Don't wanna be here? Send us removal request.
Text
“クレーマーに「うるせぇボケ。二度と来るな」と会社組織の責任で応えるのが管理職の役割なのだが、相手の言い分を聞いて「解決策」を練ると間違いなく下にしわ寄せが行く。 10年ほど前に「クレームには商機が転がっている」とコンサルがあちこちに吹聴したが結局は商機どころか消耗しかなかった。”
— 擲弾兵さんのツイート (via windsock)
493 notes
·
View notes
Photo

(Xユーザーの有島コレスケさん: 「https://t.co/thb1f6QeGk」 / Xから)
69 notes
·
View notes
Photo

麹さんはTwitterを使っています: 「深く頷いたコメント。試し行為は、それ自体が信頼を毀損するんよ。システムの負荷システムとは訳が違う。 https://t.co/vY6FMPfmGy」 / Twitter
785 notes
·
View notes
Text
“2年生に「6月から水泳の学習が始まるから、去年の水着が小さくなっていないか1回着てみてね」と話したら「先生、水着は小さくならないよ。ぼくたちが大きくなったんだよ」と言う子がいて「そうだよねぇ」とみんなで笑った。”
— Xユーザーのムーニー先生さん: 「2年生に「6月から水泳の学習が始まるから、去年の水着が小さくなっていないか1回着てみてね」と話したら「先生、水着は小さくならないよ。ぼくたちが大きくなったんだよ」と言う子がいて「そうだよねぇ」とみんなで笑った。」 / X
225 notes
·
View notes
Text
“古代の銅鐸に鹿が刻まれていることに学者が「当時は鹿を神聖視していて…」と述べたのに対し、農家の人は「鐘叩いて追っ払っていたに決まっている」と断言していた話が好き。”
— Xユーザーの堅飯半膳さん: 「古代の銅鐸に鹿が刻まれていることに学者が「当時は鹿を神聖視していて…」と述べたのに対し、農家の人は「鐘叩いて追っ払っていたに決まっている」と断言していた話が好き。」 / X
406 notes
·
View notes
Text
“この前聞いた話なんだけど、神様は横の移動には敏感なんだけど縦の移動というか…高さの移動には鈍感だから、新しい建物を作るときに元々あった道祖神やお稲荷様を違う場所に移転させるとたたりがあるけど高いビル建ててビルの屋上にお祀りすると全然気づかないっていう話がめちゃくちゃかわいかった”
— 生物群さんはTwitterを使っています (via yasunao)
918 notes
·
View notes
Text
“どうして外国人がわざわざ日本語を勉強したいのか聞いたら、「日本語はオタクのラテン語だからだ」という返しをされて納得した。オタクのラテン語が母国語は最強…✨”
— Xユーザーのアザミン@原稿中さん
155 notes
·
View notes
Text
荒木経惟告発に関するNYTimes紙記事翻訳
荒木経惟の写真は長らく、個人的な関係性を赤裸々に描き出して強烈な個性が表出しているとして高く評価されてきました。彼の被写体を長年つとめていたKaoriさんが今年4月1日に公開したブログには、公に写真家のミューズと呼ばれてきたその背後には多大な苦しみがあったことが綴られています。その中で荒木が彼女に「ミューズ」、そして芸術という名の下で大きな負担を強いていた構図が明らかにされています。この告発により現在、荒木に対する強烈なバッシングとともに、日本に長らく存在した構造的問題それ自体を変えるべき時期にあるという指摘がなされています。一方で、日本の批評家やメディアにはこの告発によって荒木の価値は何も変わらない、という擁護もあり、議論が提起されている、という論にとどまっているものも多くあります。
考えるべき視点はたくさんあります。海外メディアがどのように報道しているのかを知ることは材料の一つになるでしょう。
以下はKaoriさんの告発について報じたNew York Times紙の記事、“When an Erotic Photographer’s Muse Becomes His Critic”の翻訳で��。
*Kaoriさんは5月12日の投稿でこの記事に対するリアクションをされており、その中で記事の内容について以下のように訂正、コメントをされています。
・Kaoriさんにとって荒木氏は an erotic photographer ではない
・「おれはアラーキーだから」とよく彼が発言していたことは確かだが、撮影の流れでそう言われたことはない
・4月1日の投稿にもあるように「告発」が彼女の意図ではない
以下敬称略。
写真家のミューズがその批判者となるとき
(2018.5.5. New York Times by Motoko Rich)
東京—アーティストはミューズにどれだけ借りがあるか?
