#いちぐうマルシェ
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ラファリーヌ奥田
店舗がなくて神出鬼没なパン屋さんが、そこそこ近くのマルシェに出店されるみたいだったので、オープンすぐくらいに行ってみた
この時点でコアなファンが既に購入しており、お目当ての1つが売り切れという怖さ…笑
オープン同時はコアファンが多くて、紛れ込んでしまったものの、私以外は10個以上買っていくのですごかった…
わたしは、野菜のフォカッチャとクロワッサン系を買ったけど、クロワッサン系は好みじゃなかったものの、この野菜のフォカッチャがめちゃくちゃ美味しくてかえしを使ったソースが美味すぎると悶絶
野菜のフォカッチャ美味しかったかぁ
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ギャンギャン
2024年8月26日のこと
こんにちはリビングヌン文学
調子に乗って博多ぽてととカステラを食べてしまった。そんで甘いチャイ
昨日は起きて大井競馬場フリマにビュンと行く
いつものTシャツ屋さんが夏の終わりを告げるためか1枚100円で販売してたので思わず10着購入
パナソニックの未開封カセットテープが10本箱入りで1000円で買えた
AKIRAのような服も300円で買えた。
帰りに少し急いでハンモック、ラーメン、コーヒー、読書
少し昼寝して、生活工房に自転車で乗り込む
中村、軸原アウトオブ民藝チームと下道くんと新しい骨董チームでブリッジトーク満席の120名
すごいすごい。キンタマ話と、何が骨董になるのか?あらかじめ予想しておきたいことなどをワンワン話す
打ち上げは山下道ラジオオフ会みたいになっててワイワイ楽しかった。会計1人5600円って考えなきゃいかんすな
ぬるい風に吹かれながら自転車で帰宅。やはり一杯ひっかけて帰るの現代版を何か作りたいと思う
このまま帰るには寂しいがなじみの飲み屋があるわけじゃなく、さらにあったとしても酒呑むわけでもない
犬まがいのマナブ君とTEENGENERATEの話ができたのが嬉しかった
展示も2割くらいできてたらいいいですよと言われたので、楽な気分でどんどん作り込んでいこうと思う
2024年8月27日のこと
おはようございますリビング文学
昨日は起きて、これ書いて、山下道ラジオ収録。
前日の生活工房トークについて話す
そろそろマジで展示の準備をしなきゃいかんすね
メガネの上にかけられるサングラスを集めてて、それだけを売る店をやりたい
マニアックすぎる商売を考えて実践できる場にしたい
クリップサングラスをご存知でしょうか?メガネの上にひょいとかけるサングラスでつるの部分が無く、上からクリップで引っ掛けるものです。
これをたくさん並べて販売したい。
開高健が深沢七郎の小説笛吹川を抵抗の快楽と書いてて、今の左派リベラルの真面目さ正義じゃなくて素人の乱の頃にやってたデモとかはまさに抵抗の快楽だったよなと。抵抗の快楽って言葉を縦書きで読んで、手へんが2回連続してるのと縦と横が入り乱れてて、チェック柄みたいでいいなと思って、抵抗の快楽Tシャツ作ったら抜群に良い。良いけど作るのがめちゃくちゃめんどくさい
作っててと嬉しくなってきたので、紀伊國屋に笛吹川を買いに行く。文庫で1500円はインパクトありすぎる
2024年8月28日のこと
おはようござますリビング文学
昨日は家で作業しながら、新作を少し作る
手芸本用の服の撮影でやり取りしてたら物量足りなさそうで、動画を送ったり
アンナちゃんの家に服を受け取りに行く。いつもの折り畳み自転車じゃない方の電動アシチャリで
こんなに楽だったんかい。サクサクすぎて驚く
地産マルシェで米を精米して購入。これから行くのに帰りに買えばいいのに、米不足ビビりも手伝って。
中野ブロードウェイ地下勝田商店でマグロ、イクラ、海ぶどうを購入。
中野ロープウェイでイトウ君と話す。1995年懐かしがり思い出し。
沼袋バズストアで大量購入。ユニクロのUVカット服がたんまり買えた
アンナちゃんからIKEAバッグ2つ分を受け取る
急いで帰宅して、風呂入りながら深沢七郎の笛吹川を16分朗読
手巻き寿司大会
手巻き寿司には大会をつけたくなる。
萩ちゃんが教えてくれたディズニーで見られるドラマ ライフアンドベスを2話くらい見てたら寝落ちする
本編内容とあまり関係ないけど主人公ベスのと学生時代の友人が電車の乗務員になって再会するシーンで、制服着て切符拝見してて、乗務員が制服着たまんま酒飲んでて、ベスの恋人がいなくなったら向かいの席に足を乗り出して座って話して、戻ってきて、ベス恋人が座るところを避ける。
これって日本じゃあり得なくて、今から20年以上前にロンドンに旅行に行った時に地下鉄の駅員が全身タトゥー入ってて驚いたけど、今もそんな駅員は日本にいない
上から言われた会社の決まりをひたすら守るだけという日本の会社員と言われたことさえやってればあとは本人の���由って感じの海外って何もかもが違いすぎて、後者の方が現代っぽいから、日本の停滞の理由って社会のせいじゃなくてルールを守りすぎてるこちら側にある気が��る
蒸し蒸しするので風呂入ってきます
2024年8月29日のこと
おはようございますリビング文学
昨日は10時からリコちゃん出勤日。久々で、なんとなんとで次の新居が決まったそうで、ガシガシ稼いでもらわないといけないので、リコちゃんの金儲け実験室にもなるし、途中でやめるで現在働いてくれてる人達が稼いで独立できるようになる実験室でもありたいと思ってます
11時に手芸本の撮影のための選別で編集のフルイケさんがやってきて部屋中をひっくり返しまくり埃だらけにして段ボール2箱用意する。
ひっくり返して気がついたのが、在庫やパーツなどが結構たくさんあるなということだった。
お昼は俺だけ松屋で牛丼小とサラダと豚汁。完全セルフで空いてる店が一番過ごしやすい。
撮影に足りないものがあったので高田馬場バズストアへ。パーカーが300円で買えるってこれマジで異常事態ですよ。
ミスドを買って帰宅してみんなで食べる。すんちゃん大喜び
鶴見俊輔対談集 未来におきたいものは を本棚から取り出してみる。今年買った本で、東北沢のやたらと匂いがいい古本屋で赤瀬川原平とも対談してたので買った本だった。
先日の生活工房でツルシュンの話が出たので気になってて広げてみたらあらびっくり、橋本治と対談してるじゃないの!
いろんなことを話してるけど、「途中で気が変わる」ってことを肯定してこうと話して盛り上がっている。
何を持って猥褻か?が裁判で争われたりしてたけど、スルスルっとすり抜けて誰が許可したわけでもないのにヘアヌードがありになったのは途中で気が変わったからだと
まさにその通りだなと思った。
調べて買うのもいいんだけど、面白い2人の対談が実は家にあったってのが嬉しい贅沢ですね
今日から三軒茶屋生活工房で展示の仕込みが始まります。
どんな展示になるのやら。台風にビビってミシンを運ぶための車をまだ手配してませんが、近日中にバチコン運んで作業部屋を軽くします。
新作もガシガシできておりますのでご期待くださいませ
それでは三茶に行ってきます。。ギャンギャン
2024年8月30日のこと
おはようございますアトリエ文学
昨日は生活工房で仕込み初日でギャンギャンに30分遅刻して自転車で行く
萩ちゃん作業してて、インターンのいさじさんとご挨拶
なんとなんとの名古屋からきてるとのことで超驚いた
やる気があれば場所関係ないんだなと
こっちはやる気あるけど荷物が運べなくて、うろうろしいてるだけなんすよ〜と学芸員のオータケさんに話したら車ありますよと
マジですか!大急ぎで何の準備もしてなかったけど家まで向かってもらって、1トンくらいの荷物を生活工房に運ぶ。オータケさんも聞いてないぞのテンションだったけど大助かりです。
しかし、これだけ運んでもアトリエから荷物が減った感じがまるでしない。どうなってんだ
さらにもう一回運んだらアトリエがすっからかんになって客人の宿泊ができるようになったりするだろうか
今日はアトリエにこもって作業かな
展示がめちゃくちゃいい感じに仕上がってきてて、もう心配なさそう。流石の萩ちゃん大感謝です
不景気は嘘だった。紅茶は無料だった。ボストン茶会事件以降の手作り陰謀論をどんどん発揮していきます。
告知をして予約を募って、管理して進行すれば安定したつまんないイベントができるんですがそれだとつまらないし、仕事になるから報酬よこせ!その代わりお客さんとして扱うつまらなさがあって、そうじゃなくて、なんでそんなことまでやらなきゃいけないんすか!と言い合える信頼関係作ってから面白金儲け実験室をやりたいと思ってます。
書かなきゃいけない締切原稿が一つあって、残暑について、締切が8月31日でまさに夏休みの詩宿題って感じでいい。
さて、お昼前に台風で水が上がりまくってる庭のメダカの水槽を何とかしようかな
水槽に屋根つけて水を抜いて綺麗に敷いてきたぞいぞい
ミクロな世界を見ると楽しいですね
8月31日のことは、新しく始まるnewメディアに明日9/5掲載されるのでお知らせしますのでお楽しみに
2024年9月1日のこと
おはようございますリビング文学
昨日は朝からコレをガシッと書いた。ちょっとまずいことになってて、この横に数字がある日記のような日々のことが習慣になりすぎていて、通常の文章がまるで書けなくなってしまった。自分にとってのリズムが最高にいい。
リーリーさんに依頼された文章をこのスタイルで送ってしまったがよく書けたので満足している。
書くことめっちゃ好きだなと思いながらも、話すことのほうが好きで、それも相手が誰なのかをわかって話すのが一番好きなんだなと思った。
さて、さて、
昨日は結婚記念日11周年!よろしくお願いします
夏休みの最終日を結婚記念日にしたら忘れないんじゃないかと思って入籍したんですが、夏休みって現在はどんどん地域差があって新大久保の外山小学校は8月26日からだった。
昨日も自転車で三茶に向かってずんずん進む。
お昼はルーローハンを食べるうまい
地図の線を服に縫って作ったらめちゃくちゃ良いのができた。と思ったらすぐに壁に貼り付���られて展示される。
会場が広いので、Mr.イチロー氏が車で荷物を運んでくれる。バチバチにでかい台車3台分運んでいよいよアトリエ部屋の荷物が無くなった。
生活工房近くの100メートルの観光をやりたい
今日は関東大震災の日。この時に朝鮮人が井戸に毒を撒いたとデマが流れて、殺されたりしてるのを、佃政一家の金子政吉が朝鮮人の人らをかくまった時の名言を置いときます
「てめぇらよく聞け。ここが男の見せ所だ。俺らがお上にご迷惑を掛け、往来にない商売をして男を張れるのは、弱い者を救う精神があるからだ。てめぇの命に代えても守り抜け。佃政の一統を名乗りたい大馬鹿野郎は、今日ここで見事に散って死ね!」
ゾクゾクするねぇたまらないねぇ。 ↑サカナとヤクザ 鈴木智彦 文庫版337ページに載っております
今日も三軒茶屋に行ってきます
2024年9月2日のこと
おはようございますアトリエ片付いてるヤンけ文学
いいですねぇ片付いてると。荷物が全部生活工房に運ばれてスカスカのスカコアになりました
昨日も生活工房でギャンギャンと最終調整。
ヒカちゃんギャラリーで今回展示をバチコン設計デザインしてくれた萩ちゃんの展示も明日から始まります
今を生きていくのに必要な言葉やアクションってシェアされるの前提になってるから心底つまんなくて、ここから書くことは共有なんてできねぇよ、なんだそりゃ!みたいなことです。
自分がされたら嫌なことをどんどんやっていこうかなと思ってます。今こうやって展覧会やらせてもらえたり、服を作って売って暮らせてるのは、その分野、部分に関しての既得権を持ってるってことで、それを利用して、次のステップってバカヤロー!無いよそんなの。そうじゃなくて、今がマックスツンドラなんですよ。最高点なの。
だから、棚卸しというか、自分が持ってる既得権をギャンギャンに解体して、どうぞお使いになxっつえください。そしてそれをきっかけに金儲けして、自活する方法考えましょうよ。って展覧会だと思ってます。
