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yurioyuri-blog · 7 years ago
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突然ですが、明日はきっといい日になる、という歌をご存知でしょうか?
この歌ね、メロディもですが、歌詞が素晴らしいんですよ。
そりゃあ生きてたらいろんなことがあるわいな!
私の人生は私自身が選び取ったもので
別にどうこういう話でもないんだけど
あまりにも上手に自分の気持ちを表現するあむぴをみて
不覚にもうるっとしてしまったという、そんなはなし!
あかあむ、お前ら最高だぜ〜〜〜〜
(タートルトーク)
よっしゃ!明日もがんばろ!
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yurioyuri-blog · 8 years ago
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Be our guest;practice in English
Actually,it's been a while since I watched Beauty and the beast,so I lost my passion for the film... But practice is practice. When I watched the film, I was disappointed and felt angry. Beauty and the Beast is one of my favorite Disney movie, and I expected directors to make the film best than ever; it must be the most beautiful and dramatic story, they must make the newest expression but also have to keep same impression as we've got in old one. But how and who can make the film like that? I seriously wanted to watch the new version of Beauty and the Beast, but at the same time, I didn't want to change the story I love at all ! This contradict feeling made me confused. And confusing mind made an anger. But after several weeks, I calmed down my temper and I began to change my mind. No one can make a film without a help. There are many people who worked for shooting just one film. There are directors, costume advisers, photo technicals or other creative teams, and of causes, there is distribute agency too! Make something with teams is always difficult. It's always quite difficult indeed. And think about that...is this film really worse? No I don't think so. Directors and creative staffs were doing well. So I stop blaming and stop talking about it. In conclusion, that's not so bad. And that's everything about what I thought about the film of Beauty and the Beast. はーーーしかし英語完全に抜けてる… 文書が全然浮かんでこないどころか 脳内で日本語を訳そうとしてる… しかもそれすら出来てない! 単語も出ないし文法もめちゃくちゃだし 1から勉強し直しだあ
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yurioyuri-blog · 8 years ago
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Be our guest 日本語版
