過ったのが牡丹みたいな薔薇(ダマスクローズのこと)だったので驚いた。すべてのバラ食品これぐらいの繊細さと優美さを身に着けてほしい…と感動した一品。 加えて、紅茶を一口飲んだだけで消えていく香りたち。。。儚いながらにもこの潔さに感服いたしますわ…
7.ベルガモット|酸味がわかりやすく出ていたが、ゆるやかな甘さの存在に気づいて、初めてミルクチョコレートを実感。 レモンほど強烈な酸味ではないし、オレンジほどの華やかな香りというわけでもない。ベルガモットの「丁度いい」のどかな酸味が颯爽と過ぎった感覚。初夏の昼下がりを彷彿とさせる。
8.モヒート|少し苦めのチョコレート。体温でお酒の香りが一気に広がったと思ったら、ミントがそよいで立ち消えていく。 他のチョコレートと比べて、カカオの風味を感じる。チョコ・お酒・ミントそれぞれの苦味がじんわり残っているけど、驚くくらい静かなチョコレート。確かに手入れはされてるし、整えられているけれど、素材そのものも感じられるスマートな味。 食べ終わった後の口の中は、ほのかにミントとアルコールの冷感がのこってるのも「らしい」。
9.ライチ|口に入れた瞬間からライチの実だった。皮をむいた時のほんのりと苦く、酸味もある芳醇な甘い香りが押し寄せてきた。そのあとに優雅にビターチョコレートが歩み寄ってくる。 全体的にゆったりとした雰囲気があり、甘い香りも軽い酸味も認識しているはずなのに主張してこないのが不思議。そこにあるだけで存在感があるのに、最後はチョコレートの感触だけのこして見えなくなってしまうよな。 絶対ライチなんだよ、ライチなんだけどやっぱりチョコレートで、でもライチなんだよね。って思ったのにあれ、チョコレート……って翻弄された…
まとめ|本来の「旅」のコンセプトに対しても、一粒でそれぞれの世界を見せてくれる、口の中からなくなってから余韻に浸りつつ現実に戻ってくる感じがすさまじい。 複数粒ずつ食べてきて、先に食べた味が/匂いが邪魔してるな~っていうのがないことがこわい、すごい、アソート商品として偉すぎる。
味のバランス計算がすさまじくて、嫌な感じが何もしないことが恐ろしい+チョコ食べた後の唾液量コントロールしてるんか?ってぐらい…こうして文字にしていなかったら、ほんとに繊細な味で覚えてられないと思う。たしかに食べたはずなのに、、 食べたんだよ~~食べたんだけど、、、食べた人にしかこの食レポの共感も得られないよなあ、、こんな体験できるわけ・・・wってなるだろうな、と
普通にめちゃくちゃおいしいし食べてて面白いし楽しいチョコレートです。買ってよかった。めちゃくちゃエンターテイメント…
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