ハンモックを買ってから、睡眠不足で目覚めた朝が嬉しくて、よしこれで今日ハンモックで寝れるぞ。と睡眠不足がスライドして喜びに変わるのを知れた。これは空調服も同じで、暑いのが嬉しくて、空調風で出かけられると。
そういう感じで、今回生活工房で展示をしませんか?と話を頂いた時に、アトリエにある全荷物を持って行って全部売り払って、この空いたアトリエを友人らが宿泊したり、制作したりできる場にしたら、期間限定とはいえ場を2つ持つことができる。
そんで、九州や各地いろんなところにいる友人らを呼んでヒカちゃんギャラリーで展示や販売をやってもらえたら金儲け実験室稼働するやんけ。
展示してる内容は大井競馬場のフリマで買った古物なのかなん��のかよくわからなかったり、めちゃくちゃかっこよかったりするものですが、基本的にはいらないものが多い。
インドに旅行に行って20円のチャイ飲んでめちゃくちゃ感動して、あの時の感動をもう一度と思って店を始めました。チャイ850円ですってバカヤロー!
いや、わかるよ、わかるけど、味も美味かったし、雰囲気も良かったんでしょ。でも、でも、20円に感動したんじゃないの?と。でっ、そんなことできるわけないんだけど、今回の生活工房ではできるんだな。コレが。
今、自分がされて一番嫌なことは仕入れ値や仕入れ先をバラされることなんだけど、それはなぜか?誰でも出来るからなんすよ。誰でも出来るから、やったらいい。それでこっちが困って次の生活の糧を探さなきゃいけないと思ってる。そのくらい恵まれてるし、楽勝だなと思ってて、しかし、その楽勝が他人から見たら苦労してるようにも見えるかもしれない。
なので、こうやったらやっていける方法を自活する方法をバンバン話しますので、観客みたいなテンションにならず、我がこととして聞いて実践してください
いつ行ったらその話聞けますか?コレであってますか?全部しらねぇ!自分で考えろ!だけど、在廊しまくる予定なので、いる時は質問しまくってください。
展示内容は大きく分けて3回、ガッツリ変わります。現在展示されてる金儲け初期展示は横浜トリエンナーレ完全再現か?いや、ただ繰り返してるだけヤンけ!ですが、これも全部売り払ってその金で大井競馬場で仕入れて、次の謎の展示に変わります。
こぅちが1万円得するような販売方法よりも1万円損する売り方したら5万円分くらいの告知効果と経済効果があると思うんですよ。100円で仕入れたものを200円で100個売る1万円儲けるスタイルはなんの口コミもないけど、来ただけで20人に500円あげるって言ったら20人は2000人くらいに500円もらったとつぶやいてくれそう。そう考えたら、金使っただけ得する社会が小さすぎるけどできあがってるやんけと。
そういうのを実践して、嘘かもしれんけど、手作りの陰謀論で景気の良いふりをしまくる展覧会
明日からスタートします。
2024年9月3日のこと
おおはようございますリビング文学
昨日は展示前日でギャンと仕込みの日
山下道ラジオ収録と思ったら延期でとほほ、、、
三茶に向かう前にキャンドゥをハシゴしてスマホスタンドを爆買い
前回、自転車で長居しすぎて400円も払ったので今回は三茶の駅から少し遠い駐輪場にイン。結果150円だった
ノマディックライフみたいな名前の雑貨屋と食堂が一体になった教会の一階の店でランチ。
入店するなり、空調服=現場作業員だと思ったみたいで時間がかなりかかりますが良いですか?何分くらいですか。15分です。了解です。
店内をぐるり見たらアジアで仕入れた雑貨のと洒落た服が売ってる。
ベジプレートが運ばれてきてマクロビ玄米のおかげで今朝のウンコが硬くて���い。
生活工房へ。色々と細かな準備を進める。
地図と同じ線を服に縫う。
ギャンギャン
いよいよ今日から展覧会始まります
三軒茶屋でお待ちしております
9月8日まで13時から19時まで在廊しております。その時は購入できます
行ってきまーす
2024年9月4日のこと
おはようございますリビング文学(毎日この書き出しで始まるのは、挨拶をして書いてる場所のことです。今日は、自宅のリビングで書いていますよという意味です)
昨日から始まった山下陽光のおもしろ金儲け実験室。盛況です。
昨日は山下道ラジオを収録してから昼ごはんを食べて、雨が降っていたので初めて電車で三茶に向かう
着いたら、広島からゼツキグ大ちゃんとキャサ松がキャリー抱えてやってきて、夏仕事たくさんやったので夏休みで遊びにきたとのこと。ギャンギャン。
マナブ君(犬まがい)や萩ちゃん、イチローさんなどなどたくさんの人が来てくれる。
リコちゃんもやってきてガッシガシに縫ってくれるので、たくさん仕込みまくる。
金儲けというかバイトやめる学校のような相談を何人からか受ける。1人目は横浜在住の入江さん27歳男性で、学童と横浜市の夜勤の事務というダブルワークアルバイトしてて何か自活する方法はないでしょうか?と。特技を尋ねるも、特になく、写真を撮ることが好きだとのこと。それだけじゃ弱すぎるので、メルカリで販売したことは?無い。うーむ、まいったな。好きなことや特技が少なすぎるので、出身を聞いたら島根県とのことで、県人会に連絡してはどうかと検索したら、ナイスタイミングで週末日曜日に東京島根県人会のイベントがある。参加費10000円高すぎるので、電話して手伝えることはないか聞いってみては?とアドバイスしたら即電話かけ始めた。こうでもしないと何にも変わらないですから。とめちゃくちゃナイスやんけ。
そうこうしてたら、それを見ていた女性から、生活保護受けてるんだけど、絵を描いてます。だけど誰も見てくれないし売れませんと。少し悲しそうな顔をしていた。
絵を買うってハードル高いから紙とかキャンバスじゃなくて陶器とか服とか家具とか人が使うものに描いて安価で売ったら売れますよと伝えてインスタアカウント見せてもらったら色味めちゃ良くて、デカいワンピースとかコートとかセカストとかで1000円で買えるから、それに描いてこんな値段では売りたくないな、売れなかったら自分で着ようと思うギリギリ最低の値段(3000円くらい)にしたら必ず売れるし、インスタの1画面に3×4の12画面、12着を服に描いた絵だけにしたら見る人も増えると思うと言ったらなるほど顔で帰りには明るい顔になってよかった。また来てくださいと伝える。
そうこうしてたら島根県人会の電話を終えた入江さんから、ちょっと���信に思われたけど、今回は募集してないけど、次また電話くださいと言われたとのこと。帰りに島根アンテナショップ寄って帰りますと。
ちょ待てよキムタクで、島根と言ったらハナさんやんけと、世話好きハナさんに電話したら話も盛り上がって、グループLINE作って色々報告しましょうとなった。
こんな感じで通うスタイルの金儲け実験室になれば良いかなと思ってますので、皆様もどしどし質問してください。
すんちゃんが子供と仲良しになってテトリスとぷよぷよが合体したテトぷよってのをやってたり、とても良い空間になった。
帰りに学芸の石山さんに教えてもらった壱番屋というカラオケ屋地下の超高級風な焼肉屋で山下家族、リコちゃん、橋本さんと乾杯打ち上げ。水が有料でビビり散らかしてたけど、烏龍茶無料で、会計が5万くらいするだろうなと思ってたら5人で2万8000円とめちゃくちゃ安い!激安の店ってわけじゃないけど牛角くらいの値段で肉がめちゃくちゃ美味しくて、こりゃリピ決定やんやんやんけ。
ところ変わって庭文学
アトリエの全荷物を生活工房に運んだのですっからかんになって開かずの間になってた窓を開けて外に出ることが可能になったので、そこにキャンプ椅子机を持ってきて書いております。
書く場所、書ける場所をたくさん作っておくと良いですね。そう考えるといつだってコメダは最高ですな。三茶にコメダあるんかな?あったな、確か。しかしコメダは人気あるから入れないんだよな
9月の展示はヨコトリの残り香と我が家の在庫放出祭りになってますが、それを処分し切った後の10月は0円ショップに舵を切ろうかと思ってます。
本や古着、食器、なんなら期限内の食品もたくさんあると思う。それを集めて料理したり、リメイクしたり、持ち帰ったりする場になれば良いかなと。集める日と放出する日を分けたら良さそうです。
それでは今日も生活工房でお待ちしておりまーす。今夜のUFO CLUB面白そう
9月8日までは13時から19時まで
三軒茶屋 生活工房ギャラリーに毎日滞在しておりますので遊びに来てください〜
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2023.9.8fri_tokyo
8時半起床、夜中に流れてきた岡田索雲さんの「追燈」というネットcomicを読み始めて、読み終えた後眠れなくなって3時に寝たので眠いです。漫画は関東大震災が起きた100年前の東京を舞台に、朝鮮半島出身者の男の子が目の当たりにした出来事のお話。受け止めなきゃと思いながら、人間の狂気が怖くて眠れなかった。 ※リンクから無料で読めます
ちょうど昨日、俳優のカトウシンスケくんに偶然あって、彼が出演している現在上映中の”福田村事件”の話をしたところ。これも関東大震災直後の実話に基づくお話で、映画の予告を見ると「十五円五十銭」と言わされるシーンがあり、胸が痛すぎる。漫画にも出てくる狂気の言葉。映画、絶対見なければいけない。
そういえば5時半に寒くて一回起きてしまったのだった。暑すぎた夏だったけど、もう寒くてかけ布団を探すなんて。寂しい気持ちになりながら、台風が近づいている雨の音に耳をすます。静かにしとしと、地面や草花に雨が当たる音、きれい。
ー
7月から、下北沢のボーナストラックという施設を運営している会社で、週に2回くらい働き始めていて、10時半からはその金曜定例会議。雨が強すぎるので、オンラインで参加することにして準備。こないだ鎌倉で買ったパラダイスアレイのパンを食べながら(酸味がうま〜)、報告内容をまとめる。余った時間で、個人活動として動いている案件を進める。秋に開催のいくつかのイベントの更新や、各所にメールの返信をするも、永遠にタスクが溜まっていくのだ。告知もめっちゃ溜まっている。自分のキャパせま、おそ、つら。うそ、順番にやるしかないだけなので、シンプル。やる。
新しい仕事が始まってからは、インプットが多い毎日で、リズムがうまく生み出せなくて、この2ヶ月は、飲み会もライブも遠ざけてきた。人と話すのも、音楽聴くのも、ちょっとキャパオーバーで断りまくり。(みなさんごめんなさい)特に音は聞けない泣 だけど9月に入ってから、これだ!っていう感じで、うまく気持ちを抜けるようになってきたので、心も暮らしも復活してきた。それでも、コロナが落ち着いてきたここ半年くらいの世の中の急な全力疾走にはついていけなくて。けど、ついては行かずに、でも、止まらずに歩いて行き先を決めていくことをしながら、バランス��って休む。みたいなことができるようになった。あと、毎日歳もとっているので。
10時半。会議は毎度面白いなーと思う。毎回約10人が参加していて、それぞれ発言の時間があるのだが、発表の仕方も話の聞き方にも個性があって、勉強になる。自分が今進めていることも信じてくれることとか、すぐに自由にやらせてもらえることとか、とても嬉しいし気力になるし応えたい。
ー
12時に終了して、今日は朝からずっと卵焼き食べたいと思ってたので、白米を食べようと、ささっと茄子の味噌汁も作る。家に必ず常備している鳥取の”陶山商店”さんの乾物のうるめ(ワカメみたいだけど強い食感がおいしい)と奥出雲の干し椎茸で出汁をとる。うまい〜 この乾物シリーズには太田夏来さんのレシピがついていてそれも最高なのだ。納豆と、山クラゲの和物、キューリ塩揉み、茗荷の梅酢漬、質素で簡単なご飯だけど、こういうのが一番贅沢。10分で準備して、15分間で食べる。テレビも音楽も聞かずに携帯も遠くに投げて、食べるだけをする時間をする。食べるを意識することだけの時間、だいじ。

