Statistics
We looked inside some of the posts by takadakeiko and here's what we found interesting.
Average Info
Notes Per Post
0
Likes Per Post
0
Reblog Per Post
0
Reply Per Post
0
Time Between Posts
2 months
Number of Posts By Type
Video
2
Text
1
Photo
14
Last Seen Tumblr Blogs
Fun Fact
Average visit duration of Tumblr.com is 10 mins and 25 secs.
Video
tumblr
第37回おびひろ市民芸術祭 事業名 帯広圏現代アートパーティー 2018 作家名 高田K子 TAKADA Keiko 作品名 Wednesday Moon 制作年 2018年制作、インスタレーション
北海道の十勝(帯広市在住の写真作家・高田K子は、身近な自然や日常の光景、書物や言葉の断片をカメラに収めた写真作品の制作に取り組んでいます。記憶と感情が交差し浮遊する作者独自の視覚イメージの世界を紹介します。
(QRコードリーダーが端末にない場合アプリストアで検索してQR Codeを読み込んで実行してください) ※公式QRコードリーダー Q arara inc. > のご利用をオススメします
■プロフィール (活動歴)
氏名 高田K子(たかだけいこ)
高田K子、写真作家、北海道帯広市出身。地元の小中高を経て、1995年より函館市に移住。1997年に帯広に帰郷し2001年に「トヨタ・アート・マネジメント講座の受け入れ準備を契機に「アートマネジメント講座」や「美術家とのワークショップ」などの企画運営等の芸術文化活動の支援を開始。2002年、P3 art and environmentの代表でアートプロデューサー(とかち国際現代アート展※2002年総合ディレクター、横浜トリエンナーレ※2005年キュレーター、別府国際現代美術展※2009年、2012年、2015年ディレクター、さいたまトリエンナーレ※2016ディレクター)の芹沢高志氏により「CITYPROJECT」に選抜され、北海道で初開催となった大規模国際現代美術展「とかち国際現代アート展デメーテル」に参加アーティストとして抜擢される(デビュー作の展示はJR帯広駅の構内でのインスタレーション)。2002年のこの展覧会以降は、美術家として北海道の道東地域を拠点に勢力的に活動。現在はそれに継続して、アートに関する市民活動や若手作家の発掘・育成支援を中心に、アートディレクションやアートプロデュース等の仕事にも積極的に取り組む。帯広に帰郷後の市民活動としては、トヨタアートマネジメント講座の地域開催を支援し、美術家とのワークショップを企画運営。2002年に美術家の川俣正がとかち国際現代アート展の会場で始めた「デメーテル学校」の続編や、2004年には帯広で「田園都市のコンテンポラリーアート」という企画展をディレクション。十勝に来るアーティストの支援を継続しながら、翌年2005年には十勝で現代美術を中心に活動していた美術家でアートプロデューサーの佐野まさの氏が企画運営していた「田園都市のコンテンポラリーアート」という展覧会事業(とかちのアートを考える会)を、佐野氏が亡くなる直前に「次に帯広で開催される国際現代美術展の開催まで「田園都市のコンテンポラリーアート」という展覧会事業の継続をしてほしい」と打診される(現在は、地元帯広を拠点とする造形作家の高坂光尚と一緒にこの展覧会事業を「帯広市民芸術祭」などで継続)。2006年より、アサヒビール芸術文化振興財団が助成する全国開催の事業「アサヒ・アート・フェスティバル」を帯広市内の空きビル等を活用した「アートプロジェクト」として2年連続で実施した。2008年から2016年までのアサヒ・アート・フェスティバル実行委員。2017年3月には東京(上野の森美術館)で開かれる展覧会(VOCA展2017現代芸術の展望- 新しい平面の作家たち)に作品が展示。2018年は帯広コンテンポラリーアート2018「河口」展 等のグループ展に参加予定。
平成14年 「とかち国際現代アート展デメーテル」CITY PROJECT 参加作家に抜擢 帯広駅構内でインスタレーションを実施
平成19年 アサヒビール芸術文化振興財団助成事業「アサヒ・アート・フェスティバル」実施 帯広ホコテン、帯広市内
平成20年〜平成28年 アサヒ・アート・フェスティバル実行委員
平成20年 田園都市のコンテンポラリーアート 雪と風の器」 出品 北海道立文学館
若手アーティスト200人展 出品 札幌大通り地下ギャラリー 500m美術館
平成21年 帯広市民ギャラリーオープニング企画展 出品 帯広市民ギャラリー
平成23年 帯広コンテンポラリーアート2011 真正閣の100日展 出品 真鍋庭園 真正閣