先月、一人のモデルが荒木経惟を告発した。荒木経惟は日本で最も悪名高き写真家である。彼女は彼の被写体であった。告発によると荒木は16年もの間彼女を搾取し脅やかしてきた。荒木は女性を撮影した性的で露骨な写真で知られている。
現在ニューヨークの展覧会では彼の作品が特集されているが、この展覧会と告発によって写真家とその被写体との間にある力関係についての問題が提起されている。
4月前半に告発の投稿が日本語で公開されたのは、マンハッタンのセックス美術館で『不完全な荒木』展が始まった後のことだ。
投稿の中でモデルのKaori(彼女は姓は用いず名前のみを用いている)が告発したことは以下のことである。彼らは仕事上の関係であったが、荒木は全く正式な契約書を作らなかったこと。撮影中にプライバシーの要求を無視していたこと。彼女に知らせずに写真の出版や展示を行っていたこと。そして、しばしば報酬を支払わなかったこと。
「モノのように扱い続け」られた、というのがKaoriの言葉だ。
東京でKaoriにインタビューを行った。彼女は2年前に荒木と仕事するのを辞め、セクシュアル・ハラスメントやレイプに対して国際的に起こった審判、すなわち#MeTooムーヴメント、が告発の後押しをしてくれたと話す。
荒木は現在77歳、Kaoriは20代前半の頃に荒木の被写体を始めた。彼女はレイプを告発したのではないが、自らを創作におけるパートナーと評価しないアーティストにより、精神的に脅かされているように感じていた、と話す。
「私は荒木との間にかつて何があったのかを知ってもらいたい。」、そして「私は口を開くことを許されていなかった。人々は知るべきであり、見るべきだ。」とKaoriは話す。ニューヨークタイムズ紙は再三にわたりコメントを求めたが、現在荒木は応じていない。
荒木の作品は露骨に性的な特質を持ち、長く議論を引き起こしてきた。その中には「緊縛美」として知られる技法を用いた裸の女性の写真もある。彼は猥褻の罪で罰金を科されたこともある。彼を巨匠だと捉える批評家は多いが、彼の作品はポルノであるという意見もある。
セックス美術館の共同キュレーターであるマギー・マスタードは、Kaoriの主張によって、モデルの権利についての新たな議論をせざるを得なくなったと述べている。
「この告発によって、我々は『ミューズ』に何が起こるのかについて話し合う機会を得た。『ミューズ』とは鍵カッコつきだが。この場合の『ミューズ』とは、写真がどう使われるかにおいての契約書や、経済面・法律を扱うエージェントを持っていないということだ。」と電話インタビューの中で彼女は話す。
Kaoriと話した結果、展示の企画の中に彼女のコメントを取り入れることにした、と彼女は続ける。すでに展示の文章は別のモデルによる荒木による不適切な性的交渉があったという主張に言及している。そこには「荒木の作品を取り巻く議論はもっぱらその評価と意義においてであった。一方であまり議論されてこなかったのは、彼の芸術上の実践、制作における基礎において、同意を得なかったり権力を乱用していたりしていた可能性があることだ。」と書かれている。
芸術家とモデルの間の関係が論議を呼ぶことは何世紀も遡る。ピカソやシーレは女性を酷使していたことが知られる。より最近の例では、チャック・クロースがポートレイトのモデルにセクシュアル・ハラスメントで告発されている。
美術史家は芸術家がモデルとの関係を築く基礎について再考すべき時が来たかもしれないと主張している。ノースウェスタン大学教授で美術史家のレベッカ・ゾラックは、モデルは「作品自体の共同制作者であるという観点に立ってもっとエージェントをつけるべきだ。」と話した。
「芸術の世界は女性を作者から抹消する傾向を持つ。歴史的にそれは何度も起こってきた。」と彼女は話す。
Kaoriの告発は一女性としてのものでもあり、男性の上位やセクシュアル・ハラスメント、レイプについての問いかけが日本で提起され始めたのはここ最近のことだ。
昨年は有名なテレビジャーナリストがレイプで告発されたが、告発者は日本のメディアでほとんど注目を得られなかった。先月にはあるテレビのリポーターが匿名で財務省高官が複数の女性にセクシャルハラスメントをしていたと主張し、彼は辞任したものの嫌疑を否定している。省庁は彼がリポーターにセクシャルハラスメントを行ったことは認識している。
日本の頑強な男性上位社会の中で、女性はしばしな男性に従属的である。日本はかねてから健康、教育、経済面におけるジェンダー間の対等性の水準が先進国の中でも低く、政界における女性の数は世界でも最も少ない国の一つだ。
