Text
三の丸尚蔵館行くと、時々騎馬警察を見かけることがあって、このクソ暑いなか、あの子らはどうしてるんだろうかと検索したら警視庁の騎馬隊のサイトが出てきた(皇居警察とはまた別)
あー初夏くらいになると東京駅前で外交大使か何かの信任セレモニーで馬車と護衛?の騎馬隊が整列してるの見かけてたけど、ここから派遣されてたのかなー
前職競走馬な子が多いのを初めて知った なるほど転職先が警察なのか!面白い 前世の名前も載ってるところが親切だね
ところで皇居内闊歩してる騎馬警察は見かけるたび写真撮りたいけど撮っていいのかわからなくて眺めるだけだったけど、もしかして撮っていいなら次回見かけたら撮ろう とは言うものの、尚蔵館再開しないと皇居行くことまずないからなあ
0 notes
Text
海外のなにがしかの実写版で、配役の人種が解釈違いでざわつくたびに思い出す
だいぶ昔(20年くらい前)、友人とロンドン旅行に行った際、現地でディズニー版『美女と野獣』の舞台を見た
この時のルミエール(蝋燭付き燭台に変化させられている給仕頭)に黒人俳優がキャスティングされていた 知った時にはおー先進的ぃ〜くらいに思っていたけれど、実際始まってみるとすごかった
この人がまー芸達者と言おうか、魅力的な演者で、登場すると場を攫う 最終的には彼はカーテンコールで誰よりも喝采と拍手を浴び、スタンディングオベーションも起きて、本人も驚き感激しているような様子を見せていた あいにく名前はまったく覚えていないのだけど、観劇を終え、友人たちと真っ先に出た感想がこの人の演技の上手さと魅力についてだった この人の演技を見るためにもう一度チケットを取りたいと思うくらいには「良かった」(日程の都合でそれは叶わなかったけれど)
ディズニー版『美女と野獣』は元々アニメ映画なので、舞台に「翻訳」する際生じる変化は、実写から実写へのリメイクよりは観客が受け止める時に融通が利くようにも思う けれど、なによりも結局は力(演技力と魅力)じゃないかなあ 鑑賞者側としてねじ伏せられ、降参するくらいの演者に出会った経験があるので、見るまで諸々保留だよなぁ、と思うのだった
0 notes
Link
とっても良かった
本筋ではないけど、この甥っこにとっても、おじさんと暮らしてることは良いことのように思う もともとおしゃべりなようだし、言葉が豊富な人と話すのはそれだけで楽しいだろうから 漫画で食べてけると良いよね 本人も話題にしてたけど今はSNSもあるから宣伝の出し方でいかようにもなりそう
0 notes
Text
一部画像だけ保存してて、タイトルを撮り忘れてた件をやっと探し出した
山東京伝「忠臣蔵即席料理」
初見は国立公文書館でR2.11の展示にて
やっぱり記録は大事よね
0 notes
Text
別にいいんだけど、patioの先行アクセスずっと課金勢向けサービスに含まれてるけど、正式リリースはいつなんじゃろ
0 notes
Text
2025年5月13日(火) 中国・蘇州博物館と国際交流協定(MOU)を締結しました。 東京国立博物館は2025年4月30日、中国・蘇州博物館と国際交流協定(MOU)を締結しました。 蘇州博物館は、1960年に創立した江蘇省蘇州の歴史・文化・芸術を紹介する総合博物館で、「国家一級博物館」にも指定されています。 そのコレクションは2万5000点を超え、特に歴代の考古発掘遺物や明清時代の書画が有名です。 今後は両館で学術・文化の交流および協力、ならびにその他の活動を推進して参ります。
おお、と思ったら、去年から締結館一気に増えてたんだ
この先どう交換会?していくのか楽しみだけど、今年の後半から来年初頭は平成館2階閉鎖(工事)予定らしいから、展開自体はもっと先になるのかな
0 notes
Text
