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coj2txt · 2 days ago
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トッキーさんのツイート: “かっこいい。 #後世に残したい漫画の名言 https://t.co/c0nBiNcIPB”
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coj2txt · 4 days ago
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■3.些細なことでも自分を褒める  自分を褒める習慣をつけると、自己肯定感が高まり、行動を継続しやすくなります。 小さな成功を自分で認めることで、「私はできる」という意識が芽生え、次のステップに進むモチベーションや、行動力につながるのです。  責めてばかりいると、どうなるか。「やってもどうせうまくいかない」と考えるようになって、行動へのハードルがどんどん上がってしまいます。潜在意識にも行動のブレーキがかかるといわれ、結果として何もできなくなります。  これではいけないと、「少しでもできたこと」を意識的に褒める習慣を取り入れました。  たとえば、「10秒だけ作業をやれた」「今日は洗濯をした」といった些細なことができたことに対して、「私はスゴい!」と言葉にします。(中略)
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coj2txt · 4 days ago
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■1.考えずに「10秒だけ」やってみる  トレーニング中、毎回「このメニューはできそうもない」と思います。しかし、「10秒だけやってみてください」と言われると、思いのほか心がラクになります。(中略)  たとえば、ブログなどの文章を書くとき。アイデアが浮かばない場合、 「まずはタイトルだけ考える」「最初の1行だけ書く」 といった小さなアクションを起こすことで、流れが生まれます。  私の場合、苦手意識のある業務でも、 「資料の目次だけつくる」「1通だけメールを書く」 といった形で小さく分割すると、スムーズに進められます。  大事なのは、「10秒だけやる」ことを自分に課すことです。どうしても気が乗らないときは、本当に10秒だけでやめることもあります。それでいいのです。しかし、それでも何も手をつけないよりは前進しています。  最初から全部仕上げてしまおうと考えるのではなく、 まずは手を動かすことが重要です。
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coj2txt · 5 days ago
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“恋人の「どこが好き?」と問われたとき、好きである理由を全て言語化できてしまうならそれはその条件を満たす別の誰かに代替可能であると言う事だ。”
デザインの善し悪しも証明できる - nazonoDiary
やや言いすぎ感はあるが、言いたいことは分かってそこは同意。
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coj2txt · 5 days ago
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■4.人生に目標のある人は死亡率が15%も低い  アメリカ・ワシントン大学にて、6000人を超える20~75歳の被験者を対象に14年間にわたって行われた、人生の目標と健康に関する研究があります。  目標がある人の方が死亡率は15%低かったことに加え、生活習慣病の罹患率も低かったそうです。  普段から目的意識をもつことが、アルツハイマー型認知症のダメージから脳を守るのに役立つという研究も数多くあります。  人生の目的・目標をもっている人の方が、積極的に外に出て、規則正しい生活をする傾向にあることも関係するようです。
たとえば第1章から引用した、上記ポイントの1番目のストレス解消法のお話は、間違っている人が多いだけに、特に押さえておきたいところ。
では逆に、どのようなものが効果的かというと、
「散歩をすること」「エクササイズをすること」「読書や音楽を楽しむこと」「家族や友達と過ごすこと」「瞑想をすること」「絵画の制作や鑑賞などクリエイティブな趣味の時間を過ごすこと」
等々なのだそうです。
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coj2txt · 5 days ago
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■3.仕事の隙間時間に運動をする  中強度の運動が脳にもたらす効果は、運動後2時間くらい持続するといわれています。それにもかかわらず、主に仕事の後や週末に運動をするという人がとても多いように思います。  運動の脳への効果がせっかく持続するにもかかわらず、仕事の後や週末に運動を行ったのでは、その効果を最大限に生かすことができません。  どうすれば、仕事中に運動を取り入れられるのかということを考えるべきです。  たとえば、ミーティングを60分ではなく、50分に設定して、次のミーティングとの間に10分の休憩を設けるのもいい方法です。  その10分の間に、5分間でもストレッチなどで身体を動かすと、一日で、合計30分~1時間くらい身体が動かせるようになると思います。