14時から打ち合わせがあるので、カッパを着て駅まで向かい電車で3分の下北沢へ。施設で毎月開催している本のマルシェの担当になるので、施設内の本屋さんとも、もっと連動できないか相談と、これからの進め方について。やるからには、自分が一番楽しいと思えることがやりたいし、諦めるをしたくないので、伝える。いい話ができた1時間だった。無理なく、だけど熱量を持ってやっていきたい。
この後の会議の前に、施設内ギャラリーでやってる新潟のツバメコーヒーさんの10周年を記念した、”工芸と工業のあわいにあるもの”という展示会へ。今展示会で初お披露目のオリジナルドリッパーを試しながら自分でコーヒーを淹れることができるので、久々にコーヒーを淹れる。「丁寧に淹れますね」と言われるが、自分にとっては心地よいリズムなのと、どんなに癖のある豆を使っても、コクとかを飛ばして、スッキリシンプルな味わいになっちゃうのが悩みだったので、相談すると、「スッキリって何事にも良くないですか」と返してくれた。ツバメの田中さん、すごくおもしろそうな方だった。もっと喋ってみたかった。
ー
16時からのイベント反省会は、みんなが正直ですごく良い会議だった。ここが好きだよ!ここむかついたよ!気づかなくてごめんね!みたいな、正直な大人たちの優しいぶつかり合い、大好き。会社のみんなは本当に個性強くて、それぞれのやり方や、得意・不得意があるけど(自分も然り)人の話をちゃんと聞いてくれる優しい人たち。頭の回転が早く、柔軟で、おもしろい。ちゃんと愛があるし。
そんなブレストは2時間を超えて、飲み会へと移行されていき、それぞれの人生における大事な音楽を発表→みんなに聴いてもらう→それについてみんなで語る。という、胸熱な時間になっていきました。久々に聞いたラポン・シュポンのライブ映像、めちゃくちゃよかった。


