Last Seen Blogs
seonqwha
sugarsweet 𝙨𝙩𝙧𝙚𝙚𝙩 *
coffeeshopreads
Where My 💙 Is
kasiauczestniczka-blog
Untitled
angelshadowsinger
down so fucking bad
Text
亀頭ズリ 投稿者：ナイロン白ブリ親父
(7月20日（木）18時31分51秒)
ところでジイさんの好きなタイプは見た目真面目なタイプ。 然し乍らブリーフを脱ぐとプリッと肉厚な亀頭がイヤラシイ御仁。 髪は短ければ短いほどいいし髭も歓迎。 極端で無ければ体型は気にならないが年齢は同年代がいい。 かく言うが今更『付き合う相手を求めているわけでは無い』 メールで「大人の会話」が出来る紳士がいい。 定期的に小生の亀頭冠の仕上がり具合をチェックして欲しい。 勿論メールでね。 さて 亀頭増大法をやり始めて約１ヶ月。 しゃがんだ瞬間ににプリッと被るあの絶望感は最近ない。 つまりは順調に亀頭は剥けっぱなしと言う事。 しかし それ程簡単に亀頭冠は発達してくれない。 風呂場での亀頭増大トレーニングが功を奏す日が来るのか？ まあ半分以上楽しんでやっているんだからそう悲観はしていない。 快感を覚えながら「ズル剥けチンポ」になるのなら一石百鳥位だ。 もっと早くやっておけば良いのにと思われるかも知れない。 しかし 自慰に明け暮れた頃（四十代）は仮性包茎のままで 敏感な亀頭を自分で責める快楽に没頭していたのだ。 せめぎ合って尿道を駆け上がろうとする精液どもと闘い 赤紫の亀頭冠を擦り上げるのが何よりの事だった。 翻って何故今更なんだ？ 実は包茎治療の先生が言うには70代の包皮切除が結構いるらしい。 何ゆえか？ 人生最後の瞬間に恥をかきたくないらしい。 解るよその気持ち。 裸に剥かれた時どうせならズル剥けの陰茎をゴロンとさせていたいからね。 まあそんな事も頭の片隅にはある。 当時 ブリーフ一枚で小瓶を嗅ぎ前開き部分から突き上げる陰茎を眺めていると そのままの格好で外に出たくなる。 その頃（40代）は都内でも田んぼのある地域に住んでいたので夜中は人影もまばら。 白いブリーフ（B.V.Dのセミビキニブリーフ）から突き出した。 赤紫の九分勃ち陰茎をブルンブルンさせながらそこいらを歩き回る。 街灯の下で小瓶を嗅ぎフル勃起させてニュプッニュプッと先汁を飛び散らせる。 幹線道路に出て『空車』のタクシーが来たら思い切りブリっとズル剥けにして 見せ付ける。 運転手さんの驚いた顔が陰茎を一段と硬くする。 それも「中年の眼鏡を掛けた真面目そうな人」だと陰茎は余計硬くなる。 ごく稀ではあるがタクシーを停め見てくれる運転手さんもいた。 「気持ち良いのか？」 小生の顔とヌルヌルの陰茎を見比べながら聞く 初老の運転手さんの声も上擦っていて自身の股間に伸ばした手がモゾモゾと動いている。 小生は運転手さんの前で「男」になりきりフル勃起を捏ねくり 小瓶の気体を幾度も幾度もかっ込み「チンポ！センズリ！」を連呼する。 そして寸止め。 やがて我に返った運転手さんが「いいもん見せて貰ったよ」と言い残し タクシーは走り去る。 調子に乗って見せ付けていると「通報」をする真面目な運転手さんもいる。 遠くから自転車を漕いで来るお巡りさんを見つけたらその日の露出は終了。 露出と言えば新○場だったが今はどうなんだろう？ もう何十年も行ってないしな。 当時は露出仲間がいて昼間っから素っ裸にオイルと小瓶でやりまくった。 ガチでぶのあの男も もう還暦過ぎているはず。 彼は六尺派で手甲と地下足袋が似合ってた。 亀頭責めがお互いに好きだったので陰嚢を握り合い舌を絡めながら 亀頭冠を捏ねくり回しあう。 一本の小瓶を同時に嗅ぎながらベチョベチョと舌も吸う。 ヌルヌルの陰茎同士を互いの丸い腹で挟み腰を使う。 かと思えば互いに間合いを取り己が亀頭責めを見せ付け合う。 