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今日、初めて『ドリチン』を見せてもらった

何あれ、エロ過ぎやろ

体は綺麗な色白やのにチンポと金玉真っ黒って…（乳首も黒くて大きなコリコリエロ乳首w）

これでもかってくらい縮こまって先っぽから汁垂らして

触ってみてもいいか聞く前に触っしゃぶって嗅いでってやってたわw

感想は

縮こまってるせいかコリコリになってて固かった。

コリコリ乳首を連想させてしまったからか、コリコリ＝エロいモノって感覚しかなくて見たり触ったりする度に興奮w

しかも乳首責める度にガマン汁どくどく出てくるし、汁好きな俺にとってはご馳走！

皮の先っちょ指でつまんで引っ張ってみたり、咥えて引っ張ってみたり、皮の上から揉んでコリコリの亀頭クチュクチュしたり、舌突っ込んで皮の中の汁舐めたりと遊びながら責めさせてもらいましたw

チン毛の所の若干の汗の臭いも相まって、

汁好き臭いフェチにとってそれだけでキマってしまいそうなぐらいのエロさでした！

しかもその子、乳首モロ感らしくて乳首責めてる時、完全にイってた…

白目剥いて舌出されたらどうする？

出された舌に吸い付いてからのベロチュー位しか思いつかず、俺の方も顔までイってたんかな？ジュルジュル音立てながらキスしてた！

もちろんドリチンから汁は出てくるから吸い出したり指で掬い出して飲んだりお互いの乳首やチンポに塗ったり楽しみながらエロエロで遊んでました

間で寝た時間もあったけど約７時間、あっと言う間に過ぎてった…

ほんで今は投稿文打ちながらドリチン思い出して自分のキメチン弄ってるw

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前垢【fuckbbflyhigh】がBANされたので作り直し

やり取りは他【teleg::signal】でお願いします

ID教えます

プロフ　171#68#41

神奈川中央部から

見た目は短髪ノンケぽい素朴な感じ

週2ジム通い、中肉中背

ガリガリみたいな極端な体型ではない

マラは雁がある16size

タイプは同年代30から年上50代の普通体型以上

巨根より粗チンが好き

潔い種付けされたいウケが好き

普段は年上ウケを掘るのが好きなタチ

旅行中は乳首もケツもめちゃくちゃに感じるウケにもなるリバで、ド変態でまあまあ淫乱

3ヶ月に1回定期検査していてネガ　on PreP

喰っても勃つ(もちろん勃起薬は飲む)ので勃起中は掘って種付けしたい、でるだけ出したい

一回種出すと亀頭が凄く敏感になり、三回目からは種はあまり出ないけど、先走りダラダラ出しながら何回でもマラでイケる

ケツの中でも口の中でも亀頭攻めでも、敏感すぎてビクンビクン跳ねる

萎えても大体ベロチューしながら乳首摘まれると勃起する

萎えてる間はエネマグラとかケツに挿れて責め合いしたい、一方的に責められるのもアリ

相性良ければ乳首攻めでドライでイケる

突いた後の残りは乳首にかけるより尿道に流し入れる派

基本相手に合わせていろエロ、イチャイチャが好き

やってる間は雄交尾でガッツリ汗をだらだらかきながら淫語言いながら先走りも出なくなるまでエロくやるか、

恋人同士のノリで〝好き〟とか〝愛してる〟とかいいながらベロチュー多めでやるかが多い

掘り合いもいいけど、相手が気持ちよくなっているかが大事な要素

だから相手が勃っても勃たなくても気にはならない

お互いに気持ちいいところ攻め合いしたり、お互いのやってみたいこと追求したりが好きでやってて楽しい

相手がエロく感じてる姿に興奮する

食べる量と時間と回数

10>15>10

Start>4~6h>9~10h

大体12~14hで着地して、飯食って寝るのがパターン

なもんで深夜より朝早くにやって、夜寝たい派

最高は���2日ダラダラやったことあるけど、いろいろ問題あったので、サシでやる時は事前に擦り合わせして、着地時間を決めてから

経験値はMAX25

ノリと相性が良ければ5~10で全然楽しめる

何でもアリといえども、

適度に休憩とれてリカバリー考えている人、

自分がやりたいことを素直に話してくれる人、

相手が気持ちよくなっているのが好きな人、

定期的に安否確認できる人、が大事な要素

休憩本当に大事、水分補強とか軽食とりつつ

一緒にシャワー浴びて体洗ったり、手繋いでゴロゴロしたり、マッサージしてあげたりする時間も好き

好きなこと

***エネマグラ挿れた状態でベロチューしながら乳首責め合い

***淫語言い合い

( 「nmマンコをkmマラでガン掘り変態交尾たまんねーtn欲しい」とかとか )

