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yutaka-news · 12 days
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いつも告知が遅れてしまい恐縮です。金沢は桜が咲いて、もう散ってきているところもあります。 軽い運動のつもりのサイクリングが、咲きほこる桜についつい、自転車を停めてしまいます。
4月のお知らせです。
出演作品『最後の生活』 (渡邉 高章監督)
長野県小布施・玄照寺にて開催の 《境内アート×苗市2024》 イベント中に上映がございます。
催事は4月28日 10時から16時までです。
鼎というお蕎麦屋さんが美味しかったし、えんとつで食べた朱雀(モンブラン)はもちろん、食べものだけではなく、岩松院の葛飾北斎の天井絵も最高の小布施。
このたび、歴史ある玄照寺にて出演作品の上映が決まり、とてもうれしいです。
お近くのみなさま、ぜひ。
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15秒連続アニメ 『キルイズノットオーヴァー』 (辻村 健二監督) 声で出演しております!
エピソード4 ゲストは瀬戸かほさん。
毎月1日更新です。 実はもうエピソード4まできています!
ぜひぜひ、ご覧ください。
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「アーツカウンシル金沢」というサイトにて、ライターの西川李央さんとのインタビュー記事がアップされております。
金沢の芸術文化に関わる人たちをピックアップして紹介しています。 なのに、僕はインタビューで「アートってわからなくても別にいいんじゃないですかね」なんて答えていたりして恐縮ですが、お時間ございましたら読んでいただきましたら幸いです。
西川さんからインタビューを受けているのですが、ずっと楽しくお話してる感じで、それでいて、質問に答えているのですが、答えることで自分が想っていたことを再認識したり、自分が発する様々な言葉を西川さんからひきだしていただく、そんな素晴らしい時間でした。
(「アーツカウンシル金沢」で検索して、見つけていただきましたら幸いです)
インタビュー時の衣装担当は鹿児島県で古着屋「tone 」を営むスタイリストカミフクモトジュンさんです。
そして、なんと、このインタビューの合間に偶然、小学校の恩師と再会するのです。今は石川県の教育委員会をまとめている方で、うれしかったです。
4月、新しい出会いや偶然の思いもよらない再会など、そんな時間に恵まれたらうれしいです。
そして、もちろん、能登や被災地にも想いをよせて。 (震災の復旧・復興のためのボランティア活動保険の期限がきれたので、更新しました!)
俳優活動もボランティア活動も、できることをこつこつと続けていけたらと思います。
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yutaka-news · 2 months
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3月になりました。
いつも出演作品の告知が直前になってしまい恐縮です。
今回は出演作品のお知らせの前に日頃のこと、思っていることを先にこの場でお伝えしたいと思います。
能登で起きた地震から2ヶ月。 正直、自分が想像している復旧にはまだまだ程遠く感じています。
ボランティア登録をして、希望日時を出していますが、ボランティア協力したいという人が多いのでしょうか、受け入れがまだ整っていないのでしょうか、返事を待っている状況です。
僕は石川県民です。このまま時間だけ過ぎていくのがとてもつらいです。 自分にも日々の生活があり、毎日じゃなく時間をつくってのことになりますが、登録しないとボランティア活動できないというのもあり、能登につながりがある方、炊き出しのお手伝いとか少しの時間でも何かあればさせていただきたいと思っています。 個人的にでもご連絡いただきましたら幸いです。
次に自分が活動している業界のお話です。
日本の映画業界のパワハラやセクハラ、二次加害などについてです。
僕は2021年に出演作品がアップリンク吉祥寺で公開となり、映画館で公開されることを喜び、宣伝活動や舞台挨拶に登壇しました。 知り合いの監督は「申しわけないけどアップリンクなら行かないよ」と伝えられ、公開中のある日にはカメラマンの知り合いが僕に連絡をしてきました。 「アップリンクはパワハラ問題が解決したわけじゃないから、もうひとつの上映してる劇場に行きますね」と。 その連絡を受けて僕は「出演作品を上映してくれる」ことで問題を解決していない劇場を黙認してしまうことになる自分に嫌悪しました。
上映する劇場は監督や僕たち出演俳優ではなく配給会社が決めてきます。その結果、アップリンク京都も決まっていましたが、監督にアップリンク京都だと舞台挨拶も宣伝もしないとお伝えしました。監督も親身に相談にのってくださって、自主配給に切り替え、監督はもちろん、まわりのご協力もあり、劇場も変えて公開を続けました。 当時、自分が信用している方々やお世話になっていた映画祭のスタッフの方々などにはこの件はお伝えしていました。 そういった方々だけが知っていてくれればいいと思っていましたが、自分が今までどう思い過ごしてきたのかをこうして自分のホームページでお伝えすることにしました。
そして、いろいろな疑念や問題が解決されていない関係者の作品を上映することには断固、反対したいと思います。(※懸念していた劇場のひとつはスタッフによる反対の声もあり、上映中止になりましたので、削除し、訂正した文になっております)
