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ELFは、生まれたばかりのダンスカンパニー。主宰は山海塾で26年以上舞踏手をつとめるソリスト、市原昭仁さん。神戸女学院大学舞踊コースの現役大学生、藤本凛乃さんと紙岡慧さんを率いて、コロンビア・メキシコツアーを敢行!その現地コーディネートを手をつなぐメキシコと日本が担当しました。メキシコ国立芸術院とのプロジェクトにはじまり、エレニコ芸術院の壮麗なゴシック様式の礼拝堂でクライマックスを迎えました。毎回、満員御礼の大盛況でした!
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メキシコ自治大学附属文化センターのダンス劇場にて、メキシコ人舞踏家で当団体の理事でもあるエスパルタコが、『般若心経』を上演。楽日には、劇場史上最高動員数を記録するほどの盛況ぶり!お運び、ありがとうございました!
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2022年9月、グアナファト州レオン市にて日本祭り!日本大使館より招聘いただき、紙芝居を上演しました!紙芝居には大きくふたつ、街頭紙芝居と教育紙芝居がありますが、手をつなぐメキシコと日本は、「外交紙芝居」を確立しつつあります!
グアナファト州には日系自動車企業も多く進出しており、広島県とは姉妹協定を結んでいます。グアナファト州を中心に、これからますます両国の友好が深まっていくでしょう。そこに貢献できることは、大きな喜びです!
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久々に、日本での活動です。当団体の地元、山形県東根市の名刹、養源寺にて、喫茶去メキシコ編と題して、メキシコのあれこれ、質疑応答、日本とメキシコの知られざる歴史エピソード紙芝居、メキシコ民謡体験レッスン、など、盛沢山の楽しいひと時。まだマスク時代ということで、限定15名のみでしたが、お寺という雰囲気も大いに手伝って、大変ご好評いただきましたので、帰国の度に実施したいと思います!
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2022年4月。パンデミックもほぼほぼ収束。メキシコの上野公園と呼んでいる、チャプルテペックの森を舞台に行われた「虫のフェスティバル」。虫にまつわる講演や、展示、コンサート、ダンス…。手をつなぐメキシコと日本は、12世紀の古典『堤中納言物語』より『虫愛ずる姫君』を題材に、舞踏オペラを上演しました。広大な会場のあちこちで、計10公演。たくさんの出会いと感動をありがとうございました!
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2021年10月。依然として続くパンデミック。臨場感が命の紙芝居も、オンラインで…。どんなに遠く離れていても参加できるのは最大の利点ですね。紙芝居の上演はきついけど、大人向けのワークショップには、オンライン、なかなか良いです。
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ノスタルジック・ジャパン
2020年3月19日、メキシコシティの恵光日本文化館にて、作曲家・ピアニストの高橋若菜氏による、「ノスタルジック・ジャパン」コンサートが行われました。大正・昭和初期の日本の抒情歌を、ジャズアレンジでお届け。歌って踊れる参加型の曲もはさみ、素敵なひと時となりました。
メキシコも緊急事態宣言が発令され、このコンサートが、恵光で開催されるパンデミック前の最後の企画となりました。
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日墨友好史紙芝居メキシコ大使館にて上演
2019年6月、在東京メキシコ大使館にて、日墨友好史紙芝居の上演をさせていただきました。おとなりの名門、都立日比谷高校の、国際交流に関心の高い学生さん達約50名を招いての上演。みなさんまっすぐな瞳で聞き入ってくれました。それにしても、メルバ大使、素敵!

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コンドルズ、エクアドル・メキシコツアー2018
2018年11月26日から12月12日、日本エクアドル外交樹立100周年、日本メキシコ外交樹立130周年を記念し、日本を代表するダンスカンパニー「コンドルズ」のツアーを実施しました。主宰の近藤良平さんが、「手をつなぐ」横尾のダンスの師、というご縁でコーディネートを担当させていただきました。近藤さんが南米育ちと言うこともあり、まるでホーム感覚、それはもう盛り上がりました!


