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to-omotta · 29 days
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2024/6/30(日)
29日から北海道へ。仕事。新千歳空港に着くと、JRがなにかの原因で遅れていて、すごい人で溢れていた。事故か、なにかあったのか。それで、札幌まで出るのに時間を要して、疲れて、ホテルに着いて横になっていたら、ものすごく頭痛がしてきて、外出できなくなった。後から来た会社の子に頭痛薬を買ってきてもらった。翌日は午前中は仕事をして、会社の子とお昼、スープカレーを食べて、六花亭本店でお茶して、一旦解散した。それで、三岸好太郎美術館に行った。「モダニストの蝶 詩人・安西冬衛と好太郎」という企画をやっていた。 こじんまりしたでもとっても素敵な美術館と展示で、訪れてよかった。美術館の帰り、森彦がやっているカフェに寄って、Yさん、Mさん、gさんにハガキを書いた。旅先(出張先)でハガキを書くのは久しぶりで、なんだかいろいろ取り戻せるような時間だった。月曜は朝から会場下見で、そのまま新千歳空港に。疲れた。
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to-omotta · 29 days
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2024/6/23(日)
鶴橋へ。gさんとMっちと待ち合わせ。ツルモモというブックカフェに行く。一軒家で、一人だったら絶対に入れない感じのお店だった。 お店の人はわたしより少し下の世代だが、書棚は、ちょっと古いフェミ、左派という感じで、tちゃんの蔵書をおもいださせた。大学を卒業したばかりくらいの、若い女の子たちが3人先客でいて、盛り上がっていた。若い女の子たちは、革マル派の話や、左派の話、家父長制の話とかをしていた。 夜は今里にある紫金城へ。韓国系中華料理を食べる。ものすごい量のメニューで、どれを食べても美味しかった。お店で働く若い男の子が本当に感じよかった。ジャージャー麺にgさんが誕生日のろうそくたててくれた。雨がすごく降ってきて、帰るタイミングを逸した。 わたしら以外はほとんどが外国のひとで、さくっとたべて帰って行った。多分、近所に住んでいる。お店のひとたちが、新鮮な山椒を机に並べて作業していた。このうえなく爽やかなかおりが店内に溢れていた。
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to-omotta · 29 days
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2024/6/15(土)
gさんと熊本へ。長崎次郎書店が6月末で休業するというので。熊本では、本屋や古本屋、喫茶店、美術館(ギャラリー)をめぐった。街はコンパクトで、ちんちん電車が走っていて、川も多くて、熊本城が思いの外、市内の中心にあって、緑もおおかった。住んでみたいなとおもうような街だった。坂口恭平のギャラリーにも行った。すごく素敵な古いビルの一室にあった。古い喫茶店は、調べなくても、歩けばある、くらい結構あった。しかも夜遅くまであいていた。橙書店は、こんな小さな古いビルに?みたいなところで、しかも2階にあるとは意外だった。カフェで休憩した。汽水社にも行ったし、蜂楽饅頭でかき氷も食べた。わたしは普通のミルク金時をたべたけど、 gさんが食べていたコバルトアイスがおいしかった。コバルトブルー色の蜜がかかっているのに、蜂蜜の味。不思議。コバルトブルー=蜂蜜を信じることができなかったわたし。それにしたらよかった。不思議な古道具屋に行ったり、辛子蓮根も食べたし、gさんは焼酎をたくさん飲んでいた。(買ってもいた)楽しい旅だった。
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to-omotta · 29 days
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2024/6/11(火)
平日のやすみ。木曜日から日曜日まで浜松で仕事だった。やっと終わったという開放感。午前中は洗濯して、昼から外出。なにわやでかき氷食べて、マッサージして、銭湯に行った。やっと終わったよ、ほんと長かったよ。
