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紹介でもなんでも、それはそれは。始めて投稿するから何も書くことも考えていないけど、まあそれは良しとしてほしい。
私って誰なんやろねと思って簡単にプロフィール書き連ねて見れば、ただの文章書くのが好きで偏屈な人だった。好きなものとかことを繰り返し摂取してしまうタイプ（好きな食べ物はいくらでも食べられるし、好きな曲はエンドレスリピート。好きなお話は本が勝手に開いてしまうほど読む）。あほらしいなあと何度も思うけど改善するつもりはない。最近好きな曲は……なんやろねえ。でもハングリーニコルを聴いて、別れた夫婦の話書きたくなった。から、ハングリーニコルを紐付けておきたい。ちなみにいま聞いてるのは「City pop」という名のプレイリストに入ってるDAOKOの方の水星。tofubeatsがすき。あ、今は琥珀色の街、上海蟹の朝が流れてる。
昔は可愛らしい大した設定もない恋愛小説書くのが好きだったけれど、最近になって少し受難がある物語を書きたい欲求が出てきた。というのも、まあ現実そんなきれいな話ばかりではないから。理想と現実って結構違うよなあと。好きな人と絶対くっつけるわけでもないし、その人一筋でずっといられる保証もないし。そんなことがずっと続いていたら、セフレだなんて言葉できない。不倫も浮気もない。てかみんな愛の象徴みたいにセックス描くけど、実際痛くて気持ちの良いものじゃない人もいるよね、なんて。現実見るのはつらい。
少しぐらい酒癖悪くて女男好きでギャンブル好きな方が人間味あって好きだなあとか。実際に会ったら軽蔑する自信はあるけど、人間ってそんなもんよね。って最近思ってる。
ハングリーニコルはいいぞ
City Popはよいぞ
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