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white-six · 4 months ago
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white-six · 5 months ago
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white-six · 6 months ago
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吐く息が白くなるほど寒い日だった。
俺は顔を少し上気させながら小さなハコのハッテン場に駆け込んだ。カバンの中に、その直前に買い物したパウチに入った結晶とPを持って。
冬休みにガッツリ遊んだというのに、その快感が頭に残っていて忘れられずまたつい手を出してしまった。自分の堪え性のなさに少し呆れるが、思考の大半を占めるのは早くソレを味わいたいという欲望ばかり。
当初は家に帰って1人で密かに楽しむつもりだった。しかし、愚直な俺はそれを少しでも早く試してみたくて1番近いハッテン場へと流れ込んだってわけだ。
服を脱ぐのももどかしく、店内の様子なども気に留めようもないほど出来上がっていた俺。シャワーも浴びずに、ポーチ片手にトイレへ。
個室の鍵をかけ、ポーチの中のソレを確認する。心臓の疼きが増す。たまらねぇ。これからの快感に期待が駆け巡る。
準備を整える手が震えた。息が荒くなり外まで漏れていたかもしれないが、そんなのも構いやしない。
結晶がPの中のミネラルウォーターに完全に溶けたのを確認したら、すぐに突く準備へと移る。
駆血帯を巻き、ひと呼吸。そして、インサート。
肌を抜ける一瞬の痛み。そして、血管を破るわずかな手応え。血がPの中に浮かぶ。キレイな赤。
そして、ついに少しづつソレを押していく。スルスルスルスル。滑らかに入っていく。
全て入れ終えるまで肉体的な変化は無かった。針を抜いた直後、一変した。
_____________
Pを簡単に片して腕を上げると、さらに身体は昂りいてもたってもいられない。自然と頭を上げ、天井を見つめた。何もないトイレの天井。のはずだったが、俺の目に信じられないものが目に入った。トイレの仕切りの上にこちらを見つめる男の顔が覗いていた。
俺の気付かぬうちに隣の個室から俺の個室を上から見知らぬ男が頭を出している。俺がしていることも異常だが、男も同様に異常な行動を取っている。その男と目が合った時、驚きを通り越して心臓が止まるかと思った。
俺が気づいたのはもちろんわかっているはずなのに、男は悪ぶれる素振りもなく逆に少しニヤけて俺の様子をただ観察し続けている。
↑をした直後だった俺は焦ってしまった。もしかしたら、男はこの後俺が↑をしていることを周りに言いふらすかもしれない。スタッフに告げ口をするかもしれない。そして、白と黒の車を呼ぶかもしれない。一気に不安状態に陥る。冷静に考えれば、それらの可能性は低かっただろう。
けれど、この時の俺はうろたえた。男の次の行動を伺うしかない。そうしていると動きのない俺の様子に男は痺れを切らしたのか、俺の個室のドアに視線を送りながら顎をしゃくった。
その意味はつまり『開けろ』ということだろう。俺は考えあぐねたが、男が態度を変える兆しはなくしぶしぶ個室の鍵に手をかけた。
ほどなく間仕切りの間から覗いていた顔を首の上に掲げている男が俺の個室へ侵入してきた。男の体格は思っていたより大きく、狭い個室の中の室温は急に跳ね上がる。
この発展場には数回しか来たことはなく、どんな客層がメインで来るかは知らない。しかし、入ってきた男が店の雰囲気に沿うように思えなかった。首から上こそ坊主頭で男らしい風貌だが、全身にタトゥーが入っている。一目で、普通の暮らしをしている人間ではないと判断がつくような雰囲気だ。そして、一番に目についたのはその股間の先についたものだった。なんとマラの切っ先から金属がぶら下がっている!マラピアスだ。
俺はそんなものを初めて見て興奮と言うより、物珍しさに驚きを覚えた。
侵入してきた男は俺に断りもなく、傍らに置いていたポーチから新しいPとソレを取り出すと勝手に準備を始めた。
「お前の見てて俺もやりたくなったぜ。良いよな?金なら後で払うからよ。」
シェア自体に抵抗があるわけではないが、覗き見なんてする異常者を信頼出来るはずもない。だが、このときの俺は焦っていたし、ひょんなことで始まろうとしている↑交尾に興奮していたのは確かだ。なにより男のマラピアスは規格外のサイズでそれが自分の中に埋もれるのを早くも想像してしまっていた
男は自分用のものを準備していたが、それを終わった後もまだソレから手を離そうとせず、俺のPにも新しいものを詰め出した。
「お前も追加しろよ。一緒に狂おうぜ。」
男の顔はいやらしくもニヤついていた。とんでもない、ついさっき入れたばかりなのに追加なんてしたらぶっ倒れてしまう。俺はさすがに拒否する態度を示したが、男がそれを了承しなかった。半ば無理矢理俺に準備し終えたPを手渡すと、自分は早くも肌にPを突き立てていた。
男の雑な振る舞いに戸惑うが、俺も変態だ。目の前の液体が入っているPを見ていると、もう気持ちはそれにしか向かない。俺も男に習ってPを再び突き刺した。まだ最初のPから時間も経っておらずそのせいで
手が少し震えた。なんとか道を探ったあと、血管を上手く貫けたようだ。すぐに赤いものが逆血してきた。ふと男を見るとすでにPを突き終えPを片してる途中だった。俺も男を追いかけるように、Pを押していく。なんの引っかかりもなく無事に中の液体を体内へ注入し終えた。しかし、その安心も束の間。すぐに身体がカッと熱くなってくる。
________
頭中は朦朧としていて、個室の便器に座っていても身体がフラフラとしている。目の前のさっきまで多少の嫌悪感を抱いていた男がたちまち自分のタイプそのものに思えてきてたまらなかった。男のたくましい身体を見ているとさらに血流が煮えたぎり、俺は時分で自分の乳首をいじり始めてしまった。気持ちいい。身体は自分の感覚さえみうしなっているのに、いじっている場所だけ鮮明に快感を脳へと送り出す。
俺がそんなふうに自分の世界に浸っていると、男は前触れもなく俺の両乳首をオレの手を遮りいじってきた。俺の身体が文字通り跳ねる。反射的に。
それだけ気持ちいいのだ。身体の許容量をすでに超えている。連続の↑でもう乳首は完全に仕上がっている。何をどうされても気持ちいい。
その証拠に男の腕に筋が浮かぶほど強く乳首を責め立てられていても、気持ちいいとしか感じることが出来ない。たまんねぇ。俺はそこがトイレだということを忘れ喘ぎまくる。男が時折、乳首に爪を立てたりちぎれるほどに引っ張ってくる。そうされる度に感度はどんどん上昇していく。もう歯止めも効くこともないだろう。
そうして、何分乳首責めをくらったのだろうか。時間の感覚などとうにない。やっと、男の手が止まっても、乳首の疼きは止まらず余計増していくばかり。おかしくなりそうだった。いや、すでにおかしくなっている。気付かぬうちに、黒々とした俺のドリチンの先から絶えず透明な液が滴り落ちていて便座を汚していた。俺はそれを確認すると、自分でも意識せずにそれを指ですくい取り口に頬張る。
「やっぱりお前は変態野郎だなぁ。ロッカーで着替えてた時からピンときてたぜ。」
男の声は満足そうだった。その言葉を頭の中で響くと、本当に自分が変態野郎なんだと再認識してそれがとても嬉しく思えた。そして、できるならもっと変態に落ちたいと思った。
ふと目の前のピアスマラに目が移る。そうなると、身体がひとりでに動き出し気づけば自分で男のピアスマラにしゃぶりついていた。
一気に喉奥まで咥え込む。ピアスが喉に突っかかるがその感触がまた心地よかった。しゃぶり続けていると、ピアスと尿道の隙間から男の我慢汁が漏れだしてきた。それを当然のように舐めとる。苦いような甘いようなとにかく頭が痺れる味だった。
男も興が乗ってきたようで、俺の頭を両手で押さえると自らの腰を振り出した。こうなると俺はただの口便器に成り下がるしかない。男の性欲を発散するための肉便器。そう自覚するとなお俺はアガった。
男の腰振りはどんどん速度をあげていく。俺の口からトイレにはそぐわないグチュグチュという粘液の音がリズミカルに鳴り響く。
「自分からしゃぶりつきやがって。この変態が。
ケツも疼いてるだろ?入れてやるから自分でほぐしとけよ。」
男の抽挿の激しさで遠のく意識の中、興奮だけはしっかりと感じられていた。その中で、男の腰に回していた手を俺は男に言われた通りに自分のケツに伸ばす。そこは何もいじっていないのに熱く熟れていた。まるで早く入れてくれとセガんでいるようだ。
指を1本、自らの秘肛に入れる。けれど、それだけでは疼きが増すばかりで俺の身体が満足するはずも無かった。一気に3本まで指を増やし、中をその束ねた指で掻き混ぜる。とたんに俺のドリチンから露が零れ出し、頭が快感に痺れる。男のピアスマラを反射的に吐き出しそうになるが、男はいまだに俺の頭をしっかりと掴んでいるから逃げ出すことは出来なかった。ケツからの快感と口内をピアスマラに蹂躙される感覚の両方が俺の意識をさらに混濁させていく。そこがトイレだという認識も曖昧で、時間の感覚さえ失っていた。無我夢中だった。
「よし!後ろ向いてケツ突き出せよ!」
男が荒っぽい声で俺に指示する。俺はその言葉を聞いて考えるより先に俺はしゃぶりを止めると、便器に手を付き男に尻を差し出す。
たとえ見えなくても俺のケツの穴がヒクヒクしているのがわかる。早く欲しい。チンポが、、、。それだけが望みだった。
男も興奮してくれているのだろうか。男の呼吸も乱れている。すぐに俺のケツ穴に金属の重たい感触が触れた。
ほどなく男のマラからぶら下がるピアスがケツを開いていく。重たく少し冷たい感触に身悶える。しかし、それも束の間。男は俺の腰を掴むとズブズブと指では解すことが出来なかったケツ穴の奥の方を拡張していく。きっと↑していなければ、多少の痛みを感じていただろう。しかし、この時の俺はその圧迫感さえ快感に変換されて受け取ってしまっていた。そして、男のピアスがS字を貫通したときそれは最高潮に達し、俺は漏らした。白濁の汁を。意図せずして手足が突っ張る。射精の何倍より気持ちイイ快感に襲われた。
だが、それも序の口だったようだ。男が一旦腰を引きまた打ち込む。それはリズムでも刻むかのように繰り返された。そうなると、もう俺は口から喘ぎを止めることが出来ない。さきほどの快感よりも強い快感が絶え間なく頭の芯へ叩き込まれる。しかも掘られるほどに男のチンポに俺のケツマンが馴染んでいくせいかわからないがどんどん気持ち良くなる。気づけば、ケツによってドライでイッていた。
男のマラは大きさこそ普通より少し太めといった具合に過ぎない。けど、そこにぶら下げたピアスが強大だった。それを俺は身体で知らされた。初めてピアスマラで掘られるが、先端のリングが重しとなってよりそのチンポの存在を強調させている気がする。そんなだから奥を突かれるときはピアスがドリルのように感じられ、逆に抜かれるときはケツひだにリングがひっかかって普通のチンポで掘られるよりも俺のケツは引っ掻き回される。もちろんそんな刺激に慣れていない俺の頭は白黒に弾けてしまっていた。
たまんねぇ。快感がたまんねぇ。とまんねぇ。止まりたくもねぇけど。。。
頭は徐々に蕩けていく。初め俺の個室を覗いていた不審者極まりない男に今俺はケツを差し出し、浅ましくもいやらしく声を張り上げ掘られてる。倒錯した状況なのに俺の身体は喜びを感じていた。そして、俺は掘られながらも上半身を一生懸命にひるがえし、男へ視線を向ける。
「おおぅ、、、すげぇよ。。。もっと、もっと掘ってくれ!もっとアンタのマラでメチャクチャにしてくれよ!!」言葉が自然と零れていた。
いくら↑をしているとはいえ、その日会った相手にそんなふうに懇願してしまうなんて、ここに来るまでの自分では想像出来なかったと思う。それほど俺はこの男のピアスマラにハマってしまっていた。もっと激しく、もっと深くまでこのピアスマラに掘削されたら俺は経験したことのない快感を味わえるかもしれない。そんな予感が俺に拍車をかける。
そんな俺の演技ですらない堕ちていく姿に男は何を思ったのだろうか。ただその顔はひどく歪んで笑っている。そして、俺の懇願とは逆に男は俺のケツからピアスマラを抜いてしまった。抜かれて、異物感のなくなったケツから喪失感を感じる。俺は自分のはしたない懇願のせいで男が冷めてしまったのではないかと焦った。
けれど、それも少し違ったみたいだ。男はかたわらにずっと放置されていた俺のポーチを掴むとパウチを取り出しピアスマラのすぐ上に持って行ったと思ったら、そのパウチをトントンと指の腹で叩き中に入っていた結晶をパラパラとピアスマラの亀頭を中心に振りかけ始めた。俺は唖然とした。正直、やべぇコイツって思った。俺は自称変態だが、俺の目の前にいるのは関わっちゃいけない種類の変態なんだってこのとき初めて気付いた。
「心配すんな。今度の追加のときは、さっきと今使った分以上のネタをゴチしてやるからよ。」
俺の心配していることはそういうことではない。俺は今まで以上に焦りに焦ったが、それがますます悪かったみたいだ。男は有無を言わせず、俺のケツを再び掴みガッチリと固定する。
「おまえから言ったことじゃねぇか。。。責任持てよ、いちおう男だろ?」俺の目を見てそう言うと、体重をかけてきた。一度受け入れた俺のケツ穴はたやすく粉塗れのピアスマラを受け入れていく。違うのは、粉の成分のせいでチクチクと刺すような刺激があるということだ。男は勿体ぶらずに奥まで一気にそのピアスマラを埋め込んだ。そして、その亀頭についていた粉を存分にケツ壁に広げるように腰をくねらせている。次第に先程のチクチクとした痛みは消えていき、反比例するかのように俺のケツが火照り始める。その熱はケツだけでなく俺の身体全体へと広がっている気がする。というか、実際そうなのかもしれない。
そうしているうちに、この熱はひどい熱病のような勢いを持ち始める。体がだるいような、軽くなったような。身体は確かに熱いのに寒気が走る。感覚が鈍いのに、ケツの中のピアスマラがどう動いているのか、繊細にわかる。自分がこれからどうなっていくのか不安だが、こみあげてくるのは多幸感。
後から考えてみれば、ODに陥る1歩手前だったのかもしれない。俺は男の腰振りに泣きながら、喜びの声を上げていた。
2024/02/02 23:00 一旦終わり。続く?
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white-six · 6 months ago
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体験談風の妄想 その2
「乳首だけでイくらしいやん?」
土曜日の夜、いつものように発展場の個室を取った私は、部屋でいつもよりも少な目のツメ10を入れたあと、部屋から出て男を探しに行きました。いつもは、個室でオナニーをするのですが、どうせすぐに本物が欲しくなって我慢できなくなるので、今回は始めから男を探す事にしました。
いつもはセーフですが、本当は生チンポ好きだし、種付けされたいんです。↑た時は特に。デカマラなら最高です。今夜はいい相手いるかな…
服は黒の前開きファスナー付きのボディコンミニワンピースで、下着は黒のオープンバストブラ、ガーターベルトとストッキングの上からTバック、という、男を誘って、いつでもどこでもすぐにセックスが出来る服装です。
ケツマンコと乳首を疼かせ、すれ違う男に、わざと浮かせた乳首をガン見されたりしながら、しばらくウロウロしていると、私の少し先を、背が高くてガッチリした感じの体つきの男が歩いていました。
「へぇ、ここにあんな人が来るんだ?」なんて思いながら、彼の後ろをついていきます。そして彼が向かったのはトイレでした。
わざと少し時間をおいてから、私もトイレに入ります。入ってすぐ脇にある、手洗い場の鏡でメイクや髪をチェックするふりをしながら、彼のほうを見てみます。彼も私を品定めするように見ています。
強面で浅黒い肌、がっしりした身体、背も高い…はぁ…いい男…これでチンポも大きかったら…なんて思いながら、視線を下に落とします。勃起していないのに、結構な長さと太さです。興奮してきちゃいました…
彼と視線を絡めながら、ゆっくりと個室に歩いていき、扉もゆっくりと彼を見ながら閉めていきます。鍵は掛けずに、一旦バッグを置いてからもう一度扉を少し開け、フロントファスナーに手をかけ、ゆっくりとファスナーを下ろしていきます。その間も彼に向けた視線は外しません。彼も私を見ています。
ファスナーを半分ほどおろしたところで止めて、彼を見ながら、ゆっくりと前を開いていきます、オープンバストブラで強調された両胸が露わになった頃、彼がこっちに入ってきました。
いやらしい手つきで私の胸を触り、「ええ乳しててエロいな。遊ぼうや。」↑で敏感になっている胸を触られて、感じながらも声を押し殺している私は、口を開けると大きな声で喘いでしまいそうで、返事ができませんでした。
「そっちから誘うてきたんや。ええやろ?俺の部屋でヤろうや。」
声で返事をする代わりに、小さく頷くと、彼は私の服のフロントファスナーを上まで戻し、私のバッグを持ち、反対の手を私の腰に回した状態で彼の部屋まで私を連れていきました。
部屋に入ると、ベッドに2人で腰掛けて、「もう誰かとヤったんか?」「ううん。まだだよ。」なんてしばらく話していると、「なぁ、キメてるんやろ?隠さんでもええで。俺も今からキメるしな。」えっ?バレてる!
バレるとは思ってなかったので、ドキドキしながら、でも本当の事を伝えて大丈夫なのか…?とか色々な事を考えていると、彼が黒いポーチを出してきました。
その中から出されたのは、3gほどの量でしょうか、結構な量と大きさの綺麗な透明のガンコロが入ったパケでした。
「俺は20入れるわ。追加入れるか?」
もう決定的にバレてしまっているし、なによりお仲間みたいだし、言ってもいいかな?でも、でも今は持ってないしな…
「さっきツメ10入れたとこだから、まだいいかな?」
「10か、少ないな。ちょっと足そうや?俺の使うたらええし、入れようや。遠慮なんかせんでええで。」
4本のポンプに、サラサラと砕いたものを入れていく彼…20、これは彼用のはず。もうひとつは…「あ、ちょっと入れすぎたわwええやろ、これくらい。」
見るとツメ13。大丈夫なのか私?まぁいいか、奢ってくれるみたいだし。
いとも簡単に流されてしまう私です。
あとは15が1本、10が2本と5が1本。追加用だろうな…多い気がする。
水に溶けるまでの間、彼と少し話をします。彼はタカシさんというそうです。私はあゆみ。タカシさんは種付けが好きなんだそうで、ヤる時は何回も種付けするそうで、種壺が大好きだそう。(楽しみw)
複数や乱交、野外、露出など、エロい事はだいたい好きだそうです。私の願望や妄想もたくさん話したと思います。種付け、種壺、肉便器、輪姦��拘束、目隠し、知らない間に男増やされたり、貸し出し、男子トイレオナニー、デカマラ、薬漬け…結構、趣味は合いそうです。
「よっしゃ。あゆみから先に入れようか?俺が入れたるわ。」
「うん、ありがとう。入れてもらうの興奮する〜」
「やっぱりそうか。じゃあ腕出して。痛かったらすぐに言うてや?」
駆血帯を巻いた後、腕の血管へ一発で入りました。ポンプの中にできる赤いキノコ雲を見ると、それだけでアガってしまいます。少し早く押し込まれた後、アルコール綿で抑えながら、「しばらく抑えときや。腕は上に上げてな。」言われた通りにすると、キーンという音が聞こえ、身体の中を一気に薬が回るような感覚で、少し咳き込んでしまいました。マンコと乳首は更に疼き、亀頭の先っちょから少し漏れてる感じがします、入れただけでこんなになるのは初めてです。
大人の雄、といった感じのタカシさんがツメ20を入れている様子を興奮しながら見ていました。
「ふぅ。今回もええネタや。俺のは純正やからな。ガッツリあがるで。」
「俺が満足するまで、何回でも種、付けたるからな。あゆみのノリ悪かったら、追加しまくるから、覚悟せえよ。」ギラついた目に変わったタカシさんに言われ、頭の芯まで痺れるような感覚になっていました。「嬉しい、いっぱい追加して、いっぱい種付けして…」もちろん、そう答えました。
キメているのに、既に半勃ちのチンポを私の目の前で見せ付けるように扱きながら、「しゃぶってや。」
いよいよ種付け交尾が始まります。
種付けされたい、はじめからそう思っていた私は、喜んでタカシさんのデカマラを咥えます。気持ち良くなってほしくて、たくさん種付けしてほしくて、なにより嬉しくて、デカマラの感触や味、温度、匂い…たまんないです。
タカシさんのチンポは想像以上の大きさで、後で聞いたら、太さ6cm長さ20cmだそうです。私にとっては、今までで一番のデカマラで、このチンポで犯されたらどんな感じなんだろうと思っていました。
大きすぎるデカマラは舐めにくいけど、チンポの感触、匂い、熱さ…いろんなものを感じながら口の中や唇、舌、いろんな舐め方でデカマラを堪能していました。
口の中のデカマラがより一層、長く太くなってきた頃、「舐めるん上手いな。」「玉も舐めてや。」と。片方を口に入れるだけで口の中がいっぱいになるほどの大きな金玉を、竿を扱きながら、優しくねっとりと口の中で転がし、袋を唇で優しく挟みながらゆっくりと離していきます。中にたっぷり溜まったザーメンを想像し、目の前の血管が浮き出て、ガチガチにイキリ勃った太くて長いチンポがすごく卑猥で、興奮していました。
私をベッドに押し倒し、両足を大きく広げ、私の頭のほうに押し付けてきました。すぐに生のデカマラが挿入ってくるものとばかり思っていたのに、ケツマンコを舐め上げられました。
「あん!」こんな事をされた経験のない私は、思いがけない気持ち良さに大きな声を上げてしまいました。「ここ、舐められるん、気持ちええやろ?」「うん、���ごくきもちいい、初めて。」「そうか、いっぱい舐めたるな?」「うん。ありがとう。嬉しい〜」ケツマンコの入口周りだけでなく、ケツマンコの中にも舌を差し込まれ、大きなよがり声をあげながら未知の快楽に浸っていた私の身体は、すっかり力が抜け、ケツマンコも拡がっているようです。「そうや。気持ち良かったら、ええ声で思いっきり鳴け。変態な自分を全部さらけ出すんや。そしたら、もっと気持ち良うなれるで。」
次はローションをつけた指がケツマンコに挿入ってきました。2本からはじめて、挿入れる指を増やしていき…「もう4本挿入ったで。」そう言うと、4本の指を根元までゆっくりと挿入れてきました。ケツマンコから湧き上がる気持ち良さに喘いでいると、それまで束ねるようにしていた指を平らにしてきました。平らに揃えた指で穴の中で曲げたり、回されたり、穴の壁を拡げるように壁を撫で回されたり、いろんなやり方でケツマンコを掻き回され、拡げられ、気持ち良すぎて、この時点でとっくにおかしくなっていたのかもしれません。「こんなのはじめて」「気持ちいい」「めちゃくちゃにして」そんなことを口走っていたと思います。
「そろそろ挿入れるで。」そう言うと、タカシさんはあのデカマラにローションをつけて挿入れてきました。
最初だからか、メリメリという感じで少しずつ挿入ってくる亀頭、痛みはありませんが、すんなりとは挿入りません。ゆっくりと抜き差しして、穴を拡げながら確実に挿入ってくる生チンポは、やはり、私がそれまで受け入れてきたどのチンポよりも太いです。どうしてもハメられたい私は、意識的に力を抜いて、大きく呼吸して、受け入れようとします。なかなか挿入らないでいると、しばらくじっとして動かないでいてくれて…馴染んできたのがわかったのか、またゆっくりと挿入ってきます。まだ少し挿入っただけなのに、ペニクリから少し吹き出してしまいました。「まだ先っちょだけやのに、もう漏らしたんか。変態やな。」次は竿が入口を拡げながら挿入ってきます。かなりの太さのせいなのか、生チンポが中を擦り上げてくるのを感じて嬉しくて喘ぎ声を上げながら、雄のデカマラを受け入れるしかできませんでした。
根元にいくほど太くなる生チンポでしばらく鳴かされていると、亀頭が奥に当たったようで、鈍い痛みを感じました。「なぁ、ここ、犯されたことあるか?」「ないよ。こんなデカマラ初めてだし。」「そうか。じゃあ今日が初体験やな。暫くじっとしとくから、力抜いて、生のデカマラの感触味わえよ?」デカマラの存在感が凄くて、動かなくても挿入っているだけでめちゃくちゃ気持ちいいのなんてはじめてで、よがり声を上げながらも言われた通りにしていると、10分くらい経った頃でしょうか、なんだか奥のほうが馴染んできた感じがしてきました。「もうちょっとやな。でも、無理して切れたらあかんから、はじめはゆっくりやるで。」中で亀頭が押し付けられています。そうしている間も、乳首ずっと触られていて、ずっと声が出ています。
ずりゅっ、という感覚のあと、今までに感じたことのない、奥の方からじーんとした感覚がやってきました、「ここはな、入れてるほうも入れられてるほうも、たまらんくらい気持ちええんやで。」どうやら、亀頭が奥ヒダを越えたようです。「ここにカリが擦れて堪らんのや。」「これからどんどん良うなるで。たっぷり使うて開発したるからな。」そう言うとタカシさんはデカマラを奥まで突き刺してきました。すぐに気持ちよくなる事はないと思うんだけど、既に気持ちいいような感じがしてきているのは、キメているせいなのかな?
