embroidersome
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a Piece of Peace
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ときどき、寄り道 。たまに、本の虫
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embroidersome · 5 years ago
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この度、NOTEへお引越ししました!
https://note.com/littlesun
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embroidersome · 6 years ago
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知らないうちに育ってたもの
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水仙の球根を水栽培中。スクスク育ってます。
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あっと言う間に! 1ヶ月も経たないうちにびっくりです。
アンティークショップで見つけた牛乳瓶で育ててる方には、早くも蕾らしきものが。芽吹く環境さえあれば、ぐんぐん成長していく力強さに感動。私も、自分の中にある何か ー きっと大切なもの ー を育てていきたいと願いつつ。
来たる年、佳きものがたくさん花開く一年となりますように。
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embroidersome · 6 years ago
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秋風景
異常気象の長い夏の後の短い秋。小さな秋の風景を見つけるにつれ、五感に響くしみじみ良い季節だなー、と、そんな時は秋憂の感傷も癒されるもの。
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ご近所のお茶会で、久しぶりにお抹茶をいただく。高校の頃の茶道部(裏千家)での思い出が懐かしく。
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大好きな丸茄子をチーズを乗せてトロトロに焼くと、味噌タレと相まって、それはもう幸せな味。(簡単だけど、レンチン→フライパンで焼く→トースターでチーズこんがり の過程がミソ)お気に入りのお皿に盛ってから撮れば良かったけど、食いしん坊は待ち切れなかったのだ。
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柿プリン。秋の味覚と思い作ったものの、かなりの問題作に。そのままの方がずっと美味しい。。。ネットでいろいろレシピ出てくるけど、やわやわになった柿は、肉料理のソースに入れたりする方が甘みととろみを生かせるかと。(食べ頃の柿、ロースト胡桃トッピングとラム酒で風味付けして何とか、、、)
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抜け道発見。お散歩してたら、ひっそり不思議な小径に。遠い昔からあったんだろうな。雨上がりに、供えられた菊と苔の緑、枯葉が美しい。
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ご近所の友人と色づく木漏れ日の下のお散歩、いとおかし。大阪串カツ食すお作法を学んだ11月最終週末、ようやく深まる紅葉。もう師走です。
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embroidersome · 6 years ago
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輝くひと
カトリック総本山の頂であるその御方は、宮殿ではなく質素なアパートに住まい、エコロジー実践を推進しているという。御歳82。
内外に抵抗勢力がありながらも、改革者たる強さと柔軟性、市井の弱者に寄り添える優しさと最先端を取り入れる広い視野に感銘を受けます。
そのフランシスコ教皇が来日中。核なき、軍拡なき平和を強く訴える言葉のひとつひとつが宗教の垣根を超えて響いていく。
核兵器を持ってから、人類の歴史は平和への方向へ少しでも針を進めことができたのだろうか?
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核兵器禁止条約に署名していない日本。いずれかの、ましてや地球半周先の国が持つ核の傘の下にいることに、どんな意味があるのだろう? ー まあ、いつの時代にも世界の勢力図の下、政治的な理由というものがあるのだろう。
ミッション系の学校でのキリスト教の世界は、授業や聖書、礼拝も、ただ興味の対象、単位のための学びでしかなかったけれど、教皇のスピーチには、溜息が出るほど感動!
輝くひと、フランシスコ教皇がこれからもご健康でご活躍されますよう心からお祈りしています。
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embroidersome · 6 years ago
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縁あって、ただそこに
「庭師 ただそこにいるだけの人 」は不思議な感動を呼ぶ。
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主人公チャンスは孤児。庭とテレビ番組だけの閉ざされた世界で育ち、彼を庭師として拾った屋敷の老主人の死についてもよく理解できないまま、追い出される形で初めて門の外に歩み出た一週間後には、アメリカの次期大統領候補に!?という奇想天外な物語。
生まれ持った性質で動じることがない彼は(見た目が良かったことも大きいと思うけど)、庭のことを語るだけで、ただいつもの率直で無垢な彼でいるだけで、今まで縁もゆかりもなかった周囲の大いなる勘違いで、どんどん国家VIP級の時の人になっていくストーリーがおもしろ過ぎる!
