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卒業残留の予想の参考になったりするかなと思う
2018年度はまだ集計してないけど、2015や2016を見ると冬休み前あたりは残留する戦士がフィーチャーされる傾向にあるかもしれない
ただ、スタジオ(オリラジ千鳥回)や木生は一切スルーしてるから笑 さっきの表に名前が挙がってることだけが指標ではないのは間違いありません
近年の天てれで好きなのが年度末が近付くと開き直ったかのごとく定年組(中二)の出番を連続させてくれるところ笑 優しい笑
MTKやドラマ(単品)があったらそっちで餞別の一作を贈って通常の放送では残留勢を全力でプッシュするのがテンプレだったのが形を変えて今も健在してるわけですなぁ
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2014-2017年度の戦士のロケ(ミッション)の回数
我流のカウントだから“だいたい”で見てほしい笑
それぞれの戦士がメインを務めた週が何回あったかが分かるデータだと思われ
2014年度のぷにょら週はドラマのみでロケらしいロケがなかったみたいだからノーカンだけど晃佑がメインだったのは確かなので記録はしてる
Let's:ロケが3日ともある場合に限って、全日参加してる戦士のみ1回にカウント。基本の2日の場合は1日のみの参加でも1回にカウント。しかし、明らかにその週のメインの戦士がはっきりしてる場合はその戦士以外はフルで参加していないとカウントしない。
YOU:2日とも参加→1回。1日のみ(もじ魔獣週や特別訓練など)→0.5回。
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たりないはなりたいのはじまり
🙏Mr.KINGの話じゃないです。
というわけで、だーはらの明莉が ブログで語ってくれる前に 私めも2016年度を語りたい
卒業した戦士たち~!
みのり
みのりは本当に小4限りで卒業しちゃったのが惜しい戦士です。ワイド期の小学生戦士を彷彿としたエネルギッシュで個性豊かな最年少5人のなかでもしっかり者で最も頼もしかったのがみのり。小4は最年少にしては大人だよな~とみのりを見てると改めて思ったりもしました。でも最年少っていう自由が効く肩書きがあったからこそ、みのりがしっかりした面以外の部分を発揮できたのかなとも。たりないドアーでのはっちゃけっぷりは小4勢の関係性の良さが集約されててすごく良いなって。記者会見でも同学年同士でお茶目なリアクションしてたり。最年少勢が楽しそうな場面にはいつもみのりがいる印象。同学年の明るさを引き出せる��のりがいたのは最年少が過去最多となったこの学年にとっては非常に良い効果をもたらしてたと思います。人と打ち解けるのが上手いんだろうなあ。これも記者会見でだけど一人だけ全然ちがう方向向いてたのには笑った笑 そういうマイペースなとこを思うと、やっぱ最年少で入ってきたのは正解だったんだろうねえ。もし年下がいたら面倒見の良いお姉さんになってたイメージができる、それくらい基本的には落ち着いてたなあとも思いますけども。みのりがいたからこそこの年代の戦士に惹かれたんじゃないかなと。ありがたい存在でした。抜群の期待を抱かせて旅立つのもまた功績。
奏芽
奏芽と言えば工作、ってくらいイメージが強くてワクワクさんと並んでる姿が無性にしっくり来たり笑 奏芽もまた、最年少としては非常に落ち着きがある戦士だった。笑顔が印象的だったんで年度の最初とかはもっと子供らしいんだろうなと思ってたんですが、見ていく内にどんどん本来の穏やかな人柄を知っていってその度にそーなのかーって発見を重ねていく探検家のような笑、心持ちになりました。穏やかで優しい風を纏っているような爽やかさも持ち合わせる奏芽。彼の良さを象徴するかのような声が魅力的。なんかすげー素敵なおじいちゃんになりそうな笑、優しい未来をイメージさせてくれますな。
カレン
カレン~~~~~~カレンはねえ、本当にねえ、てれび戦士という存在が持つ包容力を再認識させてくれた、めちゃくちゃ恩を感じるお方。意外と胆が座ってるカレン~~~~~~!運動が苦手で初年度ではなわとびの特訓、翌年は跳び箱の特訓と、できないをできるにしようって機会が多かったカレン。なわとびで目標を遥かに上回る記録を叩き出したときはテレビの前にも関わらず盛大に拍手してしまいました。そんなカレンが竜心に記者会見で「運動神経は良い」と言われてたのはすごく好きな場面で。言われた本人はびっくりしてましたけど笑 これもカレンが今まで苦手分野であるスポーツにも誠実にチャレンジしてきたからこそ、近くで見てきた竜心が本人すら気付かないカレンの才能を見つけられたんだろうなと思います。自分に足りないと思ってる力が、実は充分に備わってるってことをそばにいる人が教えてくれるってすごく素敵なできことだなあって。自信持って良いって魔法の言葉だなあと思いますねえ。謙虚なカレンはこの言葉をどう力にするのかな?変顔を披露してくれたり、去年は場面場面でその度胸を発揮していたカレンなら自分を生かすことはそう難しいことじゃないと思います。おっとりしててふしぎちゃんオーラを身に纏い、内なる世界を感じさせながら実は常に外に広がる可能性にしっかり向き合ってきたカレン。その逞しさは宝です。
