Tumgik
um-naruhodo · 4 years
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コロナで思ったこと
今ニュースで、ワクチンというのは長年研究をしていないと作れない、日本はあまり研究がなされてこなかった。と聞いた
そこで、研究に成功したA国は他の国にワクチンを高く売れるのか?という疑問ができた
道徳的に考えれば、通常の値段で売るのが良いだろう
しかし、A国は長年ワクチンの研究をしてきたという成果を考えればその努力分高く売るのは問題ないとする
しかし、他の国はなぜ研究をしなかったのか?その原因が、貧しくて研究費用がなかったから。では、貧しい原因は?長年植民地であり発展が遅れた。そう考えれば、A国が高く売るのはあまり良くない。
物事は、その表面上の問題だけでなく背景の事情まで考慮して考えるのが妥当だ。
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um-naruhodo · 4 years
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自分は音楽に、気分を上げてくれるか、えもい気分にさせてくれるという役割を求めていたのかも。
だけど、今流行のローフィ?を聞くと、じぶんの好みではないし、昔なら聴かなかったかもしれない
今は丁寧な暮らし、が流行っててそれで自分もそこから興味持てるようになった
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um-naruhodo · 4 years
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私がアイドルに求めてるもの
安心感
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um-naruhodo · 4 years
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break the silence3
普通の生活が失われた、というテーマかな?
車窓から会社人見つめてる🐰、My timeの考察聞いた後だったので胸がキュッとなった、、
チャレンジしたツアー、勉強したツアーでしたてことはその部分負担にもなったんだろうな…
録音終わったよって報告行く🐥可愛い…
🐨「自作曲はその感情が終わってもそれを一度整理しなければならない。誰かに聞いてもらうというのもそうだが、自分のためのものだ。」
🐨は前にも書いた(美しく飾るより、自分の話したいことを)ように、人に聞かせるよりまず自分の曲だ、ということを念頭に置いているんだ��
🐨「一日中座って同じ曲ばかり聴き家に帰る。そうするとこの曲が砂金なのか、ただの黄銅石なのかわからない。でもこれを誰かに見せるのは自信がない」
🐱「この仕事、自分が好きで始めたけどすきだったりきらいだったりする。でもこの仕事がないと生きていけない気がする。」
好きな仕事でも嫌になるときはあるんだね(そりゃね)(その仕事の内容が好き!でも、いつも自分が好きなことだけをできるわけじゃないんだよな)
🐹「同じ2人でも、同じ生き方ではない。JINはいつも明るい。キムソクジンは何も変わっていない。得るものがあれば失うものもある。」
失ったものはこっちには絶対に見えない。何を失ったんだろう。普通の生活?それともキムソクジンの自由?キムソクジンとしてのアイデンティティかな。
🐿「このぐらいの立場になると使命感を強く感じる。憧れになるってことは、輝くことでもあり怖くもある。逃げたいことがある。愛、応援があるから簡単に手放せない。ある意味立場が人を作り上げるかも。」
ホビも逃げ出したいことはあるんだな。いつも励ます側のイメージがあったけど、、、最後の言葉はBlack SwanのMVの光った檻を思い出す
🐨「グラミーにいるとこれってリアルなの?て思う。」
🐰「幼い時に上京したから親友がいなかった。でもメンバーを通して家族のような絆を感じる。川が流れるようにそういう関係を保っている。」
ある程度自己が確立された🐹と幼い時から上京した🐰……初期とか、特に🐰はBTSへのコミュニティ依存度が高かったのかなぁ。逆に、外の世界から離された感があるのは🐹なのかもな。自分のアイデンティティが育った後からJINというもう一つのアイデンティティも持たなくてはいけなかった。🐰は自分のアイデンティティの中に、BTSとしての自分がいる感じ?