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おどりと紙芝居中米ツアー
2018年2月、国際交流基金メキシコ日本文化センターから派遣いただき、エル・サルバドル、キューバ、ニカラグアで、おどりと紙芝居の上演、ワークショップを実施しました。駆け足ツアーでしたが、一期一会、毎回熱がこも��ます。各地のこどもたち、若者たち、お世話になった大使館、受け入れ機関のみなさま、素晴らしい機会をありがとうございました!



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ふたつの太陽

これまでメキシコに何度も来ていただき、ワークショップと公演を通して、熱狂的なファンを増やし続けていらっしゃる、鬼才の舞踏家、向雲太郎さん。
今年は、日本メキシコ外交関係樹立130年を記念して、渾身の作品「ふたつの太陽」を、メキシコ人ダンサーと共に発表していただきます。
「ふたつの太陽」は、太陽と原爆。向さんのおじいさんは、ヒロシマで亡くなられました。ですから、この作品はまさに全身全霊が込められています。非核リーダー国であるメキシコで、メキシコ人ダンサーと再構築され、さらに強いメッセージが世界に発信されることでしょう。
"Dos Soles" se presentara el 11 de Noviembre en el Teatro de la Ciudad Esperanza Iris.
Dr Kumotaro Mukai
"1945 fue el año cuando se dejó caer sobre la ciudad de Hiroshima una bomba atómica con un poder de destrucción hasta entonces impensable, un segundo después, la temperatura de la bola de fuego alcanzó los 12000 °C, que es aproximadamente el doble de la energía que se registra en la de superficie del Sol. En ese momento, en el cielo de Hiroshima existieron DOS SOLES: Uno, el Sol de la locura de los seres humanos que crean un Sol más sobre otros mismos seres humanos…
¿Qué, cómo o cuál es el origen de esa locura?, ¿qué lenguaje expresa aquella dimensión de deseo de destrucción, guerra y muerte, en una era donde latitudes se convulsionan con actos y decisiones que precipitan una violencia parece sin precedente alguno?"
Cordial invitación. Proyecto de un equipo entrañable
Sheila Rojas Aime Irasema Sánchez Takao Kawaguchi Daiichiro Yuyama Yuji Inoue Esparta Martinez Iluminacion: Compa Valentín Orozco Producción: 横尾咲子Jorge Contreras
Foto de la obra: Hajimemashitte Agradecimiento a 360*Ricardo Ramírez Arriola
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日本メキシコ友好紙芝居!
http://www.noventagrados.com.mx/cultura/presentan-en-kamishibai-historias-entre-mexico-y-japon.htm


日本とメキシコ、遠~い国ではありますが、1609年の運命的な出会い以来、様々な友好の歴史を紡いできました。最近は自動車工業を中心に経済関係が急激に深まっております。両国の友好史から、3つの興味深いエピソードを取り上げ、紙芝居に仕上げました。両国の血をひく大井パベル氏、日本文化を愛する2名のメキシコ人の画家が、それぞれの絵を描いてくれました。
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日本メキシコ外交樹立130周年記念企画「メキシカンひなまつり」レビュー







早半年が経ちました。小さいけれど、真心たっぷり、海を越えた、日本とメキシコの伝統工芸交流展「メキシカンひなまつり」は、おかげさまで連日大盛況。珍しい企画、と県内メディアからも沢山取り上げていただきました。「メキシコか~、こうしってみっど、ほだいとおくもねえなあ~。いってみでごど~」と親近感を感じていただくことができました。メキシコ民話や日墨関係の紙芝居上演も行いました。みなさんありがとうございました。
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メキシカンひなまつり展開催!

