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昨晩、夜なべして仕上げたSUUNTO TRAVERSのカスタムベルト⌚️ 隣の黒COREに比べて1列幅広に！ TRAVERSは汎用の24mmのバネ棒でCOREは専用のネジ式の棒と言うよりはバーの様な形状で太さもCOREの方が太かった。 実はCOREは2台所有していてCORE➀の方はTrilobite Weaveで編みこっちのCORE➁は得意のConquistador Weaveに！ まぁ長さの調整が最終段階でも調整出来る点がConquistador Weaveの利点ではあるが、高さと太さと丈夫さもこの編み方の特徴でもあって、もちろん普通よりも1.5倍くらいパラコードを使用するし、編む時間も掛かるんだけども、本当に1針1針を丁寧に編み込むことによる仕上がりの良さは名前に相応しい編み方だと思っております。 今回のTRAVERSにおいては、上位機種のTRAVERS ALPHAのミリタリー感を目指して幅を1列増やしてよりマッチョ感を出す計画だったが、思いの外ホールド性含めて良いバランスに仕上がった。 ⌚️腕時計のベルトと言うよりもリストバンドしてる感覚に近いかも！ そんな感じなのでこれからの季節は腕汗による【臭い】にも注意が必要だが、普通のウレタンやシリコンベルトと同じく洗ってあげれば良い話。パラコード自体の繊維はナイロンなのでハンドソープと古歯ブラシを使えば細部まで汚れを落とせます。基本的に夏場は1週間に1度は洗うかと思います。 このTRAVERSのホールド性がちょいと気持ち良くって、CORE➁ももう一度4列から5列で編み直すか悩むところであります。 CORE➀は実は今気圧計と温度計のバグがあり、修理に出しており戻ってきて全部の比較をするつもりであるが、TRAVERSのキレイな感じとCORE➁のいかにもキズが入ってる使用感は対照的で楽しいのだが、その日にどちらを選択するかは悩むところです😅 所有SUUNTOでのとりあえずの目標は達成しましたが今後SUUNTO9.7.3辺りのスマートウォッチを購入したらまた編むかとは思います。 それと古いX-LANDERもベルトを編み直すのも良いかもしれない。 あとは...G-SHOCKやAppleWatchに手を出すのも有りかも...G-SHOCKはバネ棒タイプじゃないのでなかなかに難しいんだが良いリグに出会えたらかもしれない。 まずG-SHOCKは NATOベルト化からスタートさせてみようかなと！ AppleWatchは交換リグが市販されてるので、なさかなり編みやすい。 ただ...あの本体の薄さに利点がある為に4mmパラコードだとどうしてもベルトだけゴツくなる方向性になってしまう。 2mmパラコードの使用を含めて今後の己の課題なのかもしれないなぁ〜(;´Д`)y~~~ #suuntotraverse #suuntocore #suuntoxlander #suuntowatches #paracord #paracordlover #paracordlife #paracordconquistadorwatchstrap #paracordconquistadorstyle https://www.instagram.com/p/CRAjqUsJgHm/?utm_medium=tumblr