研究室10周年記念会
研究室10周年ということで、記念の会を開いていただきました。
多くの修了生たちが来てくれました。
幹事の方々、お越しいただいた修了生の皆さん、どうもありがとうございました。
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世界遺産学学位プログラムの入試説明会です
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研究テーマ(2024/2/2)
今年度の最終テーマです。ゼミ参加者全員分(M2除く)です。
(当研究室所属) D ・The potential of the Maritime Silk Routes as Shared Heritage -Through Advocacy of the MaritimeExchange Network (MEN) –
・横浜・神戸・長崎における中華街の形成過程の相違とその要因
・三内丸山遺跡の整備過程におけるボランティアガイドの意味づけの変化
・文化財へのプロジェクションマッピング利用に関する計画論的研究
・山西省都市における晋商と空間構造の関係及び晋商文化遺産の活用-大同、平遥、運城を例にして
・自然公園における国定公園の役割に関する研究
・��化財施策による地域振興の独自性に関する研究
M ・郡上八幡における郡上踊りの役割に関する研究
・エコツーリズムを通したアイヌ民族による自然管理の伝達に関する研究―阿寒湖アイヌコタンを事例としてー
・百舌鳥古墳群と都市化
・宮島における各種指定による評価とガイド内容の関係
RS ・中国における伝建地区の空き家による郷土博物館の空間展示に関する研究ー日中比較の視点からー
・中国景徳鎮における文化遺産の保全と活用に関する研究―瑶里古鎮を例とし
他 ・文化遺産活用の評価と設計~オーセンティシティに注目して~
・“歴史遺産を管理する”職業が成り立つための条件-ヘリテージマネージャー制度からの考察-
Dが多い。。。
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修論論文題目(2024)
今年度論文ゼミに参加した修士2年生の論文題目です。当研究室所属生4名、他研究室所属生2名。
(当研究室所属)
・広島の地域文脈および建物用途の変遷からみた被爆建物による記憶継承
・埼玉県見沼田んぼを事例とした都市農地の成立過程に関する研究
・自主ルールが地域資源の観光利用に果たす成果とその要因-小笠原諸島を事例として
・阿蘇の牧野に対する取り組みにおける放牧の位置づけ
(他研究室所属)
・全国のジオパークにおける拠点施設の役割と課題
・世界遺産地域における農地の変遷と役割
昨年度の修論題目掲載忘れた。。。
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プランニング演習(五箇山・白川郷)
「プランニング演習」現地演習で、今年も五箇山・白川郷にお邪魔しました。
昨年からこちらも暑く、滞在中は30度超えでした。また、インバウンドも復活しており、海外からのお客さんも大勢いました。
ちょうど稲刈りが始まるころで、稲架掛けが見られました。また、ソバの花もきれいに咲いていました。
相倉集落
こきりこの里(上梨地区)・民謡の里
白川村荻町
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今年度研究テーマ(2023/7/26)
今年度の研究テーマが出そろいました。
D
・「⻑崎新地中華街」の成立とその影響について
・文化財へのプロジェクションマッピング利用に関する計画論的研究
・考古学遺跡の価値の着目した整備の在り方に関する研究―価値伝達媒体ネットワークとしての遺跡―
・山西省都市における晋商と空間構造の関係及び晋商文化遺産の活用--大同、平遥、運城を例にして
・文化財施策による地域振興の独自性に関する研究
・国定公園管理の在り方に関する研究
・重複利用された制度の住民による受容(休学)
M2
・埼玉県見沼田んぼを事例とした緑地空間の保全管理に関する研究
・無形文化財とまちが互いに与える影響に関する研究 :郡上八幡における郡上踊りの役割
・小笠原諸島のエコツーリズムにおける自主ルールの役割
・広島における記憶継承装置としての被爆建物の現状
・自然風景地における牧野の捉え方の変遷 阿蘇を事例として
・寺院庭園における苔の配置と表現方法(休学中)
M1
・エコツーリズムを通したアイヌ民族による自然管理の伝達に関する研究-世界自然遺産・知床を対象にー
・茅を中心とした伝統的な物質循環の経済的メリット
・宮島における各種指定による評価とガイド内容の関係
RS
・中国景徳鎮における文化遺産の保全と活用に関する研究ー瑶里古鎮を例とし
・中国における郷土博物館の経営モデルについての研究―日中比較の視点からー
他(修了生等)
・文化財の「価値」と「活用」の研究
・ヘドニック法の理論に基づく景観評価モデルの構築:「新美街歴史地区」を対象として
(他研究室所属)
M2
・全国のジオパークにおける拠点施設の役割と課題ーネットワークシステムに着目してー
・世界文化遺産周辺の農地の役割
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「プランニング演習」最終報告会
プランニング演習の最終報告会を行いました。
白川村観光振興課の小瀬さんにオンラインでご参加いただき、2班の計画案をお聞きいただきました。
現場の担当官ならではのコメント(着眼点)や、現在の白川村におけるさらなる課題もお話しいただきました。 今後は、いただいたコメントなどを参考に、報告書作成していきます。
どうもありがとうございました。
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合同ゼミ(東大・文教大・筑波大)実施
東大・森林風致計画学研究室、文教大・海津ゼミと合同で、東大農学部にてゼミを実施しました。
各研究室から2~3名発表してもらいました。当研究室からは、伊藤さん(修了生)と脇園君(D3)が発表しました。
各研究室の教員は同じ研究室出身ですが、研究室ごとの色が出て、また質疑も活発に行われ、予定時間を超過しても熱冷めやらぬままでした。
お互い刺激になったのではないでしょうか。今後も、定期的に続けていきたいと思います。
発表された皆さんお疲れさまでした。
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研究テーマ(2022/10/27)
今年度の研究テーマ出そろいました。
D
・「外国人居留地」形成都市における「中国文化」の発現と継承に関する研究 〜横浜・神戸・長崎を事例として〜