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to-omotta · 29 days
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2024/5/24(金)
磔磔でパスカルズのライブ。gさんと。関島さんがゲスト。 「6月の雨の夜、チルチルミチルは」がすごくよかった。友部正人のカバーだけど、知久さんが歌うと、チルチルだか、ミチルぽく、歌のなかの登場人物みたいにおもえる。「半ズボン履いたチルチルは〜」。京都だから「ハートランド」(これはオクノさんのカバー)やるかなとおもったが、前日にやったのか、やらず。非常に残念。ロケットマツさんが、あいかわらず、人間ではないみたいで、天使とか妖怪とか、精霊とか、そういう感じに見えます。手を後ろにぴーんとして「ありがとー」とか言うのだけど、本当におじさんというか、子どもみたいというか、童とか、そんな感じ。羽ががはえていてもおかしくない。「ぼくらは生まれつき身体のないこどもたち〜」という歌詞をおもいだす。ライブが終わった後、磔磔の50周年記念Tシャツを買った。50周年。かろうじて1歳先輩。
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to-omotta · 29 days
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2024/5/18(土)
Oさんに誘われて「アキビンオオケストラの散歩道」に参加する。中之島公会堂に集合して、大川沿いを歩く。空き瓶を拭きながら、フォーメーションとか、動きの意味とか、みんなで話し合っていた。 「それいいね」とか、「かっこいい音だね」とか、恐ろしいくらい穏やかで、嫌なこと言ったり、「それ、なんやねん」みたいな茶化したり馬鹿にしたりするひとはいなかった。すさみがなかった。それは、まあまあ奇跡的な光景だった。大川沿いをめっちゃ歩いた。天気もよかった。鳥も声もよかった。歩いた後、有志で「赤一かどや」に行った。ソフトクリームが体に染みてうますぎた。近くの八百屋で、長芋とかフルーツとか買っていた、アキビンオオケストラの面々が。これまた平和的な一場面だった。わたしはすさんでいるとおもった。
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to-omotta · 29 days
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2024/5/11(日)
夕方、シネヌーヴォへ。「悪は存在しない」を見る。満席で、補助席も出ていた。物語の世界に引き込まれて、まだ序盤かとおもっていたら急におわったような感じだった。自分も物語の中に入っているような気がしたからか。主人公が、知ってるひとに似ているような気がした。グランピング施設を作ろうとしている芸能事務所の、あの声の大きな男性、最初、やだなーと思わせて、いや、彼にもいろいろあって、それなりにいいやつなんだよ、という演出はちょっといやだった。それに対比して、女性スタッフや、うどんやの移住者(ハッピーアワー)の女性の声の小ささ、小動物のような挙動不審にような、ほんとうに聞こえるかどうかわからない、ささやきのような、か細い、そういう声に嫌悪感を抱く自分がいた。。曖昧な物言い、というか。 なんか、そういうタイプに苛立ちを感じる自分に嫌悪感を抱くというか。ずっと違和感なのが、主人公の子供が東京に住んでいるモデルみたいな綺麗な顔だったこと。ちょっと洗練されすぎているような。。髪の毛もツヤツヤ。ラスト、謎。ちょっとヨーロッパ新世紀を思い出さずにはいられなかった。 あれは、鹿じゃなくてクマだけどね。構造そのものが似てた。ヨーロッパ新世紀はけっこう退屈な時間が長かったけど。しかしながら、なんか、言葉で説明できないのだけど、引き込まれていた、ずっと。物語の中に。なんでなんやろな。映像にも、物語にも、キャラクターにも音楽にも。説明がないのがよかった。 で、終わった後、大連閣に行ってみた。老夫婦二人がやっていて、餃子は注文してから皮を伸ばして詰めて、焼いていた。うますぎた。あと、あんかけ焼きそばでこれもまたうまかった。ラーメンがなんと450円!また行きたい。
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to-omotta · 3 months