「奥まで挿入ったで。手伸ばして触ってみ?」促されて、触ってみると、たしかにあのデカマラがみっちり根元まで挿入っているようで、大きな玉袋がケツマンコを塞ぐように密着しています。理想的な男の理想的なデカマラ、種がたっぷり入ってそうな大きい金玉、しかも生、今まで犯されたことのない奥の奥までみっちり挿入っているチンポ…いやらしくて、たまんなくなって、「何回も種付けして?」そう言った自分の言葉にも興奮してしまっていました。「ええ子や。俺のチンポ、デカ過ぎる言うて、キメててもギブする子が多いんやけど、あゆみはええケツマンコしとるわ。気に入ったから、泣いてもやめへんで。覚悟しいや。」はぁ…なんて理想的な展開…「うん、嬉しい…種付けセックスの気持ちよさ、たっぷり教えて?」「もちろんや。もう忘れられんようになるで。俺のチンポが忘れられんようになるで?あゆみから毎日種付けお願いしてくるくらいになったら最高やな。」小刻みに動かしはじめたタカシさんのデカマラの動きが少しずつ大きくなってきました。入口から奥まで最大限に拡げげられ、みっちり挿入ったデカマラがずりずりと動くたび、マンコのいろんなところが刺激され、膣壁が外に引き摺り出されるようで、気持ち良すぎて、意識が飛びそうになるのを必死に我慢していました。「中がウネウネ動いとるやん。動かしてるんか?」と聞かれ、「そんなの出来ない、気持ち良すぎて余裕ない…」なんとか答えると、ニヤっとした顔をしたタカシは抜き差しのスピードを上げてきました。生のデカマラに犯され、声を上げることしか出来ない私の足の位置を少し変えて、正常位から片足を肩に掛けた状態にすると、さっきとは当たり方が変わりました。「ああっ、すごすぎる、気持ちいい、このデカマラ最高、生交尾気持ちいい」かなり声が大きくなっていたので、部屋の外にまで聞こえていたかもしれません。
「今日はかなり溜まってるから、もう上がってきたわ。まずは一発付けるぞ」「お願い、奥にたっぷり出して」
すっかりタカシのデカマラの虜になっていました。「おお〜」という声が聞こえると同時に、大きく脈打つ生チンポ…タカシのいいなりに、なんでもされたいとまで思っていた私は、タカシの生チンポがドクドクとザーメンを吐き出すのを感じて、すごく嬉しくなっていました。
「いったん抜くで?」抜かれてしまうと、それまで生チンポでみっちり満たされていたマンコがポッカリと口を開けているような、少し寂しく、物足りない感じになってしまいました。
「あゆみ、なんかおもちゃとか持ってるんか?」
「目隠しと手枷と、首輪…あとプラグもあるよ」全部出して見せます。
「プラグは後でええな。それ以外使おうや。」と言われたので、全部タカシに渡します。正座をして、首輪を付けられ…他人に首輪を付けられるとゾクゾクしてしまう私です。
その次は目隠し、そして手枷を身体の前でつけられました。
ベッドの上でM字開脚状態にされ、「ケツマンコでオナニーしてみてや。種はあんまりこばすなよ?」その言葉に素直に従い、オナニーを始めると、めちゃくちゃ気持ち良くて、指を入れてクチャクチャと卑猥な音をたて、漂う精液の匂いを感じながら、喘ぎ声を上げていました。
タカシが私の背後から乳首を摘んだとたん、身体がビクビクと反応します。気持ち良すぎてたまりません。
背後から耳元でタカシが、「これからはヤるのは生のデカマラ男だけや。種付けは絶対や。わかったか?」そう耳元で囁くように言います。「うん。」「うん、じゃあかん、ちゃんと自分の口で言え。」「これから、ヤる時は必ず生のデカマラ男に種付けしてもらいます。」「そやな。自分から股開いて、ケツマンコ両手で開いて相手の男に晒して、デカマラで種付けしてください、ってお願いするんや。できるよな?」「はい。出来ます。」「じゃあ今、練習で言うてみ?デカい声でハッキリと言うんやで?」両手でマンコ穴を思い切り拡げながら、「あっ…このマンコに…ん、ん…デカマラで…たっぷり種付けしてください。ああっ」興奮している私は、素直に大きな声で叫んでいました。
「そうか。ほなワシが種付けしたるわ。こう見えても、ワシ結構デカいで。」
聞き覚えのない声です。え?誰?と思っていると、タカシが、「扉開けといたんや。今、あゆみが自分でお願いしたやろ?『デカマラで種付けしてください』ってな。だから、してくれるみたいやで?嬉しいやろ?」
「まずはしゃぶってもらおうか。」
その声の主はベッドの上にまでやってきて、私の唇に亀頭をいきなり押し付けてきます。「お〜すっげ、このおっちゃんのチンポ、真珠ようけ入ってるで。あゆみ、よかったな、いっぱい鳴かしてもらえるで。」
タカシと2人きりでするものとばかり思い込んでいた私は、少し戸惑ったものの、顔もわからない男に種付け肉便器にされるんだ…、と興奮してしまいました。身体は正直に反応しているようで、「あゆみ、先走りダラダラ垂れ流しとるやん。そんなに嬉しいんか?よかったな〜」とタカシが私の乳首を触りながら言ってきます。「あゆみは変態、淫乱」そう言われているようで、また興奮が高まってしまいます。まぁ、実際、淫乱で変態なんですけどw
声しかわからないおじさんのチンポを口に入れると、既にガチガチに勃起してるし、普通ではないゴリゴリした感触があります。真珠入りというのは本当のようです。なんとか舌をたくさん使って舐めていると、「もうええわ。時間ないし、飛ばしていくで。」そう言って、口から真珠チンポを抜きました。「にいちゃん、この子の両足、拡げてそっちに抱えといてくれんか?」「こう?」強制的に両足を左右に広げられ、チンポを迎え入れる体勢になりました。「せや。ほないくで?」おじさんはむき出しで無防備な私のケツマンコに生チンポを挿入れてきました。
「うあああっ…」想像以上の違和感に反射的に声を上げてしまいました。生チンポで柔らかさはあるのに、ぶつぶつがゴリゴリと入口や中の壁を削るように擦り上げてきます。「ああ、ああん」足はタカシにがっしり持たれて抵抗出来ないし、本当に肉便器のような扱いです。「中が熱くて絡みついてきよる。ええマンコやな。」「ええ声で鳴くなぁ」「やっぱり生やで。」おじさんはそんな事を言いながら、腰が強いのか、高速でガシガシという感じで休みなく私のむき出し生ケツマンコを種付けするために使っています。どうやら、私はこういう犯され方に弱いようだ、と知ったのはこの時でした。おじさんが種付けするまでの時間(30分くらい?)で、トコロテン1回させられてしまいました。汁を垂れ流し、身体が勝手にビクビクと動き、半ば意識が飛んでいる中、「そろそろイくで。種付けや。おう、おう、うおあああ」真珠マラがドクドクと精液を吐き出しています。ケツマンコに付けた種を馴染ませるように、真珠マラを抜き差ししてくれました。(これ嬉しい)
少し力を失った真珠マラがズリズリと引き抜かれる時も、声を上げてしまいました。
「気持ち良かったで、ありがとう。このマンコ気に入ったわ。また見かけたら使わせてもらうわ。」そう言いながらおじさんは出て行ったようでした。
「ちゃんと締めとけよ。種、漏らすな。」きゅっと力を込めて耐えていた時、「追加しよか。目隠ししたままで入れたるわ。」「うん。」
追加のペースがいつもよりかなり早いせいか、追加してすぐ、今までに感じたことのない全身の毛が逆立つような、なんともいえない感覚になっていました。なんだか漏らしてる感じもします。そういえば、どれだけの量か聞くのを忘れていました。
「乳首にも入れよか。やったことあるか?」「よくやるけど、誰かに入れてもらった事ないよ」「大丈夫や。まかしとき。」両方の乳首が順番に激痛が走ったあと、アルコール綿で止血されます。
しばらくして、「もう血ぃ止まったな。」「乳首、ぷっくり大きいなって、エロいな〜」と言いながら、軽くサワッと触れてきました。「ああん」思わず大きな声がででしまいます。乳首入れ好きだけど、入れてもらうとすごく興奮するし、しかも目隠ししてるし、すごく気持ちいい…興奮する…いつもよりすごく敏感になってる…
「俺も追加するから、そこで待っててな。」そう言われても、乳首が疼いて、触りたくて仕方なくて、待てなくて、結局自分で触っていました。ベッドの上で、乳首に夢中になっていると、「あゆみ、腰くねらせてやらしいな。我慢できひんかったんか?」タカシの声です。「我慢できなかった…乳首早く触って欲しい…タカシの生チンポ欲しい…いっぱい種付けして…」タカシはまた私の背中側から乳首を責めてきます。さっきも気持ち良かったけど、感度が上がっていて、優しく触られるだけで身体がビクビクと反応してしまう…「もっと強めに触って?」とお願いしても、優しい触りかたは変えてくれません。じれったくて、もどかしくて、でも気持ち良くて…って身を捩らせて感じていたら、だんだんと気持ち良さが強くなってきます。ちょっと強めに乳首を摘まれて、クリクリとされないと感じないはずなのに…自分ではどうもできない、タカシの指で感じさせられるのを受け入れるしかない、そんな状況にも興奮してしまい…乳首だけで一度射精してしまいました。「乳首だけでイクなんて変態やな〜」タカシの声、なんだか嬉しそう…
「ほら、種付けお願いする時はどうするんやった?」さっきまでの乳首責めもあって、頭の中はピンク一色に染まっている私です。両足を限界まで拡げて、目隠しのせいで見えるはずのないタカシの目を見ながら「タカシのデカマラで種付けしてください。生のデカマラ挿入れて?種付けして?お願い、早く」「おう、わかったで。お願いされたからには、遠慮はせんで?」ずぶっという音が聞こえそうな勢いで、あのデカマラが入ってきました。ああっ、太い、このチンポ最高…生チンポってなんでこんなに気持ちいいんだろう…なんて思っていたのですが、さっきのタカシとは違って、とにかくガシガシと犯してきたのです。さっきのおじさんに犯されていた時に、こうされると弱いってバレたんでしょうか?長いチンポの先から根元まで使って、長いストロークで動かされ、しかも極太生チンポで強制的に拡げられながらです。熱くなってるマンコに熱い生チンポを打ち込まれ、タカシのなすがままになっていました。生チンポに壁がまとわりつく感じがしてきて、気持ちいい…
「俺のチンポ気に入ったか?」
「うん。すごく好き。最高〜」
「そっか。いっぱいヤろな?」
「うん。嬉しい〜」
「変態セックス好きか?」
「大好き〜」
「これからいろんな事やろな?」
「うん。したいよ〜」
正常位、対面座位、騎乗位、バック…特に寝バックは、シラフでもヤバいくらい気持ちいいんですが、今日は生のデカマラで突き上げられるたびに身体がガクガクと痙攣して、何回イったかわからなく…もしかしたら、イキっぱなしだったのかもしれません。「遠慮はしない」そう言ったタカシの言葉は本当でした。朦朧とした意識の中、気持ち良さそうなうめき声がした後、チンポがドクドクと脈打つあの大好きな感じ…何も言わずに勝手に好きなタイミングで種付けされたし、マングリ返しでも種付け(されてみたかったからめちゃくちゃ嬉しかった)、私を立たせて立ちバックで種付けも。この時は、扉を開けていて、また何人かに見られたみたいです。(声も大きかったし…)ケツマンコはタカシの種でぐちょぐちょです。「ザーメンローションで犯されるの気持ちええやろ?」「うん。気持ちいい〜」「ちゃんと大きな声で言うてみ?」「デカマラ男のザーメンローションで犯されるの気持ちいいです…」こんなやりとりも聞かれていたのかもしれません。
途中で意識が飛んでいた私が気づくと、「気づいたか。けっこう無茶したけど、見た目切れてなさそうやな。痛くないか?」優しいな…
「種マン、ぐちゃぐちゃになってるとこ見てもらおうか?ほら、足広げて。」
また扉が開いているようです。「生やで」「エッロ」「ぐちゃぐちゃやん。」「泡立ってるで。」「さっき乳首だけでイっとったで」「すげぇ」「ペニクリもドロドロやん」
ずっと目隠ししてるから、見えないんですけど、そんなヒソヒソ声が聞こえてきます。
「とりあえず、一旦休むわ。また後でヤろか?」え〜もっとしたいのに…
「まだまだ物足りんのやろ?デカマラ男にようけ種付けしてもらえよ?」
「うん。いっぱいしてもらう。」
「乳首でもイカせてもらえよ?」
「うん。」
「中の種は出したらあかんで。」
「それだと漏れそう…」
「プラグ挿れとき。エロくてええやん。わかった?」
「うん。わかった。」
「気に入ったし、連絡先交換しよや。」
またすぐにタカシとヤれる事を期待して連絡先を交換しました。
いったん、自分の部屋に戻り、シャワーで汗を流します。タカシのいいつけ通り、ケツマンコは洗ってません。
ノーブラ、オープンバストのボディストッキング、黒Tバック、ホルターネックのミニワンピースという服装で部屋の外に出ます。すれ違う男のいやらしい視線を感じながら、しばらく館内をウロウロしたあと、またあのトイレに来てしまいました。
服の上から乳首が勃っているのがよりハッキリとわかるのを鏡で見て、タカシに種付けされたのを思い出します、デカマラで種付けして欲しい…頭の中はデカマラでいっぱいです。
個室の扉を閉めて、目隠しをつけたあと乳首を服の上からそっと触ります。
タカシにヤラれたのが頭から離れず、たまらなくなっているせいで、乳首を服の上から触りはじめます。チンポ欲しい、ディルド持ってきたら良かった…なんて思っていると、
「あ…」普段なら味わえない、とてつもない快楽を感じて、スイッチが入ってしまいました。さっき、タカシにヤられたのを思い出して、たまらなくなっています。ああ…気持ちいい…声を抑えてはいるけど、どうしても声は漏れてしまいます。
「乳首気持ちいい」
「乳首触って…」
「デカマラ大好き」
「生チンポで犯して…」
「いっぱい種付けされたい」
そんな事を頭の中でぐるぐる思いながら、乳首で感じてたら、個室のドアがノックされました。「やらしい声聞こえてるで。開けてくれたら、種付けしたるで。デカマラ好きなんやろ?」その言葉に興奮して、鍵を外してしまいました。いつのまにか、声を出してしまってたみたいです。
「目隠ししてるやん。変態やな」そう言いながら、その男は両手で超敏感乳首を触ってきます。「あん」思わず大きな声が出てしまいます。やはり、他人に触られると気持ちよさが違います。「あっ、あ、気持ちいい…」「スケベやなぁ」次は、片方の乳首をグリグリされたまま、もう片方を吸われ、いろんな強さで舐められ、弄られ…「あああ、あん、乳首いい、いっぱいして…」「そんな大きな声でヨがってたら、もっと男が寄ってきて、生チンポで廻されるで?」しばらくの乳首責めのあと、ズボンのファスナーを下ろす音がすると、「しゃぶってや。」そう言われて、素直に従います。生チンポ欲しいから…
チンポを右手で触りながら、屈んでチンポをしゃぶります。タカシほどではないけど、太くて硬いチンポです。舌をたくさん使って、大好きなチンポを味わいます。
「お〜気持ちええわ。チンポ好きか?」
「うん、大好き。」
「生のデカマラがええんやろ?」
「そう。デカマラで種付けされるの大好き。」
「そうかそうかw じゃあ種付けしたるから、ケツこっち向けろや。」
狭い個室の中で、顔も知らない男に「デカマラで種付けしてください。」とケツマンコを向けて両手で拡げておねだりをします。
「お前、エロいな〜」
「今日は何発種付けされたんや?」
「3回くらい。」
「変態やな。種追加したるな。」
穴から溢れてるザーメンを亀頭に付けるように上下に擦り付けたあと、挿入ってきました。
この男はガツガツと犯すのではなく、少しゆっくりめの速さでいろんな動きで私の生ケツマンコを楽しんでいるようです。
「中トロトロで熱いな。ええマンコしとるやんけ。」
「おぉ〜気持ちええわ。すぐイってまいそうや。」
そんな事を言われて、嬉しいけど、生チンポが気持ちよくて、喘ぐことしかできません。
「生チンポ気持ちええな?デカマラやしな?」「気持ちいい〜」
「種付けたるわ。奥に付けるから、漏らすなよ?」「嬉しい…いっぱい出して…」
ああ、あーいく、いく…男の声のあと、ドクドクと精液が中に送り込まれます。男の荒い息遣いも聞こえてきて、気持ちよくてたまんない…生交尾気持ちいい…と、トロンとした頭で感じていました。
ずりゅっ、そんな感じでチンポを抜くと、「綺麗にしてや。」とお掃除フェラを求められて、精液がまとわりついたチンポを感謝の気持ちを込めて舐め上げます。
「もうええで、ありがとな。気持ち良かったで。」そう言うと、男は出て行きました。
自分の部屋に戻って、シャワーを浴びたり(もちろん、言いつけ通り種は流してません。)、メイクを直したり、次に使う下着を選んだりしたあと、ジュエリープラグに鈴をひとつ付けて、ケツマンコに挿入れ、ノーブラで黒のオープンバストのボディストッキングを着たあと、紐を横で結ぶタイプのTバックを履き、チューブトップワンピースを着て、黒の首輪を身につけます。
館内をぶらぶら歩いていた私に、2人の男が声をかけてきました。
「見つけたで。あゆみやろ?」
「うん、そうだけど、なんで名前知ってるの?」
「掲示板に書き込んでたやん。デカマラで種壺に追加してください、乳首浮かせて歩いてます、いうてな。」
「えっ?知らない…」
「まぁええやん。さっき部屋でヤってたやろ?あいつには何発ヤられたんや?」
「4発かな?」
「俺らにも種壺使わせろや。」
「2人ともチンポデカいで。」
「デカマラやったら誰でもええんやろ?」
「ケツ拡げて種付けお願いするんやろ?」
「ヤる時は絶対にデカマラ種付けやもんな?」
「3Pやろや。」
「種追加したる。」
「まだまだヤり足りんのやろ?」
「乳首だけでイくらしいやん?」
どうやら、タカシとヤっているのを見られていたようです。
大きな声でいやらしい言葉を次々に私に浴びせられ、服の上から乳首を刺激され、身体をくねらせてしまう私を、通りすがりの他の男達からいやらしい目でジロジロと見られてしまいました。
2人に生でヤられるのを想像して、興奮してしまった私は、この2人について行きました。
2人の部屋に入ると、服の上から私の身体のあちこちを撫でてきました。4本の手はどこを触られるのかわからないせいか、敏感に反応してしまいます。それでも、なんだかもどかしくなっていると、「直接触ったるわ。」とチューブトップワンピースを下ろしていきます。「こんないやらしい格好してやなんて、ヤられる気満々やなw」
お尻を拡げて見られ、「プラグには鈴つけとるし、変態丸出しやな。」「種壺にされてるとこ見られて喜んでる変態やしな。」「生のデカマラ好きやもんな?」いやらしい言葉責めをされ、興奮してしまい、「生のデカマラで種付けして…」と言うと、「ちがうやろ?ちゃんとお願いせんとあかんで?」「ベッドの上で、うつ伏せで、ケツ上げてお願いしてみ?」2人はニヤニヤといやらしい目で言ってきました。さっき、タカシから言われたように、ベッドの上で足を拡げて、プラグを抜いて、両手でケツマンコが見えるように拡げて、「生のデカマラでたっぷり種付けしてください。種壺に種を追加して、生セックスの気持ち良さを教えてください。」そう言いながら、頭の中が痺れるような感覚になっていました。
「自分でケツ拡げて、種付けお願いするなんてド変態やな〜」
「しかも腰くねらせてヤラシイなぁ」
「ケツの穴ひくついとるし、早よ挿入れて欲しいてたまらんのやろ?」
「うん、挿入れて欲しくてたまらない、早く挿入れて欲しい…」
「デカマラ2本やもんな〜嬉しいんやろ?」
「うん、嬉しい。早く挿入れて?我慢できない…」
「ははは、わかった、わかった。じゃあ挿入れたるわ。中のザーメンちょっと出せや。まだ種残ってるんやろ?」
少し力を緩めると、タラーっと種が流れたようでした。
「エロっw」
「ザーメンローション使うて生チンポで犯される気持ち良さ、今日はしっかり覚えていけや。生、デカマラ、種付け、そんなのにしか興奮せえへんようになるで?」
男の指がケツマンコの中をくちゃくちゃと掻き回しながら言うので、喘ぎ声しか出せずにいると、亀頭が挿入ってきました。
「どうや?ザーメンローションは滑りが違う��ろ?」
「ああっ、ザーメンローション、生、すごく気持ちいい…」
カリの部分でアナマンの入口の感触を楽しんでいるのでしょう、何回も出し入れされて、それだけで痺れるような感覚がお尻から腰にかけてひろがっていきます。「ああ〜すごく気持ちいい〜」「奥まで挿入れて、生チンポでいっぱいかき回して〜」「デカマラ好きか?」「大好き、たまんない」「私のケツマンコ、気持ちいい?」「おう、気持ちええで、やっぱり生最高やな。」「生のデカマラ最高〜たくさん種付けして〜」 
デカマラが奥に入ってくると、上反りで凄く硬いのが手に取るようにわかります。大きな喘ぎ声をあげて、快楽を貪って…
「早いけど一発目付けたるわ。おおっ、お〜」声とほぼ同時に、デカマラがビクビクと精液をアナマンに抽送するのと同時に、またメスイキで身体がガクガクと痙攣していました。
もうひとりの男はソファーで股を広げて、太マラを扱きながら、私が種付けされるのを見ていました。「ほら、しゃぶれや。」ベッドに上がってきた男の脚の間で四つん這いになって太マラを堪能しながら舐め上げます。「舐めるん、なかなか上手いやん。かなり遊んでるな?」声を出せないので、首を横に振りながら、でもチンポは離しません。「嘘つけ。バレとんねんw」「俺のデカマラ気に入ったみたいやな?全然離してくれへんわw」「デカマラ男やったら誰でもええんやろ?」「淫乱やからなw」「舐めるだけでええんか?」「そろそろお願いしてみろや?」男達の言葉責めにも興奮していまう私は、その場で向きを変え、お尻を高く上げ、頭を下につけた体勢で「極太チンポでたっぷり種付けしてください。」と、ケツマンコを両手で拡げてお願いしてしまいます。「そっか、じゃあ入れたるわ。たっぷり味わえよ。」そう言うと、太マラ男は挿入れてきます。太さ5cmくらいあるのか?力を抜いて、デカマラ欲しい…デカマラ、太マラ、と頭の中で繰り返していると、ズリっという感じで亀頭が挿入ってきました。今までのセックスで拡がったのか、痛みはありません。それでも、強制的に拡げられている感覚がすごくて、気持ち良かったのを覚えています。長さは普通なのですが、太いので、ケツマンコの中をみっちり生チンポで埋められているというか、突き刺されているというか、そんな感じです。ザーメンローションの滑りがいつものローションとは比べ物にならないくらい良いし、種壺にされてるし、すっかり興奮してしまって、生チンポが挿入ってもケツマンコを両手で拡げたまま、自分で腰を動かして、根元までみっちり挿入れてもらいました。「自分で根元まで咥え込みにくるなんて、変態やな。」「ケツマンコ自分で拡げたまま生マラ咥え込んどるし」「種壺最高やな〜、ザーメンローションは滑りが違うで。」「コイツのチンポどうや?」「すごい、めっちゃ気持ちいい…」男達の声と私の喘ぎ声、ケツマンコからはぐちゃぐちゃといやらしい音が…
「そろそろ俺のチンポ舐めてきれいにしてもらおうか」四つん這いになって、ザーメンがまとわりついたチンポを舐めまわします。「気持ちええわ〜またいってしまうかもな。」「ザーメンは全部種付けして欲しい…」「わかった、わかったw種はとっといたるわ」
太マラさんは大きく腰を振らずに、細かく前後させたり、ケツマンコを拡げるかのようにグリグリ回転させたり、亀頭で中の色んな所を突いたり、擦り上げたり、生のケツマンコを楽しんでいるようでした。
記憶がちょっと曖昧だけど、串刺しにされ、男の首に手をまわしてしがみついて種付け懇願して…気づいたら、腰の下に枕と毛布を入れられて、まんぐりがえし状態で太マラさんの生チンポに喘ぎ声をあげながら犯されていました。「お前、エロすぎやろw」「だって気持ちいいから…」