東京 ー 神楽坂セッションハウス 山形 ー 東根市のまなびあテラス 山形 ー 山形市の旧西村写真館 と旅をしながら、メキシカンなひなまつり展を開催します。 各会場において、紙芝居イベントも!! メキシコの民話や日墨交流史を、手をつなぐがメキシコで普及活動を行っている「紙芝居」にて上演します。NPO代表・横尾咲子によるメキシコばなしも満載。小さなお子様から大人まで、ぜひお気軽にご参加ください。 ■■■■プレ展示・東京・神楽坂■■■■ 会期 = 2月17日(土)17:00-19:00、2月18日(日)12:00-19:00の2日間 主催/会場 = 神楽坂セッションハウス・2Fギャラリー (東京都新宿区矢来町158 地下鉄東西線「神楽坂駅」から徒歩2分) ACCESS 関連イベント = 紙芝居「メキシコものがたり」 2月17日(土)17:00~のレセプションにて上演 お問合せ = 神楽坂セッションハウス ℡ 03-3266-0461 ■■■■ 展覧会・山形・東根市 ■■■■
会期=2018年2月27日(火)-3月11日(日 )10:00-18:00 初日は16:00オープン、最終日は15:00まで 会期中無休/入場無料 会場=東根市公益文化施設 まなびあテラス 市民ギャラリー (山形県東根市中央南1丁目7-3 ) ACCESS 関連イベント = 紙芝居「メキシコものがたり」
3月3日(土)・4日(日)・10日(土)・11日(日) 各日①11:00~ ②14:00~/約45分間/参加無料 申込不要、出入り自由、当日展示会場へお越しください。
主催=特定非営利活動法人手をつなぐメキシコと日本 助成=公益財団法人山形県国際交流協会 、子ども夢基金[ 関連イベント ]
■■■■ 巡回展・山形・山形市 ■■■■ 会期 = 3月21日(水祝)-25日(日)12:00-18:00(初日は14:00オープン) 会期中無休/入場無料
会場 = 旧西村写真館 (山形市本町2-1-51 JR山形駅から徒歩15分) MAP 関連イベント = 紙芝居「メキシコものがたり」 3月24日(土)、25日(日) 各日①11:00~ ②14:00~/約45分間/参加無料 申込不要、出入り自由、当日展示会場へお越しください。
共催 =山形市創造都市推進協議会
企画について
私たち「NPO法人手をつなぐメキシコと日本」は、2010年に山形県東根市に発足した、メキシコ合衆国と日本との芸術・文化交流のために活動する団体です。はるか彼方の国のように思えるメキシコ。しかし両国の交流は400年も昔にはじまり、文化や産業・農業など経済面においても、長い友好の歴史を築いてきました。
本展は、日本メキシコ外交関係樹立130年を記念して、メキシコのチョアカン州に暮らす8人の手工芸職人の作品を紹介する展覧会です。彼らはこのプロジェクトのために、日本の節句の年中行事である「ひなまつり」をモチーフに、刺繍・人形・アクセサリーなどの、オリジナル作品を創作してくれました。
ミチョアカン州は、メキシコ中西部に位置する、地形に富んだ自然と歴史の豊かな土地で、スペイン侵略以前から、各地の特産品を使用した手工芸品がつくられています。昔から銅製品・織物・ワラ細工・木工品など、実用的な製品を生産して物々交換をしており、現在では装飾用途が中心になっていますが、家族経営ですべて手づくり、というスタイルを何世紀も守り続けています。そして手仕事ならではの温もりと、自然風土を反映したような美しい色彩、歴史ある匠の技は、国際的にも高い評価を得ています。
この度参加してくれたのは、5人の女性職人と、娘をもつ3人の男性職人です。女の子たちの健やかな成長と幸せへの願いは万国共通。真心たっぷりに、ユニークな作品を創り上げてくれました。地球の裏側の国メキシコに想いを馳せながら、みなさん、どうぞお楽しみください。
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Proyecto “Hinamatsuri a la michoacana “ en pie.
Señora Teresa de la comunidad de Santa Cruz, está creando una pieza muy original inspirada en la tradición japonesa “Hinamatsuri” de día de niñas. Haremos la exposición en Antiguo Colegio Pátzcuaro en enero y en la galería de Higashine, Japón en febrero-marzo de 2018.
山形県国際交流協会の助成を得て、「メキシカンひなまつり」プロジェクトが始動。日本のひな祭りの習慣と人形に着想を得て、ミチョアカン州の女性職人たちに、オリジナル作品を創作してもらい、展示します。2018年1月にパツクアロ文化センター、2月・3月には山形県東根市のまなびあテラス・ギャラリーにて開催!写真は、刺繍で有名なサンタ・クルス村のテレサさんの創作過程。
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