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せっかく免許を取得したのだから自動車を購入する予定が無くても、いつでも買えるよぉにしておこうと思って…こちら…↓

↑…こんなのを並行して始めてみた…

それはそれ…今回の免許を取得したので「やってみよう」と思う事…↓

↑…ぜったい買えないよぉな高級車のディーラーで見積もりとか…試乗とか…

これは、勇気が必要かと…

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自動車学校も「卒業⁉️」し「運転免許試験場」で普通自動車免許を無事に交付されましたが、せっかく始めたこの「日記のよぉなもの」なので私が飽きるまでは細々と続けよぉ〜と思う今日このごろ…

そもそも何故この歳になって普通自動車免許の取得しよぉと思ったのか？…ある意味だらだらと続けてきましたが、これがある意味「オチ」みたいな事です…

普通自動車免許を取得して、やりたかった事「其の一」…↓

↑…これに乗ってみたかった…試乗させていただきました…

バイクでもない車でもな���…けど、必要なのは普通自動車免許…

結構おもしろい…帰宅してから我が家の車庫をぼ〜と眺めながら脳内で駐車スペースのシュミレーションをしている私がいた…

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そして、晴れて総ての教習を終了したので試験場に行ってきた…

数十年間、免許の更新でしか訪れることのない場所だったので、ちゃんと目的と窓口を確認したりする…

私の場合「併記」って手続きで、なおかつ「学科試験免除」の窓口へ行くことになる…目的の窓口はすぐに見つかったのだが、自粛が解けて世の中急に動き出した今日この頃…運転免許試験場も都知事が気を失うレベルの混雑なので、こんなことになる…↓

↑…目的地に対しての行列が曖昧で、誰がどの列の最後尾なのか、すごくわかりにくい有様だった…

巷の行列のよぉに「最後尾」って看板を持った警備員とか必要だねぇ…

まぁ、一時的なものだから、そんなことまでしないかなぁ…

私の手続き自体は併記で学科試験免許なので、必要な行列と手続きが終わったら15分程度の待ち時間で新しい免許証が交付されました…

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前回、自動車学校の「卒業式」に触れたけど帰宅してからの事…

必要書類一式が入っている自動車学校の封筒の中身を出してみたら、こんなものが一緒に入っていた…↓

↑…初心者マークってやつ…かつて若い頃、免許を取得したり自動車を購入した知人や友人から「購入した…」とか「いくら¥だった」ってゆ〜のを聞いた事がないし話題になった事も無かったのは、こ〜ゆ〜事だったのか…などと妙に納得してしまった…

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卒業といえば「卒業式」って事で、自動車学校にも「卒業式」があった…

私の「卒業式」のイメージって、こんなかんじなのだけど自動車学校の卒業式ってのは必要書類を受領して書類に間違えが無い事を確認することを「卒業式」って言っている…

試験場で提出する書類のほとんどを作成してもらっていた…「自動車学校って、こんな事もしてくれるんだ…」などと思う…ここで書類を作ってくれるし写真も仮免許の申請の時に撮ったし…

かつて試験場で学科試験と実技試験を受けて免許を取得する事しかしたことのない私からすると、とっても親切…かつて試験場の周辺には数十件の「代書屋」が並んでいて、そこで写真を撮って必要書類を作成してもらってから試験場に行ったものだけど…

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残り2時間の教習時間を終了させて、いよいよ「卒業検定」です…仕事の都合で最後の教習から5日後になってしまった…

当日、検定を受けたのは私を含めて6人…2人づつ3台の車で行われた…私は学生風の若者と一緒、検定官(ってゆ〜のかな？)は女性だった…この自動車学校は女性の教官は結構存在しているらしいが教習課程では私は2回くらいし��担当されなかった…当然、初対面である…