***相手の○で溶いたPで突く

***喰って勃ったら乳首弄りながらnmケツ掘り

(乳首責め合いながらベロチューすると勃起する)

***ウナギ連結

***スポユニ着衣

***相手に突いてもらう

(目隠しして量を相手に任せて突いてもらう)

***掘られてる最中に相手に追加してもらう

***相手の尿道に塊仕込んで舐め回す

***掘って種が上がってきたら、ケツから一旦抜いて0.3を濃いめで溶いたのを尿道から流し込んで相手のケツ奥に種と一緒に出す

***69で乳首責めながら舐め合う

***一緒に風呂に入ってイチャコラ

***仕事帰りの汗臭い作業着のまま交尾

***km種飲精(する)

***相手のドリチンの皮の中に半勃ちマラ挿れて先走りでヌルヌルさせて亀頭責め

***乳首責めでドライでぶっ飛ぶ

***ドリチンにローション塗って口に含みながら、グチョグチョ舌で舐め転がす

**ケツ割れ・六尺でズリ合い

**相手が電話中に乳首責め

**相手が乳首クリップや乳首吸引してる姿を見ながらフェラ

**勃起した亀頭で乳首を撫で回す

**1~2時間永遠と横になって後ろから抱きしめながら耳元で言葉責めしながらの乳首肥大弄り

**ガン見されながらの突き

**nmケツ掘り合い

**kmション身体掛け合い

**kmション浣腸(する・される)

→マラ挿入orシリンジ挿入

**鏡見ながら責め合い

**コンニャクorウィダーゼリー入りのケツマン掘り

**nm掘りしてる最中に追加

**亀頭責めだけでイク&射精後の亀磨き

*ケツkm

*ケツ舐め

*汗や全身を舐め回す

*kmション飲ませる

*ローションで亀頭責め合い

*胸を揉みながら音を立てながら乳首吸う

*ハメ撮り

*体に淫語落書き・種付け回数落書き

やってみたいこと

***両腕ダブル同時突き

***咳き込むくらいの濃い突き

(色々難ありだけど安心して任せられる人がいれば)

***騎乗位で掘ってる最中に相手が追加

***前立腺攻めでトコロテンか潮吹き

***冷凍ザーメンをローション代わりにして掘る掘られる

**ウナギ連結

**ウケにペニバンで掘られる

**フェラされながら追加

*乳首突き

*kmるところを撮影

アガる要素

***ベロチュー

***エロい格好

→ケツ割れ/六尺/競パン/エロ下着/スポユニ

***脇の雄臭い匂い

***雌鳴きされる

***デカい乳首

***ドリチン

***スーツプレイ

***相手が彼氏持ち

**目隠し待機

**相手がオラネコみたいに腰を振る

**墨入り

やったことあること

*フィスト

*ダブルフィスト

*相手にカテーテル挿入

*相手にプジー挿入

*深夜の野外交尾

*ドリチンに蝋燭垂らし

NG

×奇声あげる

×勘繰り激しい落ち着きがない

×同好の○○さん知ってる？という会話

×エロ動画流してズリONLY、俺要らないよね？

×いきなりSMぽくなる

×フィストONLYプレイ

×連れ込み

×女装

(雄臭い年上が女物下着を履いてるのは◎)

△複数

(基本はサシ、全く知らない相手にリスクを感じる)

△アヘ顔

(永遠とされると萎える)

△監禁してほしいとかの無理難題

(出来ることと出来ないことがあるので)

