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I’m just begging to get stalked at work, I keep getting riskier and riskier
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体験談風の妄想 その2
「乳首だけでイくらしいやん?」
土曜日の夜、いつものように発展場の個室を取った私は、部屋でいつもよりも少な目のツメ10を入れたあと、部屋から出て男を探しに行きました。いつもは、個室でオナニーをするのですが、どうせすぐに本物が欲しくなって我慢できなくなるので、今回は始めから男を探す事にしました。
いつもはセーフですが、本当は生チンポ好きだし、種付けされたいんです。↑た時は特に。デカマラなら最高です。今夜はいい相手いるかな…
服は黒の前開きファスナー付きのボディコンミニワンピースで、下着は黒のオープンバストブラ、ガーターベルトとストッキングの上からTバック、という、男を誘って、いつでもどこでもすぐにセックスが出来る服装です。
ケツマンコと乳首を疼かせ、すれ違う男に、わざと浮かせた乳首をガン見されたりしながら、しばらくウロウロしていると、私の少し先を、背が高くてガッチリした感じの体つきの男が歩いていました。
「へぇ、ここにあんな人が来るんだ?」なんて思いながら、彼の後ろをついていきます。そして彼が向かったのはトイレでした。
わざと少し時間をおいてから、私もトイレに入ります。入ってすぐ脇にある、手洗い場の鏡でメイクや髪をチェックするふりをしながら、彼のほうを見てみます。彼も私を品定めするように見ています。
強面で浅黒い肌、がっしりした身体、背も高い…はぁ…いい男…これでチンポも大きかったら…なんて思いながら、視線を下に落とします。勃起していないのに、結構な長さと太さです。興奮してきちゃいました…
彼と視線を絡めながら、ゆっくりと個室に歩いていき、扉もゆっくりと彼を見ながら閉めていきます。鍵は掛けずに、一旦バッグを置いてからもう一度扉を少し開け、フロントファスナーに手をかけ、ゆっくりとファスナーを下ろしていきます。その間も彼に向けた視線は外しません。彼も私を見ています。
ファスナーを半分ほどおろしたところで止めて、彼を見ながら、ゆっくりと前を開いていきます、オープンバストブラで強調された両胸が露わになった頃、彼がこっちに入ってきました。
いやらしい手つきで私の胸を触り、「ええ乳しててエロいな。遊ぼうや。」↑で敏感になっている胸を触られて、感じながらも声を押し殺している私は、口を開けると大きな声で喘いでしま��そうで、返事ができませんでした。
「そっちから誘うてきたんや。ええやろ?俺の部屋でヤろうや。」
声で返事をする代わりに、小さく頷くと、彼は私の服のフロントファスナーを上まで戻し、私のバッグを持ち、反対の手を私の腰に回した状態で彼の部屋まで私を連れていきました。
部屋に入ると、ベッドに2人で腰掛けて、「もう誰かとヤったんか?」「ううん。まだだよ。」なんてしばらく話していると、「なぁ、キメてるんやろ?隠さんでもええで。俺も今からキメるしな。」えっ?バレてる!
バレるとは思ってなかったので、ドキドキしながら、でも本当の事を伝えて大丈夫なのか…?とか色々な事を考えていると、彼が黒いポーチを出してきました。
その中から出されたのは、3gほどの量でしょうか、結構な量と大きさの綺麗な透明のガンコロが入ったパケでした。
「俺は20入れるわ。追加入れるか?」
もう決定的にバレてしまっているし、なによりお仲間みたいだし、言ってもいいかな?でも、でも今は持ってないしな…
「さっきツメ10入れたとこだから、まだいいかな?」
「10か、少ないな。ちょっと足そうや?俺の使うたらええし、入れようや。遠慮なんかせんでええで。」
4本のポンプに、サラサラと砕いたものを入れていく彼…20、これは彼用のはず。もうひとつは…「あ、ちょっと入れすぎたわwええやろ、これくらい。」
見るとツメ13。大丈夫なのか私?まぁいいか、奢ってくれるみたいだし。
いとも簡単に流されてしまう私です。
あとは15が1本、10が2本と5が1本。追加用だろうな…多い気がする。
水に溶けるまでの間、彼と少し話をします。彼はタカシさんというそうです。私はあゆみ。タカシさんは種付けが好きなんだそうで、ヤる時は何回も種付けするそうで、種壺が大好きだそう。(楽しみw)
複数や乱交、野外、露出など、エロい事はだいたい好きだそうです。私の願望や妄想もたくさん話したと思います。種付け、種壺、肉便器、輪姦、拘束、目隠し、知らない間に男増やされたり、貸し出し、男子トイレオナニー、デカマラ、薬漬け…結構、趣味は合いそうです。
「よっしゃ。あゆみから先に入れようか?俺が入れたるわ。」
「うん、ありがとう。入れてもらうの興奮する〜」
「やっぱりそうか。じゃあ腕出して。痛かったらすぐに言うてや?」
駆血帯を巻いた後、腕の血管へ一発で入りました。ポンプの中にできる赤いキノコ雲を見ると、それだけでアガってしまいます。少し早く押し込まれた後、アルコール綿で抑えながら、「しばらく抑えときや。腕は上に上げてな。」言われた通りにすると、キーンという音が聞こえ、身体の中を一気に薬が回るような感覚で、少し咳き込んでしまいました。マンコと乳首は更に疼き、亀頭の先っちょから少し漏れてる感じがします、入れただけでこんなになるのは初めてです。
大人の雄、といった感じのタカシさんがツメ20を入れている様子を興奮しながら見ていました。
「ふぅ。今回もええネタや。俺のは純正やからな。ガッツリあがるで。」
「俺が満足するまで、何回でも種、付けたるからな。あゆみのノリ悪かったら、追加しまくるから、覚悟せえよ。」ギラついた目に変わったタカシさんに言われ、頭の芯まで痺れるような感覚になっていました。「嬉しい、いっぱい追加して、いっぱい種付けして…」もちろん、そう答えました。
キメているのに、既に半勃ちのチンポを私の目の前で見せ付けるように扱きながら、「しゃぶってや。」
いよいよ種付け交尾が始まります。
種付けされたい、はじめからそう思っていた私は、喜んでタカシさんのデカマラを咥えます。気持ち良くなってほしくて、たくさん種付けしてほしくて、なにより嬉しくて、デカマラの感触や味、温度、匂い…たまんないです。
タカシさんのチンポは想像以上の大きさで、後で聞いたら、太さ6cm長さ20cmだそうです。私にとっては、今までで一番のデカマラで、このチンポで犯されたらどんな感じなんだろうと思っていました。
大きすぎるデカマラは舐めにくいけど、チンポの感触、匂い、熱さ…いろんなものを感じながら口の中や唇、舌、いろんな舐め方でデカマラを堪能していました。
口の中のデカマラがより一層、長く太くなってきた頃、「舐めるん上手いな。」「玉も舐めてや。」と。片方を口に入れるだけで口の中がいっぱいになるほどの大きな金玉を、竿を扱きながら、優しくねっとりと口の中で転がし、袋を唇で優しく挟みながらゆっくりと離していきます。中にたっぷり溜まったザーメンを想像し、目の前の血管が浮き出て、ガチガチにイキリ勃った太くて長いチンポがすごく卑猥で、興奮していました。
私をベッドに押し倒し、両足を大きく広げ、私の頭のほうに押し付けてきました。すぐに生のデカマラが挿入ってくるものとばかり思っていたのに、ケツマンコを舐め上げられました。