自主制作映画などは監督はもちろん、キャスト、スタッフも撮影しているときにどこの映画館や映画祭で上映されるかはわかっていない状態で参加していて、俳優やスタッフの意見などを全部聞いていられないこともあり、意図してないところで公開などが決まります。
なので、上映する劇場の決定権のない(知り合いである)俳優などが疑念が晴れていない場所などで出演作品の上映が決まった場合に宣伝したりする気持ちはわからないわけではないけど、その場合は僕は応援はできません。
僕自身、正直、いろんな背景を知らなかったりもするので、今後もそういった情報を収集して、問題あることには注視していきたいです。それでも気がついていないことなど、教えていただきましたら幸いです。
そして、劇場や映画祭などでは監督やキャスト、スタッフなどに疑念がある作品は上映しないことを望みます。
僕自身も過去にその場を盛り上げようとしたり、無自覚に空気を読めず発した言葉で誰かを傷つけてしまったことがあり、当時、怒られたり、注意をうけて、猛省して今に至ります。 逆に上司や後輩から不条理なことを言われることもありました。 これからも日々気をつけて過ごしていこうと思います。
自分がお世話になった劇場や映画祭も今後はその姿勢を自分なりに捉え判断して、行かなくなることもあると思います。
そして、この業界だけでなく、あらゆる業界、業種で働く人々が搾取だったり、不利で不条理な環境に身をおかなくてはいけない世の中にならないことを望みます。
地方で細々と活動してる俳優のこのホームページをご覧の方は少ないとは思いますし、伝わることはないかもですが、こちらにて思っていることを綴りました。 (共感できることはないかもですが、まあまあ長い文でお時間もとらせてますので、まずは読んでいただきましたみなさまに御礼申しあげます)
さて、3月の出演作品などのお知らせです。
3月2日 奈良県立図書情報館交流ホールにて 出演作品『かぞくわり』 (塩崎 祥平監督) 上映です
定員の50名はご予約にて満員御礼となっております。 ありがとうございます。
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3月2日から9日まで 【あわら湯けむり映画祭】にて 出演作品『最後の生活』 (渡邉 高章監督)
Gプログラムとして会場の長谷川旅館さんと、セントピアあわらさんにて上映です
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3月9日 石川県白山市の社会福祉法人「ひびき」
同法人が運営する障害者福祉施設「つながりの家」(北安田町)にて
出演作品 『地球星人は空想する』 (松本 佳樹監督)
チャリティー上映会として上映されます。 主演を務めたのは「ひびき」施設職員の田中祐吉さんです。 田中さんは以前から上映会に向けて準備を進めていましたが、能登での地震の発生を受け、チャリティーイベントとして上映することを決めました。
10時と14時の2回上映です。 (30分前に開場) 定員は各回80人 ���金は1000円 収益の全てを、被災地の障害者支援に取り組む認定NPO法人「ゆめ風基金」(大阪市)に寄付するとのことです。
チャリティー上映会のことは北陸中日新聞さんのwebでも記事で紹介されています。
追加で情報が入ったり、告知忘れなどはまたSNSで随時お知らせいたします。
3月もよろしくお願い申しあげます。
この綴った文をまた年月が過ぎて、ふと読み返すことがあった時には、地震の復旧はもちろん、業界の問題などがよい方向へと解決していますように。
そして、この国にいたいなと思えるそんな国でありますように。
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yutaka-news · 3 months
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【 2月のお知らせ 】
2月になりました。 いつも直前の告知で失礼いたします。
2月2日 出演作品 『最後の生活』 (渡邉 高章監督)
大阪歴史博物館にて 映文連アワード2023受賞作品として 上映されます。
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2月2日 出演作品 『この日々が凪いだら』 (常間地 裕監督)
下北沢・エキマエシネマK2にて
K2 2周年記念企画 オールナイト上映作品のひとつとして上映されます。
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2月10日 出演作品『ふつうに、朝』 (高野 充晃監督)
CREATIVE STUDIO .30 presents. 「野趣溢れるLive -福井映画祭と共に-」
福井県鯖江市 かわだ尾花屋まちライブラリー warashi cafeにて開催の ライブイベントにて上映です。
お近くのみなさま、ぜひ。
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15秒連続ドラマ 『キル イズ ノット オーヴァー』 (辻村 健二監督) 声で出演しております��
毎月1回、計12回です。 ぜひ、ご覧ください。
この作品については【清順派のポッドキャスト】でも経緯などをお話していますので、ぜひお聴きください。
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ちょっと思うところがありまして、2月はSNSを試験的に友人やフォロワー限定で閲覧できるようにしております。こちらのホームページは公開です。
能登半島地震から1か月。