最近のこと

※最近は相手が突いてる姿にかなり興奮する癖が出来た、シラフで見てるだけで汁が漏れる

なんでtelegとかskypeとかライブ、またはリアルで見せてくれる相手が貴重

※相手がガッツリ喰って自分がシラフで相手することも結構増えた

ゆるく熱いマンコが大好物で相手がド変態のド淫乱な姿に興奮するからシラフでも全然楽しい

もちろん突いてあげたり追加のお手伝いや、種馬行為も込みで会ったりもできる

※変態カップルさんとか変態同士の交尾のお手伝いもしたりします

変態カップルさんを交互に掘ったり道具使って攻めたりサンドイッチになったり、

変態同士のお手伝いは掘り合いしてハメてる最中に追加の突きをしたり、ハメ撮り手伝ったり、掘ってる方の乳首を後ろから攻めたり、といろいろエロエロしサポートしたりします

※相手に突いてあげる時に拘りあり（自分でも追加時にやったりする）

20詰めて、ぬるま湯で70の液体をつくる

最初は30くらい入れてバンド外して突くのを一旦とめてラッシュが来るのを待つ

ラッシュが来て変化があっでいい波が消えたら、180秒かけて残り40をゆっくり時間かけて突く

ラッシュが来てからジワジワの追い討ちがたまらなく好き

これを量を秘密にしてやるのも、たまらなく好き

◆持ち物リスト◆

【必需品】

□ 燃料

□ 道具

□ 消毒綿

□ 駆血帯

□ 絆創膏

□ 肌荒クリーム

□ ストロー

□ 小瓶

□ ローション

□ 勃起薬

□ 香水・制汗剤（体臭対策）

□ 歯磨きセット

□ 重曹（体サッパリ）

□ タチオン

□ デパス

--------------------

□ アクエリアス

□ ルイボスティー

□ ヴィダinゼリー

□ チョコレート

□ おにぎり

□ ガム（口臭予防）　

□ 熱中症予防タブレット

□ ブドウ糖

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【オプション】

□ ケツワレ

□ 六尺

□ 目隠し

□ リング

□ エネマグラ

□ハリガタディルド

--------------------

あ、一応全部妄想です。念の為。

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このウケエロい

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kmってんね、最高

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皆んな可愛い

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ホテルで↑生交尾1

俺は172-65-35p18の水泳体型、スポーツクラブでスイミングインストラクターをしているバリ受け。1週間に2回は日サロで競パン履いて日焼けしているから、競パン跡がくっきり付いてる。最近仕事が忙しくてなかなか↑できなかったが、3連休が取れたのと上物が手に入ったので、↑交尾しようと新宿のホテルを予約し、当日夕方からチェックインした。ホテルに着いて、アリーナのエナメルバックから競パン、リング、極太と普通のアナルプラグ、手錠、目隠し、Rを取り出しベッドの上に置いた。リング、プラグ、競パン、そしてあらかじめ用意しておいた3本の↑を持ってシャワールームに行く。念入りにシャワ浣をしたが、前の日から食事を抜いていたので、腸の中はすぐ綺麗になった。洗面台で早速15を1本突く。久しぶりだったのと↑が上物だったので、ゴムバンドを外した瞬間から一気にぞわぞわしてきた。チンポに3つと玉に2つリングを付けた。ケツマンには直径5センチのアナルプラグを入れ、濡れなくても透けるaquxの黄色の穴開き競パンを履いた。中布は取ってあるのでパイパンのリングマラが透けて見える。

ゲイの出会い系アプリで俺好みの色黒スジ筋タチ10人くらいに「新宿○○ホテルの○○号室　穴開き競パン履いたまま複数タチに責められたい」とメッセージと写メを送った。

部屋は、幸い廊下の一番奥だったので、ドアを少し開けた状態にしておき、玄関の鏡の前で競パン越しにチンポを触った。久しぶりの↑だったので感じ方が半端ない。さっきメッセージを送ったタチのうち、177-69-34のリバがホテルのロビーに着いたとメッセージが来た。3分くらいすると廊下に足音がする。これから廻されることを想像しながら競パン越しにチンポを触っていると、ゆっくりとドアが開きツーブロックのイケメンが入ってきた。ツーブロックは「シャワー貸してね」と言うとベッドルームで服を脱ぎシャワールームに入って行った。シャワーを浴びたツーブロックは競パンに履き替えて廊下に来た。身体は真っ黒に焼けていて、大胸筋と6パックの腹筋が発達している。青と白のスピードの競パンの前は大きく膨らんでいる。俺はツーブロックの前にひざまづき、スピードの競パンの脇からチンポを出すと、18センチくらいのデカマラには俺と同じようにチンポに3連リングがしてあった。亀頭は大きい卵ほどの大きさだ。俺はたまらずデカマラを口に含んだ。「フェラしながらオナニーしてよ」と言われ、競パンの上からチンポをしごき乳首を触った。↑ったチンポと乳首は敏感になり、自分で触ってもヤバいくらい感じてしまう。「スゲーフェラ上手いね。遊びまくってるんだろ？」ツーブロックは俺の頭を押さえ前後に動かした。「ヤベー、気持ちいい、イキそう、イク！イク！」俺の口の中でデカマラが何度も膨張し、大量の精子が口の中に発射された。