最初はカラオケの順番みたいに、ルールを守ってたけど、最後はみんなかけたいタイミングで音楽を流していく始末(とてもいい始末)。時間は流れていき、舞台を見るために途中抜けしたはずのあやかたんも(まだやってるの?笑 と)戻ってきてくれて、酒を飲みながら、スナック菓子をひたすら食べまくる永久時間は終電ゴングで終了。雨が降っていなければ、半分はチャリメンだから、永遠に終わらない飲み会だったので、終電様感謝。雨も小雨になってきた。
ー
その後、降りる駅が一緒のミヤジと歩いて帰りながら「この信号が変わったらもういくからね!」を繰り返して30分後、無事帰宅。 今日のタスク全然終わってない、やばいな…………みんなごめん…って思いながら、顔だけ洗って寝転んで、さらに超眠いのに、どうしても「ハヤブサ消防団」が見たくて、パソコン開いてTverつけたままご臨終。
日記で振り返りながら、今年は特に、1日が終わっていくのが、1週間が、1年が早すぎる。仕事も友達と遊ぶのも大好きで大事だけど、それより何より、誰かとデートがしたいです。旅行いって、ダラダラする感じ、やらないと。改めて感じたのであります。赤裸々日記終わりでございます!
-プロフィール- 鷹取愛 40 山ト波 @opantoc
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2023/11/3

