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レキップ・フェミニン http://lequipefeminine.info
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lequipefeminine · 6 years ago
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【レポート】3/21(木・祝)連続講座『親になる』
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3/21(木)連続講座『親になる』を開催しました。
「日本で育てるのは明るい未来が描けなかった」
我が子を養子として託す若い妊婦さんの言葉。
制度が整っているように見えて、自分は福祉の対象ではないと感じてしまう養育困難な妊婦。 子どもを守るための制度はもちろん大切。 だけど困難を抱える女性に対する支援に目を向けられていないんじゃないか。 もしくは向けられているがどの制度にも適用できない日本の現状。
そんな現実を突きつけられ、じゃあ、困難や葛藤を抱える女性たちに何ができるか? 新しい制度や仕組みと作ることも必要かも知れない。 でも、今あるリソースでできることもあるんじゃないか? そんなことを帰りがけに白井先生とお話ししながら考えていました。
養育困難な妊婦、養子縁組・里親、不妊。
困難や葛藤や危機を抱えた女性たちがいるということ、背景に何があるのか。 もっといろんな方に知ってほしい。 外来で、支援先で、地域で。 支援を必要としている方と出会った時に、少しでも早い時期から共に考え、寄り添うことができるように。 どういう制度が世の中にあって、どういった専門家にリファーできるかっていうことを、支援者として伝えるために。 特に産前産後ケアに関わる方には、出会う前から知ってほしいことと思っています。
社会的情勢を知ることで、支援の在り方も変わってくる。 医療のテクノロジーの発達で、今後さらに今までにない葛藤や複雑な課題に直面することと思います。
これが大変、これが正解と一概に言えない。 養育困難な妊婦さんのメンタル的なこと、養子の子ども達の知りたいことや受け止め方や心理が、年齢や環境によって変化することは、特に産前産後ケアに関わる方には知っておいてほしい、と白井先生がおっしゃっていました。
大学で半年かかって学ぶことをぎゅーっと凝縮した今回の講座。 とても時間が足りませんでしたが、環境が目まぐるしく変わっていく今日だからこそ、継続して学ぶこと、母子保健に関わる方、支援者、これから親になる方、私みたいに一人のお母さんが共にオープンに学び、語り、知る機会をこれからも作っていきたいと、改めて感じました。
白井千晶先生、ご参加いただいたみなさま。 どうもありがとうございました!
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lequipefeminine · 6 years ago
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出産ケア政策会議
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3/16(日) 『My助産師制度』実現に向けたシンポジウムに参加しました。
人が産み、自分の力で産まれてくる。 お産は暮らしの中の自然な営みのひとつ。 その自然で正常な営みを体験できるよう、母となる女性に最初に関わる助産師。 その母への関わりが産まれてきた子どもの未来にも影響する。 ひょっとしたら、子どもが母になるときにも同じ助産師に関わることになるかも知れない。
助産師は世界を変えることができる、という力強い言葉もありました。
地域にもっと、My助産師を含め、いろんな職種のMy〇〇が妊産婦さんや子どもたちと関わり、関係性の持てるネットワークが作れたら。 地域の特性を見極めつつ、自分の住む地域で何ができるか?