「あん!」こんな事をされた経験のない私は、思いがけない気持ち良さに大きな声を上げてしまいました。「ここ、舐められるん、気持ちええやろ?」「うん、すごくきもちいい、初めて。」「そうか、いっぱい舐めたるな?」「うん。ありがとう。嬉しい〜」ケツマンコの入口周りだけでなく、ケツマンコの中にも舌を差し込まれ、大きなよがり声をあげながら未知の快楽に浸っていた私の身体は、すっかり力が抜け、ケツマンコも拡がっているようです。「そうや。気持ち良かったら、ええ声で思いっきり鳴け。変態な自分を全部さらけ出すんや。そしたら、もっと気持ち良うなれるで。」
次はローションをつけた指がケツマンコに挿入ってきました。2本からはじめて、挿入れる指を増やしていき…「もう4本挿入ったで。」そう言うと、4本の指を根元までゆっくりと挿入れてきました。ケツマンコから湧き上がる気持ち良さに喘いでいると、それまで束ねるようにしていた指を平らにしてきました。平らに揃えた指で穴の中で曲げたり、回されたり、穴の壁を拡げるように壁を撫で回されたり、いろんなやり方でケツマンコを掻き回され、拡げられ、気持ち良すぎて、この時点でとっくにおかしくなっていたのかもしれません。「こんなのはじめて」「気持ちいい」「めちゃくちゃにして」そんなことを口走っていたと思います。
「そろそろ挿入れるで。」そう言うと、タカシさんはあのデカマラにローションをつけて挿入れてきました。
最初だからか、メリメリという感じで少しずつ挿入ってくる亀頭、痛みはありませんが、すんなりとは挿入りません。ゆっくりと抜き差しして、穴を拡げながら確実に挿入ってくる生チンポは、やはり、私がそれまで受け入れてきたどのチンポよりも太いです。どうしてもハメられたい私は、意識的に力を抜いて、大きく呼吸して、受け入れようとします。なかなか挿入らないでいると、しばらくじっとして動かないでいてくれて…馴染んできたのがわかったのか、またゆっくりと挿入ってきます。まだ少し挿入っただけなのに、ペニクリから少し吹き出してしまいました。「まだ先っちょだけやのに、もう漏らしたんか。変態やな。」次は竿が入口を拡げながら挿入ってきます。かなりの太さのせいなのか、生チンポが中を擦り上げてくるのを感じて嬉しくて喘ぎ声を上げながら、雄のデカマラを受け入れるしかできませんでした。
根元にいくほど太くなる生チンポでしばらく鳴かされていると、亀頭が奥に当たったようで、鈍い痛みを感じました。「なぁ、ここ、犯されたことあるか?」「ないよ。こんなデカマラ初めてだし。」「そうか。じゃあ今日が初体験やな。暫くじっとしとくから、力抜いて、生のデカマラの感触味わえよ?」デカマラの存在感が凄くて、動かなくても挿入っているだけでめちゃくちゃ気持ちいいのなんてはじめてで、よがり声を上げながらも言われた通りにしていると、10分くらい経った頃でしょうか、なんだか奥のほうが馴染んできた感じがしてきました。「もうちょっとやな。でも、無理して切れたらあかんから、はじめはゆっくりやるで。」中で亀頭が押し付けられています。そうしている間も、乳首ずっと触られていて、ずっと声が出ています。
ずりゅっ、という感覚のあと、今までに感じたことのない、奥の方からじーんとした感覚がやってきました、「ここはな、入れてるほうも入れられてるほうも、たまらんくらい気持ちええんやで。」どうやら、亀頭が奥ヒダを越えたようです。「ここにカリが擦れて堪らんのや。」「これからどんどん良うなるで。たっぷり使うて開発したるからな。」そう言うとタカシさんはデカマラを奥まで突き刺してきました。すぐに気持ちよくなる事はないと思うんだけど、既に気持ちいいような感じがしてきているのは、キメているせいなのかな?
「奥まで挿入ったで。手伸ばして触ってみ?」促されて、触ってみると、たしかにあのデカマラがみっちり根元まで挿入っているようで、大きな玉袋がケツマンコを塞ぐように密着しています。理想的な男の理想的なデカマラ、種がたっぷり入ってそうな大きい金玉、しかも生、今まで犯されたことのない奥の奥までみっちり挿入っているチンポ…いやらしくて、たまんなくなって、「何回も種付けして?」そう言った自分の言葉にも興奮してしまっていました。「ええ子や。俺のチンポ、デカ過���る言うて、キメててもギブする子が多いんやけど、あゆみはええケツマンコしとるわ。気に入ったから、泣いてもやめへんで。覚悟しいや。」はぁ…なんて理想的な展開…「うん、嬉しい…種付けセックスの気持ちよさ、たっぷり教えて?」「もちろんや。もう忘れられんようになるで。俺のチンポが忘れられんようになるで?あゆみから毎日種付けお願いしてくるくらいになったら最高やな。」小刻みに動かしはじめたタカシさんのデカマラの動きが少しずつ大きくなってきました。入口から奥まで最大限に拡げげられ、みっちり挿入ったデカマラがずりずりと動くたび、マンコのいろんなところが刺激され、膣壁が外に引き摺り出されるようで、気持ち良すぎて、意識が飛びそうになるのを必死に我慢していました。「中がウネウネ動いとるやん。動かしてるんか?」と聞かれ、「そんなの出来ない、気持ち良すぎて余裕ない…」なんとか答えると、ニヤっとした顔をしたタカシは抜き差しのスピードを上げてきました。生のデカマラに犯され、声を上げることしか出来ない私の足の位置を少し変えて、正常位から片足を肩に掛けた状態にすると、さっきとは当たり方が変わりました。「ああっ、すごすぎる、気持ちいい、このデカマラ最高、生交尾気持ちいい」かなり声が大きくなっていたので、部屋の外にまで聞こえていたかもしれません。
「今日はかなり溜まってるから、もう上がってきたわ。まずは一発付けるぞ」「お願い、奥にたっぷり出して」
すっかりタカシのデカマラの虜になっていました。「おお〜」という声が聞こえると同時に、大きく脈打つ生チンポ…タカシのいいなりに、なんでもされたいとまで思っていた私は、タカシの生チンポがドクドクとザーメンを吐き出すのを感じて、すごく嬉しくなっていました。
「いったん抜くで?」抜かれてしまうと、それまで生チンポでみっちり満たされていたマンコがポッカリと口を開けているような、少し寂しく、物足りない感じになってしまいました。
「あゆみ、なんかおもちゃとか持ってるんか?」
「目隠しと手枷と、首輪…あとプラグもあるよ」全部出して見せます。
「プラグは後でええな。それ以外使おうや。」と言われたので、全部タカシに渡します。正座をして、首輪を付けられ…他人に首輪を付けられるとゾクゾクしてしまう私です。
その次は目隠し、そして手枷を身体の前でつけられました。
ベッドの上でM字開脚状態にされ、「ケツマンコでオナニーしてみてや。種はあんまりこばすなよ?」その言葉に素直に従い、オナニーを始めると、めちゃくちゃ気持ち良くて、指を入れてクチャクチャと卑猥な音をたて、漂う精液の匂いを感じながら、喘ぎ声を上げていました。
タカシが私の背後から乳首を摘んだとたん、身体がビクビクと反応します。気持ち良すぎてたまりません。
背後から耳元でタカシが、「これからはヤるのは生のデカマラ男だけや。種付けは絶対や。わかったか?」そう耳元で囁くように言います。「うん。」「うん、じゃあかん、ちゃんと自分の口で言え。」「これから、ヤる時は必ず生のデカマラ男に種付けしてもらいます。」「そやな。自分から股開いて、ケツマンコ両手で開いて相手の男に晒して、デカマラで種付けしてください、ってお願いするんや。できるよな?」「はい。出来ます。」「じゃあ今、練習で言うてみ?デカい声でハッキリと言うんやで?」両手でマンコ穴を思い切り拡げながら、「あっ…このマンコに…ん、ん…デカマラで…たっぷり種付けしてください。ああっ」興奮している私は、素直に大きな声で叫んでいました。
「そうか。ほなワシが種付けしたるわ。こう見えても、ワシ結構デカいで。」