たっぷり種付けしてもらったあと、それぞれ3回ずつ種付けしたと聞かされました。「ここでこんなエロいやつはなかなかおらんで〜w」「そうなの?ありがとうw」なんて会話をした後、部屋に戻りました。
部屋に戻って、シャワーを浴びたりしていたら、タカシからメールが来ているのに気付きました。
「またヤろや。部屋番教えてくれたら、そっち行くから、ドアの鍵開けて、目隠しして待っといてくれるか?」
タカシにメールで部屋番を教えたあと、
おっぱいとケツマンコがむき出しのボディストッキングだけを着て、手枷を付けて、ドアの鍵を開けます。目隠しをすると、ドキドキしてきました。
鍵を開けた扉のすぐ横の壁にもたれかかり、目隠し手枷を付けて、声を上げてオナニーして…タカシ以外の男が来たら…そして扉開けたら、目の前に私の淫乱な姿が外から丸見えになる…なんて思うと、興奮して乳首を触る手が止まりません。変態性欲が暴走して、こんな状況を自ら作って楽しんでいました。
ケツマンコからは種が滲み出ています。種の匂いを感じ、今日の種付け生チンポを思い出しながら乳首を前に突き出すような体勢で触っていると、たまんない気分になっちゃいます。「はぁ、はぁ…乳首気持ちいい」「たまんない、気持ちいい」「乳首触って」「生チンポ挿入れて」「種付け大好き」「お願い、生のデカマラで犯して」「生チンポちょうだい」「誰でもいいから犯して」本当に誰か知らない男が来たら、と思うとちょっと怖いんですけど、乳首気持ちいいし、自分のいやらしい言葉で更に興奮して、乳首を触る手が止まりません。
ガチャっと扉が開く音がしました。一瞬、身体がビクッとなりながら、タカシじゃなかったらどうしよう…って思っても、乳首を触る手は止められません。「乳首気持ちいい」「生のデカマラちょうだい」思わずお願いしてしまいました。入ってきた男?は手枷で繋がれた私の両手を頭の後ろで組ませて、剥き出しになっている乳首を触ってきました。「ああ〜っ」やっぱり、誰かに触られるのは気持ちよくて、大きな声が出てしまいます。「凄く気持ちいい…」少し強めに摘まれて、捻るように動かす、私が大好きな触りかたをするものだから、大きな声でよがり狂ってしまいました。何度かガチャガチャと音が聞こえて、扉の鍵が閉まっていることがわかりました。
しばらく乳首責めが続いたあと、その相手は私の身体を反転させ、お尻を突き出させると、グッと両手でお尻を拡げて、ザーメンが流れ出ているケツマンコに刺さっているプラグを抜き、チンポを突っ込んできました。嬉しい…生チンポ気持ちいい…チンポの長さ、太さ、熱さ、生の感触…タカシだ!とわかった私はなんだかホッとしたのを覚えています。そこからは、一定のリズムで前後にピストンされる生チンポの気持さに意識が集中したのか、生チンポが生ケツマンコを突き上げる様が見えている感じがしていました。「生最高」「デカマラ気持ちいい〜」「生チンポ大好き」「種付けして〜」大きな声で喘いでいました。何度も何度もイカされて、ケツマンコと乳首からやってくる快感を味わっている遠くのほうで、ガチャガチャと音が何度も聞こえた気がします。
そのまま立ちバックでヤられていると、生チンポが律動をはじめました。亀頭からザーメンを吐き出し、種付けされる様子が見えているような錯覚もしていました。「種付け嬉しい〜」「ありがとう」チンポの感じでタカシだとわかってはいても、顔を見てないので、少し不安になってきたのですが(この場所は顔見知りが結構いるので)、ズボっという感じでチンポを抜かれ、自分からお掃除フェラをしても、やっぱりタカシの生チンポ…もう、このチンポが大好きになってしまったみたいです。「タカシの生チンポ大好き」「なんや、バレてたんか。バレんように、わざと声ださんかったんやけどな。」「挿入れられた時にわかったよ?」「そっか、もう俺のチンポ覚えたか。ええ子や。」そう言って、頭を撫でてくれました。すごく嬉しくなって、タカシの言う通り、なんでもしようと決めました。
部屋の入口すぐそばの床に寝かされて、扉に向かって両足を拡げ、手枷を付けた両手は背中で繋ぎ直し、目隠しはしたままです。タカシが背後から乳首を触ってきます。すぐに喘ぎ声を上げる私に、「さっき、掲示板に書き込んどいたんや。『デカマラ男限定で、種壺に追加してください。ゴム、ローション不要。目隠し、両手拘束して待機中。複数。種付けのみ募集。』ってな。メール結構来てるから、良さそうな奴に、ここの部屋番教えといたから、さっきから、ヤりたい奴きとるわ。たっぷり種付けしてもらえよ。もっとドロドロの種壺になるんや。今鍵開けたから、すぐ男が入ってきて犯されるやろな。あゆみの声、廊下でもよう聞こえるしな。」とタカシが耳元で囁きます。ゾクゾクしてしまって、喘ぎ声が大きくなってたかも知れません。
あん…乳首気持ちいい…いっぱい犯して、種付けして…ゴムなんていらない…生のデカマラ…ぐちゃぐちゃにして…ザーメンローション最高…乳首からの刺激、生のデカマラがケツマンコの中を突き上げる感触、ザーメンローションのぬるぬる感、ドクドクと生チンポの先から送り込まれる大量の種…早く生のデカマラで犯して…
タカシが背後から両足を掴んできました。いきなり、ズルズル、ぶちゅぶちゅっとデカマラが無防備なケツマンコにチンポが挿入ってきました。「さすが種壺、なんも付けんでもすんなり入ったわ。」聞いた事のない男の声です。感触で生とすぐにわかりました。「ああん、生チンポ気持ちいい…」「中で種がぐちょぐちょゆうとるぞ。種、欲しいんか?」「奥にたっぷり種付けしてください」「いっちゃん奥にたっぷり付けたるわ。」ズルズルと生チンポが奥ヒダ超えたあたりまで入ってきました。太さは普通っぽい感じだったのですが、予想外の長チンポに声が大きくなってしまいました。「あん、長チンポ気持ちいい」「俺のチンポ気持ちええか?」「凄く気持ちいい…」「そか、生やしな。生チンポ好きか?」「生チンポ大好き」「やらしいヤツやな〜」なんて言いながら、長いストロークでケツマンコの中の入口から奥まで使われています。「顔もわからん男の生チンポでケツマンコ使われて気持ちええんか?」「気持ちいいし、興奮する…」「変態やな、お望み通り、奥の奥でたっぷり種付けしたるからな。」「俺の生チンポ、たっぷり味わえよ。」長いストロークはそのまま、抽送のピッチがぐんと上がりました。「ああ…ザーメンが…また種付けされちゃう…」生長チンポの気持ち良さを味わっていると、「いくで、種付けるぞ、おう、おう、おお〜」私の腰を掴み、生長チンポを奥に突き刺すようにして、ドクドクと種付けが始まりました。ドクドクがちょっと長いかな?と思っていたら、「今日はいつもよりようけ出たわ。」中の種を擦り付けるかのように、何回か生チンポを出し入れしたあと、「良かったで、またヤろな。」そう言い残して出ていったようです。
「あいかわらず淫乱やな。」「遊んだことあるん?」「おう、何ヶ月か前、トイレで目隠しオナニーしとったから、種付けしたったで。」「あゆみ、生チンポ好きやもんな〜」「ねえちゃん、あゆみっていうんか、今日も種付けしたるわな。嬉しいやろ?」「嬉しい〜種付け大好き」「早く挿入れて?デカマラ生で種付けいっぱいして〜」おねだりすると、チンポが挿入ってきました。「なんも付けんでもすんなり入ったわ。種が絡んでぐちょぐちょで気持ちええわ。」今日で2回目の生交尾なのに、まだ顔も知らないおじさんの生チンポ、めちゃくちゃ興奮して、身体のいろんなところが気持ちよくてたまりません。「ケツ締めろや。」おじさんが私のお尻を叩きながら言うものだから、思いっきり締めて緩めて、って繰り返したりしてました。
おじさんの生チンポの動きが早くなり、限界が近いみたい。私のケツマンコで気持ちよくなってくれるのが嬉しくなってきたら、またイっちゃいました。おじさんは、「ねえちゃん、気持ちええみたいやな。」「ワシもイきそうや。おうっ、うっ、うっ…あー」何回されても種付けって嬉しいし、生セックス最高〜
「掲示板見てもしかして、と思うて来てみたら、ねえちゃんにまた会って種付け出来て嬉しいわ。」「また会ったらよろしくな。」とおじさんは部屋を出ていったようでした。
タカシは「まだまだヤられるで?ええ声で鳴けよ?」そう言って、また乳首責めをはじめます。ああん、乳首も気持ちいい…たまんない…気持ち良さのあまり、身体が勝手にガクガクしていると、「うわっ、エロっ」「したいんやろ?ヤってええで。ただし、生チンポで種付けしたってや。」「ええの?」「おう、遠慮はいらんで。」「ラッキー♪俺、種付けしたかったんよね。」そう言うと、その男は生で挿入れてきました。「うわっ。中、トロットロで熱いやん。気持ちええ〜」なんだか若い男のようです。ケツマンコの入口をカリで擦り上げて楽しんでいるようで、何度も抜き差しを繰り返��ています。カリが張っているみたいで、気持ち良かった…「えっ?これ種?」「そうやで。ザーメンローションは滑りが違うやろ?」「すっげ、はじめてやけど超気持ちええわ。」興奮した声でそう言うと、ガチガチの生チンポを凄い速さで出し入れしてきました。途中で動きを変えるとか、ゆっくり動かすとかせずに、ひたすらガシガシという感じで、「あーすっげ、気持ちええわ〜」しばらく高速ピストンでケツマンコを味わっていた男は、「あ、いく、イく、うっ…」と種付けしながら生チンポで何度も突き上げてきました。「ふぅ…中がウネウネ動くし、このマンコええわ〜」「じゃあ交代してや。」「あ、はい。」また知らない男…タカシと同じくらいの太さ?の生チンポが挿入ると、「にいちゃん、まだヤり足りんのやろ?とりあえず、チンポ咥えてもろうたら?」「うん。」ザーメンがまとわりついた生チンポが口に入れられます。さっき出したばかりなのに、ギンギンのカリが張った生チンポを丁寧に舐めながら、次の太生チンポの感触も楽しんでいたのですが、太生チンポの気持ち良さに負けて、舐められなくなってしまいました。
私の背後にいたタカシが、手枷を私の身体の前での固定に変え、床に私を寝かせたあと、乳首を舐めてきました。超敏感になっている乳首を舐められ、おかしくなりそうでした。「にいちゃんもそっちの乳首なめたって?乳首だけでイくから。」「すげぇエロいっすね。女みたいにデカい乳首やし。」両乳首を2人の男に舐められ、ケツマンコには太生チンポがハメられ、妄想で思い描いていた展開で、「だめ、そんなにされたらおかしくなるよ…」そう言うのが精一杯でした。「ええで、おかしくなったとこ、見せてくれや。」身体をくねらせ、大きな声をあげ、太生チンポと乳首舐めの快楽に溺れてしまい…乳首とケツマンコでイかされ続けて…それから、気がついたら、お尻だけ高く上げた四つん這いの状態でした。
「あゆみ、お前エロくて最高やな。」
「こんなに気持ちいいのはじめて…」
「顔もわからん行きずりの男に種付けされるん、興奮したやろ?」
「うん、凄かった…」
あのあと、太マラさんは2発、カリ高若チンポさんは3発種付けして帰ったそうです。「2人とも満足そうやったで。」
少し落ち着いたので、「あの後、ようけ種付けされたか?」「5回くらいかな?」「なかなかやな。ケツマンコから種溢れとるし、ええ感じやな。」「こんなのはじめてだけど、すごく気持ちいいし、興奮する…」「癖になりそう…」「そっかそっか、ゴム付けてなんてヤりたくないよな?」「うん、生がいい。生のデカマラ最高。」タカシ、ニコニコしてるw
いったん、シャワーを浴びて休憩したあと、タカシが選んだオープンバストブラとオープンバックパンティを着け、鈴付きのジュエリープラグを挿入、前開きのワンピースを着て、2人で部屋を出ました。
2人で廊下を並んで歩きながら、タカシは私のお尻を撫でたり、叩いたり、ワンピースの裾を上げて、ジュエリープラグの鈴を指で弾いて鳴らしたりしてました。興奮と気持ちよさから、お尻をくねらせながら歩いていると、「こっちやで。」そう言って連れ込まれたのは、最初にタカシと会ったトイレでした。個室に2人で入り、私に目隠しをした後、耳元で「追加するで。腕出して。」と囁いてきました。すんなり追加されるとまた身体が熱くなり、乳首とケツマンコが疼いてきます。「こっちもや。」とワンピースのファスナーを下ろして、両乳首に鋭い痛みと入ってくる時の痛みも…「血、止まったから。これ脱ごうか?」とワンピースを脱がされました。手枷も身体の前で連結されたので、自分から両手を首の後ろにまわしました。タカシの方に胸を突き出しながら、「乳首触って欲しい…」とお願いすると、「多めに入れたし、ぷっくり膨らんで、やらしいなぁ」と囁きながら乳首を摘んでくれました。「ああ、気持ちいい…あん…」「さっきのおっちゃんに、ここで種付けされたんか?」「そう、ここで生チンポで種付けしてもらった…」「あのおっちゃんだけか?」「それ以外にも2〜3人くらい」「その時も目隠ししてたんやろ?やらしいなあ、でも、本当はもっとされたいんやろ?」「うん、生のデカマラで何回も種付けされたい…廻されたい…」「じゃあ、今からまたやってみるか?」「タカシがいい…」「え?聞こえへんで?もう一回言うてみ?」「タカシのデカマラで種付けしてください…」「俺のチンポ気に入ったか?」「うん、大好き…」「じゃあ、しゃぶってや。」壁に背中をつけたまましゃがんで、タカシのデカマラを舐めていきます。途中で、頭を壁に押し付けられて、喉にも挿入れられました。苦しくてえずいたり、咳き込んでしまったりもしましたが、なんか凄くいやらしくことをしている感じがして、興奮していました。
「ケツマンコ、こっち向けろや。」立ち上がり、壁のほうへ向きなおり、プラグを抜いてケツマンコを突き出して拡げて見せて、「生のデカマラ挿入れて?」そう言うと、タカシのデカマラが挿入ってきました。「この生チンポいい、ほんと最高…たまんない…」「私の淫乱ケツマンコに種付けして…」「タカシに種付けされたい…お願い…」
生ケツマンコの入口から、奥のS字(?)まで隅々まで使って、生ケツマンコを堪能してるみたい…興奮する…気持ちいい…「種付けして。デカマラでいっぱい掻き回して、ドクドク、いっぱいザーメン出して〜」種付けされたくて、それしか頭になくて、大きな声で懇願していました。
いきなり生デカマラが抜かれてしまって、頭の中がどピンク、生チンポでいっぱいの私は、おあずけ状態で…「続きは俺の部屋でやろか?」「うん…」トイレなんかでタカシに追加してもらったせいなのか、大好きな男子トイレでの生セックスだったせいなのか、いつもよりあがり方が凄いのに、ちょっと残念…
このあと、ワンピースを着て、目隠しを外してタカシの部屋へ移動しました。ワンピースの裾は上に捲られ、ケツマンコにジュエリープラグが入っているのが丸見えで、お尻をペチペチとタカシが叩くので、お尻をくねらせて感じてしまいます。狭い廊下ですれ違う男達から、ジロジロ見られました。
部屋に入ると、ドアの脇の壁に押し付けられ、ワンピースのファスナーを半分くらい下ろされ、胸を揉まれ、乳首を摘まれ、どうしても声をあげてしまいます。「あゆみと最初に会うた時、こんな風にされたかったんやろ?トイレの扉開けたまま、目隠しして、手を拘束されて、乳首触られて、生のデカマラで犯されたかったんやな?」「そう。行きずりのデカマラ男にたくさん種付けされたい…」「誰でもええんか?変態。」「デカマラ種付けなら、誰でもいい…でも、タカシのデカマラがいちばん気持ちいい…」「身体くねらせて、もう生チンポ挿入れて欲しいんか?」「早く、はやく生チンポ挿入れて欲しい…」「たっぷり種付けしてええんやな?」「いっぱい犯して、ザーメンは全部種付けして…」「早く生チンポ挿入れて…我慢できない…」
ワンピースは脱がされ、目隠しを着けて、手枷は首の後側で首輪に繋がれてしまいました。そのまま壁を背にした状態でしゃがまされて、「ほら、俺のデカマラしゃぶって。」手の自由が効かないので、ちょっとやりにくいですが、なんとかしゃがんでタカシのデカマラを口に入れます。「今からあゆみのケツマンコにたっぷり種付けしたるからな。心込めて舐めるんやで?」「うん。私の身体で気持ちよくなって欲しい…」唇、口の中、舌、全部使って、いろんな舐め方でデカマラに奉仕します。舐めるだけで興奮する…ザーメン塗れなのに…言われなくても、金玉もたっぷり舐めました。「そんなに俺のデカマラ気に入ったんか?」「うん。このチンポが一番好き…」タカシのデカマラは太くて長くて、血管浮いてて、見えなくても、凄く卑猥だし、ずっと興奮していました。「入れたるから、ベッドに上がれ。」身体を引かれ、ベッドに上がると、タカシは壁にもたれて座っているようで、私を向かい合わせでタカシの身体をまたぐ形にさせました。「抜くで。」プラグがゆっくり抜かれていきます。途中で抜いたり入れたりして遊ばれて、気持ち良くて声をあげて感じてしまいます。プラグを抜いたあと、ケツマンコに指を挿入れてぐちょぐちょと掻き回し、「またザーメンローションで犯したるからな。」「腰おろして、自分で挿入れてみ?」見えないので、何回か失敗しつつ、もどかしい…でも探りながらなんとか亀頭が当たりました。ゆっくり腰を落としていき、生のデカマラが挿入ってくる感覚を味わい…「ああ、あー大きい、凄い、気持ちいい、生、デカマラ…」ケツマンコのいろんな所が当たって、気持ち良くてたまりません。「あ…この生チンポ気持ちいい、あん、あん…」チンポに夢中になっていました。首輪と手枷が繋がっていると、あまり上手く身体が動かせないな…とぼやっと思っていると、タカシが手枷を後ろ手の連結に変えてくれました。動きやすくなったので、後ろに手をついて、上下に動くだけじゃなくて、腰をくねらせて回したり、ケツマンコを押しつけたりしながら生チンポを堪能していました。
いきなり、乳首を触られ、「あん」と大きな声が出てしまいました。「扉は最初から全開にしてあるから、いろんなヤツが見にきとるわ。あゆみで遊びたいみたいやで。」この部屋は、扉のすぐ前にベッドがあるので、すぐそこで生交尾を見られているようです。「ここに来るヤツ全員に種付けしてもらおうな?」「うん。いっぱい犯して欲しい…」
乳首を触られて、腰の動きが止まってしまいましたが、タカシの生のデカマラが気持ち良くて、腰がまた動いてしまいます。「おまえ、めっちゃやらしいなあ。デカマラに生でやられてるん、みんなに見せつけて…俺のも勃ってもうたわ。」背後から、知らない男がそう言いながら勃起生チンポを背中に押し付けてきました。なかなか大きそうな感じのチンポ…
タカシが私の腰を両手で掴むと、下から突き上げるように生チンポを動かしてきました。「ああっ、気持ちいい、ダメ、イく…」身体がガクガクと買ってに動き、またイってしまいました。それでもタカシは容赦なく生チンポで犯してきます。「あっ、あっ…生チンポ、デカマラ気持ちいい、種付けして、いっぱい」「そうか、じゃあ種付けや。イくで。」ああ…っと生ケツマンコを味わっているような感じの声とともに、ドクドクと種付けされちゃいました。ズボっと生のデカマラを抜いたあと、手枷の連結を解き、四つん這いにさせられました。
「ほら、ちゃんとお願いせんと種付けしてもらえへんで?」両手でケツマンコを拡げ、「生のデカマラで私のケツマンコに種付けしてください。」とおねだりします。「そんなに種付けされるん好きなんか。変態やな。」そう言って、見知らぬ男は私の中にゆっくり挿入ってきました。次の生チンポ��太マラでした。「ザーメン垂れ流しながらお願いするだけあって、俺の太マラでもすんなり入ったわ。気持ちええわ。」お尻を軽く叩きながら生チンポを前後に動かしています。「ゆっくり味わわせてもらおうかと思ってたけど、あとがつかえてるしな。」高速ピストンがはじまりました。
生太チンポで拡げられながら、高速で犯される感覚を味わっていると、「ザーメンローションでヌルヌルやな。気持ちええわ。」「俺の種も追加したるからな。」「あ〜たまらん、生や、いくで、おう、お、ああ〜」今日何回目の種付けなんだろ?何回されても気持ちいい、っていうか、ヤられればヤられるほど、どんどん気持ちよくなる…
チンポを抜かれたあと、足枷をつけられ、M字開脚状態でソファに固定され、手枷と首輪を首の後ろで繋がれてしまいました。ザーメンでドロドロになったケツマンコが丸見えになっているはずです。
タカシが乳首を触りながら、「ちゃんと見といたるから、たっぷり種付けしてもらえよ。」気持ちいいし、興奮しまくりで、「うん。」と答えるのがやっとでした。
「乳首敏感やなぁ。触られるだけで腰くねらせてエロ過ぎやろ。」また違う男の声です。ずぶっと突っ込まれる生チンポ、「あ〜ええ種マンや。」新しい生チンポの感触を味わっていると、顔を横に向けられ、口に生チンポを挿入れられます。「次はこれで種付けしたる。しっかりしゃぶれよ。」…見知らぬ行きずり男に乳首とケツマンコから快感を送り込まれ、次々と種付けされ、今までに経験した事がないくらい気持ち良くて、おかしくなりそうって思っても、ケツマンコむき出しで拘束されてるから生チンポでヤられるしかなくて、乳首もいっぱい触られ舐められ吸われ、生チンポもずっとしゃぶらされていました。生チンポをしゃぶるのにも興奮して、種付け専用肉便器…そんな言葉が頭から離れませんでした。想像してたのとは違う…こんなに凄いなんて…気持ちよすぎるよ…生チンポ最高…淫乱ケツマンコ��たくさん種付けして…あ〜イく、いく…
種付けが途絶えた頃、「どうや?今までやってきたセックスとは全然違うやろ?」「こんなに凄いなんて思わなかった…気持ちいい…生チンポ、種付け最高…」「タカシの生のデカマラで種付けして欲しい…」「俺のデカマラがええんか?」「うん。タカシのデカマラがいい。いっぱい種付けされた私の淫乱ケツマンコに、タカシのザーメン追加して?」「ええで。あゆみのエロい姿見て、ずっと勃ちっぱなしやしな。」「このままで犯して…」
一切抵抗できない状態で、デカマラで種付け、こういうの、されてみたかった…デカマラ気持ちいい、種付け、ザーメンローション、肉便器…腰をくねらせ、タカシの生デカマラを味わい、私の生ケツマンコを味わってもらう…気持ちいい、たまんない、タカシの生チンポ最高、種付けして…ドロドロにして…
デカマラが抜かれ、「ベッド行こうか。」そう言われ、拘束を解かれたあと、ベッドに四つん這いになり、ケツマンコを両手で拡げ、「タカシの生チンポ、デカマラで種付けしてください。私のケツマンコをたっぷり使ってください…」「よっしゃ。たっぷり使うたるわ。」タカシの生デカマラが挿入ってきます。あん…タカシのデカマラ気持ちいい…「あゆみ、ケツマンコはそのまま拡げたままにしとけ。」「はい。」生デカマラがズブズブと中の種を生ケツマンコに、中の種を奥に押し込むように挿入ってきます。ケツマンコの奥からじんわりとした感覚がきたとき、「ズッポリ奥まで挿入ったで。嬉しいか?」「はい。すごく嬉しいです。このケツマンコ、好きに使ってください。もっと淫乱になるように、奥も入口も、いろんなところで感じられるようになりたいです。」「ええ心がけや。動かすで。」ゆっくりと生デカマラが動き始めます。短いストロークで、生ケツマンコの奥を味わうように。タカシが初めてです。こんなに奥を犯されるなんて。奥を開発されてる…生ケツマンコを堪能してくれてる…たまらなく気持ちよく、淫乱な気持ちが更に昂ぶり、いつしか大きな声をあげて喘いでいました。「どうや?気持ちええやろ?ここまで入るチンポ初めてやったな?」「はい。タカシの生デカマラ最高…」「気に入ったか?」「はい。気に入りました。また犯してください…」「ええで。またあゆみの淫乱なとこ見せてや。」「俺はな、ドロドロの種マン犯すのが1番好きなんや。」「ドロドロの種マン犯されるの興奮する…」「せやろ。見ず知らずのその辺の男に種付けされまくったあとに、俺にヤられるんええやろ?」「うん。最高…」「今日は来て良かったわ。種切れになるまでヤるで?」「うん。タカシのヤりたいようにしてほしい…この生ケツマンコ、好きなだけ使われたい…」「ド変態やな。あゆみ、最高や。遠慮なくヤるで。」そこからはひたすら高速ピストンで犯されました。あっ、あっ、生チンポ、デカマラ、最高…