My助産師の実現はステップバイステップとおっしゃっていましたが、これからの妊産婦さんへの関わりのヒントがたくさん詰まった、とても内容の充実した時間でした。
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lequipefeminine · 6 years ago
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【2019年4月からの活動について】
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2018年に毎月第2・4火曜日に開催してきた「かたりばそれいゆ」と、月1回の「お産文庫」。
4月からは、毎月1回、日曜日の開催に変更します。
2019年上半期の日程は以下です。 詳細は後日お伝えします。 月1回の中で、お産文庫を軸に語りの場・学びの場を創っていきたいなと思っています。 場所は、今までと変わらず「なごみこ育みの家」です。来てくださった方が居心地が良いといってくださる、不思議な力を持った場所です。
◆2019年4月〜9月の予定 4/14(日)10:00-15:00 お産文庫 5/12(日)10:00-15:00 お産文庫 6/16(日)10:00-15:00 お産文庫/子どものいる暮らしとはたらくを語る会 7/21(日)10:00-15:00 お産文庫 8/18(日)10:00-15:00 お産文庫 9/8(日)10:00-15:00 お産文庫/ボウサイノチエを語る会
(※ここから長文です。) 理由は、ごく個人的な理由で恐縮ですが、主催者が平日フルタイム勤務に戻る予定のためです。
今までは、子どもとの暮らしを大事にしたいという思いで、働くことをスローペースにしてきましたが、子どもの教育費のこと、定年間近な夫のことを最近リアルに考えるようになったこと、自分の年齢のことも考えると、自分の今までの経験を活かした働きができるのもリミットがあるんじゃないかなと感じて、もう一度思いっきり働いてみたいという思いが湧いてきたのです。 (超リアルですが、こういったことを普段語り場で話しているから、あえて自己開示)
実は昨年12月からほぼフルタイムで復帰していましたが、4月からは完全フルタイムで復帰すべく、動いているところです。 (これまた、いろんな挫折やモヤモヤを味わっていて、詳しくは語り場で!)
とはいえ、レキップの活動も大切にしていきたい。これは、おばあちゃんになっても続けていけたらと思っている、生涯のライフワーク的な位置付けです。
特に、今年で5年目になる「お産文庫」は、気づいたら私にとってとても大切なコンテンツになっていました。 岡崎のドゥーラカフェやいいお産の日のイベントでお声がけいただくこともありました。 たくさん来てくださることもあれば、自分一人のときもありました。それでも月1回の開催をほぼ休まずに続けてきたことに我ながら褒めてあげたい(3月はお休みしちゃったけど)。 この先も本を片手に語り合う場を続けていきたいし、この先もいろんなお産の物語を知りたいし、子どもたちに紡いでいきたい。
以前、起業支援ネットの久野美奈子さんに今の助成金事業のことを相談しに行ったのですが、その中で「めんどくさいことをめんどくさくやることに価値がある」という、私にとって最高の褒め言葉をいただきました。 やってることはすごくニッチ。 だから、時にはすごくニッチな困りごとが集まってくる。 全ての人たちを救うことはできないかも知れない。 社会を変えるなんて大それたことはできないし、 私には来てくださった方たちの話を聴くことしかできないかも知れない。 でも、そこから見えてくる社会の複雑な問題がどこから来るのか?ってことを分析することはできるし、複雑にからみあった問題の糸を少しずつ解いて一緒に考えてベストな状態に持っていく手助けはできると思う。
そんな場作りを、おばあちゃんになっても続けていきたいんです。 なので、今は自分にとってベストな身の丈で続けていけたらなと思っています。 自分あっての、自分の家族があってのレキップの活動なので。
目的や動機を持った語りの場、大学院の授業でしか聞けないような講義や議論ができる少人数の学びの場もこれから続けていきます。 コミュニティドゥーラベースの妊産婦支援の仕組みも引き続き検討していきます。
レキップの活動は、あえて特定のスタッフを持たない仕組みにしています。 それは、私自身がこうして自分のライフスタイルに合わせた動き方をしていること、同じ世代の人たちもそれぞれのライフスタイルがあってそれに縛りをかけたくないこと、出産育児環境が目まぐるしく変化している中で、常に新しいことをしていこうと思うと、ある程度の柔軟性を持たせた体制にしておいたほうが動きやすいんじゃないかなと、感じているからです。 (そして、ニッチなコンテンツであること、も理由の一つかも知れない)
それぞれ関心のあるイベントや講座で集まって企画運営して、終わったらまたみんなが元の場所に戻って行く。そんな流動的な仕組みにしています。
ただ、「妊娠期からの女性との関わり」というコンセプトは変わりませんし、ベースとなるキーワードは「シュタイナー」と「コミュニティベースドゥーラ」です。このキーワードにピンときた方、是非どこかでご一緒に!