少しでも早い復旧を願っております。
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yutaka-news · 4 months
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【 お知らせ 】
2024年1月1日 能登半島地震が起きました。 僕が住んでいる石川県、 能登半島で起きた地震の経過、 ずっと気になって、落ち着きません。 SNSで無事を確認できて安心したり、元気な様子や無事がわからず不安でいたり。
石川県と聞いて、僕のことを知っている方々から連絡がきました。 心配してくださり、無事を報告できてよかったです。
でも、落ち着いたわけではありません、 ぜんぜん復旧には程遠い現状だったりしますが、 少しでも多く助かってほしい命、 少しでも早い復旧を願います。
年末のポッドキャストで戦争にふれて、辻村さんが仰っていたこと、ここでは割愛しますが、地震が起きた後の自分の過ごし方として共感したし、自分らしく、自分の普段の活動のことも告知していきます。
2024年の活動は 1月14日に開催の福井映画祭で上映の出演作品 『ふつうに、朝』(高野 充晃監督)から始まります。
福井映画祭実行委員会制作の今作 『ふつうに、朝』は とある家族のお話です
僕は秋本美穂さん、西村一嘉さんと家族を演じました。
混沌としたと言っても過言ではない世の中を生きる家族。映画を通して映るこの時代、世界を観ていただきましたら幸いです。
実行委員会の酒井潤さんとのお芝居も見所です。
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僕が東京から金沢に戻って、俳優活動を続けるきっかけを与えてくださったのが福井映画祭制作の『恋の手本』という作品でした。 さばえ近松文学賞「恋話 KOIBANA」近松賞(大賞)を受賞した徳山容子さんの作品『恋の手本』を映画化します。 2014年に撮影して2015年に福井映画祭で上映でした。
高野監督は2011年『やさしい器』で第16回水戸短編映像祭に入選、うえだ城下町映画祭・第11回自主映画コンテストにて古厩智之監督賞を受賞。 『恋の手本』はうえだ城下町映画祭・第19回自主映画コンテストに入選。
今回上映の『ふつうに、朝』は2023年に撮影。 『恋の手本』から9年ぶりの新作です。 そして、僕は金沢に戻ってからの活動は10年目を迎えます。
⭐️福井映画祭2024 メトロ劇場にて
招待作品には 『やまぶき』(山﨑 樹一郎監督) 『満月/世界』(塚田 万理奈監督)
ワークショップ作品上映には 『海まで行ける』(寺坂 美紀監督) 『オイシイシゴト』(村瀬 あさぎ監督)
『ふつうに、朝』はトリでございます。
素晴らしい作品たちと並んで出演作品の上映、とても光栄です。
北陸や新潟などまだ余震が続いています。 映画どころじゃない、という方ももちろんいらっしゃいます。
恐縮で僭越ではございますが、告知とさせていただきます。
詳細、ご予約は 福井映画祭・ホームページにて ⇩ https://fukuifilmfestival.jp/fff2024/
福井映画祭2024 トレーラー ⇩ https://www.youtube.com/watch?v=CTYnHQEVhBM
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yutaka-news · 4 months
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【 新年のご挨拶 】
あけましておめでとうございます。
新年を迎えましたが、ガザや世界では戦争や虐殺などで尊い命がなくなっているという現状には、あけましておめでとうございますという言葉に、今の気持ちに、かなしみが伴ってしまいます。
ガザに平和を、即時停戦を、そして世界で起こっている戦争に反対します。
戦争や虐殺をSNSなどで目にして、そんな中、撮影をしたり、上映をしていてもいいのだろうかと思うときはもちろんあります。
今後、俳優活動を続けていく中で、罪を犯してしまう人の役、人を殺めてしまう人の役、戦争が舞台となる作品に出演することもあるかもしれません。
その中で理解をえられなかったり、いろいろな背景や想いを抱えて過ごしていくとは思いますが、自分のこと��まわりのことにしっかり目を向けて、活動していこうと思います。
活動に関してはこの業界ではいろいろな話を聞きますし、様々な問題も解決されていないこともあります。
自身でしっかりと見て、聞いて、飽和した情報や流言から真実を見極め、権力勾配に臆せず、屈することない自分でいられるよう過ごしたいです。
今年もよろしくお願い申しあげます。
2024年 1月1日
星能 豊
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yutaka-news · 4 months
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【 ご挨拶とご報告 】
今年も出演作品がたくさんの映画祭やイベントなどで上映されました。 新しい出会いもあり、久しぶりの再会が実現したりと、続けていてよかったと思います。
毎年のことですが、僕のような無名の俳優はオーディションに通ったり、オファーをいただけない限りは恒常的無職です。 自身の活動に関してはたくさんの方々にお世話になり、ご迷惑をおかけしたり、ご理解いただいたり、そんな日々でした。
それでもお声かけいただき、なんとか続けております。
