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ゆみなおが行く
みその商店街
2022年4月 チラシ配りをかねて和歌山市中心部を散策することにしました。
和歌山駅前に出現したキツネとイノシシ
駅前にあるみその商店街
商店街を散策
よさそうなお店発見！
T-LABOというのはフリースペースで1Fはカフェに行くような感覚で気軽に立ち寄れました。Wi-Fiもありちょっとデスクワークというのもできます。
地域の生徒が商店街に活気が戻るのを願って描いたようです
ホールもあります
劇場もあります 何か上演中のようです
みその商店街はJR和歌山駅西口をでて左側です。
T-LABO
住所：和歌山市美園町5丁目4-2
営業時間：火～土曜日10:00～17:00
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ゆみなおが行く
和歌山 ぶらくり丁編
2022年4月
みその商店街をでて北大通りを北に行きます。
和歌山駅を超えて途中で西方向に曲がりぶらくり丁を目指しました。
同じ所にお寺と神社があります。 人手不足で住職と神主を兼ねているとか？ そんなことないですよね。
壁面アートを見つけました。これ以外に小さいものが数か所街中にありました。
え？ゆみ違いでした。
壁面アートのすぐそばの築地通にあるゆみの集大成
東ぶらくり丁入口につきました。
真田堀川
ゴンドラはありません。元は和歌山城の堀の一つだったのでしょうか？
和菓子屋さん発見 まつば焼きを買いました。
お昼は自分で組み合わせる定食です。
歩き疲れたので てんとう虫caféで休憩
てんとう虫はいませんが内装はかわいいです。
ちょっとしたアコースティックライブや朗読とかできそうです。
通行人をみかけないけど銀座通り
いろは劇場があります。
clubgate
小劇場発見
男女共生推進センターに行く途中で見つけたフランス料理お店ラパン 売店で売っているマドレーヌ
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ゆみなおが行く 【時の流れ】
youtube
yuminaogaiku [flow of time]
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ゆみなおが行く 「めにみえないもの」
yuminaogaiku performance
in Wakayama
youtube
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ゆみなおが行く
和歌山 ぶらくり丁編
2022年4月
みその商店街をでて北大通りを北に行きます。
和歌山駅を超えて途中で西方向に曲がりぶらくり丁を目指しました。
同じ所にお寺と神社があります。 人手不足で住職と神主を兼ねているとか？ そんなことないですよね。
壁面アートを見つけました。これ以外に小さいものが数か所街中にありました。
え？ゆみ違いでした。
壁面アートのすぐそばの築地通にあるゆみの集大成
東ぶらくり丁入口につきました。
真田堀川
ゴンドラはありません。元は和歌山城の堀の一つだったのでしょうか？
和菓子屋さん発見 まつば焼きを買いました。
お昼は自分で組み合わせる定食です。
歩き疲れたので てんとう虫caféで休憩
てんとう虫はいませんが内装はかわいいです。
ちょっとしたアコースティックライブや朗読とかできそうです。
通行人をみかけないけど銀座通り
いろは劇場があります。
clubgate
小劇場発見
男女共生推進センターに行く途中で見つけたフランス料理お店ラパン 売店で売っているマドレーヌ
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ゆみなおが行く
みその商店街
2022年4月 チラシ配りをかねて和歌山市中心部を散策することにしました。
和歌山駅前に出現したキツネとイノシシ
駅前にあるみその商店街
商店街を散策
よさそうなお店発見！
T-LABOというのはフリースペースで1Fはカフェに行くような感覚で気軽に立ち寄れました。Wi-Fiもありちょっとデスクワークというのもできます。
地域の生徒が商店街に活気が戻るのを願って描いたようです
ホールもあります
劇場もあります 何か上演中のようです
みその商店街はJR和歌山駅西口をでて左側です。
T-LABO
住所：和歌山市美園町5丁目4-2
営業時間：火～土曜日10:00～17:00
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ゆみなおが行く
和歌浦漁港
新和歌浦行きのバスで終点まで乗るとそこは和歌浦漁港
向こうがちょっと気になります。
灯台がありました。
進んでいくと蓬莱岩にたどり着きました。
謎の円
港にあるおっとと広場
今日も閉まっていて残念です。
