umino87

[umino87]

今日は元職場のスタッフさんとその娘さんとご飯会

娘さんは自分に嫌なことをしてくる人に気づいて欲しくて大きな声で聞こえるように話すって言ってた

そしたら、そのお母さんが周りの関係ない子があなたのその発言を聞いて、自分のことかもしれないと必要以上に気にしてしまうかもしれないからそういうのはよくないよって言ってて

ほんとうにその通りだなと思っ��

保育園でもあるみたい

みんなの前でこういうこと気をつけましょうね！と先生が話すと、いつもちゃんとできている子が自分のことかもしれないと勘違いをして泣いてしまうこと、届いてほしい子には届かないこと

こういうの（人の気持ちを汲み取れる優しさ）って生まれ持ったものでもあるからなかなかむずかしい

わたしは周りの人たちの話を理解したくて、わかりたくてこと細かに聞いてしまう

よくカウンセラーだと言われるけど、みんなに対してそうではなくて大切な人たちの話はたくさん聞きたいだけなのだ

その子がかなしい気持ちになっていたら心を軽くしてあげたい、大丈夫だよ、あなたは十分素敵なのだからと

だから私は優しく、強く、深みのある人間になりたい、人の気持ちを全ては無理でもわかる人間になりたい

とはいえ、こうやって人のことが気になりすぎてしまうので悪い方向にも出てしまって闘ってしまうこともある、そしてちゃんと傷ついている

私の悩みも聞いてもらった

みんなは大人な対応をして上手くやっているのになんで私だけこんなに闘っちゃうんだろうって

そしたら、わかるよ、って共感してもらえて仕事に対する責任感が強いだけだから大丈夫だよって言ってもらえて心が軽くなった

私だけじゃないんだって

人は支えられて生きている

みんなありがとう

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今日久しぶりに職場以外の場所でご飯会に行ってきたんだけど！とっても楽しかったァ！

関係性は友だちじゃなくても全然大丈夫、人と繋がりがあるって大切ですね

益田ミリさんのすーちゃんより

-親友なんかじゃなくて友達、親友という言葉で友達をしばってはいけないんだって-

というところで私の最近の悩みがスッと消えた

とってもとってもありがたいことに1ヶ月先の予定まで決まっているくらい周りの人たちに恵まれているがそのすべての人たちが友だちかと聞かれたらそれはちがう

もはや私の中の友だちという概念がわからなくなってきていた

その場でポジティブな感情をシェアできるだけの関係性でいいなって思うわたしは広〜く浅い関係が心地よい

それでいいはずなのに会話の中にふとその相手の先にいる友だちが出てくるとわたしにはそういう存在いないなって思ってちょっぴり悲しくなったり淋しくなったりするからいろんな人と関わりすぎるのもよくないなもう少し自分ひとりの時間も楽しもうって思えてきた

わたしの中での胸を張って友だちと呼べる子はパートナーと暮らしていてその子のいちばんはきっとそのパートナー、それでいい、そういうのが時の流れに身を任せるということだと思う、大人になっているんだと思う

ずーっと親友だよ、とか毎日電話したりしたそういう思い出があるから今のわたしがいる

そういう時期も経て、それぞれのパートナーとの生活があることがうれしい、心のどこかにはいるしずっと誰かと居るのが苦しいわたしにとってはこの距離感が心地よい

人間ないものねだりだからいつまで経っても満足することはないと思う

だけどわたしはわたしでよかったなって思えるから十分しあわせものだと思う

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益田ミリさんのすーちゃんより

-親友なんかじゃなくて友達、親友という言葉で友達をしばってはいけないんだって-

というところで私の最近の悩みがスッと消えた

とってもとってもありがたいことに1ヶ月先の予定まで決まっているくらい周りの人たちに恵まれているがそのすべての人たちが友だちかと聞かれたらそれはちがう

もはや私の中の友だちという概念がわからなくなってきていた

その場でポジティブな感情をシェアできるだけの関係性でいいなって思うわたしは広〜く浅い関係が心地よい

それでいいはずなのに会話の中にふとその相手の先にいる友だちが出てくるとわたしにはそういう存在いないなって思ってちょっぴり悲しくなったり淋しくなったりするからいろんな人と関わりすぎるのもよくないなもう少し自分ひとりの時間も楽しもうって思えてきた