ご報告がございます。 今年、結婚しました。 自分の活動の理解者であり、時には支えてくれるたいせつな方です。 結婚の報告はSNSは便利ですが、今年、できるだけたくさんのお世話になった方々に直接会ってご報告したかったので、なるべく行ける映画祭や上映などに行き、機会を見つけてご報告をできる限りしてきました。
しかし、やはり限りがあり、年末になりましたので、こちらにて僭越ながら、ご報告とさせていただきます。 プライベートなことですので、お相手の詳細などは割愛させていただきますが、直接お会いしたときにはお聞きいただきましたらお答えさせてください。
いつも近くに知り合いが飲んでいるとすぐ合流しようとつい、しつこく声をかけてしまう自分ですが、今後は控えてたいせつな人との時間を過ごせたらと思います。 でもそういう時間を過ごすためには今後もお仕事ありきですので、来年もぜひぜひ、みなさま、お仕事お待ちしております。
2024年のお仕事、案件のメール等は2024年1月5日以降にさせていただきます。
今年もお世話になりました。 よいお年をお迎えください。
来年もよろしくお願い申しあげます。
最後に
ガザの即時停戦を求めます。
世界で起きている戦争に反対いたします。
平和な世界になりますように。
2023.12.30 星能 豊 拝
hairmake : katti photo : COEN take a shot
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yutaka-news · 5 months
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【 12月のお知らせ 】
あっという間に12月ですね。 今月もよろしくお願いいたします。
出演作品 『INTERFACE -ペルソナ-』 (下向 拓生監督)
本日(12月1日)名古屋・シネマスコーレにて上映最終日でした。 ご高覧のみなさま、関係者のみなさま、ありがとうございました!
そして、明日(12月2日)からは名古屋・シアターカフェにて 12月 2 . 3 . 4 . 7 . 8 日に上映です! 初日の12月2日は吉見茉莉奈さんと下向監督が来場予定です。
上映詳細、アクセスなどは こちらから ⇩ theatercafe.jp/new/
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本日(12月1日)から 名古屋最大級のスパリゾート・湯〜とぴあ宝にて 【CREATORS FILM in 湯〜とぴあ宝 Vol.2】と題して、集まった作品の上映が始まっています。
出演作品 『THE RED13 -紅い十三人の女と俺と-』 (辻村 健二監督) 12月1日〜31日までのロングラン上映です。
併映で渡邉高章監督『家族・する』 三宅美奈子監督『なごやの喫茶店』 などなど他にも盛りだくさんのラインナップで上映です!
上映時間など詳細はこちらから ⇩ https://www.yu-t.com/information/detail/585/
なんだか今月は名古屋に縁がありますね。
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出演作品 『この日々が凪いだら』 (常間地 裕監督)
12月11日 新宿・K's cinemaにて上映です。 上映終了後 舞台挨拶がございます。 サトウヒロキさん、瀬戸かほさん、常間地監督が登壇します。
上映時間や詳細はこちらから ⇩ https://www.ks-cinema.com/
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【第7回 渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保 】2023-24シーズン
出演作品『最後の生活』 (渡邉 高章監督)
FirstSelect(一次審査合格作品)として入選。 上映がございます。
日程 12月22 . 23 . 24 .
会場 渋谷・ユーロライブ
上映プログラムなどの詳細はこちらから ⇩ https://eizousya.co.jp/stff-s/20230929-1
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12月、現在撮影中の作品もございます。 また、詳細発表になりましたら、お伝えいたします。
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yutaka-news · 5 months
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【 出演作品公開のお知らせ 】
出演作品 『INTERFACE 知能機械犯罪公訴部』 (下向 拓生監督)
11月25日から 名古屋・シネマスコーレにて
1週間ロードショー!
連日、舞台挨拶などがございます。 以前、僕の特集上映もしていただいたシネマスコーレさんで公開、とてもうれしいです!
今作『インターフェイス』の 前日譚となる『センターライン』もU-NEXTでご覧いただけます。こちらもぜひ! ☟ https://video.unext.jp/title/SID0094649
僕も名古屋まで駆けつけたかったのですが、撮影でございます。
主演・吉見茉莉奈さん、「カメ止め」でもおなじみの長屋和彰さん、合田純奈さん、以前、ご一緒させていただきました松林慎司さん、大前りょうすけさん、そして、憧れの津田寛治さんなどなど、個性あふれるキャストのみなさまと同じ作品に関わることができてうれしいです。
下向監督、素晴らしい作品に呼んでいただきありがとうございました!
お近くのみなさま、ぜひ!