1回目の種付けのあと、生デカマラを抜かれてしまい、「ああ、イヤ…抜かないで…」「ほら、仰向けになって。」タカシが私のお尻をぺちぺちと叩きながら言うので、仰向けになって、両足を曲げて頭のほうに上げて、ケツマンコを両手で拡げ、「タカシ、生デカマラ挿入れて、はやく…」と、生デカマラを挿入れられたくてたまらなくて、それしか頭になくて、はしたなくおねだりしてしまいました。
あいかわらずガチガチに勃起しているデカマラをズッポリ奥まで挿入れられ、S字にも入っているのか、さっきまでとは当たりかたが変わったせいなのか、頭の芯まで痺れるような気持ち良さです。「あゆみのケツマンコ、めっちゃ気持ちええわ。いくらてもできそうや。他の男のザーメンでドロドロやし、最高や。あゆみも気持ちええやろ?」「凄い…今までにないくらい気持ちいい、ザーメンローションヌルヌルだし、タカシのデカマラだし最高に気持ちいい…生チンポ最高…」「また、その辺の適当な男にも使わせて、変態セックスやろうな?」「うん。いっぱいしたい」「ド変態になれるように、色々教えたるからな?」「うん。嬉しい。タカシにいっぱい種付けされて、いっぱい気持ちよくなりたい…」「楽しみやな。その前に、まだ犯したるで?まだ出来るな?」「もちろん。ザーメン出し尽くすまでして欲しい…」「よし。そうしようか。」生デカマラがまた動きはじめて、挿入ってるだけでも気持ちいいのに、もっと気持ちよくなってしまって。ケツマンコを自分で動かすと気持ちいいこともわかったし、ケツマンコの力を抜いて緩くした状態で、抜いた状態から一気に奥まで挿入されるのを何回も繰り返されたときは、気持ち良すぎて死ぬかと思いました。トコロテンもしたし、メスイキは何回したかわからないくらいだし、よくわからない汁がドリチンの先からいっぱい出てるし…タカシの首に手を回して、キスもたくさんしたし、ザーメン塗れのデカマラも興奮しながらしゃぶった…今日来てよかったな。こんなの経験したら、もう生しかできないし、年3〜4回しか↑しないけど、我慢できそうにないな…そんなふうに思った最高の1日でした。
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white-six · 6 months ago
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〜妄想体験談 その1〜
自分は✈️nm好きのジム通いのウケ。ゲイ向けSNSが流行ってた頃、似たようなコミュに入っているヒゲの年上短髪ガチムチリバ(Kさん)からメッセージをもらい、週末の夜に変態をすることに。当日、仕事を早く切り上げ、シャワ浣、体洗って、身支度をして待ち合わせの場所に。事前のメッセージで、コミュのことと好きな事とかで盛り上がってたこともあって、はじめましての挨拶も早々に相手のマンションへ。
すました顔してたけど、タイプの野郎とこれから気持ちよくなれると考えるとすげぇドキドキしてたことを覚えている。
招かれたKさんの部屋は物が少なくスッキリした印象。デカいベッドと大型テレビが印象的。部屋に着くなり、早速仕込んでやることに。
最初はお互い10でスタート。溶けるのを待つ間に服を脱いで、エロビキニいっちょに。パイパンマラはこれからの期待で勃起してる。照れくさいが、そんな俺の姿にKさんはニッコリしてた。
溶けきった頃合い、左腕を紐で縛り、タイミングを合わせてプスっと。一発であたりを引いたことを確認すると、はやる気持ちを抑えてゆっくりと押し込む。
押しきったら、素早く紐を外してから刺さった道具を抜き取る一連の流れ。腕を押さえて高く上げた瞬間、こめかみあたりからアゴにかけてゾワゾワって感覚。キタキター!一瞬で視界が明るくなって、頭がパッキーンとなった。さっきまでの勃起チンポは見る影もない変態野郎のできあがり。
震える手で、洗浄液を両乳首にかけ、体中を駆け巡る快楽に耐えてる傍ら、Kさんも仕込み終わったみたいだ。手を押さえながら手を高く上げた状態で、肩で呼吸して大きく揺れるガチムチした体が艶めかしい。荒れた呼吸が落ち着き、準備が整ったことを確認したら、手を引かれてベットへ。
近づいた顔は赤くなってて、ギラッとした獲物を見る雄の目になっている。きっと俺もこんな顔になってるのだろう。
最初は約束通り、向かい合わせになって、互いに感じるキスと乳首責めを楽しむことに。快楽を味わうようにネットリと舌を絡ませながら、コリコリになった乳首を摘みあう。Kさんはヤリ慣れてるのだろう。乳首の先端をゆっくり撫でたり、強く摘まんだりと、✈️好きが感じるテクを使ってくる。俺は緩急が変わるたびに体をビクつかせ、絡める舌の隙間から喘ぎ声が自然に漏れてしまう。時々頭ん中を真っ白にさせながら、俺も負けじとオウム返しのようにキスや乳首責めを返す。Kさんも喜んでくれてるようで、時折、体をビクつかせてくれている。
やべぇ、今回の相手あたりだ。神経を集中して、舌と両乳首、指先からの刺激の波に脳内が支配され、体も心も相手と溶け合い一つになって、快楽といった塊になっていくような、この感覚がたまらない。
多分1時間くらい、互いのマラも、触らずにそんなことやってたと思う。
「すげぇ気持ち���い。これ終わんねぇ。」
Kさんの一声で小休止。水分補給しながら、お互いのテクを褒めあい、今度はケツハメしてもらうことに。Kさんはさっきまでビデオを流すのを忘れてたと、好きなエロビをセレクトしてた。流したのは、自分も好きな生堀りビデオ、ガチムチウケもきっとキ◯てるやつだ。
軽く汗を拭いて、さっきの続きをはじめることに。ますは今流れてるビデオと同じように、俺が四つん這いになってフェラ奉仕をすることに。ベッドに腰掛けたKさんのパンツを脱がすと、勃起薬で半勃ち状態の重量感のある仮性の太マラが出てきた。軽く刈り込まれた陰毛からは雄臭い匂いが漂ってきて、クラクラする。
俺は、Kさんの目を見ながら、ゆっくりと仮性の皮をめくった。Kさんもじっと俺を見つめていることを確認して、大事なアイスキャンデーを舐めるようにペロペロと亀頭や竿を舐めはじめた。Kさんには自分のマラに俺の舌が絡みついているのが、丸見えのはずだ。
「すげぇ、エロいよ」
片手で自分の乳首を摘みながら、Kさんは俺の頭を撫でてくれる。そう言ってくれると俺も嬉しくなり、目の前の太マラが益々愛おしくなる。背後のテレビからも卑猥な喘ぎ声と湿った音が聞こえてくる。ペロペロチュパチュパと舐めてるうちに塩っけのあるマラが少しずつ体積を増してくる。俺は亀頭を口に含むと空いた両手でKさんの両乳首を責めはじめた。乳首に触れるとKさんのマラが一気に太くなる。乳首モロ感でキ◯て勃つなんて、変態の鏡だ。
「おら、もっとしっかりしゃぶれよ」
Kさんもお返しにと、体を前にかがませ俺のコリ乳首を摘んできた。俺の体に電流が流れる。口調を聞いて、そういえばSっ気があるっていってたことを思い出す。Kさんは、俺の咥えが甘いとコリ乳首を強く摘んできて、深く咥えると優しいタッチで責めてくる。そうすると俺の奉仕にも力が入る。亀頭から少しずつ染み出てくる苦い味が俺を狂わせてくる。太マラも硬く勃起してきて、深く咥えると呼吸が辛くなってくる。そうするとKさんの乳首責めが急に強くなって、俺の意識を飛ばしに来る。まさに俺はコリ乳首を飴ムチで責められるフェラ奴隷だ。
奴隷として奉仕は止めちゃいけないと必死になってフェラと乳首責めを続ける。Kさんの乳首責めが強くなるたびに、お礼のごとく俺の乳首責めも強くなっていく。ジンジンとした乳首の快楽が俺の脳みそを満たしていった。Kさんのマラがより完全に勃起したところで、俺はKさんに抱き上げられてキスをされた。
「そろそろ、生チンポはめられたいだろ?」
そう言われてベッドに仰向けに寝かせられた。
続く〜
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white-six · 6 months ago
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〜妄想体験談 その2〜
ベッドに横になる俺。Kさんは俺の股の間に割り込むように体を入れて座った。俺のマラは縮こまったままだけど、薄いビキニにはしっかりと染みができていた。
「パイパンビキニ、エロいなぁ。」
俺はおしめ替えのようなポーズで両足を抱えた格好になると、Kさんはビキニのケツの部分だけをずらして、俺の反応を見定めながら、ゆっくりとキ◯マンに指を入れてきた。これまでのテクでトロトロになったケツは難なくと2本、3本と指を飲み込んでいく。
ふと流れるビデオをみると、ガチムチウケがブランコに乗せられて、これから生チンを突っ込まれようとしているシーンだった。
「俺、ビデオのウケとやったことあるぜ。こいつキ◯ナマ好きで、超変態だったよ。」
Kさんがマジマジとした目で俺に言ってくる。✈️して隠語言いまくりで種付けされて喜んでたらしい。
そう言われると俺も「Kさんのナマチンポ欲しい」とか「Kさんのキ◯種、キ◯マンにたっぷり出して欲しい」とかベタな懇願をしてしまう。まぁ心からKさんに種付けされたいと思ってた。
俺がオネダリするとKさんは指を抜き、ユックリとその太いナマチンポを俺のキ◯マンに沈めてきた。俺もKさんを見つめながら押し入ってくるナマチンポの感触を味わった。この一つになっていく感覚が愛おしく、俺の脳が多幸感で満たされていく。タイプの野郎と、しかもお互い変態になってナマで繋がるとなるとひとしおだ。
太マラがケツに馴染んでくるなりKさんは優しい顔で俺のコリコリになった乳首を摘んできた。乳首責めに合わせて、いい具合に締まるらしい。緩急つけて反応を楽しんでる。俺も締まるケツマンの中で太マラのカタチが分かるように感じる。責められるたびにケツマンの奥からキュンとしたなんとも言えない感情が込み上がってきて、その感情を伝えたくて、Kさんの乳首に手をやった。不意の動作に一瞬真顔になったが、さっきとはうって変わって惚けた顔になってきた。Kさんの乳首もコリコリになっていて、刺激に合わせてケツマンの中で太マラがヒクついている。
「やべぇキ◯ナマ交尾、超気持ちいい」
Kさんはそう言うと、俺をまんぐり返しにしてキスをしてくれた。俺はマラが外れないように大きな背中に腕を回す。お互い自然にネットリと舌を絡める。
しばらく粘膜がこすれ合う快感を楽しんだらKさんが顔を上げ、惚けながらも真剣な面持ちで、俺を見つめてきた。俺もじっと惚れ惚れする雄臭い顔を見つめ返す。
不意に、いまだ俺の両乳首を捕らえていたKさんの指が今まで以上の強さでギュッと乳首を摘んできた。電流が走った俺は堪らずのけぞり、喘ぎ声を出してしまった。Kさんは、再び俺の口を塞ぎ、舌を絡ませながら今度は唾液を流し込んでくる。舌が激しく絡み合う。ケツもパンパンと打ち付けてきて、飛びそうになりなる意識の中、必死で回した腕で強くしがみついていた、、、。
〜続く〜
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white-six · 6 months ago
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〜妄想体験談 その3〜
スタートから5時間を知らせるKさんのケータイのタイマーが鳴り、✈️からの一時着陸、心惜しいが太マラが抜かれ、いったん休憩。あっという間に時計は夜中を回っている。互いに汗だくの体をシャワーで流す。例のごとくシャワーの温度でまたキ◯が回ってくる。
「思った以上にエロいね〜。」
部屋に戻り水分補給しながら、改めて会話らしい言葉を交わした。最近いつやったとか、これまでの経験とか。俺の感じてる顔は、めちゃくちゃ犯し甲斐のある感じになるらしい。
「もっと(俺の)エロいところ見たい」
Kさんにそう言ってもらえると、こっちとしても嬉しい。この後追加することになるのだが、追加する前に、途中だから効くかどうか分からないけどと、勃起薬を渡してくれた。直ぐに効くようにと噛み砕いて舌の裏で溶かすようにして接種。それから、ちょっと待ってなと言って、Kさんはクローゼットの中からハリガタやバイブ、ローターを出してきた。お互い恥ずかしさとか何もなく、むしろエロい期待で胸が高鳴ってしまう。
追加の量はちょっと減らそうとしたけど、ミスって10入ってしまった。気持ちいいからまぁいっかで、そのままゴー。最初と同じく一緒のタイミングで補充。ギュインとまた高高度に✈️した。さっきより効いているのは気のせいか。やりたくて堪らなくなくなり、再度洗浄液を乳首にかけ、道具をを片付けて、フラフラしながらベッドに。Kさんはベッドに上がってこない、代わりにさっき出したおもちゃ一式を俺に渡してきた。
「オナニーしてるとこ見せて」
そう催促したKさんは脇にあったPCデスクのイスに腰掛ける。テレビから再生されたビデオは一人のウケが廻される乱交モノだ。俺は画面に映されるチンポにしゃぶりつくウケを見ながら、ケツマンにまずはローター、続けてバイブを突っ込む。両方のスイッチをいれると腹の中で2つの音が唸り、それとともにジワッとした快楽がケツに広がってくる。ビデオのウケが複数の手で乳首を責められるのを見て、自然に両手で乳首をいじりだした。ビデオのウケとシンクロして、あまりの気持ちのよさで画面が時折ぶれて見えてしまう。
「すげぇ、エロい顔。」
Kさんも自分で乳首を摘みながら太マラを扱いて挑発してくる。惚けて口も半開きな状態で、手を止められずにKさんを見つめ返す。目の前のKさんの太マラが欲しくてたまらなくなる。うわ言のように気持ちいいと呟いていると、おもむろにKさんが立ち上がり近づいてきた。そして鼻元に今はもう手に入らないRをあてがってきた。片方の鼻を塞がれ深く吸い込むと、次にもう片方の鼻を塞いできて、もう一度吸い込む。暫く息を止め、吐き出すと頭の深い深い奥の中でスパークが起こった。拡がっていく真っ白な世界に意識が深く落ちていく感覚に襲われた。
「やべぇ。」俺はそんなセリフを吐いて、バイブをかき回してた。Kさんは、俺のアゴを持ち上げてキスをしてくれる。唇はさっきと違いすぐに離れて、今度は俺のキ◯乳首を舐めてきた。Rの効果もあって、さっきとは段違いの快感の電流が全身に流れる。乳首がキューとさらにコリコリになっていく。もう片方の乳首も責められて、ビクビクと体が反応してしまう。
「ガマン汁たくさん出てるぞ。」
Kさんは、そういうと今度は俺のパイパンマラをしゃぶってきた。俺の縮こまったキ◯マラが柔らかくそして暖かい感触に包まれる。
乳首を舐められたときにKさんの肩に置いた手を掴まれて、再度チクニーをするように促される。
Kさんは俺のケツマンに刺さったバイブを前後に動かしながらねっとりとフェラをしてくる。目の前のテレビモニタには、乳首を責められながら上下の口でナマチンポを咥えて廻されているウケの映像。そんな状況でぶっ飛ばない訳がない。俺は夢中になって、快楽に任せ乳首を摘んでいた。
「勃起薬効いたね。キ◯チンギンギンだよ。」
そう言われて下腹部を見ると、ドリチンだった俺のマラが見事に勃起している。自分で言うのもなんだが、亀頭をパンパンにしてギン勃ちしているパイパンマラは凄いエロい。
「やっぱり淫乱野郎だな」
Kさんが、最初に俺がやったように上目遣いでペロペロとマラを舐めたり、時折亀頭だけを含んでジュルジュルと音を立てて吸ってくれたりした。
そんな状況に「キ◯て勃起する変態野郎っす」「シャ◯交尾たまんねぇ」普段なら言わないような卑猥な言葉が自然と口からどんどん出てくる。
「やべ、変態我慢できねぇ」
Kさんも触発されてか、バイブを引っこ抜いて、俺のトロトロになったキ◯マンにガチガチに勃起した太マラを突っ込んできた。
今度はKさんもRを吸い込み、続いて俺にも渡してくる。勢いに任せて思いっきり吸い込むと、再度パアッと広がる白い世界に飲み込まれた。
再び正常位で互いに乳首を責め合いながらキ◯ナマ交尾が始まった。さっきよりもKさんの腰の動きが激しい。ケツマンが捲れるように掘ってくる。時折、太マラが抜けそうになるギリギリまで腰を引いたかと思うと思いっきり深くズンと押し込んできたり、俺のトロマンを味わっている。ケツマンにはローターがまだ入っていて、常にケツからKさんのナママラとは別の快楽の信号を送ってくる。
俺はもっとKさんが欲しくて、切ない顔をすると、Kさんは、またSっ気のある顔つきで俺の勃起したキ◯マラを扱きながらケツを犯してくれた。
〜続く〜
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white-six · 6 months ago
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〜妄想体験談 その4〜
どれっくらい盛っていたのだろうか、流石にKさんも疲れたのだろう。休憩と、腰の動きを止めた。二人とも全身汗だくだ。ケツに太マラをハメたまま、互いにタオルで汗を拭く。Kさんはペットボトルで水を飲むと、口移しで俺に水を飲ませてくれて、喘ぎすぎて乾いた喉を潤してくれた。一度ケツの中のローターを外そうとKさんが太マラが抜けないようにしながらコードを引っ張ってくれた。Kさんの柔らかくなった太マラの横をローターが無事すり抜けてくれたが、抜ける瞬間ケツマンがグッと拡がり、俺は情けない声をあげた。
同じ姿勢は良くないと、互いに太マラがケツマンから抜けないように注意しながら足を伸ばす。当然、ムラムラが収まることがなく、時折ケツをキュッと締めてKさんの太マラの感触を楽しむと、Kさんも軽く喘ぎ声を出して気持ちよさを味わってくれた。肩でする呼吸も落ち着いてきて、お互い見つめ合う時間が幾増えてきた。改めて上気して惚けたKさんの雄顔がセクシーだ。このままずっと繋がっていたいことを伝えると、俺もだと、言ってくれた。
再び見つめ合い、まどろむ時間を過ごしていると、Kさんがおもむろに俺の足を持ち上げ、再度Sっ気のある顔で俺を見つめはじめた。それと同時にケツマンの中がジワッと熱くなってくる。Kさんがキ◯ションをキ◯マンに流し込んでいる。俺はKさんと一つになれてるような気がして嬉しくなって、じっとKさんの目を見つ返した。
ある程度出したようで「きつくないか?」と気にかけながら声をかけてくれた。切羽詰まって、俺はウンウンと頷くことしかできなかい。漏れないように太マラで栓をされていると、またジワジワとキ◯が俺を襲ってきた。俺はまた上気して惚けた顔になってたんだと思う。俺の反応が変わってくるのを見て、次にKさんが俺の乳首を摘んできた。あまりの気持ちのよさに、責められるたびに白目がちになりながら情けない喘ぎ声を出してしまう。俺の反応を楽しみながら責めが続く。次第にKさんの太マラがケツの中で硬くなっていくのが分かる。漏らさないように激しい腰振りはないが、代わりに激しく乳首責めをされた。ギュッと強く爪で摘むと、次に親指の腹の部分でソフトタッチをする。それを交互にされると気が狂いそうになり、俺はそのたびに目を潤ませながらKさんに訴えかけていた。
流石にベッドを汚すのはマズイのでシャワーを浴びることに。太マラが抜かれ急いで風呂場に移動した。運よく漏らしてはいない。Kさんも一緒に風呂場に入ってくると、目の前でケツからキ◯ションを出してくれと言われた。しかも、まだションベンを出るから、ぶっかけたいと。
恥ずかしいけど俺の変態なところ見て欲しいし、Kさんの出すものが全部欲しくて、飲ませて欲しいとオネダリをした。Kさんは俺の反応にちょっと驚いたが、ニコリとして俺にしゃがむよう肩を押した。Kさんの立ち小便をするポーズに合わせて俺はさっきまでケツマンに入っていたダランとした太マラの前にを顔を近づけて口を開く。自然と俺の手は自分の乳首を摘んでいる。隙あらば乳首を触ってしまう自分に呆れてしまう。
しばらくすると、Kさんのマラからチョロチョロと濃いキ◯ションが流れ出てきた。口の中に苦い味が広がってくる。ある程度口に溜まると意を決して俺はゴクリとキ◯ションを飲み込んた。すげぇうまい。すぐに口を開けておかわりをせがむ。同時に俺は下腹部に力を入れて、ケツマンから流し込まれたキ◯ションを垂らしだしたが、下半身の力の調整ができずに自分も小便も一緒に漏らしてしまった。
風呂場の中がキ◯ションの匂いで充満する。 ダラダラと俺はチンポとケツからションベンを垂らしながら、口では新しくKさんのキ◯ションを飲んでいる。飲み込むタイミングを逃したKさんのキ◯ションが時々俺の体を濡らしている。お互い出し切るのを確認すると、キ◯ションまみれになった体をこすり合わせてキスをしてくれた。
シャワーを浴びて、ラストの追加に。俺は濃いキ◯ションから吸収したこともあり少量に。Kさんも種付けしたいからと量を減らして最期の✈️。片付けを終えると一緒にベットに流れた。
添い寝をするように腕枕をされ、舌を絡める。Kさんの太い腕が気持ちいい。肩越しからコリ乳首を摘まれると、否応がなしに喘ぎ声が漏れてしまう。Kさんの太マラを握ると段々とデカくなってきてる。お互い見つめ合ったら、舌を絡めて、また見つめ合う、恋人みたいな雰囲気に蕩けてしまう。
Kさんは添い寝をした状態で、足を割り込ませて、ケツマンにギンギンになった太マラを挿入してくれた。Kさんに背中越しに包み込まれるような姿勢で、ユックリとしたグラインドでケツマンが満たされていく。時折、キスをしたり乳首を責められたり、ネットリとした交尾に俺はKさんにすべてを預けて受け入れた。
その後はバックや騎乗位など、色々な体位で俺を犯してくれた。締め付け感がいい具合でガマン汁が止まらないと言って、掘り込んでくる。俺はKさんの出してくれる全てが愛おしくて、もっと欲しいとせがんでしまう。
ネットリとした交尾が続いていたが、
「あ〜、上がってきた、どこに出して欲しい?」
Kさんはそう言って、お互いの顔が見える正常位の体勢になった。
「俺のキ◯マンコにいっぱいキ◯種付けて欲しい」
俺の最後のオネダリをすると。
「種付けて欲しかったら、先に俺の前で射精しな」
とイジワルな命令をして、手に掴んでいたRを俺には吸わしてきた。ゆっくり吸い込むと、また真っ白な気持ちの良い波が押し寄せてくる。Kさんはケツマンを掘るスピードを上げながら俺の乳首を緩急つけて責めてくれた。シラフだと我慢できないような強さで摘まれるが、それが堪らなくなる気持ちいい。自分でキ◯チンしごくと段々と硬くなってきた。
キ◯、ナマ、交尾、変態、種、乳首、マンコ、シャ◯、ポ◯中とかいろいろ隠語を言わされながら掘られていると俺のキ◯チンポもギンギンになり、急に射精感が襲ってきてきた。
「おら、そのまま出せ」
Kさんの命令口調と優しい乳首責めに、真っ白な巨大な波が押し寄せて、俺の射精がはじまった。Kさんを見つめながら全身を痙攣させて腹の上にドクドクと白濁液が広がっていく。
俺の射精を見届けると、Kさんは腹の上に溜まったキ◯種を自分の乳首に塗りつけ、乳首を摘んだ状態で激しく掘り込んできた。
「やべぇ、お前の変態キ◯種気持ちいい。このまま種付けるぞ。孕め。」といって、
