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ふしぎ。
…………。今日は、《ふしぎ!!!!》と、感じていたことを、そのまんま、書こうと思う. *** もう、4〜5年前に、なるだろうか。当時、私が好きで通ってた、あるヒーリング?というか、スピリチュアルなクラスに、その顔を見かけて、思わず二度見した.『え?????』なんか、すごーーーーーく、さりげなーーーーく、でもまるで当たり前みたいにそこにいて、なんだこれ、何この変な感じ、って、ザワッとした。 その後も、その方へのクラスの、出席とか、セッション?への参加????が続いて、ますます、『なんだこれ』って、なった。理由は、それが、わたしが《参加しました!!!》とか、《この先生、すごい好き》って、書いてたものばかり、やったから. それは、やがて他のクラス?に飛び火し、別のスピリチュアルリーダーさん、直感的なホロスコープのリーディングをする方や、今や著名なブロガーさん、さらには、変わりどころでは、私が、いい!と呟いた(わたしは、通りすがりに、その方の路面店(※当時ね。今はすでに、閉まってる)に立ち寄って、セレクトがすごく好みだったので、調べただけ)ファッションカメラマンや、 あるときは、自分がファッション系のコンサルやります、と書いた途端に、 ファッションコンサルの方のRTをしたり、なんだっけ.ファッションからでもどうのこうの、と呟いて、でもすごいファッションアカウントを突然、軒並みフォローし始める。それも、天然でそれ好きだっけ!!?っていうみたいな、(びっくりするほど、わたし好みで、わたしがチョイスしそ〜〜〜な)ブランド.(明らかに、そこだけエネルギーが異質なので、すごく違和感がある、) そして、新しく、自分が好きでよくフォローしたり、楽しみに読んでた、あるエネルギーのメソッド、がそれにくわわった. もう、正直『何回めだ』、っていうぐらい、 もはや慣れっこになっているので、 もはや驚き、っていうよりは、“またか、”“はいはい、”って、感覚には、なっているんだけど。 これ、すごいふしぎなのが、 最初からみて、 『何個めなんだ、』って、こともだし、、 『何がしたくて、一体、毎回同じことを繰り返すんだ、』っていう.(メソッドは違うかもしれないけど、同じ行動パターンを繰り返す。)マジで、真意が知れない. あと、パターンがあって、 こちらに、何か目立った、というか、公になにかしたふしがあると、 そのあと、少し対抗したような、エネルギーのアピールを出す。これは、1人に限ったことじゃないんだけど、 似たようなことを、言葉の表面だけ変えて、わたしもできるよ(≒似たようなことできるよ、とか考えてる、みたいなこと。あと、パターンとしては、一度軽くdisる.でも、結局興味持ってるし、disってた割には、結局やってる、っていう。ヲイッ!!!!っていう.そこにプライドはね〜〜〜んかいっ!!!、っていう.)匂わしてくるから、 本当に真意が知れなくて.(マジで不思議。もうなんか、単純に不思議.) 自分に集中してたら、そのアピールってまじでいらなくて、(≒不要で) そもそも、最初がもう4〜5年になるから、 そのときから、(対象は違ってるけど)“イイ”って言ってた対象に興味持ってそれに手を出す、っていうパターンはず〜〜〜っと変わらなくて、 しかもそれが、なんていうか、本当に好き、というよりは、 続いてるのがいくつある…????って感じで。 え???なんだったの????っていう. まず、最初にこちらが何かをしたり、興味を持った時点で、それに派手な動きがあると、一度、disるんだよね。あれは大したことがないとか、軽いとか、そんな具合で.(※匂わせてくる雰囲気ね。) まるで、エネルギーが、イソップ童話の、『酸っぱいブドウ』に、ソックリなんだけど、 負け惜しみ、とか、悔しさからくる、「ふん、なにさ」みたいなやつ.(※ちなみに。余計なお世話だけど、これ無意識にやってたら、フツ〜〜〜に友達だったら引くし、わたしは友達にはならん。友達だったら、よほどでないかぎり、友達やめる.めんどくさすぎるから.精神が幼い、というか、大人になって、“誰と仲良くしたいか”は自分で選べるから、わざわざ、自分に理解できない、ストレスフルな関係性を築きたいとは思わない.マジでめんどう。) あと、ちょいちょい、知識自慢?が入る.謎すぎる。自分が理解できないものとか、認められないものを、一度批判しておいて、それが認められたり主流になってきたり、成功、というか、まぁ世間一般にメジャーな雰囲気が出てくると、「あれ?一度disったのにやるんだ.プライドねーなー、」っていう。なにがしたいんだろう.誰になりたくて、なにがしたくて、なにになりたいんだろう。 そもそも、こちらが、嫌いなのか、好きなのか、なんなのか.情報の、頻度(追うののね、)からいって、もうなんか、ほぼ“FAN”なんだよね。なんたって、簡単に、見れないよ〜〜〜に、(これらの事情で、もうなんかめんどくさいから.)してあるのに、 ちゃっかりCHECKはかかさないし、 ちゃっかり、その情報の出先さえもチェックはかかさないし、 すんごい細かい情報でさえ、 しっかり読み込んでる、もんなぁ〜〜〜〜. みねぇよ、普通の人は。そこまで、執拗に。ってとこ. 誰も、そこまでこだわらないから、 逆に、やってることでバレてしまう、、特に最近は。情報の出し方に、すごく留意をはらっているから.(元々は、引用元、とかばっちり書いてたんだけど、なんかもう、毎回引用元、を探られてそこへ向かわれるのがしんどすぎて、もうなんか、大切な情報や仲間は、簡単に出さないよ〜〜〜になった。) *** 実は、これと似たケースが最近起こって、 そっちは、なんていうんだろう、、、ファッションとか、アートとか、あと食べ物とか.(わたし、食べ物の写真で好きなのがあんだけど)割合が、一緒なの。おかしい!っていう笑笑. 普通は、『好きなもの』の、好みが一部かぶっても、まったく、好きなもののベクトルが、偶然におんなじになることなんか、ありえないからね!っていう(苦笑). しかも、その“好きになる”って、往々にして、自分のなかで、好きになるルーツや理由、背景(コンテクスト)があって、好きになったものなの。から、なんで好きなのか、というか……、自分なりに、言葉で説明できゆだよ。でも、エネルギーにそれがないから、え?なんでそれなんだろう???っていうとこに、すっごいちぐはぐさを感じる。(逆に、元から好きな、本当に好きなものには、『本当に好きなんだナ〜〜〜〜.』って、感じる.) *** “評価されてる他人”と、同じことをしたって、同じようには評価されない。だって、『好き』が違うから. あの人が褒められていたから、といって 同じことをすれば、 同じように褒められる、ってわけじゃない。その人が、“その人”だから、 周りが、その『エネルギー』を感じ取る、だけであって 自分が、本当に好きなものに、素直にいた方が、人は好きになってくれるし、“イイね!”って、思ってくれるんだよ. それは、自分の好みに正直でopenである、 『自分自身』への、まさに『自分からの』イイね!だから。 あたしだったら、 自分がいつまでも、他人のことをみて、 他人を気にして、他人の真似ばっかして、って状態だったら、 魂(≒ココロ)が、『いつまでやってんだよ!!!!』って、ツッコムはずだけどナ、実際.(突っ込まれたし。自分生きてないと) それに、 同じことを繰り返して、散々相手から、ツッコまれて、嫌な思いもしてるのに、 まだ同じことをやってる(根本的にね.堂々とやらなくなった、ってか、バレないよ〜〜〜に、表面的に直接真似してなくたって、エネルギーおんなじ、だからね。)って わたしだったら、逆にプライドはないんか、っていう.自分に対して。 いい!と思うものを素直に取り入れることと、なんでもかんでも、似たような感じでやるのは違うだろう、っていう. そこまでして、“何が欲しい”んだろう。そこまでしてやるからには、 絶対に得られない、でも得たい、『なにか』があるはずで、 でも、、それを認めてない、気がしてる.認めるのはプライドが許さない、ってか、負けたくない、ってか、なんか、そんな感じの。 そんな、“余計なプライド”なんかさ〜〜〜. いらねェよ!!!!泣笑 『プライド』はさ〜〜〜. ホンマに、自分が大切にしたいもの、大切にするために、使おうよ.誰かに見え張ったり、勝ったつもりになって(≒見せかけて)一時的に、刹那な安心感、を得るために使うの、やめようよ。エネルギーの、超・膨大なロスだよ. その時間を、自分が、本当に大切にしたいもののために使ったら、 自分が本当にしたい、心から歓びを感じることのために、使ったら。どれだけの、 “歓び・満足感”、得られんのか.って話で、 エネルギーが全部、外(他人。特に他人との比較)に向かってるから、疲弊するし、自分に使うエネルギー、残ってないんだよ. 他人に、自分を必死で認めさせよう、ってするの、やめよ。マジで、無駄なから.どんなに必死で振り向かせようとしても、 人は、『コントロール』されるのを嫌うから、それで振り向きは、しないよ。 それよりも、真に心地いいエネルギーを出した方が、人は、ホントの意味で、振り返ってくれるよ. あと、すげぇ感じたのが、 いつも、特定の人に劣等感抱いてる輩って、 自慢できることは、(つい、)なんでも自慢しちゃうんやな、(無意識に). って、思った〜〜〜. これは、ま、自分がいつもジェラシー焼いてると、エネルギー的にバランスが取れないんで、(そん人の中でね、)無意識に、バランスとろ〜〜〜として、嫉妬させよ〜〜〜としてみたり、マウンティング してきたり。そやって、エネルギーバランス、とろ〜〜〜としてんの。無意識に. これは、初めて気がついた、というか、 自分に劣等感がある(≒強い)人に、特徴的なエネルギーやな〜〜〜,って思った。 ** ………ま、なんか.好きにしたら、い〜〜〜んよね。それ���.何かを得られる機会、なんだろうし。気づきでも、なんでも.(深い部分で)好きで、やってることだから。 でも、なんていうか “自分でいる”方が、人に喜ばれるし、 好かれることは増えてくから、もし、 自分が人に好かれたり好意的に思ってもらいたくて、人の真似を(無意識に)繰り返して、それを得ようとしてんなら、 あたしやったら、 『それ、さっさとやめて、自分生きた方が、人には確実に好かれるよ、』って,いう.“真似”にも、ルートがあって、 『動機』が、本当に『好き!!!』なら、人に喜ばれて、嬉しいって、なったりもするんだけど、 それをすることで、二次的に得られるもの(≒例えば、“人気”とか、“成功”とか)が、ほしくてやっちゃってる場合,もう、エネルギーが筒抜けだから、(専門的な,サイキックじゃなくても。)時代的に. それは、皆にバレてるんで、エネルギー分かる人にはあんまし好かれないよ、〜〜〜、っていう。 『自分でいたら、ええねん』.マジで. それに勝る、武器も、成功の秘訣も、ないねん。それだけ、なんよなーーー. **ま,私がみる限り、なんていうか、本人もはっきりと何が欲しいかわかってへんのやけど、漠然と『人気(≒人に好かれることが羨ましい)』って、感じやんな、きっと。っていうのは.すごい感じる。 で、その、わたしの、表面的な社交の、っていうか、なんていうか、誰とでも親しげに喋れて、すぐ仲良くなって、可愛がってもらえて(←そう見えてる、)なんかすごい人とも、すぐ知り合いになって、っていう.でもなんか、 一番羨ましいところは、知らない人に、“YUKINEさんですよね、”って、話しかけられてる、っていう。(←そんなに多くないで.)そんな感じのが、もうなんか羨ましい。人に好かれてる.っていう風に、見えているみたいで、それが『欲しい』. 自分も、話しかけられたい。『有名』になれたら、引っ張りだこで、皆に話しかけられるかな.(→だから、“有名になりたい”.)自分も、人の輪の、『中心』になりたい。から、あの人の行ってる場所、が羨ましくて、こっそり.行っては、話しかけられる、のを待ってる、ってか、 あの人が、“中心”で、得ているものを、わたしも、(≒が)得たい。そんな、感じなんよなーーーーー. でも、本当に得たいものは、たった1人でいいから、自分のよさをわかってくれて、自分の心のうちがさらけだせる、自分のこと本当に好きでいてくれる、ひとりの親友(≒友達)なんじゃない?っていう。→ここはなんか、すごく、幼い心情、ってか. あれをやったら、こうなれるかな。 ぶぶーーーーーーっ. ハズレで、あたりです。(つまり、どっちでもないし、どっちでもある.“数学的”、だね。) 明快な、“解”は、ないんだよ.もしあるなら、何かひとつでもいーから、 そういう“心のワーク”続けてみたら…???って、いう。 今でも、続けてる(日常的にね)ってある??? わたしなあるで.どんな派手に見えても、 やってることは、結局そういうんはやり続けてる、っていう意味では, Happyちゃんがいうのと一緒で 結局、ずーーーーーっと、運指の練習してる、みたいな もんなんだよ. 気づいてくれるといいなぁ。 そんな気持ちは、ずーーーーっとある. 誰かを生きることと、誰かをRespectすることは。全然、違うよね.