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yutaka-news · 6 months
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【 お知らせ 】
明日から2日間
11月11日・12日
𓂃MUSIC for ISOLATION 𓂃 𓂃 Music & Tales from 𓂃 𓂃 MOTHER GOOSE 𓂃
昨年、金沢・白鷺美術さんにて 満員となりました企画。 今年も参加させていただきます!
白鷺美術さんで再び、とてもうれしいです!さらに今回は富山・nolla cafeさんと2日間の北陸シリーズ、ぜひ、お楽しみいただきましたら幸いです。
17世紀フランスの童話「マザー・グース」モーリス・ラヴェルの不思議な楽譜に新編曲を加えて、音楽と朗読で寛ぎの夕べ
MUSIC for ISOLATIONさんの音楽 田中晴菜さんによる書き下ろし脚本に 僕は朗読として参加いたします。
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𓂃MUSIC for ISOLATION 𓂃 𓂃 Music & Tales from 𓂃 𓂃 MOTHER GOOSE 𓂃
☛11月11日(土)TOYAMA nollacafe open 17:30/start 18:00 ¥3000(+1d)
☛11月12日(日)KANAZAWA shirasagi / 白鷺美術 open 19:00/start 19:30 ¥3500(+1d)
ご予約はこちらから ☟ https://www.gideonjuckes.com/mother-goose
会場にてお待ちしております。
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yutaka-news · 6 months
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【出演作品が東京国際映画祭にて上映です】
出演作品 『地球星人(エイリアン)は空想する』 (松本 佳樹監督)
10月30日 16:30〜 【東京国際映画祭】 角川シネマ有楽町にて
チケットはこちらから ☟ https://2023.tiff-jp.net/ja/lineup/film/3633SKP01
⚠️当日チケットを購入される方へ ※劇場ではチケット販売しておりません
「有楽町駅前チケットセンター」にて ご購入いただくかオンラインチケットの 販売をご利用ください。(当日ご購入もOK)
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おかげさまでいろんな作品に出演しましたが、東京国際映画祭で自分の出演作品が上映されるのは初めてです。なかなか僕のこうした文面では伝わらないかもですが、すごいことなのです、うれしいです。
しかも、石川県羽咋市を舞台に主演は同郷・石川県の田中祐吉さん。 当日は田中祐吉さんをはじめ、松本佳樹監督、山田なつきさん、アライジンさんがゲストトークに登壇です。
東京国際映画祭は憧れの映画祭のひとつです。 僕も行きたかったです。
おかげさまで忙しくなってきました。 忙しくなるということは、お世話になる方も、ご迷惑をかけてしまう方もいます。 そんな方々に感謝をしながら、今後も活動を続けていきたいです。
今後の活動や出演作品の告知がおかげさまでたくさんございますが、それぞれ直前になりましたらお伝えしていきます。
よろしくお願いいたします。
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yutaka-news · 8 months
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【 お知らせ・御礼 】
あっという間に9月です。
8月は撮影が2本あり、どちらも縁があってのオファーでした。 早くお知らせしたいです。
8月は『最後の生活』(渡邉 高章監督)上映で山口県・萩ツインシネマに行ってきました。
グランプリ・観客賞をいただきました八王子ショートフィルム映画祭のイベントでも上映がございました。
11月には鹿児島・いぶすき映画祭にて上映も決まりました! (また、こちらの作品も映画祭リポートなど、追ってご報告いたします)
『最後の生活』 ご来場、ご高覧、関係者のみなさまに厚く御礼申しあげます。
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9月6日、出演作品『クレマチスの窓辺』(永岡 俊幸監督) DVDセル&レンタルがスタート! レンタルはお近くのお店でお取扱いがない場合はぜひ、リクエストしてくださいね。 特典収録として『つめたいあかり』こちらにも出演しております。
『クレマチスの窓辺』のキャスト陣はとても豪華。 主演の瀬戸かほさんはモデルとしてもご活躍でファッション誌の表紙などでも見かけることがあります。最近は永岡監督との共作『きまぐれ』をプロデュースされています。 『この日々が凪いだら』(常間地 裕監督)でもサトウヒロキさんと主演でご出演されています。 サトウヒロキさんも最近はちゃんみなさんMVにもメインでご出演したり、ミネオショウさんは現在、主演の『MADCATS』が公開中。小山梨奈さんは下北沢にて劇団「TOYMEN」の舞台に出演中です。 里内伽奈さんもご自身で映画をプロデュースされたり、近日、リーディングセッションが控えています。 宇乃うめのさんは舞台、ドラマとご出演が続いています。 牛丸亮さんは監督作『クオリア』が近日公開でご出演の久田松真耶さんは『つめたいあかり』でご一緒しました。 島根県出身のしじみさんもドラマ、舞台などご活躍で最近はお子さまとのひとときもSNSでアップされています。 福場俊策さんは『めんたいぴりり』が別府ブルーバードで公開中。 西條裕美さん、小川節子さんも素晴らしき存在感で作品を彩ってくださいました。
こんなに素晴らしいキャストのみなさまと島根県でご一緒できて、僕もつかの間のヴァカンスを過ごしたようでした。
主題歌は島根県出身の山根万理奈さん、この映画のための書き下ろしです。
特典収録の『つめたいあかり』 主演は廣瀬菜都美さん。 熱海・真鶴で撮影でした。
撮影のことをBLAZEVYのコラムにてお読みいただけます。
廣瀬さんとはその後、『THE RED13 -紅い十三人の女と俺と-』 (辻村 健二監督)で再びご一緒します。
両作ともに素晴らしいロケ地の景色も一緒に楽しんでいただきましたら幸いです。
ぜひぜひ、セル&レンタル、よろしくお願いいたします!