俺のキ◯マンにドクドクとキ◯種を流し込んできた。中出しでケツの奥が熱くなるのを感じ、俺は恍惚状態だった。最後にKさんは腹の上に残ってい俺の種を集め、俺の口元に待ってくる。俺が指をしゃぶると、そのまま舌を絡めるキスをしてくれた。
昼くらいまで大満足なキ◯ナマ交尾が続いたが、Kさんは用事があるとのことでお開きに。今度はもっとエロくやろうと約束をして、マンションを後にした。
最後にキ◯種を付けられて、まだまだムラっている自分は収まりがつかず、この後の予定を考えるのであった。
終わり
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white-six · 6 months ago
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住み込みの板さん達と⑮
僕はC夫さんの巨大な肉棒により何回もイカされ気を失っていました。
周りの音が聞こえ目が覚め、そっと目を開けて壁の時計を見ると朝の5時ちょっと過ぎでした 肌に違和感を感じて自分を見ると、僕はなぜか剣道着を着ていました、小学校の時は道場に通っていましたが 今は剣道とは無縁です、状況がわからないので薄目で起きたふりをして様子を見ることにしました。
「おおお、デカチン気持ちいい」とBさんの声が聞こえます。 どうやらD夫さんとエッチをしているようです。
そして、2人の絡みの横のベッドの上にH君が寝かせられている様子。 A板長「H君、おきたんか。もっと気持ちよくなりたいやろ」 H君は「僕、なんでサッカーのユニフォーム着てるんですか・・気持ちよくなりたいけど」 とちょっと寝ぼけながら返答していました。
H君は地元サッカーチームのユニフォームのレプリカを着させられたようです。 鍛えている太ももがエロく見えます。
「そか、気持ちよくなりたいんやな」というとH君をよつんばにさせて、ズボンとパンツをずらし 尻をむき出しにすると、H君のアナルにローションをぬりカプセルを入れていました。 「これはさっきの媚薬で⑤というんや」と、説明してから、H君を放置してBさんとC夫D夫のエッチに 加わり、Bさんを3人で犯していました。
僕がその様子を見て、密かにチンポを勃起させ興奮していると、H君は媚薬が効いてきたようで 目が虚ろで、口を半開きになっており、頭の中はエッチなことでいっぱいになっている様子です。
H君が体をくねくねとしていると、それに気づいたA板長が 「よし、効いてきたな、では仕上げや」というとH君の目をアイマスク隠して、何かをしています。 A板長の体で隠れて何が行われいるかわかりません。
H君は「あ、痛」とちょっと痛がった様子 そして、「カッハー」とちょっと咳っぽい感じで息を吐きました
そして、A板長が動くと、そこにはペタンとベッドに座り込んだH君がいました 表情はさっきの表情とは違い、何かギラリとした目とちょっとニヤけた口、何かを求めるような表情 になっていました
H君は自分の両乳首を爪で刺激して「あああ、乳首がいい穴うずくよお」とユニフォームを乳房の上までたくし上げ、激しい乳首オナニーをし始めました 大人たちは、その様子をみて 「2つ組み合わせると、すげーな」 「おお、犯したいぜぇ」 「おい、ちゃんとビデオとってるか」 などと盛り上がっています。
H君は太いディルドを渡されると、それを自分の穴にいれ激しく出し入れをはじめ 「ああああ、イクイク」といい身体を震わせてアクメに達しますが、オナニーは終わらず ずっと、出し入れを続け、激しい喘ぎ声が部屋に響きます。
「そういやヒロ坊はどうなんや?」 とA板長が近づいてきます。
僕は寝ているふりをしましたが、A板長は目ざとく勃起している僕のチンポを見つけ 「なんや、坊、起きているやんけ、しかも友達見て���起しとるわ ハハハ」
と言ってきましたが、僕は寝ているふりをつづけましたが、
「坊も気持ちよくなりたいやろ」と剣道着の袴をめくりパンツを下ろし、僕のアナルにローションを塗ったあと カプセルらしきものを挿入してきました。
「坊の昔の剣道着姿が好きやったんや、だからコスプレさせたんやで」 と言い残し、H君の方へ移動していきました。
そして、僕の方も効いてきて、多分さっきのH君の虚ろな目と半開きの口になっていたと思います。 目の前ではH君が激しくオナニーを続けており、Bさんの喘ぎ声も聞こえ、頭の中はピンク一色です。
体をくねらせていると、A板長がやってきて、僕にアイマスクをつけると、僕の足を伸ばしたあと 「お、できてきとるな、仕上げをするで、ちょっとチクっとするが。じっとしてるんやで」 チクっと足に痛みを感じ、僕の体に何か入れられました。
すると、ブワーと体に何か火がつくような広がりを感じ始めたあと、H君とはちょっと違った 「くっはーーーあ」と息を自然に大きく吐き出してしまいました。
それに伴い、さっきからあったエロい淫乱な気分の感覚に、チンポやアナルや乳首がひりつくような感覚が 加わってきました。
【何?何?何?」と口から勝手に言葉が漏れるともにH君の激しい乳首オナニーが目に入り
僕はH君と同じように快楽を求め、自然と自分の両乳首をまずは剣道着の上から擦るようにいじりはじめていました。
剣道着のゴワゴワ感が、更に乳首への快感を高めていきました。
自分の乳首が別の生き物のように快楽を求め始めているのを感じ、剣道着の上からの擦りは、剣道着を左右に広げ、乳首を露出させ、直接爪でカリカリと刺激、コリコリとつまみ 、ひっぱり・・・更に快感を求め強く引っ張りと激しくなっていきました。
そして、断続的に乳首イキをしはじめ、剣道着で正座しながらも体をそらしまくっている状態になりました。
H君はユニフォームのズボンのチャックからチンポを出しているが、小さいままのチンポを左手で擦り、右手は右乳首を強く引っ張り、 「イクイクイク 出る出る」と乳首イキをしながらチンポからドロっと精液を垂らしていました。
淫乱モードと何か体の性感帯がヒリヒリして強くエロを求めるモードが同時に発動している僕は、自然と H君のチンポに吸い寄せられていき、彼のしぼんだチンポを咥えて吸いはじめていました。
大人たちは 「ガキのドリチンフェラはエロいな」 「コスプレ絡み、ええやろ」 と盛り上がっていました。
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white-six · 6 months ago
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狭いビデボの個室。俺は腕に打ち込んだ。みるみる上がっていく体温。明るくなる視界。たまんねぇ。これが俺だ。乳首に手をやる。電気が走る。気持ちいい。それしか感じない。股間に手をやる。ヌルヌルしてやがる。それを口でなめとる。旨かった。そんまま身体の疼きはますます増しやがる。望むところだ。俺はもっと狂いてぇんだ。俺の欲求はどんどん増していく。カバンからローションとディルドを取り出す。そのディルドを床に固定させ、すぐさま乗っかる。一気に体重をかける。ずぶずぶと音を響かせながら飲み込んでいく。ピストンにつぐピストン。腰を振れば振るほど快感は跳ね上がっていく。びちゃびちゃ音を響かせながら俺は声を必死に漏らさないように口に手を当てその時を待つ。足の筋肉が限界を迎えそうなときそれは来た。ケツの奥から全身にゾワッとする感触が広がり始める。腰をさらに振り続けると頭が白くなりそうなほどの絶頂にたどり着いた。すげぇ。今日はいつもより調子がいいかもしれない。これほどたやすく絶頂にたどり着くとは。俺の息は絶え絶えだ。しかし、まだだ。まだこれで終わりたくない。薄れいく意識だがそれだけは決意していた。俺は再びディルドをケツに入れ込む。敏感に仕上がったケツからキツ過ぎるくらいの快感が脳に流れ込む。必死に耐え、その先を目指せば身体がまたイキだした。痙攣さえしてしまう。たまんねぇ。たまんねぇ。俺は小さな声で無意識につぶやいていた。俺の身体も頭ン中も狂いだしていくのを感じる。その証拠にひとりでに身体が動き出し、乳首を捻りつぶしながら腰の動きを加速させていしまっていた。
それから何分俺は悦楽の中に浸っていただろうか。身体はますますおかしくなりビクビク身体を震わせ、何回ケツでイったのかもわからない。ただ床はあらゆる汁でベチョベチョになっている。そんなとき、俺の個室の扉がゆっくりと動いた。その空いた隙間から男が素早く中へ侵入してきた。帽子を目深に被りマスクをして全身黒ずくめだ。俺はいまだにこいつの素顔を見たことはない。男は履いている黒いジャージを機械的に下す。すると、そこから旨そうな勃起マラが飛び出した。そいつのマラに俺はしゃぶりつく。ションベンと汗と我慢汁やらザーメンやらチンカスやら。そんな匂いと味が俺の頭ン中をかき乱す。じっくりと味わいたいが俺にそんな余裕はない。搾り取るようにバキュームフェラ。こいつのマラの良いとこはその硬さだった。しゃぶる前からガチガチなのに、刺激してやると鋼のように固くなる。それに口の中を侵されると俺は本当にマラ好きのチンぽ狂いなんだって自覚してしまって興奮する。いつの間にか男の手は俺の頭をつかみ、腰を俺の口に向け振り始めていた。こうなると、俺もこいつも止めることは出来ない。そんまま男が呻いたかと思うと、マラが脈動し口内へ白く濁っているであろう液体が送り出される。目がチカチカする。奴がイッった瞬間俺は何も刺激されていないのに舌先に精液を感じたとともにイった。正確に言えば、それは錯覚だろうがそのときの俺は紛れもなく絶頂に等しいものを感じていた。しばらく男のマラが萎えるまで口の中で転がし味わう。だが、男は俺の頭をポンと二回叩くと
ジャージを引き上げ、入ってきたときと同じように素早く個室の扉を開け出て行った。
終わった。だけど、終わりじゃない。俺はとある掲示板に「15番目。お待たせ」と書き込む。そして、急いで身支度掃除し個室を出る。そして、近くの地下鉄のトイレへ。もちろん用を足しに来たわけがない。そこで俺は15詰めたものを二本用意し、戸棚の上に置く。そしてバッグの中から全頭マスクを被り、それ以外は脱ぎ捨てた。何も見えない空間の中、俺は自分で乳首を慰めながら待つ。電車の音。構内アナウンス。それらにかき消され男が近くに来ていたのに気づかなかったようだ。ふいにノックされる。俺は手探りで鍵を外す。
衣服が擦れる音が聞こえる。男の興奮した荒い息遣いが聞こえる。前からしばらく間を空けてしまったからそのせいだろう。飢えているのだ。俺もそうだったからわかることだった。俺も早く追加をしたい。少し間を置いて袋を破く音が聞こえた後、腕を掴まれ肘の裏側に冷たいものが塗られた。そのすぐ後に肌に親しみのある痛みを感じる。もうすぐ。暗闇の中俺は唾を飲み込む。そして、次の瞬間俺は変貌した。やべぇ。やべぇ。やべぇのが嬉しい。嬉しすぎて涙が滲むのを感じる。絶頂を超えた絶頂が俺の脳を揺さぶり、俺は堕ちていく。たまらなかった。きっと俺の今の顔はハ〇クチの顔だ。それを想像してまた絶頂がやってくる。俺が自分の世界を堪能している間に男も入れ終えたみたいだ。せき込む音が聞こえた。その音でやっとわれに返って俺は男にケツを向ける。すぐさまケツ穴に他人の体温を感じると、それが圧力になり俺のケツ穴を割り開いてきた。身体が震える。比喩ではない。さきほどディルドで快感の扉を開いてしまっているケツ。そんなケツに熱い本物が容赦なく入ってきたンんだ。身体ばかりではなく脳が震えているような感覚だった。しかしそんな俺のことなど気にする余裕は男にもないようだった。肉と肉がぶつかり合う音が便所内に響き渡る。人気の少ない場所を選んでいるとはいえ誰が急に入ってくるとも知れない。だが歯止めをかけることは出来ないし、その考えさえ浮かばない。ただ俺はケツに種付けしてほしくて自らも腰を振っていた。この男を気に入っているのはザーメンのその量だった。そして、早漏でもある。ついさっき↑したばかりなのに、男はあっけなく俺の中に種をぶっぱなした。ケツには味覚はないはずなのに確かに旨いと感じる。男はまだ硬いままのマラを俺から抜くと拭いもせずそのまま衣服を着て、個室を出て行ったようだ。きっとこれから訳知りの風俗嬢とお泊りコースだろう。男はノンケだが、↑したさに俺に種付けしている。そういう契約だった。
身体がいまだフワフワしているが、余韻に浸っている暇はない。俺はケツから種がこぼれださないようにしながら、バッグから浣腸器を取り出す。中はあらかじめ充填されている。何人もの男の白濁汁が混ざったものだ。この日まで集めるのに苦労した。それをゆっくりとケツに注入した後、プラグで塞ぐ。そうしないとたちまち零れてしまうからだ。そして、時間を確認する。やばい。遅れている。俺は紙飛行機のアプリで「すみません。いま準備完了しました。」と送る。返事は来ない。焦る。どうしようかと迷っているとやっと返信が来た。来てくれるそうだが、どうやら俺に『仕置き』をするそうだ。なんだろうか、狂った頭でいろんな妄想が行き交う。やばいかも。気持ちいいかも。苦しいかも。痛いかも。それでも俺はそこから動き出そうとはしなかった。
俺が不安と期待に混乱していると時間はすぐに過ぎ、俺の兄貴が到着した。足音でわかる。大股でいかにも自信に漲る歩き方。扉の前で足音が止まると俺は鍵を開く。すると俺の好きだった厳つい角ばった顔をした兄貴が値踏みしながら入ってきた。前に会ったときよりさらに一回り体の厚みが増したように思える。↑している状態でただでさえ普通の男を見るだけでムラムラしてくるのに、本理想な兄貴がまた一段と男らしくなっていて俺はたまらなかった。抱きつきたいが、それをしてしまっては兄貴の興が削がれる。俺は便器の上に寝そべるように正上位で兄貴にケツを向ける。
兄貴は服も脱がずに膝立ちになって屈み、俺のケツ穴周りを舐める。埋め込まれたプラグに沿って。人差し指をプラグとケツの間に滑り込ませ具合を楽しんでいるようだ。そうして、指をいったん抜き取るとそこは当然精液まみれだ。兄貴はそれを自分の口に含んだ。俺はその様子を兄貴の目を見ながら見守る。口に含んだ時、兄貴の目が愉悦にゆがむのが俺に伝わる。
「もっといじってください」俺は俺が貯めこんでいる精液を兄貴にもっと味わって欲しくてそう言った。兄貴も久方ぶりに味わうはずの雄の味。それをできるだけ堪能してほしかった。無骨な指が今度は遠慮なしに侵入してくる。そして中のザーメンを掬い取るように抜き取ると再び兄貴は口の中へ。それを兄貴は繰り返す。しかし、段々とその手つきは粗々しくなった。それは逆に俺を興奮させた。
気づけば、兄貴の目は俺のケツ穴一点に注がれていて赤く充血している。俺は自分の足を高く掲げケツを兄貴にさらに開くと、兄貴もその合図に応じプラグを揺り動かす。すると、その刺激に俺は堪えられなくなりプラグを吐き出した。当然、中にやっとの思いでため込んでいた10人分を超えるザーメンが流れ出す。けど、地面に滴り落ちる前に兄貴の舌がそこにあり、気づけば兄貴は俺のケツ穴に真っ赤な顔をして吸い付いていた。兄貴のザラザラとした舌が出せよ出せよと俺のケツをむさぼる。その責めに俺は意図せずしてケツが緩み、ザーメンを吹きこぼす。だが、それさえも兄貴は受け止め味わいながら胃の中へ飲み込んでいた。兄貴は変態だ。それは務所に入る前からだ。しかし、これほど余裕のない姿は初めてで俺は出所祝いとしての今回の交尾をもっと満足してもらいたい気持ちになった。あらかたケツの中のザーメンが親方の中に移ったと思ったとき親方は立ちあがった。そうして、ズボンを引き下げると股間のいきり立ったものを取り出した。その切っ先を俺に向けたかと思うと勢いよく俺にションベンを食らわした。犬のマーキングみたいだ。俺は兄貴の所有物。
「口開けろ」兄貴がそういえば、俺はそれに従う。苦いえぐい味が俺の頭に染み渡る。こびりついて離れそうにもない。
「場所変えるぞ」髭にまだザーメンが付いた兄貴は端的にそう言うと、俺が服を着終えるのも待たず個室を出て行った。
急いで着替えて地下鉄出口をくぐると、すでに兄貴の車がすぐそばの路肩に横付けされていた。それに乗り込むと、中は兄貴の臭い。雄の臭いが充満している。すぐに車は走り出したが、俺の興奮が引くはずもない。それを兄貴も心得ているようで俺の頭を股間に押し付けた。社内の空気より数倍濃密な兄貴の香りが俺の鼻に否が応なくなだれこんでくる。俺は我慢出来なくなり、兄貴のズボンを下す。さきほどちらっとしか見れなかった、兄貴の愛しいマラが顔を出した。そのとき俺はこれがずっと欲しかったと思い当たった。兄貴が何も抵抗をしないので俺はおずおずとそれを舌先で舐めとる。舌先にぴりりと塩からい刺激。頭に直接響く味だ。俺は我慢が出来ず、一気にくわえ込み到着するまでそれは続いた。ときおり頭を撫でられるのがたまんなかった。
ずっと兄貴のマラに夢中でどこを進んでいるのか分からなかった。そして、着いたのは俺が今日最初に↑したビデボだった。たしかに兄貴からの指示でそこからスタートすることになっていたが、戻ってくるということは聞いていなかった。状況がいまいちつかめない俺にかまわず、兄貴はそそくさと入店する。
案内されたのはビデボといっても案外広くフラットになっていてペアでも窮屈ではない広さの個室。こんな部屋があるとは知らなかった。
俺のカバンを兄貴が受け取ると、すぐさま慣れた手つきで↑の準備を始めた。俺の何倍もの経験を持つ兄貴。俺は手を出さず見守る。てきぱきと進み、あとは入れるだけ。互いに狭い中で裸になる。親方の温度を感じ、匂いが濃くなった。兄貴の表情は真剣そのもので俺はもう引き返せないことを知る。あとは、兄貴に委ねるだけ。そうなのかもしれない。
兄貴が俺の手を取る。さっと消毒をすると、駆血帯をしてもいないのに的確にポイントを突いた。そのときはやくもぞわっとくるものがあった。じわじわと押していく兄貴。俺はそれを眺めるだけで高ぶっていく。そして、すべてを押し込んだ時俺は同時に最高到達地点にぶっ飛んだ。その表現しかない。量も質もいつもとさほど変わることはないのに、兄貴に突かれたという一つの状況だけでその快感は段違いだった。俺は我を忘れてもがく。切ないほどの快感の奔流のなかであがく。手足をばたつかせ、発狂しても良い。そう思うほど。
しかし、その中で兄貴の姿だけを鮮明に覚えている。鬼気迫る表情で自分の肌を突いている。そして、腕を上げた次の瞬間には俺に絶え間ない忘れられない快感を刻み込んだ兄貴になっていた。
俺たちはどちらともなく肌を寄せ抱きしめあった。それだけで気もちよさが異常だ。キスをする。舌を絡める。唾液を交換する。手を這わす。全身に。まんべんなく。すればするほど、身体が敏感になり高まっていく。それは兄貴も同じだということが本能的にわかる。貪る。快感を。身体を。心を。墜ちていく。どんどん下へ下へ。
理性を放棄するということがどれだけ心地いいか。本能に従うことのどれだけ素晴らしいか。それを知れば、戻れない。ただあるがままに。男の象徴を黒く縮ませながら俺は思った。
ふと、身体をはい回る兄貴の手が乳首に触れる。身体に稲妻が走る。それほどの悦びに声も出なかった。その反応は、↑したばかりの兄貴に拍車をかけるのには十分だった。さするように刺激された後すぐにその責めは変化する。爪を立てられ腫れあがるまで刺激されてもそれが逆に皮膚感覚を鋭敏化させ、乳首からの快感に天井はない。痛みさえ快感に変換される。身体をよじらないと到底俺はそれを受け止めることはできない。踊る体。止まらない。止められない。止めたくない。呼吸もままならず、意識がうすれていくがそれがまた良い。
必死に酸素を求めていると頭からビニール袋を被せられる。その中はお決まりのガスが滞留していた。それを吸い込むしかない俺。身体がたちまち自分の領域からはずれてしまう感覚。しかし、乳首攻めが続行され無理やり引き戻される。自分がバラバラになってしまいそうなのに快感しか感じることができない。そればかりか、兄貴の攻めは加速していく。電マを俺の縮んだ黒マラに良い具合に押し付けてくる。逃れる術さえ与えない兄貴の責めに俺は頭が真っ白になった。時間にして数秒だろうが俺はトリップしていろんな出来事が走馬灯のように舞う。そして戻ってきたとき、俺の股間からは夥しい量の汁が漏れていた。身体だけはいまだに軽く痙攣している。俺は射精の気だるさと余韻の中にいたが、それを見守るだけの兄貴ではない。俺の出した精液を手に塗りたくるとそのままそれを俺のケツに塗してきた。濃厚な↑成分が混じった俺のザーメンを兄貴は俺のケツに塗り広げていく。すぐにケツが熱くなってきて、さっきイったばかりなのに疼きがますばかり。そんなだから鼻先に親方のマラを差し出されて自然と加えてしまった。うめぇ。さっき舐めて臭いが薄くなったはずなのに、先ほどよりも俺を興奮させる臭いを放っている。それがどんどん分泌されているのを感じる。俺は赤子が乳を求めるように兄貴のマラを請う。これでまた兄貴のマラが俺の脳に刻み込まれたんだと実感した。しかし、赤子もいつまでもすがるだけではない。俺は自らケツを広げ、足を抱え上げ兄貴にケツを向ける。もう正直我慢できない。交尾がしたい。兄貴を中で感じたい。一つになりたい。はらみたい。表現はいくつもあるけれど結局は一つだ。
兄貴の目を見つめる。兄貴も俺を見る。兄貴が手を俺の太ももにかける。腰が近づく。熱すぎる肉塊が俺のケツ穴に触れる。長大な亀頭が俺の菊穴を掘削していく。その拡張されていく久しぶりの感覚に身の毛がよだつ。最も太いところが通りすぎると、ケツを掘るという表現にふさわしくケツ壁を引きつらせながらも一気に最奥を突いてきた。何度もこのデカマラで開発されてかたがこの瞬間の異物感に慣れることはないだろう。しかし、内臓をえぐられるようなその感覚さえ今の俺には快感だ。その証拠に、俺は溜まらず嬉しなきの汁を漏らした。兄貴はその汁を掬い取り俺に舐めさせそのままキスをしてきた。しばらく動かないでいてくれたが、おれの方こそ埋め込まれた太い幹に感じてしまいケツを締め付けてしまう。そうすると、前立腺に兄貴のマラがぶち当たり俺は腰をよじる。捩ると、当然中のデカマラも動きその快感にたまらずまた腰を振る。俺がひとりでに乱れていく姿を兄貴は目を細めて見ていると思ったら急に腰を引き、腰をまた打ち付けた。俺の頭に星が飛ぶ。自分の身体の異変に頭が追い付かない。なんだ?これ。すげぇ。交尾だ。雄交尾だ。俺がやっとそれが快感だと認識できたとき、次のピストンは始まっていた。ガツン。身体が響く。頭に響く。すげぇ。キモチイイぃ。もっと。もっとこれが欲しい。欲しがる前にもう始まっている。あ。やべぇ。スゲ。スゲ。イイ。どんどん増していく速度と比例していく快感。反比例するように思考はどんどん単純化していく。あ。いい。ケツ。ケツ。キメ、ヤバ。スゲ。ガツガツとケツが掘りこまれるたびに人間性さえ失っていく。あー。それが。それがたまらなく気持ちいい。ふと、埋め込まれた肉が消えた。え?兄貴が肩で呼吸しながら、パケを再び取り出し指にふんだんにまとわりつかせている。そしてその指を俺のケツに入れかき乱す。え?そんなことしたら。。。やべぇよ。狂うよ。狂っちまうよ。狂っていいの?ケツが。すぐに熱を帯びてくるケツ。そして催促せずとも再び腰を打ち付けられた。
うおっ。たまんね!ケツが飛んでる!!すげぇよ!!もっとやってくれ!!そのデカマラで俺の穴ぶち壊してくれよ!!おお!!そうだ!!もっと!!もっと欲しい!!狂うのすげぇな!!俺、良い!!すげぇ良い!!乳首もいじってくれよ!!そう!!もっとだ!!強くいじってくれ!!あーーーーー!!!ケツ!!乳首!!ケツ!!乳首!!たまんねぇとまんねぇ!!