あくまで何も考えていないし、勿論、金融政策なんて全く理解していないのに、庭について彼流の哲学(と、彼自身は思ってないはず。ただ、彼は庭とはどういうものか知っているだけ)を自信を持って語るだけで。
原題は “Being there” - ただそこにいる。なんだか深い。。。多分、私のBook of the year 2019。
後書きによると、著者、ジャージ・コジンスキーの自分自身で幕を降ろした人生がどんな小説をも凌ぎ壮絶で、胸が痛くなる。浮浪児になり、5年間も口をきけなくなるほどトラウマを抱えた彼が、ある意味、童話のようなこんな小説を書いたことにも胸が打たれます。美しくもあり、皮肉的でもあるお話しなのだけど。
コジンスキー自身が脚本を書き1979年に「チャンス」というタイトルで映画化され、主演俳優はオスカー賞を獲得しているそうなので、映画もいつか観てみたい。
今年は、頑張ったけど、困難なことや、体調不良と怪我も多かったなー、と振り返るにつれ、「逆境は成長の機会」 と言い聞かせてみても、無理な時もあるもの。主人公チャンスみたいに何も考えず安らかな気持ちが胸を満たしているのはなかなか難しい。だから、我々は冥想や座禅したりするんだろうな。私は料理に没頭したり。それも難しい時、神様に助けて頂くもの良いはずと思い至り。
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鳥居の下で待ってくれてました。招き猫?
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いざ、神殿内へ。
氏神様の神社で清祓いをしていただきました。大嘗祭を前に全国の神社が大祓いした翌日だったので、神殿内もそれは清々しく、すっかり綺麗に自然体に戻していただいた心持ちです。(だって、何かが転ばそうとするんだもの。。。お祓い後、右肩もすっかり軽くなった!)
自然に何かに導かれるように縁=チャンスに結びついていくには、自分が自然体でいることも必要かな、と思う秋の夕べ。
そして、様々な縁をどう解釈するかというのは難しい時もあるから、感謝したりジタバタしながら、あるいは気がつかないうちに流れのまま、えいっと進んでいくことになるのかも知れない。まあ、きっと、人生それで良し。
田坂広志さん著 「すべては導かれている」 を図書館で取り寄せしよう、と!
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embroidersome · 6 years ago
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秋の龍たち
10/30 鎌倉在住の友人と鎌倉&葉山散策。不思議な夕日が背中を押してくれた心に残る一日に。
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殆どの在来線のダイヤが乱れる中、やっとたどり着いた山と海に囲まれた街は、とっておきの時間を用意してくれていたのだ。
雲ひとつない青空の下、(友人曰く、普段より賑やかだと。写生しているグループありだったからね)木漏れ日の空気が心地良いひっそりとした名刹の後は、鎌倉で働いているひとびとのための街中の社員食堂(友人もOKなので私も!)でスペシャルなひと皿を堪能。
葉山のプック&ギャラリーショップからは海を求めて気の赴くまま。終点は目の前は道路もないすぐ海岸のカフェ。水平線眺めながらのおやつタイムを楽しんだ後に高い真っ青な空を仰げば、雲の龍たち。玉(ギョク)である太陽を飲み込むかのように集まってきている。
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やがて不思議な形の模様と太陽が重なった光景が冒頭の写真。
>な形の雲なのだろうか?が、その稀有な形の模様はその後も全く動かず、夕日は自然の摂理通り水平線に沈みゆき、波打ち際の私達は飽きもせず感動のまま眺めるばかり。海の上から私達に向かって伸びてくる太陽の光の橋も、それはもう美しかった。
龍たちが、夕日が、自分達らしく進もうとする私達を祝福してくれているかのような気持ちに。大切に思う人たちも守ってくれ給へと、これ以上の災害なきよう願いつつ。
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すっかりカラダは清浄に、夕日の見過ぎで目はチカチカで、ココロは満ち満ちて私達は帰路に着いたのでした。
R子さんに、感謝、感謝!!
