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「女は財布持って出しますってポーズすればいいと思ってるだろ」って言われたのも覚えてる
「女は奢られて当然だと思ってる」みたいなやつ、そうやっていってくる男はいるけど「女だから奢るよ」なんて稀だよ
「女だから奢られて当然だよね」って女の子は出会ったことはない
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しねしねしねしねしねしねしねしね
死ね
死ね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね死ね
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金銭感覚おかしいし話し方下手だし料理の盛り付け下手だし、お皿を置く方向間違えちゃうし、考え方を相手に押しつけちゃうし、
体には生産性ないしお金も生み出せないし
安ければ安い方がいいなら実用的でもないし安上がりでもないし
死んじゃえ
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自分は日常生活から他人を否定する言葉を吐く、同じ言葉を返されたら「傷ついた」
間違いを指摘された、間違いに気付いたらそれを肯定する姿勢を見せずに好戦的な姿勢で謝る
スミマセン申し訳ありませんって絶対思ってないよねとしか
従うしかないとか考えを染められるとか、言いたいこと言って良いって言ったくせに言うようになったら反抗されたり自分への指摘に落ち込んで私を刺す
理解する姿勢もなく「理解している」、「染められる」って思ってるってことは本当は納得してないこと
理解した上で尊重する、出来ないのは私のせ��
暴言も相手を責めることに特化した会話をし始めたのも、本性なら恐ろしいね
「極論の例」って後から本人が主張することがらに傷ついたり怒ったりって何度もある
私に話し方下手だ、オチがない、面白くない、さんざん言っておいて
同じこと返したらショックだと喚いて、今回は「侮辱だ」、って日頃から自分が私を侮辱してるのは認めるのかな
金銭感覚がおかしいって、貯金できないって落ち込んでたくせに私に言うんだ
金銭感覚が「おかしい」とは思ったことないよ
金銭感覚が違うなとは何度も思ったよ
「実用的なら安ければ安いほうがいい」
自分の欲しい物に関してはそうじゃないくせに
悲しいやらなんやら
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性行為の仕方
どこにも勉強法は書いてないけど、大丈夫。知らなかったけど、なんとかなったから。 性に詳しい男の子に身を委ねて、恥じらいをもって。相手を苛立たせないように恥を捨てて、さらけ出す。コンプレックスがあったってなくなって、関係ないと言ってくれるから。(はじめのころだけは。) 少しくらいの痛みは我慢して、顔に声に出るような、身体が傷ついた感覚のときにようやく声を上げて。優しさを求めて。(これを何度も繰り返すことになる) 口を「あ」の形にひらいて喉をいつでも震わせられるようにして、相手の指や身体のゆさぶりに合わせて音を出す。 快感だと、幸福だと、そんな表情をして、「気持ちよかった?」と聞かれたら「ええもちろん」と微笑む。 日に日に乱暴に、日に日に相手の欲求が強くなる。横たわっているだけでは許されない���触りたいと思ったことのないところへ手を伸ばし、相手の快感を招くよう、特別な触り方と手の動かし方を覚える。上手じゃないと怒られながら、必死に。 それでいい、それでやり過ごす。相手によって少しずつ何かが違う程度で、慣れてしまえば、そう慣れてしまえば。 ああ、なにも知らない私たちが、絶対に知っておかなくてはならないこと。一つだけお願いしなければならないこと。これを守ってもらえないのなら、全身の力を振り絞って逃げ出さなければならないこと。 避妊具をつけること。つけてくださいと頼むこと。そうしてしっかりと月経の様子を観察し続けること。 そんな風にしてやり過ごして、10年、15年、20年、長い時間が経った後、思ってもみなかったタイミングで、この行為の恐ろしさを知る。 どうやらこの行為は、「行いたい」と自主的に思ったときにのみ受け入れるだけでよいのだと。 思いやりのない生活に、思いやりのある性行為が生まれるはずもなく、 わたしはただ、蹂躙された全身を、分厚い布団で守るのみ。 どうか、同じ過ちを犯すにんげんが、少なくありますように。 どうか、このままじゃだめだという声が届きますように。 どうか、あなたが、過去に苦しまずに済みますように。
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誰かへ
「ハニートラップだ」「美人局だ」そんなこと出来る女が世の中にどれだけいるのよ。不二子ちゃんでも連想してる?ルパンはハニトラだ!って騒がないけど。私たちは不二子ちゃんじゃないしお前たちはルパンじゃない。身体的精神的に拘束や圧力を受けてもうどうにでもならず性行為したの?「自分を許容している」って勘違いして行動したんじゃないの?そもそも罠だったんなら「抵抗できたよね?」女に抵抗しろと言うなら男だって同じ言葉浴びてよ。高くて大事なプライドは、「罠��はめられました」って言うときだけは発揮されないの?ねえ、罠で性を利用して、危険性が大きいのは男?女?妊娠の可能性は女だけだよね。ピルでも飲め���それで簡単に解決しないよ?万能じゃないんだよ。下手くそなプレイで体が傷つく可能性が高いのはどっち?水商売の人になら性的な発言をしてもいい?どうして?気分良くもてなすことに性的加害を受け入れることまで入ってるの?性的なことをしたいなら風俗へ。風俗でも細かく分かれているよ。どこまでしていいか。安いとこ行ってうまく言いくるめてやりたいところまでやっちゃおうって思ってない?やりたいところまでできたらラッキーって思ってない?性行為を許してもらえるから、目の前の女は全ての性的な行為を許してくれると思ってない?人間として生き物として自分より弱いことが分かってて、言いたい放題言ってない?