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2024/5/4(土)
実家に帰省していた。実家では山菜をとったり、鯉のぼりをたくさん見たり、河原で石を投げたりして遊んだ。天気もよくて気持ちよかった。妹の子ども(次男)が中学生になったばかりで絶賛反抗期中で、全然話さなかった。ヘッドホンをして、スマホばかり見て、ずっと口笛を吹いている。おばあちゃん(甥っ子からしたらひいばあちゃん)が話しかけたら、ちょっと話していて、それを聞いた妹が「声変わりしてるんだ」と言っていた。お母さんがへたな藤井風を歌っていたら、甥っ子がめっちゃ笑っていたからすこし安心した。
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to-omotta · 3 months
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2024/5/2(木)
きょうは会社を休む。喫茶なぎでモーニングを食べて「須磨浦公園」へ。平民金子『ごろごろ、神戸』を読んで、まわる喫茶室「喫茶コスモス」に行ってみたかった。平日だから須磨浦公園へ向かう電車は、ほんとど人がいなくて、窓からは海も見えるし、とても開放的な気持ちになった。須磨浦山上遊園に着き、カーレーターなる乗り物に乗り、喫茶コスモスでクリームソーダー。さらにリフトに乗って頂上まで。なにがあるというわけではない。海が見える眺望があるだけだ。しかし、1959年開園以降、ほぼ形を変えてないだろうその場がとても懐かしい気がした。令和になってもまだ継続して存在することが奇跡的で、また近い未来になくなってしまうのかもしれないという儚さみたいなものも同居していて、なんともいえない気持ちになった。神戸でいくつかの古本屋によった後、大阪へ戻る。
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to-omotta · 3 months
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2024/4/28(日)
gさんと壬生へ。「スーパーチャイナ」というイベントで、ラララチャイナのチャイナ服を買う。(お金が足りなくてgさんに借りた)「嵐電」に出てきた喫茶店に行こうかとおもったけど、なんてとこだったけ、と全然思い出せず、住んでいる家の一階でやってるみたいな、息子と老母がやっているお店でコーヒーを飲んだ。いい年した息子が母親にえらそうな態度をとるので注意しそうになった。 おしゃれなジェラート屋に行く。ダブルで700円!高いとおもいつつ、せっかくだから頼んだ。なぜかピスタチオとヘーゼルナッツを選ぶという両方豆やん、みたいなセレクトに失敗して口の中が乾いた。おまけでつけてくれたいちごが美味しくて、なんでこれを選ばなかったんだ!という後悔ばかりだった。なんで二つとも豆やねん。急いで大阪にもどって島之内教会で寺尾紗穂のライブ。島之内界隈はあんまり行かないけど、外国人が多く住んでるなー。寺尾さんのライブは久しぶりだったけど、CDで聴くより何倍もの力をライブは持っていて、感動だった。「Dear にっぽん」の主題歌「魔法みたいに」は特によかった。あと、「Glory Hallelujah」(西岡恭蔵のカバー)はちょっと、泣きそうだった。寺尾さんのMCはほんとうにうまい。というか興味深い。aさん(娘と旦那)もきていて、ライブ終わりにご飯を食べる。娘は食事中に眠って、お父さんがおんぶして駅まで行っていた。帰宅して、「Glory Hallelujah」を検索して聞いた。西岡恭蔵のことも調べて、その最期も知った。
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to-omotta · 3 months
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2024/4/20(土)
