12月21日
病院内にタリーズがオープン😍タリーズ大好きなので、めっちゃ嬉しい😍そして、長年通院してるプロ(?)患者ともなると、診察のついでにお茶ではなく、お茶のついでに診察、となるのだ(本末転倒)
タリーズに浮かれてウキウキしてたものの
帰り道にまた足痛がぶり返し、
ウキウキ気分がぶっ飛んだのが
ちょっと悲しい。
そういう積み重ねがつのり
自分自身の体調や健康に自信がもてない。
その自信が持てたら、また前向きに
いろんなことができるのにな。
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12月4日
季節の変わり目か、足痛に悶絶。訓練続けた呼吸法では痛さ軽減に間に合わず。痛すぎて体中みなぎる気合い。久しぶりの感覚。手術後もそうだったかな。そんな入院生活を動画に。
youtu.be/rA_EA35tnxw
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9月27日
知人の作家さんが参加されてるグループ展へ。
彼の作品スタイルを見ていると、
何事も基本あってこその自由、を痛感する。
物理や数学の定式から生み出される数々の作品は、
驚くほどに自由で美しい。
そして、人は年齢や加齢や老いを
言い訳にしてはならない、という事。
70代後半にしてパワフルさと、柔軟さは見習いたい。
出版された本にサインを頂いたが、
書いてくださった言葉が深い。
それからいつものカフェへ。
退院以来、というか去年の個展以来だったわ。
自分が返ってこられる場所があるってのは
本当にありがたい
ね。
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9月8日
奇跡的に時間がとれたので
久しぶりの名古屋
久しぶりの劇場
久しぶりの人
茫洋としながら、
少しずつ深みに落ちて行くような作品
本当に超がつくほど久しぶりの観劇にしみじみしつつ、自分ならこの作品をどう読み込んで、
どういう照明プランにするか、
オペはどういう展開にするか、
至極フツーに考えてる自分に驚いた。
現場から遠ざかって随分と月日は流れたが、
まだ照明家根性は残ってるみたい。
またいつか、舞台照明できる日は来るだろうか。
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