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uso8oo · 4 days ago
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uso8oo · 7 days ago
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日本から世界のリーダーを。鍵はいかに“共感”を得られるか
ポジティブであることです。これを心がけていれば全てはうまくいきます。
ネガティブも反骨精神だったり、そういうことで生まれるパワーもあります。
昔の私もそうでした。私の実家は、貧しかったのです。何とか親がお金を工面してくれて東大に進学できたものの、当時東大生の親の平均年収は日本一高く、周囲の学生と自分の状況はあまりにもかけ離れていました。たくさんの奨学金をいただき、たくさんのアルバイトをしました。
周りは金持ちばかりでした。「なんでうちは貧乏なんだ? ふざけんな。絶対に成功してやる」。そんな気持ちで入ったのがゴールドマン・サックスです。当時は、お金を稼ぎたい、その一心で働いていました。このあたりも超ネガティブですよ。
でも、いろいろな経験をしてある時、全てが感謝に変わった瞬間があったのです。なかでも私を大きく変えたのは、沖縄・糸満市の子どもたちでした。行政の眼も行き届かないような極貧な集落で勉強を教える先生と出会い、私と子どもたちを引き合わせてくれました。
この子どもたちはお金がないだけではなく、平仮名が読めない子がいたくらい教育を受けていない、親の愛情も��らない、そのような環境に置かれていました。それでも、先生との出会いを通じて、子どもたちの苦しいながらも前向きにひたむきに生きる姿をみて、自分の中のいろいろなものが溶けていきました。
自分はお金以外の全てを親からもらっていたのだ、と気づいた時に、親への恨みから親への感謝に変わり、全ての考え方がネガティブからポジティブへと変わりました。
もがき苦しみ、ウォリアーズからゴールドマン・サックス、さらにスポーツビジネス、ヘルスケアビジネスとフルスイングで取り組んできました。そういった全てのことがあったからこそ、僕はスキルアップできて、今の自分がいるんです。全てのことに心から感謝できるようになったのです。
ネガティブをポジティブや感謝に変えていくと、成長曲線がまた上がります。どんどん良くなっていく。ですから学生のみなさんは、ポジティブな考え方を通して、共感を得ながら目的に向かって挑戦していってほしいですね。
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uso8oo · 10 days ago
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uso8oo · 12 days ago
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uso8oo · 12 days ago
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uso8oo · 13 days ago
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パチンコ依存症の悲惨な実例
 50代の男性ですが、パチンコ依存症が進みどん底まで堕ちた実例です。都内の、有名大学を出まして、一部上場の会社に入社。順調な人生を送ってました。
 当然結婚もして、子供もでき幸せな毎日を過ごしていたと言います。ところが、あるときに友人に誘われてパチンコ屋に入ったのが、転落の始まりでした。パチンコをやらない人には理解できないでしょう。
 大学時代にも、たまにやることはあっても、クラブ活動の方へ熱中していたそうです。一部上場会社では、営業の仕事でした。営業の仕事は、筆者も長年経験しましたが、どこかでストレスを解消しなくては実績につながらない面があります。、
 彼は、ストレス解消がどんどんエスカレートして給料もつぎ込むようになり、お決まりのコースでサラ金にも手を出し、にっちもさっちもいかなくなり、両親にお願いして2000万円の借金は清算してもらいました。
 パチンコ依存症の恐ろしいのは、一度の清算では終わらないということです。必ずまた同じことをやります。そして、また両親が定期を取り崩して清算してくれたと言います。
 しかし、それでもまた借金を作り、ついには退職し退職金で穴埋めをしたと言います。2か月もするとまたパチンコに通いだしました。当然のことながら破滅です。
 全国の一流ホテルを泊まり歩いて、無銭飲食を続けて逃げ回ったのです。住所は、実家の住所を書いていたので、最初は実家でしりぬぐいをしたそうです。サラリーマン時代には、一部上場の会社に勤めていたので、一流ホテルはなれていて、簡単に無銭飲食や宿泊はできたそうです。
 しかし、ついには何回も捕まり、野宿生活をするようになりました。実家の住所へ連絡も行きます。なんと、父親が、自宅で自殺してしまいました。数カ月後、母親も自殺を図って屋根から飛び降りましたが、何とか命は助かったものの植物人間になっているということです。
 まるで、小説のような話ですがすべて事実です。パチンコ依存症から、本人はどん底に落ち、父親は自殺��母親は自殺未遂で植物人間になった悲惨な実例です。
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uso8oo · 14 days ago
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エース北別府から届いた一通の手紙
「北別府が白血病になって、明日、入院するという時だったね。 『僕はいままでひとりで勝ってきたと思っていたけど、勘違いでした。達川さんのミットをめがけて投げていたから勝てました。本当にありがとうございました。お礼のひとつも言えず、申し訳ございません。必ず病気に勝って戻ってきますので、それまで少し待っていてください。ご飯でもご馳走させてください』。 そんな手紙をくれたんよね」
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uso8oo · 15 days ago
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パラオにある野球場 「ASAHI FIELD」
センターバックスクリーンの裏に未だ戦車が埋もれていた!