武尊
ついに卒業かああ!くぅーーーっっ………。。 Let'sの初週水曜日、初めてのスタジオのターン。その日の武尊の活躍は今でも印象的で。今思えば、このとき抱いた期待がその後の成長をすでに物語っていた気さえいたします。2014年度は全員新人ってこともあって、そこにいる全員が控えめ。笑 そのなかで好プレーを見せてくれたのが武尊。この時点で戦士たちと司会進行を務めたオリラジの共演は初。そこでオリラジのノリに瞬時に乗れてた武尊は、オリラジと戦士、スタジオと茶の間の緊張をほぐしてくれたのでした。武尊の頭の回転の早さは初登板の時点ですでに開花してた。そしてそして、武尊と言えばミッションの難易度の高さ!個人的には最もミッションの内容が充実していた戦士の一人だったと思いますねえ。秀才さと何でもこなせる平均的な能力の高さを見込まれてのことだったんだろうと。どのミッションも見応えがありましたよ~ ラストイヤーの3年目には、持ち前の視野の広さとフォロー能力の高さを随所で発揮。特にチーム戦や協力戦での活躍は見事でございました。指示やアドバイスも的確だし訪問先の方々やゲストも含め周り立てんのも上手い。武尊は、番組の起承転結で言うところの"承"と"転"を明確にしてくれていた存在。武尊の機転のおかげで今何が起こっていてこれからどうするかが視聴者にもしっかり伝わってきたという場面も少なくなかった。常に、天てれと茶の間の橋渡しをしてくれていた。そんな仕事ができたのは歴代から考えると山ちゃんとかだった気がしますねえ。重なって見えた時も実は多かったです。少年らしいところも似てるなあとか。サッカーで例えるとFWタイプやMFタイプの戦士が揃っていた去年度の中学生勢のなかで、安心してゴールキーパーを任せられる。そんな頼もしい存在でした。往年のてれび戦士の最も大きな魅力の一つであるひたむきさが光る、Let'sで最もてれび戦士らしいてれび戦士だった。大好きです。
緋梨
モノマネの達人でおなじみ、いーじまの方のあかり!緋梨は人を明るくする才能に満ちてらっしゃる。自虐ネタをさらっと言えるほど笑いに生きてた女子戦士って本当に貴重。原田の方の明莉がすかさずフォローしてましたけどね。Wあかりのそんなバランスにホッとしたり。豊かなユーモアとおおらかさでとにかくいつでもサービス精神旺盛だった緋梨。最初は人柄としての魅力だったそんなサービス精神が能力の一つとして頭角を現したのがグルメリポートだったりするのかなぁと。プロフィールにも取り入れられるほど特技として定着した印象だったんですけども、そのレベルの高さは目を見張るほどのもの。見てるだけで視聴者も手に取るようにイメージできるほど視覚、嗅覚、触覚で捉えたものを言葉に起こすのが上手い。難しい言葉とかはは使ってないんだけど…国語能力とかありとあらゆる才能を感じざるを得ない素晴らしさ。中一のときにはもともとの器の大きさが年長戦士というポジションと相まってより全面に出てくるように。どちゃ王決定戦でも自分が優勝したことより、負けて泣いてしまった辻をなだめることに注力してた姿はこれぞ年長戦士と言う一面。この場面は緋梨の一歩引いたところからみんなを見守るお母さん的な年長戦士としての姿を象徴してたような気がします。モノマネ修行をやりきるガッツ、なんじゃこれと言うミッションにも柔軟に取り組む臨機応変さ。一年目は小5だったし久々に見返してもやっぱりうるせえww(褒めてる)くらいに元気いっぱいだった笑 そんな緋梨のガッツや元気は緋梨の内側に留まらず、他の戦士のガッツにもなっていた。翼とのキャニオニングや明莉との洞窟探検で、パートナーの戦士が勇気が出ない、心が折れかけてる状況で、自分を奮い立たせて真っ先に斬り込んでいった。そんな緋梨に続くように翼と明莉もミッションを成功させられた、と。おもしろいなあと思うのは、この二人って、単独で最年長を任せられるほどのしっかり者なんですよね。そんな翼や明莉でもやっぱ力が出ない、勇気が出ない場面ってのはあって。年少戦士のサポートまでやってのけてた中学生時代を思うと、もはや意外ですらありますけど笑 そんな歴代リーダーの一戦士としての大きな飛躍に一躍買っていたのが緋梨だったんじゃないかなあと。そこから考えると緋梨の偉大さがよく分かりますよねえ。武尊を見てても感じたことですが、二人行動が多かったLet's期に、集団で動くときに学年に見合った役割を果たせる年長戦士がしっかり育ったことが本当に素晴らしかったなと。少人数体制でこのことを証明してくれたことに誇りを感じます。天てれにとってもてれび戦士にとっても視聴者にとっても、ホッとできる、心の温かさを感じさせてくれる存在でした。その明るさとガッツで、キラキラした毎日を送ってください!