まず路上での検定からだったのだが検定の順番は私が後だったので、私は後部座席に…

最初の若者の検定が始まって数分後、こんな事が…↓

最近の細菌の影響で今は教習車も総ての窓が全開で教習も検定も行われる…そりゃぁ虫が入ってくる事もあるよねぇ…車用の網戸ってあるのかなぁ？…需要があるわけないか…

絵には描かなかったけど検定官はフェイスシールド&マスクに手袋姿、私達も実際はマスク着用で車に乗り込んでいます…

こんなハプニングもあったが私と若者は無事合格しました…

0607追記…これ、まだ続けますよ…

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6月になりました…

やっと自動車学校も再開しました…

約、2ヶ月間も車の運転から離れたいたので、やや不安だった…

休校になる直前は革の衣装を着ていたのに今は、ほぼ半袖なくらい季節も過ぎていきました…

路上教習でも、このような変化が…↓

↑…歩道との境界に植えている植物の葉っぱが成長しているのです…そ〜すると、このよぉな事がおきる…↓

↑…ドアミラーと植木の接触に厳しい…新しい敵が現れた…卒業検定の日までに自治体が、この植木の「お手入れ」してくれるかなぁ…まぁ、無理だろぉなぁ…まだマスクも届かないよぉな自治体だからねぇ…

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お上の要請で自動車学校が休校になって1ヶ月が過ぎようとしています…休校中、何も更新しないのも「いかがなもの」かと思いちょっと更新…

予想通り「緊急事態」は延長され休校は続いています…おそらく知事の目標は感染を減らす事ではなく「ゴール○ン街」等に代表される個人店の酒場やパチ○コ店や風○店を「兵糧攻め」にして廃業に追い込もうとしているように視えてしまう…自動車学校なんかは二次災害を喰らっているよぉなものなのかもしれない…

いくら教習期限や仮免許の期限を延長しても運転を習っている途中の者達が現状、最短でも2ヶ月近く「運転する事」から離れて2ヶ月前と同じ事ができるとは思えないのだが？…色々忘れているだろぉし…

運転もそぉだけど…↓

私は、この辺が不安…ウインカーやライトスイッチはともかくドアに付いていたスイッチの事、けっこう覚えていないかも…

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予想はしていたけど休校になってしまった…。

私的には、あと2時間の教習で卒業検定を受けるタイミングです…正直なところギリギリまで頑張れば教習課程を終わらせるまでは行けたのだけど、1ヶ月くらい乗らないまま再開した途端の卒業検定は、ちょっと不安だったので残り2時間は「わざと残した」って感じ…

ここから先は政治批判と受け取られるかもしれないけど、休校が決まった段階では教習期限や仮免許の期限の問題は白紙状態だったのです…教習を受けている身としては不安でいっぱいだったんです…教習期限や仮免許期限の延長について公安委員会からの正式発表は休校してから数日後に決定したらしい…内容は自動車学校から連絡があった…休校自体は国や自治体からの「要請」なのだろうけど、要請ってゆ〜形の役人や政治屋が責任を取らない形で規制したりする役人と政治屋の常套手段にあきれている…

今のところ5月の「大型連休」明けに再開する予定らしいが毎日のよぉに不安を煽るだけの会見ばかりする政治屋達が、そもそも曖昧な目標を達成できていないなどと言って、だらだらと緊急事態を延長することは安易に想像できる…大体、役人や政治屋が「休業」を要請してきても「再開」を要請してくるとは思えないし…

今回は、これくらいにしておこう…

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路上で「自主経路」ってゆ〜教習を受ける…

最初に地図を見せられて経路を指示され、その通りの道を走行するってやつ…普段と違って「次の信号を右折…」とかの指示が教官から出ないので自分で状況を判断して走行する事…

道を覚える事が目的ではないので、迷ったら聞いてもいいけど、方向音痴の私には…

道を覚える事の方が難しい…

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今回は高速教習ってやつ…これも体験的な要素が強いらしい…1台の車に最大3名の教習生が乗るらしいけど今回は2名…私と学生風のお嬢さん…

