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Disable rust incremental build on WSL2

I got an error like `error: incremental compilation: could not create session directory lock file: Incorrect function. (os error 1)` on WSL2 console when I tried to build a rust program. It seems incremental build is not working well on WSL2 yet. https://github.com/rust-lang/rust/issues/49773

I made a small script to pass an env variable to cargo.exe like below.

```

#!/bin/bash export CARGO_INCREMENTAL=0 WSLENV=$WSLENV:CARGO_INCREMENTAL/w cargo.exe $@

```

It works well for me. And a reference about passing environment variable between WSL ubuntu and windows is https://devblogs.microsoft.com/commandline/share-environment-vars-between-wsl-and-windows/

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Install rust lang with rustup in Gentoo Linux

You might want to set an environment variable RUSTUP_INIT_SKIP_PATH_CHECK=yes, if you already installed rust in your system.

https://github.com/rust-lang/rustup.rs/issues/953#issuecomment-318650338

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ThinkStats2のスクリプトを動かす

今更ながら、ThinkStats2で統計を勉強すべくスクリプトを動かすpython環境をセットアップしました。

$ env PYTHON_CONFIGURE_OPTS=“--enable-framework” pyenv install 3.5.0

--enable-framework無しでビルドするとmatplotlib周りでエラーになる。pythonのバージョンは、3.5.0が無難そう。3.5.1では--enable-frameworkでビルドすると正常に完了しない。

依存モジュールをインストールする。

$ pip install numpy matplotlib pandas scipy

以上で、nsfg.pyが正常に実行できる。

$ cd ThinkStats2/code $ python nsfg.py (13593, 244) nsfg.py: All tests passed.

今更ながらThinkStatsを読み進めてみようと思っております。チンパンジーでも理解できるくらい易しい統計の教材があると嬉しいのですが。

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I’ve completed Coursera machine learning class

Andrew Ngさんの機械学習コース完走した!最後のビデオはなかなか感動的で達成感を感じた。

確かに毎週のOctaveの課題は辛かったけど、素晴らしい講義をThanks Andrewさん!!と感謝しかない!!!

毎週ビデオの視聴とOctaveとの戯れに5,6時間取られるけど、機械学習のアルゴリズムや評価方法、システム改善のヒントを一通り学べたので頑張ってやってみた甲斐がめちゃあった。ついでに勉強の習慣もついた気がするので、継続していきたい。

Octaveは二度と触ることはないだろう

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mplayerでlantisラジオを聴く

Mac OS Xでmplayerを使ってひだまりラジオを聴きたくなったので試してみました。

lantisラジオはrtspプロトコルで配信されていましたので、mplayerでrtspを有効にする必要があり、live555 Streaming media librariesをリンクしてmplayerをビルドしました。あと、mplayerが依存しているらしいffmpegは--with-faadオプションつきでビルドする必要がありそうです。

OS Xなので、mplayer, ffmpegはhomebrewでインストールしました。

"brew install --with-faac ffmpeg"でffmpegは大丈夫そうですが、rtsp有効なplayerはlive555を準備ののちインストールする必要がありるのですが、http://www.live555.com/liveMedia/ この辺からdownload and buildして/usr/local/libあたりにliveディレクトリまるごとコピーすればいいらしいです。live555が準備できたら"brew install mplayer"でうまいぐあいにrtsp有効なmplayerができました。

あとは、"mplayer -rtsp-stream-over-tcp rtsp://qt.web-radio.biz:1935/lantisnet/mp4:hidarehosi_1_140328_h.mp4"でひだまりラジオが聴けますね。

阿澄さん、最高っすね

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Recently my dot files

zshrcやvimrcを自前でメンテナンスするのが面倒なので、zshはoh-my-zshを、vimはvimbootstrapを使って一切rcファイルを書いてない生活を続けていましたが、この度、.emacs.dも捨ててspacemacsを使い始めました。標準でevil.elやhelmが入っていて見た目もモダンで最高のエディタだと思います。自分はよくemacsとvimを行ったり来たりしていたのでemavs+viが非常に馴染みます。

https://github.com/syl20bnr/spacemacs is the best editor to me!