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これをさ.いつかいたのかが、思い出せないんだけど。一方では、実際にこの数日後に、エネルギーが変わって.おぉ!って思ったのを、感じてる。 “空間”が、“閉じて”いる、感覚が.する、ときがあって。 そんなとき、『古い歴史』のなかの、“過去”の、エネルギーへタイムスリップしたみたいで、なにか、全然今の、感覚とは.違う、感じがするんだよね。『見せられてる』.そう感じる。明日、進んでくことの、なにか、関連性が、あるんだろうか. ここはもう、『超・備忘録』的な感じで書いてるから、自分しか見る人がいない前提で、変な話も、たぶん普通に書くのは“???”ってコトも。いろいろ、書いてる.時々振り返って、ああ、そうだった。この頃からメッセージ、きてたなぁ.というの、“確認”に。使っているから. 出会いたい、人たちがいて。 でも、自分の感覚は、出会うのが『まだだ、』と.言っている、感じが。あるんだよね.一体なにが、自分の感覚が、他の人と違っちゃうのか、わかんない。ず〜〜〜〜〜〜っと,わかんないできたな. これはね、『日記』みたいなもので、でも『日記』じゃない。書くべき、ときに書いてる。そんな感じ. 自分のルーツはさ、もうさ。 別にこだわりもなにも、ないんだけど.“自由にさせてくれ、”って、思う時もあったけど。それに『反発を感じる』時期は、もう過ぎた. なんかね。あたしが違和感を感じるのは、魂は別の方角へ導いているのに、延々と、自分の向かいたい方へ、駄々をこねている人たちだ.前よりもはるかに、いろんなことに、『敏感に』気がつくように、なった。 悪口を言われていたらわかるし、逆も然りだし、人からの評価で自分の進路を変えたりなんかしないけど、そうやって“push”をかけているのがわかったり.本当に望んでいるものが、わからないんだな。って気がついたり.他人の評価欲しさから、一見チャレンジしてるようで、周回しているなー,とか。いずれにしろ、 わたし自身の『能力』は、決めてきた人たちが、『えいやっ!!!!』っと、宙返りをして、新しい、大きなルートへ乗せるためにあるので………。 単に、“いい思いがしたい”とか、“覚悟が中途半端”なままじゃ、使えない.爆発的な『流れ』になるので、 それは、やっぱり、個人の“ミッション”への、『コミット』加減が、大事になってくる。 *** 今もう,自分へのメッセージ、をとろう、って思っても、“それであってるから、そのまま進んで、”としか、来ない. ◯◯ちゃんみたいになりたい、って言っても、笑いしか返って来ない、みたいな、(バカにしてるんじゃなくて、なんていうかな。本当はわかってるのに、なんか駄々をこねだしだゾ!的な) 『役目』が.違うからね。 人間“お前”は、羨ましいだろうが、本来の意味では、君は全然羨ましがっていないし、『だろうね、』って.感じだよ、と。 一件、聞きたいことがあって聞いてみたら、『本来、かみ合うはずのないパラレルが交差していたけど、もうだいぶん、取れているよ、』と.いったい、なんだったの、って思うも、“まぁ,あの周波数帯にいたら、羨ましくも見えるだろうねぇ、”と。(これは、バカにしてるんじゃなくて、実際周波数帯が軽いと、めちゃくちゃに、事が楽に運ぶんで.『抵抗』が。存在、しないからね.“努力”というものが、いらなくなる。『やりたくて、やる』. 以上!の世界だから.) 実際には、自分の枷(≒重さ。罪悪感とか、周波数の自己否定、なとか)を、外すしかないんだって。根底的に、あげるにはね. 軽い人といることで、一時的に“軽くなる”って、事はあっても。それは、“一時的”なもので.『やってきた』人たちが、往往にして、(最近はとみに)“軽く”なってる。わかるよね?と. ウンウン。わかるわかる. 結局、なんできてたの?って聞くと、 『君が軽いから、君といれば、軽くなれる、って勘違い?しちゃったんだネ,』と。 それはどういう意味?と聞くと、 “君が軽いから、行く先々に、一緒についてこようとした.でも、それには『門』があって、ある一定の周波数以上じゃないと、(当人が)簡単には、入れない。君はクリアしてたので、『顔パス』みたいに.見えていたんだけど、かの人は、そうじゃなかった。なので、“一見、自分と変わらないのに、なんでわたしだけ、”って.なっていたんだ” 自分の周波数って、自分でわからないの? “どうだろうね。その人が、気づいてないとは、僕は、思えないんだけど.君に、八つ当たりしてる感じに見えるよ。君には、君自身の持ち物で、クリアーしているわけだけど、かの人は、そうじゃないわけだから” 自分自身で,いることだよね? “それもある.でも、かの人の場合は、根本的に裏返ってる、っていうか、とっちらかってるんだよ。自分で全然、わかってない.超・混乱してる。自分で、なにが欲しいかも、なにになりたいかも、なにを求めてるかだって、ぐちゃぐちゃに混乱してるよ.『外』から、入ってくるから。” なぜわからないの?自分のことじゃん. “あーね。1つには、“外側からの、声を聞きすぎ”ているのが、あげられる.君が、外側の雑音に巻き取られているとき、自分の『声』が、うまく聞こえないだろ?” そうね。回路が阻害されてる感じ、ってか. “そんな感じ、なんだと思えばいーよ。常に雑音に阻まれて、自分の声が、全然聴こえてないジョータイ、なんだけど、それは、自分自身が、外側からの“声”を、拾いすぎてることに、あるんだ.君自身の声もだよ。 君は何回か、警告してるけど(自分のことを、絶対にするな、って)かの人には聴こえてない.外側からの、自分の欲求を満たすものを拾うのに忙しくて、本質の声を、ないがしろにしているんだ。かの人の声は、嘆き悲しみ、すごく怒っているけど、それ自身にさえ、気づいてないと思うよ.なんでこんな苦しいのか、なんでこんな悲しいのか、わかっていない。わかったフリをして、一見、掴めたような気がするけど、また(時間がたてば)気分は元どおり、な繰り返し、なんだ.それでも、ちょっとずつは、進化しているけどね。” 自分自身を否定するのって、苦しくないのかな. “ま、やりたくて、やっていることだから。君自身も、覚えがあるだろ?だいぶ昔だけど。そのときは、必死で、足掻いていたんじゃないのかい?” そうだね.けど、なんとなく、忘れちった。 “周波数が、全然違うからね.君が今、(ベースで)乗っかってる波数帯、には、基本的に人間世界でいう、『ネガティブな感情(≒思考反応)』ってものが、ないんだ。純粋な喜怒哀楽、はあって、でも自己否定や罪悪感・無価値観、そういうのは、乗っかれない仕組みだね.” ナルホド。意識して、(自分で)持っていく必要が、あるんだね. “いや、もともと、そうなんだけどね。制限もないし、否定もない.乗っかるだけ。難しくしてるのは、自分だよ.” ………ちょと疲れてきたので、いったん、今日はここまで。^ ^♡
いまの、
自分に対し,メッセージ、求められたら、なんて応えるかな.ってセルフ・セッション、イメージしてみたらば、
なんていうか、
“もう、行きたい場所がみえているから、それに対して、もうね、そういうエネルギーを、すでに帯びてきているから、(≒そういう『世界』の、住人である、『自分』に、意識が、変わり始めてる≒そういう意識が、立ち現れ始めてる、)(向かう方向だけ、確認しつつも、)そのまま、いったらいいよ、と、いうことだね。”と。
で、 “気にしている、周りの反応、というか、そういう(≒そうある)自分に対し、(例えていうなら)セレブ、みたいな、反応をしてくる人たちについては”、
ひとつ、思い浮かんだのは、 “Aさんや、Anさんが、そういった、豊かに生きる自分たちに対して、潜在的にネガティヴなイメージを向けてくる人たちにたいして、どんな反応(≒対応)をしてきていると思う?”ってことと、
(あ、それはね、相手の力を信頼しているので、全く相手にしていないね。っていうこと、、)
あと、 “もし、Nさんや、先輩みたいな、あなたがいままで、生きて出会ってきた、リアルにセレブな(≒好きな女子たち)は、どうだった?”ということ。
(もちろん、意識の端々には、現れていたかもしれないけど、でも、基本的には好感がもてたな。なんていうか、上手に豊かさを享受できる、ていう意味で。)
“その上で、あなたがありたいエネルギーだった、あの人たちは、どうだった?ということ.”