（土日営業みたいです）
しらすの直売店
今日の夕食にしようかなあ～
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ゆみなおが行く。 和歌浦妹背と純喫茶リエール
2022年8月26日
前回は工事なのか柵がしてあった橋
今日は柵はなく解放されているみたいなので行ってみました。
橋は古く趣のある橋だと思います。橋を渡った向こう側が妹背山です。
妹背山の案内版
この向こう側が和歌川河口です。
映画の一シーンみたい
観海閣は休業らしく今回も行けませんでした。いつか行ってみたいです。
妹背山 新和歌浦行きバスで不老橋下車
妹背山の後は前回営業時間に間に合わなかった純喫茶リエールに
開いてるかなあ～
わ～い
開いてました。今日は夜間営業日でした。
どれもおいしそう♪
悩んだ末に注文したのがこれ
ワッフルと伊藤農園デコポンしぼりジュース
庭園を眺めながら美味しくいただきました。
純喫茶リエール
〒641-0025 和歌山県和歌山市和歌浦中3丁目5-5
【定休日】火曜日 【営業時間】10時～16時
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ゆみなおが行く。
和歌浦 鹽竈神社玉津島神社編
2022年8月
暑いなあ～と言いつつも和歌浦散策
不老橋付近で目に止まったのがここ
洞窟をくり抜いた塩竈神社です。
塩竈神社説明
全景
お隣の玉津島神社
階段を上がると
玉津島神社・鹽竈神社
所在地: 和歌山県和歌山市和歌浦中3-4-26
新和歌浦行きバスで不老橋下車
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ゆみなおが行く。
和歌浦片男波公園
前回とりあげた不老橋の南側は公園になっているので夕陽をみようと思い行ってみました。
ランチは自然派レストラン マリシーザです。公園の中央付近にある建物の2階にあります。
海を眺めながらおいしくいただきました。
同じフロアーにある万葉館
シアター・ギャラリー・図書などで万葉の世界が紹介されています。
当時の庶民の食事と天皇の食事のディスプレイが興味深いです。
万葉館の先を進んでいくと野外ステージがありました。
芝生広場になっていていい感じです。
ちょっとステージに上がってみました。
野外ライブとかもできそう
和歌公園管理事務所（和歌山市和歌浦南3丁目1700）で貸し出しもしているみたいです
海岸からの夕陽が素敵です。
万葉館 TEL：073-446-5553
料金：無料
時間：9:00〜17:00（入館は16:30まで）
自然派レストランマリシーザ TEL：073-445-0044
〒641-0022 和歌山県和歌山市和歌浦南3丁目1700
和歌山バス「不老橋」下車 南に進むと公園入口があります。
片男波公園には駐車場もあります。
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ゆみなおが行く。
和歌浦 不老橋編
アートキューブというのがあるそうなので覗いてみようと思い行ってみたら手前に不老橋という素敵な橋がありました。
不老橋は中心部を流れる和歌川河口付近にあるアーチ上の石の橋です。
石橋を叩いて渡るより滑らないように渡る感じでしょうか。
不老橋のすぐ隣の自動車も通れる橋
足下注意！
ぼ～としていたらつまずくかもしれません。
向こうがアートキューブ
あしべ通りの街路樹は盆栽みたい
ちょっと楽しいです。
COFFEE HOUSE音工房はこの先です。
和歌山市和歌浦中3丁目
南海和歌山市駅から4号、ＪＲ和歌山駅から24号新和歌浦行きのバスで不老橋下車です。
30号（雑賀崎経由）は不老橋には行かないみたいなので注意です。）
和歌山市中心部から国道42号線を南下して和歌浦から42号線から離れて新和歌浦方面
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ゆみなおが行く。
和歌山和歌浦音工房
2022/4/22
和歌浦を探索していて見つけたお店コーヒーハウス音工房
和歌山県道151号線（あしべ通り）沿いにあり半楕円形のような外観のお店です。
外観に惹かれて入ってみると、陽だまりを感じさせるゆったりとした空間です。
コーヒーを注文したら素敵なカップで出されました。
一杯のコーヒーからおもてなしが感じられます。
店内には大きなスピーカーがあったりアート作品が置いてあったりします。
ひときわ目立つのがジュークボックスです。
心地よい空間はゆったりと時が流れていくようにも感じます。
COFFEE HOUSE音工房
〒641-0025 和歌山県和歌山市和歌浦中3丁目4-47
不老橋バス停と曙橋バス停の中間ぐらいです。
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ゆみなおが行く。
和歌山紹介企画の和歌浦芸術区編です。