11月3日 金曜日はやっぱり落ち着く気がする。 本当は予定があった日だったけれど、頭の忙しなさで熱が引き続き取れないでいたのでキャンセルして過ごした日。動的に何かと対面してやり取りなんてとてもできない!と思い、静的に他者とか関わろうと予定を変更した。 キャンセルをした映画上映のイベント主催者から丁寧なメールと対応が届き、直前のキャンセルにも関わらず返金してもらえるとのこと。

銀座のシャネルと資生堂ギャラリーで展示を鑑賞。 東京駅から歩いたのだけれど、駅内ものすごく人が多くて今日から三連休だった。帰り、最寄駅の電光掲示板に東海道新幹線が混雑の影響で遅れが発生している、と流れていた。
シャネルでヴェルサイユ宮殿のモノクロ写真展を観て外に出ると11:55。12:00から歩行者天国が始まるアナウンスが流れていて、COSMOSを聴きながら資生堂ギャラリーまで駆け抜けた。 椿会の展示は、光る石焼き芋や、これは展示の一部なの?な、床に貼られた小さな人の写真があった。新しい限定の椿缶は紫だった!
そのまま確か路面手にあったTHREEでクリスマスコフレの予約でもしよう、と大手町まで歩く。至所でいろんなマルシェが開催中。沖縄のアンテナショップの跡には大きなスギ薬局が入っていた。 大手町まで着いてしまい、THREEには出会えなかったのでインターネットで予約。

今日は大学は授業日なのか図書館が開館していたので神保町へ。 やっぱり授業日の様で、もしかしたら先生に会えるかも…と研究室へ向かってしまう、ら研究室は電気が消えて鍵が閉まっていた。そのまま教室を覗きながら廊下をふらふらしていると、他の研究室のお世話になった前世にお会いできた! 名前を言うとすぐ思い出してくださり、毎年たくさんの学生に出会っているのにすごいな〜、と思う。 「どうぞ、どうぞ」と研究室に入れてくださり座って少しお話をした。先生は年齢的にもう退官されていたはずだったけれど、学部が大きくなり、70歳まで在籍することになったそう。そして来年度からは学長(!)になるとのことで、もう講義や研究室は持たない、と教えてくださった。 ほんとに優しくてどこまでも面倒見の良い方。 学長になるなんてもったいない、とか思ってしまうけれど「おめでとうございます!」と言うと「いやいや、めでたいのかは分かりませんが…」と謙虚な姿勢に、先生らしさがいっぱいあった。 同級生達がみんなバリバリ働いているエピソードを聞いて少し元気が出た。同じ様にバリバリはできないけれど、こんな社会でも元気な女の子達がいることを少し身近な存在で確認できたことに元気が出た。 そのうちの1人が、一人住まいでマンションを都内に買った、と言う話を聞き、いいな〜と思った。 (こないだ何となく今のお部屋の契約更新をしたところ。) 先生が最近刊行された神保町の看板建築の本をいただき「また来ます。」と研究室を後にした。 神保町では古本まつりが開催中。 とても道が混んでいておじいさんの匂いがたくさんした。

秋葉原まで歩き、先生の本を読みながら、やっぱり体調が良くないのかうとうとしながら帰ってきた。熱はないのに体が熱くだるくて、ワクチンの副反応が引き続いているのかも。 今日は玉ねぎは通常価格、なすもバラ売りなしだったけれど、ひき肉(生肉!)を初めて買ってカレーを作ってみた。 火の通りが甘かったり、美味しくなかったりしないといいな。

これは書き留めておきたいと思った夢を見たので、もう一度日記を書いている。 好きな女の人たちがたくさん出てくる夢。 吉岡里帆ちゃんや詩羽ちゃん、好きな友人達や、Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅもいた。 みんなで人生合戦していたら、 私はこの現場をどこかで、ここは神戸である、と認識していた。
そして、朝のバスで密かに推している方もいた。 彼女は毎日とても忙しくて、お昼は丼丸?(520円?の海鮮丼のお店)に行くけれど、いつも何も選ぶ元気がなくて、ご飯にほうれん草が乗っているだけの丼メニューにスープをかけてお茶漬けのようにかき込んでいる、と言っていた。 丼丸で頼まなくてもいいメニューだとか、ほうれん草が体にいいからとか、もうどうでも良くて、このルーティーンから外れないけれど結婚する、とも言っていた。 みんな人生をしていた。夢の中でも。

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3日間に渡る東京蚤の市出店が無事に終了しました。 ご来場くださいました皆様に心より御礼申し上げます。
晴天に恵まれ、たくさんのお客様が当ブースにお立ち寄りくださいました。
素晴らしい時間をありがとうございました!
3日間を通して当店のネットがほとんど繋がらず、クレジット決済ができない状況に苦しみましたが、現金をおろしに遠くまで往復してくださったお客様や、快く現金決済にご協力くださいましたお客様の笑顔に何度も助けていただきました! 本当に本当にありがとうございました。
このような素晴らしい機会を主催して下さった手紙社様、スタッフの皆様、ボランティアの皆様、警備の皆様に心より感謝しております。
そしていつも優しく明るく楽しいお話で心を元気にしてくださる出店者の皆様。 今回もたくさん助けられました。 ありがとうございました。
フィンランド買付けから帰国後、すぐに準備が始まりジェットコースターに乗っているような日々でしたが、ジェットコースターはまだ終点には到着しません。
今週末まで続きますです。
今朝早く立川を出発し長野市の工房へ直行。 今週末のイベント準備をスタートしています。
そうです。 立川ロッピスの北欧マルシェです。 今週末も立川に行くのです。
ヒャー!
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Naritaマルシェ田園都市計画~その15
昨日もご報告した紫陽花で有名なお寺「資福寺」の続きを・・・
今回案内してくれた友人が資福寺のイベントのお世話係を長年しているというご縁で、特別お堂の中のステンドグラスを見せていただくことができました。「ステンドグラスがある」と聞いた時「お寺にステンドグラスってどんな感じなのだろう?見てみたいな」と思っていました。
そのステンドグラス、紹介いたします。なんと色とりどりのお花だったのです!






