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「エンドロール」

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どんどろどろどろ。怒ってんだか笑ってんだか。丁寧に描くと凄みがなくなる、でも凄み＝雑って事じゃない。勢い。

今日は早く帰宅出来たので久々にｒｋｇｋ(*´▽｀*)１：００までなんか描いて今日も健康的に寝る。

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何か凄く嬉しい事か楽しい事があった時のそれぞれの反応。

楽しい。こういうのは（寝ます

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配信してました。

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ゴリゴリで勇壮でいながら、しなやかで優美な人馬。

柔軟でやわこくていながら、パワフルな大型ネコ科。

この違いが描いてて楽しい所。違うからこそどっちも楽しい。

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ザハブと顔のパーツほぼ同じなのに雰囲気変わるから髪型の威力を感じる。

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ザハブと戦いたすぎて戦えなさ過ぎてザハブのこと考えすぎていつの間にかアジャイの中でザハブはなんでも分かり合える親友みたいなポジションになってるのでこの人やっぱりおかしい。

会った事ないのに会ったことある、話したことないのに話したことある、ザハブも同じだけ自分の事意識してるって本気で思い始めそう。

殺す事を躊躇しないだけの経験と技術を持ったｽﾄ気質ｻｲｺ。怖い（自分で描いてて

ザハｖｓアジャはこれで一本なんか描いてみようかなって思いました（今の仕事落ち着いたら）

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怒 　 怒　 怒

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父子。 お父さんの髪の毛はいじられる運命にある（

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春雲雀

時の行方聞いてたらうっかり。

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ラスト！！！権田と小梅さん最後に描いたから線画ふんわりしてる(;´∀｀)

でも出来た、勢ぞろい！

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「繋いだ道を行け、生きるんだ。」

【単行本情報】墨佳遼『人馬（二）』の書影が公開されました。

「青」の小雲雀を目印に、ぜひお手に取ってください。帯は銀インク刷り。4/16発売、リアル書店・ウェブ書店で予約受付中！第一部完までの第七～十一話全話と、権田、小梅、速魚の描き下ろし短編を収録。

現在リアル書店・ネットで予約受付中です。（引用）

現在WEBサイトのトップページが個展情報になってるので、来月になったら人馬二巻の情報に更新します₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾

どうぞ宜しくお願い致します。

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僕の絵ってなんかもうこういう塗りでいい気がして来た(色塗り苦手マン

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可愛すぎる…

今日は手が震えちゃって仕方なかったんでスタンプちょっと書いてたんですが、我ながらこれは…可愛い…（

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額装すると絵って意識高くなる気がする（笑）オーダーサイズの額縁ぴったりだった、木を模したデザインも雰囲気あっててよかった〜(-ω-;) うわー急に眠くなって来た((´ﾞﾟ'ωﾟ’)):仮眠ー!!

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「LA LA LAND」

「LA LA LAND」を観て来たよ。 ミュージカルは前に観たのが「ウエストサイドストーリー」が最後かな。そもそもミュージカルをあまり観ないからなんとも言えないんだけど。でも、「ウエストサイドストーリー」はダンスがキレッキレで好きだった。 だから、期待しまくりだったよ。 そしたらもう、なんなのかね、あれは。 初っ端からガッツリ心掴まれたよ……。 やばいですよ。 渋滞している大量の車。どの車からも音楽が流れている。そのうちの一つから、女性が口ずさみながら出て来て、彼女が車の間を通ればどの人も出てくるわ出てくるわ……。色鮮やかな衣装で踊る人々、時折マウンテンバイクも走り抜けて、車の上で踊るシーンは壮観としか言いようがない。本当に、痺れた。まだ本編始まってないタイトルコールの前なのにね。 もうこれだけで帰っても文句なんてないくらいなのに、その後のストーリーの濃厚さよ。 正直、踊ってばかりかなーと思ってたんだけど、意外と話しっかりしてた。それでいて途中の音楽がもう、合うったらない。それにね、出てくる人の動きがすごい綺麗で、なめらか。所作の美しさが。 女優を目指してオーディションを受け続けるミア（エマ・ストーン）と、売れないジャズピアニストのセブ（ライアン・ゴズリング）。 ネタバレは控えたいから、ストーリー説明は省くけど、甘いだけじゃないところが良い。甘さと、ちょっぴりの苦さと、切なさと、いろいろが混ざり合ってあの素晴らしいストーリーができてる。 最後の最後のダンスが好き。切なくて、美しくて。 最高に、痺れる映画だった。 「city of stars」が今でも頭に残ってる。