ベルとジャスミンは私の中の神なので もちろん��に行ってきました実写版美女と野獣 ベルとジャスミンに心臓を捧げよ(?) そんなわけで、自分、感想とかいいっすか? まず良いところからいきますね! 実写版で1番よかったのは、原作(アニメーション)ではあまり掘り下げられていなかった従者の視点を描写していること。 原作を見ている時はビーストに気を取られてなんとも思わなかったけど、従者達にだってそれぞれの人生があるし感情もある。 もしも呪いが解けなかったら、という不安。主人のせいで人ならざるものになってしまったのに、恨みはないのか。この辺り、忘れず取りこぼさず、きちんと組み込むセンスは、お見事! 最後は少し冗長かなとも思うけれど、原作からルミエール大好き人間なので最後のお辞儀は正直ずるい…すごく泣いた。多分今作で1番泣いた。 それから、ベルが野獣のことをビーストと呼ばないこと。これは原作の唯一の不満だったのでとても嬉しい。余談だけど日本語吹き替えだと原作でもビーストじゃなくて「あなた」なので、実は美女と野獣はディズニー映画で唯一日本語版の方が好きな作品でもある。歌詞とか冒頭の台詞はやっぱり英語の方が素敵だけどね。 あとは、ディズニーロゴからのタイトルの流れと、お化粧の描写も秀逸。そこから実写化が困難であろう身繕いのシーンへと上手く繋げてあるのがとてもよい。お父さんの身代わりになる方法も、実写版の方が筋が通っててよかった!これはよい改変。 では、ここからは怒涛のクリエイティブチームとの解釈違いいきます。 たくさんあるけどまず衣装。 てぶくろーーーー!!!! 21世紀にもなって手袋とは、美意識に反するかもしれない。でも頼む、この時代には重要なアイテム…ヅラつけてる場合じゃない。 それからベルのスカート。独立心のある女性を描きたい気持ちはわかる。だけどそれを表現するのにスカートまくしあげるのは、いかがなものか。その表現、ハッキリ言って稚拙。 ちなみに原作は、スカートにエプロンというドフェムな出で立ちながら、ベルにあぐらをかかせている。多分プリンセスで初めてあぐらをかいた女性なんじゃないだろうか。分かりやすい視覚的な効果に頼るだけではなく、仕草に、小物の色使いに、眉の形に、小さな変化にメッセージを込める。それを演出というのでは?などと、ど素人が偉そうなことを言うが、失礼を承知で言わせてもらえば、総じて実写版は、演出が粗い。めちゃくちゃ粗い。アンチフェミニン?じゃ、スカートまくっときゃいいか、じゃないんだよ!!!!ディズニープレゼンツという限られた制約の中で、どこまで常識を揺さぶることができるのか。そのためには、細やかな表現力やぎりぎりまでこだわった演出が求められる。少しは考察させて。 それから冒頭、愛を知らないワガママプリンスが野獣にされて、のくだりの〆 「いったい誰がこんな野獣から"愛を学ぶ"ことが出来るというのでしょう」(日本語だと確か「いったい誰がこんな野獣を愛するというのでしょう」みたいな感じなのでここは原作でも英語版の方が素敵なところ) ここ…あった?もし聞き逃してたらすみません…。 それから改変の悪い方。突然のパリ訪問とか、新たなアイテムいらなくない?ペストネタ出したいだけ? 個人的には、原作の95分くらいが上映時間としてはベスト。映画も小説も、長くすればいいってものじゃないので、実写版の追加部分は改悪だと思う。 やりたいこと、伝えたいメッセージを絞って選んで削ってこれ以上ないほど洗練させる。それがクリエイティビティなのでは? たんぶらが長いのにコイツは何を言ってるんだと思われるだろうが、日記くらいは許してほしい。根がおしゃべり野郎なので。 話を戻して、最大にして最悪の改変。 クリエイティブチームのおたんこなすは、ディズニー史上3本の指に入るであろうスーパーロマンチックなあのシーンをかっとしよった!!!!!!! クリエイティブチーム絶対に許さない。 エマダンの演技がとても巧みで美しかったからギリギリ飲み込んだけど、あのシーンをカットするなんて、私はベルのことを何1つわかっていませんと宣言しているようなもの。ナンセンスにも程があるので、監督は一発殴られた方がいい。 あとレディの顔面に雪だるま当てるってどうなの。本当に監督って成人してる?今日日6歳児でもあんなことしないけど。普通に失礼だし、子どもも観る映画で、男性が女性を痛めつける描写が許されるのかと思うととてもショッキングで悲しい。フェミニズムうんぬん以前に倫理観の問題です。 それからダンスの後の台詞、クリエイティブチームは引き算の美学ってご存知ない? ここら辺は群を抜いて原作の方がスマート。はしゃぐ従者達とのギャップ、どうして?と問われた後の「彼女を愛しているから」!!!!!ここ!!!!ここでいうの!!!!!先走らない、待つの。 しかしま〜〜今回のクリエイティブチームのロマンスのセンスのなさたるや。イタリアの6歳児の方がまだロマンチックだよ。クリエイティブチームは全員イタリアの幼稚園に留学し��。 他にもルフゥの描写がくどすぎて逆に魅力を削いでるとか、ドレス着て帰すなよとか、ビーストの跳躍力どんだけ〜〜とかナイフにしようやフェアじゃないやろとか、結局は魔女の裁量なんか〜〜いとか、この映画に関して私は指摘したい箇所を見つけたが、この余白はそれを書くには狭すぎる、ということで。 最後になりますが、実写版、キャストは本当に本当に本当に最高でした。 美しく聡明なエマ、この女優さんあってこその実写化。期待やプレッシャーもある中で、どこをとっても最高のベルを演じていました。