yumennk - Tumblr blog

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ねえ また言葉が途切れて 夢になっても

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大丈夫だいじょうぶ！しか言いたくない日と、どうやったって大丈夫にはなれない日と、まーなんとか大丈夫な気もするけど全然そんなこともなさそうな日と 色々あるね 色々あっていい、よね

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愛おしみなみちゃん

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冬から春に移ろう季節が似合うひと まだツンと冷えるけど空気も陽も柔らかいあの季節 いつだったか教えてもらった春の魅力をいまでも思い出したりしてるよ また会おうね お誕生日おめでとうー！遅刻したのも笑って許してくれる、はず

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名前を呼ぶといつも雑にでっかい毛布を投げてくれるひと きみが切り取る一瞬のお裾分けがたまらなく好き お誕生日おめでとう！まだまだこれからもね（写真なくてごめんね）

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こんな地球 いらない

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ゆったりまったりじんわり、が似合うひと 一緒にいるとお腹がすくんだよね お誕生日おめでとう！

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ぜんぶかっこいいよなあ

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素直で愛らしくて自然と頬が緩むような、じんわりと心を解いてくれるような力を持っているひと どうか居心地のいい場所でたくさん愛されていてね そして大遅刻ごめんなさい！お誕生日おめでとう

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むかしむかしの大昔、周りの人がぽつぽつといなくなる中で、自分だけ同じ場所でずっとずっと待ち続けていたことがあった 自分の意思でそうしていたつもりだったけど、やりきれないと思うことも多くあった 来ないかもしれない相手を待ち続けることはとても忍耐がいるけれど、それでも再会の瞬間はやっぱり嬉しかったし、こうやって「ここにいる」と光っていられたらこんな瞬間が訪れるんだ、誰かの目印になったりするんだ、と心の底から思ったときがあった 本当に大昔の青い頃の話

ただ「ここにいる」とか、「光る」とか、なんでこんなに難しいんだろうなと今になって思う それでも「ただここにいてほしい」と望んでしまう傲慢さも抱えながら、いつまで経っても変わらない身勝手な自分にうんざりしたり呆れたりして、今でもここで生きている 他人のためと言ったって結局は自分のエゴだけど、自分勝手にすべてが思い通りにいくわけじゃない それでもまだ、できるだけ長く光っていたい 君に光っていてほしい 話したい 君が光っているのを見ていたい 灯台

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うまく泳げればいいんだけどなー、と思いながら、まあできないから沈んでるんですけど…って思い直す 水を蹴れたら何か変わるのかもしれないね たられば

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衛星

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いいものふたりじめ

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わたしが気に入ったまさにその曲を「気に入ってもらえるだろうな」と君に思われていたと知ったときの、このなんとも言えない嬉しさとはずかしさはいつまで経っても慣れなくて、それでもやっぱり嬉しくて仕方がない 音楽がすき、音楽はたのしい