日本の芸術界で働くモデルにとって困難なことは、男性アーティストの需要を作り出すことだ。
ニューヨークのジャパン・ソサエティー・ギャラリーの館長である神谷幸江は、「荒木は70歳を超えた男性の写真家であり、思い通りにできるという女性への視点を無意識に保有していたことは想像できる。」、そして「男性の上位というのはそれほどまでに共通理解であり、女性はあまり声をあげることができない。」と話す。
Kaoriはかつてパリでダンサーとしての訓練を積んでいた。荒木の被写体を始めたのは2001年に彼にパーティで出会ってからのことである。
Kaoriは以下のように話している。彼女は、撮影のためにスタジオで着物を着たりダンスをしてポーズをとったりすることで10万円ほどを支払われていた。また、ヌード撮影において荒木はいわゆるラブホテルに彼女を連れて行き、それぞれの撮影で5万円ほどを支払っていた。
しかし荒木は彼女を呼び出し、荒木の指示で彼女が公園を歩いたりバーに座ったりする写真を撮る、という即興で無報酬の撮影をすることもあった。
それは彼女が生活していくには不十分であった。どのように生活の足しを得ていたかを聞かれ、彼女は「話したくない」と答える。
荒木は公にはKaoriのことを「ミューズ」だと説明していたが、Kaoriに対していつどこで作品の出版や展示が行われるかは伝えず、またどのように作品が作られたのかを話すことも許さなかった。「彼にとってミューズとは口を開かず個人の意見を持たずただ自分の命令に従う存在を意味していた」とKaoriは話す。
初期には二人は合意の上での性的関係を持っていたとKaoriは言う。
ある撮影において荒木は彼女のポラロイド写真を撮影して彼女に使用料を払うことなくそれぞれを売り、彼女はうろたえた。「彼が得たその金銭は私の貢献に基づいてい���」と彼女は話す。
「『私はアラーキーなのだからあなたの写真を撮っていることを幸せに誇りに思うべきだ』と彼は言うのだ」と彼女は話す。
伊藤和子はKaoriが昨年11月に相談した弁護士である。彼女によると、Kaoriは許可なくヌード写真集が出版された後自分の家にストーカーが押し入った、と相談してきたという。Kaoriは弁護士に写真における何らかの権利を得られるよう助けを求めたが、伊藤によるとこのような紛争が日本ではとても稀であり、法廷で勝てる見込みが少ないという。
伊藤は荒木の他のモデルからも同様の申し立てを聞いていたと話す。
もちろん芸術家とモデルの権力の不平等は荒木だけの問題ではない。上智大学教授で美術史家の林道郎は、「芸術産業や写真家とモデルの関係における構造的な問題について全く公に議論がされてこなかった。」と言う。
Kaoriはある事件をこう語る。荒木が彼女の写真をとるとき、複数人の外国人写真家が見に来た。彼女は見知らぬ人の前でヌードを見せたくはないと言ったが、荒木は「彼らはあなたを撮りに来たのではなくて私を撮りに来たのだ」と言ったという。
ところがその撮影の写真が印刷されると、写真はそのまま彼らに回された。「荒木はたくさんの写真家をスタジオに呼び、私にその多くの観客の前で足を広げるように言った。私は嫌だった。」と彼女は話す。
しかしKaoriが荒木のモデルを辞めるのには長い時間がかかった。彼女はすでに有名だった荒木と、若い頃から仕事を一緒にしていた。そのため彼が入院したときも彼女は彼を見捨てようとは思わなかった。
「今振り返ると全てが過剰で過激でした。何かが麻痺していたとしか、思えないほど、普通ではないことを求められ、それをこなすことが当たり前になっていきました。」と彼女はブログに綴っている。ある時点においては彼女は自殺願望も持ったという。
2015年以前に、関係がひどく悪化したため、荒木は彼女に彼とその仕事を中傷しないと誓約する文書にサインするよう要求した。Kaoriはバレエ教室を運営するようになっており、2016年に彼女は荒木と働くのをやめた。
Kaoriは荒木に自分の写真のいくつかを再び出版、展示することをやめるよう要求したが、2017年3月の手紙の中で、彼女には権利がないと荒木は警告した。ニューヨークタイムズ紙は彼の手紙を閲覧したが、その中には「モデルは全員、作品の無条件の利用があり得ると理解しているはずだ」、そして「作品が載る出版物、展示される展覧会、そして出版時期、私がそれを決定する。そしていずれの種の作品においても私が作品の使用許可を与える。全ては私次第である。」と書かれている。