それは、 もう、一目瞭然でわたしが、好きになった頃のあの人たちは、エネルギーに溢れてて、人なんか気にしてなくて、本当に、毎日、楽しい、楽しいみたいな自分のエネルギーに邁進してて、ご機嫌で。
本当に、『自分の道』,『自分の感情表現』. 純粋に、やりたいこと,ワクワクを突き詰めてたら、いつのまにか、��ごいことになってた(≒可能性が開花した)人たち.
“だったらもう、『答え』が、出てるよね,そうあればいーじゃん、”っていう。
“あなたはもう、そういうエネルギーを帯び始めているよ、”っていうので、びっくりして、「ええ!?」ってなってると、
“周りの反応で、うっすら、感じてるでしょ? 最初にエネルギーが変わり始めて、現実?はそのあとだよ、”って。
意識的にエネルギー変えていく方法は、知ってるけど、
“あまり、それに頼りすぎないほうがいいよ.集合意識を変えたいの?”って.違うな〜〜〜, って、感じる.
“今は、集合意識を変えるのが急務だから、集合意識に働きかける、エネルギー意識��活発化しているけれど、あなたが、自然にやりたくなることは、あなたが、意識しなくても皆に貢献できるものだから、あなたは、それを、知っていてここにきたから、、だから、そう感じるんだよ.”と、そう聴こえる.
“いずれ、集合意識のエネルギーがあらかた変わったら、そのあとで、あなたたちみたいな、部隊の人たちは,活躍することになる。個別にね。エネルギー的にも、繋がっているけど、あなたは
自分が意図を持って、生まれてきたから、その意図に即しないことには、触れないように、生まれてきてる。ブレるからね、糸が。(≒音が。とも、聴こえる。)
あなたは、自分がシンパシーを感じる相手がわかるし、自分が、どんな風に生きるのか、がわかるし、
自分が誰かも、どんな風に、ここへきたかも、知ってる。自分の意識が、常に優秀なアンテナを張っているから、必要な情報はすぐにわかるし、
自分でもビックリするほど驚くほど、タイミングも何もかも、バッチリ!なはずだ。あなたは、本来、人の言うことを聴くようにはできてない。聴くとブレてしまうんだ。自然のままの、あなたで響きあう人たちが、これからどんどん出てくるから、どうか、ありのままでいて。あなたが(他人の意識を帯びて)よくない意味で変わってしまうと、彼らに、あなたが誰か、わからないよ。” って。
みんな、タイミングがいいんじゃないの?と聴くと、“皆、繋がっているけど、意識的に使いこなせているか、っていうと、そーでもない。意識を持って汲み取れているか、ってだけだから、やっぱり、(そこまで意図的に、感覚のアンテナを張り巡らせているのは、)数人だけだよ、”と。
ふと、で情報やタイミングばっちりなのと、何が違うの?と聞いたら、“それは、集合意識から、もたらされる”ものらしい。集合、に応えて,起きていること、なんだね.
“ここ数日の、意識のモヤは、あと数日で晴れるから、そのときに、気にしないで進めるように、『意識の』身辺整理をしておいて、”と。
“こっからますます、(それぞれが)他人の進度を気にしてる暇なんてなくなる。同じ周波数帯を持った人たちは惹き合うし、そうじゃないものも、顕著に出てくる。自分が自分でいられて、自分の音域を出していられることが、こっから、集まってくる仲間たちの、惹き合う仲間たちの、絶対的な目印になってくる”んだって。
“集合的なイベントはいくつもあるけど、それ以上に、自分が自分でいられて、活動できるベースを、整えておいたほうがいい、、”ってのと、
“基本的にあなたは、『この人、なんでここにきたの?(わかってるよね?)』って、反応を引き出す人だから、(その通りだから、)他人の反応より、自分がどう感じるか、たとえ人とは違っても、大勢とは違う道を、いっとき(はじめに)選択することになっても、大いにあってるから、それを選び続けたほうがいーよ、”って。
どゆこと?と聞いたら、
“あなたは、あなたの、選ぶ道に、確信を感じ続けてるんだよね。そこらのチャネラーより、よほど高い精度の、声を感じわける性質を備えているし、全部、自分でわかって生まれてきてる、という特質も、あなたの基本条件(≒やりたいことをやる上で、必要で備えて生まれてきた)から、それを消すことはできないし、感度を下げることも、他の人にたとえ羨ましがられても、渡すこともできないよ。自分の、《やるための》資質、だから。
こういう、直観的叡智も、高いものを備えているし、本質も、高い精度で見抜く。もちろん、そうだからといって、全ての課題がクリア済みじゃないのは、君も自覚してる通りだけど、
ただ、あらかた高い精度を持ち得ているので、その特質を失わずに、これまで生きてこれてるので。(≒本質を,みうしなわずに。)
それ自体が,良い悪いとか、優劣の対象なんじゃなくて、(君自身はそれで、過去にも、過去生にも、なんども嫌な不快な思い、したみたいだけど、)
君は、それが、『誰しも備わっている特質の、チャネルを最大限に上げてきた、特殊任務のため、』ってのをわかっているので、無駄にはならないから、 安心していーよ。”
そして、
“君が気になった、東の神がつく人たちだけど、君との関わりは、いずれ明らかになってくるから、黙ってみておいて。”と。
“ただの、関わりじゃないよ。”と。(“もちろんこれは、君を自惚れさせるために、とか、ごまかすために、いってるんじゃないの、わかってるよね?”と。“数年先、の未来だ。君が欲しているものは、そこで明らかになる。”と。“事実であることしか、言わない。そのことは、君も、これまでの出来事の中で、いやというほど、わかってきただろう?”と。)
“君は、肉体を持った存在だけど、同時に、半物質(≒肉体を持った状態と、そうでない状態が、入り混じった状態。つまり。わたしの意識の一部は、肉体を生きていない、パラレルとしても、同時に存在してるみたい。エネルギー体とは、別の意味で。そういう、《存在の仕方》が、あるみたい。)な存在でもあるから、死は、意識しなくてもいーんだ。(←?)
とても、簡単に行われるから、(電池の交換、のような、ものだそう!すでに。←謎。?)
いずれにしても、もっと、先のことだよ。”と。
“君の意識は、君が思うよりずーーーーっと、【拡大】しているから、数日以内に贈られるツール?を使って、意識の調和を図って。これで君は、もっと、も〜〜〜〜っと、この多次元の世界の中で、調和(≒バランス)が、取りやすくなるはずだ!”
“いずれにしろ、君は、君の糧になる友人たちとしか、もう、深い意味では出会っていかないから、心配は、することはないよ.誰が付き合って良くて、誰がそーでないかは、(今の)君には、感覚ですぐに、わかるはずだし。
そんなに、恐れることもないから、もう.自分の意識を、できるだけクリアー(≒透明)に、しておいて.近々、サインが訪れるから、(たくさんね、)中には、紛らわしいものがあるから、あと、立て続けに、怒涛のように、どどどっ、っと、一気に届くから、
それが『届いた』ら、《変化の合図》だ。遠くまで、見透しておいて。遠くまで、だ。自分の未来の、その『先』も。
君自身が、これから、驚くほど、大きく変貌(大変化・進化)を遂げるし、(進化・発展・成長・拡大、意識も、取り巻く環境も、住む場所も、あらゆるものも、大きく変化、してくらしー.この2,〜3年かけて。)
世界も、怒涛のように、『変化』していくから、(怖がらないで.君にとって、怖いことは何も起きないから、安心してていーよ.)
サナギの、羽化のようなものだ。よくここまで、頑張ってきたね。
蛹になるまでは、(誰でも)簡単だけれど。《羽化》するには、ある程度の、時間がかかる。(≒最終的には、本人の、意識のコミットメント、まであるし。本人次第。)
君が意識を向けた存在は、『発展していく』から、(先生も、そうだったでしょ?)誰より、何より、《自分自身》に、意識を向けて。‘自分自身’に、注目をしていくだけで、あなたは光り輝いて、大きく、大きく意識を羽ばたかせて、変容、してくことになるよ。
繰り返し,よく、ここまできたね。頑張った。辛い時代(≒過去生のこと。)も、あったよね。あなたは、
ここまで夢見て、やってきた。
全ての魂たちが、いずれはとおる、『進化の道』だけど、(*すべては、個々の自由意志に、基づいて委ねられてる。)あなたは、いち早く
『進化の経路』を、辿った。これから、
あなたがたどった道を、大勢が。続々と、やってくることに、なるよ。次の、『チャレンジ』をしてね.もう、向かわせてある。進化の活路を、(『扉』≒ゲートを)くぐった、あなたちは、次の、《あなたにふさわしい、新しい》チャレンジが!待ってる。心配しないで。怖いことじゃないから。ただ、武者震い、のよ〜〜〜な、ブルブルッ!!!!、ってした、ぞわぞわと、湧き上がる感覚は、してるかも、しれないけど笑。
自分自身について、よく知り、本当に、優しくしてね。彼女とは、本当にいい、友達になるよ。(≒意外な人.)
また、次のゲートの日に、サイン(≒手紙)を贈るから、楽しみにしていて.ね。いつも、手紙を受け取ってくれて、ありがとう。君からの手紙も、いつも届いているよ。愛をありがとう。感謝、しているよ!、🤗(胸の中が、ぶわーーーーっ!!!!っと、あったかくなる.)