🐨「もうソウルオリンピックスタジアムの記憶が薄れてしまって生き急いでいると感じる。」
生き急いでる…テテが写真を好きだ、と言ったのもこのことと関係あるのかな。
私たちがコンサートで見ているBTSの姿は、氷山の一角のてっぺんのほんの一部分だけなんだな。コンサートの最中にも苦悩がある(ステージが不安定でダンスができなかった曲があった)
🐥がソロでステージ上がる前のところで、バックダンサーに足元気をつけて!って言っているのを見るだけで、🐥はその前までのステージで今日はステージが不安定だからバックダンサー達にも伝えないと、という状況判断&連絡ができることがわかったね
🐨「このツアーで感じたのは僕の頼みの綱が確実にあるんだと思った。正直30代になったらどんな姿で生きていくかずっと考えている。自分の知らない未来と30代の時にどうやってBTSを続けるか、そういう手の出ないことを考えず今目の前にあることを一生懸命頑張ることが、自分の存在の意味を見つけられる一番の方法だと思う。」
🐹「人と会うのがプレッシャーになる。僕は何も変わってないのに。知り合いが離れていくのが寂しい。周りの人々を最も多く失った。今の僕を構成しているのはARMYのみなさん。」
そういえばアイデンティティは周りとの関係から生まれていくものだって聞いたことがある。ファンというのは、支えてくれるけれど一生を共にできるわけじゃないし、物理的に近くに入れないし。もしBTSが終わったら、ジンさんのアイデンティティはどうなるんだろう。
そして何も変わっていないというのはキムソクジンの方の🐹のことだろうけど、そう考えると、昔お兄さんと比べて劣等感を持っていたことを考えると…両親がライブに来てくれて泣いたことは、JINとして成功したのを見せれたからなのか、もしくは両親がライブでごく限られた、JINではなくキムソクジンとして見てくれる人で、キムソクジンが成功した姿を見せれたからだとも考えられるな…
🐯「山に登るとき、山の頂上に着くまでの交流、良くないこともいいことも、一緒に頂上に着くために全部乗り越えようという気持ちでみんなが集まってると思う」
よくないこと、対立を避けるものではなく乗り越えるものだとみんな思っている。健全だなぁ…同調圧力が一切ない。
🐿「世の中に緊張しない人はいないよ、ね?」
堂々として見えるBTSも舞台裏を見せてもらうと、かなりプレッシャーを感じているのがわかる
🐨「目標を達成したら、可視的な目標をまた見つけなければならない。そうしたら目標は一時的なものになってしまう。”薬みたいに即時的に踏ん張らせるだけでそれ以上の何かを僕に与えるものではない”というのがわかった」
🐨は目標をとりあえず立てることで、不安を打ち消しているのかな、と思った。
🐿「もちろん目標がないわけではないけど、仕事をうまくやって、僕たちが何しているのか本質をしっかり理解したら成果は自然についてくるものだと思う。はっきりした目標じゃなくても僕たちがしていることを楽しみながら活動できると思う。」
本質はやっぱり大切なのね…逆にいうと、本質をしっかり理解しようと努力もしたんだろうな
🐿「一番大切なのは、生きている現在この瞬間だと思う。この瞬間がすごく美しく輝いているから」
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um-naruhodo · 4 years
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BREAK THE SILENCE ep2
🐱「アイドルとは赤の他人が24時間苦楽を共にし、仲良くしなきゃいけないし、たくさんの人の前で公演する。良かれ悪しかれ一緒に行かないといけないので。それをどのようにやっていくのかについていつも絶えず悩まなければいけない。難しいことだ。そこが多くの後輩が憧れているところだと思う」
メンバー間の関係は大事なことなんだな。そして多くのアイドルがここでつまづいてバラバラになっているのを見てきたということか、会社で教わったのかな。
🐱「互いに尊重はするけど、フォーカスはチームに合わせているから乗り越えてこれたと思う。チームがうまくいってこそ一人一人が上手くいく、とみんな本当によく知っている。」
互いに深入りしすぎないということかな。今の自分には上手くわからないかも
🐿「従来のポップスターはその日の気分で何をするか決めるが、BTSはストーリーラインがある。気がつくままに決められることはあまりない」
そこにフォーカスするってことは🐿は自分の気分で決めたいのかなあ。それとも、その分きちんとやらなきゃいけないというプレッシャー?