気づかぬうちに俺の醜い黒マラからじょろじょろと潮がこぼれ出している。けど、そんなことも気にならない。気づかない。
兄貴も俺の痴態を見て興奮してくれてるんだろうか。汗をポタポタと垂らし、その体臭を部屋の中に一層撒き散らしながら俺を掘る腰を止めない。
_________________________
こう書こうという案だけが先に進んで、文字を打つのが間に合わない。
体力の限界なのでここでいったん止めます。
また近いうちに書くつもりです。
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white-six · 6 months ago
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穴あき便所で
日時: 2003/05/20 10:56
名前: Miro
金曜日に代休を貰って3連休なので昨夜は遅くまで残業して、帰りはかなり遅くなり家に着いたのが12時を廻っていました。今夜は明日から休みでもあったので、ハッテン銭湯でも行こうかと思い、銭湯の準備をしていた時携帯が鳴りました。画面で確認すると番号通知だった。俺は誰かと思い電話に出ました。「もしもし、・・。」と言うと相手はビックリしたように「えっ!?」と言って切れたのです。俺はあの穴開き便所の落書き見て電話して来たのだろうと、思いこちらからは、あえて電話しませんでした。
銭湯の道具を持って車に乗り込んだ時、また携帯が鳴りました。でも、今度は非通知で俺が出ようとしたら切れてしまい、俺は車のエンジンを廻した時又、携帯が鳴ったのです。俺はまたイタ電だと思いつつ電話に出ると「あのう~、便所で電話番号見たんですけど。」俺はチョット面倒臭いと言うか、気持ちはもうハッテン銭湯に行っていたし、それに明日の夜、先日会った、今お気に入りの気仙沼のトラックドライバーと会う予定だったので、チョットぶっきらぼうに「しゃぶって欲しいの?今日はどうしようかな」と言うと電話の主は「忙しいですか?ダメですか?」と言って来た。俺は彼の話し方を聞いて、こいつも東北方面だと思いチョット質問してみた。「今、いくつ?」「25才で今度、26才になります」東北訛りがミョウに可愛い。「身長とか体重は?」「172cmで70kgくらいかな?」「何の仕事してるの?」「トラックの運転手」と言った。『トラックの運転手ってそんな溜まってるのか』と思いつつ俺は「ちんちんデカイの?」と図々しい質問を聞くと電話の主は「デカイって良く言われるんだ~」と言った。「ソープ行っても、あんたぁは本番はダメだかんね~って言われんのです。」俺はその本番はダメと言われるチンポを見てみたいと思い、それを聞いただけで俺のチンポは起っていた。番号通知で最初に電話したのが彼からだと聞いたので、俺は着いて便所に入ったら電話すると言った。そして俺は彼と約束してあの穴開き便所に向かった。
俺が便所に着いて、彼に電話した。「着いたよ」「じゃぁ、お願いします」と彼は礼儀正しく一言言って電話を切った。俺はチンポばかり気になっていたんで顔の事や身体の事は何も聞いて無く、失敗したかな?なんて思っていたところに彼が入って来た。突然だったので俺は小さい穴から彼を確認できなかった。俺はしゃがんで大きな穴に詰めてあるティッシュが外れるのを待つと、隣の便所からベルトを外す音が聞こえ、続いてズボンのファスナーを下げる音が聞こえた。すると穴を塞いでいたティッシュが外れて隣の便所が見えた。
俺は隣の便所を覗くと、そこにあるのは今まで見た事も無いような大きさのチンポだった。俺は「マジ?これ本物か?」と半ば疑いつつ、俺は穴に手を入れてみて実際に触ってみた。俺は彼のチンポを触ってみたが『デカイ!』俺の親指と中指が届かない。俺は早速、軽く彼のデカいチンポを導いて穴にチンポを入れさせた。しかしだ、彼のチンポは亀頭の部分は何とか入るのだが、それより根元側は穴にツカエテ入って来ない。俺は興奮よりも『物凄いデカイよ!』と思いつつ亀頭の先を唇と舌で愛撫した。すると彼はあのデカイチンポを無理やり穴の中に突っ込もうとしたが、入らない。どうやら不可能の様でお互いに欲求不満だ。でもこの穴俺の手の甲までは入るのに、それより太いんだ。俺はこのデカイチンポを口で咥えたくてしょうがなくなり、俺は穴から彼に「これじゃ、咥えられないから俺の車でする?」と言うと「いいんですか?」と彼。「いいよ、それに今日は寒いし」と言って俺は便所から出て彼が出て来るのを待った。
すると中から出て来た彼を見てビックリ。あのチンポからして俺が想像していたイカツイ、トラック野郎を想像していたが実際出て来たのは、結構可愛い感じであの柔道で金メダル取った野村をもっと幼くした感じの彼と言うより子って感じだった。俺は「本当に25才?若く見えるね」と言うと彼は「良く高校生と間違えられます。」と言って俺の後について来た。彼の股間はまだ起っていてズボンのベルトの上まで膨らんでいた。
俺の車は8人乗りの4駆なんで真中のシートをフラットにして後部座席に腰を持っていくと、脚が伸ばせる。俺は早速シートを倒して、エンジンをかけた。彼は「脱いじゃってイイですか?」と彼が訊いてきたので「いいよ、シートヒーター付いてるし暖かくなるから全部脱いじゃえば」と言うと彼は着ていた作業服と下着を脱いで素っ裸になった。
彼のチンポはもう小さくなっていたが、それでもカナリの大きさで16cm位あるし太さも5、6cmは余裕である感じ。「本当にデカイね」と言いながら俺は彼のチンポを触った。彼の身体はさすが25才で荷物の積み降ろしもする様なのでナカナカの筋肉質で、肌は白いが綺麗な身体してる。まるで画像を合成させたような感じで、顔と身体が合っていないアンバランスなのだ。俺は彼の軟らかくなったチンポを早速口に含み舌で愛撫した。彼のチンポを触ってみて思ったのだが、デカイと言うより重いと表現した方がいいかなって感じ。軟らかくなってる時も大きいがとにかく重い重量感がある。すると彼のチンポはデカクなり始めた、俺は小さいうちに彼のチンポを喉の奥まで入れたのだが、そのままデカクなったので、俺の口は今まで開けた事も無いくらい俺の口は広がった。彼は俺が咥えてる顔をジッと見つめてる、俺はこんなブザマに口を広げた顔を見られてると思うと妙に興奮してきた。彼のチンポは更に大きくなり、俺の口の中に隙間がなくなった。俺は気管支を塞がれて、鼻からも息が出来なくてエズいて彼のチンポを口から話してしまった。俺が実際見た彼のチンポは500mmlのペットボトルの太さで長さは20cm以上ある大物だった。俺はこんなデカイ物は初めて見た、俺は又口に入れてどこまで入るか試してみたが、やはり半分くらいだった。それでも彼は気持ち良さそうに自分のチンポを咥えてる俺の顔を観察してる。
15分程、俺は彼のチンポをしゃぶっていると彼が「イキソウです」と俺に言った。俺は彼のチンポ咥えながら頭で肯いた。すると彼のチンポの先から勢い良く濃いザーメンが俺の喉奥の粘膜に当たった。俺はそのザーメンをゴクッと飲み込みしばらく彼のチンポをそのまま咥えていた。
しばらく、2人で話をしていたら彼は女のマンコにもまだ入れた事が無いと言った。俺は「じゃぁ、童貞かい?」と訊くと彼は肯いたのだ。俺は冗談で「俺のケツ貸そうか」と言うと彼は「ケツですか?」と嫌そうに言ったので「冗談だよ」と言うと彼は「全部入りますか?」と真顔で俺に聞いた。俺は「かなり大変だと思うけど・・・。」チョット俺もこんなデカイのは入れた事無かったので怖くなったが、「多分入るとは思うけど・・・?」と言ってしまった。彼は「してみたい。」と言ってチンポを扱きはじめた。俺は『これから!?』とビックリしたが、俺は銭湯道具の中からオイルとラッシュを取り出した。
俺は自分でオイルをケツに塗りケツの穴を片手で解しながら、彼のチンポを咥え込んだ。すると彼のチンポは大きくなり俺の口はまたブザマに広がった。俺は彼のチンポから口を離し彼の腰の上にまたがった。彼のデカクなったチンポにオイルをタップリ塗り、指を添えて俺のケツの穴に導き彼の亀頭を俺のケツマンコに当てがうと、俺はゆっくり腰を下げた。
最初の亀頭部分は何とかスンナリと入ったがそれから、根元に向かって彼のチンポは物凄く太い。なかなか入らないが彼のチンポは亀頭が入っただけで物凄く硬く、更に大きくなった。今度は彼は目を閉じている、でも気持ち良さそうな顔してるので俺は安心した。俺はラッシュを嗅いだ。それを見て彼が「なんですか、それ?」と訊いてきたので「興奮剤みたいな物かな」と説明した。「嗅ぐかい?」と言うと彼は肯き俺は嗅ぎ方を説明し、彼の鼻にラッシュを近づけ嗅がしてあげた。そして俺ももう一回嗅ぐと彼が「あぁ~、頭がカッカしてきた~」と俺に顔を真っ赤にして言った。俺も興奮して腰をおとして彼のあのデカイチンポを奥に入れた。すると彼は「すんごい!気持ちいい~」と言って俺のケツを両手で掴み広げたのだ。俺は「うわぁ~、入る!」と言って彼のデカチンポを根元まで咥え込んでしまった。その瞬間頭の先に電流が走った、俺は更にラッシュを彼に嗅がせ、自分も嗅いだ。
俺のケツマンコは悲鳴を上げるくらい開ききり、裂けてしまう感じがあった。それでも俺は自分のマンコにあのデカチンポが入っている事で興奮して、腰を上下にゆっくり動かした。彼にラッシュを渡すと彼は自分でラッシュを嗅ぎ俺にも嗅がせた。すると彼は俺の向きを変えて後ろ向きにさせると、膝を立てて俺のバックからデカチンポを突いてきた。俺は彼のチンポで突かれる度に「あぁ、うぅ~」と声を出して狂った様に自分の両手でケツを広げた。更に彼の腰の動きが速くなり、彼はチンポを全部引き抜き、開ききった俺のケツマンめがけて一気にデカチンポを根元まで入れた。俺は悲鳴に近い声を出してしまったが、上を環状線が通ってるため声は聞こえない様だった。
俺のチンポはラッシュの嗅ぎ過ぎと、痛さもあって勃起してはいなかったが、触ってみると先走りで濡れていた。シートの上も物凄い量の先走りで濡れている。彼は腰を俺のケツに当てながら「あっぁっイキそう!」と俺に言った、俺は「凄い!気持ちイイよ~」と言うと彼のチンポがまた更に固くなり「イクッイクッ-」と言って俺のケツマンコの奥の奥に5回程ドクッドクッと種付けした。
最初にしゃぶってイカせた時はそんな興奮していない様だったのに、ケツに���れただけであんなに興奮するとは思ってもいなかった。俺は久々の本格的セックスだったので満足感でいっぱいだったが、俺のケツは開ききってしまい当分は彼に突いて貰わないとダメかもしれない。
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white-six · 6 months ago
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もう何年も前の話になります。
わたしの家は母子家庭で非常に貧しく、お風呂の無いアパートで母と2人暮らしでした。
お風呂に入るには、歩いて20分程の所にある銭湯に通っていました。
何度も通っていましたので、話しはしないですが、いつもよく同じタイミングになるような方は多く、顔は見た事があるような人は沢山いました。
中学一年の時です。
いつもより銭湯に行く時間が遅くなった日でした。
いつものように脱衣所で服を脱ぎ、中に入り、空いている所に座りました。
隣の人にシャワーなどが掛かると嫌なので、ひとつ空けて座るのですが、わたしが座ると隣のおじさんが、椅子を引きずるように座りながらこちらへ寄ってきました。
「いつも1人だね、お父さんとかお母さんは?」
初めて話しかけられて、ビックリしたのを覚えます。
「あ、いえ、1人です。」
おじさんの問いに対し、回答になっているようないないような答えしか出来ませんでした。
「そうなんだ、背中流してあげようか?」
わたしは心の中で、え?っと思いました。
色白で小柄だったわたしから見ると、おじさんの腕はわたしの体ぐらい太く大きく見えて、浅黒い肌と筋肉は物凄い力を連想させました。
父親と暮らした事のないわたしは、大人の男性に恐怖がありました。
あんな腕で殴られたりしたら怖い。
他のお客も、湯船に浸かっているお爺さん1人だけ。
わたしは従うしか無いと思い、「は、はい。」 と、答えました。
おじさんはわたしの背中を洗いはじめました。 背中を擦り終えると、
「じゃあ、前向いて」
と、言われたので、わたしは座ったまま、おじさんのほうを向きました。
おじさんはわたしの体を撫で回すように、洗いはじめました。
おじさんはわたしの右足をとり、太ももからゆっくり撫でるように洗い始めると、
「白くて小さくて、綺麗な、女の子みたいな足だね」
と、言いました。
その時、大きく足を開いて座っているおじさんのオチンチンが、ギューと大きくなり、ビクンビクンと上下しているのが見えました。
その時のわたしは性的な知識にうとく、それがどうゆう意味をさしているのか、全く分かりませんでした。
まだ一度も皮を剥いた事がない、わたしのオチンチンとはあまりにも別物でした。
「ほら、オチンチンもちゃんと洗わないと、中も洗ってるか?」
そう言うとおじさんは、わたしの小さいオチンチンを触りはじめました。
「ちゃんと洗わないと」
どちらかというと、洗い方を教えてあげる的な感じでした。
いじられると、なんともいえない不思議な感覚で、わたしのオチンチンは固くなりました。
おじさんはゆっくり皮を剥こうとします。
「んう!」
痛さのような、神経に直接触られような、激しい刺激に思わず腰を引き、両手でおじさんの手を押さえました。
「ダメだ、中汚いぞ、ちゃんと洗わないと」
わたしはゆっくり、恐る恐る両手をどけました。
また、ギューっと皮を剥かれる感覚、
「!!!」
大きな声が出そうになるのを、必死に我慢しました。
チラッと見るとわたしのオチンチンの、ほんの先端だけ皮が剥け、中から赤い亀頭が見えていました。
「ほら、剥いて洗った事ないだろ?凄く臭いぞ」
確かに剥かれる度に、なんだか変な、臭い、いやらしい匂いがしました。
わたしは臭いと言われたのが物凄く恥ずかしくて、必死に我慢しました。
ふと気がつくと、さっきまでいたお爺さんは上がっていて、わたしとおじさんの2人だけになっていました。
なかなか最後まで剥けないとわかると、おじさんは鬼頭と皮の間に指を入れ、亀頭を中で撫で回すように指を回しました。
「!!!あっ!ダ、!」
「ほら、白いカスが溜まってるじゃないか」
わたしは必死でおじさんの手を押さえましたが、おじさんの力にはまったくおよびませんでした。
亀頭を撫でられる刺激が強すぎて、本当に声が出ませんでした。
「!ん!あ!ぐ!」
その時、急にオチンチンが変な感覚になりました。
「あ!」
人生で初めてイッた瞬間でした。
その瞬間、わたしの亀頭はさっきの数千倍敏感になり、咄嗟に全身を使って椅子ごと後ろに下がりましま。
おじさんはびっくりした顔をして、「どうした?」 と、言いました。
わたしはイクという事も、言葉も知らなかったので、 ただ両手を前に出し、首を横に振る事しか出来ませんでした。
腰が抜ける程の気持ち良い感覚、太ももから股間にかけてジンジンと痺れるような気持ち良さ、 何かわからないけど、すごく罪悪感のある気持ち良さに思ました。
「ダメだよ、全然洗えてないじゃないか」
おじさんは、わたしの椅子ごと両足で抱えこみ、後ろに下がれないようにすると、無理やりわたしのオチンチンに手をやりました。
わたしのオチンチンは、物凄く敏感になっていてギュッと強く摘まれただけで、腰が抜けました。
また、剥ける所まで皮を剥き、中に指を入れ亀頭をわますように撫でられた瞬間、すぐにあの感覚がきました。
「あっ!ダメ!ほん、ああ~!」
声に出来たのは一瞬でした。
何千倍も敏感になっている亀頭を、おじさんのゴツゴツした指で撫でられる地獄。
すぐイッたわたしは、激しくビクッ!ビクッ!と全身の力を使って後ろへ逃げようとしましたが、両足で挟まれていてびくともしませんでした。
射精がまだ出来なかったわたしが、イッていると知らず感じていると思ったのか、
「ビクビクして、顔も身体もピンク色にして、気持ち良いのか?もっと激しくしてやろうか?」
そう言うと、半分ぐらいまで剥けた亀頭を手のひらで擦りました。
一、二回擦られただけで、すぐイキました。
「ほんっ、あ、ダ!ああ!」
感覚なく、わたしは大量に失禁しました。
おじさんはびっくりして手を離しましたが、感覚が完全に無くなっていたわたしは、止まる事なく、激しく失禁しました。
しばらく続いた失禁が止まると、おじさんはわたしの頭をなで、
「この後、家に遊びに来ないか?親に怒られる?」
そう言って来たので、嘘をつく事を知らなかったわたしは、
「だ、大丈夫、です。お母さんしか居ないし、仕事で朝まで帰ってこない、し」
わたし達は急いで髪を洗って銭湯を出ました。
銭湯を出る時、番台に座るおじさんに助けを求めようか一瞬迷いましたが、何か恥ずかしいような気がして、そのまま外に出てしまいました。
「すぐそこだから」
古い一軒家に連れていかれ、中に入りました。
「大丈夫、おじさん1人暮らしだから」
わたしはただ無言で、うなずきました。
「二階に行こう」
おじさんに押されるように、ギシギシ音がなる暗い木の階段を上がりました。
相当興奮しているのか、わたしのお尻をキツく握り、おじさんの荒い鼻息の音を今でも覚えています。
二階の部屋の電気を点けると、敷布団が敷いてありましま。
おじさんはすぐ服を脱ぎ始め、全裸になりました。
え、と思ったのですが、何かを考える暇もなく、わたしも全裸にされました。
おじさんは、 「大丈夫、優しく気持ちよ���してあげるから」 と、言いながら、わたしを布団の上に座らせ、後ろに回ると、紐で手や体を縛りはじめました。
「え、あ、ちょっ、と‥」
何年も後に知識が付いて知ったのですが、手を後ろに回されて、あっというまに亀甲縛りにされていました。
上半身の自由を奪うと、おじさんは立ち上がり、わたしの顔の前に大きなオチンチン付きだしました。
「わざと洗ってこなかったよ、ほら匂い嗅いでごらん」
わたしは恐る恐る匂いを嗅ぎました。
すごく匂いはするのですが、嫌な匂いではなく、いやらしい匂いだとわかりました。
激しく興奮していて、はち切れそうにパンパンになっているおじさんの亀頭は、先から透明な汁が垂れ落ちそうな程出ていました。
「舐めて」
上から見下ろすおじさんの興奮した顔が、大人の初めてみる真剣な表情が、わたしに断ると言う選択をさせませんでした。
恐る恐る舌を出して、おじさんの亀頭から垂れる透明な汁と亀頭を舐めました。
おじさんのオチンチンはビクッと跳ね上がり、わたしの鼻にあたりました。
おじさんはゆっくりオチンチンをわたしの口の中に入れて来ました。
わたしの口は小さく、おじさんの亀頭を入れるのが精いっぱいでした。
わたしに亀頭をしゃぶらせたまま、おじさんは何も言わず、横の三脚に付けてあったビデオカメラのスイッチを入れました。
そして立派なカメラを取り、口いっぱいにおじさんのオチンチンをしゃぶっている���たしの顔を、上から撮りはじめました。
今初めて、おじさんにも言ってないこの時の本心を言います。
さっき銭湯で初めてイカされてから、またあの感覚になりたくてウズウズしてました。
きっとわたしの変なスイッチが入っちゃったんだと思います。
この後、色々されるんですけど、口や態度ではイヤがってみせたんですが、本心はもっと辱めて、もっともっと限界なんて何回も超えるぐらい、わたしを辱めてって思ってました。
だから撮影されたり、写真撮られても、嫌な顔してても本当は、町中にばら撒かれて、わたしがこんないやらしい事してるってみんなにバレたら、どんなに恥ずかしいだろう。
そう思って興奮してました。
なんでも言う事聞くから、もっと恥ずかしくして下さい。
ド変態のドMなんだって、この時こう言った言葉は知りませんでしたが、わたしは確かにそうでした。
おじさんも亀頭をクチュクチュとしゃぶられて、理性の限界を迎えたんだと思います。 「写真やビデオでも撮ったよ、ちゃんと言う事効かないと、明日学校にばら撒くよ。」
「んんん!」
わたしは首を横に振りましたが、友達達に知られたら…と思うと恥ずかしさで、イキそうになりました。
(オチンチンさわりたい、触ってほしい、さっきみたいになりたい
両手を後ろで縛られているので、わたしは下半身をモジモジされるしかありませんでした、
「あ、マズイ、イッちゃうよ」
おじさんはわたしの口からオチンチンを抜きました。
「さあ、もっと調教してやるからな、おいで」
グイっと後ろの縄を持ち、わたしを立たせ、ビデオで撮影しながらわたしを一階まで下ろしました。
「そんな切ないいやらしい顔されたら、おじさんたまらないよ、メチャクチャにしたくなる」
わたしは心を読まれているようで、下を向きました。
「おいで」
一階大きな窓をあけると、庭と畑がありました。
おじさんはわたしを引っ張って庭を出て、畑の真ん中まで連れていかれました。
「や!恥ずか‥」
庭はしゃがめば見えないような草木はあるのですが、 畑な周りに何もなく、電柱の灯りだけとはいえ、だれか通れば丸見えになってしまいます。
おじさんはガサガサと、持って来た袋から何かを取り出して、周りをキョロキョロみながら、慌てるようにわたしのお尻に無理矢理何かを差し込みました。
(ん、冷た
一気何かを握り潰すと、わたしのお尻の中に冷たい液が入っていく感覚がありました。
入れ終わった半透明なピンク色容器をおじさんは下にすて、またすぐ同じものを入れてきます。
これも大人になって知ったのですが、イチジク浣腸でした。
次の瞬間、味わった事のないような便意が一気に来ました。
わたしは内股になり、「ん!ん!」 小声で抵抗しましたが、興奮の限界に達しているおじさんは、あたりを見渡しながら、道路のすぐ側の畑の端まで、わたしを引っ張って行き、道路の方を向かせ、どんどんイチジク浣腸を入れて行きます。
こんな、車が来たら丸見え
一個でもすぐ限界だったのに、わたしの足元に何十個のイチジク浣腸のカラが落とされていきます。
「50個入れるからな」
おじさんは小声でいいます。
無理でした。
矢継ぎ早に一気に入れられたので、多分もう20個程は入れられてしまったとおもいますが、一個目の冷たいと思ったと同時に信じられないほどの便意があったからです。
「絶対漏らすなよ」
「あ、はぁはぁ」
本当にキツくて言葉が出ないです。
おじさんは一握りで、どんどんわたしのお尻にイチジク浣腸を入れていきます。
「よし、全部だ、絶対漏らすなよ」
わたしはあまりの便意にただ、ブルブルと震えてるだけで、1ミリも動く事は出来ませんでした。
おじさんは袋から首輪を取り出し、わたしに付けました。
まったく動けないわたしを、無理矢理首輪を引っ張り立たせました。
「ビデオで撮影してるからな、絶対家のトイレまで漏らすなよ」
わたしは脂汗がダラダラと垂れるのがわかりました。
「お、おトイレ…」
ヨロヨロと二、三歩は歩けました。
でも、もう無理です。
「車が来たぞ、ほら!」
おじさんは強く首輪を引っ張るようにして、しゃがみました。
勢いよく引っ張られたせいで、チャーっと液がお尻からでました。
もう止まりませんでした。
わたしは道に背を向けてしゃがみ、そのまま大量の浣腸液と一緒に排便を漏らしました。
その後ろを車が通り過ぎて行きました。
車の人が気が付いたかどうかわかりません、でもこんな所で排便しているところを人に見られたかもしれない、人生で1番恥ずかい瞬間でした。
「ほら、我慢しろ、いま絶対見られたぞ、恥ずかしくないのか」
そう言ってまた首輪を引っ張って行きます。
わかっているんです。 でも、どんなに我慢しても、そんな我慢なんてまったく効かない程の便意でした。
わたしは家まで戻るあいだ、一歩歩く事に排便を漏らしました。
家に入る手前で、 「ここで全部出せ、しっかりビデオに撮ってやるから」
おじさんはそう言うと、わたしをしゃがませ、わたしのお尻の穴をアップで撮り始めました。
「は、ん恥ずか、ん!」
先程までの液と便ではなく、もう便しか残ってなく、 お尻の穴から便が出る瞬間をアップで記録に残される恥ずかしさ、さすがに本気で抵抗しようとしましたが、 想像を絶する便意には勝てず、もう出すしかありませんでした。
「お~、肛門ヌルヌル開いたりとじたり、あ~出てる出てる!アップで撮ってるからな」
同時にオシッコもチョロチョロ出たのですが、 きっとわたしもすごく興奮してたんです。
透明な糸が、オチンチンの先から垂れていました。
一通り出し終わると、おじさんはわたしを軽々と抱き抱え、お風呂に連れて行きました。
「膝を突いて、お尻上に上げて」
わたしはお風呂の床に顔を付け、お尻を上に上げました。
シャワーでお尻を洗われると、先端を外し、お尻の穴に押し当てられました。
一気お尻の中に水が入って来ました。
「あ、あ、あ、む無理!」
お腹が膨らむ感覚がありました。
「無理じゃないだろ」
さっきのような浣腸とは違い、一気大量の水が入ってくる感覚。
「あ!ん!本当にもう!」
「止めて欲しかったら、おじさんの言うことなんでも聞いてくれる?」
「はい!き、聞きます!」
「ずっと聞いてくれる」
「は、んん!は、は、はい、聞きますから、止め」
限界を迎えてからもなかなか止めてくれません。
「よし」
お尻の穴からシャワーのホースを抜かれると、わたしは一気水を出しました。
「はぁ、ん!ああ!」
まだ全部出し切っていないのに、またシャワーのホースをお尻に入れられます。
「んんん…んん…はぁはぁ」
また一気水が。
わたしが限界を迎え、もがき出すとそこから焦らすように抜いてくれませんでした。
何回も何回も繰り返されました。
「よし、いいだろう」
わたしはお風呂の床にへたり込みました。
お尻の感覚がないのか、お尻からまだ水を漏らしていました。
完全に動けなくなったわたしを担ぎ上げ、身体を拭くと、そのまま二階に運ばれました。
担ぎ上げられ運ばれている間、こんなに体の大きさが違うんだ、と思いました。
布団に寝かされると、足の指と膝に縄をかけられました。
両足を開かされ、わたしはM字に足を開いたまま動けなくなりました。
おじさんはビデオでわたしを撮りながら、 「わたしはどんな事でも、どんなヤラシイ事でも、言われたとおりに必ずやります。って言ってごらん」
