Don't wanna be here? Send us removal request.
Statistics
We looked inside some of the posts by whiterockfrederick and here's what we found interesting.
Average Info
Notes Per Post
0
Likes Per Post
0
Reblog Per Post
0
Reply Per Post
0
Time Between Posts
2 months
Number of Posts By Type
Text
17
Last Seen Tumblr Blogs
Fun Fact
Tumblr has been providing a Korean-language service since 2013.
Text
DeNAが逸材を引っ張り込むのを見て、どうやって口説くのかと聞かれることが多い。が、人を口説くのはノウハウやテクニックではない。「策」の要素を排除し、魂であたらなければならない。きれいごとを言うようで気恥ずかしいが、私が採用にあたって心がけていることは、全力で口説く、誠実に口説く、の2点に尽きる。
全力で口説く、というのは、事業への熱い思いや会社への誇り、それから、その人の力がどれだけ必要かを熱心にストレートに伝えるということにほかならない。それはもう、全力であたる��欲しい人材は何年かかってもずっと追いかける。どの経営者もやっていることだと思う。
そして、相手にとって人生の重大な選択となることを忘れずに���正直に会社の問題や悩み、イケてないところなども話さなければならない。経営者や人事担当者だけではなく、なるべく多くの社員に会ってもらって会社の実態を肌で感じてもらうのもそのためだ。まあ、これも当たり前な話。単純で恐縮だ。
2025.05.13
2025.05.26
0 notes
Text
人材の質にはマッキンゼー時代からこだわっていたが、会社を立ち上げ、「優秀」の定義に幅ができた。コンサルティング会社は皆経営コンサルタント、いわば単能工の組織であり、そこでの優秀さの軸は主にロジカルシンキング（論理的思考力）だ。しかしDeNAを立ち上げてすぐに、会社はロジカルな人間だけでは少しも前に進まないことが分かってくる。
事実、マッキンゼーのエース（自称）3人が1年で黒字化させますと宣言して会社をつくり、実際は4年も赤字を垂れ流したわけだ。コンサルタントの言うことは信用しないほうがいい。というのが本題ではなく、会社には、戦略立案が得意な人、サイトデザインができる人、システムがつくれる人、お客さんがとれる人、お金を守る人、チンピラを追い払える人、安価で斬新なマーケティングが組める人など、いろいろな役者が必要なのである。
多様な人材がいたほうが組織は強くなる。ロジカルシンキング軸だけでなく、多様な軸それぞれでトップレベルの人材が必要だ。どこまでも追いかけていって口説いた。そして今も口説いている。
DeNA南場智子の採用基準 ロジカルな人材だけでは組織は回らない
By 南場 智子
2025.5.13
2025.05.26
0 notes
Text
娘の所属する吹奏楽部の部活動説明資料（新一年生に対しての説明用？）に書いてあることが素晴らしすぎて腰が抜けた。
娘には許可を取ってこのプリントをもらい、自分の机の上に置いて仕事中も見れるようにしました。
・・・・
①「上手」とは何か？
→形がないからこそ、何が正解なのかがわかりにくい（＆わかったつもりになる）
→形のないものを形あるものにするために「言葉」がある
②人間の記憶力を信じてはならない
→楽譜に書き込む、メモをとる→書いたものを見る
③守破離 あらゆるものを身につけるために必要なこと
『守』 言われたことを言われたままにやってみる
→この練習は何のためにやっているのかを見出す
『破』 今の自分に必要なものを見つけ、自ら考えて発展させる
→今の自分は何ができていて、何ができていないのかを見出す
『離』 自分なりの型を作り、1人のプレイヤーとして個性を発揮する
④『成長する方法』を身につけよう
→指導者がいなければ成長できない人間になってはならない
→指導者の役割は「他人の殻を破ること」ではない
→「自分の殻を破る方法を身につけさせること」
→『一生成長し続けられる人間になること』が究極の目的
・・・・
これ、ビジネスパーソンというか、人間誰にも全部当てはまる話だ。
うちの娘は家から一番近い普通の公立の中学校に通っているのですが、すごい先生おられる。
ありがたや。
#過去ポスト再掲
2025.05.02
0 notes
Text
特にこの2か月間、自分のバリューもまともに出せず、基本的なことをさんざん注意され、社会人としての基礎すらできていないと思う日々を過ごしています…
「目的意識をもって仕事をする」「優先順位を考える」「遅れそうな場合には早めにアラートを出す」とか、言われれば当たり前のことですが、(やろうとしているつもり��が)それができていない。
夜遅くまで仕事をして、まともにリラックスもできず、メンタル的にも追いつけられてくると、基本的なこともできなくなってしまうのかなぁ…
「いかに、至らない自分と向き合うか」が一番の課題だと思っています。
2024.06.26
◾︎井＊さんコメント