広いお堂の周りをぐるりと花のステンドグラスで囲まれている・・・とても美しい光景でした。
そして、入り口の両脇にはお釈迦様のステンドグラスが。でも、扉を開けているために壁と重なってうまく撮ることができませんでした。

下の写真の右側の扉の黒っぽく見える窓がお釈迦様のステンドグラスなんです。

そして、実は花やお釈迦様だけでなく、牛のステンドグラスもたくさんあって、それは物語になっているようでした。それがどんな物語なのか、友人が機会があったら尋ねてみるとのことだったので、その時にまたご紹介できたら、と思います。
最後の1枚は「紫陽花」で有名な資福寺にぴ���たりなステンドグラス。

そう「紫陽花」・・・青い美しい紫陽花にさっと陽の光が射しこんでいるようで、本当に素敵です!
このような貴重な機会をいただき、本当にありがたく幸せで満ち足りた時間を過ごすことができました。お寺のために尽力してきた友人のこれまでと、許可をくださったご住職さまに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
この後、「美味しい一服」があったのですが、それは明日ご紹介いたします。
「美しいものを見る」という「田園都市計画」、こういうことすべてが繋がっていく、むしろ「それは関係ない」ということが思いつかないほどの広がりと可能性を秘めているな、ということをあらためて思った一日でした。
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五月の皐月
乙巳の年の
辛巳の月の
お昼休みは、
うきうきウォッチング的な
何か、陽氣の前の変わり時
うねうねトはたらき
変更と調整と
・
四月も終了し
氣がつくと、
毎週末のイベント達を通過して
初
の
『ひのいろマルシェ』
実は、前からの知り合いや
いつものメンバーやらやら^ ^
桜舞い散る、
お寺さんの御開帳とマルシェ
良き時間たちゃ〜^ ^
そして、
お久しぶりのヨルナカ
この日も縁メンバーと
縁ある数字の魔法
世は、リンクするもので、
綾部つむぎ
真菰博
第一回⁇
京都でもマコモ祭り^ ^
マコモの元氣は、ココ京都にも必要ダァ
リタcoffeeにはタラちゃん〜
タラの木が元氣印でビックリ
やっぱりソマチッドちゃんパワーゃ
月刊リタの市と
「PALE BLUE DOT」上映会
両日共にお天氣と日和もよく
賑々しく楽しい時間でした〜^ ^
※次回リタの市5/17(土)を予定しております^ ^
・
【リタcoffee】Open lab
そんな五月は、巳の月
本年の象徴的な月かなぁ
目まぐるしく
世の中は変わろうとしていて
でも、
見た目は変わろうとしておらず
目を擦っては、目をパチパチ
やはり感じる事も大切だけれども
目が、視力が有るならば
しっかりと観察、分析、
そして感じとる感性
陰陽の両方大切ですね〜
・
そんなこんな、
新しき月
今月もどうぞ宜しくお願いいたします🤲
そして、
今日も良き一日^ ^
ありがとうございました😊
・
#リタcoffee
#今日やってます。
・
6~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~9
2017.6.9. Open lab
『リタcoffee』
住所/612-8113京都市伏見区向島中島町112-6
tel/075-622-1608
mail/[email protected]
web/https://officerita.com/
web.shop/
https://officerita-shop.crayonsite.com
営業時間/11:00am ~(時事に応じて)
「日・月曜」氣まぐれでやってます。
「火〜土曜」やってます。
※リタBal(金)は予約制21:00まで
・
6~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~9
#リタコーヒー #ritacoffee
#京都伏見珈琲 #京都伏見コーヒー
#京都珈琲 #京都コーヒー
#自家焙煎 #手廻しロースター
#富士珈機 #京都伏見 #伏見向島
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2025/4/29 13:00:12現在のニュース
高野山へ空海導いた神祭る 奈良・転法��寺 社寺三昧([B!]産経新聞, 2025/4/29 12:58:20) 動物愛護団体代表をSNSで中傷した罪に問われた女性に無罪判決…山口地裁、投稿は「公益性が認められる」([B!]読売新聞, 2025/4/29 12:55:26) 甘い香りと淡い紫の優美な姿で魅了 奈良・春日大社で藤の花が見頃([B!]産経新聞, 2025/4/29 12:51:52) 老いと介護、見つめた谷川俊太郎さん 施設に通って紡いだ16行:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/4/29 12:51:06) 国宝や重文30超、大和文華館で初代館長の矢代幸雄ゆかりの逸品展示:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/4/29 12:51:06) 天才・柿谷曜一朗はレアルと「契約の話になった」が行けず…徳島への放出は「クソみたいな考えだった」から([B!]読売新聞, 2025/4/29 12:42:44) 奈良大学で法人創立100周年の記念式典 舞楽で祝う:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/4/29 12:40:44) 写真集「水俣病」60年 桑原史成さん、終わらぬ問題「撮り続ける」(朝日新聞, 2025/4/29 12:40:04) 日本軍と戦った父…パンクの女王パティ・スミス、広島で被爆者に謝罪(朝日新聞, 2025/4/29 12:40:04) カナダ総選挙、カーニー首相が政権維持 対米強硬路線の与党勝利確実 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/4/29 12:39:53) カプコン創業者ゆかり、ストリートファイター駅名板がある奈良・畝傍駅で「音楽マルシェ」([B!]産経新聞, 2025/4/29 12:39:44) 大屋根リング、閉幕後も200m残す方向で調整…新たな費用負担に難色も([B!]読売新聞, 2025/4/29 12:35:18) TOTO、中国の製造2拠点閉鎖 不動産市況低迷で採算悪化 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/29 12:33:37) 廃業相次ぐ銭湯、東京都が承継支援 マッチングや改修後押し - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/29 12:33:37) Temu、米国で一部商品の価格2倍に 対中関税でECに値上げの波 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/29 12:33:37) Amazon、初の商用衛星打ち上げ成功 高速ネット通信提供へ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/29 12:33:37) 西武鉄道の線路を歩くレールウォーク 高架化に先立ち施設見学会:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/4/29 12:33:37) 東村山駅付近の高架化まず一歩 6月29日に新宿線下りを切り替えへ:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/4/29 12:33:37) 三井住友銀のATM、関西など50カ所で利用できず システム障��(朝日新聞, 2025/4/29 12:32:47)
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2025.03.26 数学と原稿
子どもの幼稚園準備が淡々と(というか怒涛の勢いで)進んでおり、なんというか、時短・フレックス・在宅勤務をフル活用しても色々無理ゲーなんですが、職場の先輩諸氏・経験者・有識者の力を借りて色々と打てる手を打っていきたいと思います...。
読書について。すっかりペースが落ちたうえ、小説以外の本ばかり読んでいる気がします。このあいだは『宇宙が見える数学』(小笠英志)を読みました。これは高次元とトポロジー、むすび目理論などについて宇宙��形をさぐる研究と絡めて解説した本で、何となく「あれだ、NHKの『笑わない数学』でやってたやつだ」という感じで、多少の予備知識というかイメージ映像みたいなものがあったので興味深く読めました。あと、宇宙の行く先を心配する私にとってはとても有意義な本でした。なんで1400憶年以上も先のことを心配しているんだ私は...なんか身近なこと心配するのに疲れてきたのかもしれんな...
そういえばで、静岡文学マルシェにポストカードをお願いすることにしたので、そちらの原稿を少しずつ進めています。あとは、秋に出す予定の再録本はタイトルが決まりました(中身は先が長いかんじ)。書きかけの長編はどうしたもんかとこね回しているところです。
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2025.2.26 wed.
上村先生が高槻でバレエの先生をやっており、そこへ習いにいく夢。上村先生懐かしすぎる。会いたいな〜。
昼ごろ起き出して支度し、休日の撮影。1003さんからスタート。店主はおらずはじめましてのスタッフさんが対応してくださった。ちょうどお客さんがいるタイミングだったのでなかなかにやりづらく、インタビューのショットも撮ったがどうもごにょごにょとした感じになってしまった。やり直したい…。気になったZINEを一冊買った。
すこし早いが元映へ移動。移動の道中も撮られるので歩き方が難しくなる。チケットを買い、石田さんとお話しする。お互い、近くに映画館/本屋があることはメリットだよね、というまあお決まりの結論。単館映画の良さってなんですか?と聞かれて上手く答えられず、それから今までずっと考えているのだが、単館映画だから観ているわけじゃないしなあ。なんだろう。スポンサーのことなどを気にしなくて良い分、表現の自由度が高いところですかね。分かりやすくしなくて良いとか。ととりあえず答えたが、やはり石田さんも難しいですね、となっていたので「単館映画の良さ」なんてものはないのかもしれないなと思う。今後会う人に聞いてみようと思う。ちなみに、単館映画の良さ、は難しいですけど、単館映画館の良さなら、やっぱり人との距離が近いところですかね、と答えておられて、それはとても頷けた。
撮影中だが途中で普通に映画を観させてもらう。『キノ・ライカ』、今回の取材のテーマにも通ずるものがあったのでタイミングが良かった。インタビュイーたちがみんな映画館が出来ることをとても喜んでいて、それは元町映画館やうちの店にも通ずることで、通りすがりの人が「こんなところに映画館/本屋がある!」と言っているシーンは何度も見かけたことがあるし、やはり生活圏に文化的な場所があるということは誰にとっても豊かで嬉しいことなんだな、とあらためて思った。カウリスマキが「恩返しをしたい」と言っていたのも良かった。映画館を街に作ることが恩返しになる。そうだよね。これはゴダールの言葉の引用だったが、「芸術と生活の間にある何か」が映画だというのも印象的だった。撮り方でフィクションとノンフィクションのあわいのような感じになっているのも良かった。と同時に、カウリスマキの映画のあの完璧なショットを想う。
最後にのらまるさんへ。また道中を撮られ緊張。どうやって歩いたかやはり思い出せない。店主さんに嫌な思いをさせないかだけが気がかりだったが、大丈夫だったんだろうか。なんか微妙なラインだったような気もする。ディレクターの方が妙によいしょする感じがちょっと気になってしまった。普通に話してくれていたし、なんならカホンまで叩いてくれていたから大丈夫かな。経費でカレーとチャイをいただけてラッキー。ひさしぶりに食べたがやっぱりおいしい。しばらく行っていなかったあいだに店内のレイアウトがすこし変わっていた。また行かないとな。(うちの)お店をどう思いますか、という質問に対してものすごく褒めてくれていて、ほんとうに心底うれしかった。一度ライブを観に行ったんですけど、即興っていう音楽の性質上ぐちゃぐちゃになる可能性もあるのに、あの綺麗な空間にぴったりはまっていて、すごくかっこいい場所だと思いました。元町にあんな店があるなんて、という感じ。東京とかだったらあるのかもしれないけど。本のセレクトもすごくセンスが良いと思って、こだわりを感じる、というと、こだわりなのかは分からないですけど、知識があるんだなと感じました、というようなこと。好きなお店の人にそこまで言ってもらえることってなかなかない。ありがたい。
軽く次回の打ち合わせをして終了。カレーはしっかりちゃっかりたいらげさせてもらった。食べているところを撮られるのが恥ずかしく、脳内に五郎を召喚してなんとかしようと試みたが上手くいかなかった。まっちげさんってやっぱり食べ方きれいなんだなあ。
ふら〜と帰路につきつつ、元町マルシェの店先の花コーナーに目をやるとふさふさの蕾がついた枝と水仙が並んでいて手に取る。あらなにかしらこの花、ふわふわしてるわ、ふわふわ…ふわふわ…と呟きながら近づいてくるおばさんがいたので連れがいるのかと横目で見ると一人だった。多分木蓮だと思いますよと話しかけ、レジに持って行き、ついでに、これって木蓮ですかねと確認すると、いやこれは猫柳やね、と言われあわてておばさんのところへ戻る。すいません、猫柳だそうです。あ、そうなの?わざわざどうも。またレジに戻り、なにかしらと言っている人がいたので、と話すと、レジのおじさんも、いや、木蓮かもしれん、咲いたら教えてください、と言い出した。全員適当である。自分含めてだが全身に元町を浴び、なんだかほのぼのとした気持ちで帰宅。ちなみに祖母に写真を送ったところやはり猫柳だそう。木蓮との見分けはむずかしいらしい。
カウリスマキが観たかったのでルーザー三部作の一作目だという『浮き雲』を観た。カウリスマキを観ると、辛い目に遭わせてくるのも人だが優しくしてくれるのもまた人…と思う。そして今回もすべてのショットがすばらしく、犬が良かった。あと夫婦が信頼しあっているところもいつも良い。自分の店の開店初日のことを思い出しながら観た。めずらしくわかりやすいハッピー��ンドで、良かったね!と思う。
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展覧会「ridō(里道:りどう)― 農家の新しい暮らし」
長浜ローカルフォトは、株式会社お米の家倉とともに、3月22日(土)から3月30日(日)まで、長浜市小谷丁野町にて、展覧会「ridō(里道:りどう)― 農家の新しい暮らし」を開催します。
本展では、写真団体・長浜ローカルフォトが、農家家族・お米の家倉の暮らしや、彼らが新たに作った田んぼと人をつなぐ場「ridō」の物語を撮影・展示します。また、「ridō」を設計した建築集団・トミトアーキテクチャは設計模型やスケッチを展示し、真鶴出版はお米の家倉の物語を冊子にまとめ、その一部を紹介します。
本展は、写真家・建築家・編集者、そして農家という異なる分野の人々が、それぞれの視点から長浜の田園風景に関わり、一つの物語を紡ぐ合同展覧会です。ぜひご来場ください。
○展覧会の概要 日程:2025年3月22日(土)~3月30日(日) 時間:10:00~16:00(※3月25日(火)は14:00、最終日は午前中まで) ※3月27日は休館 会場:長浜市小谷丁野町 お米ラボridō・農業倉庫等 会場地図 ※駐車場は、下記にお願いします。 駐車場地図
○主催 長浜ローカルフォト・株式会社お米の家倉 ○協力 写真家「MOTOKO」、トミトアーキテクチャ、真鶴出版、 OMデジタルソリューションズ(株)
○トークイベント 日時:2025年3月23日(日) 14:00~16:00 会場:展覧会会場 農業倉庫内 ゲスト:写真家「MOTOKO」、トミトアーキテクチャ、真鶴出版 入場:先着20人(予約なし)
○入場料 無料
****************************** 長浜市の魅力の1つとして自然豊かな景観があり、とりわけ湖北平野に広がる美しい田園風景は見る人を魅了します。この美しい景観を維持してこられたのは、この土地で営みを続けてきた農家たちの賜物です。 しかしながら、高度経済成長期以降、食料の大量生産が求められる中で、機械化が進み、生産効率は格段に向上する一方で、田んぼと私たちの距離は遠ざかり、農業への関心が薄れ、人口減少と相まって農家の減少とともに、その景観も失われつつあります。 そんな中、農業を「生産」だけでなく、「食卓」や「暮らし」という多様な視点から捉え、「田んぼと自然環境」、「農家と消費者」の距離を縮め、農業への関心を高めていること。農業に「農作業」だけでなく、ブランディング、情報発信、商品開発、イベント企画などクリエイティブな仕事を取り入れ、夫婦ともに活躍できる「多様な働き方」を実践している農家夫婦がいました。小谷丁野町で「お米の家倉」を営む家倉敬和さんと愛さんご夫婦です。
米農家・家倉敬和さんは、就農して22年になります。農業や農家のイメージ向上を目指し、農家仲間とともに、大阪をはじめとする都市部で精力的に発信活動を行ってきました。その後、現在の妻・愛さんと結婚し、七本槍で有名な冨田酒造の酒米を作ったり、県産米「玉栄」や在来種「滋賀旭」の無農薬米栽培にも取り組み、生産者としての技術を磨いています。 また、この小谷丁野集落に住む皆さんは、美しい田園風景のある集落の景観を守ろうと、年25回以上水田、水路、農道等の清掃活動をされています。
家倉夫婦の取組みや損得なしに活動されている集落の皆さんの姿を見て、これこそが、持続可能な農業へ新たな可能性を切り開くのではないかと思い、その姿を1年以上カメラで追いかけました。その取組みを記録したドキュメンタリー写真を展示します。 さらに、今回、家倉夫婦は、「お米ラボridō」という創作の場を建築しました。その設計を��がけた建築集団「トミトアーキテクチャ」、さらに、家倉夫婦の想いを「言葉」で綴った神奈川県真鶴町の泊まれる出版社「真鶴出版」とともに、「お米ラボridō」、「田んぼ」、「農業倉庫」などの空間を生かした展示となります。
長浜ローカルフォトが捉えた家倉夫妻のドキュメンタリー写真、トミトアーキテクチャの感性が創り出す心地よい建築空間、そして真鶴出版がつむぐ心に響く言葉を通して、みなさんの新たな視点で農業を見つめ直していただく機会となれば幸いです。
【「お米ラボridō」に込めた想い】お米の家倉 家倉敬和・家倉 愛 はじめまして。お米の家倉五代目の家倉敬和です。人にも自然にもやさしいお米づくりを行うと共に、20年前より農業体験やマルシェといった田んぼを開く活動をしています。
田んぼ開きによって、つくり手と食べ手の距離が縮まり、日々の食を共に考える機会となっています。しかし、「田んぼのある風景を100年後につなげる。」ためには、より裾野を広げ接続点を増やすことが必要であると感じました。 3年前から構想し、この冬完成した「お米ラボridō」では、これまでの食はもちろん、新たに文化・生き物・植物・風景など、それぞれの視点で田んぼに親しみ、暮らしをより豊かにする原体験がまるごとできる場となることを目指しています。 里道ridōに集えば、「つくり手」も「食べ手」も「遊び手」も、みんなにとって田んぼが自分のふるさとになり、人と人、人と田んぼ・風景とがつながり合います。 まだ知らない田んぼの楽し���方に出会いに、ぜひ「お米ラボridō」へいらしてください。