全てのカットが素晴らしかった。さらに特筆すべきはダンの表情の豊かさ!この人こんなに脚本を読み取れるタイプだったのかと思うほど、予想以上の表現力でした。(ダウントンでの経験の賜物?)最後の最後でカリフォルニア州の大学生みたいな衣装を着せられてたけど、それは衣装チームがどうかしてるからで、ダン自身は素晴らしい演技でした。元々きれいな目だなとは思っていたけど、瞳の使い方が格段に上手くなったと思う。そしてルーク、ジョッシュ、とてもいいコンビでした。原作と変わらぬチャーミングな美声と、要所要所で的確に視聴者を射止める顔芸、とてもよかったです。酒場のシーンに至っては原作より好きかも!2人とも本当に素敵で素晴らしく、とても真摯に、真剣に役作りに取り組まれたのではないかなぁ。 原作でも大好きなルミエールは、実写版でも最高にセクシーで、飄々としつつその実芯のある役柄を声とCG越しの表情で表現してみせた役者さん、さすが。ポット夫人、原作でも落ち着いているけれど、実写版はスマートさに磨きがかかっていました。どの台詞も優しい声音で、諭すようにあやすように、でも怒るところはしっかり怒ってとしっかり演じ分けつつ、クリエイティブチームの技術力の問題を、自身の力量で上手くカバーしてくださっていました。大人。他にもたくさんあるけれど、実写版のキャストはみなさん本当に素晴らしい方ばかりで、映画が炎上しなかったのは、ひとえに出演者のおかげだと思う。 このように、終始演出については1ミリも納得いかない実写版美女と野獣ですが、満足していないのかというと、実はそうでもなく、自分でも意外なことにかなり満足しています。 正直、もっと深い表現方法があると思う。 私ならこんな描き方はしないと思う箇所もある。 それでも、総合してみれば酷評するほどではないというのが私見です。見て損はないと思う。それなりには良くできてるし。 もう少し時間が経てばもっと比較、考察レビューが上がってくると思うので、それを肴に長く楽しみたいと思います。 拙いpracticeはまた後で。
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yurioyuri-blog · 8 years ago
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To be or not to be, that's the question
内膜症と生理という、お食事中は閲覧をお控えなすって〜〜な内容でござるよ! ************ To be, or not to be. That's the question. これを初めて聞いた時、幼心になぜquestionなのか不思議でした。 日本語訳に引きずられて、problemの方がしっくり来る気がしたのです。 さて数十年の月日は流れ、本日、婦人科検診にて わたくしは思い知りました。 受けるべきかよすべきか That is the questionだと 卵巣にチョコレート嚢胞が見つかってから早4年、毎年恒例の定期検診に行ってまいりました。 4年前、偶然見つかった左右2cmの癒着は、2年のピル服用ですっかり小さくなっていた…のですが。 今年に入って、不穏〜〜な空気 ���性的な腹部の張り 時々起こる腹部の痛み がっつり痛む生理痛からの血塊オンザシート そしてトドメのお腹のゆるみ 内膜症の症状で何が嫌って、お腹がゆるくなること…。 特に生理前はまー何を食べてもだめ。 特に空腹からの満腹は即ごろごろごろ。 一度トイレに行けばあとは問題はないけど、栄養の吸収効率が悪くてもったいない…。 数ヶ月そんな不調が続いていたので、再発してますと言われたときも、やはり、と驚きはなく。 ただ先生からは「2cmだし慌てることはないので様子を見ましょう」とのことで、そこが今回、悩みどころなわけです。 というのも、目下治療として取りうる方法は ①経過観察 ②服薬によるコントロール(小さくする) の二択なのですが、 近い将来妊娠を希望するだろうし、癒着もそこまで大きくないし、ピルを服薬して血栓のリスクを高めるよりは、経過観察した方が安全だし、その間に妊娠してくれたら生理も止まって結果オーライじゃない? と、先生が思ったのかは定かじゃないですが、私が医者ならそう思う。そもそもピルで出血を減らして癒着を小さくしたところで、服薬をやめたら再発する可能性は高い。 だから、私も先生の判断は間違っていないと思っています。 ただ、子宮内膜症患者の20%が不妊症といわれておりまして… 普通に生活していても、年々着��率は下がってくるわけで、可能性を広げるためにも、素人考えでは、できるだけ卵巣をベストのコンディションに持ち込んだ方がいい…とも思えるのです。 そう考えると、トライ出来る環境が整うまでは服薬していた方がいいのでは?なんて思ってしまい、経過観察でいいのかなあという思いが頭をもたげるわけです。 そこを突っ込んで聞ければよかったのだけど、産科がメインの開業医さん(しかも妊婦さんでめちゃめちゃ混んでる)でなんとなく聞きづらく…でも悩むくらいなら聞けばよかったなぁ…。 ただ、こういうことは、どちらかというと不妊治療も行ってる病院で聞いた方がより的確なアドバイスを頂けるのでは?という気もするので、 セカンドオピニオンを受けるべきかよすべきか。 それが問題なんだよなあ〜〜 確かにこれはproblemではなく、己自身へのquestionだなと、納得した出来事でした。 This is too serious to write in English, so that's all for today! And I'm not giving up on practicing English!
