yonqhuman - Tumblr blog

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　生存を丁寧に削っていったときに出る屑の行先は一見見落とされがちであるが、僕の興味は本当はそっちを見つめていることが長年の精神統一から解き落された。屑はどこに行くのか。屑は本体から自立し冒険を始める。屑はまず風に乗りこみ砂漠に届き、砂漠の先住民である砂と交流を図る。砂は百面相であり肌こそ乾いているが表情は潤っている。感情と顔面に隙間が無い。しかし、百面の中に先輩面は含まれていない。砂はどこまでも謙虚に存在をこなし屑に万物の脚注を分けてくれる。屑は砂の偉大さを真似て乾いてみせるが、良いことは何もなく雰囲気だけ成人した。

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エンドゲーム

終末感、ああいう説明の無い終末感、 バカがすごい大事なこと言ってるから、刺される予定のないところを刺されるかんじ。驚くわ おもしろい。笑える。なんなんだよ＞＜ 何で生んだんだ！俺だって知らなかったんだ！何を！？お前が生まれるなんてことを！ やるな！なんでやらないんだ！ 不合理な段取り、脚立を持たず窓の下に行き、戻り、脚立を持って窓の下に行く。 相手の予想を裏切ってく遊びみたいで、コミュニケーションが横滑りしてく。客もまきこまれて滑走する。劇からの攻撃を受け続ける 虚無と永遠と向き合って、ただ創作するしかない者の恐怖を感じた。お話作りって言う、ハムのやっていることが怖いけど、それは岡本太郎も言ってたけど、無と向き合うって言うとは、芸術家の活動だよな 「僕は秩序に従うのが好きなんだ。夢だね。なにもかもが静かにじっとしていて、それぞれが最後の場所で最後の埃をかぶっているような世界が。」

解説 因と果がつながらないのが不条理 不条理という言葉が生まれたのは61年

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8/21

ちゃあさんは、天才と言うには誰よりも努力をしていたらしい。そうか

おもしろいことを聞くと、死にたくなってやめたくなるけど、もうこら頑張っていってみようかって方向に手順を進めてみるか

あくそ！くそ！おもしろくなれ！

世界に必要されてないと俺が思う人

あきそ！

基礎？はい、基礎

言葉ひとつでもおもしろい選択をできれば快楽なんだよ。過去の平行線のような文章を、引き続けることユーモアに感じない

か

うわああどひゃああ、今日も楽しかったし、この時間が呼ぶ苦痛と、久々に挨拶した。挨拶と言うには生々しすぎる接触があるけど、それがディフォルト。

夜の唾液には分解できない固い人間だけが残ってて、ほんとはもう溶けるはずの人間もいる

ダマスク

怪死

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天才と言うには誰よりも努力をしていたらしい

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何も持たないまま言葉を切りつけていく方法は、作品作りと言えるのだろうかわからないけど、これが一番、気持ちが乗り上げるからここからのスタートをしたい

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言葉と形が出会う前に生まれたパトスとゲリラの表現から開始する

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きわめて正常に狂いそう 形とカオスがSEXして生まれまれた猛暑

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承認欲求にじんわり濡れていく夜がきた。また来た。そろそろ失礼だとは思わないのか。 昼間はそんな欲求に捕まらない、だとすると、夜は自己肯定力がなくなるのか。いいねボタンを押してほしくなる。それがじぶんの夜の習慣なのか？でもたしかに、今日までその気持ちの習慣を、積んできたかもしれない。 先に行きたい

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決めごと

愛に潤んだ大きな目、オチャメなアヒル口

気にしない強さ

大事にされてる

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そうなんだっ

心に散りばめられたところから噴き沸いて輝く生命力の表現力を感じている

capsule　絵～　学祭　おどり　のだ

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最高だ～って言われているとこを見ると～

そうなんだ～嬉しいな～

って思う

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安楽と価値を配分させていく

価値に、勝ちに重視を設置していく あ とかではなく、感情を彫刻していく、意志を弾く、弦の一本がその輪郭を描いた

いやこれは安楽だ

これもまたゴールサイドで待つ犬

そ

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アイディアを　変身させる 主語と　動詞 １　２ 言葉のない穴を覗いて　移転先の愛に印を貼った 歌の歌えない歌手が手管を弄したテクニカルな　歌

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アイデ死ア

汗の勢いで体がつるつるすべって形をとりこぼしていく、逃げる、逃げる、逃げる、��うと追い越してしまう、最少と最大しか使えなくなった数学者のように痙攣する、形容詞を破壊して奥の細道にまで走り去っていく、風情を搔き乱していく、雑なアイディアが脳を自殺に追いこむ、具象であるこの皮血肉骨を殺して殺して殺して殺して殺していく、この最大を、殺す刀を、その対応の姿勢を、素早く見つけだす、略奪してでも、その宇宙に穴をあけて、そこから多様という多様を逃がして、この世界にざらつきと愛を取り戻す

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自分自身がたぶん鬱で、マンガみたいな表現の夜が欲しいんだけど、ここは現実だから、そんなもの手に入らないくて、（手に入れたとこで、満足するのかどうかは知らん）想像（理想？）と現実その溝を見下ろしては、そこに落ちてみようともするけど、そこはもう想像の領域だから、無理な話で、じゃあそんな溝なんかないのか？っていうと確かにあるんだけど、じゃあもうそれって溝じゃなくて壁なんじゃね？っていうはなしで、想像と現実に引かれた壁よ、でもよう、想像から現実に渡ってくることはできる気がして、あっちの匂いがこっちに流れてくるような気がしてん、 でもまあやっぱ現実は想像じゃないので、（そこは分けつつ） 希望さがしてん、

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落書きの延長線で、ぐるりぐるり描きた��し、学祭の延長線で、みんなでおーって盛り上がれたら、べつにぜんぜん嬉しいです～