運転する順番をジャンケンで決める制度なのだけど、私は負けた…お嬢さんは先に運転する事を選んだので私は後部座席へ…

料金所を通過→高速走行→サービスエリアに入る〜出る→料金所を出る…ってのが一連の教習…

私は帰り道って事になる…私的には対向車の心配が無いので楽…普段、二輪なので気にした事も無いけど「ETCゲートって意外と狭いなぁ…」ってくらい…

余談だが今回、一緒に乗ったお嬢さんは、この日別に2時間、路上教習の予約をしているらしかった…がんばりやさんらしい…。私は、そもそもキャンセル待ちなので、この日は望み薄だった…

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またもやシュミレーターに乗せられました…でも前回乗ったやつよりも数段、進歩しているようなやつ…以前シュミレーターを「20世紀のゲーセン」と表現したのと比較すると「21世紀初頭のゲーセン」くらいかなぁ？…

映像も、そこそこ進歩しているようなのだけど、さすがに航空業界のシュミレーターに遠く及ばずな感じ…しかも…

↑…酔うのです‼️…

最初はなんともなかったんだけど15分くらい経過した頃から違和感を感じ始め終了する頃(おそらく全部で20分くらい)には額に変な汗をかいていた…

担当教官も酔うと言っていたけど、相対的に若者は平気らしい…そぉ言われると、ちょっと悔しい51歳…。

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久しぶりに路上教習だった…今回から数回はAT車で教習するらしい…実車教習の１時間目以来なので不安…

内容は「駐停車」ってやつ…「法にのっとって、周りの状況を見て、左に寄せて…」みたいな判断を学ぶ？…のかなぁ？…

難しい事ではないのだが、いくらでもダメ出しできそぉな事だと思う…運転歴35年強(バイクだけど)のおっさんが思うには都内��んか駐停車していい場所の方が少ないってゆ〜か、ほぼ無いイメージなので…↓

などと不謹慎な事を思ったりする…

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構内での教習は、路上と違って思いきった事もしたりする…

急ブレーキの体験なんかもそう…40km/hくらいまで加速してからブレーキを思いっきり踏む…と、いっても21世紀の教習車なのでABSなんかが装備されているのでタイヤがロックしたりはしないし40km/h前後からの急ブレーキなので恐怖もさほど無い…

そぉいえば…はるか昔、試験場で自動二輪の試験では「急制動」って場所あったけど普通乗用車では体験だけみたい…

元来、絶叫系アトラクションが大好物なのが禍いして2回目からは楽しくなり始めちゃった不謹慎なおっさんでした…

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前回の方向転換で下手が露呈した私だけど、どぉゆぅわけか今回の「縦列駐車」は不思議と「すんなり」できちゃった…

あまりにも、あっけなかったので教習時間の後半は前回「ぎこちなさ全開」だった方向転換の復習に費やされたくらい…

得意、不得意って自分の知らないところにあったりするものなのだと、この歳になって思い知らされた日…。

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以前も書きましたが自動車学校にも専門用語が多い…専門用語ってだけなら察する事も若干可能なのだろうけど「略語」を「連結」された日にゃぁ私の「察する能力」の限界を超えたりもする…

今回の専門用語「方向縦列」なんて言葉…要は「方向転換」と「縦列駐車」だった…ひとつの四字熟語にする必要があるのだろぉか？…

今回は「方向転換」の方…久々に敷地内での教習…自動車を生活手段として日常使用するためには必要な事…だと思う…

フォークリフトくらいでしかバックした事の無いおぢさんには、なかなかの難関…

ちゃんと方向転換するのも苦手だが、それを絵に描くのも苦手だった…

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久しぶりに教習中の事…

多くは語るまい…

教官によって、ちょいと違う事を言う事が時々…同じ道でも、その時の道路状況とか混雑具合とかのせいだとは思うけど…

ちなみに片側2車線、40km/h の道です…