🐨「今の時代、動画が残るから…ツアーは同じコンセプトだから、またあれかってなるかもしれないし、でも初めての人は元々のオリジナルが見たいかもしれないし」「そういうジレンマがある」
🐰「ファンは初めての人でも(動画を)一度見てから来てると思うから、それを乗り越えなきゃ。できるだけ新しく退屈にならないように」
🐿「フリースタイルのパートを変えたり、アクセサリーやビジュアルを別の雰囲気にしたり…マンネリになったら自分も退屈になってしまうから」
🐱「メドレーにAverBverがあったり髪色を変えるのはそのためです」「新しくステージ、変化を与えられるオプションを」
🐨「新しいことがやりたい。この仕事の特性上、早く枯渇するけど、だからこそ急成長ができた。」
ジョングクが髪を変えたのもそういうことか。自分たちのできる範囲で、時には会社とも掛け合って、自分の指定されたことをやるだけじゃなくてファンの気持ちも考えて+αする、本当にプロだなぁ。ただの仕事だと思ってたらこんなことできないよ。
🐨「くどい話、美しい言葉だけの歌詞もあるけれど、露骨で単純すぎて没入できない歌詞もある。重要なのは聞こえるか聞こえないかより自分の気持ちが納得できること。自分が言いたかったことを話しているか?が大切
詩的な表現が多い🐨でも、飾り立てるより重視してるのは自分の気持ちを伝えることだ、っていう本当の目的を見失わないことがすごい。
🐥が🐨とホテルで約束の相談してるの、もし🐨がここで眠いから、曖昧にやってたら信頼も何もないし…こういう一つ一つ、メンバーの関わりを大切にしてたんだろうと思った
そして椅子に座ってとかじゃなくてベッドの上でリラックスしながら話してるのもよかった。真剣だけど行き詰まってない感じ。
🐯「ラップメンバーが作曲してるのを宿舎で見て育ったからぼくもやってみたい気持ちがあった」
メンバー同士が刺激を与え合っているんだな、そして自分もトライしてみよう、という気持ちもいい
🐯「撮った風景などが、自分にとってただの写真ではなく励ましになる。その時の感情を今も感じられる」
写真が励ましになる、という写真の新たな(感じていたが、認識していなかった)一面を教えてもらった
🐿「こんなに暑くて湿っぽいスタジアムは初めてだから少し心配になる、まあ人は体験してみないとわからないし実際に感じ学んでまた成長する」「いい経験になった」
心配ごとも成長につながるって前向きなのいいなあ。BTSの公演の規模を考えると心配や緊張が押し寄せそうなのに。本当にプロだ…ただの公演ではなく、そこからまた学ぼうとする姿勢がある。
🐱「誰かが苦しくなるとみているメンバーも辛くなる。チームは引っ張ることもできるけど間違って沼に落ちるとメンバーが大変になる、という短所がある。」「誰かの足りない部分は他の人が満たす」「ただ見ているだけで何も言わなくてもすごく力になる、何も言わなくても力になる」
メンバーであることの長所、短所を客観的に見つめられる🐱さん。この方のおかげでメンバーの関係が潤滑になっている部分もあるんだろう。何も言わなくてもすごく力になるのは今まで一緒にやってきて築いた信頼のおかげもあるんだろうな。互いに信頼を壊すようなことはしない→結果として自分もパワーをもらう。という
🐱「僕がメンバーを組んでも今のメンバーには敵わない」
🐱「旅行でも気があって最初から同行する人もいれば現地で仲良くなる人もいて、理由はそれぞれ」「でも自分の意思であれ他人の意思であれ(?)(プロデューサーになりたかったのにアイドルになったこと?)最初から一緒にいた。ここまで来たらこれ以上はない。1人より7人の方がたくさんの相乗効果があるここまで合う人がいるか?運命をよく感じる」
🐱さんがメンバー想いなのが伝わる…最初から気が合うわけではなかったんだな〜とも読み取れるが、ここまで一緒に乗り越えてくれてありがとう
🐰「ここまでゆっくり成長してきたけど、もっと早く成長したかった。実力もだけど、成長した姿を見せたかった。一生懸命努力しても上手くいかないことがあってすごく悔しかった。」
🐰でも上手くいかないことがあるんだ、、そして実力もだけれどファン想いであったことが純粋に嬉しかった。、
🐨「僕が明日と明後日を上手く生きていくのは今僕にしかできないこと」「だから僕にとって大事なのは今の僕なんだ」「わからない未来にすがりつくより今一生懸命公演するのが最善なんだ」
名言すぎる。今を大切にしてくれる🐨さん、愛しい
まとめ
メンバーは本当に向上心があり、+αのところまで努力する。そして互いを大切に思っている。みんなが相互に刺激を与え合える集団って意外と少ないんじゃないかな?お互いがプラスな存在であるのはファンも嬉しい。一生推す