君自身の意識について、もっと、『信頼』して。あげてね。それは、想像以上に、素晴らしいものを、君にもたらす、『意識の門(ゲート)』なのだから。🙂
では、おやすみ。よく眠って。明日は、忙しい、そして、素晴らしい、1日になるよ!😉 ではね!君をいつも、みまもって、愛しているよ🤗💗😌🚀” だって!!!(最後のほうが、色々、混じった!!!!🤗🚀💗😉🙂😌❤️)
なにも、心配することはなさそう。自分の未来についても、自分自身が、想像した以上に、んー、なんていうか。確信が!持ててそう!、🤗
今日は、たくさん涙が出て、旧い意識が、浄化されたぶん、ゆっくり眠ろう♪🤗
ハイ、ではオヤスミ♪😉😂🚀hdigabtt?weip?ちゃお!!^ ^❤️
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いまの、
自分に対し,メッセージ、求められたら、なんて応えるかな.ってセルフ・セッション、イメージしてみたらば、 なんていうか、 “もう、行きたい場所がみえているから、それに対して、もうね、そういうエネルギーを、すでに帯びてきているから、(≒そういう『世界』の、住人である、『自分』に、意識が、変わり始めてる≒そういう意識が、立ち現れ始めてる、)(向かう方向だけ、確認しつつも、)そのまま、いったらいいよ、と、いうことだね。”と。 で、 “気にしている、周りの反応、というか、そういう(≒そうある)自分に対し、(例えていうなら)セレブ、みたいな、反応をしてくる人たちについては”、 ひとつ、思い浮かんだのは、 “Aさんや、Anさんが、そういった、豊かに生きる自分たちに対して、潜在的にネガティヴなイメージを向けてくる人たちにたいして、どんな反応(≒対応)をしてきていると思う?”ってことと、 (あ、それはね、相手の力を信頼しているので、全く相手にしていないね。っていうこと、、) あと、 “もし、Nさんや、先輩みたいな、あなたがいままで、生きて出会ってきた、リアルにセレブな(≒好きな女子たち)は、どうだった?”ということ。 (もちろん、意識の端々には、現れていたかもしれないけど、でも、基本的には好感がもてたな。なんていうか、上手に豊かさを享受できる、ていう意味で。) “その上で、あなたがありたいエネルギーだった、あの人たちは、どうだった?ということ.” それは、 もう、一目瞭然でわたしが、好きになった頃のあの人たちは、エネルギーに溢れてて、人なんか気にしてなくて、本当に、毎日、楽しい、楽しいみたいな自分のエネルギーに邁進してて、ご機嫌で。 本当に、『自分の道』,『自分の感情表現』. 純粋に、やりたいこと,ワクワクを突き詰めてたら、いつのまにか、すごいことになってた(≒可能性が開花した)人たち. “だったらもう、『答え』が、出てるよね,そうあればいーじゃん、”っていう。 “あなたはもう、そういうエネルギーを帯び始めているよ、”っていうので、びっくりして、「ええ!?」ってなってると、 “周りの反応で、うっすら、感じてるでしょ? 最初にエネルギーが変わり始めて、現実?はそのあとだよ、”って。 意識的にエネルギー変えていく方法は、知ってるけど、 “あまり、それに頼りすぎないほうがいいよ.集合意識を変えたいの?”って.違うな〜〜〜, って、感じる. “今は、集合意識を変えるのが急務だから、集合意識に働きかける、エネルギー意識が活発化しているけれど、あなたが、自然にやりたくなることは、あなたが、意識しなくても皆に貢献できるものだから、あなたは、それを、知っていてここにきたから、、だから、そう感じるんだよ.”と、そう聴こえる. “いずれ、集合意識のエネルギーがあらかた変わったら、そのあとで、あなたたちみたいな、部隊の人たちは,活躍することになる。個別にね。エネルギー的にも、繋がっているけど、あなたは 自分が意図を持って、生まれてきたから、その意図に即しないことには、触れないように、生まれてきてる。ブレるからね、糸が。(≒音が。とも、聴こえる。) あなたは、自分がシンパシーを感じる相手がわかるし、自分が、どんな風に生きるのか、がわかるし、 自分が誰かも、どんな風に、ここへきたかも、知ってる。自分の意識が、常に優秀なアンテナを張っているから、必要な情報はすぐにわかるし、 自分でもビックリするほど驚くほど、タイミングも何もかも、バッチリ!なはずだ。あなたは、本来、人の言うことを聴くようにはできてない。聴くとブレてしまうんだ。自然のままの、あなたで響きあう人たちが、これからどんどん出てくるから、どうか、ありのままでいて。あなたが(他人の意識を帯びて)よくない意味で変わってしまうと、彼らに、あなたが誰か、わからないよ。” って。 みんな、タイミングがいいんじゃないの?と聴くと、“皆、繋がっているけど、意識的に使いこなせているか、っていうと、そーでもない。意識を持って汲み取れているか、ってだけだから、やっぱり、(そこまで意図的に、感覚のアンテナを張り巡らせているのは、)数人だけだよ、”と。 ふと、で情報やタイミングばっちりなのと、何が違うの?と聞いたら、“それは、集合意識から、もたらされる”ものらしい。集合、に応えて,起きていること、なんだね. “ここ数日の、意識のモヤは、あと数日で晴れるから、そのときに、気にしないで進めるように、『意識の』身辺整理をしておいて、”と。 “こっからますます、(それぞれが)他人の進度を気にしてる暇なんてなくなる。同じ周波数帯を持った人たちは惹き合うし、そうじゃないものも、顕著に出てくる。自分が自分でいられて、自分の音域を出していられることが、こっから、集まってくる仲間たちの、惹き合う仲間たちの、絶対的な目印になってくる”んだって。 “集合的なイベントはいくつもあるけど、それ以上に、自分が自分でいられて、活動できるベースを、整えておいたほうがいい、、”ってのと、 “基本的にあなたは、『この人、なんでここにきたの?(わかってるよね?)』って、反応を引き出す人だから、(その通りだから、)他人の反応より、自分がどう感じるか、たとえ人とは違っても、大勢とは違う道を、いっとき(はじめに)選択することになっても、大いにあってるから、それを選び続けたほうがいーよ、”って。 どゆこと?と聞いたら、 “あなたは、あなたの、選ぶ道に、確信を感じ続けてるんだよね。そこらのチャネラーより、よほど高い精度の、声を感じわける性質を備えているし、全部、自分でわかって生まれてきてる、という特質も、あなたの基本条件(≒やりたいことをやる上で、必要で備えて生まれてきた)から、それを消すことはできないし、感度を下げることも、他の人にたとえ羨ましがられても、渡すこともできないよ。自分の、《やるための》資質、だから。 こういう、直観的叡智も、高いものを備えているし、本質も、高い精度で見抜く。もちろん、そうだからといって、全ての課題がクリア済みじゃないのは、君も自覚してる通りだけど、 ただ、あらかた高い精度を持ち得ているので、その特質を失わずに、これまで生きてこれてるので。(≒本質を,みうしなわずに。) それ自体が,良い悪いとか、優劣の対象なんじゃなくて、(君自身はそれで、過去にも、過去生にも、なんども嫌な不快な思い、したみたいだけど、) 君は、それが、『誰しも備わっている特質の、チャネルを最大限に上げてきた、特殊任務のため、』ってのをわかっているので、無駄にはならないから、 安心していーよ。” そして、 “君が気になった、東の神がつく人たちだけど、君との関わりは、いずれ明らかになってくるから、黙ってみておいて。”と。 “ただの、関わりじゃないよ。”と。(“もちろんこれは、君を自惚れさせるために、とか、ごまかすために、いってるんじゃないの、わかってるよね?”と。“数年先、の未来だ。君が欲しているものは、そこで明らかになる。”と。“事実であることしか、言わない。そのことは、君も、これまでの出来事の中で、いやというほど、わかってきただろう?”と。) “君は、肉体を持った存在だけど、同時に、半物質(≒肉体を持った状態と、そうでない状態が、入り混じった状態。つまり。わたしの意識の一部は、肉体を生きていない、パラレルとしても、同時に存在してるみたい。エネルギー体とは、別の意味で。そういう、《存在の仕方》が、あるみたい。)な存在でもあるから、死は、意識しなくてもいーんだ。(←?) とても、簡単に行われるから、(電池の交換、のような、ものだそう!すでに。←謎。?) いずれにしても、もっと、先のことだよ。”と。 “君の意識は、君が思うよりずーーーーっと、【拡大】しているから、数日以内に贈られるツール?を使って、意識の調和を図って。これで君は、もっと、も〜〜〜〜っと、この多次元の世界の中で、調和(≒バランス)が、取りやすくなるはずだ!” “いずれにしろ、君は、君の糧になる友人たちとしか、もう、深い意味では出会っていかないから、心配は、することはないよ.誰が付き合って良くて、誰がそーでないかは、(今の)君には、感覚ですぐに、わかるはずだし。 そんなに、恐れることもないから、もう.自分の意識を、できるだけクリアー(≒透明)に、しておいて.近々、サインが訪れるから、(たくさんね、)中には、紛らわしいものがあるから、あと、立て続けに、怒涛のように、どどどっ、っと、一気に届くから、 それが『届いた』ら、《変化の合図》だ。遠くまで、見透しておいて。遠くまで、だ。自分の未来の、その『先』も。 君自身が、これから、驚くほど、大きく変貌(大変化・進化)を遂げるし、(進化・発展・成長・拡大、意識も、取り巻く環境も、住む場所も、あらゆるものも、大きく変化、してくらしー.この2,〜3年かけて。) 世界も、怒涛のように、『変化』していくから、(怖がらないで.君にとって、怖いことは何も起きないから、安心してていーよ.) サナギの、羽化のようなものだ。よくここまで、頑張ってきたね。 蛹になるまでは、(誰でも)簡単だけれど。《羽化》するには、ある程度の、時間がかかる。(≒最終的には、本人の、意識のコミットメント、まであるし。本人次第。) 君が意識を向けた存在は、『発展していく』から、(先生も、そうだったでしょ?)誰より、何より、《自分自身》に、意識を向けて。‘自分自身’に、注目をしていくだけで、あなたは光り輝いて、大きく、大きく意識を羽ばたかせて、変容、してくことになるよ。 繰り返し,よく、ここまできたね。頑張った。辛い時代(≒過去生のこと。)も、あったよね。あなたは、 ここまで夢見て、やってきた。 全ての魂たちが、いずれはとおる、『進化の道』だけど、(*すべては、個々の自由意志に、基づいて委ねられてる。)あなたは、いち早く 『進化の経路』を、辿った。これから、 あなたがたどった道を、大勢が。続々と、やってくることに、なるよ。次の、『チャレンジ』をしてね.もう、向かわせてある。進化の活路を、(『扉』≒ゲートを)くぐった、あなたちは、次の、《あなたにふさわしい、新しい》チャレンジが!待ってる。心配しないで。怖いことじゃないから。ただ、武者震い、のよ〜〜〜な、ブルブルッ!!!!、ってした、ぞわぞわと、湧き上がる感覚は、してるかも、しれないけど笑。 自分自身について、よく知り、本当に、優しくしてね。彼女とは、本当にいい、友達になるよ。(≒意外な人.) また、次のゲートの日に、サイン(≒手紙)を贈るから、楽しみにしていて.ね。いつも、手紙を受け取ってくれて、ありがとう。君からの手紙も、いつも届いているよ。愛をありがとう。感謝、しているよ!、🤗(胸の中が、ぶわーーーーっ!!!!っと、あったかくなる.) 君自身の意識について、もっと、『信頼』して。あげてね。それは、想像以上に、素晴らしいものを、君にもたらす、『意識の門(ゲート)』なのだから。🙂 では、おやすみ。よく眠って。明日は、忙しい、そして、素晴らしい、1日になるよ!😉 ではね!君をいつも、みまもって、愛しているよ🤗💗😌🚀” だって!!!(最後のほうが、色々、混じった!!!!🤗🚀💗😉🙂😌❤️) なにも、心配することはなさそう。自分の未来についても、自分自身が、想像した以上に、んー、なんていうか。確信が!持ててそう!、🤗 今日は、たくさん涙が出て、旧い意識が、浄化されたぶん、ゆっくり眠ろう♪🤗 ハイ、ではオヤスミ♪😉😂🚀hdigabtt?weip?ちゃお!!^ ^❤️
