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NORTH SIDE LOCALS
自転車関係インスタを徘徊している方なら、このオッさんに見覚えがあるのでは。

Malachi氏、メルボルンにあるNORTHSIDELOCALSの中の人。度々インスタにアップされる”RIDE! PUNK RIDE!”とプリントされたインナー、気になりまくっていた。リアル店舗でしか買えなかったのだが、最近ようやくネット通販対応してくれたのでポチッと。到着まで3週間かかったのはご愛嬌。バックプリントも良いね。基本的にインナーは着ないのだが、個性的なヤツならコレクションを増やしてみたい。


それにしても、オーストラリアのサイクリングアパレルはアツいね。
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FIVE TEN Kestrel MTB shoes
All CityのMTBを購入した際、どんなスタイルで乗ろうか妄想を膨らませた。もうクロカンレースに出るワケではないから、緩めな感じが良いかな、と。ペダルはビンディング付きだけど踏み面は広めが良いかな、と。
エンデューロなスタイルが参考になるのかな。選んだのはFIVE TENのシューズ。スニーカー的な柔らかさを期待していたが、ソールもアッパーもガチガチに硬い。でもソールがフラットだからビンディング入れ損ねても足をペダルに乗せやすいのが良いね。リーズナブルだし不満なし。

ペダルはタイムのコレ。

で、ある日はこんな感じに纏まりました。

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SCAPIN BANDIT
2004年、GARY FISHERのフルサスXCバイクからの乗り換えで選んだのがコレ、SCAPIN BANDIT。スチール製に興味を持ち始めた時期で、マニアックなとこを突いたらこうなった。

新車デビューレースのJシリーズ熊本にて、なんと同宿・同クラスに同じフレームの方がいらっしゃいましたが、、、
当時のSCAPINはスチールバイクがメイン。BANDITはセカンドグレードだが、独特のリア形状が所有欲を満たしてくれる。いま見てもカッコイイ。

GARY FISHERと比べると重心が高く、下りやコーナーでのバランスに慣れるのに時間がかかったな。
その後、ライザーバーを導入したりマグラのサスに換えたりしながら、つい最近まで山遊びで愛用。次は長男バイクになる予定。
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色から選ぶ
レース用ウェアの色とのバランスを考えて、グローブとシューズの色を選ぶ。近年はずっとイエロー系。欲しい色からブランドとモデルを絞っていく。キャップを被る場合も、今のウェアならイエローが良い。



自分の場合、レースといっても遊びなので、性能よりも見た目を優先。気分があがるとヤル気もあがる。
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ATTAQUER LIMITED
不定期にローンチされるLIMITED。今回のテーマはROLL’N’ROCK。攻めてるなー、ATTAQUERらしさが出てる。
LIMITED販売までの流れは、約1週間前にメールで会員宛にお知らせが来て、インスタで小出しにチラつかせてから、当日朝6時販売開始、って感じ。人気モデルは昼頃にSOLD OUTになるので即決必須です。再販はナシ。買わずに後悔より買って後悔(某氏の名言)。資金は常に準備を!
以前に購入したLIMITEDがコレ。似たようなジャージ揃えても楽しくないから、自分の殻を破ったセレクトを。信頼してるブランドだからできる事だな。結果、大満足。
ATTAQUER、イイですよ。

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Morvelo
シクロクロスを始めた2011年、ちょっと話題になったMorveloの動画。
シクロクロスバイクで自由自在に街中を駆け回る2人が着ているウェア、うん、カッコイイ。ウェア以上に気になったのがウォーマー。ウォーマーって、単色にロゴのみが多いのだが、左右非対称な柄入りとは、なかなか攻めたデザイン。小物だから高くないし、当時のチームウェアにも合わせやすそうだったからポチリ。