「今度は俺が責めてやるよ」ベッドに連れて行かれ仰向けに寝かされた。ツーブロックは俺の競パンの上からチンポをゆっくりとしごき、「どんな感じで犯されたい？」と聞いてきた。俺は「言葉責めされながら、責められて感じてる俺を撮って欲しいっす」と答えた。

ツーブロックはベッドの枕元にスマホを置いて動画を撮影し始めた。

「今日は何人に犯された？」

「あなたで1人目です」

「俺のことは、りくって呼んでいいよ。海人って呼んでいい？」

「はい…」

りくは、俺の競パンからリングマラを出した。

「勃起してなくてもズル剥けでチンポ黒いね。」りくは俺のチンポをフェラし始めた。

「あっ、あっ、チンポ気持ちいい…」

「全然チンポ勃起しないけど、もしかして↑？」

「はい…」

「どのくらい↑たの？」

「15くらい…」

何故かりくは俺のチンポを競パンの中に戻した。そして俺があらかじめ用意したローションを競パンに垂らした。ただでさえ透ける黄色のaquxの競パンに俺のリングマラがくっきり張り付いている。りくは競パンの上からチンポをゆっくりしごいた。ローションのグチョグチョという音が部屋に響く。競パンの生地が亀頭を刺激する。

「あっ、あっ、ダメ！ダメ！」俺は女のように喘いだ。

「海人、キメチン気持ちいい？」

「あっ、あっ、チンポ気持ちいい！」

りくは競パンの脇から指を入れチンポを握りしごいた。俺のチンポは手と競パンで刺激された。狂いそうな快感で、俺のチンポは競パンの中で勃起してしまった。

「バリ受けのくせしてデカマラじゃん。ケツマンも感じるんだろ？」りくは俺のケツマンを触った。

「ケツマンに何入ってるの？」　りくはケツマンからプラグを抜いた。「こんなの入れて待機してるってまじで変態だよね」　りくは俺のケツマンに指を入れた。「すっげートロマン、もっと感じさせてやるよ」　りくはベッドの上に置いてあった直径8センチの極太プラグにローションを塗って、俺のケツマンに入れ始めた。そのプラグは、元カレに調教されていた時に使ったことはあるが、太すぎて最後まで入らなかったプラグだ。りくはゆっくり入れたが、一番太い所がなかなか通過しない。「↑が足りないな…」　りくはシャワールームの方に行くと、↑を1本持って戻ってきた。そして俺のケツマンの中に↑の液体を注入して、元々入っていたプラグをケツマンに入れた。

↑の快感に襲われそうになるのに耐えていると、アプリの着信音が鳴った。りくは俺にスマホのロックを外させ画面を見ている。「ホテルに着いたけど部屋に行っていいかって…180-65-20P20現役水泳部…」　何故か俺は玄関前の廊下に連れて行かれ、玄関の脇にあるクローゼットの棒を掴ませられた。立ちバックの状態で極太プラグがアナルに入れられる。りくは「あんまり声出すと表に聞こえちゃうよ」と言うと極太プラグをピストンしながら競パンの上からチンポをしごく。

「あっ、あっ」俺はケツマンとチンポの快感を我慢できなかった。すると、誰かが歩いている音がしてきた。その音は部屋の前で止まり、ドアの外に人の気配がする。

「もうすぐ貫通しそうだよ」　プラグが激しくピストンされた。

「あっ、あっ、ダメ、ケツマン壊れる！」　

「ケツマン壊れちゃえよ」　その瞬間、プラグの一番太い所がケツマンを通り、俺はケツマンでいってしまった。すると扉がゆっくりと開き、長身の男が入ってきた。180センチくらいで短髪の男は、シャツとダメージジーンズを脱ぎ白いビキニ1枚になった。身体は色黒でスジ筋で、勃起したデカマラは白いビキニを押し上げている。