わたしの中での胸を張って友だちと呼べる子はパートナーと暮らしていてその子のいちばんはきっとそのパートナー、それでいい、そういうのが時の流れに身を任せるということだと思う、大人になっているんだと思う

ずーっと親友だよ、とか毎日電話したりしたそういう思い出があるから今のわたしがいる

そういう時期も経て、それぞれのパートナーとの生活があることがうれしい、心のどこかにはいるしずっと誰かと居るのが苦しいわたしにとってはこの距離感が心地よい

人間ないものねだりだからいつまで経っても満足することはないと思う

だけどわたしはわたしでよかったなって思えるから十分しあわせものだと思う

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SNSに投稿するたびに父に言われた

「みんなに見せない部分があってもいいんだよ。」

という言葉を思い出す。

職場の人とも繋がっている媒体に投稿したくなるのは本当のわたしはここにいるよ、こういう一面もあるんだよというのを伝えたいからなのかなと思ったりもするけど、別に伝えなくてもいいかとも思えてきた。ちょっとミステリアスくらいがいいよね。全部を伝えてあげなくたっていいのだ。

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なにが正しくてなにがまちがっているのか

職場のフリーターのとある人にあなたの言い方が気になる、時間が経って腹が立ってきた、この気持ちを今日中に言わないと気が済まないからと退勤後わざわざ店舗に電話をしてきた

その人は自分に与えられた仕事をこなすこともできないのに人のことばかり言って社員がどうにかしてと全てを押し付けてくる

準社員という立場で雇われているのに月のお休みの半分以上を指定してきて、月の半分の出勤を早番指定にしてくる

店長の悪口を言うくせに店長には他の社員の悪口を言う、自分が気に入らないからという理由だけで

自分が与えられた仕事を時間内で終わるはずの仕事を時間内に終われなかっただけでサービス残業の強要と言ってきて恥ずかしくないのか？

いつも10分残業したいから残っていいか？聞いてくるのに自分の都合の悪い時だけ、こちらの落ち度だとわめいて大ごとにしてくる

私よりも年上だ

前の店舗でも都合が悪くなったら途中で帰宅したり、自分の思い通りにならないと泣きわめく

ここまで誰にもあなたまちがってるよって言われなかったのはかわいそうだなと思ってしまう

職場の仲間たちが私のメンタルを心配してくれているのも申し訳なさすぎる

役職に就いているから円滑な運営をしたいけれど仕事をしない人に限って乱してくる

みんな忙しく��周りのことなんて気にならないくらいポジティブで一生懸命だ

暇な人ほど人の粗を探す

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生まれてこの方ぼーっとする時間が1ミリもない常に脳内でぐるぐるぐるぐるいろんなことを考えている。だからこうやって定期的にタンブラーでアウトプットしなきゃ気が済まなくなる時がある

私の友だちはみんなおんなじようにぐるぐる族なので一緒にいて心地がよい

わかるわ〜ってポイントが同じって尊いよね

みんな違ってみんないいの世界でわかるわ〜ってトピックがひとつでも多いとうれしい

個性とか多様性とかあるけどやっぱりどこかで仲間を探しいるのよね

私は毎日とってもたのしい、楽しくないことも全部人生のスパイス〜って感じで楽しみに変換しちゃうそんな人間

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後輩の恋バナからしか得られない栄養素がある

好きな人と行ったときの写真は自然と収めたくなるんだろうなって彼のストーリーから感じる

デートした日には逐一で報告会してくれてぶん回されとることに喜びを感じちゃうとことかかわいくて一生話を聞いていたくなる

私は正論で物事を白黒はっきりさせたくなっちゃうからすぐ説教モードになっちゃうけど、そんなこと私に言われなくたって彼も私よりもとっくの昔に気づいているよねって思ってからうんうんうんうんってまずは聞いて、思いやりのある言葉で包み込む