平日しか行けなかった、という方、ごめんなさい。むしろ平日に開催している子育てサロンはたくさんあるので、是非そちらをご活用ください。いろいろと紹介することもできます。 ひょっとしたら、週末のほうが行きやすくなったわ、ってかたもいらっしゃるかと思いますので、是非遊びに来てくださいね。 お産をつまみに、語り合いましょう^^
ごくごく個人的な事情を最後までお読みくださりありがとうございました。
オフライン・オンラインをうまく活用しながらこれからも続けていきたいなと思っていますので、2019年度も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
レキップ・フェミニン 大竹かおり
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lequipefeminine · 6 years ago
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【レポート】2/17(日)きくちさかえさんのお産学講座
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2/17(日)に「きくちさかえさんの『お産学講座』」を開催しました。
きくちさんからは、当事者から発生した自然出産運動の背景にある社会的問題を紐解き、現在の出産育児環境や出産準備教育についての問題点や課題を問いかける時間となりました。
アメリカで出産ドゥーラとして活動していた薬師寺麻利子さんからは、海外では出産ドゥーラが主流であること、ネットでは得られない"私の情報"を提供してくれるドゥーラによるプライベートな支援が求められていること、低所得層にもメディケイドでドゥーラ支援を受けれる州の施策について、職業としてのドゥーラへの賃金格差についてなどを情報提供として語っていただきました。
参加型マタニティクラスや医療機関での母親学級の参加者が少なくなってきているといったことが参加されたみなさんから語られ、それは、出産準備に関する情報がインターネットやメディアから簡単に得られること、女性が出産ギリギリまで働いていることによるものではないか?といったことが考えられます。
日本でも集団による参加型クラスからよりプライベートな支援に移行していくのかも知れません。
ネットにはない”私の情報”を求める妊産婦さんに、支援者はどうアプローチしていけばよいのか。
お産が医療サービスとなり、産む女性が消費者となり、「お産とは?」「産むとは?」「どうやって産むか?」といったところが置き去りになっている。 そして、サービスを得られることが当たり前と思っている昨今、理想のお産を"消費"という手段で実現している。
時代の変化と言えばそれまで。 ただ、それでいいのか?という問いかけは常に持っていなければならない。 「産む主体」は自分たちにあることには変わらないから。
妊娠しにくい体、自分の力で産みにくい体から、医療の力によって妊娠し、医療の力でお産をする。 そこには生物的視点での不自然さが語られることなく、「なぜ産むのか?」を問いかける時期になってきているのではないか、ときくちさんがおっしゃっていました。
今回は産前教育の今とこれからをテーマにしましたが、当事者も支援する側も今一度「お産とは?」といった原点に立ち返らなければならないかも知れません。
今回は、県内だけでなく、関東から来てくださった方、そしてなんと北海道から問い合わせがあり、その方とはオンライン環境を作って参加していただきました。 それぞれの活動の現状や提案など、参加者同士の意見交換も様々な視点からなされていました。 日々研究を重ねている研究者の学びから得られるものは大きく、これからもこうした学びの場を作っていくことで、常に情報をアップデートし、議論し、問いかけを続けていくことをしていきたいと、改めて感じたのです。
ご参加いただいたみなさま、 きくちさかえさん、薬師寺麻利子さん、 ありがとうございました!
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lequipefeminine · 6 years ago
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【3/21(木・祝)開催】連続講座『親になる』
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連続講座『親になる』
これからの家族の形考えてみませんか?
