Tumgik
toliner-blog · 6 years
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【ネタバレ注意】『SINoALICE(シノアリス)』WEBムービー「アリスという事象」 考察
動画リンク
警告:激しいネタバレが含まれています。
時系列
0:02 ナレーション 汝、かの世界を愛し給え。 汝、この世界を救い給え。 呪いと光が等しく顕現した時、その魂を代償として、欲望を顕現させん
1:04 ガチャのレア本登場
1:27 アニメシーン。 CM・アリス編と同素材。
2:10 レア本登場2回目
2:21 アニメシーン。 CM・スノウホワイト編と同素材。
2:50 洞窟内移動。 壊れた人形が画面右下に見える。
3:07 アリスの足元&人形アップ。 謎の声が聞こえる。人形のもの?
3:11 レア本が2連続登場。 開くと同時にキャラクターズの絵が投影される グレーテル→赤ずきん 声が聞こえる。 キャラクターズのもの?
3:20 洞窟内に光の差す横道が・・・
3:22 書類。 ■■■■■における ■■■■■■■■■ならび■■■に関しての報告
3:24 書類とおぼしきもの。 ノイズあり 左側にアリス/オルタナティヴのイラスト。 内容 氏名:不明 職業:学生 死因:■■ 都内某所 (文字化け、頑張れば部分的に解読できる可能性) 学校での生活(文字化け)周(文字化け)好な関係を築けて 明確な動機は判明して(文字化け)
3:26 PC画面っぽいの アクセスエラー:アクセスが拒否されました         安全な接続ができませんでした ・接続中にエラーが発生しました ・指定された資格情報ではページを表示する権限がありません ・受信したデータの真正性を検証できないためページを表示できません ・不正なアクセス記録を検出しました
<再試行><キャンセル>
3:26 続いて別の画面 接続が切断されまシタ 不可触領域の上位概念ディレクトリです --解除鍵が検出されました ---「世界」への再接続を試みマス ※この手続はキャンセルできません
3:28 > HELLO.WORLD_ (謎の文字列)
3:29 ゲームBGM開始
3:33 映像がライブラリ世界に
4:04 謎の声が聞こえる。くぐもっていて聞き取れない。ナイトメアのものか?
4:19 空に謎の亀裂
4:26 亀裂が開いて血が飛び散る
4:36 亀裂が更に開き、大量の血が飛び散る
4:38 ナレーション 悲鳴が聞こえる。 嗚咽が聞こえる。 哄笑が聞こえる。 咆哮が聞こえる。 それは・・・
考察
序盤 →登場するレア本は、「ライブラリ世界の『記憶』」が具象化したもの?
3:24書類 →2行目。周囲とは良好な関係を築けて~だと推測。
何かあれば追記します。 声/文字化けの解析情報求む
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toliner-blog · 6 years
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Minecraft 1.10.2 ThermalExpansion TreeOil発電まとめ
Minecraft 1.10.2版で様々な機械が追加されたThermal Expansion。 その要素の1つである、Tree Oil関係に関してのまとめ。  
必要な機械
Arboreal Extractor :内部名:Tap。成長した自然な木から樹液を採ります。オークとダークオークからはSap、それ以外からはResinという液体が採れます。今回使うのはResinの方です。
Fractionating Still : 内部名:Refinery。液体を他の液体に加工します。
Compression Dynamo : 1.7.10からある発電機。液体燃料と冷却材を利用して発電します。
発電の流れ
まず、Arboreal Extractorを生えたままの自然な状態の木に隣接して設置します。
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すると、一定時間ごとに液体(ResinもしくはSap)が100mb採れます。 エネルギーは必要ありません。 ここでは、オーク/ダークオーク以外の木に設置し、Resinを採っているものとします。 ここで採れたResinを、Fractionating Stillに搬入し、加工します。 Fractionating Stillは他の加工機械と同様にエネルギーを要求し、アップグレードも可能です。 ここで、Resinが100mbに対し、Tree Oilが50mbできます。
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このTree Oilを発電に使います。 このTree Oilですが、なんと1000mbで100万RFも生産することができます。 ちなみにアップグレード無しのCompression Dynamoの出力は40RF/tです。
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なお、Compression Dynamoの発電には冷却材が必要です。 冷却材によって出力や効率が変わることはないので、とりあえず水を打ち込んでおきましょう。
発電フロー詳細
ここまで非常にアバウトに流れを説明してきました。 とりあえず効率とかどうでもいいから生産できたらいいって人はここまででいいでしょう。 ここからは、ガチで効率を考えていきます。 まず、Arboreal Extractorですが、採取間隔はどれほどなのでしょうか? ゲーム内の情報にはありませんでした。 なので、とりあえずソースコードを読んでみることにしました。馬鹿です。 答えはすぐに見つかりました。 https://github.com/CoFH/ThermalExpansion/blob/1.10.2/src/main/java/cofh/thermalexpansion/block/device/TileTapper.java#L70
600tickですね。 ちなみにwikiにもしっかり書いてありました。 https://teamcofh.com/docs/arboreal-extractor/
次に、Fractionating Stillの加工速度です。 Tree Oilを生産するレシピの必要なのは2500RF、機械の速度は無強化で20RF/t。 1台あたり、125tickで100mbのResinが処理できる計算ですね。 ところで、Arboreal Extractorを原木1本あたりに設置できるのは通常の木(巨木でない)なら4個までです。 つまり、効率的にいくならArboreal Extractorを4個1セットと考えるべきでしょう。 すなわち、1セットで150tickに1回採取を行うわけです。 150と125の最小公倍数は750なので、これに合わせると
Fractionating Still * 6台
Arboreal Extractor * 5セット = 20台
これが過不足無くTree Oilを生産できる最小単位です。 125tickにつき300mbを生産できるので、2.4mb/tickの生産量ということになります。
次に、Compression Dynamoでの消費速度を考えましょう。 先程書いたとおり、無強化の場合、40RF/tで100万RFをTree Oil*1000mbあたり生産します。 ということは、無強化のCompression Dynamoは1台あたり0.04mb/tickの速度でTree Oilを生産することになります。
以上から、Tree Oil生産設備1セットにつき、無強化のCompression Dynamoを60台賄える計算になります。 総生産量は2400RF/t、Fractionating Stillの消費エネルギーを引くと2280RF/tです。 無リソースでできる発電としてはそこそこのものではないでしょうか。 コストも銀が多少重いくらいで、そこまで重くありませんし。
おまけ:Compression Dynamo検証結果
検証を行ったのはCompression Dynamoのみですが、他のDynamoにも適当できると思われる内容です。
Compression DynamoのTierを上げて最大出力を上げた場合、燃料あたりの発電量(以下、発電効率と書く)は変わらない。
Auxiliary Transmission Coilを用いて出力を上げた場合、発電効率は1つあたり1割下がる。
Auxiliary Transmission CoilとFuel Catalyzerを1:1の割合で用いると、燃料効率を変えずに出力を上げることができる。
以上になります。 これを適切に利用して1台あたりの出力を上げれば、Compression Dynamoを設置する量を減らすことができるでしょう。
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