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2023.7.9sun_tokyo
朝 暑すぎて目が覚める。 エアコンをつけるも、もうひと眠りするほど 早くもない、アラームよりは少し早い、微妙な時間。起きよう、と思うものの、すぐには立ち上がれず、右を向いたり左を向いたり、布団の中で、数分を引き延ばす。
そういえば、最近あまり夢をみていない。みているのかもしれないけれど、覚えていない。 子どもの頃は、ほとんど毎日夢をみていて、宙に浮いてかなりの距離を移動したり、知らない人に追いかけられて走って逃げた末に包���で刺されたり(刺されたところで目が覚めたので、自分が死んだのか無事だったのかもわからない)、村を救う、みたいなハードな夢も多かった。 現実世界ではぼんやりと生きていたので(今もだけど)、毎日夢を生きる方がずっと大変で、起きるとぐったりと疲れていたりした。
起き上がって、白湯をつくり、洗濯をして、シャワーを浴びる。こないだ買ったデニムのちょっとワイドなパンツを履く。 どうせ汗で流れ落ちるけれど、一応化粧もする。
家を出ると曇っていて、風が強い。なまぬるい風。青空も見えるのに雨もぽつぽつ。不穏な天気。 このところ猛暑続きだったので、今日は少し涼しくて過ごしやすいのかな、と期待するも、しかし歩いているとすごい湿気で、あっという間に暑くなる。 今日は日曜日なので、1日お店にいる予定。
家からお店に歩いて行くときは、途中で公園の中を通る。あるときに、日傘をさしていても直射日光が強すぎて、日陰を求めて逃げるように公園に入ってみたら、ちょうどよい木陰の道があって、それからは、秋も冬も、雨の日も、いつも公園の中を通るようになった。外の道路を歩くのと、ほんの数メートル、ズレるだけなのに、景色が、世界が、全く違う。
何かの約束みたいに、枝につけられたピンクのリボン あじさいの坊やたち



多分何時間も同じ作業をしているんだろう、真剣な表情の砂場の男の子 何かを考えているようないないような、ぼんやりとベンチに座っているおじいさん 軽い足取りで植物のあいだを闊歩する鳩
メガネに白マスク、白シャツに斜めがけバッグ、というお揃いコーデの2人組とすれ違う。 白い小花柄ワンピースに白いバッグ、フラットバレエシューズな2人組と、すれ違う。
お店に着いたら屋上の植物たちに水をあげる。レモンマートルとシルクジャスミン。レモンマートルは、葉っぱをちぎるとレモンの香りがする、というのにひとめぼれして、先月、三茶の広場でやっていたマルシェで買った。 (マルシェで植木屋さんに葉っぱを嗅がせてもらったら、予想以上にレモンの香りで、テレビショッピングばりのリアクションをとり、即決した)
屋上はかなり過酷な環境で、しかもわたしたちがしっかりとした世話を出来ないので、前にいた植物は枯れてしまったのだけど、今のところ、この2人はなんとか元気でいてくれている。一緒にがんばって、夏を越そうね。


昼 12時になってお店を開ける。ドアを開けていると、外からは もわぁ とした空気が入ってくる。ぽつぽつとお客さんが来てくれるも、こんなに湿度が高くて暑い日は、みんな家にいた方がよいのではと思ってしまうくらい。座っているだけで熱中症になりそう。 ふらふらになりながら、何度もお茶とはちみつレモンを飲む。
夕方 最近は暑いからか、日曜日でも夕方以降にたくさんお客さんが来てくれたりするのだけど、今日はいちにちを通してお店は緩やか。屋上に出てひと呼吸。もうすぐ19時でも空はまだ、だいぶ明るい。 お客様がいないのでイスに座って、空を見上げる。広い空の下、とりあえず生きていれば大丈夫、と思う。息を吐いて、吐ききって、ゆっくり、吸う。背中まで空気を入れる。
横隔膜は開きすぎないで、背中は少し丸める感じ。頭は前に出ないように。ピラティスでまっすぐな立ち姿勢をおしえてもらうも、しっくりこないまま、だけど少しずつ、反り腰は直ってきている。お客様がいないのをいいことに、まっすぐ立つ練習をしてみるも、周りのビルの誰かから見えていたら、不気味だったかも。
夜 お店は21時で閉店。今日はわたしはnicolasに寄らずに早く帰ることに。 スーパーに寄って野菜や豆乳、アイスとチョコレートを買う。そして大好きな桃がなんとクーポンで割引になっていたので、もちろん買う。くだものはみんな好きなのだけど、中でも桃は特に好き。すべての食べものの中でも、上位に好き。このあいだnicolasで、今年初の桃をいただいたのだけど(もちろん天才的においしかった!)、デザートで食べるのと、そのままの桃を食べるの��また違う気がする。というわけで、丸ごと桃は、今年初! 桃は柔らかいぬめぬめがいいのか、少し硬めのシャキッとしたのがいいのか。派閥があるらしいが、正直わたしは桃に関してはもう何でも好き。桃というだけで愛している。

義理の実家からいただいた、おいしいハムやソーセージと、パプリカを焼いたのとトマトと、味の薄い野菜スープを作って食べる。 最近夏バテぎみなので、麹甘酒も、ちゅーっ。 明日はもっと、暑いらしい。
先月のB&Bでの安達茉莉子さんと土門蘭さんのイベントのアーカイブを観ながら、横になる。このあいだ途中まで見たので、続きから。 (しかし気づいたら寝てしまっていて、ちょっとしか見れていなかった、これを毎回続けていて、全く見終わらないまま、視聴期限が迫っている)
翌朝 夫の人が帰ってきたら桃を剥いて食べよう、と楽しみにしていたのに、結局起き上がれず。そのまま寝てしまい、 桃は翌朝、食べました。ぬるり。あんまり甘くなかったけれど、これはこれで、愛している。
-プロフィール- くまがいれいこ 40歳 世田谷 本屋・twililight手伝い @reioyms
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卒業制作「商店街から再出発するこれからの団地物語」

敷地はJR 赤羽駅から徒歩15 分のところにある東京都北区桐ヶ丘1丁目。
都営住宅の低層アパートが林立し、マンモス団地とも呼ばれていた桐ヶ丘団地だ。
高度経済成長期に入った昭和30 年代、首都で急増する人口の受け皿として入居が始まり、最盛期で5 千世帯の住民が存在していた。
しかし現状は、団地の2 割が空き家、住民の6 割が高齢者。
北区全体の人口高齢化率24.7% に対して、桐ヶ丘1丁目、同2丁目の居住者の高齢化率は57.6% と高齢化が著しく、建物の老朽化も相俟って団地の光景は目に見えて衰退している。