今回講師にお招きする白井千晶先生は、たくさんの当事者と交流を重ね、当事者の視点に立ち10年以上に及び不妊、里子、養子縁組などあらゆる家族の形について調査研究を重ねて来られました。最新の情報や今後についてお話を聞き、その現場を白井先生と見つめてみませんか? 専門職の方、不妊、里子、養子縁組に関心のある方、どなたも参加大歓迎です。
◆日時 2019年3月21日(木・祝) 10:00〜16:15
◆場所  ウィルあいち 会議室3  名古屋市東区上堅杉町1
◆講座テーマ、タイムスケジュール 10:00~12:00 ①妊娠に悩む妊婦さんの支援 予定外の妊娠、望んだ妊娠だけど育てられなくなった、経済的に養育が難しい、など、妊娠に悩む女性、人生や生活が危機的な妊産婦さんもいらっしゃいます。 どんな支援や資源があるのか、養育困難な女性たちの社会的背景は何か、女性たちの声は何か、学びなおしたいと思います。
13:00~14:30 ②もっと知りたい 里親・養子縁組 産む・産んだけど育てられない方から育てたいと考える方にバトンが手渡され、 ともに子どもの幸せを願い、社会がチームを組んで支える。里親と養子縁組について学びます。
14:45~16:15 ③もっと知りたい 不妊 不妊のココロ。不妊を取り巻く社会的背景。第三者が関わる生殖技術。不妊のことを改めて知る時間です。
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◆講師 白井千晶(しらいちあき) 静岡大学人文社会科学部社会学科教授。専門は不妊・出産・子育てなどの家族社会学・医療社会学、子どもや女性の福祉。 全国養子縁組団体協議会代表理事、養子と里親を考える会理事・編集委員、リプロダクション研究会代表。写真と言葉でつむぐ「フォスター」メンバー、REBORNスタッフ。卵子提供を受けて親になった人、検討している人のおしゃべり会「Ranko network」を主宰。 主著に、『不妊を語る-19人のライフヒストリー』(海鳴社)、『子育て支援 制度と現場』(新泉社/共編著)、『産み育てと助産の歴史』(医学書院/編著)、など。
◆参加費◆ 3,000円/人
◆対象◆ ・一般の方、学生の方、出産育児支援に関わっている方、医療従事者全般 ・不妊、里親、養子縁組に関心のある方、今回のテーマに関心のあるかたはどなたでもご参加ください。
【お申し込み・お問い合わせ】 お問い合わせフォームまたはメールからお申し込みください。 ◎お問い合わせフォーム:『http://lequipefeminine.info/contact.html』 ◎メールアドレス:『info.lequipe[a]gmail.com』([a]を@に変換) 件名:「連続講座『親になる』」 本文:  ・参加者のお名前(ふりがな)  ・同伴者のお名前  ・住��(市区町村まで)  ・連絡先電話番号  ・その他(ご職業・所属・妊娠中のかたは妊娠週数など)
*名古屋市社会福祉協議会地域福祉リーディングモデル事業助成事業
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lequipefeminine · 6 years ago
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一般社団法人日本自閉症協会が発行したガイドブック。 支援者・当事者向けのガイドブックがあります。
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lequipefeminine · 6 years ago
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このサイトは、大災害が発生した時、支援を要する障害者や高齢者への情報を掲載することを目的にしています。また、日頃からどのように災害に備えればいいか、防災や減災のためのヒントを障害等別に情報をまとめています。(本文より)
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lequipefeminine · 6 years ago
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アレルギー疾患があると、避難所などで配布される食料や炊き出しの食事を食べることができない、薬を持ち出すことができなくて困る、入浴できないためアトピー性皮膚炎が悪化する、瓦礫の粉塵やホコリ等で喘息が悪化する・・・など、多くの困り事が起きます。災害が起きてから慌てて、アレルギーに関する理解を求めても対応は難しく、また、自治体(行政)は市民全員に対応する食料や医薬品を備蓄しているわけではありません。
そこで、アレルギー患者は要援護者の位置づけで、日頃から災害時に備えた対策を十分にしておく必要があります。
(本文より)
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lequipefeminine · 6 years ago
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◆徒歩帰宅支援マップ
「東海地震に係る警戒宣言」が発令されて公共交通機関が運行停止になった場合を想定して、主要駅からの帰宅経路や、トイレ・水道水などの支援を受けることができる「徒歩帰宅支援ステーション」、広域避難場所・一時避難場所などを明記した「徒歩帰宅支援マップ」を作成しています。 (平成30年2月現在、市公式ホームページのみで閲覧が可能)
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lequipefeminine · 6 years ago
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◆防災マップ 名古屋市防災アプリ、地震ハザードマップ、津波ハザードマップ、洪水・内水ハザードマップ、ナゴヤ避難ガイド、徒歩帰宅支援マップ
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lequipefeminine · 6 years ago