そう言いました。
わたしはそのまま言いました。
「わたしはこれからずっと、おじさんの性奴隷になります。って言ってごらん」
わたしは意味もわからず言いました。
おじさんは三脚にビデオを置くと、私のところへ来ました。
これがわたしの初めてのSEXでした。
激しくキスされました。
キスも初めてでした。
「この口とお尻の穴はおじさんの物でいいね」
この時、自分がキスに弱い事をしりました。
おじさんは立ち上がると、わたしの口オチンチンを押し込みました。
「もう限界だから、一回口に出すから」
わたしは何の事かわかりませんでした。
口からオチンチンを少し放し、
「オシッコ?」
と、聞きました。
「ん?そうか、もしかしてまだしらないのか、イクってやつをすると、精子ってのがでるんだよ。おじさんの一番汚い体液ぞ?おじさんの1番汚くて臭い体液、全部飲むんだぞ」
わたしはオチンチンを咥えなら、うなずきました。
わたしだって本当は限界でした。
色々恥ずかしい事されて、もう…
「そんな可愛い顔で頷かれたら、おじさん、うぐ」
クチュクチュと、おじさんのオチンチンをしゃぶる音が響きます。
いきなりおじさんは、わたしの頭を両手で強く掴みました。
よほど限界だったのが、 掴むか掴まないかの途中で、わたしの口の中におじさんの精液が大量に出されました。
口の奥に当たるぐらい勢いよく、大量に。
「あ、くっ、凄い、全然我慢出来ないで出ちまった、ああ~」
「ん!んん!」
鼻で息をするたびに物凄い精液の匂いがします。
「飲んで!飲んで!」
わたしは必死に、少しずつ飲んだのを覚えています。
おじさんはとろけたようになり、わたしを抱きしめました。
「はぁ、はぁ、何回でも出来る」
M字に縛られ、両足を開いているわたしの股間に手をまわし、お尻の穴に指を入れました。
(ん!なんか変な感覚
「トロトロのオマンコにしてあげるからね」
おじさんは手に液を塗り、わたしのお尻の穴に指を入れはじめましま。
「んぐ!あっ、ん!」
勝手に声が出ました。
おじさんは引き出しの中から、何個かの道具を出しました。バイブでした。
トロトロの液をバイブに塗ると、わたしのお尻の穴に当てました。
「力入れないで、逆に踏ん張ってごらん」
わたしは言われた通りにしました。
「あっ!あっ!」
「その引きつった顔、いやらしいよ、ほら先が入ってきた」
「あっ、ん、く、ああ!」
一気ギュンと中に入って来る感覚がありました。
「ほら、ちゃんと踏ん張って、よし一個目の玉入ったぞ、2個も咥え込んで」
最後まで入れると、今度はゆっくり抜かれました。
「あ、ああん、んんん」
入れる時は痛みが多かったのですが、抜かれる時はなんとも言えないような切ない快感でした。
「ほんとにやらしい顔して、また入れるぞ」
延々と繰り返されました。
「ほら、大分簡単に抜き差し出来るようになってきたじゃないか」
グチャグチャとバイブを出し入れされました。
「もう少し太いの入れてみよう」
「あああ!」
「パンパンにバイブ咥えこんだお尻の穴、いやらしいぞ、写真も撮ってやるから、あとで自分で見てみろ」
だんだんと慣れてきたのか、出し入れされても痛くないように、自分でも調整出来るようになってきました。
(ああ、なんか、気持ち、さっきのになりたい、さっきの感覚味わいたい、なんか、来そう、来るかも、来そう
わたしはもうイキたくてイキたくて仕方がありませんでした。
バイブの出し入れがスムーズになるにつれ、さっきイッた感覚になりそうな、もう少しでイク直前まで来ていました。
「さあ、もういいかな、おじさんのもガチガチだよ」
おじさんはわたしに覆い被さると、オチンチンをお尻の穴にねじ込みましま。
「いっ!」
流石に痛かったのですが、わたしはその先にあの感覚がありそうで我慢しました。
ゆっくり、どこまで、長く太いオチンチンがお尻の中に入ってくる感覚。
最後まで入れると、激しくキスをしながら出し入れを始めました。
「んんん!んんん!」
だんだんと激しくなる出し入れ。
「ああ、気持ちよ、おじさんの、汚い液で、体の中、汚して、いい」
もう、完全にドMになっていたわたしには、最高に興奮する言葉でした。
(わたし、身体の中、さっきの、臭い、液で、汚され、!!!!
さっきの感覚がきました。
「あ!あ!あ!」
わたしの反応が急に変わったので、ビックリしたようですが、さらに荒々しくキスをしながら出し入れされました。
(死ぬ、死ねほど気持ち、また漏れちゃう
グチャ!グチャ!と激しく突かれるたび、何回もイッたような感覚になり、わたしは失禁しましま。
「ああ、おじさん出すよ、中汚すよ」
わたしは頷きました。
「ああ!」
おじさんはわたしの中で、なんどもオチンチンを跳ね上げ、出しました。
しばらく入れたまま、ずっとキスしたり激しく求められました。
この日は、そのまま中に2回射精され、そのまま家へ帰りました。
その日から、毎日、わたしはおじさんの家に通って、毎日おじさんの精子が出なくてなるまで、お尻の中に出されていました。
1日も欠かさず抱かれてました。
泊りに行った日は、本当に朝から晩まで、一日中入れていた事もありました。
忘れてしまわないうちに書いておこうと思いました。
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white-six · 6 months ago
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私が男との性行為にハマるきっかけをお話します。かなり長文になりますので、興味のある方だけ読んでください。また、内容ももしかしたら信じがたいかもしれません。創作と思ってもらっても結構ですが、これは私が中学生の頃体験した事実です。 私はもう60前の既婚者です。セックスは最近は男性としかしていません。自分がこうなったきっかけは、もう45年近い昔、半年間だけ叔父と同居したことでした。経営してた会社を潰して、夜逃げ同然で逃げて来たんです。 両親は商売をしており、朝早くから仕事に出かけます。帰ってくるのもだいたい夜なので、中学生だった私は、学校から帰ってくると家でしばらく叔父と二人きりになります。もともと叔父のことが苦手だった私、はじめのうちは放課後の学校に残ってなるべく遅く帰ったり、友達の家に学校帰りに遊びに行ったりしてました。最初のうちはそれで良かったんですが、やがて夏休みに入ると、朝から晩まで叔父と二人きりになってしまいました、その日は突然来ました。 夏休みのある日、友達と外で遊んで夕方帰ってきた私は、すっかり汗だくになったので、そのまま風呂に直行しました。叔父はどこかに出かけて居なかったので油断したのです。それまでは叔父と二人きりのときは風呂に入らないようにしてました。叔父の私を見る目が、明らかに甥っ子を見る目ではなかったからです。子供ながらに男同士のそういう関係は多少知ってました。二人っきりのとき、叔父はやたら下の話題を振ってきます。やれオナニーは覚えたのかとか、毎日してるのかとか。
叔父は見た目がかなりいかつく、顔も強面だったので、その顔でいやらしい目を向けられると邪悪さが半端なかったです。 風呂に入って頭を洗ってるとき、突然風呂場の扉を開けられる音が聞こえびっくりしました。目が開けられませんでしたが、叔父の、おう、帰ってたのか、という声に扉を開けたのが叔父だということがわかりました。え?なに?風呂入ってるんだけど。驚いて間抜けなことを言ってしまいました。叔父は、わしも一緒に入るわ、汗だくになったわ、暑いな今日、とおぞましいことをのたまいます。 え?ちょっと?困る!という抗議の声も聞かず、勝手に入ってきて、背中を流し始める叔父、急いで頭のシャンプーを流して後ろを向こうとするも、なぜか背中に密着して後ろから手を回し、前まで洗い出す始末。その手つきもいやらしい。びっくりして固まっていると、叔父の手は私のチンポを弄り始めました。毎晩抜いてるんやろ?他人に抜いてもろたら、めっちゃ気持ちええで? そう言って、石鹸をつけたヌルヌルの手で、私のチンポを扱き始めます。オナニー覚えたてでほぼ猿だった私、すぐに反応し勃起してしまいます。背中に密着され、後ろから右手でチンポを、左手で乳首を愛撫され、あっという間に射精してしまいました。その強烈な快感。自分でするのとは桁違いの快感に、私の理性は破壊されてしまったのでしょう。はあはあと息も絶え絶えに、叔父に背中を預けあえいでいると、射精したばかりのチンポを再び叔父は弄り始めます。若いからまだ行けるやろw
最初はイッたばかりでくすぐったかったチンポも、すぐに硬さを取り戻し、私はその日叔父の手の中で数回イカされたのです。夏休みはまだ始まったばかり、それからほぼ毎日、叔父の調教が続きました。ほんの数回で、叔父のその「手ほどき」が待ち遠しくなり、わざと二人きりのときに風呂に入ったりしました。後ろから私のチンポを弄んでいるとき、叔父の勃起したチンポは、私の尻に押し付けられています。何度目かの時、私は両足を閉じるように言われ、その通りすると、ヌルヌルするものを私の太ももの内側と、自分のチンポに塗り、両太ももの間にチンポを入れてきました。そして後ろから激しく腰を前後させると叔父は激しく射精したのです。いわゆるスマタというやつで、その後はそれでフィニッシュすることが何度かありました。 ある日叔父は、いろんな道具を持ち込むようになりました。浣腸器や大小の梁型です。浣腸器で腹の中をきれいにされると、私を四つん這いにし、尻に指や梁型などを入れるようになってきました。最���のうちはなんとも言えない違和感に、おっちゃんやめて、と懇願しましたが叔父は、そのうちめちゃくちゃ気持ちよくなるから我慢せえ!と半ば脅しのような口調で続けました。そのうち指が一本から二本、三本入る頃には尻はスッカリ解れ、梁型の大もらくらく飲み込めるようになってしまいました。
ケツを犯されながら射精させられる更に強烈な快感に、その頃はスッカリ叔父の調教が楽しみになってしまっていました。その頃はすでに叔父のチンポを咥えたり、口内に射精された精液を飲んだりということが平気になっていました。 そんなある日、いつものように叔父と一緒に風呂に入り、浣腸で腹の中をきれいにして、ケツを指でほぐされると、風呂から上がって二階の寝室へ行こうと言われました。脱衣所でタオルで体を拭き、裸のまま叔父と二階へ上がると、布団が敷いてあり、枕元にはローションとティッシュがおいてありました。そのまま仰向けに寝るように促されると、叔父は再びローションをつけた指で、尻の中に指を入れ、指を一本、二本と増やして行きます。三本目が入って、余裕で広がるようになると、叔父がボソリと、今から女にしたるからな。と言ってビンビンに勃起したチンポを私のケツにあてがい、メリメリと音を立てて肛門を犯し始めたのです。ケツは十分解れていたので痛みはありませんでしたが、正常位で体をほとんど2つに折り曲げられるような体制で、叔父のチンポを根本まで挿入された状態は、衝撃的なほどの圧迫感でした。
叔父は上から私の顔を見つめると、おもむろにキスをしてきました。大柄な叔父と、小柄な体格の中学生の私、その背徳的なシチュエーションに、今までしたことがなかったディープキス、それもファーストキスが男性の、それも叔父、ケツの穴には叔父の大人チンポが深々と入っている、私は多分精神崩壊していたと思います。叔父は、ワイは何人もお前みたいなガキを女にしてきたんや。お前が他人やったら、このままホモのメスガキとして売ってもええんやけどな、と言いました。そして叔父のチンポにケツが慣れた頃、叔父はゆっくりとピストン運動を開始しました。もう45年近い昔の記憶でしたが、その瞬間ははっきり覚えています。散々調教されていた私のケツは、叔父のチンポに犯され、蕩けるような快感を感じ初めて居ました。私は当時深夜でやっていた、ウィークエンダーという番組の、再現フィルムコーナーで、男性とセックスしている女優が出すような喘ぎ声を自然と出していました。叔父の一突き一突きに私のケツは喜びの悲鳴を上げ、叔父は言葉通り私を女にしたのです。叔父は絶倫だったのでしょう、昨日もスマタで出したくせに、結局その日は数回私の中に射精しました。私は途中から泣いていました。悲しくて泣いたのではなく、あまりの気持ちよさに泣いていました。女になったな。その筋で体売ったらよう売れるぞ(笑)このためにじっくりケツ調教したんや。もう男なしじゃ生きていかれへんぞ。といい、いわゆる種付けプレスのような体制で、私の中に射精しながらディープキスをしました。叔父の唾液を大量に飲まされ、ケツには叔父の精液を大量に出され、しかし体は強烈な快感を強制的に与えられ、もう精神が耐えられなかったのか、少しだけ失神ました。
そんな強烈な初体験も、数日もすると慣れるもので、今度は叔父がどこから仕入れてきたのか、真っ赤な縄と、木製の洗濯バサミ、手枷や足かせのようなものを取り出しました。叔父は手慣れた手つきで私を縛り上げると、洗濯ばさみを乳首に挟んで、ケツにバイブ付きの梁型をいれ、しばらく放置しました。縄は断面が平たくなっていて、キツく縛って食い込んでもそれほど痛みはありませんでしたが、洗濯ばさみが最初痛くて、やめてと懇願しました。もちろん聞き入れてはくれません。そのうち乳首の痛みに慣れた頃、今度は洗濯ばさみの挟む方向を90度変えて挟みます。これが強烈に痛い。それを何度か繰り返されました。その後、洗濯ばさみを乳首につけたまま、縄を解かれ、今度はM字開脚になるように縛り上げられました。そしてケツから梁型を抜くと、ゆっくりチンポを入れて来ます。この頃にはチンポを入れられる瞬間を待ち遠しいと感じるほどでした。そのままチンポの先で、前立腺あたりをゴリゴリされながら、乳首の洗濯ばさみを外されました。外された瞬間の開放感、爆発的な快感が乳首から前立腺に発生し、私は思わず大声で悲鳴を上げてしまいました。田舎の一軒家とはいえ、叔父が思わず、あほ、声でかい、というほどでした。その日のセックスは最高でした。じんじんする乳首と、連動するような前立腺。和室の姿見に映る、大柄な醜い中年の叔父に犯されている、小柄で色白の中学生、こんな生活がお盆過ぎまで続きました。 叔父は会社を潰して大阪から逃げて来てる関係で、大阪には戻れません。知り合いに東京での働き口を探してもらっていたらしく、夏休みが終わる直前、叔父は東京に行ってしまいました。あれだけ嫌いだった叔父でしたが、分かれる前の日は車でモーテルに出かけ、朝から夕方までずっとセックスしてました。私は叔父にしがみついて泣いてしまうほど、叔父と離れたくはなかったのです。多分愛していたのか、強烈な快感を与えてくれる叔父を、愛していると錯覚していたのか、今となってはわかりません。
その後、二学期を迎えた時、とんでもない秘密を抱えてしまった自分に、私はそれまで仲良くしていた友達とも上手く付き合えなくなり、なんとなく一人で過ごすことが多くなりました。その後、私は中学の同級生が一人も来ない遠方の高校に進学し、その後就職して結婚、子供も二人もうけ、二人共成人し就職して巣立って行きました。叔父とはその後何度か再開しましたが、スッカリおとなになった私には、全く興味が無い様でした。その後叔父は何人もの少年に性加害を繰り返していたことがバレ、逮捕、仮釈放中に拳銃所持で捕まり再逮捕。何度も刑務所とシャバを行ったり来たりしていました。その叔父ももう90歳近いはず、あれから一度も会っていませんが、まだまだ元気らしいです(笑)私はというと、子育ても終え、妻とももうセックスしなくなった今、再び男との淫靡な行為にのめり込んでいるというわけです。叔父の予言通り、チンボなしでは生きていけない体、ということなのでしょう。
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white-six · 6 months ago
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僕(20代.普通体型.タチ.p普通) 彼氏(3つ上.20代半ば.ぽっちゃり大柄.ウケ)
僕らは付き合って1年ぐらいのゲイカップルです。
彼氏は、可愛い見た目で僕の3つ年上の20代半ばで体型も大きくぽっちゃり系なんですがウケで、いつもケツイキをして可愛い声で喘ぐのが好きでした。
僕らはよくホテル代わりにハッテン場を使っていて、その日もいつものように2人でハッテン場に行きました。
そのハッテン場はそもそもが大きく個室の数も多いところで、2人で何回か利用した事がありました。
ハッテン場に入りそれぞれ準備をして2人で空いている個室に入りました。
既に他の個室では始まっていて喘ぎ声が色々な所から聞こえてきて僕らもその声に興奮していつものように始めました。
いつものように激しく彼氏も可愛い声で喘ぎながらケツイキを何回もしていて僕は彼氏に中出しをして1回戦目は終わりました。
その後、個室でたわいも無い会話をしていたら僕がトイレに行きたくなり彼氏を個室に置いてトイレに行きました。
少し長く入ってしまったのと彼氏をまた犯したい気持ちで急いで個室に戻るとそこには彼氏が居ませんでした。
僕は彼氏もトイレに行ったのかと思い戻って確認してみるも誰もトイレを利用していませんでした。
ロッカーの方や休憩所またシャワーに居るのかと思いそれぞれ回って確認をしたのですがどこにも彼氏が居ませんでした。
僕は何故か心臓がドクドクと早くなるほど焦っていて、どこかに迷ったのかと思いまた個室のある方へ戻りました。
ついさっきまで使っていた個室にはまだ彼氏は居なく部屋を回って通路にも居ないか必死に探しました。
必死に探し回っていると1つの個室から彼氏の喘ぎ声にそっくりな声がしてきて、その瞬間僕は汗が止まらなくなり恐る恐る個室に近づきました。
あまりにも可愛い喘ぎ声が大きく周りの人もその個室をドアの隙間から覗いていて、僕もそっと覗いてみると。
体つきの良い筋肉質で僕と歳の近そうな男性(その後Aと呼ぶ)がぽっちゃり男性をバックから突いて犯していました。
ぽっちゃり男性が少しとAのお尻しか見えなかったが犯されてるのが彼氏だとすぐに気付きました。
彼氏はさっきした時よりも声が大きくとろけるような甘い声をしていました。
A「ここに当てられるのが好きなんでしょ」
彼氏「んぁっ...///んぁっ...///」
彼氏「そこ...///だめっ...///」
彼氏「気持ち良すぎてまたイッちゃう...///」
A「さっきイッたばっかりなのにまたイクの?」
A「そんな変態な声出して更に誘ってんの?」
彼氏「もっと突いてっ...///くださいっ...///」
僕はその光景を見て何故か苛立ちよりも興奮をしてしまい、本当はドアを力ずくでも開けて止めるべきなんですが興奮で体が動かなかったです。
A「さっき他の男性とハッテン場入ってきたの見てその人としてる時めっちゃエロい喘ぎ声してたから俺も犯したくなったわ」
A「一緒に来てた人彼氏でしょ?」
彼氏「んっ...///んっ...///」
A「答えれないほど感じてんの?」
彼氏「彼氏...///です...///」
A「彼氏置いて俺に犯されてるとか本当にお前変態だな」
Aが少しづつ動きが遅くなり彼氏からちんこを抜くとなんとそこには、極太で長く18cm以上あるであろうAのちんこが見えました。
しかも彼氏はゴム無しの生ハメをされてました。
Aの言われるがまま彼氏は向きを変えて正上位になると、Aは彼氏のケツマンコにちんこを当てながら
A「入れて欲しい?」
彼氏「...」
A「奥まで入れられたい?」
彼氏「奥まで入れて欲しいです(小声)」
A「声が小さくて聞こえねぇな」
彼氏「変態ケツマンコの奥まで大きいおちんちんを入れて下さい...」
A「彼氏と来てるのに本当に変態野郎だな、オラッ!」
彼氏「んぁぁぁぁぁ...///」
A「奥まで届いてんの分かる?」
彼氏「変態ケツマンコの奥まで届いてて気持ちいいですっ...///」
Aはそのまま彼氏のケツマンコに極太ちんこを激しく突き続けました。
またAに言われるがまま向きを変えて、次はドアを正面にしてバックをし始めました。
Aがちんこをバックから彼氏に入れてそのまま彼氏を両腕を掴みロールスロイスを始めました。
その瞬間なんと、僕は彼氏と目が合い彼氏は一瞬だけ「あっ...」としたような顔をしたがすぐに甘い喘ぎ声をして表情も崩れました。
Aも彼氏の僕が外から覗いているのを気付くと動きがさらに早くなりました。
A「オラッ!奥の好きなところ当たって気持ちいいだろ」
彼氏「それだめっ...///イッちゃう...///」
A「外で俺らのエロいセックスを見てる人も居るし盛大にイケよ笑」
彼氏「待って...///気持ち良すぎて吹いちゃう...///」
A「吹くとこ見せてやれよ」
Aがそう言うと彼氏は僕がさせた事がない潮を吹いてしまいました。
彼氏は恥ずかしそうにしているとAに顔を寄せられ僕の目の前で濃厚なディープキスをしました。
僕は嫉妬と興奮でギンギンになりながらおかしくなりそうでした。
ディープキスを終えるとまたAは激しく彼氏を犯しました。
A「あーイきそ」
A「変態マンコの奥に出していいよな?」
彼氏「変態マンコの1番奥に濃厚な精子いっぱい下さいっ...///」
A「もっとおねだりしろ!」
彼氏「彼氏持ち変態ケツマンコに太くて大きいおちんちんの濃いザーメンいっぱい出して下さいっ...///」
A「俺の濃いから孕むかもな笑」
彼氏「孕むまでいっぱい濃いザーメン下さい...///」
A「奥にいっぱい出すぞ!オラッ!!!」
なんとAはそのまま彼氏の奥で中出しをしてしまいました。
出した後も腰を打ち付けて奥まで種付けしていました。
Aは彼氏から抜いてケツマンコを僕に見せつけると彼氏のケツマンコから濃い精子が溢れ出てきました。
僕の表情を見てAは満足気な顔をしてその後もさらに2発彼氏に中出しをしました。
Aが3発目を出し終え簡単に片付けると部屋から出てきました。
Aは個室から出てきてすれ違う時に僕に向かって
A「彼氏のケツマンコめちゃくちゃトロトロで気持ち良すぎて3発も出しちゃったわ笑」
A「彼氏もめちゃくちゃ変態野郎でまた犯したくなるわ笑」
A「多分、当分は俺のちんこの形覚えちゃって物足りなく感じると思うけど君ので頑張って満たしてあげて笑」
A「あと後で連絡先交換してまた後日めちゃくちゃに犯すつもりだから邪魔すんなよ」
Aは僕にそういうとその場から離れていきました。
僕らハッ!となり個室に居る彼氏を見ると彼氏はめちゃくちゃに犯されうつ伏せのまま体をピクピクさせてました。
僕は個室に入り何も言わずにそのまま彼氏をめちゃくちゃになるまで犯しました。
彼氏も僕に気付いてまた可愛い喘ぎ声を出し始めましたがAの時よりも全然声の大きさが違いました。
そして僕は彼氏に中出しをして尽きました。
彼氏と僕はシャワーを浴びてそれぞれ準備をしてハッテン場を出ました。
出てからは少し沈黙があったが、少し経って彼氏が僕にめちゃくちゃ謝ってきました。
僕も正直、彼氏がAにめちゃくちゃに犯されてるのをみて興奮をしてしまいその事を彼氏に伝えると彼氏が、さっきハッテン場から出る時にAに声を掛けられ連絡先を交換したと僕に言ってきました。
僕はまた彼氏がAに犯されてるのを想像すると興奮してしまい、また見たいと思ってしまいました。
そして来週、Aから連絡が来てAがハッテン場に居る時にまた2人で行くことになりました。
ちなみに彼氏はAと連絡と取りあっていて、彼氏はAの指示によってめちゃくちゃエロいアナニー動画を撮って送ってました
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white-six · 7 months ago
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訳ありオヤジとガッツリ
昔変態がよく使う掲示板を見ていて気になった投稿があった。
「訳あり:オヤジの性処理相手募集」
訳ありってなんだ?と気になったもののメッセージを送ったところ返事がすぐ来た。顔写真のみ貼られていてノンケぽいというか普通のどこにでもいそうなオヤジといった感じだった。
ヤレるなら溜まってるからすぐ来いと言われ、イソイソと準備してK町の駅まで行った。ここまではよくある話でどこも訳ありじゃなかった。
待ち合わせ場所にいたのは体格よさそうな40代後半くらいのオヤジで俺のタイプだった。
その時はPAでも入ってるのかなくらいに思ってたんだが、ラブホで服を脱いでビビった。胸割れというのか全身総刺青だったのだ。背中には見事な登り龍が…訳ありてこれか〜
あぁ刺青オヤジに抱かれる機会が来るなんて!俺はビビりながらもチンポを勃起させた。
それを見て笑ったオヤジは「刺青見るの初めてか?おめーもコレやるだろ」カバンから道具を2本取り出した。
「用意しといてやるから先にシャワー浴びろ」
どのくらい入れられるのかも聞かされずに風呂場でドキドキしながらシャワーを浴びた。後からオヤジも入ってきてチンポを握らされ���。ドス黒い存在感のある太々しいチンポだった。
部屋に戻ると準備されていて、腕を取られた。
手慣れているのかすぐに血管を探り当て、一気に注入してきた。
ソレはすごい衝撃だった。一瞬で激しい動悸がして���脳をぶん殴られたように目がぐるぐる回り訳が分からなくなった。いつもと勝手が違う「濃い…」そう言うのが精一杯でベッドに倒れ込んだ。
気持ちよくなるどころか動けなかった。
「ゆっくり呼吸しろ」
オヤジはそう言いながら自分の腕にも道具を当てていた。
「くぅっ!たまらん…」オヤジの顔が紅潮し肌の刺青が一層際立って見える。
道具を片付けるとベッドに転がる俺のそばににじり寄り、ゆっくり全身を撫で始めた。
呼吸できるようになると一気にブッ飛んだ。脳みそが真っ白にとけて汗が吹き出し、白目を剥いて縮みまくったチンポからはだらしなくトロトロと白い雄汁を垂らしまくっていた。
「効いてきたな、たまらんやろ?これからたっぷりオマンコ使わせてもらうからな、お前も楽しめよ」
オヤジは太々しいチンポを目の前に差し出す。俺はたまらず喉の奥まで咥え込みダラダラと涎を垂らしながらしゃぶった。
オヤジはしばらく口マンを楽しむと、指に何かをつけトロトロのケツマンコにズボッと突っ込んだ。ケツに火がついたように熱い!粉末を塗り込まれた!