新和歌浦でバスを降りてまず目にとまった和歌浦芸術区
ランチの後、引きつけられるように入っていきました。
階段を上がっていくと温かく迎えてくれたのが館長の広瀬さんです。
館内を案内してもらえました。
思わず踊りたくなります。
屋上からは和歌浦の海が一望できます。
和歌浦ブロードウェイ
この和歌浦芸術区に興味をもった私たちゆみなおは、館長の廣瀬さんにいろいろお話を聞かせていただくことになりました。
和歌浦にたどり着くまでの過程の後、なぜ和歌浦なのか話してもらえました。
廣瀬さんはこのように述べています。
「ここは3拍子そろってる。」
３拍子というのは
アクティブゾーン 肉体
歴史散策ゾーン 精神
アート 感覚
の3つです。
関空から近く、素材がある和歌浦に可能性を見いだしたようです。
昼に比べ弱いのが夜です。夜のアートをいかに「演出」するかです。
廣瀬さんは夜についてこのように述べています。
「バリ島にある芸術村ウブドには、アマチュアの芸術家が演劇や歌、ダンスなどを観光客に見てもらうことで、プロを育てる仕組みがある。和歌浦はウブドのような存在になれる可能性がある」
ウブド村以外の事例も紹介されています。
サーカスとシルクドソレイユの事例
シルクドソレイユは芸術価値を高め付加価値つけることで高い値段がついた例です。
中国798芸術区の事例
増えてきた富裕層の投資と中国観光で人が寄ってくるエリアだそうです。
おかねが入るから頑張れる・出演者にお金が回っていく・主催者も言えるようになる・ これが質を上げる要素のようです。
廣瀬さんはこのように述べています。
「ひとりすごい芸術家がいれば広がる。」
「そういう人がいれば東京に行かず残ってくれる人や和歌山に来てくれる人も出てくる。」
「世界に発信していきたい。」
歴史について
廣瀬さんはこうように考えておられます。
「古代に黒潮にのって流れ着いたのが鹿児島・高知・和歌山で新宮から北上して吉野に入ったのでは？」
初代天皇の兄、彦五瀬命（ひこいつせのみこと）をまつるのが和歌山の竃山神社だそうです。
なんだか壮大なロマンですね。
私が思ったのは和歌山の魅力再発見です。 ルネッサンスです。
芸術家は必要ですがプロデュースする人も必要だと思えます。
人が集まれる拠点も必要でしょう。廣瀬さんの人柄と情熱は拠点になる可能性を感じます。
和歌浦芸術区と廣瀬さんの存在は大きいと思います。
和歌浦芸術区
住所：和歌山市新和歌浦4-16
毎週（火）休館
通常営業時間：10:00〜18:00（イベント開催時延長）
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ゆみなおが行く。
和歌山和歌浦
第一回目はわかうら食堂です。
私たちと和歌浦の出会いは地図からでした。なんとなく和歌山の地図を眺めていて直感で「行ってみよ～と思い、和歌山駅からバスに乗り新和歌浦に向かいました。
お昼を過ぎていたので、終点の新和歌浦に着いてまず目指したのがわかうら食堂です。
バス停のすぐ近くのはずと見渡すと岩の壁面にへばりついているようにも見える大きな木造建築がすぐ目にとまりました。
わかうら食堂看板
階段を上がると玄関がありますが、ドアが閉まっています。「あれ？」
どうやらドアを開けて２階にあがるようです。
２階に上がるとスタッフの方が席に案内してくれました。
外には和歌浦の海が広がっています。
眺めが素敵♪
お昼の定食は「灰干しサンマ」「天ぷら」「お刺身」などがあります。
選んだのは灰干しサンマ定食です。
サンマは雑賀岬の灰干し製法で、しらす丼にかけるお醤油は湯浅醤油です。
食後のドリンク
天井
岩と壁
岩が壁？
元高級料亭旅館石泉閣をリノベーションしたわかうら食堂
おいしい料理はもちろん、建造物としても魅力的だと思います。
わかうら食堂
和歌山市新和歌浦4-16
新和歌浦行き乗車 終点の新和歌浦バス停下車
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【ゆみなおが行く。】2023紀南・串本編
朝8時頃に和歌山駅を出発し、普通電車でどんどこ紀南へ。
紀伊田辺駅で50分の待ち合わせ。大好きな顔はめパネルで遊んで…
田並駅、田並劇場閉まってた。
奇跡的に見つけた海沿いのいい感じのお店でランチ、大当たり！
食後に40分のハイキングコースで熊野古道体験。
ようやくたどり着いた紀伊有田駅。
即興で感じるままに無人駅で踊り…
友だちのいしやんと奇跡の合流。
強力な助っ人の登場により旅は一転。
さらに南、本州最南端へ。 橋杭岩、橋を渡って紀伊大島。
とろけそうな夕日を眺めて 楽しい時間はあっという間。
家に着く頃には日付がまわる。
紀南・串本旅は最初から最後まで濃密でした。
行き当たりばったりの私たちだからこそ出会えた景色、たくさんの思い出に感謝。
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