しあわせかどうかは自分で選ぶし、私のしあわせと彼のしあわせはまったく別物

生きることのスパイスになっていたらもうなんでもいいのよ、人生って長いようで短いし短いようで長い、この先もずーっと続くのだからたまにはね、。

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Netflixのboyfriendが良すぎる

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原因不明の体調不良に苦しめられて2週間

7月上旬に体がだるくなってきて心も重くなってきた。今まで疲れたなぁって思ってもその日のうちに治っていたのになかなか治らないから病院へ体がだるいなって時に効く薬はないからとりあえず鎮痛剤を処方してもらって飲んだら一旦、落ち着いた。それから毎日ずーっとなんとなく元気が出なくってまた病院へ流行病も陰性だったからただの夏風邪かなって思ったけど立っていられないほどのつらさ、冷や汗はかくしだるすぎてずーんって感じで本当につらかった

ずっと楽しみにしていた海外旅行前日もこんな状態で行っても楽しめないと駄々をこねて泣きじゃくって居たが当日になったらなんとか体調回復

海外で3日間過ごしたら心も身体も軽くなった

また明日から仕事はじまるけどもう何も考えないようにする

この先の見えない不安に押しつぶされてつらくなって逃げ出したくなる環境。今まではぜったい辞めてやる！！！！って気持ちになって一旦落ち着いて居たけど今はなんとなく辞めたいってずーんていう気持ちがずっと続いているから本当に辞めたいんだと思う。

次のステージに行ってもまた同じことの繰り返しってわかっているけど一旦、休みたい

みんなそうだよね

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ディスカッション

実家に帰ると家族と2、3時間はディスカッションをする　テーマはその時に話したいことをひたすら話すだけ　こう思うけどどう？に対して各々が自分の意見を発言する　弟も人には言えないことも家族だから何も気にせずに言えるみたいだ　迷惑かけられるのは家族だけ　心の底から信用できる人がいないって言ってる彼は孤独だという　彼が中学3年生の頃に私がバッドに入ったからあんまり人に期待もせず、信用もできないまま大きくなってしまったのかなと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいになった　だが彼は私を責めることは一切しない　私が彼にできることはただただ彼の中にあるあれやこれをアウトプットさせてあげてそれに対して私の経験談をもとにアドバイスをして気持ちを整理させてあげることだけだ兄弟だから他人には理解され難い価値観への共感ができて盛り上がった　ただ、彼と違うところは男女の友情が成立するかどうかだ　ここは男女の差が抗えなかったがまぁ全て一緒じゃなくてもいい　今夜もおもしろいディスカッションができた

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出逢いと別れと

春のにおいがしてテンションが上がるとともにそわそわした気持ちになる

季節の変わり目のにおい変化がとってもすきだ

望んだはずの異動だけれど異動の発表があって周りの人からのあたたかい気持ちにふれる機会が増えて、複雑な気持ちになる

私は自分の存在意義を常に探していて自分が居なくてもこの店舗は回るってそうずっと思ってきた　だけどそういう気持ちって周りの人に対して失礼なことなのだと気づいてからは考え方を変えた

みんなちがうから回るこの社会

完璧なんかじゃなくたって自分のできることを一所懸命取り組んでいたら見てくれている人はいる、伝えたいことは屈折させず丸くてやわらかくてふわふわのベールで包んでまっすぐ伝えれば伝わる

そう実感できた2年間だった

スタッフさんの導入研修にも関わらせていただいて、あの頃大学1年生だったみんなが3年生になろうとしていてその間にもたっくさん悩んだ

みんなのミスは社員の責任、これは社員としての役目だから受け入れてたけどつらい時ももちろんあった

振り返れば自分もアルバイトの頃たくさんミスして怒られたなと責任感って��っぱり自分で気づいてつけていくものだから社員と同様のレベルをアルバイトの方に求めるのはむずかしいなって

そういう考え方で接していると準社員の方からはスタッフさんへの接し方が子どもに関わっているみたいだとぶっ刺され��ゃんとダメージ受けたりした（笑）

けど、わたしはこの関わり方がまちがっていなかったと今になって実感している

困ったときにそっと助けてくださるスタッフさん、アルバイトさんからのその行動で実感することができた

この職業、関わる人の母数が多すぎて正直疲れたし疲れるけどこんなにたくさんの方と関わることができるなんてラッキーな人生なのでは？と思えるようになってきた

4年目の余裕とはこのことだろうか

余裕はないけど、まぁどうにかなるっしょ、自分でどうにかするしいいっかってそういうマインドを持ち合わせることができるようになってきた

毎日一生懸命に働いてるけどこの先の人生長いからたのしく行きましょうやっていうマインド

わたしは人間のことがだいすきでだいっきらいだ

また次のステージでの楽しみもあるからハッピーマインドで行こう

みんな、ありがとう

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久しぶりに素敵だなと思う文章にふれて自分の思い出と重ねて心があたたかくなった