聞き覚えのない声です。え?誰?と思っていると、タカシが、「扉開けといたんや。今、あゆみが自分でお願いしたやろ?『デカマラで種付けしてください』ってな。だから、してくれるみたいやで?嬉しいやろ?」
「まずはしゃぶってもらおうか。」
その声の主はベッドの上にまでやってきて、私の唇に亀頭をいきなり押し付けてきます。「お〜すっげ、このおっちゃんのチンポ、真珠ようけ入ってるで。あゆみ、よかったな、いっぱい鳴かしてもらえるで。」
タカシと2人きりでするものとばかり思い込んでいた私は、少し戸惑ったものの、顔もわからない男に種付け肉便器にされるんだ…、と興奮してしまいました。身体は正直に反応しているようで、「あゆみ、先走りダラダラ垂れ流しとるやん。そんなに嬉しいんか?よかったな〜」とタカシが私の乳首を触りながら言ってきます。「あゆみは変態、淫乱」そう言われているようで、また興奮が高まってしまいます。まぁ、実際、淫乱で変態なんですけどw
声しかわからないおじさんのチンポを口に入れると、既にガチガチに勃起してるし、普通ではないゴリゴリした感触があります。真珠入りというのは本当のようです。なんとか舌をたくさん使って舐めていると、「もうええわ。時間ないし、飛ばしていくで。」そう言って、口から真珠チンポを抜きました。「にいちゃん、この子の両足、拡げてそっちに抱えといてくれんか?」「こう?」強制的に両足を左右に広げられ、チンポを迎え入れる体勢になりました。「せや。ほないくで?」おじさんはむき出しで無防備な私のケツマンコに生チンポを挿入れてきました。
「うあああっ…」想像以上の違和感に反射的に声を上げてしまいました。生チンポで柔らかさはあるのに、ぶつぶつがゴリゴリと入口や中の壁を削るように擦り上げてきます。「ああ、ああん」足はタカシにがっしり持たれて抵抗出来ないし、本当に肉便器のような扱いです。「中が熱くて絡みついてきよる。ええマンコやな。」「ええ声で鳴くなぁ」「やっぱり生やで。」おじさんはそんな事を言いながら、腰が強いのか、高速でガシガシという感じで休みなく私のむき出し生ケツマンコを種付けするために使っています。どうやら、私はこういう犯され方に弱いようだ、と知ったのはこの時でした。おじさんが種付けするまでの時間(30分くらい?)で、トコロテン1回させられてしまいました。汁を垂れ流し、身体が勝手にビクビクと動き、半ば意識が飛んでいる中、「そろそろイくで。種付けや。おう、おう、うおあああ」真珠マラがドクドクと精液を吐き出しています。ケツマンコに付けた種を馴染ませるように、真珠マラを抜き差ししてくれました。(これ嬉しい)
少し力を失った真珠マラがズリズリと引き抜かれる時も、声を上げてしまいました。
「気持ち良かったで、ありがとう。このマンコ気に入ったわ。また見かけたら使わせてもらうわ。」そう言いながらおじさんは出て行ったようでした。
「ちゃんと締めとけよ。種、漏らすな。」きゅっと力を込めて耐えていた時、「追加しよか。目隠ししたままで入れたるわ。」「うん。」
追加のペースがいつもよりかなり早いせいか、追加してすぐ、今までに感じたことのない全身の毛が逆立つような、なんともいえない感覚になっていました。なんだか漏らしてる感じもします。そういえば、どれだけの量か聞くのを忘れていました。
「乳首にも入れよか。やったことあるか?」「よくやるけど、誰かに入れてもらった事ないよ」「大丈夫や。まかしとき。」両方の乳首が順番に激痛が走ったあと、アルコール綿で止血されます。
しばらくして、「もう血ぃ止まったな。」「乳首、ぷっくり大きいなって、エロいな〜」と言いながら、軽くサワッと触れてきました。「ああん」思わず大きな声がででしまいます。乳首入れ好きだけど、入れてもらうとすごく興奮するし、しかも目隠ししてるし、すごく気持ちいい…興奮する…いつもよりすごく敏感になってる…
「俺も追加するから、そこで待っててな。」そう言われても、乳首が疼いて、触りたくて仕方なくて、待てなくて、結局自分で触っていました。ベッドの上で、乳首に夢中になっていると、「あゆみ、腰くねらせてやらしいな。我慢できひんかったんか?」タカシの声です。「我慢できなかった…乳首早く触って欲しい…タカシの生チンポ欲しい…いっぱい種付けして…」タカシはまた私の背中側から乳首を責めてきます。さっきも気持ち良かったけど、感度が上がっていて、優しく触られるだけで身体がビクビクと反応してしまう…「もっと強めに触って?」とお願いしても、優しい触りかたは変えてくれません。じれったくて、もどかしくて、でも気持ち良くて…って身を捩らせて感じていたら、だんだんと気持ち良さが強くなってきます。ちょっと強めに乳首を摘まれて、クリクリとされないと感じないはずなのに…自分ではどうもできない、タカシの指で感じさせられるのを受け入れるしかない、そんな状況にも興奮してしまい…乳首だけで一度射精してしまいました。「乳首だけでイクなんて変態やな〜」タカシの声、なんだか嬉しそう…
「ほら、種付けお願いする時はどうするんやった?」さっきまでの乳首責めもあって、頭の中はピンク一色に染まっている私です。両足を限界まで拡げて、目隠しのせいで見えるはずのないタカシの目を見ながら「タカシのデカマラで種付けしてください。生のデカマラ挿入れて?種付けして?お願い、早く」「おう、わかったで。お願いされたからには、遠慮はせんで?」ずぶっという音が聞こえそうな勢いで、あのデカマラが入ってきました。ああっ、太い、このチンポ最高…生チンポってなんでこんなに気持ちいいんだろう…なんて思っていたのですが、さっきのタカシとは違って、とにかくガシガシと犯してきたのです。さっきのおじさんに犯されていた時に、こうされると弱いってバレたんでしょうか?長いチンポの先から根元まで使って、長いストロークで動かされ、しかも極太生チンポで強制的に拡げられながらです。熱くなってるマンコに熱い生チンポを打ち込まれ、タカシのなすがままになっていました。生チンポに壁がまとわりつく感じがしてきて、気持ちいい…
「俺のチンポ気に入ったか?」
「うん。すごく好き。最高〜」
「そっか。いっぱいヤろな?」
「うん。嬉しい〜」
「変態セックス好きか?」
「大好き〜」
「これからいろんな事やろな?」
「うん。したいよ〜」
正常位、対面座位、騎乗位、バック…特に寝バックは、シラフでもヤバいくらい気持ちいいんですが、今日は生のデカマラで突き上げられるたびに身体がガクガクと痙攣して、何回イったかわからなく…もしかしたら、イキっぱなしだったのかもしれません。「遠慮はしない」そう言ったタカシの言葉は本当でした。朦朧とした意識の中、気持ち良さそうなうめき声がした後、チンポがドクドクと脈打つあの大好きな感じ…何も言わずに勝手に好きなタイミング��種付けされたし、マングリ返しでも種付け(されてみたかったからめちゃくちゃ嬉しかった)、私を立たせて立ちバックで種付けも。この時は、扉を開けていて、また何人かに見られたみたいです。(声も大きかったし…)ケツマンコはタカシの種でぐちょぐちょです。「ザーメンローションで犯されるの気持ちええやろ?」「うん。気持ちいい〜」「ちゃんと大きな声で言うてみ?」「デカマラ男のザーメンローションで犯されるの気持ちいいです…」こんなやりとりも聞かれていたのかもしれません。
途中で意識が飛んでいた私が気づくと、「気づいたか。けっこう無茶したけど、見た目切れてなさそうやな。痛くないか?」優しいな…
「種マン、ぐちゃぐちゃになってるとこ見てもらおうか?ほら、足広げて。」
また扉が開いているようです。「生やで」「エッロ」「ぐちゃぐちゃやん。」「泡立ってるで。」「さっき乳首だけでイっとったで」「すげぇ」「ペニクリもドロドロやん」