りくは競パンの脇から出ているデカマラをしごきながら「次はどうして欲しい？」と聞いてきた。

「入れてください…」

「ちゃんと分かるようにお願いしろよ」

「…淫乱なスイミングインストラクターの↑マンコを生チンポで犯してください」　りくのデカマラが後ろからゆっくり入ってきた。

「ヤリマンのくせして締まり最高だな」　俺の腸壁はデカマラで押し広げられていく。

「こいつのも気持ち良くしてやれよ」

俺はスジ筋のビキニからチンポを出した。りくのチンポを1回り大きくしたような長さ20センチを越えていそうなデカマラだ。俺は夢中でデカマラをフェラした。長時間立ちバックで上下のマンコとチンポ、乳首を同時に犯されつづけた。

「ヤベー、そろそろイキそう！どこに出してほしい？」りくは俺のケツマンに激しく犯した。

「あんっ！あんっ！淫乱なインストラクターのケツマンに種付けして下さい！」　俺もデカマラで掘られる↑マンコの快感でイキそうだった。

「あー！イクっ！イクっ！」りくのチンポは俺の↑マンの中で何度も膨張した。精子が腸の中に勢い良く発射されるのを感じながら、俺もケツマンが何回も痙攣し、女のようにいってしまった。りくはチンポを抜くと、スジ筋が種付けされたマンコにデカマラを入れ始めた。あまりのデカマラに、俺のリングマラは競パンの中で完全に勃起した。

「もっと狂っちゃえよ」　俺はりくに長時間Rを嗅がされ完全に↑ってしまった。スジ筋は20センチのデカマラをチンポの先から根元までピストンした。

「あー！ヤバいっ！出ちゃう！」俺はあまりの気持ちよさにトコロテンし、競パンの中に大量の精子を射精した。スジ筋は↑マンコをガン堀りしながら、精子とローションでぬるぬるになった俺のチンポを競パンの上からしごいた。

「あー！あー！ダメ！やめて！また出ちゃう！」　ガンギマリのケツマンとチンポの快感で、俺は大量に潮を吹いてしまった。

それから何度もRを吸わされ意識がなくなった俺は何発も種付けされたらしい。気づくと2人の姿はなかった。時計を見ると4時間くらい犯されていたらしい。競パンは精子と潮で濡れ、顔にも精子が付いていた。ケツマンには極太プラグが入っていて、抜くと大量の精子が流れて出てきた。アプリを見ると騎乗位やバックで掘られながらチンポをしゃぶっている俺の写メが大量に送られてきていた。　続く