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docker run --add-host host:ip

周回遅れぎみにdockerで遊んでおります。

syslogにログを送るnginxコンテナを動かしてみたときにdocker runの--add-hostオプションが便利だったのでメモします。

nginxからsyslogにログを飛ばすコンテナはmatsuuさんの記事通りに構築して、docker runするときに--add-host logserver:<syslogサーバのIPアドレス>を指定してあげるとうまく動作しました。

--add-hostオプションはコンテナ側の/etc/hostsにエントリを追加するオプションのようです。便利です！

dockerのログ管理はいろいろと悩ましそうですが、とりあえずホストのsyslogに飛ばしておけばいいかなと思っております！

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Oracleで実行計画だけとる

set autotrace traceonly explain

すると、結果は取得せずに実行計画のみ出力される（気がする）。カジュアルにチューニングするならこれだと思う。

しかし、もうOracleを触ることもないだろう。Exadataは素晴らしいプロダクトだと思います。ただ、使い切ってしまうと金銭的にスケールアウトが不可能。バッチ処理の観点だとHadoopエコシステムを究めた方がエンジニア個人的にもプラスだと思われる。

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ThinkPad Edge E130買った

core i3、4G RAMのメーカー整備品を5万円で買いました。

まあまあ値段なりの満足です。2kgくらいあると思います。バッテリーは5時間弱くらいもちます。キーボードはわりとペラペラです。Windows 8は8.1にしてみました。まあまあ普通のWindowsっぽく使えます。タイルはまあ要らないです。

Windowsのパ��ケージマネージャ、Chocolateyを使ってみました。まあまあ便利です。Pathが勝手に通るのがいいです。しかし、どうしてもYeomanがインストール出来ません。npm install -g yoがこけます。よくわからないので、これは諦めました。そんなこんなで、Chocolateyはまあまあそこそこ便利かもといった印象です。もうちょっと使ってみます。

値段なりのそこそこのPCです。Win8.1はまあまあ普通のWindowsです。あまり確認せずに買ったので天板が赤のやつです。まあ、赤でもいいかって感じです。

その後、ソフマップに売ったら3万くらいで買ってもらえました。

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大き目のファイルをPOSTするがうまくいかない

perlにてLWP::UserAgentを使って、HTTP::Request->contentに関数リファレンスを渡して、リクエストをPOSTすると、大きなファイルも分割して読みながら処理できそうな気がします。一気にメモリに乗らないのでいい感じだと思ってた。

でも、サーバ側に認証が必要だったりすると、100 continueがクライアントに返ってから認証を処理するようで、ファイルの頭がいくらかサーバ側に渡らずうまいこといかないみたい。

なのでとりあえず諦めました。

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Eclipse起動時に「failed to create the java virtual machine」が出た

32bit Windows 7でAndroid Developer ToolsバンドルのEclipseを起動してみたところ、「failed to create the java virtual machine」で落ちました。

eclipse.iniの最終行にある-XX:MaxPermSizeを512Mから256Mに書き換えたところ正常に起動できました。

64bitにしてメモリを増やしたいところですが、今更、Windowsを買う気が起きません。Mac Miniでも買おうかなあ、という感じです。

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C60M1-I

AsusのC60M1-IでPCを組んだらとても静かで、いいサーバマシンになりました。

起動するまでにはまった点はudevがNICの名前をenp4s0にrenameしてくれてしまって困ったくらいでした。

NICはeth0で使いたかったので、grubのkernel起動オプションに"net.ifnames=0 biosdevname=0"を追加すると、うまくeth0のままrenameせずに使えました。

まだ組んだだけでほとんどプロセスも動いていませんが、カーネルコンパイルしたときもファンがそこそこ回るくらいで静かなものでした。

ついでに、PCケースはLian LiのPC-Q25を買いました。これも小さくていい感じのケースです。C60M1-IはSATA 6Gbpsポートが6つもついているので、3.5インチHDDを5つ積めるこのPC-Q25との相性はよさげです。

いいPCができました。

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Windowsでもウェブ開発がしたい（VirtualBoxのネットワークで少しはまった）