「俺のチンポ見てくれ！こうやってこうブリっと亀をよう…」 遠慮なく「男」に堕ちていく。 射精するとお仕舞いなのでギリギリの所を保つ。 汗ビッショリになり男を曝け出す。 爽快なり。 結局お互いに射精したところは見たことが無い。 陰茎も半勃ちのままブリーフに捻じ込み電車で帰る。 その感覚が堪らん。 電車と言えば田舎線での車内全裸自慰もやった。 平日の昼間ならほかに乗客がいない事も偶にある。 駅間の広い区間が狙い目。 デジカメを向かいの席に置き大股開きのフル勃起をリモコンで撮影。 現地到着後も川や山の中 ブリーフ一枚や全裸で自慰をし撮影をする。 そういえばタクシーの運転手さんに自慰行為を撮影して貰った事もあったな。 その話はこの次に。 さ、風呂に入って亀頭磨きをしよう。
（Not me Zurioyaji)
24 notes
·
View notes
Text
亀頭増大 投稿者：ナイロン白ブリ親父 172＊72＊62
(7月20日（木）07時24分55秒)
最近まで仮性包茎状態だったが自慰をする時は所謂「亀磨き」か殆どだった。 先汁（尿道球腺液）が多めなので普段の自慰はオイルを使わずに済んだ。 しかし連休など半日扱きまくる「自慰マラソン」の日はそうはいかない。 もう何年も前の話だけど… 暑苦しいアパートの畳の上で素っ裸になると全身が映る大きな鏡の前に立つ。 始める前から期待にフル勃起した陰茎からは先汁が滴るくらい。 それを右手のひらで集め左手で剥き下ろした敏感な亀頭に塗す。 エロビデオ等を見なくても鏡の中の己れが卑猥な格好で充分勃起は維持できる。 思い付く限りの淫猥な経験を頭の中でリプレイしながら亀頭を捏ねくり回す。 「チンポ！」連呼は必須である。 「俺のチンポ！」だったり「男のチンポ！」だったりするが 思い切り低くドスを効かせた声で言う。 「センズリ！」連呼も当然。 連呼に合わせてプリプリブリブリと亀頭冠を擦り上げるの言うまでもない。 亀頭捏ね回しも１時間に及べば先汁の供給も間に合わなくなる。 そこでオイルが必要だ。 オイルはタップリと陰茎から陰嚢の肛門辺りまで塗す。 亀頭から指を滑らせ一気に肛門まで すると勿論声が出る。 チュップチュップチュップチュップ…ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ… 盛大な音が部屋の中に響き渡る。 この頃は『黄色いラベルの小瓶』は『その手の店』で容易に手に入れたし 違法ではなかった。 連続で吸い込み「決める」とクラクラしながら容赦無く陰茎を扱きたてる。 辺りには先汁やオイルが点々と飛び散る。 やがて快感はピークを迎えるが簡単に射精をするのはつまらない。 射精の快感より亀頭責めの快楽が優っているからだ。 こうやって昼飯も食べずに朝から夕方まで自慰をする。 小瓶は一日で空になった。 その頃の仕事には宿直があった。 宿直部屋にはちゃんとシャワー室があってそれがまた楽しみの１つだ。 普通のシャワーヘッドと別に何故か壁から直接吹き出シャワー口があった。 その位置が絶妙で立って少し腰を落とせば陰部に真っ直ぐ当たる。 身体を洗った後その噴射口からお湯を出す。 コックを捻り徐々に水圧を上げる。 柔らかだった陰茎が逆らうように勃起してくる。 最初は痛いくらいだがやがてフル勃起する頃は激しい快感に変わる。 腰を動かして噴射の先端が亀頭冠に当たるようにすれば思わず声が出る。 誰もいないので大声で叫ぶ事が出来る。 「すげぇ！チンポたまんねぇ！チンポ！チンポ！チンポ！チンポ！」 腰が砕けそうになるが大股開きで踏ん張り『男』になる。 そのまま射精に至る事もあったが寝る前の自慰に残す事がほとんど。 四畳半の宿直室は格好の「センズリ部屋」になった。 外のシャッターを下ろせば窓が鏡になる。 ブリーフを脱ぎ捨て素っ裸になると遠慮なく小瓶を嗅ぎ オイルを塗した亀頭を親指の腹でグリグリと捏ねくる。 