Tumgik
tundere-bird-blog · 8 years
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新春ライギョ調査いってきました。 時間帯は、昼過ぎ 少しでも暖かい方が動きやすいだろうと判断 毎年、この時期には釣れているので 今年も1本、2本だけ釣って夏まで楽しみにしてます。 冬季には水抜きされる皿池 雷魚マンには超有名な池で、県外から、高速まで使ってくる人もいるみたいですが、徒歩1分の自分的には慣れ浸しんだ池ですので、池の底やら、沈みものまで全部把握できてます。 スレまくってて、普通のフロッグちょんちょんでは釣れない賢い雷魚君ばっかで毎年苦戦してます。 まぁ、アベレージ80cm フィッシュイーターはライギョのみ、池の周囲7割ほどでオカッパリ可能のこの池は釣りするには最適 雷魚釣り堀 まさにそんな感じ 例年では、もう水位が戻ってるはずの池が 今年は-70cmって感じで、陸地が多いです。 通年、居着いてるスポットをトレースするも反応なし やはり水位が違いすぎるのが原因だろう 去年から設置された、竹柵 そこを攻めるとドヴォン!! 元気すぎる雷魚君 横走りのまま、青物のように水面から飛び出すファイト 雷魚じゃなくて、魚雷 ライギョって水草なければ余裕で飛べるんですよね 意外と、雷魚が跳ぶことしらない人多いんです あげてみたら75cmくらい そのあとは一切反応なし 途中、先ほど釣った雷魚君だろうか、ルアー巻いてると、ドボーンと水面から横っ飛びで逃げ出す雷魚 今日の釣行はここまで 今年もいい雷魚に出会えればいいなー。
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tundere-bird-blog · 8 years
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ルアーについての考え方
今日も、なんてことなしにふら~っと釣具屋へ行ってきました。
一応の目当ては、釣りの師匠がオススメするルアーの購入
師匠は、後輩だが釣りに関しては、全く手も足も出ないレベルで推考しながら釣りをしているすごいやつ。
シーバス釣りに関しては、言うこと聞いてればいい一匹に出会わせてくれるだろうと、勝手に思っている
そんな師匠がオススメするルアーを探していた。
しかしなかった。
数店舗回ったのだが、お目当てのルアーはなかった。
何か、数店舗回って気づいたら物寂しさを感じてしまっていた。
大手、釣具ショップ
シーバスルアーというジャンルだけで、5ラックも6ラックも並んでいる
シマノ、ダイワ、邪道、アピア、Megabass、BlueBlue、DUO、タックルハウス、ノースクラフト、、、名前をあげればいくらでもメーカーはある。
ルアーもそのメーカーのすべてが揃っているわけでもなく、まばらで、カラーもショップ店員が選びぬいたであろうカラーが置いてあるだけだ
「私は、このルアーの山からどれだけのルアーと触れ合うことができるのだろう・・・」
何故か、そう思った。
釣れると言われるルアーを買い、それを投げようとする。
釣りの本望は、魚を釣ることだ。
だったら、餌でいいんじゃないか。そうよぎった。
ルアー釣りの面白さは、ルアーを選ぶところから始まっているのではないか?
「こんなルアーが釣れるのだろうか?」
そうだとしたら、その楽しさを失ってしまっている。そう感じてしまった
どのルアーも作り手がいる
色んなことを考えて作っているはずなんだ。私も製造業をやっている身だから精一杯、ものに魂を込めている。
その思いを踏みにじっているように感じてしまった。
正直に私は”にわかアングラー”だ。
ルアーを買うときは値段ばかり気にしてしまうし、同一ルアーのカラーも揃えたことはない。
より効率を求め、プロフェッショナルの人が同じようなシュチュエーションで使っているものと同じルアーを買っていた。
それは視界を狭めているような気がした。
もうダメだ。自分で考えながらも作り手の意思を尊重するようなルアーフィッシングがしたい。
まずはルアーを選び、それを買い揃え、使ってみようと思う。
自分が好きだと思えるアングラーを一人、選んで託してみようと思う。作り手の意思を・・・
ルアーの可能性と、自分の嗅覚を
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tundere-bird-blog · 8 years
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1月28日、29日満潮22時ごろ どちらも大潮ということでいざ河口へ こんな糞寒い1月、メバリングならともかくシーバス釣りの釣り人が来るわ、来るわ... 1月の半ばには、もうバチが抜けているという激早早漏河川 ただバチはいるがアフター個体のシーバスは皆無 非常に厳しい釣りが続きました ルアーを取っ替え引っ替え、最終的にはワームも投入 しかし、何も釣れません ワンバイトが遠い やっとのワンバイトみミスる失態 これはダメだ 一ヶ月たたないかな そんなことばかり考えてしまう弱気ぷり またリベンジしに行きます
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tundere-bird-blog · 8 years
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どうしても竿を振りたくなって飛び出した。 時間は夜の10時 よく通っていた釣具屋は、店内ががらっと変わっていた。 置いてある商品ラインナップも様子を変え、次回から行くかは不明である。 海辺に着いた頃の潮は、干潮まであと1時間てところ。 だいぶ干上がり普段は沈んでいる岩が露出している。 とりあえずチャートカラーの鉄板バイブ14gから 何も反応はない。 まず生命感が感じられない。 ルアーのローテもせず、キャスト練習に勤しんだ夜となっった。 愛機ジリオンSV tw やはりブレーキ強め。 少しづつマグダイヤルを落としていけば、気づくとダイヤル1... これはPE2号を1.5に落としても良いかもしれぬ 14gの鉄板が(最大巻き取り97cmで)60回転ほど。 もう少し竿のバッドを使えれば飛ぶのだろうか。 FishmanのRiploutが硬く感じた。
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