クリスマスまでに3DCGで妖精を作ろうと思い、WindowsマシンでCGソフトを使ってます。ついでに暇だからVirtualBoxでCentOSでも動かそうと思ったらネットワーク周りでちょっとつまづいた。

1個目、ゲスト側にintel e1000だかのネットワークドライバがないのにVirtualBoxのネットワークアダプタをintel PRO/1000を指定してネットワークが全然使えなくなってたようで、ネットワークアダプタをPCnet-FAST IIIに変更すると解決した。ゲスト側にドライバを入れればintel PRO/1000で使えるんだと思うけどとりあえずそのままFAST IIIママで使えてるから問題ないと思う。

2個目、追加したホストオンリーアダプタに割り当てられていたIPアドレスがホストのIPアドレスそのままだった。ので、ゲストのeth1に割り当てたアドレスのネットワークにホストのアダプタが入っていなくてホストからゲストへの通信ができていなかった。ような気がする。ホストオンリーアダプタの設定メニューから割り当てるアドレスを「192.168.56.1」に設定して、192.168.56.XXXネットワークのゲストにつなげるようになった。なんとなくあってると思う。

ウェブ開発用途にVirtualBoxでLinuxを動かす場合は、eth0をNATで、eth1にホストオンリーアダプタを設定するのがセオリー？のようなので真似てみました。ゲストからインターネットへのはeth0のNAT経由で出て、ホストマシンからゲストマシンへのはeth1のホストオンリーアダプタ経由で通信する感じでシンプルでいいと思いました。

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phantom.jsでスクレイピングやってみた

ヘッドレスWebkit+jsのphantom.jsを使ってウェブページをスクレイピングしてみる

これphantomjs http://phantomjs.org/

最近1.7が出た

いくつかあるexampleを参考に、evaluateでページの内��を操作、evaluate中にconsole.logで出力したものは、onConsoleMessage で受け取って、phantom.js側のconsoleに出力するという感じのながれ、でランティスラジオで放送中のタイトル一覧を抜いてみるテスト

https://gist.github.com/3846720.js

phantomjsって、jsのテストで使うのが主なターゲットなのだと思うけど、適当なウェブスクレイピング用途でもDOMを操作しやすくて便利でした、おもしろいです

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prologでfizzbuzz書いてみた

お勉強中です

fizzbuzz(N,fizz) :-

        N mod 3 =:= 0.

fizzbuzz(N,buzz) :-

        N mod 5 =:= 0.

fizzbuzz(N,N) :-

        N mod 3 > 0,

        N mod 5 > 0.

fb(1) :-

        fizzbuzz(1,X),

        write(X).

fb(N) :-

        N > 1,

        N1 is N - 1,

        fb(N1),

        fizzbuzz(N,X),

        write(' '),write(X).

?- fb(10).

1 2 fizz 4 buzz fizz 7 8 fizz buzz 

true .

15の倍数を忘れててバックトラックが発生する

?- fb(15).

1 2 fizz 4 buzz fizz 7 8 fizz buzz 11 fizz 13 14 fizz 

true ;

buzz 

true ;

false.

はっはっは

（空白の位置がださかったのでこっそり修正しています）

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己は詩によって名を成そうと思いながら、進んで師に就いたり、求めて詩友と交って切磋琢磨に努めたりすることをしなかった。かといって、又、己は俗物の間に伍することも潔しとしなかった。共に、我が臆病な自尊心と、尊大な羞恥心との所為である。己の珠に非ざることを惧れるが故に、敢て刻苦して磨こうともせず、又、己の珠なるべきを半ば信ずるが故に、碌々として瓦に伍することも出来なかった。

中島敦,山月記 / http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/files/624_14544.html

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Plackで画像出してみた

こんなの書いてみた

my $image_file = '/Users/takuya/Documents/twittericon/ami.jpg';

open my $fh, '<:raw', $image_file;

my $app = sub {

  my $env = shift;

  return [ 200, [ 'Content-Type' => 'image/jpeg' ], $fh, ];

} 

表示された

Plack::Middleware::Staticをたどっていくとこんな感じだった