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coj2txt · 5 days ago
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■5.起きてもいないことを心配するのは馬鹿らしい それらの意見が意味するのは、多くの人が行動する前に自分で障壁を立ててしまい、足が進まなくなってしまうということです。  これについて僕は、「起きてもいないことを心配するのは馬鹿らしいので、やってから考えればいいよ」と答えています。  当然ですが、災害などの場合は、生存環境自体がコントロールできない状態になってしまうので、それに対して備えておくことは必要不可欠です。(中略)  しかし、そうしたもの以外に対応するのは、僕はやはり「起きてからでも遅くない」と考えます。生存が脅かされていないことに対しては、恐れ過ぎる必要はないのです。
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coj2txt · 5 days ago
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■3.大事なのは、能力やスキルではなく「意思」  僕は、よく講演やプレゼンの質疑応答の際に、「◯◯するための方法を知っていますか?」と質問されます。多くの人は、効率的なやり方や具体的な方法を知ろうとします。なぜなら、それを知れば、〝手っ取り早く〟ものごとを進めたり、解決したりできるからです。  しかしこのとき、僕はいつも「方法論を知ったとしても、それを行う意思がなければ意味はないですよ」とお答えしています。  確かに、成功率の高い方法に則って行動すれば、失敗を避けることはできるかもしれません。でも、「なぜそれをやるのか?」を本人が納得していなければ、その行動はおそらく個性が欠けた平凡なものとなり、あまり意味をなさないと思うのです。
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coj2txt · 5 days ago
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■4.直感を重視する  自分の行動すべてを経験として捉えて、自分で選んで前に進んでいくとき、僕はかなり「直感」を重視します。感覚としては、100パーセントに近いくらい直感で決めているので、親しい人からは「澤さんは、ずいぶん刹那的に生きているね」といわれるほどです。  直感で行動する前提として、ルール(法律) は守りますが、それ以外の選択は、自分が「好きか嫌いか」「面白いか面白くないか」だけで選ぶようにしているのです。
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coj2txt · 5 days ago
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■2.言葉にした先にチャンスがある  それこそ、みなさんは誰かに、「そうだったの?」「早くいってくれたらよかったのに」などといわれたことがありませんか? この相手の反応が如実に表しているように、実はチャンスというものはどこか身の回りに潜んでいて、あなたによって引き出されるのを待っているという見方もできます。 「いってみるもんだな」という経験は、実によく起こります。そして、自分の思いを早くいえばいうほど、チャンスも前倒しで訪れます。  ですから、なにかに興味関心があるのなら、とにかくそれについて誰かに発言するという小さな行動をしましょう。「やりたいことがわからない……」と深刻に悩んでしまう前に、ちょっとした行動によってチャンスを自ら切り拓いていきましょう。
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coj2txt · 6 days ago
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“やりたいと思ったことは可能な限りすぐやる。うまくいけば続ければいいしだめならやめればいい、というスピーディな決断を習慣づけると、生活がシンプルになってストレスが減る。なにもしない経験ゼロの状態でいくら考えても、たいした結論には至らないし、悩むことそのもので疲れるし。”
— @daichi (via kirara397) (via yosha) (via uessai-text) (via tint) (via etecoo) (via askmt) (via usaginobike) (via ssbt) 2009-12-21 (via gkojay) (via usaginobike) (via ishida) (via kasahi) (via mercator) (via muhuhu) (via maoxx) (via pipco) (via oieouio) (via 3000km) (via nemoi) (via usaginobike)
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coj2txt · 6 days ago
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“「デザイナーが完ぺきを成し遂げたのとわかるのは、つけ足すものなくなったときではない。 省くものがなくなったときである。」 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ”
— 「引き算による足し算」 ―ミニマリストが使いこなす3つの法則 : earth in us. (via realtime24)