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embroidersome · 6 years ago
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ウサギに学ぶ リーダー考
会社という不変ではない組織で、リーダーに恵まれるかどうかは、それはもう、宝くじに当たるようなものなのだ���と最近つくづく思う。
ため息どころではなくて、挫けそうな時、読み返してみたくなる物語がある。せめて本当の自分のココロの翼は折れないようにいたいもの。
中学生の時に初めて読んでから、読み返すのはこれで3回目(映画は2回観る機会あり)。
目の前に迫る危険を察知して、新しい新天地を目指す、イギリスの野生に生きるウサギ達の友情、冒険や死闘、やがて理想の国づくりで大きなコロニーを作るまで描いた物語「ウォーターシップ・ダウンのウサギたち」 ー イギリスのリチャード・アダムスによる児童書で1973年にカーネギー賞とガーディアン賞をダブル受賞。
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リーダーのヘイズルは、強いわけでもカリスマ性があるわけでも、口が上手いわけでもない若いウサギ。時に迷って失敗も。でも、状況を分析して遠くを見通して考える力があり、周りの話しを聞くことに長けている。自分を犠牲にしても仲間を守り抜く勇気もある。何より柔軟でフェアなのだ。
ウサギ達の生態も描きながら、本当のリーダーとは、理想的な国づくりとは?の問いに、様々なエピソードを通して作者の想いで答えているかのよう。
上下関係なくリスペクトし合う関係の大切さや、限られたリソースを最大限に生かし、自分達の知力の限りを尽くした巧みな戦術と危機管理、種を超えた友情や共存、先祖から伝わる教訓や伝説をベースにした神の姿、行き過ぎた管理��会の恐ろしさ、平和とは日々の普段の生活にあること、種が生き抜くという意味、自然破壊によってもたらされる悲劇の予感をも描き切った壮大な物語で、かなり昔の作品でありながら、まるで今の人間の世界のことを描いているのでは、と大人になってからは感じています。
児童書のジャンルですが、小学生時代に胸躍らせた同じく動物達を主人公にした(こちらはネズミ)日本の児童書の名作、「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」 ー 斎藤惇夫著(岩波書店)とは違って、大人向けの内容です。会社のマネジメント研修の教材として使えば良いのに。 課題: 「真のリーダーシップとは?」 パワポ1枚に完結にまとめよ。←本当はどうでも良い資料わざわざパワポで作り込むの無駄だと思っとります。
中学生の時に読んだ時の装丁は、こんな感じじゃなかったんだけと、、、なんだか物語にも登場する死を司る不穏な黒いウサギみたいなイラストになっちゃってて。。。
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embroidersome · 6 years ago
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もふもふの、
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私の名前が付けられた
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ベイビーラビット
7/6 滞在中のヴィラのオーナーに発見された時は私の手のひらサイズ。すぐスヤスヤ寝ちゃうコでした。その後の姿の報告がある度、きゅんきゅん♡です。
↓人間のパパのお腹の上でお昼寝中💤
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↓うさぎ団子ー🍡 きょうだい達と一緒に💤
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ごはん一生懸命にお召し上がり中↓
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ごま塩頭のゴワゴワモシャモシャした毛さえも、いとかわゆらし🧡
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それが、8/28通信では、今や長い耳の白く輝く美しい姿に!
とても人なつこいそうです。うさぎパパと仲良くお食事中のショット。マシーンのようにいつも食べててどんどん大きくなってるそうな。。。だんだん外の世界(ヴィラのガーデン)にも慣れて来てるみたい。
シェムリアップに会いに行きたいなー
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embroidersome · 6 years ago
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同じ言葉で話せるということ
これは同じ言語を使っているから簡単に分かり合えているいう事でなくて。むしろ、同じ日本語使っているのに、全く噛み合ってないことって、実は多いでしょう?
逆に、喋る言語や宗教、人種や年齢、性別が違っても、シンプルな言葉だけで通じ合えてしまうことも。これって、幸せなこと。これって、同じ言葉で話しているってことだと思う。
そんな、同じ言葉で話す時間を分かち合うことが救いに。
図書館の新刊コーナーで一目惚れしたジバンジィとオードリー・ヘップバーンの友情を描いた絵本。副題に「永遠の友だち」とありますが、ポップでラブリーなストーリーです。イラストも最高!彼らも同じ言葉で夢やら野望やら、いろいろ語り合ったんだろうなー
「ジバンジィは、あなたのボーイフレンド?」 友だちからそうきかれるたび、「いいえ」と、オードリーはこたえます。「それ以上の人よ。彼の服を着ていると、わたしは守られているように感じるの。なんだって、できる気がするの」
、、、なんて、素敵!そして、そういう相手が人生のパートナーだったら無敵!!