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yurioyuri-blog · 8 years ago
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そして、父になる
最近文章を書いていないな〜と思ったので、おとこもすなる日記といふものを我もしてみんとてすなり。
今日は久しぶりに、ほんっっっとーーーに久しぶりに、リアル妊婦さんに会いました。
妹が22歳なので、実に20年以上ぶり!
当時6歳だった私は、なんとも思わなかったけど、大人になった今改めて近くで見ると
命の重み、すごい…。
そして、こわい。正直めちゃくちゃこわい。
これを妊娠初期の夫婦は乗り越えるわけで、ちょっともう、なにも言えないなと思いました。(いっぱい言ったけど)
全国の、全世界の親という存在に頭が下がります。
世界中の子を持つ親は胸張っていい! あなた方はすごい!なんて勇敢なんだ!
妹が育つところ見てるから、育児はなんとなく想像つくかな〜〜なんて、完全に甘く見てました。
全然違う。
子育て秀零とモノホンの妊婦さんとはわけが違う。
当たり前だけど、ごっこじゃないんだよなあ人生は。
私は果たしてちゃんと責任持てるだろうかと、考えさせられる1日でした。
だからこそ、案ずるより産むが易しということわざがあるんですよね。
父になるぞと言われた男性の気持ちが、少しわかった気がしました。
いくつになっても、新しい発見があるものですね。 そんな発見をくれた友人に感謝です。
It’s been a long time since I stopped reading and writing English, so I’m going to study and practice English again!
At first, I am going to write essays in English. I want you to know that–if anyone reading this blog, my English might be hardly broken, and might be full of mistakes.
But I’m just practicing so enjoy! Just enjoy! but If you notice any mistakes, please let me know! Advices are always welcomed!
For now, get back my story. Today’s thyme is about “ being a mother”
My younger sister is 22 years now, so last time I met–actually “involved” the pregnant woman was almost 22 years ago.
And when my mother got my sister, I was too young to understand a baby brings so much responsibilities. I didn’t notice. I even didn’t think about responsibility for new life.
But today,l certainly noticed about responsibility and so that I felt a bit scared when I met my friend who pregnant.
And then, I wonder that I could be a mother or not.
I want my baby someday, of cause, because I believe that being family is the one of the greatest things in the whole life!
But at the same time, I feel scared of being a mother.
This may be the same feelings as man being a father.
So now I’m not going to argue or disappoint when man gets what called “maternity blue”.
That’s all for today!
Thanks for reading.
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