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Yuhei magazine
15 posts
日々感じたコト、モノのメモ。
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yuhei-ok-blog · 7 years ago
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12/27 食べもの記憶
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ちょっと回想。書くことが無すぎるので笑
神田・神保町の天麩羅屋さん「はちまき」。
乱歩さんなど、文豪たちも足を運んだという名店。
今回で3回目。しっかりと衣が揚がっていて美味しい天麩羅屋さん。
今度は海鮮天丼にしようかな(ちょっと高め)。
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yuhei-ok-blog · 8 years ago
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12/26 地産地消
ホタテフライ、ジンギスカン…
ここまでの帰省夕食メニュー。
正月を迎える前に正月太りの予感。
実家のご飯はサイコーだ。
プラス、北海道米LOVE。
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yuhei-ok-blog · 8 years ago
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12/25 帰省しました
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朝4時25分のバスで羽田へ。
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6時前の羽田は閑散としている。
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無事に千歳到着。
JRからの車窓。思ったより雪は少なめ。
この日は最高8℃。
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と思ったらこれから天気が悪くなるようで。
冬を楽しみます。
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yuhei-ok-blog · 8 years ago
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12/24 眠いいね
またまたNHKの番組のお話。
NHKの回し者かと思われても仕方ないが、NHKの番組が面白いのだから仕方ない。
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「おやすみ日本」今回も楽しく視聴した。
この番組の1番スゴい所は「放送終了時間未定」ということだ。
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新聞のテレビ欄に、このように「延長あり」の記載がある番組はスポーツ以外であまり見たことがない。
この番組か終了する時、それは視聴者からデータ放送やスマホから集まる「眠いいね」の数値が目標値に達した時なのである。
最近あまり見られなくなった【双】のマーク(双方向)もテレビ欄に記されている。
番組では視聴者から寄せられた「眠れない悩み」を紹介しながら、MCの宮藤官九郎さん、又吉直樹さん、そしてゲストたちがお悩みを解決。(ほとんど解決していない事も。)
さらにはミュージシャンのゲストが、ちょうど眠くなるような音楽を演奏。今回も向井秀徳さん、峯田和伸さん、森山直太朗さんの「眠いい音楽」で癒やされた。
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終了時間未定もそうだが、この番組の一番いいところは「自由」ということだ。
出演者はスタジオで、いつでも眠くなったら寝ていいし、いつでも眠くなったら帰っていいと言われている。
実際、細野晴��さんは寝て帰ってしまった。
この「ユルい感じ」が現実の世界から引き離してくれて、何か特別な気持ちにさせられる。CMの無いNHKにしか出来ない、のんびりと時間が過ぎていく雰囲気がたまらない。
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番組は5周年を迎えた。
「あまちゃん」を見て宮藤さんに興味を持ってから見ているので、自分も4年くらいは見ている。
今回設定された「眠いいね」の数値は5000万。過去最高数値だったにもかかわらず延長もほとんど無く、あっという間に終わってしまった印象があった。
それでも約3時間、眠気に誘われながらその日だけの「おやすみ日本」の世界に包まれた。
部屋で1人だけでテレビを見ているのだが、「眠いいね」が増えることで「あ、この時間でもこの楽しさを一緒に味わっている人がいるのだ」と感じることができた。
半年に1回のこの番組。また、忘れた頃にやって来るけど、いつまでも追い続けたい。
市原悦子さん、お元気になって帰って来てくださいね。
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yuhei-ok-blog · 8 years ago
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12/23 クリスマスの夜には
テレビ朝日で明日、「松本清張 鬼畜」がスペシャルドラマとして放送される。