「くっそ、男のチンポ堪んねえな、おい」 頭の中は陰茎と自慰の事だけになる。 「一丁男になったろうか」 手拭いで捩り鉢巻きをし蹲踞の姿勢でチュップチュップと自慰をする。 小瓶を連続で嗅ぐ。 「男にチンポとセンズリゃあ欠かせねぇだろうがっ」 クラクラしながら『男』に堕ちる。 チュップチュップニュップニュップチュップチュップニュップニュップ… やがて頂点を迎える。 「男○○（俺の名前）男チンポから男汁をぶっ放す！」 「イクぜ、、イクぜ！イクイクイクイク…男一匹チンポ磨き！」 「チンポチンポチンポチンポチンポ…」 射精の間中「チンポ」連呼するのがその頃の自分のルールだった。 さて 勿論昨夜も射精禁の亀頭磨きをやった。 (実は昼間のシャワーでも１ラウンドやったけどね) 昨夜のメインは湯船の縁での陰茎握り&突っ込み自慰。 温まった陰茎に泡（注 ボディシャンプー）を付けヌルヌルと扱きフル勃起する。 脈打つ陰茎を湯船の縁のタ��ルの上で握り締め腰を動かして自慰をする。 「チンポ！チンポ！チンポ！…」 陰茎を突っ込む度に「チンポ！」を呼するのが鉄則。 気分は勿論「男ど真ん中」で爽快。 カウント50まで頑張ろうとしたが射精感が急激に増してきたので中断。 泡を流し陰茎に冷水シャワー浴びせクールダウンする。 再び縁に跨ると今度は陰茎に唾を垂らし やおら腰を突いた。 「チンポ！俺のチンポ！ジジイだってズル剥けになりてぇ！」 赤むくれの陰茎は敏感でカウント20にも達せず。 仕方ないので椅子に座り泡を塗した陰茎の亀頭冠トレーニングに移行。 親指と人差し指の輪っかを逆手にし亀頭冠に引っ掛け プリプリ扱きながらカウント。 これなら100を数えられる。 亀頭冠がチリチリしてくるがその快美感がえも言われぬ。 気が付いたら150まで数え亀頭は赤紫である。 尿道を扱くと先汁が白く濁っている。 これ位で勘弁してやろう。 このジイさんは理想のポッテリとした肉厚亀頭を目指して頑張ろうと思う。
（Not me Zurioyaji)
23 notes
·
View notes
Text
続・亀頭増大 投稿者：ナイロン白ブリ親父
(7月18日（火）22時15分41秒)
調子に乗って今夜も。 管理人さん ダメな場合は御手数ながら削除を願います。 その前に小生のプロフは172＊72＊62坊主頭に丸眼鏡。 さて 男は常に自分の陰茎を意識しているように思う。(俺だけかもしれん) 還暦もとっくに過ぎてから亀頭増大を思い立った小生は 白くて薄いナイロンブリーフの前開き部分に 未だ敏感な亀頭を刺激されつつ生活中である。 x-tubeでは マールボロの赤箱の煙草を二本吸いながらpopperを連続して嗅ぎまくる。 その半剥けの陰茎は先汁と唾でヌルヌルグチョグチョになり 扱く度に白濁の液が辺りに飛び散る。 小瓶の吸引で赤ら顔の白人中年紳士がcockだのf⚫ckだのと囁きながら 激しく自慰し恍惚の表情で激しく精液を撒き散ラス。 小生も四十代半初め頃までは「俺のチンポ！俺のセンズリ！」と 大声で連呼しながら小瓶片手に全裸で腰を落とし自慰をした。 仮性包茎の余分な皮を左手で剥き下ろして先汁でヌルヌルの 亀頭を右手で責めあげる。 自分の陰茎を容赦無く捏ねくり『男』になる。 この気分の良さは亀頭責めした奴でないと解らんだろうね。 その様子を携帯で動画に撮り２つ歳下の男に送っていた。 奴もお返しに自分の亀頭責め動画を寄越してくる。 それを見ながらまた亀頭を捏ねくり回すというあんばいである。 お互いを信頼して顔出しで交換していたから興奮も半端ではなかった。 真面目な顔の中年男が「チンポ！チンポ！センズリ！センズリ」と 大声で叫び大股開きで腰落とす自慰の姿は天晴で最高だった。 こうしている今も我が陰茎は脈打ち年甲斐もなく先汁を溢れさせ 白く透けたナイロンブリーフを陰茎が透けるほど濡らしている。 今夜も風呂で亀頭冠擦り上げはちゃんと済ませた。 