ずっと目隠ししてるから、見えないんですけど、そんなヒソヒソ声が聞こえてきます。
「とりあえず、一旦休むわ。また後でヤろか?」え〜もっとしたいのに…
「まだまだ物足りんのやろ?デカマラ男にようけ種付けしてもらえよ?」
「うん。いっぱいしてもらう。」
「乳首でもイカせてもらえよ?」
「うん。」
「中の種は出したらあかんで。」
「それだと漏れそう…」
「プラグ挿れとき。エロくてええやん。わかった?」
「うん。わかった。」
「気に入ったし、連絡先交換しよや。」
またすぐにタカシとヤれる事を期待して連絡先を交換しました。
いったん、自分の部屋に戻り、シャワーで汗を流します。タカシのい��つけ通り、ケツマンコは洗ってません。
ノーブラ、オープンバストのボディストッキング、黒Tバック、ホルターネックのミニワンピースという服装で部屋の外に出ます。すれ違う男のいやらしい視線を感じながら、しばらく館内をウロウロしたあと、またあのトイレに来てしまいました。
服の上から乳首が勃っているのがよりハッキリとわかるのを鏡で見て、タカシに種付けされたのを思い出します、デカマラで種付けして欲しい…頭の中はデカマラでいっぱいです。
個室の扉を閉めて、目隠しをつけたあと乳首を服の上からそっと触ります。
タカシにヤラれたのが頭から離れず、たまらなくなっているせいで、乳首を服の上から触りはじめます。チンポ欲しい、ディルド持ってきたら良かった…なんて思っていると、
「あ…」普段なら味わえない、とてつもない快楽を感じて、スイッチが入ってしまいました。さっき、タカシにヤられたのを思い出して、たまらなくなっています。ああ…気持ちいい…声を抑えてはいるけど、どうしても声は漏れてしまいます。
「乳首気持ちいい」
「乳首触って…」
「デカマラ大好き」
「生チンポで犯して…」
「いっぱい種付けされたい」
そんな事を頭の中でぐるぐる思いながら、乳首で感じてたら、個室のドアがノックされました。「やらしい声聞こえてるで。開けてくれたら、種付けしたるで。デカマラ好きなんやろ?」その言葉に興奮して、鍵を外してしまいました。いつのまにか、声を出してしまってたみたいです。
「目隠ししてるやん。変態やな」そう言いながら、その男は両手で超敏感乳首を触ってきます。「あん」思わず大きな声が出てしまいます。やはり、他人に触られると気持ちよさが違います。「あっ、あ、気持ちいい…」「スケベやなぁ」次は、片方の乳首をグリグリされたまま、もう片方を吸われ、いろんな強さで舐められ、弄られ…「あああ、あん、乳首いい、いっぱいして…」「そんな大きな声でヨがってたら、もっと男が寄ってきて、生チンポで廻されるで?」しばらくの乳首責めのあと、ズボンのファスナーを下ろす音がすると、「しゃぶってや。」そう言われて、素直に従います。生チンポ欲しいから…
チンポを右手で触りながら、屈んでチンポをしゃぶります。タカシほどではないけど、太くて硬いチンポです。舌をたくさん使って、大好きなチンポを味わいます。
「お〜気持ちええわ。チンポ好きか?」
「うん、大好き。」
「生のデカマラがええんやろ?」
「そう。デカマラで種付けされるの大好き。」
「そうかそうかw じゃあ種付けしたるから、ケツこっち向けろや。」
狭い個室の中で、顔も知らない男に「デカマラで種付けしてください。」とケツマンコを向けて両手で拡げておねだりをします。
「お前、エロいな〜」
「今日は何発種付けされたんや?」
「3回くらい。」
「変態やな。種追加したるな。」
穴から溢れてるザーメンを亀頭に付けるように上下に擦り付けたあと、挿入ってきました。
この男はガツガツと犯すのではなく、少しゆっくりめの速さでいろんな動きで私の生ケツマンコを楽しんでいるようです。
「中トロトロで熱いな。ええマンコしとるやんけ。」
「おぉ〜気持ちええわ。すぐイってまいそうや。」
そんな事を言われて、嬉しいけど、生チンポが気持ちよくて、喘ぐことしかできません。
「生チンポ気持ちええな?デカマラやしな?」「気持ちいい〜」
「種付けたるわ。奥に付けるから、漏らすなよ?」「嬉しい…いっぱい出して…」
ああ、あーいく、いく…男の声のあと、ドクドクと精液が中に送り込まれます。男の荒い息遣いも聞こえてきて、気持ちよくてたまんない…生交尾気持ちいい…と、トロンとした頭で感じていました。
ずりゅっ、そんな感じでチンポを抜くと、「綺麗にしてや。」とお掃除フェラを求められて、精液がまとわりついたチンポを感謝の気持ちを込めて舐め上げます。
「もうええで、ありがとな。気持ち良かったで。」そう言うと、男は出て行きました。
自分の部屋に戻って、シャワーを浴びたり(もちろん、言いつけ通り種は流してません。)、メイクを直したり、次に使う下着を選んだりしたあと、ジュエリープラグに鈴をひとつ付けて、ケツマンコに挿入れ、ノーブラで黒のオープンバストのボディストッキングを着たあと、紐を横で結ぶタイプのTバックを履き、チューブトップワンピースを着て、黒の首輪を身につけます。
館内をぶらぶら歩いていた私に、2人の男が声をかけてきました。
「見つけたで。あゆみやろ?」
「うん、そうだけど、なんで名前知ってるの?」
「掲示板に書き込んでたやん。デカマラで種壺に追加してください、乳首浮かせて歩いてます、いうてな。」
「えっ?知らない…」
「まぁええやん。さっき部屋でヤってたやろ?あいつには何発ヤられたんや?」
「4発かな?」
「俺らにも種壺使わせろや。」
「2人ともチンポデカいで。」
「デカマラやったら誰でもええんやろ?」
「ケツ拡げて種付けお願いするんやろ?」
「ヤる時は絶対にデカマラ種付けやもんな?」
「3Pやろや。」
「種追加したる。」
「まだまだヤり足りんのやろ?」
「乳首だけでイくらしいやん?」
どうやら、タカシとヤっているのを見られていたようです。
大きな声でいやらしい言葉を次々に私に浴びせられ、服の上から乳首を刺激され、身体をくねらせてしまう私を、通りすがりの他の男達からいやらしい目でジロジロと見られてしまいました。
2人に生でヤられるのを想像して、興奮してしまった私は、この2人について行きました。
2人の部屋に入ると、服の上から私の身体のあちこちを撫でてきました。4本の手はどこを触られるのかわからないせいか、敏感に反応してしまいます。それでも、なんだかもどかしくなっていると、「直接触ったるわ。」とチューブトップワンピースを下ろしていきます。「こんないやらしい格好してやなんて、ヤられる気満々やなw」
お尻を拡げて見られ、「プラグには鈴つけとるし、変態丸出しやな。」「種壺にされてるとこ見られて喜んでる変態やしな。」「生のデカマラ好きやもんな?」いやらしい言葉責めをされ、興奮してしまい、「生のデカマラで種付けして…」と言うと、「ちがうやろ?ちゃんとお願いせんとあかんで?」「ベッドの上で、うつ伏せで、ケツ上げてお願いしてみ?」2人はニヤニヤといやらしい目で言ってきました。さっき、タカシから言われたように、ベッドの上で足を拡げて、プラグを抜いて、両手でケツマンコが見えるように拡げて、「生のデカマラでたっぷり種付けしてください。種壺に種を追加して、生セックスの気持ち良さを教えてください。」そう言いながら、頭の中が痺れるような感覚になっていました。
「自分でケツ拡げて、種付けお願いするなんてド変態やな〜」
「しかも腰くねらせてヤラシイなぁ」
「ケツの穴ひくついとるし、早よ挿入れて欲しいてたまらんのやろ?」
「うん、挿入れて欲しくてたまらない、早く挿入れて欲しい…」
「デカマラ2本やもんな〜嬉しいんやろ?」