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覚え書き。(メモ。)
久しぶりに、HF(HFエネルギーワークス)の、スレッドを見ていて、気がついたこと。「本来の自分」なんて、いないんじゃないか、ってこと。正確には………… 毎瞬毎瞬、“自分”て変化し続けてるから、(パラパラ漫画みたいに、) 『本来の自分にかえる』って、 すごいおかしな表現だな、と、ふっと 思ったの。 連続した自分なんていないから、 「本来」なんて、“固定された存在”なんて、存在してもいないのに、人は本来の自分へかえりたがる。それってどこへ?ふっと、疑問が湧いた。 『本来の自分』てものが、あるんだと信じていて、 それはこころのままに生きることだったり、するのだろうけど、、それは、 “常識(≒common sense)”ってされる、集合意識での思想からの脱却を、示してるんであって、それは。 その“状態”が、当たり前だったら、次はどこへ? もともと、『縛られて』なんていなかったら、 “縛られてる”って感覚自体が、錯覚なんだとしたら.人と話してて、時々窮屈さを覚える。だって、 それって、『閉塞』がある前提。むしろ、なかったとしたら? どうして世界をひとつに縛りたがるのかな。わたしたちはひとつ、とか。こんなにバラバラの、違った世界があるのに。わたしはみてて、私の世界だけでも、5〜6の、“違った感覚”の世界がある.多くの人たちは、うち『ひとつ』を.この人生での、終の住処として、選んでいるのかもしれない。でも、 あたしにとって、“世界”は、少なくとも4〜6つの、『常識(≒概念)』を。持ってるの。それは、 本当に、全然違った、“空間概念”を。持っていて、それは、似ている(≒近寄っている)概念もあるし、そうじゃない、みたいな部分もある。 で、不思議なのは、 ある層には、こういった『空間概念』て、 まるきり見えない、みたいなの…。不思議。選べばいーのに、選ばない。それも不思議。自由な世界だな。それが“魅力的”に、映らないんだろうね。周波数が違うと。(って言ったらいーのかな、便宜上。) 自分がどんどん変化していく時間軸の中にいて、 なんていうか、時間も戻らないし、そもそも存在もしてない。ただ、 集合意識、の層にいて、望まない方へ引っ張られるのは、(どんな、感動的な対面、だとしても、)嫌だと。感じた。胸がうっ!だと苦しくなるから(重く感じてしんどい) 自分が本当に、いたいとこにいたいけど、それって、“いちおう、ここは物理空間(≒物理次元)だからね!”って言われた通りに、たぶん本当の意味では この世界に、まだ波もある。 ただの、『自分の好み』なんだと思うけど。お涙ちょうだい、をみても、もう、 ほんとにエネルギーが歓びで溢れてなきゃ、もしくは軽くて気楽で思考が軽くなきゃ、 あまり感動できない自分がいて、 そゆとこが、きっと、ほんとに感覚値に(重いか、軽いかってほど)変わっちゃったんだナー、って感じる。重い軽いって相対比だから、 んー、 たぶん。たぶんね。 んー、何描こうとしたか、忘れちゃった。ああ、そうだ。 なにか、実践?の度合いが、重いか軽いかを決める感じではないなぁと、なにかそう、感じて、うまく言えないけど。 ただの、好みかもしれないけど。 感じた微かな違和感、大事にしていよう。 自分の好みじゃないやつ、人生(≒creation)へ。いれたくないから。 これはすごく、大事なこと、きっと。自分の魂?にかかわるから。違う、と感じるなら、きっと違う。微細な感覚を、信じていよう。まずは、様子見でもいーから。観察していよう、感覚の違いを。微かにかわる感覚を。これって何?問いかけながら。自分にとって、 違和感の残る表現もあるから、(クズとか。あたしクズになりたいわけじゃないし、クズだとも思ってない、自分のこと笑笑。) だから、ほんとに。自分のこと、見護っていよう。そして、叶えていよう。 そして、この、本来の、HFとかに出てくる概念でさえ、見守って、自分のほんとに、感じることに心に正直にいよう。
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圧巻の。
存在感だなァ。そんな風に、見護った、人がいて。一方で、比べるべくじゃないけど、 可愛くて、刺々しくて、傷つきやすい。自分の異性のモテ?にもプライド?があるんだろう.まるごと自分を受け入れるには、ちょっぴり頼りない……………。そんな風に、『じぶんを見せ』て、誇示してくれた、存在がいて。 大物?を盾にして、それに重ねた記事を書いたけど、少〜〜〜し、鼻に付くみたいな、違和感が残った。なぜ、こんなに上から教える風?なんだろ????不思議にも。そして、記事はなんだか、“乗っかってる”風に、見えた。『同じ』風に、見せてはいるけど、『同じ』ステージには、“まだ”乗っかっていない.彼女たちとの圧倒的な違いは、どんな自分自身に、対しても。な、圧倒的な、揺らがない、『受け入れ(≒度量)』みたいな????もんなのかな????? 突如、“わたしの世界”に現れた、 ひとつの『例』を、そんな風にみてた。 揺るぎない、確信で自分自身を、受け入れてる人が好き。危うさや、もろ刃の剣みたいな、センシティブな、とげとげしさや弱さもきっと魅力だけど、あたしは.たぶん、まるごと受け入れる、『力(≒強さ・度量)』が、きっとある。情けなさも、弱いとこも、ずるいとこも。まるごと愛して、『これが私なの、』言いきる強さがあるから。だから、そんな風に生きてるし輝いてる、人たちに惹かれる.自分の、“内面”だから。 『強さ』って、ゴリゴリの、男性的な、パワフルさや、タフさと、勘違いされがちだけど、シンプルに佇んでて、なんていうか、大仰じゃなく、“じぶんをストン,て受け入れている、淡々とした『当たり前』な、感じ”みたいなのを、感じた. “良さ”と、“醜さ”は、『表裏一体』. なんかそんなのを、まるっと、当たり前みたいに受け止めてて、それをね。 『綺麗さ』だけじゃなくて、 『いいところばっか、見せたがる』んじゃなくて、醜さを愛してる。醜さも、か。そこに美しさを、見出してたり.ときには、 じぶんの、“美しさ”にさえ、『執着』が、なかったり。他人に、みられる仕事を、しているのに。 なんていうか、どことなく、他人の目(≒評価)を、きにしていない、 “わたしが、いいと思ったものがいい.” そんな、存在感。あたしは、好き.すごく、好き.他人に、媚びるでも、おもねるでもなくて、 別に、つっぱねてもいなくて 白々しくも、騒々しくもなくて 『いいと思ってるの、』その、淡々とした感覚は、 “広めよう”って、思ってなくても.広まるんだね。そ���だと思う。彼女たち自身、『存在のあり方(≒在り処)』が、生きる広告塔、だから. すごく、自分の内側に“自分の世界”ってものが、はっきりしている。わたしは、きっと、自分の『見る目』が、わたし自身の世界観が、濃く、『くっきり』と、してきているからそんな風に、感じられるのかな、って、今は、そう感じてる。 わたし自身が、すごく、“強い存在感(≒インパクト・影響力)”みたいのを、意識しなくても、放っちゃうから、 それって、自分でいうのはどうよ!って感じだけど、あたしの場合は自分で、謙遜?してても、ダメみたい。遠慮してたらしてたで。かえって嫌味な奴に思われがちだから、もう、みんなから、言われる『特徴』は、受け入れよう、って思う。んだ! なんか、『遠慮』って、謙虚なよーでいて、���無様』だな。って、その一件をみていて、思った。(正直な、感想) はたからみていたら、すごく『自負心』があることは、明らかなのに、 その『自負心の強さ(ま〜、プライドだよね、女性としての。)』、認められてないから、かえってグズつくの。変な風にドラマを作って,“被害者”やってみたり、なるほどー、って思って。そやって、自分のプライドの高さや、ほんとはじぶんを護りたい、傷つきやすい内面や、ほんとはいうほど自信のないじぶんをも、まるっと、受け入れて、認めるとこまではいってないから、 だから、そのステージに立ってる人と肩を並べようとして、かえって不自然。もっと、自分(≒のステージ)に対して、堂々と。してたらいーのに。っていう。 自分を引き受けてる人って、いー意味で、そゆ隙がない.ゆったり、地に足ついてるの。感受性が敏感、って見方も、できるんだろーけど、(そゆ人、たくさんみて、きたけど) そこを理由に、『引っ込む理由』には、なんねーな。ってのが、最近のわたしは、感じてる。好きなように言い訳もできるし、やらない仕事もできるけど、だったら、やったほうが早いし、受け入れて、受け取って、“次のステージ”へ、進んだほうが、早くない? 自分が『どうありたいか』だからさ、本当に。 個人的な、感覚だけど。女性性、って、たまーーーに、ふしぎ。いい女、って、思える人たちって、もれなく、『男性性』も、いー男.だから!^_^💖護ってくれたり、叶えてくれたり、ステップアップしてくれたり、愛してくれるために、なんでもする。そんな、感じの。 だから、“堂々と”してる。 女性的であっても、中性的でも。見た目の、雰囲気によらず。“内面”から、感じるエネルギーだから、そう感じるのかな. だから。もっと、もっと、『自分でありたい』. 自分の人生だし, 好きに生きたいから。
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i love.
大好きな,人が勝った。
その人と出会ったのは、8年前。8年前の、ちょうど2月。 HPのこくぼくんの、腰パンが騒がれてた時期で、たまたま、テレビをつけたらやっていた、HPの決勝に、釘付けになった。
こくぼくんは、すごくいいライドをしていた。 でも、そんななかで、一層、あっさりと他を超越していく、一人がいた。 彼の名前はShaun White.