カンティプールでカレー食べて、路地でコーヒーを飲む。路地でやっている展示がめっちゃよかった。郷土玩具の絵。ちょっと安西水丸ちっくで。原画もいいけど、シルクスクリーンもよかった。ちょっと買ってしまいそうだった。15時にgさんと中津にある「あんこの日」というカフェ前で待ち合わせ。住宅街の古い民家のお店だった。店がすごく狭くて、ちょっと待っていてと店の人に言われたのよ、とgさんが言った。天気もいいし、店の前に椅子もあるし、そこに座って話しながら待ってた。そしたら、隣の家の人(おじさん、と言っても同じくらいか年下)が買い物から帰ってきて、わたしらを怪訝そうな顔で見るから、なんやねんとおもっていたが、しばらくたって、わたしらが座っていた椅子は店の前じゃなくて、その人の家の前に置いてあったことに気づいて、ひえーとなった。 そりゃ、怪訝そうな顔で見るよね。なんで知らない人がうちの椅子に座ってるのと。焦って、すぐに座るのをやめた。「あんこの日」の和風パフェはすごくおいしかった。夜はgさんの誕生会。イタリアン。イタリア人のシェフが何を頼んでも「それじゃ足りないよ」といちいち言うので、うるさいな、とおもった。
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to-omotta · 3 months
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2024/4/13(日)
4月。桜はとうに散っている。妹とその子供たちは春休みに南インドに行っていた。(最初は台湾に一緒に行かない?と言われて、行きたいなとおもったけど、仕事が忙しいから無理、だった。台湾から南インドへの変更は大胆だな) K子さんと民博へ。千里中央のニューアストリアでサンドイッチ買ってから行こうとK子さんの発案だったが、なんとニューアストリアは休みだった。ショック。でも、似たようなサンドイッチ屋「いち」があるので、そこで買った。これまたK子さん発案で電動自転車をレンタルして(しかも初回クーポンで無料)万博公園まで行った。電動自転車ってはじめて乗ったけど、ちょっと怖かった。K子さんはスープを作ってきてくれたり、ナプキンもってきてくれてたり、といろんなものがドラえもんが出してくれるみたいに出てきた。わたしは何も持っていなかった。サンドイッチを食べたあと、仮面展を見る。たくさん仮面があって、なんか変なパワーが集結している気がして、眩暈がした。
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to-omotta · 3 months
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2024/3/24(日)
Iさんと星乃珈琲で2時間ほど喋り倒して(主にわたしの愚痴)、鶴橋へ。KくんとUさんも交えてタッカンマリを食べた。韓国でもタッカンマリを食べたが、正直、それより美味しいと感じた。韓国は鶏の出汁がそこまで濃くなくて、けっこうあっさり系だったが、鶴橋で食べたのは鶏の出汁がけっこう濃くて、何もつけなくてもその出汁で十分なほどだった。シメで麺を食べたが、米もほんとうは捨てがたかった、隣の女子二人組が麺をいったあとに米も追加していて、ああ、二つ食べるありなんや!とみんなおもったけど、わかったときには出汁がもうなかった。タッカンマリを食べた後、広めの夜遅くまでやっているカフェ(Kくんが行きたいとのことで)でいちごのタルトを食べた。
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to-omotta · 3 months
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2024/3/23(土)
ユーゲで、大橋満之さんの展示を見る。 すごいいい絵で、ハンマースホイぽさとマリー・ローランサンぽさが同居してるような感じだった。 ユーゲの人に「京都に友達いないんですか(お茶に誘えるような)」と言われて、いないですね、と返した。大橋満之さんもユーゲにいて、その友達もいて、ユーゲの人も、みんな、声が小さくて、優しくて、ぼそぼそ話す感じで、羊や山羊が平和的に牧草を食べているところに、間違って迷い込んだ狼(わたし)みたいな感じがした、わたしが話すと。わたしの口調は、声もそれなりに大きくて、はっきりしていて、語気も強くて。仕事するにはいいかもだけど、なんか、ああいう喋り方に憧れる。訓練してとか矯正してとかじゃなくて、自然にああいう喋り方になりたかった。きっとああいう人は家族もそういう喋り方だ。ユーゲをあとにして、みつばちでぜんざいとあんみつを食べた。隣に、わたしのお母さんよりは少し年下、60代後半くらいのご婦人4人組の、京都旅行してるみたいなグループがいて、ぜんざいも豆かんも、ところてんも、あんみつも頼んで、甘いものでテーブルがいっぱいになって、すごく幸福そうな風景で、ご婦人方はすごく楽しそうで、いいなとおもった。