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um-naruhodo · 4 years
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BREAK THE SILENCE EP.1
同じ船に乗っているけど、違う方向を見ていることがある、って言葉は、
🐹「みんな音楽と舞台が好きで、ファンを想う気持ちがある、そこが一緒だからこれからもいい音楽と公演をできる」
🐥「自分にまだ満足してない」「みんな性格も、細かいところまで違うのに、ずっと続けられたのは結局最終目標が同じだからだ。」
って言ってる通り、みんな同じところ(いいステージ、いい曲)を目指しているけれどそれぞれのやり方が異なるってことかなぁ。
目的は同じだけれど、手段、そこまでの道のりや考え方が違う。
それをメンバーも、自分なりの言葉で感じているんだなぁ。と
そしてみんな向上心がすごい。
🐯「いつも通りではなく色々な姿が見せれるように」
🐰「毎年僕たちの位置やアクションを更新していってる。」(euphoriaのステージでどうするか相談してたし)
いろいろな姿ってことはいい舞台をする+αのα部分だから、本当に完成することはないんだろうな。
そして前年よりも更にブラッシュアップしなければならないという気持ち、負担になるよね。みんな同じような悩みがあると🐱が言ってた。かなり負担だろうけれどそれを上回る向上心があるんだろうな。
🐱「ツアーはメンタルが一番大事」
🐰「2018年は本当に辛い時もあったし、とても嬉しいこともいっぱいだった」
幸せなことがたくさんあっても、辛いこともあるし例え幸せ:辛さ=9:1ぐらいでも、辛さは同じぐらい深く感じてしまうのかな
そしてメンバー同士で褒めあってる姿も良かった。最後のあの言葉がよかったです、とか具体的に褒めていて。家族だから照れくさくて褒めない、みたいなのはないのか。素晴らしいな。
て思ってたら🐱が「家族より近い存在、短所もすっと受け入れられる」と言っていて、自分にはその感覚がわからなかった。
🐱「もし、誰かがこれ以上一緒にできないと言ったら、説得して、一緒に悩んでみて、苦しい時期をそばで支えてあげるけど、もしダメだったらその人の考えを尊重する。それぞれの考えを持っている人間であると認めたからこそ、チームは一丸になれる。」
いきなりその人の意見を全部受け入れるのではない。一緒に悩んでみる、って言葉に泣きそうになった。考えは別でも、何か共有できることはあるからということかなぁ。そういうプロセスを説明できるということは、本でそのプロセスを学んだのだろうか。それとも経験から獲得したのかな。
1人でチキン取りに行ってフフフってしてるジョングク可愛い。いつもニコニコしているなぁ。このニコニコにメンバーも癒されてるんだろうな。
🐰「(ラップを)できるとは思うけど上手くできそうにない」
グクは上手くできないといけない、という自分のプレッシャーがありそうだな
🐰「僕たちがおじさんになったら側に残ってくれるひとはいるかな」「1人の人間としてはどうだったか」
自分の内面にはあまり自信がないのかな。胸がクシャッとした。
🐨「守ることは守ってきた。でもそれは思ったより難しいことだった」
🐿「お互いの信頼が崩れたら同行も終わり。信頼したからここまでこれた」
メンバーも見せないだけで辛い瞬間がたくさんあるんだと、この回だけでも思った。その時に、ファンがそれを乗り越え手伝いになれているのは嬉しかった。
アイドルはキラキラしたもので、裏ではドロドロなのかなぁと思ったりもしたけど、”お互いを信頼している”という言葉でなんだか安心した
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um-naruhodo · 4 years
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言葉にする力
自分はそもそも言語化能力(アウトプット)の前にインプットができていない、と感じた
アウトプット前提のインプットは記憶に残りやすいと聞いたから、tumblerを始めてみようと思いました
言葉にすることで、自分が何をどれくらいインプットできたかも少しわかるかもしれない
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