ちょっとクリスマスイブに「鬼畜かぁ…」と思ってしまった。後味がとても悪いから。
清張の作品でおそらくクリスマスに観るべきドラマは無い。
強いて言えば「砂の器」かなぁ。
僕は去年大晦日の夜に観ました。
夜な夜な、部屋を暗くして観るのが結構オススメです。
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yuhei-ok-blog · 8 years ago
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12/22 絶滅危惧生物
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ポストペット
凄く懐かしい。
ウィンドウズ2000くらい��時、
まだパソコンが「ピーー、ギュルギュルー、ゴーー」とか唸ってたころの生き物。
それがもう20周年みたい。
懐かしさでちょっとウルッときた。
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yuhei-ok-blog · 8 years ago
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12/21 雪割草
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横溝正史の未発表原稿「雪割草」が発見された。
金田一耕助の原型(?)という画家が登場するという長編家庭小説だ。
「横溝作品唯一の家庭小説」とのこと。
そして戦時中に書かれた作品ということで、産経新聞によれば、「戦時下で家族を抱え、創作が思うようにいかず苦悩する点など、当時の横溝自身を投影した面もみられる」ということで、横溝ファンとしてはとても気になる点が多い。
発売は来年2月とのこと。
首を長くして待つ。
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yuhei-ok-blog · 8 years ago
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12/20 snow
今日も晴れている。
街では自転車に乗っている人が多い。
12月に自転車なんて道民には考えられない。
雪が降って、自転車乗れないくらい東京でも積もって欲しい。
いじわる。
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yuhei-ok-blog · 8 years ago
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12/19 これでいいのだ
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どんな仕事でもこのプロの眼。
上田晋也の真面目さ。
格好いいですね(格好は格好良くない笑)。
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yuhei-ok-blog · 8 years ago
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12/18 珍プレー好プレー大賞
12/17のTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」今回はSPWということで年に1度のお楽しみの「TBSラジオ・JRN系列局 珍プレー好プレー大賞2017」。
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数年前までは赤江珠緒さん1強で(その後殿堂入り)、近年では地方ラジオ局がメキメキと力を付けてきた(?)このコーナー。
今年の優勝は岩手・IBCラジオ「リクエストマンデー」。リスナーからリクエストされた曲をフルコースでかけるといういたって普通の番組だ。
しかしこの番組が珍プレー大賞に。
それは真面目なベテランアナウンサーの加藤久智アナウンサーが、曲の再生中に手元のカフを下げるのを忘れていて、テレサ・テン「償い」を一緒になって歌ってしまっている音声が放送されてしまったからだ。
それも普通の鼻歌程度なら「音入っちゃったな」くらいにしか思わないのだが、加藤アナの歌の上手いこと上手いこと。
まるでテレサ・テンとフランク永井とのデュエットかと思ってしまった。爆笑問題の2人も絶賛、納得の優勝だった。
放送中の予期せぬハプニング。
リスナーとしてはミスの無い、上手いDJのラジオ番組を聴きたいと思う気持ちもある。
しかしそれを1年に1回、笑って年を越せるこの企画がある限り、ノミネートされそうなハプニングを期待してしまう自分もいる。
他のメディアよりも身近に感じられる存在であるラジオだからこそ、こ��まで楽しめるのだと思う。
今年もごちそうさまでした!
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yuhei-ok-blog · 8 years ago
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12/17 師走
今日は短め。
年末の街は異常なほど混んでいる。
混みすぎ!ってほど混んでいる。
ウイルス感染気を付けよう。
お家に帰って手洗いうがい。
暖かくしてさあ寝よう。
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yuhei-ok-blog · 8 years ago
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12/16 Eテレの凄み
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面白いしタメにもなるテレビ。