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祖母のはなし
「女の子なのにすごいね」 「女の子なんだから」 いろんな大人に言われてきた。 「男の子に負けない」を、期待されていたし、私もそれを信条にしてた。 のし上がってやるんだ。負けないんだ。 でも男の子に負けていたことがなんだったのか分からない。 大人は、私たちより年上の大人は、「女の子だから」に縛られていたんだと思う。だから私を褒めてくれた。 祖母は戦争を知りながら、4年制の大学へ行った。「あの時代に」と今でも言われる。ほわほわしていて、そんなのぜんぜん分からなかったけど、たしかに時代と戦った人だった。今になってようやく分かる。分かる?感じる。 でも、祖母の身内は祖母に冷たい。 「家のことは何にもしなかった」「本ばかり読んでいた」「勉強が忙しいとか言って」 「私は家のことやってたのに」と、祖母を未だに責めている。何十年経っても責められ続けている。 「女の身分で大学へ行ったのに」すぐに嫁にいったことも批判されたという。 家庭に入ってから働きに出たいと言っても、祖父に駄目だと言われたと。 ある日祖父が同僚に「俺が食わせてやってるんだ」と言ったのだと、その場に祖母がいながら。そしたら同僚の方は「違いますよ、俺たちが働けるのは奥さんの支えがあってこそです」と仰ったと。祖母がそれがすごく嬉しかったんだって。この話をしたのは祖母の妹だけど、「今とぜんぜん変わ��ないんですね。」と私が言うと「あらそうなの?」と驚いていた。このご時世、男女差別や格差なんてなくなって、女は生きやすくなったと思ってたんだろう。昭和と平成の末期に、同じ発言が同じ性別の人から同じ性別の人へ行われている。何も変わってないんだ。 これらの話はすべて、祖母の身内から聞いた。私より長く祖母をしる人々から聞いた。みんな祖母を評価なんてしていなかった。 祖母はそんなこと何一つ言わずに、 「あなたはすごいねぇ」「あなたは賢いからなんにでもなれるよ」と言ってくれた。 祖母は私を特別な存在だと信じていて、私は特別じゃないことをしってたけど、私はそういう風に思ってくれる祖母が好きだし、祖母にとって私が特別な存在だったのは嘘じゃないんだと思う。思いたい。 だって、祖母は、祖母の身内の悪口を言わなかった。祖母を悪く評価するひとのことを、悪く言ってない。祖母はこの時代まで生き続けたのに、 生まれた時代の評価に縛られている。 祖母のことは「時代の先駆けのような存在」だと私は思う。でもそんなことを言っても納得してくれない。孫の私が、親戚内で多少学のある地位についた私がいうから渋々同意して、話題を変えるだけ。いかに祖母が「だめな女」だったかを。 家事をするのが好きじゃなくても本を読むことは好きで 通っていただけで、勉学に励んでいただけで何十年も非難され続けた祖母は 大学在学中、男ばかりの大学生活で そんな風に過ごしたのだろう。 どんな思いで過ごしたのだろう。 今だって私は、今ですら、今ですら! 女は男の集団の中にいたらなんて言われるか、何をされても自業自得だと言われるのに! 当時は?どんな生活だったんだろう。 どんな価値観をもつ人間が集まっていたんだろう。 そんなことを思いを馳せて、それを教えてくれる人は誰もいなかった。 祖母の生き方は、 今は多くの女性が選べる生き方だと思う。 それでも苦労がある。苦労しつつも、 そこまで非難される生き方ではない。 でも、祖母を批判する価値観はずっと生きている。 その価値観に育てられている。 時代は変わってない。価値観も変わってない。 新しい価値観を認めてくれる人が増えただけ。 主流は全然、変わってない。祖母の人生は何十年も否定される人生では、ないはずなのに。 「女の子なのに」 「女の子だから」 「女の子 」
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