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さて、本日、9月7日、僕はひとつ歳を重ねました。 お祝いのメッセージ、プレゼントなど、いくつになっても素直にうれしいです。 ちょっと時間がかかりますが、お祝いの言葉などをいただきましたみなさまには、追って御礼のお返事をさせてください。
俳優活動というのは(僕のような無名のフリーの場合)言わば恒常的無職です。 オーディション選考に選ばれるかオファーが来ないかぎりは仕事がありません。
宣伝なども自身でSNSなどしかなく、なかなか活動のことを知っていただいたりするのは大変です。 だからこそ、まわりの方々にご迷惑をかけたり、いろいろなご協力があって成り立っています。(成り立っているという言い方は違うかも、成り立ってはいないから)
少しでも作品を観ていただけるよう続けることで僕にとっては日頃、SNSなど気にかけてくださるみなさまへの恩返しになればと思います。
SNSは本当に反応などわかりやすくて、普段全く反応ないけど、誕生日などには連絡をくれる方、自分のことだけしか発信しない方(普通はそうなのかも)、いろいろ僕もそんなことに悲喜交々する日々だったりします。 このホームページも何人の方が見てくださっているのでしょうか。
とは言いつつ、今はお仕事をいただいたり、人との縁が作品となり、作品とどこかで出会って僕を知っていただいた今、こうしてダラダラとした僕の長文(乱文)を読んでくださっているあなたへと繋がっていきます。
僕の悪いクセでもありますが、世界中で知り合える人は限られているので、その出会いをたいせつにしたく、ついつい知り合ったばかりの人が近くで飲んでたりするとご一緒しましょうとしつこく連絡をとってしまったりします。 (ご容赦ください) 相変わらずな自分ですが、これだけ長文書いて、何が言いたいのかなかなか伝わりにくくて恐縮ですが、だからこそ、自分の言葉を探したり、今の俳優活動を楽しく、時には悩みながら続けていけるのだと思います。
ひとつ歳を重ねて、また新たな気持ちで活動できたら、新たな気持ちでこれからを始めていけたらと思います。
でも、あの映画のセリフのようにまだ始まってもないのかもしれません。
今後ともよろしくお願い申しあげます。
2023.9.7 星能 豊 拝
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yutaka-news · 10 months
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【 7月の出演作品上映のお知らせ 】
7月8日 岐阜・MKE映画祭 『別れるということ』 (渡邉 高章監督) ホシノが舞台挨拶に登壇いたします。
7月16日 東京・Goodstock Filmsession 『土手と夫婦と幽霊』 (渡邉 高章監督) 渡邉監督と主演のカイマミさんがアフタートークに登壇されま��。
7月18.22日 埼玉・SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 『地球星人(エイリアン)は空想する』 (松本 佳樹監督) 舞台挨拶には 松本監督、主演の田中祐吉さん、中村更紗さん、村松和輝さん(18日) 松本監督、主演の山田なつきさん、アライジンさん、町田英太郎さん(22日)が登壇されます。
今後も急遽、上映作品追加や変更などはわかり次第お伝えしていきます。
お近くのみなさま、ぜひ。
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yutaka-news · 1 year
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あっという間に4月です。
3月の上映も無事に終えることができました。
自分は若いイケメンでもなく、アイドルでもなく、エンタメ界でご活躍されている方たちとは程遠い、地方で細々と活動している身です。
それでも、上映の際には観に来てくださるみなさまを見て、とても励みになります。
そして、こんな自分を起用してくださって、映画など作品に関わる機会を与えていただいたり、有名な俳優さんや、再会して共演など、思いもよらない奇跡が自分に起こったときには、この業界は大変な世界なのですが、続けていてよかったと思う幸せな自分がいたりします。
さて、4月も上映などなどございます。
お待たせしました、辻村健二監督最新作
15秒連続ドラマ
『THE RED 13』-紅い十三人の女と俺と-
4月9日に第一話がスタートします!
