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“人生は、できることに集中することであり、できないことを悔やむことではない”
— スティーブン・ホーキング | コトパ | シェアする名言・格言集 (via mochivation) (via casa-11-mujeres) (via killipechika) (via baikuken) (via d-d-d) 2010-05-01 (via gkojax-text) (via barmaroc) (via kyohei28) (via nerazurinerazuri) (via onehalf) (via ak47) (via maako) (via quote-over1000notes-jp)
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アメリカ人はぶ厚いペーパーバックを好む。リゾートホテルの、泳ぎもしないプールの脇でよく読みふけっている。日本の原稿用紙にして500枚以上の作品がアメリカではノベル(小説)らしい。250枚まではショート・ストーリー(短編)、その中間がロング・ストーリー(中編──キング自身は「ノベラ」と呼ぶ)だという。
— 関川夏央著『新潮文庫 20世紀の100冊』(2012年4月Kindle版、新潮新書)
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Gifu castle and full moon, Japan. Photography by ta2funk.eth @ta2funk
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本を読むのは好きだが、なにを得られたかと問われれば豊かな時間とか目線が変わったとか尊いけれど形にならないものでしかないし、作家業に限らず仕事が楽しいと思ったことは今まで生きてきてほぼない。
— 柚木麻子著『名作なんか、こわくない』(2018年6月Kindle版、PHP研究所)
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これ、十以外はヒトラーが提唱したプロパガンダの秘訣に同じ。
「大衆は愚かだからわかりやすく、短く、繰り返し、心に訴えろ」
…だからこうはなりたくないと思っている。嫌われるのは分かっているが、大切なことはあえて回りくどく、言いたいことを���部詰め込んで書く。自己満足に見えてもいい。
ただ、「十 ひとりのために書く」は守ろう。
たった一人、受け取ってくれる読者のために語る。
一、やさしい言葉で書く
二、外来語を避ける
三、目に見えるように表現する
四、短く書く
五、余韻を残す
六、大事なことは繰り返す
七、頭でなく、心に訴える
八、説得しようとしない(理詰めで話を進めない)
九、自己満足をしない
十、ひとりのために書く
『暮しの手帖』初代編集長が残した「文章を書くときの心得」が、今でも通用しすぎてすごい
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よみさしの小本ふせたる炬燵哉 寒き夜や物讀みなるゝ膝の上
— 永井荷風著『荷風句集』(昭和23年2月、細川書店※Kindleアーカイブ版)
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『ああ、そうさ! 任務より読書の方が大事だ! 一年間、本ばかり読んでいたさ! だってそっちの方が楽しいんだもん!』
— 更伊俊介著「犬と魔法少女は使いよう」(『犬とハサミは使いよう ANOTHER』2015年4月Kindle版、ファミ通文庫)
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二十八のとき、クロールで泳げるようになった。そのとき���「人に何かを取得させるコツ」というのを実感した。
インストラクタが、まず「クロールやってみせて」って言う。私はやってみる。沈む。「沈んだらすぐ息するのやめて、力を抜いて。浮いてから顔を上げて」と言われた。「海じゃないし、どれだけ沈んだっていいよ」と。 それからはただひたすら見て、泳がせて、また見る。そのたびにインストラクタは「顎を引いて」「右肘をちょっと上げて」「右脚の蹴りを強く」「膝の力を抜いて。少し曲がってもいい」「掌に力を入れてみて」「顔が水から出たら後ろを見て」といった、具体的で細かい注文を出す。 そうしたら一時間で泳げるようになってしまった。 それ以来、人に技能を伝えるときには、最初に「失敗OK」というようなことを言ってから、その人がすぐできる大きさまで小分けした課題を出すようにしている。
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