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名古屋市が発表する「避難準備・高齢者等避難開始」や「避難勧告」などの災害に関する情報と、防災・減災に役立つ情報を携帯電話やパソコン等に配信するものです。中部電力株式会社が運営。
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lequipefeminine · 6 years ago
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河川のはん濫、大雨による浸水、土砂災害などの発生の恐れがある場合など、対象地域に「避難準備・高齢者等避難開始」、「避難勧告」を発表して、緊急の防災情報として避難に関する情報をお知らせしています。
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lequipefeminine · 6 years ago
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 【内容】
 (1)災害時の乳幼児栄養活動の国際ガイドラインが求めていること (「災害時における乳幼児の栄養:災害救援スタッフと管理者のための活動の手引き」2007年版はこちら 2017年版は翻訳中) 
(2)母親への個別性のあるサポート体制が不可欠 
(3)よくある質問 
(4)「国際規準」の主な状況の要約 (「母乳代用品のマーケティングに関する国際規準」全文はこちら) 
https://i-hahatoko.net/wp-content/uploads/2018/11/%E7%81%BD%E5%AE%B3%E6%99%82%E3%81%AE%E4%B9%B3%E5%B9%BC%E5%85%90%E6%A0%84%E9%A4%8A%E6%95%91%E6%8F%B4%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%81%A8%E6%8E%88%E4%B9%B3%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8A%E6%96%B9A4.pdf
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lequipefeminine · 6 years ago
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【3/12(火)開催】Baby Smiloop講座 ー赤ちゃんのカラダとココロと脳を育むためにー
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【Baby Smiloop講座】 ー赤ちゃんのカラダとココロと脳を育むためにー 次から次へとやってくる育児の悩み。 それは、育児を「木」に例えると、細かい枝や葉っぱです。 そこに向き合うのも大切ですが、 もっと大切にしたいのが、土や根っこ=子育ての土台です。 赤ちゃんのココロとカラダと脳をスクスク育てる母になるために、何が必要か。 枝や葉っぱに向き合いながらも、子育ての土台作りについてお伝えします。 長くもありあっと言う間に過ぎる「子育て」の時間を、細かい悩みだけに振り回されるのではなく、むしろ楽しめる母になるためのコツ、学んでみませんか?
―主な内容― ●土台を育む関わり「Smiloopタッチ」 ●母が持つ5つの魔法 ●魔法が使える母になるために必要なこと ●産後プチエクササイズ ●ふれあいタイム(マッサージ体操) ●質疑応答(お申し込みの際に受付) 他 【日時】 2019年3月12日(火)10:00-12:00 【場所】 なごみこ育みの家(旧あらはし館)http://nagomiko.com 名古屋市昭和区山里町85-2 やまさと保育園の隣にある、ログハウスの建物です。 ◎地下鉄名城線八事日赤駅より徒歩5分、地下鉄鶴舞線いりなか駅より徒歩15分 ◎お車でお越しの方は、近隣のコインパーキングをご利用ください。施設前の駐車場は利用できません。 【参加費】 800円 【対象】 乳幼児とその保護者 【講師】
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若子理愛子(Rico) Smiloop(スマイループ)代表。 「産後の母親教室」を中心に、エクササイズやダンスと、座学での学びを組み合わせた幅広いプログラムを展開。 産後ケア講師、ダンス講師、日本ハグ協会マザー、保育士など様々な学びや経験を元に子育てや家族、生き方についてリアルに書かれているブログは、「ママと子どもの味方」と評判に。 その熱い指導と幅広い知識で、幅広い年齢層から絶大な信頼を得ている。 人呼んで「踊る金八 マザーリコ♡」子どもたちの未来に笑顔をつなぐべく奮闘中。 【お申し込み・お問い合わせ】 お問い合わせフォームまたはメールからお申し込みください。 ◎お問い合わせフォーム:『http://lequipefeminine.info/contact.html』 ◎メールアドレス:『info.lequipe[a]gmail.com』([a]を@に変換) 件名:「Baby Smiloop講座」 本文:  ・参加者のお名前(ふりがな)  ・同伴者のお名前、続柄  ・住所(○○区まで)  ・携帯電話番号  ・子育てに関する悩み、講師への質問などありましたら、事前に講師に伝えます
*名古屋市社会福祉協議会地域福祉リーティングモデル事業助成事業
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lequipefeminine · 6 years ago
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【2/26(火)開催】それいゆ座談会vol.4「子どものいる暮らしとはたらくを語る会」
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「それいゆ座談会vol.4」 2/26(火)のテーマは「子どものいる暮らしとはたらくを語る会」。 今どき産後ママの子育てをしながら「働く」実態をざっくばらんに語り合い。 子どものいる暮らしと仕事、自分らしい生き方をどうしていく? それぞれの思いをざっくばらんに語り合いませんか?