「うん、嬉しい。早く挿入れて?我慢できない…」
「ははは、わかった、わかった。じゃあ挿入れたるわ。中のザーメンちょっと出せや。まだ種残ってるんやろ?」
少し力を緩めると、タラーっと種が流れたようでした。
「エロっw」
「ザーメンローション使うて生チンポで犯される気持ち良さ、今日はしっかり覚えていけや。生、デカマラ、種付け、そんなのにしか興奮せえへんようになるで?」
男の指がケツマンコの中をくちゃくちゃと掻き回しながら言うので、喘ぎ声しか出せずにいると、亀頭が挿入ってきました。
「どうや?ザーメンローションは滑りが違うやろ?」
「ああっ、ザーメンローション、生、すごく気持ちいい…」
カリの部分でアナマンの入口の感触を楽しんでいるのでしょう、何回も出し入れされて、それだけで痺れるような感覚がお尻から腰にかけてひろがっていきます。「ああ〜すごく気持ちいい〜」「奥まで挿入れて、生チンポでいっぱいかき回して〜」「デカマラ好きか?」「大好き、たまんない」「私のケツマンコ、気持ちいい?」「おう、気持ちええで、やっぱり生最高やな。」「生のデカマラ最高〜たくさん種付けして〜」
デカマラが奥に入ってくると、上反りで凄く硬いのが手に取るようにわかります。大きな喘ぎ声をあげて、快楽を貪って…
「早いけど一発目付けたるわ。おおっ、お〜」声とほぼ同時に、デカマラがビクビクと精液をアナマンに抽送するのと同時に、またメスイキで身体がガクガクと痙攣していました。
もうひとりの男はソファーで股を広げて、太マラを扱きながら、私が種付けされるのを見ていました。「ほら、しゃぶれや。」ベッドに上がってきた男の脚の間で四つん這いになって太マラを堪能しながら舐め上げます。「舐めるん、なかなか上手いやん。かなり遊んでるな?」声を出せないので、首を横に振りながら、でもチンポは離しません。「嘘つけ。バレとんねんw」「俺のデカマラ気に入ったみたいやな?全然離してくれへんわw」「デカマラ男やったら誰でもええんやろ?」「淫乱やからなw」「舐めるだけでええんか?」「そろそろお願いしてみろや?」男達の言葉責めにも興奮していまう私は、その場で向きを変え、お尻を高く上げ、頭を下につけた体勢で「極太チンポでたっぷり種付けしてください。」と、ケツマンコを両手で拡げてお願いしてしまいます。「そっか、じゃあ入れたるわ。たっぷり味わえよ。」そう言うと、太マラ男は挿入れてきます。太さ5cmくらいあるのか?力を抜いて、デカマラ欲しい…デカマラ、太マラ、と頭の中で繰り返していると、ズリっという感じで亀頭が挿入ってきました。今までのセックスで拡がったのか、痛みはありません。それでも、強制的に拡げられている感覚がすごくて、気持ち良かったのを覚えています。長さは普通なのですが、太いので、ケツマンコの中をみっちり生チンポで埋められているというか、突き刺されているというか、そんな感じです。ザーメンローションの滑りがいつものローションとは比べ物にならないくらい良いし、種壺にされてるし、すっかり興奮してしまって、生チンポが挿入ってもケツマンコを両手で拡げたまま、自分で腰を動かして、根元までみっちり挿入れてもらいました。「自分で根元まで咥え込みにくるなんて、変態やな。」「ケツマンコ自分で拡げたまま生マラ咥え込んどるし」「種壺最高やな〜、ザーメンローションは滑りが違うで。」「コイツのチンポどうや?」「すごい、めっちゃ気持ちいい…」男達の声と私の喘ぎ声、ケツマンコからはぐちゃぐちゃといやらしい音が…
「そろそろ俺のチンポ舐めてきれいにしてもらおうか」四つん這いになって、ザーメンがまとわりついたチンポを舐めまわします。「気持ちええわ〜またいってしまうかもな。」「ザーメンは全部種付けして欲しい…」「わかった、わかったw種はとっといたるわ」
太マラさんは大きく腰を振らずに、細かく前後させたり、ケツマンコを拡げるかのようにグリグリ回転させたり、亀頭で中の色んな所を突いたり、擦り上げたり、生のケツマンコを楽しんでいるようでした。
記憶がちょっと曖昧だけど、串刺しにされ、男の首に手をまわしてしがみついて種付け懇願して…気づいたら、腰の下に枕と毛布を入れられて、まんぐりがえし状態で太マラさんの生チンポに喘ぎ声をあげながら犯されていました。「お前、エロすぎやろw」「だって気持ちいいから…」
たっぷり種付けしてもらったあと、それぞれ3回ずつ種付けしたと聞かされました。「ここでこんなエロいやつはなかなかおらんで〜w」「そうなの?ありがとうw」なんて会話をした後、部屋に戻りました。
部屋に戻って、シャワーを浴びたりしていたら、タカシからメールが来���いるのに気付きました。
「またヤろや。部屋番教えてくれたら、そっち行くから、ドアの鍵開けて、目隠しして待っといてくれるか?」
タカシにメールで部屋番を教えたあと、
おっぱいとケツマンコがむき出しのボディストッキングだけを着て、手枷を付けて、ドアの鍵を開けます。目隠しをすると、ドキドキしてきました。
鍵を開けた扉のすぐ横の壁にもたれかかり、目隠し手枷を付けて、声を上げてオナニーして…タカシ以外の男が来たら…そして扉開けたら、目の前に私の淫乱な姿が外から丸見えになる…なんて思うと、興奮して乳首を触る手が止まりません。変態性欲が暴走して、こんな状況を自ら作って楽しんでいました。
ケツマンコからは種が滲み出ています。種の匂いを感じ、今日の種付け生チンポを思い出しながら乳首を前に突き出すような体勢で触っていると、たまんない気分になっちゃいます。「はぁ、はぁ…乳首気持ちいい」「たまんない、気持ちいい」「乳首触って」「生チンポ挿入れて」「種付け大好き」「お願い、生のデカマラで犯して」「生チンポちょうだい」「誰でもいいから犯して」本当に誰か知らない男が来たら、と思うとちょっと怖いんですけど、乳首気持ちいいし、自分のいやらしい言葉で更に興奮して、乳首を触る手が止まりません。
ガチャっと扉が開く音がしました。一瞬、身体がビクッとなりながら、タカシじゃなかったらどうしよう…って思っても、乳首を触る手は止められません。「乳首気持ちいい」「生のデカマラちょうだい」思わずお願いしてしまいました。入ってきた男?は手枷で繋がれた私の両手を頭の後ろで組ませて、剥き出しになっている乳首を触ってきました。「ああ〜っ」やっぱり、誰かに触られるのは気持ちよくて、大きな声が出てしまいます。「凄く気持ちいい…」少し強めに摘まれて、捻るように動かす、私が大好きな触りかたをするものだから、大きな声でよがり狂ってしまいました。何度かガチャガチャと音が聞こえて、扉の鍵が閉まっていることがわかりました。
しばらく乳首責めが続いたあと、その相手は私の身体を反転させ、お尻を突き出させると、グッと両手でお尻を拡げて、ザーメンが流れ出ているケツマンコに刺さっているプラグを抜き、チンポを突っ込んできました。嬉しい…生チンポ気持ちいい…チンポの長さ、太さ、熱さ、生の感触…タカシだ!とわかった私はなんだかホッとしたのを覚えています。そこからは、一定のリズムで前後にピストンされる生チンポの気持さに意識が集中したのか、生チンポが生ケツマンコを突き上げる様が見えている感じがしていました。「生最高」「デカマラ気持ちいい〜」「生チンポ大好き」「種付けして〜」大きな声で喘いでいました。何度も何度もイカされて、ケツマンコと乳首からやってくる快感を味わっている遠くのほうで、ガチャガチャと音が何度も聞こえた気がします。