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ビデオ出てるらしい。どっかで見れないかな。。。

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拾い ズリネタ03 普段から友人をズリネタにしている。チャンスがあればすぐに手を出すだろう。交尾の事しか考えていない。最近は今まで普通に遊んでいた友人と交尾をするようになる流れが一番アガル。そしてそのチャンスはいきなり来た。たまには二人で飲まないかと友人からの誘い。しかもソイツの家でだ。ホモが家に呼ぶなんざ交尾しようと言っているもんだ。ソイツも下手な言い訳とわかっているのだろう。苦笑いを浮かべている。俺はその話に簡単に乗った。俺は色々準備をしてソイツの家に向かった。形上の乾杯。特に観たいわけでもない番組がテレビから流れる。俺は手土産に強めの酒を用意した。酒に弱いソイツは口当たりの良さに惑わされ、俺が勧めるままにグラスを空ける。チョロすぎる。酔い始めたソイツを介抱する名目で隣に座る。ソイツは酔いに任せ俺にもたれ掛かってくる。ベタで可愛いヤツだ。俺はヤツの肩に手を回す。生唾を飲むヤツの音が聞こえる。こんな純粋なヤツを今から奴隷扱い出来るとは、俺はニヤニヤが止まらない。何で今日は俺と二人で飲もうと思ったんだ？答えのわかりきった意地悪な質問を投げかける。ヤツは顔を赤らめ口ごもる。その赤さは酒のせいだけではないだろう。俺はヤツにゆっくりと顔を近づける。ヤツは固まり動けないでいた。逃げねえとキスしちまうぞ？ドスの効いた声に反射的に離れようとするが俺がそれを許すワケがないだろ。ヤツの肩に回した腕で引き寄せると数センチのところまで唇同士を寄せる。キスしてこいよ。ヤツは今にも泣きそうな顔をしたがその先に交尾が待っているという誘惑に負け俺の唇に震える自分の唇を押し当ててくる。もちろんそんなキスで満足する俺ではない。俺はヤツの唇に唾液を絡めた舌を這わす。ヤツはビクンと体を震わせたが薄く唇を開けた。コイツ童貞じゃねえだろうなw 俺はあまり出会った事の無い純粋な反応に少し戸惑ったが相手の状況など知ったことではない。俺は自分の舌をヤツの唇にねじりこませる。そしてヤツの舌を吸い絡ませる。ヤツは鼻息を荒立て必死に俺のやり方についてこようとする。……なんだか、俺の方が惚れてしまいそうだ。チョロイのは俺の方か？俺は丁寧にキスをすると一旦唇を離しヤツと向き合う。お前のやりたいようにやっていいぞ。キスの興奮も冷めやらぬなか、ヤツの頭の中は交尾の事でいっぱいなのだろう、俺のズボンのボタンを外しにかかる。素直なヤツ。俺はわざとチャックが下ろしにくいよう胡座をかいたままでいた。さすがにそれは意地悪だと気づいたのだろう、不満げな顔で俺を見る。俺は苦笑いを浮かべ、ここでやっと本来の目的に入った。 そんなに俺のチンポしゃぶりたいか。ヤツはふてくされた顔でうなずく。もしかして俺に惚れてんのか？口を真一文字に閉じたヤツは一呼吸おいた後、大きくうなずく。じゃあ俺の言う事聞けるな？ヤツは俺の言葉の意味がわからず困惑しながらも首を縦に振る。俺の鞄に茶封筒が入っているから持って来い。中にちゃんとモノが入っているか確認してな。ヤツは詳しく聞かされなかった事に不満げな顔をしつつ俺の鞄の中から茶封筒を取り出す。そしてその中身を見て硬直する。空じゃないだろ？ちゃんと入っているよな。ヤツは震える手で茶封筒の中身を取り出す。現物を見るのは初めてだろう。病院でしか見たことがない道具と小さなビニール袋に入った自分の人生にはかかわり合う事がなかったもの。楽しみだろ。青い顔をするヤツの手から道具とソレを掴み取ると耳元でささやく。