タスクと心を切り離して、淡々とタスクを遂行することに集中すること。
「なんて自分はできないのか」と自分を追い詰めても、その行為はタスク遂行に全くプラスにならない。逆に自分を傷つけて、正常な判断力を失ってしまう。
「こころの平準化」こそ肝要です。頑張ってください。
◾︎しなぴーコメント
コメントどうもありがとうございます！
心を取り乱すことでタスク遂行に対しさらにマイナスになってしまう、というのはとても実感しております。
タスクと心を完全に分離するのはなかなか難しく感じますが、「自分を追い詰めてもマイナスにしかならない」ということを意識しておくことは大事かと思いました。
◾︎佐＊さんコメント
「できていること」もその何倍もあるはずですよ。
＊＊さんはこうやって内省できることとか、
他にもステキなところがたくさんあるのでたまには自分を褒めてあげてください。
◾︎しなぴーコメント
できていることはあまり評価されない一方でできないことを指摘されるばかり、ということもあり、「できていることはできて当たり前」と捉えていたように思います。
でも、自分のできていることを見つめる、という心掛けはメンタルを保つためにも大切ですね！
2025.05.02
0 notes
Text
今月で転職して1年が経過。
最初の1年間でもう少しコンサルタントとして自立することを目指していましたが、苦戦しています。。
特に、慎重になりすぎてひよってしまい、「限られた時間でクイックに素案を作成し、上司やクライアントとコミュニケーションをとっていく」ことが十分にできていない。
そして、上司から何度も同じ指摘をもらってしまうのは、十分成長できていない証拠かと思っています。
あと、一つひとつのタスクに時間をかけすぎているのも大きな課題ですね。。
一方で、ロジ周りやPMO的なタスクが多く、強みとして活かしていきたいと思っていた以下のようなことには、そもそもあまり取り組む機会を作れていない。
・ 定量分析含めたリサーチや分析、それをもとにした示唆出し
・ 業界やクライアントの課題を分析したうえでの、戦略や施策提案
・ 技術的知見・R&D知見を活かした深掘り
上司からの評価としても、「後がない」と言われており、このままではバリューがまともに出せず、会社に居場所がなくなっていくような危機感があるので、どうにかして挽回策を考えねば…と考えている今日この頃です。
「今までのアサインとの相性がたまたまよくなかった」「そもそもこの職種に対する適性がない」「自分の努力が足りていない」「まだ1年なので仕方がない」のどれかは自分でもよく分かっていないですが、自分ができることは何か？をしっかり考えていくしかないのだと思っています。
いつまでこの仕事を続けるかは分かりませんが、まだドロップアウトはしたくないので。
しなぴー
2024.09.16
◾︎西＊さんコメント
正直、雑で厚顔無恥なくらいに思い切りが要るんだよね。それが苦手とすればもはや仕事との相性の問題なので、自分を追い込みすぎないようにしてください
◾︎廣＊さんコメント
西＊さんのコメントの通りだと思います。
しなぴーは常にご自分を厳しく見る人ですから、このようなコメントが出ることは理解しつつも、マイナスなエネルギーを出してもコンサルの世界では不利になると思います。
貴兄の地頭の良さは誰もが知っていて、活躍できる世界は他にいくらでもある、ですから気持ちを楽にして取り組んでいただきたいです。
2025.05.02
0 notes
Text
今年一年間は、仕事で精一杯だったように思います。（引越などは並行して無理やりやりましたが…）
業務では、半導体業界等のリサーチ・提案準備、医療機器開発のPMO、基幹システム刷新PJのテスト統括など、いろいろなことに携わってきましたが、まだまだ慣れず日々苦労している状況です。
平日夜はどっと疲れを感じることも多かったと思います。（特にコミュニケーションの頻度が多い日は疲れます…）
そして、この仕事を続けていくうえで一番大事なことは、メンタルの安定な��かな、と感じました。
そのためには、以下3点が大事かと感じました。
① コンサルワークのベースとなる力（コミュニケーション、タスク管理、PPT/Excel等）をしっかり身につける
② ある程度は自分の強みが活かせるプロジェクトにかかわる
③ 仕事でストレスを抱え込みすぎないための発散・気分転換などを取り入れる
特に②の観点では、来年はもう少し自分の強み（リサーチ・戦略立案など上流の業務、要素技術開発・デバイス開発などの知見、定量分析）が活かせるプロジェクトが見つけられればと思っています。
特にPMO・実行支援系の業務より、より上流のリサーチ・戦略立案の要素が強い仕事の方が自分には合っていると感じています。
しなぴー
2024.12.30
2025.05.02
0 notes
Text
今年の目標は、具体的にはいろいろありますが、一番大事なのは「メンタルを安定させること」かと思っています。
コンサルに転職して、この点を痛感するようになりつつあります…
精神状態によって、日々のモチベーション、仕事のパフォーマンス、食欲、睡眠、などが大きく変わると思っているので、仕事・プライベートそれぞれを充実させるためにも、メンタルの安定は大事なことではないかと思っています。
そのためには、あまり真面目になりすぎないことが大事かと思っています。真剣に捉え最善を尽くそうとすることで、時間も神経もすり減らしてしまっている気がするので、もう少し物事を気楽に考えた方がいいのかな…という気がしています。
