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ビジネスマンが頻発に聞く言葉の中に「PDCA」があります。
PDCAとはPLAN→DO→CHECK→ADJUSTのことです。
少し前まではadjustをactionにしていたこともあったみたいですが、
最近はadjustが主流でしょう。
PDCAサイクルはビジネスマンであれば
どんな方でも知る古典的なフレーズであり、
物事を最良の結果へ導くための方法論の1つです。
しかし、PDCAを実践しているビジネスマンは極一部でほとんどの方が
しっかりと理解できていないのもでもあります。
仮に、PDCAの対象をナンパに置き換えると
P(オープナーの研究)
→D(声かけ)
→C(どんな反応が得られたか)
→A(工夫と改善)にでもなるでしょうか。
確かにこれでも間違ってはいないと思いますが、
課題解決の為のPDCAは大枠だけでなく
大枠のPDCAをさらに細分化した下位のPDCAが必要になってきます。
※なんともキモいグラフが出来あがりましたが、
これも新型PCの練習ということで。。。
てかなんかもう疲れたので適当に画像貼って寝ます。
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ローラーという武器
新しいPCは慣れるまで操作が大変ですね…
年末に何となく青箱に行ったんですが、
その時にたまたま学生時代によくコンビ組んで
遊んでたリア友に会いました。
アカウントないので名前は仮に、木村とでもしておきましょう。
木村は僕が出会ったナンパ師の中でも群を抜いてイケメンです。
且、トーク力も超S級です。
隣で聞いていると、よくもこんな秀逸な切り返しが
テンポよく出てくるもんだなと関心してしまいます。
再会自体が約1年ぶりだったんですが、
そのまま即席で軽くコンビすることになりました。
で、コンビしてみて改めて思ったんですが
この木村の凄いところは何と言っても行動量。
箱にいるそこそこ可愛い子にはとにかく全員に声かけてました。
箱って入った直後までは「今日はローラーするぞ!」と
意気込むものですが実際入ると地蔵気味になったり、
疲労感で時間の経過と共に行動量が落ちていくのが定石ですよね。
ただ、木村は本当に行動が落ちないんです。
さらにジャニーズのようなルックスと
抜群のトーク力を持ってるもんだから鬼に金棒状態。
正直負ける気がしませ���。
木村とコンビを組むときは足を引っ張らないように
僕もとにかく必死口を動かすので
負けません。
結局、僕はローカー前でヤンキー野生に連れ出されそいうになってた子に声かけて
アモッグして即。
木村はブーメランで即。
変則ですがコンビ即できました。
即ってる最中にヤンキー野生から鬼電が来てたのが印象的でした。
ヤンキー野生からアモッグできたのも木村と行動して勇気を
分け与えて貰ったお陰だなと感じています。
※社用のPCと違う全く使う慣れてないので
グラフがうまく作れませんでしたが、
PCに慣れる為にあまり意味のなさそうなグラフを挿入しておきます。
〈行動と結果〉
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日本の真ん中でナンパしながら年収1,500万円手に入れる
初めましてニーチェです。
クリスマスになんとなく
クラブでナンパしていたら大学生の頃のことを
思い出してブログを
書きたくなりましたので書いてみます。
大学生の頃の僕はものすごく非モテでした。
大学生の頃というより、学生時代はずっと非モテでした。
中学生の頃は隣りの席の女の子としか会話をしたことがありません。
高校生の頃は女の子に話しかけられるだけで
手汗がびっしょりになっていました。
性欲だけは人並みにあったので、
掲示板(当日はガラケーでマッチングアプリというものは
存在していなかった)で
知り���った子に手コキとかお願いしてました。
そんな僕を変えてくれたきっかけは2つあります。
1つ目はasapanさんのブログです。
ご存知の方も多いかと思いますが
当時の界隈ではasapanさんが
「六本木で起業しながらナンパする」というタイトルで
ナンパブログを書いてこの界隈を
盛り上げていました。(現在は見れなくなっています)
ブログのタイトルからわかる様に
大変意識の高い方で、声掛け数から番ゲ、
即までのCVR等をグラフ化していました。
すごく失礼な言い方になってしまいますが凄腕というよりも、
PDCAを回しながら努力を重ねるタイプだった様に記憶しております。
その為、坊主の記事も書かれており、多くの読書の共感を集めていました。
そんなasapanさんに憧れてナンパをはじめました。
2つ目のきっかけは大学時代の友達です。
大学時代に顔はブサメンだけど
なぜかナンパがそこそこうまい友達がいました。
その友達に初めてクラブに連れて行って貰った時に、
クラブ雰囲気にのまれ、僕は1声かけも出来ずに帰宅しました。
翌日、大学で「お前は何の為にクラブに行ったのか。
あれくらいでチキって一生セックスに困る人生でいいのか。
俺の顔を見ろ。この顔でも俺は
セックスにありつけるんだぞ。」と小一時間説教されました。
それから1週間毎日クラブに1人で通いました。
6日目まで0声掛け0番ゲ0即でした。
7日目でやっと1声かけして即れました。
今ではその時の女の子の顔は全く覚えていません。
覚えているのは即ったという事実だけです。
しかし、この即が自信になりました。
出会ってその日にセックスするなんてAVの世界の話かと思っていましたが
AVの世界を自分で実現できた瞬間でした。
この即の1年後にTwitterのアカウントを作成し(現在は削除済)界隈に参入しました。
当ブログではタイトルにあるように筆者がナンパしながら年収1,500万円を手に入れるまでの軌跡を書き残していきます。
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