好きなヤツと貪るような交尾してえよな。別にいいんだぜ？拒否っても。それなら俺は他の相手を探すからよ。ヤツはハッとし顔をあげる。ほら、返事。お前に、任せるよ、言う事、聞くよ。半泣きで言葉をしぼりだす。そんなに俺の事好きなのかよ。思わず甘い言葉をかけそうになり口を紡ぐ。ここはまだ我慢だ。俺はヤツに背を向けさっさと準備を始める。時間がかかればかかるほどヤツに考える暇をあたえてしまう。普通の精神状態ならわかるハズだ。いいわきゃない、ダメに決まっている。だが、ヤツは目の前に吊るされた惚れた相手との交尾というエサに選択を誤ってしまった。腕出せ。さすがに数秒はためらっていたが、もうどうして良いかわからない軽くパニクッた頭は腕をのばす命令を出していた。動くなよ、危ねえぞ。親指を軽く握って力抜け。俺の言葉に素直に従う。平静を保っているように見せているが俺の心臓はバクバクと高鳴っている。俺がコイツの人生をブッ壊すんだ。漬け物になったヤツを想像しただけで汁が漏れそうになる。それはあっさり終わった。腕押さえとけ。ティッシュを渡し俺は自分の準備に入る。ヤツは初めての体験に脳がついてきてないようだ。ブルブルと震えながら立っているのがやっとか？俺は自分の腕に道具をあてがいながら言う。乳首触ってみな。ヤツは痙攣する手をゆっくりと乳首へと伸ばす。触れた瞬間。んあああっ！ヤツの瞳が一瞬白目になる。そりゃ効くだろうよ。初めてのヤツに入れる量じゃねえ。入れ終えた俺は感情に振り回されそうになるのを物理的に歯を喰い縛り止める。気持ちいいか～？こちらとて例外じゃない。まだ本能に任せるわけにはいかない。頭ではわかっている。これをやり制御が出来れば規制などされないだろう。俺は小便を漏らし出したヤツを抱きしめる。チンポでモノを考えちまえよ。今なら、俺の前なら許してやる。ヤツは俺の前に膝まずくとチンポに手を伸ばす。お預け食らわしたんだ。今日ぐらいは許してやるか。ヤツは涎を垂らしながらしゃぶりついてくる。意識があるのか、自分のモノだと言わんばかりに喉の奥までぎこちなくくわえ込む。喉と舌で一生懸命気持ちよくさせようとする。普段やった事ねえだろうに。可愛いいな畜生。口から出して頬擦りでもしてろ。一旦休ませようとヤツの頬を二～三度軽く平手で叩き適当な指示を出す。ヤツはまるで猫でも扱うように俺のチンポに頬擦りする。そりゃ合法にはならんな。普段真面目なコイツがここまで狂うんだ。まあ、狂っているのはコイツだけじゃない。俺の理性も限界だ。俺はガンガン回り始めたそれに身を任せる事にした。カメラをセットし録画のボタンを押す。理性を保てたのはそこまでだろう。後の記憶は録画された映像で知る事になる。俺が服を脱ぎ出すと、ヤツもそれにならい全裸になる。情けなく黒く縮んだ自身のそれに気づいてもいないのだろう。両手はチンポを隠す事も無く乳首をコリコリといじっている。乳首気持ちいい、晒すのたまんない。俺に見せつける事でより快感を得ているのだろう。股間からは白濁とした汁が糸を引いて垂れている。俺はヤツにベロチューをすると、ゆっくりと床に寝転ばす。ヤツは足を抱え毛に覆われたケツの穴を俺に晒す。すげえ、好きなヤツにこんな変態な姿晒しちまってる。たまんねえよ、変態たまんねえ。誰にともなく呟くヤツは完全にイッちまってるな。それだけの量を詰めたんだ。俺は自分のチンポを扱きながらヤツの股の間に入り込む。熱を持ったケツ穴にチンポをあてがうとヤツは唇をひょっとこのように突き出し、うーうーと喜びの声をあげる。ケツ穴をマンコにして欲しいか？ヤツは首がもげるほど何度も縦に振る。好きなヤツとの生交尾たまんねえな。俺はチンポから溢れる先走りをケツに塗り広げながらゆっくりと沈めていった。