そのまま立ちバックでヤられていると、生チンポが律動をはじめました。亀頭からザーメンを吐き出し、種付けされる様子が見えているような錯覚もしていました。「種付け嬉しい〜」「ありがとう」チンポの感じでタカシだとわかってはいても、顔を見てないので、少し不安になってきたのですが(この場所は顔見知りが結構いるので)、ズボっという感じでチンポを抜かれ、自分からお掃除フェラをしても、やっぱりタカシの生チンポ…もう、このチンポが大好きになってしまったみたいです。「タカシの生チンポ大好き」「なんや、バレてたんか。バレんように、わざと声ださんかったんやけどな。」「挿入れられた時にわかったよ?」「そっか、もう俺のチンポ覚えたか。ええ子や。」そう言って、頭を撫でてくれました。すごく嬉しくなって、タカシの言う通り、なんでもしようと決めました。
部屋の入口すぐそばの床に寝かされて、扉に向かって両足を拡げ、手枷を付けた両手は背中で繋ぎ直し、目隠しはしたままです。タカシが背後から乳首を触ってきます。すぐに喘ぎ声を上げる私に、「さっき、掲示板に書き込んどいたんや。『デカマラ男限定で、種壺に追加してください。ゴム、ローション不要。目隠し、両手拘束して待機中。複数。種付けのみ募集。』ってな。メール結構来てるから、良さそうな奴に、ここの部屋番教えといたから、さっきから、ヤりたい奴きとるわ。たっぷり種付けしてもらえよ。もっとドロドロの種壺になるんや。今鍵開けたから、すぐ男が入ってきて犯されるやろな。あゆみの声、廊下でもよう聞こえるしな。」とタカシが耳元で囁きます。ゾクゾクしてしまって、喘ぎ声が大きくなってたかも知れません。
あん…乳首気持ちいい…いっぱい犯して、種付けして…ゴムなんていらない…生のデカマラ…ぐちゃぐちゃにして…ザーメンローション最高…乳首からの刺激、生のデカマラがケツマンコの中を突き上げる感触、ザーメンローションのぬるぬる感、ドクドクと生チンポの先から送り込まれる大量の種…早く生のデカマラで犯して…
タカシが背後から両足を掴んできました。いきなり、ズルズル、ぶちゅぶちゅっとデカマラが無防備なケツマンコにチンポが挿入ってきました。「さすが種壺、なんも付けんでもすんなり入ったわ。」聞いた事のない男の声です。感触で生とすぐにわかりました。「ああん、生チンポ気持ちいい…」「中で種がぐちょぐちょゆうとるぞ。種、欲しいんか?」「奥にたっぷり種付けしてください」「いっちゃん奥にたっぷり付けたるわ。」ズルズルと生チンポが奥ヒダ超えたあたりまで入ってきました。太さは普通っぽい感じだったのですが、予想外の長チンポに声が大きくなってしまいました。「あん、長チンポ気持ちいい」「俺のチンポ気持ちええか?」「凄く気持ちいい…」「そか、生やしな。生チンポ好きか?」「生チンポ大好き」「やらしいヤツやな〜」なんて言いながら、長いストロークでケツマンコの中の入口から奥まで使われています。「顔もわからん男の生チンポでケツマンコ使われて気持ちええんか?」「気持ちいいし、興奮する…」「変態やな、お望み通り、奥の奥でたっぷり種付けしたるからな。」「俺の生チンポ、たっぷり味わえよ。」長いストロークはそのまま、抽送のピッチがぐんと上がりました。「ああ…ザーメンが…また種付けされちゃう…」生長チンポの気持ち良さを味わっていると、「いくで、種付けるぞ、おう、おう、おお〜」私の腰を掴み、生長チンポを奥に突き刺すようにして、ドクドクと種付けが始まりました。ドクドクがちょっと長いかな?と思っていたら、「今日はいつもよりようけ出たわ。」中の種を擦り付けるかのように、何回か生チンポを出し入れしたあと、「良かったで、またヤろな。」そう言い残して出ていったようです。
「あいかわらず淫乱やな。」「遊んだことあるん?」「おう、何ヶ月か前、トイレで目隠しオナニーしとったから、種付けしたったで。」「あゆみ、生チンポ好きやもんな〜」「ねえちゃん、あゆみっていうんか、今日も種付けしたるわな。嬉しいやろ?」「嬉しい〜種付け大好き」「早く挿入れて?デカマラ生で種付けいっぱいして〜」おねだりすると、チンポが挿入ってきました。「なんも付けんでもすんなり入ったわ。種が絡んでぐちょぐちょで気持ちええわ。」今日で2回目の生交尾なのに、まだ顔も知らないおじさんの生チンポ、めちゃくちゃ興奮して、身体のいろんなところが気持ちよくてたまりません。「ケツ締めろや。」おじさんが私のお尻を叩きながら言うものだから、思いっきり締めて緩めて、って繰り返したりしてました。
おじさんの生チンポの動きが早くなり、限界が近いみたい。私のケツマンコで気持ちよくなってくれるのが嬉しくなってきたら、またイっちゃいました。おじさんは、「ねえちゃん、気持ちええみたいやな。」「ワシもイきそうや。おうっ、うっ、うっ…あー」何回されても種付けって嬉しいし、生セックス最高〜
「掲示板見てもしかして、と思うて来てみたら、ねえちゃんにまた会って種付け出来て嬉しいわ。」「また会ったらよろしくな。」とおじさんは部屋を出ていったようでした。
タカシは「まだまだヤられるで?ええ声で鳴けよ?」そう言って、また乳首責めをはじめます。ああん、乳首も気持ちいい…たまんない…気持ち良さのあまり、身体が勝手にガクガクしていると、「うわっ、エロっ」「したいんやろ?ヤってええで。ただし、生チンポで種付けしたってや。」「ええの?」「おう、遠慮はいらんで。」「ラッキー♪俺、種付けしたかったんよね。」そう言うと、その男は生で挿入れてきました。「うわっ。中、トロットロで熱いやん。気持ちええ〜」なんだか若い男のようです。ケツマンコの入口をカリで擦り上げて楽しんでいるようで、何度も抜き差しを繰り返しています。カリが張っているみたいで、気持ち良かった…「えっ?これ種?」「そうやで。ザーメンローションは滑りが違うやろ?」「すっげ、はじめてやけど超気持ちええわ。」興奮した声でそう言うと、ガチガチの生チンポを凄い速さで出し入れしてきました。途中で動きを変えるとか、ゆっくり動かすとかせずに、ひたすらガシガシという感じで、「あーすっげ、気持ちええわ〜」しばらく高速ピストンでケツマンコを味わっていた男は、「あ、いく、イく、うっ…」と種付けしながら生チンポで何度も突き上げてきました。「ふぅ…中がウネウネ動くし、このマンコええわ〜」「じゃあ交代してや。」「あ、はい。」また知らない男…タカシと同じくらいの太さ?の生チンポが挿入ると、「にいちゃん、まだヤり足りんのやろ?とりあえず、チンポ咥えてもろうたら?」「うん。」ザーメンがまとわりついた生チンポが口に入れられます。さっき出したばかりなのに、ギンギンのカリが張った生チンポを丁寧に舐めながら、次の太生チンポの感触も楽しんでいたのですが、太生チンポの気持ち良さに負けて、舐められなくなってしまいました。
私の背後にいたタカシが、手枷を私の身体の前での固定に変え、床に私を寝かせたあと、乳首を舐めてきました。超敏感になっている乳首を舐められ、おかしくなりそうでした。「にいちゃんもそっちの乳首なめたって?乳首だけでイくから。」「すげぇエロいっすね。女みたいにデカい乳首やし。」両乳首を2人の男に舐められ、ケツマンコには太生チンポがハメられ、妄想で思い描いていた展開で、「だめ、そんなにされたらおかしくなるよ…」そう言うのが精一杯でした。「ええで、おかしくなったとこ、見せてくれや。」身体をくねらせ、大きな声をあげ、太生チンポと乳首舐めの快楽に溺れてしまい…乳首とケツマンコでイかされ続けて…それから、気がついたら、お尻だけ高く上げた四つん這いの状態でした。
「あゆみ、お前エロくて最高やな。」
「こんなに気持ちいいのはじめて…」
「顔もわからん行きずりの男に種付けされるん、興奮したやろ?」
「うん、凄かった…」
あのあと、太マラさんは2発、カリ高若チンポさんは3発種付けして帰ったそうです。「2人とも満足そうやったで。」