※現在は改修されてパラオ・ニッポン球場に改名
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uso8oo · 17 days ago
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uso8oo · 22 days ago
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uso8oo · 23 days ago
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uso8oo · 24 days ago
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「今年もふたりで~福島県飯館村の春~」
足が悪い妻を気遣い、原発事故で計画的避難地域となった飯舘村から避難せず、二人で残ることを選んだ佐藤夫妻の写真
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「今年もふたりで~福島県飯館村の春~」 
毎日新聞社 須賀川 理
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uso8oo · 25 days ago
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uso8oo · 1 month ago
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uso8oo · 1 month ago
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uso8oo · 1 month ago
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「なんで働かないといけないんですか?」と聞いた学生への、とある経営者の回答。
1.働くことは、お金をもたらす
2.働くことは、明確な目標をもたらす
3.働くことは、出会いをもたらす
4.働くことは、学びをもたらす
5.働くことは、信用をもたらす
6.働くことは、自信をもたらす
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uso8oo · 1 month ago
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パワハラ・セクハラの正体
「潰れかけの会社でCFOをしてた時が、一番キツかったでしょうか。あの時は会社に泊まり込んで朝、洗面所の冷水で体を拭いていたこともありました」
そんな私の“苦労自慢”をにこやかに聞いていた元高官は、一区切りつくとこんな事を話し始める。
「桃野さん、意外かもしれませんが私、陸幕(りくばく;陸上幕僚監部)時代、絶対に泊まり込まないことをポリシーにしていたんです」
陸上幕僚監部というのは、民間企業で言えば本社に相当する重要組織だ。令和の今ではそんなことはないが、少なくとも平成時代には家に帰れないことが当たり前のセクションだった。
私自身、ウイークデイはもちろん、土曜日すら泊まり込んで仕事に追われていた友人・知人を多く知っている。
深夜0時を超えると、「まだ午前中だな」というジョークが定番で、寝るのは硬い床、しかも毛布だけというようなヤバい働き方を求められる“本社”である。そんなこともあり驚き、問い返す。
「え…?陸幕にいらっしゃったのは平成の初期や中頃ですよね。それで仕事をこなせたのですか?」
「こなせるかどうかではありません。帰らないとダメなんです」
そして深夜2時まで仕事をしても必ず、自転車を40分飛ばして帰宅していたこと。
シャワーを浴びて、僅かな時間でも“羽毛布団”で寝ることをマストにしていたこと。
朝食は必ず摂り、妻に弁当を作ってもらい再び、40分かけて自転車で通勤していたという思い出を語る。
「往復で1時間20分も…。時間の無駄ではないのですか?私なら会社に泊まり込み、その分、睡眠に充てます。というか、充ててました。自転車を漕ぐ体力を考えても、それが合理的な気がします」
「数カ月程度の短距離走なら、それが正解かもしれませんね。しかし仕事も人生も、マラソンと同じなのです」
そういうと、過酷な勤務で心身ともに壊れてしまう同僚を多く見たこと。
マラソンを完走するには、給水もインターバルも必要なこと。
短距離走の心身の使い方で長距離走に臨むと、良い仕事などできるはずがないと話す。
「考えても見て下さい。泊まり込むことを“覚悟”すると、時間の使い方が散漫になるんです。集中できなくなるんです。2時に帰ると決めたら、むしろその方が必死です」
「…そうかも知れません」
「心身にとって一番マズイのは、寝る直前まで仕事のことを考えて、起きた直後から仕事のことを考え始めることです。それでは、脳が休めるわけがありません。当然、良い仕事もできません」
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