荒木の作品の扱い方に異を唱えるモデルはKaoriだけではない。2003年から2013年のあいだ時々荒木のモデルを務めた別の女性にもインタビューを行ったが、その中で彼女は以下のように話す。彼女は自分の家族に撮られたことを知られたくなかった、そのため匿名とすることを要求した。しかし友人が彼女の裸の写真をオンライン上で発見し、それを彼女は知らされていなかったので、荒木に取り下げるよう要求した。すると彼は「私はインターネットのことは分からないから。」と彼女に言ったという。
そのモデルによると、荒木の写真を多く所蔵する東京のタカ・イシイギャラリーは最終的にいくつかのウェブサイトから写真を削除した。
Kaoriに関して言えば、彼女は新しいパートナーの助けとともに先に進み始めていた。しかし#MeTooが始まり、セックス美術館が荒木の回顧展を催したことで、彼女は公の場に出る勇気を得たのだ。
彼女のブログにある多くのコメントは彼女を励まし、その勇気を讃えている。あるコメントには「本当に辛い経験だったでしょう。」と書かれている。
Kaoriはこう話す。荒木からの謝罪は求めておらず、またセックス美術館の展示から彼女の3枚の写真を外すよう求めもしない、と。
そして、作品はこのことを思い出すためのものとして残されるべきであり、彼女が求めるのは展覧会の観客に、「私の悲しい背景と体験について知ってもらう」ことそれだけだ、と話している。
1 note
·
View note
Text
“ヤーレンに対してソーランの割合が高すぎるよね。”
— 岡部成司さんはTwitterを使っています (via 719043)
2K notes
·
View notes
Text
“人生の勝ち負けは、勝率ではなく、勝ち数で決まる。いくら負けても良い。”
— つぶやきのクリーム The cream of the notes (講談社文庫) / 森博嗣 (via qsfrombooks)
204 notes
·
View notes
Text
企業の採用事情に詳しい、キャリアカウンセラーの中谷充宏氏は、「面接だけで見抜くのは難しい」のが前提ではありながら、採用面接における「魔法の質問」が3つあると語る。 まずは「良かれと思ってした行動で、周りに迷惑をかけた経験はありますか?」だ。経験だけを聞くのではなく、どういう要因があったのかを深掘りすると、その人の人格や行動特性が見えてくる。 続いて、「人間関係で不平・不満に思ったことはありませんか?」。人間関係に不満を感じた経験は、少しでもあるはず。これも要因を深掘りし、会社と合っているかを見抜く。 そして最後が、「周りからどういう人と思われることが多いですか?」だ。自己分析だけでなく、周囲からの評価と、それに対する自分の認識もしっかり聞く。深掘りすることで、パーソナリティーとの相性や、面接全体の話の一貫性を見ていく。
“静かな退職” 当事者に聞く働かない理由「頑張っても給料が上がらない…」「仕事してる感をいかに出すか」 雇用者の悩み「クビにはできない」“採用してはいけない人”を見抜くには | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
197 notes
·
View notes
Text
2011-04-08
8年前の夏。父が自死を選び何も遺さず逝ってしまった。初七日、この辛さをいつか忘れる日が来るだろうかと思った。一周忌、忘れることはないと知った。いつか乗り越える日が来るだろうかと思った。三年経った。乗り越えられない辛さがあることを知った。乗り越えられないとしたらどうするんだ。そうか、抱えて生きていくんだ、この辛さを、死ぬまで。そんな体力がわたしにあるのか。そう思った日、街ですれ違うたくさんの人の顔を見た。あの人も、この人も、抱えて生きている。誰の辛さとも違う自分だけの辛さを抱えて。あなたの辛さを私はわからない。ただあなたが辛さを抱えて生きていることをわかる。突然、風景が変わった。愛が降ってきた。忘れられなくても乗り越えられなくても笑う日は来る。 って二日ほどぐずぐずと書きなおしてたら、ダッシュボードにこんなの流れてきた。 “父の人生の最期が悲しいものだったからって父の人生全部が悲惨だったわけじゃない。ほとんどは馬鹿で愉快な人生だったんだ。僕の知る限りは。” — “希望はある。生きてりゃ。” — 2011-04-08 - Everything You’ve Ever Dreamed
まいったなぁもぉ。これだからTumblrやめられない
468 notes
·
View notes