太平丸Echinocactus horizonthalonius
前から狙っていた太平丸。
フェアから2週間後に購入。
じっくり成長を見守りたい強刺の株。
2015.4.13採寸 直径4cm
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リラシナEcheveria lilacina
初めて購入したエケベリア。
青白い肌が美しいエケベリア。
エケベリアの女王とも呼ばれている。
植え替えの時についてしまったダメージが残念だ。
2015.4.13採寸 直径7.5cm
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武倫柱Pachycereus pringlei
最大何メートルにも成長する柱サボテンの代表種。
こちらもランポー玉とともに購入した株。
白く粉がふいた肌は成長点付近ではみられない。
今後の成長が楽しみな株の一つ。
2015.4.13採寸 直径7cm 高さ23cm
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雪晃Brasilicactus haselbergii
知り合いのお店で、京都にある花屋SUiUにて購入。
購入時から蕾をつけていたため、見事な花が咲いた。
他にもたくさん蕾がなっているため、今後の開花も楽しみだ。
2015.4.13採寸 直径8cm
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天賜玉Gymnocalycium pflanzii
Acmeで見つけた株。
子株がどんどんでてくるギムノである。
親株の色がだいぶ薄いが、子株たちは元気な模様。
どこまで成長するのだろうか。
2015.4.13採寸 親直径 9cm 子直径 6.5cm
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王冠竜Ferocactus glaucescens
うちの一番の大玉。
成長の年月が独特な雰囲気を醸し出している。
偶然青山のライフスタイルショップにて6000円で購入。
まだまだ成長が楽しみな株。
2015.4.13採寸 直径15cm
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恩塚鸞鳳玉Astrophytum myriostigma 'ONZUKA monst.'
今年の鶴仙園のフェアで購入。
バランスのとれた5稜のランポー。
綺麗な白い肌とずっしりシルエットが魅力的だ。
2015.4.13採寸 直径13cm
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金鯱Echinocactus grusonii
鶴仙園でサボテンを購入してから約1年が経った。
その間にサボテンの数もだいぶ増えた。
一年前に比べて新しい稜も増え、一回り大きくなった金鯱。
しかし、昨年に比べ気温が低く悪天候が続いているため、成長点の色が薄くまだ冬眠から冷めていない模様。
早く元気な状態になることを願う。
成長点の色が確認できないのが心配である。
直径7cm(棘含まず)
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MAR.24 2014
サボテンたちの成長日記。
のんびりとサボテンの成長を観察していく。
先週、鶴仙園の“春のサボテン・多肉植物フェア”へ行ってきた。そこで出会ったのがこの金鯱(学名:Echinocactus grusonii)。このサボテンは何十年もかけて成長していく。
鉢替えをした金鯱。テラコッタ鉢が大きいのが心配だが、素焼き鉢は乾燥しやすいのでいい塩梅。
持ち帰ってまだ一週間なので肌つやもきれい。色は深い緑。刺は長いもので25mm、大物の金鯱に比べて白いように見える。
2014.3.24 採寸
直径 65mm(刺含まず)
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