◆日 時 2019年2月26日(火) 10:00から11:30頃まで ◆場 所 なごみこ育みの家 http://nagomiko.com 名古屋市昭和区山里町85-2 やまさと保育園の隣にある、ログハウスの建物です。 ◎地下鉄名城線八事日赤駅より徒歩5分、地下鉄鶴舞線いりなか駅より徒歩15分 ◎お車でお越しの方は、近隣のコインパーキングをご利用ください。施設前駐車場は停めることができません。 ◆参加費 500円 ◆「かたりばそれいゆ」とは? 「かたりばそれいゆ」は、お産や子育て、暮らしのこと、子どものいるこれからの人生のことをざっくばらんに自由に語り合う場。 ホッと息抜きできる憩いの場。自分に向き合える場。 おかあさん、小さな子どもたち、妊婦さん。学生さん。 子育ての落ち着いた方、これから子育てが始まる方。 老若男女・年齢問わず、どなたでもふらりとお越しくださいませ。 また、おかあさんたちに伝えたい思いのある方、ぜひ一緒に「場づくり人」になっていただけると嬉しいです。 ☆お申し込み方法☆ お問い合わせフォームまたはメールからお申し込みください。 ◎お問い合わせフォーム:『http://lequipefeminine.info/contact.html』 ◎メールアドレス:『info.lequipe[a]gmail.com』([a]を@に変換) 件名:  「子どものいる暮らしとはたらくを語る会」申込み 本文:  ・参加者のお名前(ふりがな)  ・同伴者のお名前、続柄  ・住所(○○区まで)  ・携帯電話番号 ※携帯からのお申込みの場合、上記アドレスを受信可能に設定してからお申込みください。 *名古屋市社会福祉協議会地域福祉リーディングモデル事業助成事業
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lequipefeminine · 6 years ago
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【2/17(日)開催】きくちさかえさんのお産学講座
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きくちさかえさんのお産学講座 『「産まされるお産」から「産むお産」へ 〜自然出産運動の変遷とこれから必要とされる出産準備教育〜』 社会学的視点からのお産を知り、今のお産が辿ってきた歴史からこれからの出産育児環境を考える機会とする、菊池栄(きくちさかえ)さんの「お産学講座」です。
今回は、当事者の手で広がった「自然出産運動」と、医療者とは異なった立場の専門家によって運営されてきた「出産準備教育」の変遷を紐解き、これから必要とされる出産準備教育についてお話いただきます。 午前はきくちさんによる講義、午後はアメリカで出産ドゥーラとして活動していた薬師寺麻利子さんによる話題提供とこれからの産前教育について語り合う時間です。 ◆日時 2019/2/17(日) 10:00~11:30/13:00〜15:00 ◆場所  ウィルあいち 会議室3  名古屋市東区上堅杉町1 ◆講座テーマ、タイムスケジュール 10:00~11:30  ・講義『「産まされるお産」から「産むお産」へ 〜自然出産運動の変遷とこれから必要とされる出産準備教育』 13:00〜15:00 ・話題提供『アメリカでの出産ドゥーラの活動と出産準備クラスについて』 ・これからの出産準備教育についての意見交換、質疑応答など ◆講師
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菊地 栄(きくちさかえ)さん 立教大学専任講師。聖隷クリストファー大学ほか看護大学非常勤講師。専門はジェンダー、リプロダクション、セクシュアリティ、子育て支援。出産育児環境研究会代表。マタニティ・コーディネーター、元法務大臣政策秘書を経て、現在は出産育児支援に関する研究およびクリエーターとして活動している。吉村医院ではマタニティ・ヨガクラスを2009年まで6年間担当。八ヶ岳の山麓在住。著書DVDBOOK『みんなのお産』(現代書館)、『イブの出産、アダムの誕生』(農文協)、『お産のレシピ』(学陽書房)、『DVD 付マタニティ・ヨーガ安産BOOK』(現代書館)ほか。