平成24年 美術で見る帯広130年の歴史展 出品 帯広市民ギャラリー
平成25年 個展 高田K子展 Edge of Another World 新しい世界、あるいはその果てへ… 開催 北海道立釧路芸術館
平成26年 文化庁メディア芸術祭釧路展 出品 北海道立釧路芸術館
平成29年 VOCA展2017現代芸術の展望-新しい平面の作家たち 出品 上野の森美術館
作品収蔵 北海道立釧路芸術館
受賞 帯広市民劇場新人賞
0 notes
Video
tumblr
第36回おびひろ市民芸術祭 田園都市のコンテンポラリーアート 緑と風の器 2017 http://blog.obnv.com/flowmotion/cat60/entry-34609.html
会期:2017年5月2日(火)～5月7日(日) 時間:午前10時～午後6時 会場:とかちプラザ アトリウム
作家名 高田K子 TAKADA Keiko 作品名 高田K子の放送室⇔Hokkaido⇔Japan 制作年 2017年制作、インスタレーション (※札幌市資料館で展示した作品のサテライト版です。)
北海道の十勝(帯広市在住の写真作家・高田K子は、身近な自然や日常の光景、書物や言葉の断片をカメラに収めた写真作品の制作に取り組んでいます。記憶と感情が交差し浮遊する作者独自の視覚イメージの世界を紹介します。
(QRコードリーダーが端末にない場合アプリストアで検索してQR Codeを読み込んで実行してください) ※公式QRコードリーダー Q arara inc. > のご利用をオススメします
<作品について> 九州が心配でなりません。と思っていた昨年の3月…4月…と何かと色々思いながら日常と格闘していましたが、2016年の8月末に、じつは私の住むマチ(帯広・十勝)が3度の台風の影響もあってか…大水害(大災害)になりました。(国道は寸断され、鉄道も運行不可能、河川は氾濫…)未だあちこちで復旧作業が続いています。
この作品はまた、別の機会を設けて、また新たなinstallationになるかと思いますが、 今回は、2014年に北海道の留辺蘂町の廃校で出会った「放送室」でのプロジェクトにイメージを重ねてこの「おみくじ」を制作しました。日々の写真を公開しています。この写真で出会う「風景」からその時その瞬間…心で奏でているあなたの「音」はなんでしょう?…そして自分の今は…どうでしょう?!…この世界の未来は、新しい世界なのか…あるいはその果てなのか…とはいえとにかく今、私はここで生きている。
日々を丁寧に生きるということは、簡単なようでいて、容易なことではないようにも感じます。
ですが未来に希望があるよう…信じ、私はこの会場に足を運んでくださった皆様に感謝して…また、次の旅に向かおうと思います。 開催にあたり関係機関の皆様に感謝致します。ありがとうございました。2017年 5月 高田 K子
0 notes
Text
第35回おびひろ市民芸術祭 田園都市のコンテンポラリーアート 緑と風の器 2016 作家名 高田K子 TAKADA Keiko
第35回おびひろ市民芸術祭
事業名 田園都市のコンテンポラリーアート 緑と風の器 2016
作家名 高田K子 TAKADA Keiko
作品名 高田K子の放送室 2015.0402 - 2016.0430 Double Fantasy ⇔ Beppu OITA
制作年 2016年制作、インスタレーション
http://www.flowmotion.que.jp/archives/2016/05/post_18239.html
北海道の十勝(帯広市在住の写真作家・高田K子は、身近な自然や日常の光景、書物や言葉の断片をカメラに収めた写真作品の制作に取り組んでいます。記憶と感情が交差し浮遊する作者独自の視覚イメージの世界を紹介します。
①箱の中から「1枚ひいて」開けてみてください ②表示されているQRコードを読み込んで鑑賞してください ③ひいた紙はお持ち帰りください
(QRコードリーダーが端末にない場合アプリストアで検索してQR Codeを読み込んで実行してください) ※公式QRコードリーダー Q arara inc. > のご利用をオススメします
会期:2016年5月3日(火・祝日)～5月8日(日) 開館時間:10:00～18:00 (アトリムに出入りできる時間内の鑑賞は可能です) 料金:観覧無料 会場:とかちプラザ アトリウム
(〒080-0014 北海道帯広市西4条南13丁目1)
主催/おびひろ市民芸術祭実行委員会(帯広市民劇場運営委員会、一般財団法人帯広市文化スポーツ振興財団、帯広市、帯広市教育委員会)
後援/十勝毎日新聞社、北海道新聞帯広支社、NHK帯広放送局、HBC帯広放送局、STV帯広放送局、UHB、HTB帯広支社、帯広シティーケーブル、FM-JAGA、FM WING
<プロフィール>