翼
大トリは14年ぶりの単独最年長を務めあげた、タッキーこと瀧澤の翼パイセンです。大!天の頃、一視聴者として延命ちゃんを中心としたこれからの天てれ像についてよく想像(何か妄想って言い方はむなしいので笑)してたのですが、その頃、(俊輔みたいにリーダーシップがあって、戦士としてもオールマイティーで、てか見た目も俊輔みたいなマイルドな男子戦士が欲しいところだな~)と思ってい!た!ら!!!新時代とともに現れたのがこの方、瀧澤パイセン。延命ちゃんと同じ学年にってところまでは当たりませんでしたが笑、全卒からの全員新人と言う波乱の幕開けとなった14年度において、そんな待望中の待望である翼の加入は希望と言っても過言ではなく、私めが早々にLet'sが楽しみになったのは瀧澤パイセンのおかげでした。ラストイヤーには俊輔と同じく単独での最年長となることに。見た目も似てるし俊輔のように兄貴気質な翼でしたが、その姿は初代てれび戦士のリーダー清野くんを彷彿としていた。清野くんは初代9人の中で最年長ではなかったもののリーダーだった。前述した通り、Let'sは開始時全員新人で初代と同じ状態なんですよね。その中で最年長の1つ下の学年でリーダーシップが光ると言う共通点を持つ清野くんと翼がダブって見えても不思議ではないってわけです。しかしながら14-15のてれび戦士は全員同期と言うこともあって、学年のしがらみもなくフラットでした。そんなところもLet'sの魅力の一つだなと思うほどそれはそれで素敵なバランスだったなと思います。そういう環境だったことで翼が必要以上に大人にならなくて済んだのかなと。もし、見本となる先輩戦士がいた���2年目に例年通り後輩戦士が入ってきていたら、もっともっと相対的な成長を遂げてたんだろうなって。戦士は、基本的には周りの卒業加入を経験することで学年が上がるにつれて集団における自分の役割を掴んでいってる印象があるんですが、翼はそういう過程を経て得ていくものを最初から持っていた。それだけポテンシャルがすでに高かったんですよねえ。小6新人って元来そういうものでしたし。そして、二人行動が多かったLet'sでは戦士の"絶対"の個がすごく際立った。リーダーシップとかって相対的な要素だと思うんですよね。そうなると、翼がそういった相対的に発揮される強みより絶対的な個を育てていくことにおいて同期だけだった二年間の環境は合ってたんじゃないかなと。そんな話を続けてきましたが、やはりこの方はリーダーシップを期待された戦士だったんだと確信したのが中二となった2016年度。最年少史上最多となる5人の小4の加入。気が付いたら最年少とミッション行ってた記憶がありますね笑 これがまた可愛いんだ 兄貴気質の本領発揮とはこのこと。思えば初めてのミッションのパートナーも当時最年少だった竜心なんですよ。翼と最年少って相乗効果がすごい。しかし最後のパートナーが三年間切磋琢磨してきた武尊だったのはスタッフ粋じゃーーーーーーーーーーーん!ってときめきっぱなしでしたね…そのかっこよさときたら…ブログのタイミングと言い年度末に最年長に華を持たせる心遣いがやっぱり嬉しかった。トークとなりゃ周りの戦士の言葉を引き出し、ダンスも得意でリアクションも表現力もピカ一な抜群のオールマイティー戦士。しかし甘くないのが天てれ。力勝負はほぼ任され、泣くほど苦手な肝試しにも駆り出され、そのことをちゃっかりプロフィールに記されるww正統派のど真ん中を行くタイプでありながら良い感じにカジュアルダウンしていってる翼を見てこれぞ天てれの醍醐味でありてれび戦士の醍醐味だなーと。そんなことを改めて思い出させてもらいました。違和感無縁の安定した演技力で番組にリアリティーと迫力を与えてくれてた翼。ドラマをより本格的なものにしてくれた。近年の天てれに欠かせない名優でした。記者会見で女子戦士たちにナルシストって責められてた姿なんかはもう中二男子の伝統ですね笑 尻に敷かれてるくらいが最年長の余裕ってもんです。周りの戦士に掛ける声に優しさが溢れてて見てるこっちまで安心させてもらったなあ。翼の笑顔と前向きさにたくさん元気をもらいました。間違いなく一時代を代表する戦士。三年間おつかれさまでした。これからも爽やかに吹き抜ける風のように前進し、暖かく照らす太陽のように優しい翼でいてください。てれび戦士になってくれて本当にありがとう。応援してます!
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とりあえず 🌽Explosion 🌽メドレー 🌽ソロ 🌽ジャニフワ感想 🌽各誌感想 🌽まいジャニフィーバー ここら辺は消化したい
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ようおこしやす🙇🙇🙇 これから長文フィーバーしたくなったら まずはこちらでフィーバーしようかなと 思い、タンブラりはじめた所存です。 メインがTwitterなのは変わらず、 多分内容も重複すると思いますので笑 暇すぎボンバー!な時にでも覗いてボンバー!
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