唯一無二、買って良かった。Morveloはジャージ類もラインナップが多いから楽しい。でも、これ以外に買わなかったのは、日本に割とユーザーがいたからw 人気があるのは良いことです。
何シーズンかフル活用した後、2017年にメルカリにて成仏🙏
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NOW helmet +custom
NOW、なう。注目したのはBIRDWORKSによるスペシャルエディション。いずれもアメリカン過ぎるが嫌いじゃない。カスタムは大丈夫かな?ってくらい安い。
ただ、いきなりカスタムしてサイズが合わなかったら悲劇なので、とりあえずMTB用を買ってみた。

お、これ自分でカスタムすれば十分じゃね?
イメージはsquidのゴチャゴチャ感なのだが手書きでやりきる自信なし。よってステッカーチューン。チームメイトに大量発注し(いつもありがとう)、届いたステッカーでイメージを膨らませる。

片側だけ、耳なし芳一状態を目指す。1時間ほどの地味な作業で完成。イメージ通り、良い出来だ。すっかりBIRDWORKSのカスタムどうでもよくなってしまった。


来シーズンはコレでいくぜ。いや、今シーズン最終戦からかな!
シンプルな配色だからアイウェアはヒョウ柄PITVIPERがよく似合う!

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Pit Viper
これまたインスタ買い案件。100%やBLIZなど、90年代テイストなアイウェアが流行ってますが、その中でもブッ飛んだイメージなのがPit Viper。インスタのストーリーなんか、まあヒドイ(褒めてる)。先日お台場で行われたシクロクロス東京では、複数の友人がPit Viperを使ってくれたので、気になっちゃった方もいるのでは?
肝心のプロダクトは、レンズ種類(クリア、フェード、ミラー等 8種類)とフレーム種類の掛け算でバリエーション豊富。価格は69ドル〜89ドルとリーズナブル。セールでまとめ買いすると最大3割引にも!

で、使ってみて。イヤーピース部分の角度と長さが調整できるからフィット感ヨシ。この機能はスグレモノ。ただ、小顔な方にはイヤーピースを一番短くしても合わない事も。挟み込むチカラは弱め。

デザイン面で特徴的な、レンズに入った「Pit Viper」のロゴ。視界に入ります、気になります。でも、ライド中に気になるようではマダマダ。集中できていない・視点が近いということ。デザイナーの意図はそこです、たぶん。ライドに使えなければ、アフターレース用・ポディウム用にすれば良いでしょう。

スポーツシーンだけでなく、パーティーシーンにも向いています。尚、Pit Viper Japanは架空の会社であり、私は代理店でも何でもありませんw

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FIBR
冬物の上下セットが欲しい。
そう思ってインスタ徘徊して見つけた、デンマーク・コペンハーゲン発のFIBR。微妙なデザインもあるけど、この冬物は自分の趣味に合った。インスタ買いです。通貨単位がクローネだから感覚的に値段がわかりづらい。


「日本での最初のカスタマーだから、新作のウィンターソックスをプレゼントするよ」と、オマケが付いて着た。天邪鬼サイクリスト冥利につきる。寒い冬でも、あまり悩まず上下コレ着ておけば快適だからラクチン。ちなみにFIBR 、残り物はかなりの値引きがあります。
2シーズン使い倒して、2017年にメルカリにて成仏🙏
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ATTAQUERの小物
STOEMPERのことをネットで調べていると、オーストラリアのWheelhausというショップを見つけた。で、Wheelhausが推してるのが同じオーストラリアのウェアブランドATTAQUER。
ヘルメット被って舌出したガイコツ、、、第一印象は「何だこのダサかっこいいの」。シンプルなデザインもあるのだが、限定モノの中にはかなり好き嫌いが分かれそうなデザインも。攻めてる感。
とにかく、気になってしまったので、先ずは小物から購入。


このソックスが非常に良かった。生地がとにかく硬い。嫌な硬さでなく、ビシッと脚が締まる気持ちいい硬さ。気に入ったのでATTAQUERで他の買い物するときは買い足してます。気になるブランドを見つけたら「先ずは小物」で雰囲気を感じてみるのはアリかなあ、と。
某レースで骨折して救急車で運ばれる際に、ソックスを切り開かれたのは悲しい思い出。仕方ないけどね。戒めの為、オブジェに。