https://www.amazon.co.jp/dp/4579304551/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_H7QuDbSMY46YP
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同じ言葉でお話しできる友人宅で、手料理のおもてなしを受けて、口福(おしゃべり&美味)な良き時間でした。メルシーボク♡
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embroidersome · 6 years ago
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ユートピア/ディストピア
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魂を揺さぶられ過ぎて、一冊読むごとに脱力してしまったパトリック・ネスの「Chaos Walking(混沌の叫び)」 はヤングアダルト向け小説で「心のナイフ」から始まる3部作全6冊シリーズ。
目を背けたくなるほど暴力的でもあり、命懸けの真っ直ぐの愛、現世界にも通じる政治的な問題、絶望につぐ絶望、絶望の中の希望、国とは平和とは? ー 息つく間もない作品です。SFとしても秀逸。
理念は素晴らしくとも、現実ではユートピアとディストピアは表裏一体だったりするのを、身をもって知ってしまったら?
見ないふりをすれば一番楽で、笑顔の集団に合わせれば良くて。だって、やっと見つけた安住の地だと思ったから。
心の声に従い、笑顔をやめて声を上げるとしたら周りにも累が及ぶ場合、どうすべきだろう?
どちらも選択できない場合、やっぱり、逃げるが勝ち。
「混沌の叫び」シリーズと違って、そこに留まって守るべきものはないのなら。責任を全うした上で、また再スタートできる自分の力を信じられるなら。理想の、とまでは言わないまでも、少なくとも良心全て黙殺しないで済む生き方をしたいなら。キャッチコピー的な幸せより、痛みを引き受けつつも、やがては自分の、周りの幸せにもつながるような現実に生きたいのなら。ー 頑張って頑張って、無理だったなら。
職場や学校、何かしらのつながりで、どうしても自分の力でどうしようもない悩みを抱えている人達には、きっと、そういう道もあるのでは。逃げる方だって、覚悟が必要。でも、新天地は確かに待っているはず。
画像は、ヒエロニムス・ボスの絵画。描かれた人たちどこか催眠状態であるかのよう。美しそうでありながら、醜悪だったりする怖い世界。そこの住人になりたいか、なりたくないか? 葛藤の中で思い浮かんだ絵でした。
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embroidersome · 6 years ago
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今朝、本当に久しぶりに邦画を映画館で観ました。しかもエンドロールの最後迄。戦争映画なのに?
それは、エンドロールに父の名前を見つけたいがゆえ。父が製作に協力した映画、公開中なのです。
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ストーリーにどんでん返しもあり、映像にも迫力あり、で、なかなか面白かったです!菅田将暉くんの熱演が光ってます。
戦争、いかなる理由でも、どこの国にも、起きて欲しくないですよね。
この映画のメッセージは、冒頭の、圧倒的なリアリティを持たせて執拗な程ディテールが描かれている残酷でもある戦闘シーンに集約されていると思います。
世界を覆うこんな雰囲気の中の今、観るべき映画だと。
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パンフレットのメイキング写真のひとつにも父の姿を見つけて、うれしくなりましたー
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embroidersome · 6 years ago
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初カンボジア、シェムリアップ旅行から帰ってきて早一週間。仕事も変わってばたばたの中、前に進むパワーをくれるのは、最高の休暇の思い出の数々。何より素晴らしかったのは、一週間お世話になったSweet Mango Villa。オーナーカップルのおふたりに心から感謝してます!
いつのまにか外から帰ってくると、レセプションスタッフに"I'm home!"と言ってました。
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どこからとなく聞こえてくるお寺からの祈りの声、間近に感じる風や鳥のさえずり、青空にトンボの群、スコールの音も何もかも。この時に生きている実感と共に、生き返る心持ちがしました。
ジャグジー付きのプールもステキ。Peter さんに言われて、持って行かなかった水着を現地調達。スコール後の涼しい時間に泳ぐ気持ち良さ!!