高田K子、写真作家、北海道帯広市出身。地元の小中高を経て、1995年より函館市に移住。1997年に帯広に帰郷し2001年に「トヨタ・アート・マネジメント講座の受け入れ準備を契機に「アートマネジメント講座」や「美術家とのワークショップ」などの企画運営等の芸術文化活動の支援を開始。
2002年、P3 art and environmentの代表でアートプロデューサー(とかち国際現代アート展※2002年総合ディレクター、横浜トリエンナーレ※2005年キュレーター、別府国際現代美術展※2009年・2012年・2015年ディレクター)の芹沢高志氏により「CITYPROJECT」に選抜され、北海道で初開催となった大規模国際現代美術展「とかち国際現代アート展デメーテル」に参加アーティストとして抜擢される。2002年のこの展覧会以降は、美術家として北海道の道東地域を拠点に勢力的に活動。現在はそれに継続して、アートに関する市民活動や若手作家の発掘・育成支援を中心に、アートディレクションやアートプロデュース等の仕事にも積極的に取り組む。
帯広に帰郷後の市民活動としては、トヨタアートマネジメント講座の地域開催を支援し、美術家とのワークショップを企画運営。2002年に美術家の川俣正がとかち国際現代アート展の会場で始めた「デメーテル学校」を継続。2004年には帯広で「田園都市のコンテンポラリーアート」という企画展をディレクション。翌年の2005年に十勝で現代美術を中心に活動していた美術家でアートプロデューサーの佐野まさの氏が企画運営していた「田園都市のコンテンポラリーアート」という展覧会事業を、佐野氏が亡くなる直前に「次に帯広で開催される国際現代美術展の開催まで「田園都市のコンテンポラリーアート」という展覧会事業を継続してほしい」と打診され現在は、地元帯広を拠点とする造形作家の高坂光尚と一緒にこの展覧会事業を継続している。
2006年より、アサヒビール芸術文化振興財団が助成する全国開催の事業「アサヒ・アート・フェスティバル」を帯広市内の空きビル等を活用した「アートプロジェクト」として2年連続で実施。2008年よりアサヒ・アート・フェスティバル実行委員。
《作品所蔵など Collection》
北海道立釧路芸術館※Permanent Collection
《作品展示など installation》
2002年=とかち国際現代アート展デメーテルCITYPROJECT
(会場:JR帯広駅)
2008年=田園都市のコンテンポラリーアート雪と風の器
(会場:北海道立文学館)
2009年=帯広市民ギャラリーオープニング企画展
(会場:帯広市民ギャラリー※帯広市主催)
2011年=第30回おびひろ市民芸術祭
(会場:帯広市・とかちプラザ[アトリウム]※帯広市主催)
2011年＝帯広コンテンポラリーアート2011 真正閣の100日展
(会場:帯広市・真鍋庭園[真正閣])
2012年=美術で見る帯広130年の歴史展
(会場:帯広市民ギャラリー※帯広市主催)
2013年=Edge of Another World 新しい世界, あるいはその果てへ…
(会場:北海道立釧路芸術館 ※北海道立釧路芸術館主催)
2013年=2013年=置戸コンテンポラリーアート2013
(会場:北海道置戸町、置戸町旧秋田小学校)
2014年=文化庁メディア芸術祭 釧路展
(会場:北海道立釧路芸術館 ※文化庁主催)
2014年=Far East Contemporary Art 2014
(会場:北海道北見市留辺蘂町、留辺蘂旧大和小学校、山の水族館、おんねゆ温泉街周辺)
2015年=第34回おびひろ市民芸術祭
田園都市のコンテンポラリーアート 緑と風の器
CONTEMPORARYART OF THE GARDEN CITY 2015
THE LAND OF GREEN OF THE WIND
(会場:帯広市・とかちプラザ [ アトリウム ]※帯広市主催 )
2015年=高田K子展
Edge of Another World,風の器 KUSA NO KAKIHA⇔border line
【Radios In Motion = 高田K子の放送室】
(会場:帯広市・FLOWMOTION art and environment [ フローモーションギャラリー ] )
<作品について>
九州が心配でなりません。3月…4月…と何かと色々思いながら日常と格闘しています。日々を丁寧に生きるということは、簡単なようでいて、容易なことではないようにも感じます。 縁あって、2009年から2～3年おきに旅をするようになった大分県別府市で2012年より作品を制作していますが、今回は2015年に撮影したこの別府の写真を公開することにしました。 この作品はまた、別の機会を設けて、また新たなinstallationになるかと思いますが、 今回は、これもまた2014年に北海道の留辺蘂町の廃校で出会った「放送室」でのプロジェクトに重ねて(ダブルイメージして)、次の旅に向かおうと思います。 開催にあたり実行委員の方々、そして関係機関の皆様に感謝致します。ありがとうございました。
2016年 5月3日 高田 K子
0 notes