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solo
Raphaが盛り上がってきた頃、「Raphaに続くのはドレだ?」とネットを徘徊して見つけた、ニュージーランドのsolo。襟元・袖口だけウールになってる、クラシックなデザイン。他では見ない、いいトコ突いてる。



と思って色々買い揃えたのだが、日本ではあまり人気が出なかったようで、、、クラシック路線はバリエーションが増えず、注目してただけに残念でした。今はサイトも休業状態。
2017年に全てメルカリにて成仏🙏
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Helmet
自転車を始めたころのヒーロー、John Tomacがカッコいいのはヘルメットがイカスから。ひと目でTomacとわかる個性的な風貌。

真似したいよね?ヘルメットで個性出したいよね?
STOEMPERのイメージでRadical Bratsさんに塗ってもらったのがコレ。想像以上の出来に、受け取ったときは全身シビレた。鋭い眼光、鋭い牙、まるで生き物。プロの仕事はすごい。

このヘルメットもそろそろ耐用年数に達する。次のヘルメットをペイントに出すかどうかはわからないけど(お財布的に…)、ステッカーチューンでも何でも良いので、ひと味違うヘルメットを被りたいな。
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STOEMPER Ronny
STOEMPERとの馴れ初めは、以前Facebookノートにまとめた通り。Vimeoで気になる存在になり、お台場でベン・ベルデンにグッときて、1年たっても気になってたからコンタクトした。

お台場であれだけ目立ってたので意外だったのだが、日本からのオーダー第1号になれた。天邪鬼サイクリスト的には最高の称号。STOEMPERを機に、後には引けない世界に足を踏み入れたのは間違いない。


残念ながら練習中の不注意によりRonnyは引退となってしまったが、大好きなフレームなので部屋に飾ってあります。
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All-City Electric Queen
インスタで一目惚れからの衝動買い、これをインスタ買いと言います。決断は早かった。限定モデルで日本への入荷数が極端に少なく、完成車Mサイズは日本に2台のみ。縁あって購入することが出来ました。14年振りのマウンテンバイク、ずっと買い替えたかったんだよね。関係各位に感謝。


90年代なカラーリングがたまらん。パーツはSRAMのGXグレード、遊び用(レースに出る訳ではない)からコレで十分。シートポストだけBIKEYOKEのドロッパーに交換。
それにしても、26インチのクロカンバイクと27.5+のトレイルバイク、もう全く別の乗り物ですな。早くトレイルで試してみたい。


26インチは長男の街乗りバイクにする予定。マグラついてるぞ!贅沢w
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SIX SIX ONE
2004年、マウンテンバイク Jシリーズのクロカンに出てた頃に使っていた、SIX SIX ONEのシューズ。

ダウンヒル系のブランドのクロカン系ラインナップは珍しい。ただそれだけの理由で使ってた。異なるジャンルを調べて、新しい発見があると楽しいんだな。
いまはビンディングシューズは無いけど、ヘルメットやグローブなんかはシクロクロスで使ってみるとカッコイイかも。
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Adventure Components
1995年頃、マウンテンバイクのローカルレースに出始めた頃に買った、パーツメーカーAdventure Components(AC)のジャージ。

ジャージを買うぜ!と、雑誌で調べた自転車屋さんを幾つも訪ねて、やっと気に入ったモノが手にはいって嬉しかったのを覚えている。パールイズミやロード系プロチームジャージが大半のなか、MTB/BMX系パーツメーカーであるACのジャージを見つけられたのは奇跡的?大阪の、何ていうお店だったかなぁ。真冬でもコレ着てた気がする。
ちなみにオフィシャルサイトは時代が止まっているようだ、、、
https://www.adventurecomponents.com
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