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coj2txt · 7 days ago
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■5.プラスのフィードバックで、不測の事態を防ぐ 「先生に注意された」という事実が、「先生は声を荒らげて怒鳴りつけた」という記憶に変わってしまうように、そこにネガティヴな感情があると、相手の些細な行動もネガティヴに脚色されてしまいます。  そしてその脚色を含んだ記憶が、現実に起きたことのように記憶されてしまう恐れがあるのです。  部下が失敗の報告をするときには、すでにそこに「ネガティヴな感情」があります。ですから上司は、自分の態度にいつも以上に注意深くあらねばなりません。  無意識の表情の変化すら、相手に影響を与えてしまうのですから、上司としては、「イヤな報告を受けたときこそ、相手を褒める・感謝する」くらいの心づもりが必要です。
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coj2txt · 7 days ago
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「あがる」(緊張する)ことを恐れるあまり、面接の前に、深呼吸して心を落ち着けて……というのが推奨されすぎていると思う。「落ち着け」といわれると落ち着けないのが人間だ。  むしろ、短時間、強く走るなどして、いったん体温や心拍を引き上げてから、深呼吸してクールダウンすると、ブランコの逆方向の力がはたらいて落ち着き、リラックスできるはずだ。  やらなければいけないことがあるのにやる気が出なかったり、そもそも何もやる気が出ない、という状況にもこれは応用できる。  モチベーションが上がらない時には、とりあえず体を動かしてみるといい。心拍を上げ、呼吸を早め、汗をかいてみると、体が活性化している時と同じ状況になって脳は自身をモチベーションが高い状態と認識する。これによって実際にモチベーションが上がりやすい。
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coj2txt · 7 days ago
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1998年に、「過去1年間にどの程度のストレスを感じたか」「ストレスは健康に悪いと考えているか」とインタビューしたデータを、8年後の2006年までの全国死亡率データとつき合わせて分析したものだ。これによると、「ストレスが健康に悪い」と考えていた人たちは、他のグループに比べて死亡リスクが高かったのだ。  一方で、高いストレスを感じていたものの、ストレスを「健康の一部や成長の機会」とポジティブに考えている人たちには、死亡リスクの増加は見られなかったという。  この結果から、ストレスそのものよりも、ストレスを「悪いもの」と捉えることが、健康に悪影響を与えてしまう可能性がみてとれる。  ストレスを心配することが、逆にストレスになり、病気を引き起こし寿命を縮めているかもしれないというのでは笑えない。注意しすぎることで、かえって悪影響があるかもしれない。
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coj2txt · 7 days ago
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大きな目標に取り組むときには、小さな報酬を用意しよう。大きなタスクを小さなタスクに分解して、それぞれの節目に到達したら自分にご褒美を与えると、そのたびにドーパミンが分泌される。ドーパミンはやりがいを感じさせるだけでなく、モチベーションを高めて、次の節目に向かって頑張ろうという気にさせる。直面する困難を乗り越えたらどんな感じがするか、その予測を可能にし、欲望と熱意を引き起こす。つまり、途中に小さな報酬を設けることは、最終的な目標に対する熱意と、やり抜く力を強めるのに役立つのだ。
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coj2txt · 7 days ago
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 落ち込んでいると、自分をさらに落ち込ませるとわかっていることをしなければいけない気分になる。一方で、自分のプラスになるとわかっていることをする気になれない。最善の決定は何だろうと思い悩み、それができない自分を責める。そうなるのは完璧主義のせいだ。完璧主義は、意思決定のプロセスを働かなくさせる。なぜなら、どのような決定にも、不確実な部分があり、何を選択しても、いくらかマイナス面があるからだ。  したがって、落ち込んでいるときには、完璧な決断ではなく、より良い決断を下すことを目指そう。より良い決断は、わたしたちを望む方向に進ませてくれる。もっとも、その歩みはゆっくりでいい。  どれほど小さくてもいいから、決断し続けることが肝心だ。危機的な状況にあっても、決断し、動か��ければならない。闇に包まれた深い水の底にいて、どちらへ行けば助かるのかがわからなくても、とにかく方向を決めて動き出さなければ、いつまでたっても水面から顔を出すことはできない。落ち込んだ気分は、わたしたちが何もしないことを望む。だから、小さくても何か前向きなことをすれば、望む方向に向かう健全な一歩になる。
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