朝食時は、Peterさんこだわりの"ベトナム"コーヒーをミルクでカフェオレにして毎朝楽しんでました。そして毎朝、野菜入りのオムレツとフレッシュフルーツ♡
*2ヶ月前にオーナーはPeterさんに変わり、ヴィラの名前もDreamから変更になってますが、まだGoogle Mapには反映されてないようです。
他のスタッフも良い方々ばかりです。あ、人間以外のおもてなしスタッフのことを書かないと!
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レストランで食事中や、プールサイド でのんびりしてると、庭を自由に走り回っている彼らが癒しに来てくれました。←まあ、いつも何か食べてて、ガーデンの植木も餌食に。お昼寝姿もラブリー♡
チビ5匹誕生していることも判明して、オーナーふたりは大忙し!
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embroidersome · 6 years ago
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宿泊したヴィラのオーナーおふたりが連れ出してくれました。オールドマーケット周辺やパブストリートは眠らない街。忘れがたい夜に。久々にクラブで踊りましたー
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夜のサーカスも人気。音楽やストーリーがあってカンボジア版のシルクドソレイユといった趣でしょうか。一番違うのは、パフォーマーは元々プロフェッショナル集団ではないこと。経済的自立のためのサポートを受けて一生懸命鍛錬している若者達によるプログラムで、胸が熱くなります。
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遺跡の壁から抜け出てきたような踊り子によるアプサラダンスもうっとり。
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embroidersome · 6 years ago
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カンボジア料理の定番のアモック(葉っぱの器の中に入っているもの)と、アジア旅では私の定番デザートのマンゴーかき氷!(これでスモールサイズ)
アモックは、例えるのが難しいのだけれど、アジアンテイストでありながら優しいどこか懐かしい味。お店によって少し異なるようです。屋外キッチンでの料理教室でトライしました。
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沢山の蝶が乱舞するオープンエアの庭のキッチンで、青いマンゴー(←パパイヤでない)のサラダ、アモック、デザートのココナッツバナナを作りました!カナダのファミリーと、アメリカの女子3人組とわいわい、楽しかったです。
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embroidersome · 6 years ago
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石の建造物を今も浸食しつつある沢山の樹木や巨大な木の根の数々。この自然の力。
左はアンジー主演のトゥームレイダーに登場したタプローム。
右は今やラピュタの最後みたいなベンメリアの遺跡。アンコールワットと同じ王様が造ったそうです。
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ハーブボール作り。フレッシュなハーブを刻んで潰し、布で包んで出来上がり。この後、蒸したホカホカのハーブボールで至福のマッサージが待ってました♡ チュポン(←顔以外はカゴにすぽっと入ってハーブで蒸される)初体験も楽しかった!
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NGO がサポートしているレストランSPOONS。職業訓練や語学研修を受けた卒業生達が、接客スタッフやシェフとして働いています。滞在中2回訪れました。オシャレで美味しいメニューもさることながら、キラキラした瞳の彼らとお話ししていると、うれしくなって。
自分もベストを尽くさないと!と、パワーを分けてもらえました。
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embroidersome · 6 years ago
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思い立ってのひとり旅
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来る前だったら、らしくないと思ってしまうであろう写真をまずはアップしてしてみました。カラフルで優しくて楽しくて、エネルギーに満ちた場所で、命の洗濯バケーション中。
そこは、、、
カンボジアのシェムリアップ。
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絶対行きたかったアンコールワット
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そして、アンコールトム
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ミラクル続きの毎日に、何か神聖なパワーを感じてます!
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embroidersome · 6 years ago
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中目黒というより、池尻大橋寄りの口コミ良しのビストロ13区へ。
どのお料理もシンプルでありながら、絶妙に美味しく(シンプルなオイルを使っていないグリーンサラダから、旬のしらすを使ったメニュー迄も)、再訪したいお店! しっかり濃いめのBio や南アフリカ産やらワインも豊富のようです。
と思いつつも、でも、本当に美味しさに感動するには、やっぱり一緒に食べる人が一番重要なのかもしれない。自然体にもっと楽しみたかったな。
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本当は一番好きなビストロが近所にあるのだけれど、とっておきのまま、しばらく近寄ってないなー。
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