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『こもごも団のラジオ演劇 こもラジ!』
足立区社会福祉協議会 地域包括支援センター関原の介護予防教室として公演を行いました。
「通いの場」に関する地域の皆さんのお悩みを、こもごも団とみんなで聞いて一緒に考える、ラジオの公開収録みたいな演劇です。
作・演出・出演を担当しました。
主催: 特定非営利活動法人音まち計画、地域包括支援センター関原
▼ダイジェスト動画はこちら!▼
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『オン・ザ・ウェイ・ホーム』 @仲町の家(北千住)
2021.9.18(コロナウイルスの影響により8月から延期)
遠くから「かれんちゃーん」と呼んだら人違いで、はるかちゃんが怪訝な顔で振り返った日。ライオンの形の彫刻がついてるお店の看板から、つららが垂れ下がって、よだれみたいに見えた日。終業式の日、鍵盤ハーモニカ と絵の具セットと習字セットを一気に持ち帰ろうとして、手が真っ赤になった日。 なぜかくっきり思い出せる、あの道のこと。ここがうちで、あそこが学校だと して、そしたらここは、犬の置物がある肉屋さんかな。 通学路、覚えていること、ありますか?
* * *
3日間のワークショップと成果のショーイングでした。
キーワードとして「通学路」を取り上げ、仲町の家から藝大ま��゙の一本道を歩きながら、個々の記憶をシェアしたり想像したりして、「家」 の中に架空の通学路を立ち上げました。
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クリエーションメンバー、出演: 高田静流 竹ノ内友実 中村吉秀 松田天馬 望月寛斗 構成・演出: 石原朋香 制作・プロデュース: 冨山紗瑛 音楽: 尾花佑季 記録: 屋上 宣伝美術: 石原朋香
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※本企画は「アートアクセスあだち 音まち千住の縁 拠点形成事業 パイロットプログラム」の一環で実施しました。
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大聖堂『雨傘』MV
振付・出演しました とあるカップルの1日の人形劇を、枠に囲まれた小さな舞台で…というコンセプトでした👭 YouTubeで視聴できます! === ダンサー :石原朋香、坂本彩音 振付 : 石原朋香 ロケ地協力 : Studio Roaster 撮影 : 安藤勇作 協力:尾花佑季
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『耳を忘れた』(2022)
「学校に行かない」ことを選択できたあの子と、できなかったわたしの話。屋外にてパフォーマンス作品の実演と、記録映像の展示をしました。
構成・演出・出演 石原朋香
創作・出演 高田静流 竹ノ内友実 望月寛斗
ドラマターグ 冨山紗瑛
音楽 尾花佑季
音響監修・録音 増田義基
記録映像 野口羊(屋上)
photo by UBUNA (POPBORN)
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ままごとソロ・ワークス #2 宮永琢生 『マイ・クローゼット・シアター』(2021)
創作と出演しました。
撮影:石倉来輝
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溜池たまごサンズ「緑の」MV(2021)
https://youtu.be/b6SOp7JGI0A
監督・振り付けと出演しました。
作詞・作曲:尾花佑季
出演:溜池たまごサンズ(尾花佑季・石原朋香)
撮影:屋上(野口羊・小林舞衣・郷田彩巴)
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「ガラスの音、まくの中、消えては浮かぶキャンパー」
@DANCE×Scrum!!!2020
あうるすぽっとにて
Photo by bozzo
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DANCE×Scrum!!!2020「ガラスの音、まくの中、消えては浮かぶキャンパー」再演
12/6のホワイエプログラムにて、表題の作品をふたたび上演させていただくことになりました。ダンススクラムはあこがれのイベントだったので、とても嬉しいです。半屋外でつくった作品を、あうるすぽっとのホワイエでどう展開するか、ワクワクしながら考えています。
詳細は公式HPにてご確認ください!
■公式HP
https://baobabk08.wixsite.com/baobab-dance-scrum
■予約フォーム(石原扱い)
https://ticket.corich.jp/apply/109564/017/
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https://tomokandumeyummy.wixsite.com/trivialchoreography
ダンスを「上演」するwebサイト作品《他愛のない僕たちのためのダンス》
2016年
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かさねぎリストバンド「夏のうた」MV
2018年
ダンサーとして参加
Produced by 屋上
https://youtu.be/n9v_WGmK1Mo
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ガラスの音、まくの中、消えては浮かぶキャンパー
2019年、25分
不妊治療(特に人工授精や流産の過程)をモチーフとしている。ある女性の身体の中を舞台に、様々なキャラクターが往来を繰り返し、やがて去っていく物語。間にダンスを多く挟みながら展開する1人芝居。何もない空間で開始し、スーツケースの中からいろいろな小道具を取り出して配置しながら物語を進める。全部で6フェーズから成る。いつでもどこでも旅公演に行くためのパッケージ。
https://youtu.be/CgoTseaig1M
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見てをりぬ
2019年、45分
東京藝術大学アーツアンドサイエンスラボ/東京藝術大学千住校地第7ホール
わたしの祖父母が実際に遺した俳句から創作した、パ フォーマンス作品。父方の祖父母は北海道の南西部に 位置するせたな町に暮らし、句には何気ない家族の日常 や、海辺の街の風景を綴っていた。現在過疎が進み、ひ とけがなくなった街にまだ活気があった頃のことが、新 鮮なまま描写されている。ことばにすることで人の記 憶は質量をもち、身体の外に出ることができるのだと思 い、俳句に興味を持った。 この作品は、東京に暮らす若いカップルが、俳句ととも に北の小さな街まで旅する物語。祖父母が暮らした町 のかつての風景と現在の風景を、身体やことば、写真、 舞台装置、音楽といった要素の組み合わせによって立ち 上げ、「表現をすること」の本質について考える。 音楽に尾花佑季、共演に丹野武蔵。
https://youtu.be/v9ByVsHWsbo
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寝てる人もいる
2017年、18分
東京藝術大学取手校地リハーサルルーム 東京藝術大学千住校地書庫2
自分が知らなかった「自分」のことについて。 わたしは自分の出生地が渋谷区であることを 20歳になるまで知らなかった。わたしの父親が、 わたしが生まれた年から大きくなるまで、継続 してつけていた食事日誌をもとに、渋谷区に定 期的にカメラを持って訪れ、映像や音声の素材 を集めるフィールドワークを行った。身体も、 それをとりまく環境も、めくるめく変化し続け ているのを感じながら、集めた素材を再構成し た。プロジェクターを用いて、映像を身体にの せたり、映像の中に入ったりしながら上演する パフォーマンス作品。
https://youtu.be/m_Iqh4AbDGw
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まいにちオン・ザ・ヴィークル
2016 年初演、15 分
東京藝術大学取手校地リハーサルルーム/東京藝術大学千住校地中庭
『死んだら踊れない』という作品として発表した、風に吹 かれて踊る人形と、小さな台車と、わたし自身の身体、尾 花佑季によるキーボードとシンバルの生演奏によるパ フォーマンス作品。初演時、取手では屋内の小劇場空間、 千住では中庭と、条件の異なるふたつの場所で上演した。 自分の身体の有限性に興味を持つきっかけとなった事故 について、初めて作品としてのテキストを書いた。車には ねられ大怪我をして、まったく動かなかった左半身が、時 間をかけてだんだんと感覚を取り戻し成長する様子を、 複数のオブジェクトや音と身体の関係性によって表現し た。
https://youtu.be/VhWDhiECJpU
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