少し落ち着いたので、「あの後、ようけ種付けされたか?」「5回くらいかな?」「なかなかやな。ケツマンコから種溢れとるし、ええ感じやな。」「こんなのはじめてだけど、すごく気持ちいいし、興奮する…」「癖になりそう…」「そっかそっか、ゴム付けてなんてヤりたくないよな?」「うん、生がいい。生のデカマラ最高。」タカシ、ニコニコしてるw
いったん、シャワーを浴びて休憩したあと、タカシが選んだオープンバストブラとオープンバックパンティを着け、鈴付きのジュエリープラグを挿入、前開きのワンピースを着て、2人で部屋を出ました。
2人で廊下を並んで歩きながら、タカシは私のお尻を撫でたり、叩いたり、ワンピースの裾を上げて、ジュエリープラグの鈴を指で弾いて鳴らしたりしてました。興奮と気持ちよさから、お尻をくねらせながら歩いていると、「こっちやで。」そう言って連れ込まれたのは、最初にタカシと会ったトイレでした。個室に2人で入り、私に目隠しをした後、耳元で「追加するで。腕出して。」と囁いてきました。すんなり追加されるとまた身体が熱くなり、乳首とケツマンコが疼いてきます。「こっちもや。」とワンピースのファスナーを下ろして、両乳首に鋭い痛みと入ってくる時の痛みも…「血、止まったから。これ脱ごうか?」とワンピースを脱がされました。手枷も身体の前で連結されたので、自分から両手を首の後ろにまわしました。タカシの方に胸を突き出しながら、「乳首触って欲しい…」とお願いすると、「多めに入れたし、ぷっくり膨らんで、やらしいなぁ」と囁きながら乳首を摘んでくれました。「ああ、気持ちいい…あん…」「さっきのおっちゃんに、ここで種付けされたんか?」「そう、ここで生チンポで種付けしてもらった…」「あのおっちゃんだけか?」「それ以外にも2〜3人くらい」「その時も目隠ししてたんやろ?やらしいなあ、でも、本当はもっとされたいんやろ?」「うん、生のデカマラで何回も種付けされたい…廻されたい…」「じゃあ、今からまたやってみるか?」「タカシがいい…」「え?聞こえへんで?もう一回言うてみ?」「タカシのデカマラで種付けしてください…」「俺のチンポ気に入ったか?」「うん、大好き…」「じゃあ、しゃぶってや。」壁に背中をつけたまましゃがんで、タカシのデカマラを舐めていきます。途中で、頭を壁に押し付けられて、喉にも挿入れられました。苦しくてえずいたり、咳き込んでしまったりもしましたが、なんか凄くいやらしくことをしている感じがして、興奮していました。
「ケツマンコ、こっち向けろや。」立ち上がり、壁のほうへ向きなおり、プラグを抜いてケツマンコを突き出して拡げて見せて、「生のデカマラ挿入れて?」そう言うと、タカシのデカマラが挿入ってきました。「この生チンポいい、ほんと最高…たまんない…」「私の淫乱ケツマンコに種付けして…」「タカシに種付けされたい…お願い…」
生ケツマンコの入口から、奥のS字(?)まで隅々まで使って、生ケツマンコを堪能してるみたい…興奮する…気持ちいい…「種付けして。デカマラでいっぱい掻き回して、ドクドク、いっぱいザーメン出して〜」種付けされたくて、それしか頭になくて、大きな声で懇願していました。
いきなり生デカマラが抜かれてしまって、頭の中がどピンク、生チンポでいっぱいの私は、おあずけ状態で…「続きは俺の部屋でやろか?」「うん…」トイレなんかでタカシに追加してもらったせいなのか、大好きな男子トイレでの生セックスだったせいなのか、いつもよりあがり方が凄いのに、ちょっと残念…
このあと、ワンピースを着て、目隠しを外してタカシの部屋へ移動しました。ワンピースの裾は上に捲られ、ケツマンコにジュエリープラグが入っているのが丸見えで、お尻をペチペチとタカシが叩くので、お尻をくねらせて感じてしまいます。狭い廊下ですれ違う男達から、ジロジロ見られました。
部屋に入ると、ドアの脇の壁に押し付けられ、ワンピースのファスナーを半分くらい下ろされ、胸を揉まれ、乳首を摘まれ、どうしても声をあげてしまいます。「あゆみと最初に会うた時、こんな風にされたかったんやろ?トイレの扉開けたまま、目隠しして、手を拘束されて、乳首触られて、生のデカマラで犯されたかったんやな?」「そう。行きずりのデカマラ男にたくさん種付けされたい…」「誰でもええんか?変態。」「デカマラ種付けなら、誰でもいい…でも、タカシのデカマラがいちばん気持ちいい…」「身体くねらせて、もう生チンポ挿入れて欲しいんか?」「早く、はやく生チンポ挿入れて欲しい…」「たっぷり種付けしてええんやな?」「いっぱい犯して、ザーメンは全部種付けして…」「早く生チンポ挿入れて…我慢できない…」
ワンピースは脱がされ、目隠しを着けて、手枷は首の後側で首輪に繋がれてしまいました。そのまま壁を背にした状態でしゃがまされて、「ほら、俺のデカマラしゃぶって。」手の自由が効かないので、ちょっとやりにくいですが、なんとかしゃがんでタカシのデカマラを口に入れます。「今からあゆみのケツマンコにたっぷり種付けしたるからな。心込めて舐めるんやで?」「うん。私の身体で気持ちよくなって欲しい…」唇、口の中、舌、全部使って、いろんな舐め方でデカマラに奉仕します。舐めるだけで興奮する…ザーメン塗れなのに…言われなくても、金玉もたっぷり舐めました。「そんなに俺のデカマラ気に入ったんか?」「うん。このチンポが一番好き…」タカシのデカマラは太くて長くて、血管浮いてて、見えなくても、凄く卑猥だし、ずっと興奮していました。「入れたるから、ベッドに上がれ。」身体を引かれ、ベッドに上がると、タカシは壁にもたれて座っているようで、私を向かい合わせでタカシの身体をまたぐ形にさせました。「抜くで。」プラグがゆっくり抜かれていきます。途中で抜いたり入れたりして遊ばれて、気持ち良くて声をあげて感じてしまいます。プラグを抜いたあと、ケツマンコに指を挿入れてぐちょぐちょと掻き回し、「またザーメンローションで犯したるからな。」「腰おろして、自分で挿入れてみ?」見えないので、何回か失敗しつつ、もどかしい…でも探りながらなんとか亀頭が当たりました。ゆっくり腰を落としていき、生のデカマラが挿入ってくる感覚を味わい…「ああ、あー大きい、凄い、気持ちいい、生、デカマラ…」ケツマンコのいろんな所が当たって、気持ち良くてたまりません。「あ…この生チンポ気持ちいい、あん、あん…」チンポに夢中になっていました。首輪と手枷が繋がっていると、あまり上手く身体が動かせないな…とぼやっと思っていると、タカシが手枷を後ろ手の連結に変えてくれました。動きやすくなったので、後ろに手をついて、上下に動くだけじゃなくて、腰をくねらせて回したり、ケツマンコを押しつけたりしながら生チンポを堪能していました。
いきなり、乳首を触られ、「あん」と大きな声が出てしまいました。「扉は最初から全開にしてあるから、いろんなヤツが見にきとるわ。あゆみで遊びたいみたいやで。」この部屋は、扉のすぐ前にベッドがあるので、すぐそこで生交尾を見られているようです。「ここに来るヤツ全員に種付けしてもらおうな?」「うん。いっぱい犯して欲しい…」
乳首を触られて、腰の動きが止まってしまいましたが、タカシの生のデカマラが気持ち良くて、腰がまた動いてしまいます。「おまえ、めっちゃやらしいなあ。デカマラに生でやられてるん、みんなに見せつけて…俺のも勃ってもうたわ。」背後から、知らない男がそう言いながら勃起生チンポを背中に押し付けてきました。なかなか大きそうな感じのチンポ…