わたしに、“ワクワク”の感触を取り戻させてくれた、人。
***
彼のライドを目にして、他の選手が繰り出す大技が、(それだけでもすごいのに、)圧倒的に別次元で、『なんだこの人は、』って.思った。釘付けになってテレビを食い入るように、みてた。
彼は、1回目のライドで、最高得点をたたきだして、 2回目のライドを滑る前に、もう“優勝”が決まってた。なのに、
彼は、決勝2本目のライド、つまり、彼にとって『ウィニング・ラン』にあたるライドで、『ダブル・マックツイスト』っていう、そのとき、世界で彼しか飛べなかった大技を決めて、最高得点をたたき出して、“優勝”してるの。
***
戦いが終わって、彼の最後のラン、最高得点をマークしたとき、ショーンが吠えて、被っていたメットを叩きつけて、ボードを天高く放り投げた。
そのときにわかった、この『挑戦』は、彼にとっても、容易いものじゃなかったんだ、って。
自分にとって、最高の瞬間、 もうこれ以上高得点を出さなくていい“瞬間”に、これ以上ない(≒彼しかできない)『大技』を、持ってくる。
『まるで、“そうするのが楽しいからだよ!!!!”彼の声が、聞こえてくるみたいだった。』
2010年、当時のブログに、わたしはそう書いてる。
ゆえあって消えちゃったけど、そのブログ。その瞬間に“彼に会う”って、決めてた。それを、書いてたの。
それから、彼の情報を得るためだけに笑、アカウントをとって、眠らせたままだった、Twitterを始め、
彼が冬季五輪直後に、来日したときには、『偶然の鉢合わせ』を狙って笑、渋谷に繰り出したりした。笑(そして、結果彼は、そんときセルリアンタワーに泊まってたらしーから、惜しくも、目論見は外れてはいなかった、ってワケ。>渋谷)
………それから、10ヶ月後。
偶然知った、彼の来日。表参道にある、Burton Storeでの、来日イベント。パートナーを誘って(無理やり)繰り出した。かなり、早い時間にいったわたしたちは、ついたのが2番目で、渡された整理券は『7』。(これは、あたしにとって、“キテるとき”の、サイン。わたし、数秘がことごとく、『7』なんで。)
通された席は、小さなステージセットの真ん前。彼まで、1〜2mの、距離のところ。真ん前に、彼が現れた。もう、『ワクワク、ワクワクしか、なかった』.
その時のわたしは、“ワクワク”がわからなくて、バシャールとかを読んで、『ワクワクに進めばいい』って言われても、何がそれか、全然わからなかった。とりあえず、今のわたしのいちばんの“ワクワク”は、『Shaun Whiteに、会うことだ…!!!!!!』って、ことだけははっきりして、会う、って気づいたら、(勝手に)決まってた夜。
そして、10ヶ月後。本当に、真ん前で、くるくるヘアーの、彼を目にして(※当時はまだ、赤くてロン毛だったの、『Flying Tomato』の、まま。^ ^)
自分に自信がなかったから、彼の目にうつりたくなかった。それを、“自分”だと、認識されたくなくて。 でも、彼のエネルギーに触れたくて、『彼のサイン』が欲しい。そう思って。
プレゼント、の『当選』で、彼と話したり、一緒に写真撮ったり、の機会を、次々、来場者が当ててく中。
一緒にいった、わたしの彼が、なんと、最後の最後に、ショーンの、サイン入りポスターを当てた。(今もあります)
わたしの、『(ショーンの目には)触れたくない、それが“わたし”だと、認識されたくない』『でも、彼のエネルギーに触れたいから、彼のサインが欲しい』.
この両方が、あっけなく、まさかというほど、完璧にかなった瞬間だった。
相手は、オリンピック・ゴールドメダリスト。アメリカの、国中の人気者で、アーティストじゃないから、来日の機会も少ない。いつ会えるかもわからない。そんななか、
結構本気で、アメリカ行って、コロラドの山ん中で行われる、us openの試合、みにいってまで会いに行こうか、って、検討してたあたしの(そんときの夢は)あっさり叶って、わたしは。
“夢って、本当に100%,願った通りに、完璧な形で、叶うんだ。”
“自分の、100%の純粋なワクワクって、叶うんだ。そんときの純粋な感覚って、まるで、ふつふつふつふつ、するみたいに軽い感覚で、それに対しての行動(答え)は、『Yes一択(やる、以外に選択肢がない、Yes一択)』なんだわ!” って.
※最近、Cherryちゃんや、feelのみんなをみていて、すごくかんじたのは、このときのわたしの感覚に、よく似てる。(“Yes一択”)
完璧な形で、『夢が叶う』ことを、体感させてもらって、まさかの、会えるかどうかわからない人が、完璧に、目の前で、ほんとにすぐそこにいて、それは、わずか一年足らずに、あっけなく叶ってしまい、(このときはまだ、『抵抗』が、でかかったので………意識が(全体が)凍って、眠ってて、)
『サイン』まで。受け取って。
本当に、自分の『ワクワク』サインがわかって、自分の内側の、ど真ん中、どれをみ続けていればいーのかが、わさって。(のちにそれを、内側のただ一点、をさし続ける感覚を、『エターナルポース』って、呼び出した…………だって、似てるから.どんなときも、内側の中心点、ただ一点をさしつづけるから)
Shaun Whiteは、わたしに。 そんなこと、全てを楽しさで超えていくんだよ。ってことを、教えてくれた人。
***
そんな彼が。4年前のオリンピックでは、メダルにさえ、届かなかった。 日本人の、平野くんと、平岡くんが、Wでメダルを獲得した年で。わたしは、リアルタイムで観てて、胸がぎゅっとした。
“常勝” って言葉は、彼のためにあるんじゃないか、って思えるほど、当たり前に『1位で』圧倒的に、勝ち続けてきた彼にとって、それが並々ならぬ敗北で、屈辱であるのは目に見えてて、(五輪3連覇も、かかった戦いで)
※『彼(Shaun)は、完全に他の選手の、先を��っていますね。彼が先に行き、他の選手が後を追う、ってスタイルが、出来上がっていますね、』って、2010年当時の、解説者の人。この言葉が、すごくインパクトがあって、“印象に残ってて”、のちに、あたしにとっても、大きな意味を感じるようになるんだけど。
ま、とにかく。
そんな風に、彼が珍しく、本来のエネルギー・姿を出し切れなかったすがたをみて、『彼の全盛期は、終わってしまったのかな、、』って。ちょっと、感じた。(そんな雰囲気だったから。)
でもね、 彼は。戻ってきた。
平昌に出る、って聞いて
でも。明らかに体力的にも、技的にも、“これから!!”って、上昇期に乗っている、他の選手たちのなかで、彼(Shaun)は、31歳。スポーツ選手として、お世辞にも、油が乗っているとは言えない。そんな彼を、見る勇気が、なかった。全盛期の彼が、どんだけ凄いか。みてたから。
そんな、わたしの、意気地なしな気持ちさえ超えて。『彼(王者)』は、戻ってきた。彼はね、
自らの中で、当日まで、一回もできなかった、難易度の高い大技を、オリンピック・決勝3回目の、最終ライドで、連続で決めて、
文字通り、自分の『ベスト』を超えて、ここにきた、の。
涙出た。
直前に、顔をパイプの淵に打ち付けて、白い雪が血まみれになる、大怪我をおった瞬間の画像が、Twitterに届いてた。みてられなくて、そっと映像閉じた。
それでなくたって、この『4年間』が、彼にとってきつい時間であったことは、容易に想像できた。
『勝つ』ことをさ。宿命づけられたものにとって、『勝たない(≒勝てない)』って、裏切りを意味する。持ち上げてきてた国民は、一気に失望を口にする。そんな、はかりしれないプレッシャーの中で。
あそこで、あれを決められる、ショーンの気持ちの強さ。それは、生半可じゃなくって、
『勝つぞ!!!!』っていう意気込みより、
自分のライドへ、精神を研ぎ澄ませて集中するための、
“程よい高ぶり(≒高揚の気持ち、いい意味での鼓舞感)”と.同時に、
見極めを要する��冷静さ”。 ライバルへ、意識を散らすんじゃなくって、自分の意志へ、意識を“ベストな集中へ”と、バランスを持ってこれる、その“精神の強さ”だったはず.
『ベストな滑り』をして、そして、『勝つ』.