しなぴー
2025.01.13
2025.05.02
0 notes
Text
収益逓増型になるか否かを考えるにあたり、世の中のビジネスを大ざっぱにカテゴリー分けすると5つの軸で考えることができる。
①ビジネスの種類（製造、サービス業、ソフトウエア、ウエブ全般、金融など）②対象（BtoBかBtoCかCtoCか）③バリューチェーンのどこか（完成品製造、完成品小売り、部品提供、卸し、市場、仲介、業務代行など）④課金モデル（ワンタイム、サブスク、トランザクション・フィー、スプレッドなど）⑤売り上げや仕入れ代金の「出入り」タイミング（前払い、後払い、分割など）
たとえばトヨタグループなら「製造業、BtoC、完成品製造、ワンタイム課金、部品納品会社に後払い」という組み合わせだ。またローンの導入により金利収入という金融業の要素も組み込まれている。
急成長しているSaaS事業はクラウド技術の浸透により、かつては購入時の一括払いだったソフトウエアを月額利用料だけで使えるようにしたことで今日の興隆をみている。
アップルも創業後しばらくは「製造業、BtoC、完成品小売り、ワンタイム払い」だったが、のちにアプリ利用の月額フィーや音楽のサブスク、ApplePayなど金融業も絶好調となり、収益逓増型ビジネスモデルを確立した。
これらの一つを変えるだけでビジネスモデルが大きく変化し、収益逓増型になることがある。ベンチャーキャピタル（VC）が投資を検討できるのは、期限のあるファンド運営というなりわいの性質上、ファンド期間中に新規株式公開（IPO）できるくらいに急成長する会社が多くなってしまう。だから成長が加速度的な収益逓増型ビジネスは、投資検討の最有力候補の一つとなる。
0 notes
Text
収益逓増型は投下する資本やリソース以上に収益が加速度的に増加する、レバレッジ効果の高いビジネスのことだ。ひとたび損益分岐点を超えてしまえば、その先は追加コストの数倍の売り上げとなり利益率が毎年上昇することもある。
投資家が投資したいと思うビジネスモデルがこのタイプである。将来、利益が乗数的に成長する可能性、つまり投下する人や経費を2倍にすると、利益が4倍や10倍になる可能性を持つからだ。
日経新聞
2023.09.01
2025.01.26
0 notes
Text
多くのBizDevが立ち向かう課題はそもそもハードルが高いものが多いですから、「絶対にユーザーにとって良いことをやっている」という自信を持ち、楽観的でいられる素養が必要ですね。
ラクスル社内でも「小さなテストを何百回と繰り返すのではなく、顧客の負のセンターピンを抑えよう」と伝えています。
0 notes
Text
僕との1on1ではよく「ビジネスの歴史を学べ」と伝えています。若手メンバーに「将来はビジネス創りたい」という者がいるのですが、ビジネスモデルを網羅的には知らない。だから「インターネット企業の決算書、全部読め」と言ったんです。
「iモードはどうやって立ち上がったのか？」、「SNSのオープン化はなぜ起こったのか？」という歴史を知る。うまくいったビジネスのやり方を引き出しとして多く持っているビジネスマンは強いですよ。
サブスクリプションビジネスを提供するなら、やっぱりガラケー時代のコンテンツプロバイダー（月額課金ビジネス）の戦い方を学ぶべきです。
0 notes
Text
「ユーザーのペインを見つける力」がBizDev人材には必須
マインドセットが一番大事で、Willがない人は向いていない
不確実な中で外部パートナーも巻き込んで事業グロースを達成しないとならないため、結局Willを強く持てないとスタートアップでBizDevを担うのは難しい
私も最初は会計、経理業務のフローが全くわからず、CSとしてどの部分でユーザーをお手伝いできるのかわからず途方にくれる日々が続きました。
しかしそのような苦労があったからこそ、今ではユーザーのペルソナを考え、カスタマージャーニーを描き、ユーザーの“本当のペイン”が何であるのかを突き詰めて考えられていると思います。
0 notes
Text
ラクスルでのBizDevの位置付けは、「事業のPL責任をもち、事業グロースにコミットする」というもの。マーケティング、SCM（サプライチェーン・マネジメント）、テクノロジーなどあらゆるものを包括して管轄します。
特徴でいうと、正直なところ、ストック型のビジネスモデルであるため、BizDevが何もしなくても、ある程度事業は年次で成長するんですよね。ですからBizDevは、その成長角度を変えることがミッションとなっています。
0 notes
Text
メルカリの場合、外部との戦略的提携やパートナーシップの強化に向けて、社内外の関係者と利害調整し、うまく推進する役割を背負っている職種のことをBizDevと呼んでいます。戦略的提携やパートナーシップ、そのマネジメントによって事業グロースに貢献する、ということです。
パートナーシップを構想し、スキームを考え、P/Lへのインパクトを試算しながら関係者と円滑にプロジェクトを進めていくリーダーとなるのがメルカリBizDevの役割です。
2019.06.17.
2022.05.08.
https://www.fastgrow.jp/articles/raksul-mercari-event
0 notes