タカシが私の腰を両手で掴むと、下から突き上げるように生チンポを動かしてきました。「ああっ、気持ちいい、ダメ、イく…」身体がガクガクと買ってに動き、またイってしまいました。それでもタカシは容赦なく生チンポで犯してきます。「あっ、あっ…生チンポ、デカマラ気持ちいい、種付けして、いっぱい」「そうか、じゃあ種付けや。イくで。」ああ…っと生ケツマンコを味わっているような感じの声とともに、ドクドクと種付けされちゃいました。ズボっと生のデカマラを抜いたあと、手枷の連結を解き、四つん這いにさせられました。
「ほら、ちゃんとお願いせんと種付けしてもらえへんで?」両手でケツマンコを拡げ、「生のデカマラで私のケツマンコに種付けしてください。」とおねだりします。「そんなに種付けされるん好きなんか。変態やな。」そう言って、見知らぬ男は私の中にゆっくり挿入ってきました。次の生チンポは太マラでした。「ザーメン垂れ流しながらお願いするだけあって、俺の太マラでもすんなり入ったわ。気持ちええわ。」お尻を軽く叩きながら生チンポを前後に動かしています。「ゆっくり味わわせてもらおうかと思ってたけど、あとがつかえてるしな。」高速ピストンがはじまりました。
生太チンポで拡げられながら、高速で犯される感覚を味わっていると、「ザーメンローションでヌルヌルやな。気持ちええわ。」「俺の種も追加したるからな。」「あ〜たまらん、生や、いくで、おう、お、ああ〜」今日何回目の種付けなんだろ?何回されても気持ちいい、っていうか、ヤられればヤられるほど、どんどん気持ちよくなる…
チンポを抜かれたあと、足枷をつけられ、M字開脚状態でソファに固定され、手枷と首輪を首の後ろで繋がれてしまいました。ザーメンでドロドロになったケツマンコが丸見えになっているはずです。
タカシが乳首を触りながら、「ちゃんと見といたるから、たっぷり種付けしてもらえよ。」気持ちいいし、興奮しまくりで、「うん。」と答えるのがやっとでした。
「乳首敏感やなぁ。触られるだけで腰くねらせてエロ過ぎやろ。」また違う男の声です。ずぶっと突っ込まれる生チンポ、「あ〜ええ種マンや。」新しい生チンポの感触を味わっていると、顔を横に向けられ、口に生チンポを挿入れられます。「次はこれで種付けしたる。しっかりしゃぶれよ。」…見知らぬ行きずり男に乳首とケツマンコから快感を送り込まれ、次々と種付けされ、今までに経験した事がないくらい気持ち良くて、おかしくなりそうって思っても、ケツマンコむき出しで拘束されてるから生チンポでヤられるしかなくて、乳首もいっぱい触られ舐められ吸われ、生チンポもずっとしゃぶらされていました。生チンポをしゃぶるのにも興奮して、種付け専用肉便器…そんな言葉が頭から離れませんでした。想像してたのとは違う…こんなに凄いなんて…気持ちよすぎるよ…生チンポ最高…淫乱ケツマンコにたくさん種付けして…あ〜イく、いく…
種付けが途絶えた頃、「どうや?今までやってきたセックスとは全然違うやろ?」「こんなに凄いなんて思わなかった…気持ちいい…生チンポ、種付け最高…」「タカシの生のデカマラで種付けして欲しい…」「俺のデカマラがええんか?」「うん。タカシのデカマラがいい。いっぱい種付けされた私の淫乱ケツマンコに、タカシのザーメン追加して?」「ええで。あゆみのエロい姿見て、ずっと勃ちっぱなしやしな。」「このままで犯して…」
一切抵抗できない状態で、デカマラで種付け、こういうの、されてみたかった…デカマラ気持ちいい、種付け、ザーメンローション、肉便器…腰をくねらせ、タカシの生デカマラを味わい、私の生ケツマンコを味わってもらう…気持ちいい、たまんない、タカシの生チンポ最高、種付けして…ドロドロにして…
デカマラが抜かれ、「ベッド行こうか。」そう言われ、拘束を解かれたあと、ベッドに四つん這いになり、ケツマンコを両手で拡げ、「タカシの生チンポ、デカマラで種付けしてください。私のケツマンコをたっぷり使ってください…」「よっしゃ。たっぷり使うたるわ。」タカシの生デカマラが挿入ってきます。あん…タカシのデカマラ気持ちいい…「あゆみ、ケツマンコはそのまま拡げたままにしとけ。」「はい。」生デカマラがズブズブと中の種を生ケツマンコに、中の種を奥に押し込むように挿入ってきます。ケツマンコの奥からじんわりとした感覚がきたと��、「ズッポリ奥まで挿入ったで。嬉しいか?」「はい。すごく嬉しいです。このケツマンコ、好きに使ってください。もっと淫乱になるように、奥も入口も、いろんなところで感じられるようになりたいです。」「ええ心がけや。動かすで。」ゆっくりと生デカマラが動き始めます。短いストロークで、生ケツマンコの奥を味わうように。タカシが初めてです。こんなに奥を犯されるなんて。奥を開発されてる…生ケツマンコを堪能してくれてる…たまらなく気持ちよく、淫乱な気持ちが更に昂ぶり、いつしか大きな声をあげて喘いでいました。「どうや?気持ちええやろ?ここまで入るチンポ初めてやったな?」「はい。タカシの生デカマラ最高…」「気に入ったか?」「はい。気に入りました。また犯してください…」「ええで。またあゆみの淫乱なとこ見せてや。」「俺はな、ドロドロの種マン犯すのが1番好きなんや。」「ドロドロの種マン犯されるの興奮する…」「せやろ。見ず知らずのその辺の男に種付けされまくったあとに、俺にヤられるんええやろ?」「うん。最高…」「今日は来て良かったわ。種切れになるまでヤるで?」「うん。タカシのヤりたいようにしてほしい…この生ケツマンコ、好きなだけ使われたい…」「ド変態やな。あゆみ、最高や。遠慮なくヤるで。」そこからはひたすら高速ピストンで犯されました。あっ、あっ、生チンポ、デカマラ、最高…
1回目の種付けのあと、生デカマラを抜かれてしまい、「ああ、イヤ…抜かないで…」「ほら、仰向けになって。」タカシが私のお尻をぺちぺちと叩きながら言うので、仰向けになって、両足を曲げて頭のほうに上げて、ケツマンコを両手で拡げ、「タカシ、生デカマラ挿入れて、はやく…」と、生デカマラを挿入れられたくてたまらなくて、それしか頭になくて、はしたなくおねだりしてしまいました。
あいかわらずガチガチに勃起しているデカマラをズッポリ奥まで挿入れられ、S字にも入っているのか、さっきまでとは当たりかたが変わったせいなのか、頭の芯まで痺れるような気持ち良さです。「あゆみのケツマンコ、めっちゃ気持ちええわ。いくらてもできそうや。他の男のザーメンでドロドロやし、最高や。あゆみも気持ちええやろ?」「凄い…今までにないくらい気持ちいい、ザーメンローションヌルヌルだし、タカシのデカマラだし最高に気持ちいい…生チンポ最高…」「また、その辺の適当な男にも使わせて、変態セックスやろうな?」「うん。いっぱいしたい」「ド変態になれるように、色々教えたるからな?」「うん。嬉しい。タカシにいっぱい種付けされて、いっぱい気持ちよくなりたい…」「楽しみやな。その前に、まだ犯したるで?ま���出来るな?」「もちろん。ザーメン出し尽くすまでして欲しい…」「よし。そうしようか。」生デカマラがまた動きはじめて、挿入ってるだけでも気持ちいいのに、もっと気持ちよくなってしまって。ケツマンコを自分で動かすと気持ちいいこともわかったし、ケツマンコの力を抜いて緩くした状態で、抜いた状態から一気に奥まで挿入されるのを何回も繰り返されたときは、気持ち良すぎて死ぬかと思いました。トコロテンもしたし、メスイキは何回したかわからないくらいだし、よくわからない汁がドリチンの先からいっぱい出てるし…タカシの首に手を回して、キスもたくさんしたし、ザーメン塗れのデカマラも興奮しながらしゃぶった…今日来てよかったな。こんなの経験したら、もう生しかできないし、年3〜4回しか↑しないけど、我慢できそうにないな…そんなふうに思った最高の1日でした。
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