Eテレは、もちろん学校で教えてくれるような内容の番組もそうではあるが、「ねほりんぱほりん」のような様々な人々の生き方を教養として視聴者に伝えてくれる番組もある。
それも「ねほりんぱほりん」は、ただタレントがスタジオに素人を呼んでトークする普通の番組とは違って「オール人形劇」という点が革新的だ。
「ドレミファどーなっつ」「ハッチポッチステーション」のような番組を見ていた小さい頃からの着ぐるみ・人形劇ファン(私)にとって、その世界観、そしてギャップのある番組内容はたまらない。
番組はシーズン2に突入し、今期も「少年院に入っていた人」や「元サークルクラッシャー」といった際どい題材が話題を呼んだ。
これをただ地上波バラエティ番組でやってしまうと、テレビでこんな物を見たくないなど、色々な批判が殺到するかもしれない。
しかし「Eテレの教養番組」または「Eテレの人間ドキュメンタリー番組」としてみれば、視聴者はEテレを「学ぶ場所」として考えながらテレビを見ているので、勉強しながらテレビを見るという感覚になり、内容に納得することができる。
何をしても許されるわけでは勿論無いが、これがEテレの凄みである。
匿名出演の素人も、モザイクより人形たちが楽しく話して���るようにすればお堅い感じも無くなる。
この、内容の真面目さと、お家芸である人形劇の緩さが上手くミックスされ、「ねほりんぱほりん」は人々の心を掴んでいるのだ。
概念を取っ払い、ちょっとした考え方の転換が、素晴らしい作品作りにつながる。
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yuhei-ok-blog · 8 years ago
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12/15 のんびり電車
バイト終わりで終電に乗り帰宅。
満員電車に乗りながらの憂鬱な時間。
私は始発から乗るため、かろうじて席に座れているのだが、座っていても圧迫感がある。
疲れたサラリーマンたちのイビキが車内を包む。皆さん今日もお仕事、お疲れさまでした。
東京の電車には風情が無いと常々感じる。
一分一秒を争い、都会で生きる人々。
東京の鉄道会社はスピードの速さ、乗り心地の良さなど乗客のニーズに合ったサービスを提供している。
それ故に、東京では車窓からの眺めを見ている人は少ない。
ビル群が多い都心部では窓から外を眺めても仕方ないことなのかもしれない。
でもそれで良いのだろうか。
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北の「のんびり電車」は確かに不便だ。
本数が1日に数本と極端に少ない場所もある。
乗客のいない無人駅でも必ずドアは開き、外からの寒い風が車内に吹き込む。
電化されていない区間では気動車が独特なビートを刻み、降りた後でも揺れている感じがする。
そんな環境が良いとは言えない「のんびり電車」に惹かれるのはなぜだろうか。
それは車窓から見える美しい景色の数々だ。
四季折々の景色をゆっくり目的地まで見せてくれる。
そのハーモニーが乗客の心を洗う。
人々の「足」の代わりとして働く鉄道。しかし、見方を変えると「自然美術館」の役割をも担っているのだ。
帰省まであと10��余り。
一面の雪景色を車窓から眺め、今年は何を感じるのだろうか。
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yuhei-ok-blog · 8 years ago
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12/14 マツキヨ文学
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気付けばこんなに読んでいた松本清張作品。
新潮文庫の赤の背表紙が眩しい。ぎらぎら。
私が清張に惹かれる理由。
舞台は昭和、今の世界とは違う部分もあるのだが、凶悪犯ではなく普通のサラリーマンが持っ��いた、ほんの小さな欲望が原因で大事件に繋がってしまうというセンセーショナルな内容に、毎回心を揺さぶられている。
ハラハラ感と共に、それを教訓として教わることもまたある。
原作を読んでから映画を観るのも良し。
噛めば噛むほど彼の世界は広がっていく。
同じ作家ばかり読んではいけないと思っているが、今日もこれから清張を読む。
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yuhei-ok-blog · 8 years ago
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12/13 のようなもの
ブログを始めてみる。
ブログというか、覚え書きというか。
日記「のようなもの」だ。
今まで「~のようなもの」ということを数々経験してきた。
高校では、アナウンサー「のようなもの」。
大学では、新聞記者「のようなもの」。
なかなか「のようなもの」から「そのもの」になれないでここまで来たように感じる。
やがて大学を卒業。社会人になり、何かの「そのもの」になる日が来る。
ふと立ち止まり考えてみる。
「のようなもの」は今しかできないのではないか?
でも、今は「のようなもの」のままで良いのだ。
色々なことを吸収し、挑戦してみたい。
「のようなもの」をたくさん経験し、挑戦することが「そのもの」になるための糧になるのだと思う。
ということで、このブログも自身の事を発信すると共に、編集長「のようなもの」になってまとめていこうと決めた。
自分が雑誌の編集長のようになり、コラム風に思ったことや感じたこと、テレビ、ラジオ、読書の���想など、好きなことをただただ書く。
なるべく日刊(なる日)で頑張っていこう。笑
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