なんとなくミヒャエル・エンデのwikipedia項目見てたら、著作リストに「ゴッゴローリ伝説」なくてびっくりした 記憶違いかと思って検索しちゃった
0 notes
Text
pinkoiで注文してた文具が届いた なんかもう、最高だった ハート飛ばしまくりたい
コラージュするの楽しみーーーーー
0 notes
Text
ずーっとフォロータグにTF関連入れてたのにろくに流れてこなかった日々が嘘のように、ここ数日がんがんTFの主にカプ絵(大体メガオプメガ)が流れてくる ありがとうありがとう 突然どうしたとは思わなくもないけど、なんでもいいよ
未履修作品でおっ?となるのもあったから、今度チェックするね
0 notes
Text
ポメラ2台を持ち腐れにして幾星霜 気がついたら引き出しの中でべっとべとになっていた (ポメラの筐体?は時間が経つと加水分解でべとべとになるの知らんかった)
キーボード部分もパーツぶっとんでべきべきだったので、廃棄しかないかなあと中身を確認したら懐かしさで真顔になる時代の二次創作が出てきた ダブルミーニング的にあなたは廃棄です
片方は削除もSDカード回���もして、もう片方も開けたらパスワード求められたのでそのまま処分の予定 パスワードロック大事だな いいぞ、昔の私
しかし本体のボロ付き具合に反して、中はちゃんと立ち上がったしボタン電池だって瀕死だったろうに、ちゃんと中身保持されてたのは驚いた 筐体べったべたになるけど、堅実な作りに見直した
残念ながらもうお世話になることはないでしょうが 書き物はローカルメインに移行してるし、デジタルはscrivenerで管理するし
0 notes
Text
ブルスカで呟いてた?のに、いきなり追い出されて、pw入れてるのにエラー吐かれて入れない アプリもブラウザも両方
0 notes
Text
またひと月どころではなく間が空いてしまった。
どこか匿名で放り投げられるところに書こうかと迷って、結局ここに落としておくのだけど、以前からちょっと考えていたことに、 「明治以降に始まったもの(こと)を伝統の範疇に入れない」 という感覚がある。
せめて江戸時代くらいから始まったもの(こと)をもって「伝統」をつけようかという気持ちになる。
何故だろうなあと思うに、自分の中では外見的な装いから考え方まで、明治は現代と地続きに見えていて、江戸時代ははっきりと隔たりがあると感じているからかなと思う。 これは「伝統」に対する個人的な浪漫が影響しているのだろう。
面倒ごとを避けるために言及はここまでに止めておく。
0 notes
Text
まぁたひと月以上経っちゃってるじゃん 多少体力と気力が減退して年初めほど行動範囲は広くなかったんだけど、それはそれとしてもそこそこ動いてたのになぁ
ともあれ、macのいつもの例のアレで、OS入れ直してからだめになってたiPhoneのバックアップができるようになっててちょっと感動したりびっくりしたり、で嬉しい
それはそれとして、買い替え時を逸して数年が経っているので買い換えるべきではある
0 notes
Text
一ヶ月前に配信されてた華文ミステリーのアーカイブを見ていた
辮髪のシャーロックホームズ続編来年出るってーーーひゃっほぅ 一番の収穫
あと唐隠先生の続編も今年出るそうだけど、前の蘭亭序のも出るって言ってからが長かったからな(普通に年またぎ)、まあ話半分で聞いておこう
元々華文ミステリーでアンテナは張ってないのもあり、読んだことない作品たくさん出てきて興味持ったので、一部見ながらぽちっていた
他にも海外の各書店や出版社、読者のお国柄の違い(ぶっちゃけると差別的か敬意があるかといったところ)なども職業的な接点がないと知り得ないポイントだなあと思って聞いていた
一部読者の属性だとか素養だとかのせいにしてんじゃねぇぞ、だっせぇな、って思う箇所もあったけど、概ねとても勉強になる内容でした
良かったです
0 notes