ひとりで過ごす休日が思いのほか充実しすぎてて私はやっぱりひとりラバーだなと感じました

それと同時に彼氏への罪悪感みたいなのも感じてしまったけど、彼が居てくれる安心感があるからわたしはひとりでも楽しいのだと思っているのでまだ大丈夫

人からもらった言葉たちがあたたかい度にわたしも言葉選びには気をつけようと思うけど、常に正直で居たいし変にお世辞を言うと嘘ってばれるからストレートかつほんの少しやわらかくすることしかできなくてまだまだ子どもだなって思うことが多々あります（反省）そして案外人はわたしに興味がないから大丈夫。なんとなくでいいのよね。

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本気で怒ったり、本気で心配したり、本気で笑ったり、本気で話し合ったり。

いつでも本気で居たい。

がんばりすぎかまだまだやれるかは自分で決めたいし自分で褒めたい。

私はテキトーな人間だ。

眠かったら寝るし、お腹空いたら食べる。

お弁当作りがんばるとか言っておいて3週間でマック生活に戻るしまたお弁当生活をはじめる。

そんな感じで気分で生きているから変なやつだと思われることも多々あるけど、そんな変なやつがわたしだ。

周りに迷惑かけたくないって思うけど周りの人たちとは迷惑をかけ合って助け合って支え合いたい。

私は人間がだいすきでだいっきらいだ。

いいところも悪いところもあるし、自分にももちろんあるから他人に何かされてもあんまりなんにも思わない。ムカつくことはあるけどきっとこういうことだろうなって想像する力が良くも悪くも人よりあって自分でポジティブな方向へ変換することができる。

上司に13年間働いてて〇〇さんが1番最高の部下って手紙を見た時は涙が出た。

本気でぶつかって乗り越えて来たからこそ生まれた信頼関係だと思うから。

もういいやって思った部下との関係も諦めずにぶつかり続けたら向こうから歩み寄って来てくれて気が合いますよね。って言ってくれてなんてこったと思った。

これからも命ある限りガチで生きていく。

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思いやりを持って自然体でいられたらそれだけでいいさ

[umino87]

仕事仕事仕事

仕事があるから生活が成り立つ

生活を成り立たせるために仕事をする

切っても切り離せない関係だよねと

仕事は好きなほうだと思っていたけど

ここ数年、自分の気づかないところでストレスや負担を抱えては

体調を崩す

体調を崩してまで無理することないよって人は言うし自分も言ってしまうけど

体調を崩してはじめてあぁ私ってつらいんだなって涙が流れてくる

日々限界突破

なんのために働いてるんだか

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復縁とか過去の恋愛とか

そんなのをよく目にするけど

自分のことを一度振った相手からの好意なんて一生不安なまま感じなければいけないのになんでこんなにも人は縋ってしまうのだろうと考えた結果

プライドなんだろうなと

プライドと言ってもいろんな方向からのものだからそこは人によってちがうものだけれど

ひとことにまとめるならプライドかなと

わたしは確実にそうだったなと今になって思う

渦中の時はもう一度会えることに執着してたからそんなことには気づけなかったけど

別に気づけなくてもいいけど

思い出してむしゃくしゃしてたらグラスが落っこちてきたからこれでおしまい

もう過去なのだよと

自分の中で終わらせましょう

[umino87]

助け合いのこころ

だれかが困っていたら手を差し伸べて

やさしくてあたたかい言葉を贈ろう

本や映画からお気に入りの言葉をもらって勇気づけられて明日もまた生きてみるかと思わせてもらったらその半分を大切な誰かにおすそ分け

文学に触れるとこころに余裕が生まれる

わたしはそんな人になりたい