・重複利用された制度の住民による受容
・文化財へのプロジェクションマッピング利用に関する計画論的研究
・「順応的復元」の検討 :三内丸山遺跡における「六本柱 」の復元過程を事例として
M2
・業実施主体からみた日本遺産の継続性について
・中世城郭における整備の在り方
・滋賀における自転車利用者の文化財巡りに関する研究
・Analysis of the activities and effects of NPO in biosphere reserves: a case study of Shiramine area, Hakusan, Japan
・現地体験によらないVRによる文化・自然遺産の認知向上の有用性と課題に関する研究
・自然公園における公共サイン整備の現状と課題-筑波山地域を事例として-
M1
・埼玉県見沼田んぼを事例とした緑地空間の保全管理に関する研究
・郡上八幡における北町と南町の関係
・小笠原諸島のエコツーリズムにおける自主ルールの役割
・盆栽町における地域と盆栽の関わりについて
・国立公園における動物を資源とする公園管理のあり方
RS
・中国景徳鎮における文化遺産の保全と活用に関する研究ー瑶里古鎮を例とし
・歴史的町並みにおける観光と居住の両立に関する研究-重要伝統的建造物群保存地区が立地するまちを中心として-
他(修了生等)
・文化財の「価値」と「活用」の研究
(他研究室所属)
M2
・ Research on the Commercial Development in Historic Conservation Area in the Process of Urbanization
— the Example of the Historical and Cultural District of Haikou City
M1
・全国のジオパークにおける拠点施設の現状把握のための試行的分析
・世界遺産「平泉」と周辺の農村景観
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修了生の濱久保さんが日本経済新聞の取材を受けました。
鷲羽山についてのコメントが掲載されています。
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ベストペーパー賞受賞
修了生の濱久保さんが、先日の造園学会全国大会での「多島海景観享受から捉えた瀬戸内海国立公園の展望地整備のあり方に関する研究」の発表にて、ベストペーパー賞を受賞しました。
おめでとうございます!
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書籍発売
教員が一部執筆しました。���日発売。
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2022年度造園学会全国大会・研究発表会
6月18日~19日に、北海道で日本造園学会全国大会が開催されます。
修了生の濱久保さんが、以下の発表を行います。
多島海景観享受から捉えた瀬戸内海国立公園の展望地整備のあり方に関する研究
D3の脇園君が、ポスターセッションで以下の発表を行います。
「三内丸山遺跡における整備主体と内容の変遷」
伊藤が、ミニフォーラム「実践から読み解く風景計画の理論」を開催いたします。
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博士後期課程の藤井さんとの共著” A study on the influence of modifications to international programs in a region – focusing on the UNESCO Global Geopark program in international and Japanese contexts”がYouTubeで配信されております。
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研究テーマ(2022/2/11)
今年度の最終テーマです。ゼミ参加者全員分(M2除く)です。
(当研究室所属)
D ・「外国人居留地」形成都市における「華僑文化」の発現の相違とその要因に関する研究〜横浜・神戸・長崎を事例として〜
・遺跡の構築過程と価値の伝達―三内丸山遺跡における復元建物―
・文化財へのプロジェクションマッピング利用に関する計画論的研究:斎宮跡を例として
M ・文化財行政における「活用」のあり方について~「日本遺産」を事例として~
・Analysis of the activities and effects of NPO in biosphere reserves: a case study of Shiramine area, Hakusan, Japan
・滋賀における自転車で文化財巡りの行動実態に関する研究
RS ・観光町の地元住民が景観の地域らしさの保護における作用に関する研究――日本広島県の宮島町を例にして――
・中国景徳鎮における文化遺産の保全と活用に関する研究―瑶里古鎮を例とし
(他研究室所属)
D ・自然保護地域の価値の展開と多様な価値/実践の可能性——知床岬の観光利用から
M ・石見銀山大森町における文化財保存会の発足に至る過程とその文化財愛護の取り組みに関する研究−住民自治による文化財保存・活用の可能性−
・遺産の熟知度を高めるための3Dメディアの可能性と課題に関する研究
・A Study on the Current Situation of the Conservation and Utilization of Arcade Buildings - A Case Study of the Historical and Cultural District of Haikou City
・ 自然公園における公共サイン整備の現状と課題―筑波山を事例として―
他 ・文化財の「価値」と「活用」の研究
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修士論文題目(2022)
今年度論文ゼミに参加した修士2年生の論文題目です。当研究室所属生2名、他研究室所属生1名。
(当研究室所属)
・ヴェネツィア本島における運河とホテルの関係からみた空間特性に関する研究
・平遥古城における晋商と空間構造の関係
(他研究室所属)
・国立公園の情報発信におけるアクティブ・レンジャー日記の現状ー3 国立公園(日光、小笠原、富士箱根伊豆)の公式ホームページの比較を通してー
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