これが、彼の、ベストなシナリオだったはず。そして、それをやってのけた。
彼が泣いたの、初めてみた。それだけ、プレッシャーと向き合いながらの、苦しい戦いだったんだと思う.自分との。
ケガの恐怖。 “負けるんじゃないか”という、意識への恐れ。そんなのに日々、向き合いながら、きっと、“勝つために”嫌いな筋トレも頑張って、体をいちから、作り直したと思う。
伸び盛りの頃とは違って、筋肉は硬くなり、決してベストコンディション、とは言えないからだ。バンクーバーでの、あの、決勝ライドのドロップイン、を知ってるから、(ふわ……………っ!!!!っとした、空気を含んだ軽さと高さ。)
からだが、全盛期を過ぎているのは、(エネルギーみてれば)本当に明らかだったけど。
すべてをねじ込んで、精神力でやりとげて、すべてをやってきた、彼はやっぱり、“カリスマ”だった……………。
平野くんも、大好きなのに、 やっぱり思い入れがありすぎて 今日は、ショーンのライディング一色になった。どれだけ、周りが『ダメだ』と思っても.彼自身は、『やりたい!!!』といい、彼の力を、信じてる。
そういうチームを、もう一組、知っている。
そのふたつが、わたしに、自分の“やりたい!!!!”を、前に進める、勇気をくれた。
ショーンは、わたしの『ワクワク』の、原点なの。彼が、
あの『感覚』を、教えてくれた。 勇気が出なくて、彼の前に立たなかったから、今度会える時には、堂々と彼の目をみて、真ん前に立てる自分になろう。って、決めた。
ハシバミ色の瞳。彼の、ヘーゼルの目の色。いつでも、瞳の真ん中に.あのとき、わたしがみた、“感覚”をくれる。
***
彼は、飛ぶのは『インスピレーション』だと、言ってて、大事なのは、
『自分が何をしたいのかを、わかっていることだよ、』って、いった。
彼のライドをみて、(忘れてたのに、)その言葉、思い出して。僅差で2位の、歩くんも、この言葉が。すごく、わかってるように、感じられて。
「自分は最高のライドができたことを知っていたから、誇りに思えた。(負けても)胸を張りながら去ることができたんだ。得点が発表されて、勝った。もう震えたよ。喜びがこみ上げすぎてきた。ここに来るまでたくさんのことがあった。ニュージーランドでクレイジーなケガをして、顔面を割ってしまったんだ」
トリノで優勝したときは、若い、エネルギッシュで未来溢れる、いきいきとした“flying tomato(空飛ぶカリスマ)”。
バンクーバーのときは、実力が抜きん出て、誰もShaunに叶うものはゼロ、って感じだった。彼が『先』を行く、『未来を創る』. 二度目の優勝で、“圧倒的カリスマ”の名前を欲しいままにして、存在感は、ますます際立った。
次の五輪は敗れて、ライドも彼らしくなく、若い選手が台頭し、『王者もこれまでか、』って、感じだった。
そして、今日。平昌での、 “王者復活”。(そういえば、去年、2年ぶりに活動を復活したもう一組も、『王者復活』『カリスマ健在』そんな言葉を、欲しいままにしてた。笑 『カリスマ』『王者』に、惹かれるのかな笑笑笑)
なんかもう、いうことないな。
おめでとう。 あなたがくれた『インスピレーション』は、ずっと、今もここにあって、ますます、輝き続けているよ。いつか、あなたの目の前に立って、会いに行くよ。待っててね。
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本来の、自分の性質。
自分用覚書第二弾. 人からみられてる(≒観測効果)が、イメージによって自分を制限してるナ〜〜〜. って感じたのであらたに場を作って数日。相変わらずアメブロの方にも書き散らしているけど、 アメブロに書く気にならないマニアックな談義はこっちに書きたくなる.自分のための! “本当に感じているか、”そうでないか、ぐらい、子どもだって、わかるんだとおもってるけど、 なるほど、それさえもよくわからない、って人たちはあんのか。(それも多数)って、思い知った、部分のあった一年だった.で、 自分が生きたい人生を生きるのにね、 なんか、他人のありかとか、他の人がどう生きてるか、って、あんまり関係がないような、感覚がして (本当に、自分が生きたい人生を、生きるだけなら!) たぶんそれって、純粋な願いならあればあるほど、即!叶ってるんだけど、多くには、それよりも、もっと大きな、 “他者に認められたい” って欲が。 ある場合が、ほとんどなんだなぁ.って、気づいたの。幸せに生きるのに、おそらく、他者からどれだけ認められてるか、って、本質には関係がないのだけど、 『多くから賞賛され、求められる生き方』≒こうありたい、だと思ってるケースが、割と、 あとをたたないんだな、と.からこその、 影響力を欲しがったり、影響力を持つ人についていったり、なケースがあとをたたないわけだけど、 自分の心が感動するもの、をみていると、案外、それとは違うなぁ。ってをいつも感じる. たぶん、かれこれもう何年もさ スピリチュアル、っていう世界を探求してきてさ それはきっと、(個人的に)ずーーーーっと、続くんだと、感じてるんだけど スピリチュアル、にどっぷりハマった生き方が、 じゃあ自分の天命か、っていうと、 そうではない感じがして、 それは、きっと、自分の根底に流れているし、脈々と、どこにいても、地下水脈みたく、延々と流れて、きっとわたしが何をしてても、触れた人は、直接言わなくてもそれを感じ取る。んだと、感じるんだけど あの感覚 あの、はっきりと軽やかに流れるあの感覚が、いつもずっと、そこにあって そしてそれはドラマとは違って、 やっぱり自分が本当に心地いい、軽やかな感覚で生きれる世界,っていったらやっぱりあそこ.それは、ちと、スピリチュアルとは違ってる。少なくとも、一般的なスピリチュアルとは.隠そうとは思わないし、かといって、往々として、それを話したい、ってあんまし感じてはなくって 必要なら現れるし 話す人たちは他にあるし(とんでもなく、純度が高い人たちが) なんていうか、ほんとにみんな、そんな相手がいないのだな、と不思議に感じる。自分がそゆ世界で、生きてきた、からなのかな???? でも、 ふつーの、そこらへんならいざしらず、 絶対に、純度の高いアーティストやクリエイター、クリエイションの世界では 絶対にあれ、無関係では、いられないはずなので 純度の高いクリエーションをしてる人たちではあればこそ、絶対に、その『感覚』がわかってて、知っていて、『体験』している、はずなんだよね. 辛口になっちゃうけど、外から知って、知識でそれいれて、知った気になっている人に用はない。ほんとにそれを、自分自身で、“体験”してきてる人に、興味があるの. “体験”してるのと、“知識で知ってる”のと���は、全く違う.全く違った、意味がある。 “体験”してなかったら、嘘っこの、言葉になっちゃうから から、どっかしら、人の言葉を借りてきた、どっかできーたよーな、表現にしか、ならなくなっちゃうの。どんなに、自分で感じた、って主張しても、漏れるエネルギーが、そうだから. “感じた”かどーか、じゃなくて “体験してる”か、どーかなの。 “体験してる”は、リアルなから ことばが自然と、自分独自の、『音』になる.あれを体験してしまったら、それは、 そうとしか、(≒自分独自の音にしか、)表せなく、なっちゃうから。 から、 なにをしゃべっても、その人の“ことば”んなるし、 なにを体験しても、 その人の『音』がでる. 『ねぇ、その人らは、ほんとにあたしの“音”が欲しいの? 何度か、その、あたしのなにをしゃべってもあたしの言葉に表現になる、ってとこが羨ましいみたい、と言われたよ』 ー そうだねェ、あなたのその、“言葉”が羨ましい人は、たくさんいる。でも、本質は、違うだろうね.“ことばとなって溢れ出ている、あなたの独自の体験、存在の質、深さ。核みたいなもの.なにかいつも、他の人はしらない、『秘密の花園』みたいのに繋がってる感覚、”そのもの、だろうね 『ねぇ、それは決してメジャーなものではないし、有名なものじゃないじゃない。それのなにを?』 ー あの、王様と覚者のエピソード、覚えているでしょ?あんな感じ。メジャーであることが、決して、存在の質には触れてない、って感覚. 『ねぇ、そして最近、あんまし勧めないじゃない。その場にいくことを。』 ー 勘のいいあなただから(“勘のいい”、にも、いくつか『質』があるよ、と前置きされた上で)もうわかってると思うけど、 あなたが培ったもの、データとしてとられてしまうこと、あなたは良しとしないでしょ.そうされても構わないけど、あなたの大事なものが、簡単に手渡ってしまうことが、あなたは好きではないはず。 『そうだね。』 ー 世の中には、自分で(インスピレーションで)繋がって、データを持ってこれないから、他人を通してデータを持ってくる必要がある人が、たくさんいて、 あなたが好きになる人は、直接“ソース”につながって、自分独自の、表現のツールとして、それを活用できる人. 『小春サンとかだね。』 ー そう.彼らがなぜ、あれほどにまで人目をひくかって、ソースと繋がって、直接自分のアイデンティティ(この世に残している肉体(からだ)と個性)というものを通じて無限にオリジナリティで生み出していけるから。あなたがそちら側にいたいのは、本質的にあなたは、そっち側(≒生み出す側)の、人間だから。模倣(コピー)する、側じゃない。 『ね、それなんだけどさ。模倣(コピー)って、アリなわけじゃん。でもさ、つまらないな、って思っちゃうわけ。あたしは。それをやっても。』 ー そうだね.ありかなしか、といえば別にアリだし、ここでは、それ自体は特に問題じゃない…議論は、そこにはなくって、“あなたがどうしたいか”だ。 “着想”を、得るヒントじゃなくって、アイディアをコピーしてしまったら、それは『コピー』だねと、あなたは感じているね。 『そう。それはつまらない、ってあたしは思うの…ただウケたい、他人に影響力を持つものだけを作りたいなら、そうすれば、いーんだと感じるんだけど……….』 ー それは、どこからくるんだい? 『わからない。覚えてない…真似をしちゃいけない、とかじゃなくって、すべての成長のきっかけは、おそらくそういう部分からもあるし…………。 ただ、私が私を生きるとき、一番強く喜びを感じるのが、その、内側からこんこんと湧く、独自の、でもそ���が真実、ってはっきりわかるものとの、繋がって、湧く感覚にあるの…それをとぎって、もし、世間的にウケるものを作ったとしても、あたしの心は満たされない。それはあたしにとってつまんない。』 ー よし…そこまでわかっているなら、なにも問題はないよ。あなたの問題は、外側から、『これが真実だ』と、主張する人たちによって、そうなのかな?と、取り入れてしまったことにある…混乱、してしまったんだね。 ただ、あなたが気づいている通り、あなたしか、気づいていないこともあるし、当人たちでさえ、気づいていない本質があるし、当人たちは知っているけど、他の人たちに明かされていない、部分だって、ある。あなたはそれを、感知したけれどね。なにが、というのは、はっきりいえないはずだ。だからこそ、戸惑う。これは真実なのか、自分が間違って、そう感じてしまったものなのか。 『それで、はっきりわかったわ…わたし、は私の感覚に従う。なぜならば、そゆとき、これまでの経験からだと、他の人にはわからない何かを感知して、わたしが妙だ、と感じているときって、当人たちに、『秘密』が、あるのよ…他の人たちに公開していない、『嘘』がある、、 アウェアネスは、少〜〜〜し、距離をとって眺めるべきだというようなことを、主張しているわ。 つまり、密着するんじゃなくて、親しさのあまり巻き込まれる距離じゃなくって、なにかあったときに影響のない、距離まで離れて静観するべきだ、って。』 ー おっと、だいぶ、君自身に戻ってきたよーだね。 『………おかしいとは、思っていたの…とても強く、巻き取られるから。自分が自分じゃないような影響が、濃く働くからよ… ただ、それがいう通り、“純度の高い”人に触れたからなら、自分の不純物が出てきたのかな、って思っていたけど、そうじゃない。コントラスト、コントロールだわ…影響力の。 だって、ほんとに純度の高い人に触れたときに起こる現象なら、他の純度の高い人たちに触れたときも、起こる感覚なハズ…小春さんとか。でも、そうはならなかったわ。深く感動して、魂が震えた独特の感覚とか、ワクワクふつふつが募って、もっとわたし自身に向かった.今回は、それがない。触れると、苦痛が残るの』 ーよし.それがわかってるなら、もう大丈夫だ.自分にとっての“純度の高さ”を、履き違えないで。君は、わかってるはずだ。 『うん.体験したからね。それに巻き取られるのは、その“経験がない”人たちなんだね.』 ー 君は、君自身のいく世界、の切符をすでに手にしてる。それは、君にしかわからないし、たとえきみをみて、“いいなぁ、わたしも同じ場所へ”っていっても、そうはならない地点に、君は座標を置いている. 『ねェ、それって、どういう意味? なんとなくは、伝わってきてるけど』 ー つまり、君は、本来その周波数、って言われる地点にいくんだ。そこへくる人たちは、独自にそれを磨いてきた人たちだ。“データ”で繋がらない。本質的に、それを磨いて持ってきてる人たちだね。みて、『目的地を同じにする』んじゃなくて、『もともと、目的地が同じ』人たちだ.同じ周波数の自然な持ち主。『同じ羽毛の鳥たち』. 『そうだね.明確に、その違いがわかる』 ー 君は、君らしいspiritualを、取り戻す。今年の前半(2018年の前半、らしー)に、それがじわじわ進んでいって、それがすんだら、君はもうたちかえらないし、振り向かない。ブレもしない。自身の本質的な興味じゃない部分には目もくれず、どんどん、突き進む.自分の道をね.そして君は……… 『自分の本来生きる道』において、高い成果を上げるだろう。それは『一般的にいって』著名な層、とは限らない.でも、君の魂は大いに満足してるし、高いレベルで、成果を上げるだろう。“君の存在する世界”においてね. 『ねェ。それってあの………』 ー そうだ.“パラレルワールド”だ。たとえばファレル・ウィリアムスが、とてつもない信頼を置いているアーティストがいて、他にも一流の、素晴らしいミュージシャンやアーティストと深い親交があって、仕事はひっぱりだこ、しかもとても深い信頼を寄せられている.自分の好きな暮らしができてるし、自分の仕事にも愛情を注いで、満足してる。そんな人が、表舞台に出てこないからといって、君はその人は不幸せだと、思うかい? 『ぜーーーんぜん!!!!思わない!』 ー ね。君はその、この例よりは、もうちょっと、“前に出る”役目・役割が、あるんだけど、でもその、この例みたいに、純度の高い、その道のスペシャリストたちに寵愛されて、深い信頼を寄せられるんだ。それは一般的に、欲しいと望まれても、手が出ないような領域だよ. 君は、君の仕事に満足する。これだけは、いっておく。君は、有名無名に問わないし、有名だからといって自分の感覚に合わなければ、仕事を断るだろう.でも、それだけの正直さでもって、やる感覚に、君の声は、ちゃんと類を呼ぶ.君は信頼されるから、覚えておいて。 より広い、高い職業についたとき、(天の職業の意、)君は満足して、深い満足を得て、欲しかったものを、すべて手に入れるだろう.それは、“ほしいものは、すべてここにあった”って、知ることもだし………… 他の人からみて、羨ましがられるよーな、(語弊があるけど、望んでも手に入れられないよーな)簡単には起こらないような事象も、頻繁に起こっていくだろう。君はもともと、奇跡の持ち主.人が望んでも手に入らないようかものを、軽々と望んで、手に入れていく.そして、それを超えていく。理由は、君は!それを手に入れることに、執着していないから。 君は、他の人の城ではなく、自分の城で志事をするべきだ。他人の城で、君は一番になれない。他人の城の主人はその人だからだ。でも、君の城は君の世界.君が主人だ。他の人にも負けない創造を、これから君は、行なっていくよ.それを信じて。誰かに勝つためでなく、自分の歓びのために、それをして、使ってね.では!