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to-omotta · 3 months
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2024/3/17(日)
こないだ3月になったとおもったばかりだけど、気がつけば3月も後半。gさんとシネピピアで「ヨーロッパ新世紀」を見る。ちょっと、いや、かなりよくわからない映画だった。最後、熊がでたとき、なんじゃそれ、と面食らう。 宝塚まで出て、「ルマン」という昔からあるサンドイッチ屋でサンドイッチを買って、ベンチで食べる。住んでいる人がみんな裕福そうに見えた。飼っている犬にも余裕を感じた。宝塚の駅近にはレトロなマンション群がたくさんあって、1階には見たこともない店舗(婦人服とか、宝塚グッズとか)が入っていて、昔から住んでいる人が普通にベランダで洗濯物を干していたり、きれいなお花があったりと、でも、それが生活感という気がせず、なんとなく異国的だった。こんなところに住んでいて、大阪来たら、うるさくて雑多で騒がしくていやだろうなと想像した。清荒神まで移動して、グラタンカーニバルのライブ。清荒神駅の臨時切符売り場を会場にしていて、長細くて、狭い空間で、扉を閉められたら、ちょっと閉所恐怖症的な感じになった。 グラタンのワンマンは初めてで、やっぱり、ツーマンくらいがちょうどいいなと(ワンマンは長いな)と感じた。
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to-omotta · 5 months
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2024年3月9日(土)
三宅唱の「夜明けのすべて」を見る。 ものすごくよかった。  主演二人も、夜の電車を遠くから撮ったショットも、松村北斗が自転車に乗って、光の中に吸い込まれるようなシーンも、栗田科学の人々も、その社屋も、元上司の渋川清彦とその甥っ子や、宮川一朗太の産婦人科医師とか松村北斗��彼女を演じた芋生悠とか、 光石研の亡くなった弟役の斉藤陽一郎も、栗田科学で飼われている鶏とか、栗田科学で働いている女性の、ハーフの息子も(離婚してシングルなのかなとか)わりとなにもかもよかった。見た後も、けっこうシーンや風景をおもいだして込み上げるものがあった。ハンカチを忘れていったけど、涙が溢れた。  松村北斗の感情の起伏がない、平坦な声、棒読みみたいなものの言い方、 ああいう人、けっこういるよな。と。顔はいいけど、シンプルに嫌な感じの人。炭酸水とカロリーメイトしか食べない、みたいな。そっけないふうに見える感じ。「あ、別にいらないんで。」とか、一人だけで生きているみたいな感じの人。そういう人。でも、別に全然いやな感じではない、ほんとうのところはみたいな人。 そういう人物を、松村北斗めっちゃうまく演じていた。松村北斗がもともとそんな感じなのかと思わせるほどに。ああいう独特な雰囲気って演じるの難しいようにおもった。ちょっと珍しい役者なのかもな。
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to-omotta · 5 months
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2024年2月25日(日)
雨は降っているし、寒い日。gさんとMっちと日本酒を楽しむ会に行く。そんなところに下戸が行くのはどうなんだろうって感じだけど。おまえ、趣旨わかってんのか?的な。でも、1000円割引とのことで行く。gさんとMっちは美味しそうに飲んでいた。雨が降っているのに、扉がすぐ開くので寒すぎた。gさんとMさんはアリアスターの「ボーはおそれている」を見に行くと言っていた。gさんがしつこく、行こうよ!と言っていたけど、見た妹が「本当に魂を削られるよ、あんなの流していいのか、心が弱ってる時とか、天気が悪い日は絶対に見ない方がいい」と言っていたのでやめる。(なにしろ心も弱っているし、天気も悪かったから)帰宅して、すぐに眠る。あとで聞いたところによると、ボーの最中、Mっちは99%寝ていたらしい。あれだけ日本酒を飲んだ後に、 映画、しかも悪夢みたいな内容の、は寝るよね。
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