『GAINEN THE LASTDANCE』を経て、ふたたび辻村監督とタッグを組んで、十三人の俳優との新しい物語がはじまります。
毎週日曜日更新です、お楽しみに!
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yutaka-news · 1 year
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あっという間に3月ですね。
3月は上映、撮影たくさん控えていて、とてもうれしすぎて、2月28日の夜に、浮かれていて足を踏みはずして捻挫しました、、。
骨は折れていなくてよかったです、、。
いつも直前のお知らせとなり恐縮ですが、今月もよろしくお願い申しあげます。
3月25日 金沢・ハルモニーにて 15秒連続ドラマ上映会&トーク 《十五秒連続ドラマってなんだ?》
上映はもちろん、 監督、俳優、お客さまの交流の場になればと思います。 (今後も詳細をSNSでアップしていきます)
3月4日 大分県中津市山国町にて 《第一回インディーズ映画傑作選》 出演作品『土手と夫婦と幽霊』 (渡邉 高章監督)
素晴らしい作品たちとご一緒させていただき、上映です。 渡邉監督が舞台挨拶に登壇されます。
3月4日〜3月10日 横浜・シネマノヴェチェントにて 出演作品『クレマチスの窓辺』 (永岡 俊幸監督) 上映です
主演・瀬戸かほさんの地元・横浜です 永岡監督短編作品も上映です 『オーロラ・グローリー』 『つめたいあかり』(出演してます)
タイムテーブル: 3月4日(土)14時~【特別興行】 3月5日(日)12時~ 3月6日(月)&8日(水)19時~ 3月9日(木)&10日(金)17時~ ​ 3月4日【特別興行】 14時~ 『観察日記』 『狸の嫁入り、狐寝入り』 『よつば』 『ADABANA - KONCOS “Baby”』 『オーロラ・グローリー』 『つめたいあかり』連続上映
15時45分~休憩 15時55分~『クレマチスの窓辺』上映 17時~休憩 17時10分~トークショー  ゲスト:永岡俊幸監督  瀬戸かほさん 
18時30分~サイン会・撮影会 19時頃終演予定 ※終演後、ゲストを囲んでの懇親会あり(要別途会費) ​ ​ 料金:1500円均一(『オーロラ・グローリー』『つめたいあかり』『クレマチスの窓辺』3本立) 
3/4のみ特別料金 前売2500円 当日3000円 懇親会費4000円(フード&指定ドリンク3杯付)​
3月10日 埼玉県加須市・キャッスルきさい にて 《第1回彩の国 市民映画祭2023》
出演作品『最後の生活』 (渡邉 高章監督)
上映です。 出演の北林佑基さんが舞台挨拶に登壇されます。
3/25.3/27 シネマテークたかさきにて 《第36回 高崎映画祭》 監督たちの現在(いま) 出演作品『きみは愛せ』 (葉名 恒星監督)
上映です。
お近くのみなさま、ぜひ!
拝。
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yutaka-news · 1 year
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新年あけましておめでとうございます。
新年1本目に観た映画は『RRR』でした。
「結果に執着するな」 「目的を見失うな」
3時間の熱量迸る最強のインド映画。
大晦日に観た『ケイコ 目を澄ませて』もだけど、今年も変わらず、自分自身とたたかう1年なのかな、と思いました。
オーディションで役を勝ちとって、それが自信に繋がることはもちろんいいことですが、僕は「ホシノにこの役をやってほしいです」とやっぱりオファーいただくのがとてもうれしいです。
そう言っておきながら器用じゃないですから、準備に時間がかかりますので、オファーはお早めによろしくお願いしますー!