「マンコアッチィ!チンポくれ!」俺はたまらなくなり脚を抱えてオヤジに股を開いた。
オヤジは俺の股の間に入り込むと、ツバを吐き黒く太々しいチンポをゆっくりゆっくりと挿入してきた。
マンコの中でムクムクデカくなるチンポ…「あぁぁチンポォチンポォ」亀頭部がマンコをゴリゴリ押し広げる感覚だけであまりの気持ちよさにションベンを漏らしていた。
刺青オヤジに濃いシャブキメられて股開き、生チンポぶち込まれてヨガってる自分にスゲー興奮した。
「変態野郎に濃いの食わせて頭ブッ壊して交尾するのたまんねーな〜」
不意にオヤジがゆっくり腰をつかいながら俺の乳首を捻った。「アヒッ!」あまりの衝撃にチンポからドロっと種が漏れた。
「おいあんまりマンコ締めんな!女みてぇに乳首感じやがって!」
乳首の快感に気づいた俺は犯されながら自分で固く真っ黒な乳首を強くつまんだ。乳首だけでもイキそうだ。
たまらねぇ、乳首を捻る度にマンコがビクビクいうのが分かる。
オヤジも具合が良さそうだ。
「おら、シャブキメて男に犯されて気持ちいいんか?言ってみろ」
「はい…シャブ生交尾…最高です」
「変態野郎が!」
徐々に腰の動きが激しくなってきた。俺はキメ種を振り撒きながら情けない姿で体を痙攣させていた。
「気持ちイィ」
5〜6時間そうやって掘っていただろうか「そろそろ上がってきたぞ、中出しされてぇか?」うなづく俺。
オヤジは俺の腰を引き寄せると種付プレスの体制でチンポをマンコの奥に突き刺した。
「おぉッ!イクゾ!イク!」オヤジの鬼のような顔が真っ赤になり、マンコの奥にドプドプと種付されるのが分かった。
しばらくチンポの脈動を感じながら繋がっていたが自然とチンポがズルッと抜けた。
俺は愛おしくて種まみれのチンポをしゃぶった。
「しばらく溜まってたからだいぶ出たな、シャワー浴びてこい」俺は抜けきれないキメとガクガクの腰でふらつきながらシャワーを浴びた。力むとだらしないマンコから濃いキメ種がグチュグチュと垂れたので全部すくって舐めた。スゲー美味かった。
オヤジは俺に家までのタクシー代を渡すとさっさと着替え街に消えていった。
俺は家に帰り着いたものの、マンコが火照ってムラムラな状態で1人遊びで収まる訳もなく、すぐに掲示板で募集をかけた。
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white-six · 7 months ago
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ズリネタ34
「野郎臭けりゃ誰でもえぇわ」
妥協しているようで意外と無茶な欲望のままに掲示板を漁る。
コッチはすでに入れてんだ。
それくらいの判断が出来なくなってるのは、コレを読んでるアンタならわかってくれるだろ?
「おっ、……コイツは……」
思わず笑みがこぼれる。
俺はnmybで有名な掲示板で、一番ブッ壊れている投稿主にメッセージを送った。
「p◯zで今狂ってるマ◯コ野郎。
公衆便所でさっき搾り取った新鮮なyb種に、簡単に釣られるようなド淫乱募集。
スキンの色黒髭達磨親父…俺の尿道に注入し、金玉ン中で味わった後、オマエのブッ飛んだマ◯コにブチ撒けてやる。
かなり濃くて量があるから覚悟あるヤツだけ来い。
オマエの射精もちゃんと面倒見てやる。
方法はコッチに任せて貰うがなーw」
こんなん返信すんだろ?
俺が新たに道具を準備していると……。
ブブブッ
スマホに着信。
「すぐ来い」
そんな一言返信にすら即対応してしまうこんな状態で、初めて会う何処の誰かも知らんヤツの部屋へ行っていいのだろうか?
そんなん知るか。
チン◯から出たGOサインに逆らうような調教は受けてねぇよ。
俺は道具一式をカバンに詰めると、添えてあった住所にヘイタクで向かった。
「早えーじゃねーかw」
部屋の扉を開けたスキン色黒髭達磨超絶倫nmybpoztnsp親父(願望が文字化けみてぇに混ざっちゃった)がスケベそうなニタニタ顔で俺を舐めるように見定める。
「服脱げ」
「うっす」
どうやら見た目は合格だったらしい。
俺は玄関先で言われた通りにする。
Tシャツと短パン2枚を脱いだ俺の身体からは、誤魔化しようの無い程の汗をかき、薄っすらと湯気が立ち昇っている。
「許可するまで取るんじゃねぇぞ」
達磨親父は俺に目隠しをすると、手を取り歩きだす。
廊下?を抜け、部屋?の布団?の上?に仰向け?に寝か?される?。
部屋の中は自分の部屋かと間違える程の嗅ぎ慣れた独特のアノ臭い。
「動くなよ」
「うすっ」
カチャカチャとプラスチックの音とお決まりのセリフにニヤけそうになるのを必死に堪える。
ギュッと締まる腕の根元の感覚。
そして肘の内側に感じる微かな鋭痛。
教材動画としてアップしたくなる様な、迷いの無い、流れる様な手際に期待せざる得ない。
が、
余裕をブッこいていられたのもそこまでだった。
「あ……っ!ああはぁああ!?」
濃い!バカ!オイ!バカ!KOI!
危なく声が出そうになる。
「おい、震えてんなよ。
動くなっつったよな」
淡々と言う達磨親父の口調が逆に怖ええ!
「いっ、いくつ……!!」
「30…あれ?40……あれ?5……ん?んー??」
冗談じゃねえよ!
腕から抜かれた(多分)俺は肘をついて起き上がろうとした。
「動くなっつってんだろ」
今と逆の腕に感じる締め付け感とプラのカチャカチャ音に背筋が凍る。
「嘘、だろ……。
ち、ちょっと待っ……!!」
「血管ブチ切れるぞ?」
逆腕に再び感じる鋭痛。
嘘だ嘘だ嘘だ……。
俺の身体は呼吸に合わせ、胸を上下させるだけ。
抵抗を止めたんじゃない。
一発目が完全に回る。
動けないほどに。
「知らないオジサンについてっちゃダメって、カーチャンに習わなかったんか〜?w」
念のためか、両肩を押さえられ、完全に動きは封じられた。
「いくぜ……」
達磨親父の静かに息を吸う音。
そして、流れ込んでくる。
脳ミソまで染みるような、そうそう経験出来ないであろう量のヤツが!
多分、さっきと、同じ、量、の。
「ヒグ……ッ」
チン◯から熱い汁がドクドク出ている。
止まんねえ……。
「ザー汁出し切っても、尿道からちゃんと補充してやるから遠慮無く垂らしていいぞ」
「もったいねえな」
金玉を揉み、チン◯をしごき、ジュルジュルと汁を啜る音。
悔しいが、そう言われながら頭を撫でるゴツゴツした太い指に「好きっ」と思ってしまう。
達磨親父はフウッと息を吐き出すと、肘の内側を軽く指で押さえる。
「全部入ったぜ~。
身体動かねぇだろ?
心配すんな。
すぐにどうでもよくなる」
止まっちゃダメな臓器まで止まんないだろうな!?
身体は動かなくなった反面、皮膚の表面は確実に敏感になり、少し撫でられただけで短い喘ぎ声が漏れちまう。
「目隠し取ろうな」
ズルリと解かれ、視界がボンヤリと戻りはじめる。
「気分はどうだ?」
「サイコーだろ?」
「たっぷり楽しもうな」
目の前にタイプのエロ親父達がいる。
「す…凄ぇ……。
視界が、グラグラ揺れ、て、達磨親父が、3人に、見え…る」
俺はガンガン回る頭のせいでハッキリ見えない視界にヒヒヒッと苦笑する。
「まあ、3人いるからな」
「?」
ん?ん?
よく見えなくても、確かに3人別々の動きをしているのはわか……3人!?え!3人いるー!!
1…2…、1…2………マジか。
「ああ、言ってなかったからな。
いきなり目隠しさせたしな」
「最初にタチ3人っつーと、尻込みしてか連絡来ねーだろ?」
「だからこうして……なw」
3達磨親父達はお互い顔を見合わせヒヒヒッとヤラシイ笑みを浮かべる。
「つか、こんな話どうでもいいだろ?」
達磨親父の内の1人が、なみなみと入った道具を他の2人にも各々渡す。
「首……頼む」
「キチ◯イ野郎が……」
「おい、先にもらっちまうからな」
俺の目の前でスキンの達磨親父達が、チン◯狂いの変態野郎に堕ちていく。
「首ヤベ…脳ミソビチャビチャ…なる!」
「ヤベッ…俺のも……濃いぃ!!」
唇を吸われ、肥大乳首を舐られ、ケツ穴に舌をねじ込まれる!
「野郎交尾たまんねえ!」
「騙して犯すのアガッちまう!」
「肥大乳首同士、もっとデカくしような〜」
達磨親父達にグチャグチャにされ、犯される気持ち良さを身体に覚え込まされる。
「ケツ…穴に、生チン◯、ねじ込んで……ココは、マ◯コだって……俺の身体に、教えてやって、下さ…い。
ケツ穴……ポ◯マンに作り変え、て……。
ケツ、穴を…ポ◯マラで掻き回してくれ……」
何とか足を抱え、ケツ穴をキチ◯イ親父に晒す。
「ポ◯種孕むまで逃さねぇからなぁ」
「生好きの変態親父のyb交尾で頭ン中ブッ壊そうな…」
俺の股の間にゆっくりと、力強く入り込み狙いをつける。
「スキンの変態髭達磨親父のポ◯マラで気持ち良くなりてぇか?」
俺は自分からケツを押し付け親父の生チン◯を埋めていく。
「おかしくして……。
頭ン中、グチャグチャにして、もっとチン◯狂いの変態、もっと変態なりた……」
指で押し広げた俺のマ◯コから、何回種付けされたかわからない量のザーメ◯がトプリとあふれ出した。
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white-six · 7 months ago
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「口(くち)マンコ」 ――ある掲示板の書き込みをみてーー 巴武蔵 初めてこんなこと書くっス。 俺は高校、大学と相撲部一筋でやってたっス。この世界に初めて目覚めたのは大学一年の時 っス。 毎日、朝の稽古が終わると自分が付き人をしている横山先輩のマワシを広げて干してブラシ で砂や汚れを擦って落とすんですけど、自分が横山先輩のマワシは後ろ縦ミツ(ケツの穴の当 たる部分の事)のあたりがすっげぇ茶色く汚れてて、雄臭くって何故かいつもそれが気になって 仕方がなかったんす。 ある日のことでした、思い切って稽古が終わった後に先輩が外したばかりのまだあったかい 雄臭くせぇ汗で湿ったマワシを持って、こっそりトイレにはいったっす。 それだけで俺のマラはマワシの中でビンビンになっていました。 そしてその「茶色い部分」をさがし出すと、鼻に当て思いきり吸い込んだっす。 思った通りの匂いでした。2度3度と吸い込むとおれの頭の中は先輩の事で一杯になっていたっス。自分のマワシの前袋の脇から指を滑り込ませてぬるぬるの亀頭を二度 三度擦っただけで、前袋の中に多量のザーメンが出てしまったっス。4日も溜めてたんで半端な 量じゃなかったっす その日の夜先輩に呼び出されっス。 「おい!佐藤、今朝の稽古の後、俺のマワシもってトイレへ入って、何してたんだ?」 突然の言葉といつもと違う先輩の鬼の様なジリジリと睨み付ける視線で、そのあと俺は言葉が 出なくなって、脂汗が額から流れて頬を伝いぽたぽたと砂に染み込んでいったっす。 「正座しろっ!」 「オス」 俺は何もいわず、土俵脇の砂地に正座をしたっす。 「しばらく、そのままジッとしてろ!!動くんじゃねえぞ。」 そう言って姿を消した先輩が戻ってた時にはマワシを締め正座をする俺の前に仁王立ちになっ てたっす。 そして俺の目の前30センチに横山先輩の前袋が来たっス。 二人の向き合うその間近の距離を稽古場では吹く筈の無い緩やかな風が 廻しの雄臭い香いを俺の鼻先を刺激しはじめて、ジャージの中で魔羅が 今朝の事を思い出すかのように充血をしていました。 「もう一度聞くぞ、今朝の稽古の後、俺のマワシもってトイレへ入って、何してたんだ?」 「まただんまりか・・・・・・・オイ!佐藤、自分の廻しもってこい。」 「オス」 びくりとして立ち上がると稽古場脇の倉庫から急いで自分の廻しを持って来たっス。 「そこに廻しを置いてもう一度正座だ。」 指を挿された場所に廻しを置いてそこに正座をしたっス。 「佐藤、おまえがトイレで何やってたか解ってんだぜ、俺の廻しをおかずにズリセン扱いてたとはよぉ、とんだカマ野郎だぜ。」 「いえ、そんなつもりは・・・・。」 「嘘を付け!!お前がトイレから俺の廻しを持って出てくるところを見てたんだよ。そのあとすぐにテ メエの廻しをこっそり調べたら、なんだ?ありゃ。前袋の中にくっせえザーメンがべっとり付いてんじゃんかよお、これでも何もしてねぇとを言い切 るのか?」 そういいながら横山先輩は俺の廻しの前袋を広げて見せた。ザーメンが乾いて黄色いシミの輪ができていた。 水をぶっかけられた様に汗が流れたっす。 「そんなに廻しが好きならこれをしゃぶりながらここで今朝みたくズリセンこいてみせろや!!」 そういいながら俺の顔に俺の廻しの前袋の内 そういいながら俺の顔に俺の廻しの前袋の内側を押し付けて来たっす。 「先輩!止めて下さい汚いっス。」 「なんだと?なんで俺の廻しで出来て、自分の廻しじゃできないんだ? おらっ!しゃぶれよ、きたねぇ廻し好きなんだろこれでズリセンこけよ!!」 「できないっす、勘弁して下さい。」 横山先輩は手を止めた。 「すいません、この通りです許して下さい。」 おれは稽古場の砂に額を擦り付けながら必死で土下座をしたっす。 すると上から、 「だめだな、こんなんで許してたらまた俺に隠れてズリセンこくだろ! こっちは困るんだよそんな変態の付き人じゃな、なぁ!! カマ野郎君よぉ!!」 自分は何も言えなかったっス 「さあさあ!ぱっぱとセンズリみせろよ!!でないと大声出してギャラリー呼ぶぞ。」 「オ、オスッ。やりますっ!ですから人は呼ばないで下さい。」 ジャージとトランクスを下ろすと、仕方なく自分の廻しの前袋に顔を埋めながら ちんぽを擦ったっス。先輩に見られてると思うと自分の廻しで有る事も忘れる事ができたっス。 ビンビンになったちんぽを扱いてるところをもっと先輩に見て欲しい。そのとき、 「すげえな、おまえ。ホント変態だなそんなに廻しが良いのか?なんとか言えよ。」 「はいっ、いいっす。もっと見てほしいっス。」 「気持ちよさそうだな、今朝出したのにもう溜まってたのか?」 「オスッ、溜まってるっス、あうつつ、はうっ。」 「おいおい、そんな声出すとたまんねえな。カマ野郎君よお俺にもロマンコ使わせろよ。」 「オスオスッ、どうぞっ。」 横山先輩は自分のセンズリ見てて我慢できなくなったらしく、あのクッセえ 廻しの前袋からでっけぇちんぽを引っぱり出したっス。そして俺の唇に押し付けて来たっス。自 分は抵抗なく口を開くとちょっと塩辛いでっけえちんぽが入って来たっす。前袋の匂いと横山先 輩のちんぽの味でもうメロメロになって夢中で舌を使ったっス。 「おおっ、まじでマンコみたいだぜ。佐藤の口、女のマンコより良いぜっ。」 といいながら俺のスポーツ刈りの頭を両手で掴んで息も荒く腰を激しく使い始めたっス。いつの 間にか自分の廻しを傍らに退けて自分のちんぽを扱きながら口は 横山先輩にはげしく犯されていたっス。先輩の前袋の匂いを夢中で鼻腔の粘膜に感じながら舌 ではどくどくと鈴口から絶えまなく流れ出る前液を味わっていた。 激しく出入りをくり返すちんぽはますますでかさを増して、どんどん硬くなっていたっス。 「お、おおっいいっ、いいぞっ、佐藤っ袋も舐めろ」 先輩は窮屈そうな前袋を少しずらし袋まで露出させた。舌を這わせると陰毛の ジョリジョリした感じが舌を刺激したっス。ふぐりを口に含むと舌全体で ぐるりぐるりと嘗め回したっス。 「あ、はあああっ!!佐藤っいいぞっ。もっと舐めろっ。」 横山先輩が感じている。二人とも、じっとりと汗が滲んで来た。 そろそろいきそうになって来た。 「先輩っオレ、もうイキそうっス。」 「勝手にしな、もうすこしロマンコたのしませろよ。」 先輩は再度自分の口を攻め始めたっス。 「ううっ!!」 自分は口に先輩のモノを犯されながら、先輩の足元に白い雄汁をどくどくと勢い良くぶちまけたっス。 でも、全然萎える事はなかったっス。そのまま扱き続けたっス。このまま扱いたらまたすぐイキそうな気がしたっす。 二度目の射精が近付いて来た時。先輩はガクガクと腰を振って、 「おおっ!イクぞっ!イクぞっ!ロマンコで出すぞっ!ああっイクぅーっ!!」 おもいきり股間と前袋を自分の顔に押し付けて、の口の中にどくどくと塩っぱ苦い液体が打ち 込まれたっす。うれしかったっす。そのあと自分も2度目の液を撒いたっス。 横山先輩はそのあと、何ごともなかったかのように廻しの中にちんぽをしまうと 「てめえのまき散らしたの片付けておけよ。」 と言い残して出ていった。 次の日からは何もなかったのように横山先輩はいつもの態度だった。 だが、何日か経った深夜、横山先輩に起こされた。 先輩は廻しを締めていた。 「おい、佐藤。ロマンコさせろよ。」
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