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さて、
はじまりのトキ。 懐かしい存在につれられて、唐突にはじめてみた。自分メモ。 どこまで自由になれるかな?
***
最近、アメブロの投稿へと違和感を感じるコトが増えた.みられる視線の数が、エネルギーになって、SNSにも張り付くのかな?
そこへのジャッジ��ント、
自分とは違う視線。
自分への違和感、そしてみられる視線のなかに感じる混じる違和感.
わからないように濁すのか、 気づいてほしくてアプローチするのか、わからない……。それをしたら、バレるよ?ということも.
わかってやってるのかな。
『魂の声』『魂の道』と書いたら
そっくりそのままではなくても、 それが エネルギーとして使われて、不思議な感覚を得る.昨日までは、使っていなかったよね?
そういう、エネルギーが増える。不思議すぎて…………。
大好きを、大好きと言いたい。大好きが、濁るのは嫌.なんでもデータとして使われてしまうことには、違和感を感じる。なんだか、どこにいるかが、わからなくなる。
自分とは?
自分のエネルギーは、リアルは、どこにあったんだっけかな、 胸に手をあてて感じてみる。
人との出会い。 偶然みたいに用意されたこと。不思議なつながり。目の前の人からかけてもらうことば。それらは、すごく“リアル”で
たぶん、“似たような”ことばに貰い受ける人がいても、 まったく『同じ言葉』を紡げる人は、1人しか、いない。
まったく、“同じことば”“同じエネルギー”を、つむぐ人間を、みたことが、ない。どうして、同じにしたがるなりたがるんだろう?違っててよいのに。違ってて美しいのに。不思議すぎる。
誰も同じダンスを踊れないから、それが良いのに。
ストイックな人がいてもオッケー、 ラフな人がいてもオッケー。
自分の“真実”が、どんどん溶けて、なくなって、“新しく”なっていくから、すごい不思議な、感覚を得る.新しい.感覚ごと、新しくなって、そして、
人も。
周りも。
一掃される。 新しく、なる。
自分へのメッセージは、自分へのメッセージ。ほかの、誰かの、ものじゃない。似たようなことばがあったにしても、そこには。
自分しかわからない記号が、 感覚が。含まれてる。すべてを共有したがる意味が、わからないの。
自分が、全然、刷新されてくんだよね.でも、ソースからのことばは、まったく違った形で腹落ちしてくから、
適宜、それを受け取ろう。
自分にしかわからない、記号を拾おう。 それは、『自分だけ』って特別感を、味わうためじゃない。
自分の道は、自分にしか、わからない。 その『記号』は、そこへ続く、、シグナルにしか、綴らないから。嘘は言わない。虚飾しても意味ない。続くかな…?わからない。“言葉”がとられるような感覚?には、もう、うんざりなの.つきぬけよう.突っ走ろう.じぶんの声が、『何』というか、だけを聞こう。そして.
本当に、だいじにしたいもの、大事にしよう.いろんな分野に、気づくことが、増えた。気づく分、『情報量』も、増えるけど.過去はもう、アテ(参照)には、ならないから。
自分の感覚、信じて行こう。 同じ、『言葉』使っても.まったく異なる、意味が表れるのだから。
今の、『自分への声』は、なんと言ってるのだろう…….
***
“あなただけ”のメッセージ、というものは、もうないよ。 あなたの、背中が道になる。 あなたが手にしてるもの、得てるもの、欲しい人が、たくさんいる. もちろん、“奪え”ないことは、わかってる。
“あぁ、(自分も)こうだったらいいなぁ.” そう感じられるもの、はあなたの背中から光ってる。そう、覚えているね?『もの言わぬ背中、光っていた。』あれは、あなただよ. そう、その『両方』が、『あなた自身』.
待っててね。じきに、強い、強いとても強い、道標を贈る. 君が不安になったとき、いつもこうして『私たち』に、“答え”を、感じて求めてきたけど、
その実君は、いつも、“心の声”を、聴いてる。 や,それでいーんだ。何も、間違ってはないよ. 君自身が、すべてをつくっているのだから、そして、すべてをアップデートして、(これからも)つくっていくのだから、気にしないで。どうか、気にしないで.
たとえ、“あなた自身”が模倣された、としても。あなた自身が、強い“オリジナル”の輝きを放つよ.あなたには、もうFANがいる。あなたはそれを、不愉快なコトとして、受け入れているみたいだけど、それだけ強く、
“あなた自身”の影響(≒エネルギー)を帯びているコトに、
当人が気づいているか否かは置いておいて、それだけ強く(すでに)『輝き』を放っていることに、気づいておいて.受け入れられなくてもいいんだ、まだ。よくわからなくてもいい。 ただ、『君自身』が気づいて、その『自覚』を持っていることで、その『影響』が、強く濃くなってくから、
リーダーのなかにも、あなたのエネルギー、取り入れて(模倣………≒参考にして)いる人が、いることを、覚えておいてね。そしてそれは、真似じゃないんだ.あなたの、“個性”だよ。君の個性は、誰にも、真似できない。真似されない。真似しようがない。『君自身』が、“生み出す”『存在』だから。
気にしないで。どうか、気にしないで。次々、生み出していって。君の道に散らばる残骸たちが、他の人へのヒントになる.私自身は、その頃には、もう、もっと“先”へいっていることに、自覚してね。
君がこれまでに出会ってきた人たち、君の周りにいる人たちにも、君のFANは、実にたくさんいる。そのことを、憶えておいて.たとえ、君の目に、入っていなくてもね。君自身に,全ッ然、自覚がなくても、だ、、^ ^
そしてね、君の“コトバ”は、(言の葉)強い、影響力を、もつから、透明な、ダイヤモンドの刃のようなそれを、どうか、大事にして。君のコトバは、盾にも鉾にも、使える.そして、君自身が、君に対して、感じているより、もっと、はるかに強い、“影響力”を持つ。君の言葉は、磨かれたダイヤモンドなんだ.研磨された、強くて、スパッときれる、よく磨かれた刀のような、美しい輝きをもった、一刀両断できる、力だ。力の使いどころを間違えば、力の持ち主も、怪我をすることがあるのは、知っているね?
…………まぁ、君は磨かれた言葉の『使い手』だから、そうそう、そんなことは、起こりっこないのだけれど、よくよく、じぶんのことばの放つ、『影響力』(他人へのね、)に留意して、エネルギーを乗せて.そして、もっと輝くよ。君のことばは、単なる詩人、じゃないんだ。吟詠でも、訓示とも違う.説明と間違って、君の名は、それこそ、“遠いところからとってきた”音などを、
エネルギーに乗せて写しとおせるから、特別な意味を持つんだ。それを、もっと感じて.信じて。君のことばは、『ことばが一人歩き』する.それだけの『力』を、持つ。そのことを、よく、“自覚”してね.このことが、もっと大きな、意味を持っていくから!今後。
新しく出会う人たちが、君に、力をくれる.君はこれから、これまでとは、違った“扉”を、次々開いていくから、仰天、しないでね。すでに、2名ほど、『届けて』ある.彼らは、この先の、あなたの出会いを『繋ぐ』者たちだから、それほど、あなたと“縁”が、濃いわけではないけど、要所要所で、力になってくれるよ。今、あなたが感じていることを大事に、そして
あなたが出会えることは、 あなただから、可能になる道筋だから、それを、“他人”に、渡さないでね.他人が、それを欲しがっても、だ.使えるのは、『君に』意味が、あるから。もちろん、ひとりひとりに、そういった、それぞれの道すがらが、あるみたいに.君は、それをよくわかっているから、『受け取りやすく』したよ.使ってね。“オプション”が、開かれるから.“今晩”は、ひとまず、これで。
次のメッセージは、明後日に,“届く”よ.
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