唾で濡らした亀頭冠を右手親指と人差し指の輪っかの逆手でプリプリ扱く。 左手は陰茎の余った皮を剥き下ろしたまま根元を握り締めると 亀頭はやがて赤紫になる。 チリチリした快感が陰茎を突き上げるが容赦無く亀頭冠を責めた。 若い時ならこのまま腰を突き上げて射精するところだ ジイさんは射精禁止中いやこのままずっと射精はしないつもりでいる。 だけどしばし先汁と共に少し白濁した匂いのする液は出てくる。 そこで陰茎を握り締め嵐が去るのを待つ。 回復したらまた亀頭冠責め。 少し呻き声を出しながらプリプリ弾く。 亀頭冠が発達した自分の形良い陰茎を想像しながらプリプリプリプリ。 唾を垂らし尿道裏を扱き先汁と混ぜ合わせてプリプリ。 これを毎晩最低でも5ラウンドやると決めている。 余り調子に乗ってしまうと射精してしまいそうになる。 そして更に湯船の縁に跨り濡れたタオルを敷き右手を筒型にキープして その中に泡だらけの陰茎を挿入し腰を振る。 腰を突き出す度に「チンポ！」また突き出しながら「チンポ！」と声を出す。 右手の握り具合は強い程亀頭冠に効くのは当然。 次に泡を洗い流し唾を垂らして腰を使いつつ「チンポ！俺のチンポ！」 陰嚢の中で射精の兆候が起き始めたら右手でギュッと握り締めてホールド。 射精するのは簡単だけどそうはさせない。 風呂上がりは絆創膏で皮を剥き下ろし 何時ものように真っ白なナイロンブリーフを穿く。 そして前開きのチヂミのシャツにステテコはいずれも真っ白を愛用。
（Not me Zurioyaji)
38 notes
·
View notes
Text
亀頭増大 投稿者：ナイロン白ブリ親父
(7月17日（月）15時16分00秒)
最近再び仮性包茎をなんとかしようとしている。 62歳になる今日まで何回か矯正しようとしたが失敗を重ねて来た。 最近は射精に至る自慰行為はご無沙汰だけど朝勃ちは毎朝キッチリとある。 風呂に入るたびにボディーシャンプーの泡で剥き出しにした亀頭を 右手のひらで捏ねくり回す。 腰が砕けそうなのを我慢し左手で勃起した陰茎の根元を握り締める。 充血し赤紫になった亀頭冠を親指の腹で刺激しパンパンに腫らす。 泡を流した後は唾で捏ねくり回す。 もう何ヶ月も射精していないからビンビンのガチガチになり 鈴口から先汁が溢れてくる。 ジイさんだからイキはしないが少し白濁したものが先汁に混じる事もある。 洗い流したら湯船で身体ごと温める。 そしてあがり際にもう一度唾を塗して捏ねくり回してお終い。 さてそのままにして置けは当然皮が被る。 そこで絆創膏を貼るのである。 絆創膏は端を2ミリ折って折った側を剥き下ろした亀頭冠のすぐそばに貼る。 こうして絶えず陰茎に意識を向け亀頭が剥き出しになっている事を気にかける。 もう10日以上経過したけど目立つ変化はない。 その間もx-tubeでビデオを見ながら40代の頃を思い出しつつ陰茎を勃起させる。 昔から先汁が多量なのでぴっちりとした白い半透明のナイロンブリーフが ヌルヌルになり勃起した陰茎が透けてくるがが射精はしない。 例えばx-tubeで「Popperpig08」を検索する。 雁の発達したズル剥け陰茎の中年紳士が素っ裸の大股開きでヌチャヌチャと 雁首を捏ねくりまわしながら卑猥な言葉を吐く。 やがてカウントしながらの吸引が始まる。 連続20回吸引する筈が途中で数をわざと間違えそれ以上吸引する。 見ているだけで頭がカァーッとしてくる。 20年程前アレを吸いまくり素っ裸でヌルヌルグチョグチョに 陰茎を扱きまくった頃の自分を思い出しつつまた白いナイロンブリーフに 沁みを広げるのである。 自慰をして射精するのは若い時はいいが還暦過ぎるとかなりグッタリする。 寸止め自慰の方がかなり興奮するし陰茎鍛錬にもなると思う。 御同輩に勧めたい自慰のやり方だと思う。
（Not me Zurioyaji)
48 notes
·
View notes
Text
572 notes
·
View notes