共著『産み育てと助産の歴史』(医学書院)、『卵子ストーリィ』(小学館) https://www.sakaekikuchi.com https://www.facebook.com/sakae.kikuchi 話題提供:薬師寺麻利子さん 出産ドゥーラ(DONA International)、助産師、ラクテーションコンサルタント。出産ドゥーラが運営している団体「ドゥーラシップジャパン」創設メンバーのひとり。横浜市在住。 https://www.doulashipjapan.com/ ◆定員 10名程度 ◆参加費◆ 2,000円/人 ◆対象◆ ・一般の方、学生の方、出産育児支援に関わっ���いる方、医療従事者全般 ・お産をもっと深く知りたい方、今回のテーマに関心のあるかたはどなたでもご参加ください。 【お申し込み・お問い合わせ】 お問い合わせフォームまたはメールからお申し込みください。 ◎お問い合わせフォーム:『http://lequipefeminine.info/contact.html』 ◎メールアドレス:『info.lequipe[a]gmail.com』([a]を@に変換) 件名:「きくちさかえさんのお産学講座」 本文:  ・参加者のお名前(ふりがな)  ・同伴者のお名前、続柄  ・住所(○○区まで)  ・携帯電話番号  ・その他(ご職業・所属・妊娠中のかたは妊娠週数など)
*名古屋市社会福祉協議会地域福祉リーディングモデル事業助成事業
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lequipefeminine · 6 years ago
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【2/12(火)開催】2月のかたりばそれいゆ:ちいさなあつまり(フリータイム)
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2/12(火)のかたりばそれいゆは、どなたでもお越しいただける自由な時間。 お産や子育てのいろんなおはなしをするちいさなあつまり。 どなたでもご自由にお越しください。
◆日 時 2019年2月12日(火) 10:00から12:00頃まで ◆場 所 なごみこ育みの家 http://nagomiko.com 名古屋市昭和区山里町85-2 やまさと保育園の隣にある、ログハウスの建物です。 ◎地下鉄名城線八事日赤駅より徒歩5分、地下鉄鶴舞線いりなか駅より徒歩15分 ◎お車でお越しの方は、近隣のコインパーキングをご利用ください。施設前駐車場は停めることができません。 ◆参加費 無料
※事前申し込みは不要ですが、一言「行きます!」とご連絡いただけると嬉しいです。 ◆「かたりばそれいゆ」とは? 「かたりばそれいゆ」は、お産や子育て、暮らしのこと、子どものいるこれからの人生のことをざっくばらんに自由に語り合う場。 ホッと息抜きできる憩いの場。自分に向き合える場。 おかあさん、小さな子どもたち、妊婦さん。学生さん。 子育ての落ち着いた方、これから子育てが始まる方。 老若男女・年齢問わず、どなたでもふらりとお越しくださいませ。 また、おかあさんたちに伝えたい思いのある方、ぜひ一緒に「場づくり人」になっていただけると嬉しいです。 ☆お申し込み方法☆ お問い合わせフォームまたはメールからお申し込みください。 ◎お問い合わせフォーム:『http://lequipefeminine.info/contact.html』 ◎メールアドレス:『info.lequipe[a]gmail.com』([a]を@に変換) 件名:  「ちいさなあつまり」申込み 本文:  ・参加者のお名前(ふりがな)  ・同伴者のお名前、続柄  ・住所(○○区まで)  ・携帯電話番号 ※携帯からのお申込みの場合、上記アドレスを受信可能に設定してからお申込みください。 *名古屋市社会福祉協議会地域福祉リーディングモデル事業助成事業
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