少しでもそうして作品に呼んでいただけるよう、日々、自分のペースでありながらも前へとゆっくり歩んでいけたらと思います。
他人に興味を持つことが僕の活動の原動力にもなっています。素晴らしいことがあればもちろん祝福したり、SNS等でなんらかの反応したり、そうして互いに高めあっていきたいです。そして、そんな世の中になるといいなと。
そう言っておきながら、今年は少しSNS控え目で、自分の宣伝告知、自分のことでいっぱいいっぱいになりそうな予感しかしませんが、、
長くなりそうなのでシンプルに、、
今年もよろしくお願い申しあげます。
2023.1.1 星能 豊 拝
hairmake : katti photo : COEN take a shot
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yutaka-news · 1 year
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【 ご挨拶とご報告 】
2022年、お世話になりましたみなさまに厚く御礼申しあげます。
今年をふりかえると文字数が多くなってしまいますので、割愛いたしますが、金沢で活動している自分にお声かけいただき、新たに作品に関わることができたこと、関わった作品が評価され、少しでもたくさんの方々にご高覧いただいたこと、とてもうれしく思います。
俳優活動に関してはたくさんの作品に関わると同時に、たくさんの方々にご迷惑をおかけしたり、ご理解いただいたりと今後もお世話になります。
同時に、活動の際や普段の社会生活の中で、冗談だったり、場を盛り上げるためとか様々な状況や環境の中で言動に行きすぎることがないか、日頃気をつけ、逆に人としてあまりに酷い扱いをされた場合などは自身で声をあげたり、解決にむけてしっかりと行動したいと思います。
思い通りにならないこと、理不尽なことも多々ございますが、日頃、気にかけてくださったり、お世話になっているみなさまによい知らせをお届けできるよう、前を見て歩んでいけたらと思います。
来年は僭越ながら仕事を選べる立場ではないのですが、もともと器用ではないので、ゆっくり休むときは休んで、自分に与えられたお仕事や作品としっかりと向き合い、充実した時間を過ごしたいと思います。
お仕事の案件、メール等のお返事は冬期休暇中につき、2023年1月3日以降とさせていただきます。
今年もお世話になりました。 よいお年をお迎えください。
来年もよろしくお願い申しあげます。
2022.12.31 星能 豊 拝
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yutaka-news · 1 year
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【 御礼 】
本日(12月11日) 東京・八王子日本閣にて開催されました 【八王子ShortFilm映画祭】 出演作品 『最後の生活』(渡邉 高章監督)
グランプリ・観客賞のダブル受賞!
映画祭運営のみなさま、(ここには書ききれない)関係者のみなさま、ご来場、ご高覧、ご投票いただきましたみなさまに厚く御礼申しあげます。
八王子には親戚がいます。親戚も配信で観ていただいていて、ダブル受賞を喜んでくださいました。 なんと、劇中で親戚が住んでいるマンションがちょこっと映っていたよ! とお伝えいただき、映画が起こした奇跡がひとつ。
そして、映画には映らないお話を少し長くなりますが、よろしければお付き合い(お読み)いただきましたら幸いです。
『サヨナラ、いっさい』の帆貴くんとのふたりでのメインは7年ぶり? 帆貴くんも立派な少年となっていました。 キャストには『川を見に来た』でご一緒した滝沢めぐみさん、本庄司さん、岡田深さん、北林佑基さん、松井美帆さん、『I Forget』でご一緒した笈川健太さん、はじめましての宇佐美紗麗さん、井神紗恵さん。
音楽にはおなじみ押谷沙樹さん。
劇中の小説の表紙写真は『土手と夫婦と幽霊』でもスチールでお世話になった田畑友子さん。
衣装・スタイリングにはこちらも渡邉監督のザンパノシアターにはたびたびお世話になっている鹿児島の古着屋店主のカミフクモトジュンさん。
撮影は今回スチールも担当していて、近作はずっと渡邉さんとタッグを組んでいるアベトモユキさん。
渡邉さんの作品は基本的には馴染みの方が多く、あまりはじめましての方は少ない。 個人的に今回は『川を見に来た』で自分がキャスティングでお願いした方々とこうして再会、共演がうれしかったし、長年の付き合いをたいせつに映画を作る渡邉さんのスタイルが好きだ。 そして、全員と今回お芝居するのは楽しくもあり、緊張もしました。
撮影は主演の帆貴くんの気持ちが途切れてしまうことがあり、正直、難航したことが多々ありました。 限られた時間の中で、もしかしたら撮影が止まり、作品自体が作られず、映画祭への出品ができなくなるかもしれないという予感が強くなっていった。 それでも監督の渡邉さん、美帆さんたちとキャスト、スタッフが一丸となって、少しずつ困難を乗り越えて演じる帆貴くんを見守りました。
クランクアップした時は、いろんな感情が込み上げてきて泣いてしまった。
これはもちろん帆貴くん自身がとても頑張ったのもあるけど、長年の積み重ねがあってのことで、作品が無事に仕上がり、結果、こうして受賞できてうれしかった。
そして、日頃お世話になっている方々や、撮影中だったり、舞台やイベントなどで多忙なときに関わらず、グランプリ・観客賞のダブル受賞を知って、僕に祝福の言葉を贈ってくださった方々、普段はライバルなんだけど、そういうの本当にうれしいです。
審査員のひとりである『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督から表彰されている渡邉監督を画像や動画でいただき、金沢で喜ぶも、 満員の会場、最高の素晴らしい景色をその場で見れずに、それだけは悔やまれました。
今まで地方で細々と活動する俳優として、その前に人として雑な扱いをうけることも多かったし、悔しい思いにつぶされそうなときもありましたが、続けていてよかったと思いました。
あらためて、関係者のみなさま、お世話になったみなさま、この長文を読んでいただきましたみなさまに厚く御礼申しあげます。
そして、帆貴くん、また会おうね。
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