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④疼き

入り口で服を全て

剥ぎ取られ全裸にされる。

目隠しをされ、部屋の奥へと案内された。

『そこで跪け。』

『はい。。。』

何か両腕にリストバンドみたいな物を付けられる。

『ほしいんだろ？』

『。。。』

『いらないのか？』

『。。。ほしいです。体が疼いてたまらないです。』

軍門に下った感覚だった。

『今日もたっぷり、可愛がってやるよ。』

今回はアナルからではなく

初回から腕に入れてきた。

『あっ、、あっ、、がっ』

呼吸が荒くなる。

『そのままじっとしてろ。』

そう命令され、心臓がバクバクしながらでも耐える。

『あっ、、漏れる、漏れてし、、まう』

今回も先走りなのか尿なのか、、垂れまくってしまった。

『相変わらずエロい身体だな。』

『あっ、はあ、はあ、力抜け、、ぬけ、る』

カチ。と音がする。

手首を後ろで拘束されたのだ。

拘束具のバンドだったのだ。

どんどん意識が朦朧としていき我慢してもヨダレが垂れてくる。

『変態になってきたな。いいぞ。』

目隠しされ、何も見えない状態で自分の心臓がバクバクなってる音が聞こえてきそうだった。

その瞬間。

『あっがうっ！』

突然、乳首を弄り出したのだ。

『はっ、はうっあっ、、』

『きちんと跪いておけよ。』

『あっ、あっ、や、やばい、やばいっす、、』

先走りが漏れてくるのを感じる。

『変態だな。お前は。疼いてたまらんだろ？』

『はい、ずっと、、された、、かったです。はうっ』

『変態にされたいか？』

その問いに

『はい。好きな様に、使って下さい、、、』

意識が朦朧としながら

知らないうちに跪いたまま

相手のちんちんをしゃぶり続けていた。口の中には先走りの味が広がる。

『旨いっす。たまらない』

思わず口に出しながら行為を続けた。

20分位過ぎた頃手首をベッドの上に固定され身動き出来ない状態にされた。

『あっ、あっ』

両乳首を弄られ電気が身体に流れる。痙攣を起こすかの様にビクつく。先走りも連動するかの様に漏れてくる。

『あっ、、』

相手のアレがアナルに挿入されてきた。

指でなくモノで直接慣らしながら入れてくる。辛いはずなのに何故か擦れる度に気持ち良さを感じる。いや気持ち良さを越え、これは快楽だ。

『あっ、、あっ、、ケツ、、』

『ケツがなんだ？きちんと言ってみろ。もっとほしいのか？』

『はあっはあっはい。気持ち、いいっす、、もっとほしい、、』

その言葉を聞くと同時に奥まで挿入され、ピストン運動が始まる

『あっあかん、気持ちいい、、あかん、、くうっ、、あっいい。』

自分でも何を言ってるのか分からなくなっていた。

乳首も同時に責められ、既に頭は真っ白になっていた。ヨダレを垂らしながら快楽に溺れ始めていた。

『完全な受けだな。』

感じないはずのアナルまで堕ちている。恥ずかしさも忘れ、より求めてしまっていた。

その時、奥からドアの開く音がした。

ガチャ、、、、

誰かが入ってきたのだ。朦朧とした頭で、だ、誰？

一瞬思った。

[vaioyasu]

やっぱ打ち込む時はコレすね！

体もアヘ顔もエロくてすげ〜アガります、、

[vaioyasu]

こんなキメオナで挑発されながら　キメマラ奉仕させてみてえ

[vaioyasu]

これ最高すぎた

[vaioyasu]

大体イッた後でウケ出来る人って多くないからインターバル置いて犯そうと思ったけどハイトーンは息落ち着くくらいに俺の方向いてヤリたりなそうなんでセフレのポジまんこから抜いたと同時押し倒してキスして耳元で「(ポジ)種孕んで?」って言ったら頷くんで同意得たよね

ウケリバだし結構遊んでるケツを弄り倒したら「指でイキたくない」って言うからガマン汁とハイトーンの唾液でテカってるポジちんこ入れたげた

流石にキツいっぽい息遣いなんでガマン汁から感染出来るようにゆっくり動かしたたら背後にセフレが抱きついてきて耳元で「あぁまた仲間増やしちゃうんだ笑」って言いながらキスしてきたんで「rってあった?」って聞いたら頷くから持ってきてもらってハイトーンに嗅がせる

意外に初rだったようで「ドラッグ?大丈夫?」って聞くから「楽になってエロくなれるやつ笑」で吸わせ息止めさせ吐かせたら「あぁヤバぁ」で一気にエロい顔にそのまま俺も吸って吐いたら肩からブワッ

と熱くなってしまったんで最初からトップスピードで犯すことに

セフレも吸ってハイトーンにイラマさせてて効果無くな��てポジチンコ2本にヤラれまくってるから辛そうなんでまた吸わせたら自分からしゃぶりだしケツ動かす始末のなかハメ撮りしときゃよかったなぁなんて思いながらイラマに飽きてきたセフレとキスしてまたひと吸いしてハイトーンは「すげぇすげぇ」しか言えず喘いで俺はそろそろポジ種付けしたくなったんでセフレの耳元で「(ポジ)種付けるわ」って言ったらやっちゃえって目でちょっと離れたんでハイトーンをキツく抱きしめながら種付け

しっかり着床させるために抜かずに体内に擦り付けてたら「めっちゃ種感じた笑」ってハイトーンが言ってみんな頭ズキズキするなか「おめでと仲間入り」って心の中で笑ってたらセフレも察してまたキス

セフレも回復してフェラやめてからハイトーンにまた嗅がせて今度はセフレがハイトーンを犯す始めたんで給水してからヤバ汁とローションまみれのポジちんこフェラさせてハイトーンを上下からポジ汁注入させてあげてセフレがr吸ったら腰早く動かして2種類のポジDNAをハイトーンに吸収させてあげた

それからまた3人でイチャイチャして俺が2発セフレが1発孕ませてハイトーンがセフレに1発種付けてまたrありでヤリたいって言って帰った後にセフレと「仲間増えたね」「すげぇ↑無しで興奮した」と言い合いながら「愛してる4ね」「愛してる5ろして」でめちゃくちゃ愛しあった