今回の計画では、団地に世代を超えたコミュニケーションの拠点を配置し、住民、来訪者をつなぐ空間を通じて多様な活動を誘発し、エリアの再生を試みる。
計画は大きく分けて3つの重要要素で分類し、章立てで表現した。
第1章 団地の建設以前に完成した歴史のある商店街の再構築
第2章 視線の抜ける団地空間の再整備
第3章 団地周辺にある複数の空き地をネットワークし、賑わいの場づくりとして効果的に活用する
これらを含む桐ヶ丘団地を都市空間的な資源として捉え、エリア再生を考えていく。

住む人が少なくなっていく中で、“桐ヶ丘” という空間資源をどう記憶に残していくか。
第1 章の計画のポイントは、団地の歴史より古い商店街に、ここを使う人による新しい活動要素と、より広い範囲の地域の人が利用できる用途を取り入れて住環境を変化させていくこと。新しい桐ヶ丘商店街の役割を3 つに分け、それぞれ短期から長期にかけてのプロジェクトを実行する。
(1)多様なアクティビティの誘発
現在シャッター街となっている商店街に、買う、食べるにとどまらない新しい活動要素、「とどまる」や「交流する」ためにオフィスや交流スペースを取り入れ、より多様な人の流入や商店街の活用を促進する。
(2)住民の交流の場
桐ヶ丘地区の高齢化や人口減少の進行に加え、地域コミュニティの希薄化が現状にある。
商店街本来の「買い物をする場」に加え、「地域コミュニティの核」の役割を担う商店街を目指し、ソフト/ハードの両面から再生を仕掛ける。
(3)新たな担い手の創出
地域問題の解決のために動く、まちづくりの新たな担い手を増やす、呼び込む場として活用する。




第2 章 視線の抜ける団地空間の再整備として、住棟の減築と商店街からの見通しをよくする2つの役割を兼ね、商店街の北側にある住棟をパブリックな展望台つきスペースとしてスケルトン化する。
日差しの強い夏や雨の日はここを滞在の場としても利用できる。
また、その先にある公園の樹木を減らし緑化を残しつつも、見通しを確保することで、より多くの人が安全に利用しやすい環境にする。

第3 章 賑わいの場づくりと位置付け2つの計画を実施する。
(1)住民の溜まり場となる銭湯をつくる
銭湯は地域の縦のコミュニティをつなぐ場となる。

(2)空き地の芝生広場化
ここで月1 回程度の定例化されたマルシェを開催し、住民からのニーズの把握と、新たに商売を始めたい人の交流の場とし、商店街店舗の新陳代謝に繋げる。

これら3 章にわたる計画により、桐ヶ丘団地が、人口の減りゆく今の時代��合わせた新たな団地のあり方となり、時代に沿わせた方法で都市の空間資源として団地施設を再整備することで、エリア全体を再出発させることができると考える。
一期生 小松美海(2024年度卒業)
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早めに告知します!
と言いつつ今週末‼️しっぽのこころさんの譲渡会があります。
いつも受付にある募金箱の中身を持って行く前田です。
皆様の支援の気持ち、しっかりと運んでいます☺️
ゆっくり見たい方は、終了時間際に行くのがおすすめ‼️ですが、
つい長居をしてしまうと、マルシェがクローズしてしまい、
美味しいものを食べそびれることがあります…私みたいに💦
お気をつけください🙇♀️
しっぽのこころさんは、イルカのふるさとでもあるので、
里帰り中と背中に貼ってもらって、懐かしのサークルに入れてもらってます🐬
今は、しっぽのこころのスタッフさんとも仲良くしてもらっていますが、
4年前は、保護団体やボランティアさんがどれくらいいて、
どういう活動をしてるのか、全然知りませんでした。
猫ちゃんばかりかと思いきや、犬もいるし、
富山県内で活動している大きな団体がいることを知って、
しっぽのこころと検索したのが初めの初めです♡
共感する部分がすごくありました。
動物が好きやかわいいに理由はいらないし、助けたい。
そんな純粋な気持ちを共有できる人たちに出会えたことに、とても嬉しく思います。
と同時にイルカも見つけたんです。
そして、自分が里親になるまでの心境はこんな感じでした↓
※超美人はイルカのことです🐬🤣

私は決しておどおどしない!と覚悟して迎えたので、
イルカを迎えてもうすぐ6年目まだまだこれからも一緒にいたいです☺️
1日の終わりに隣で犬たちが幸せそうな顔をしていたら私も幸せ〜🍀
そうやって、エナジーチャージしてくれるペットたちはかけがえのない存在ですね。
さぁ、そんなあなたを待っている未来のパートナーがいるかもしれない譲渡会🐶🐱
遊びに行ってみてください。

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Naritaマルシェ田園都市計画~その13
『田園都市計画』は「まずは美しいものを見に行きましょう」ということを大事にしています。ガーデンにある花や木だけでなく、美術館や博物館も「美しいもの」と出逢える場です。
素敵な美術展の紹介をいただきました。
『絵本「おおきなかぶ」でお馴染みの彫刻家佐藤忠良さんの移動展が富谷市の隣大和町のまほろばホールで開催中とのことで見に出かけました。改修工事のために長期休館になっている宮城県美術館にも記念館が併設されていますのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
生き生きとしながら深く人柄を感じさせる彫刻はもちろん見ごたえがありますが、子どもへの優しいまなざしを思わせる絵本もまた格別です。
子どものために25年前に求めた絵本と同じものが展示されていて嬉しくなりました。
久しぶりにページを開いて見ると、木の命を感じるようなデッサンに魅了されます、添えられた詩人の木島始さんの文も心に沁みてきます。
作家の年譜を見ると、27歳で結婚後32歳で幼い子どもを残し召集され満州に渡り、終戦後はシベリアに抑留されています。
家族や子どもを題材にした作品が多く残されていますが、命の瀬戸際を生き抜いてなお優しさに満ちた作風に胸がいっぱいになりました。
まほろばホールでの移動展は今月22日で終了ですが、同ホールには佐藤忠良ギャラリーが常設で併設されています。
玄関前では、札幌オリンピックを記念し製作され真駒内に設置された「雪娘」の原形となった作品も見ることができますので、大和町方面にお出かけの際はちょっとのぞいてみてはいかがでしょうか。
また、台原森林公園では2016年に作家本人の立会いのもと設置された「緑の風」を見ることができますし、他にも旧名古屋銀行本店ロビーの「微風」、横浜駅東口の「少女」なども有名です。
絵本「大きなかぶ」はロシア語・英語・中国語・韓国語・ネパール語などに翻訳され多くの子ども達に親しまれています。言語によって開き方が異なるため、その都度絵を描き直して出版されているとのことなので、翻訳された絵本を見るのも面白いかもしれません。
◆佐藤忠良作品を見ることができる施設◆
まほろばホールホームページ
まほろばホール佐藤忠良ギャラリー
宮城県美術館 佐藤忠良記念館
札幌芸術の森野外美術館 佐藤忠良記念子どもアトリエ
佐川美術館(滋賀県) 佐藤忠良館
素敵な報告に心が温かくなり、彫刻に会いに行きたくなりました。
宮城県美術館が再開されるまではもう少し待たなければなりませんが、すぐ隣り町で佐藤忠良さんの彫刻を見ることができること、知らない方も多いかもしれません。
私も大和町まで行ってきたいと思います。機会がありましたらみなさんもぜひ・・・
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戊寅の二月
立春からの長ーい一週間が
終わったような(笑)
どんな計算って感じの(笑)
逃げゆく二月、追いかけるように
時間の帳尻を合わす^ ^
大雪な京都の日日
この月は雪国
最近は、利便性と経済性で軽バン乗りなのですが^ ^
ずっと興味のあったオールシーズンタイヤに履き替えた/
四駆のオールシーズンタイヤ
なかなか良い感じ〜^ ^
積雪の日の夕方までに装着で助かりました〜HONDAさんのおすすめでヨコハマタイヤゃーっ
かたつむり^ ^腸活でぃ
っで、次回の「かたつむり」
いつやっけ🤔
ラストロイヤルホース
大阪の老舗「ロイヤルホース」老朽化での移転?
約10年くらい?岡野さんのLiveで足を運ぶ^ ^大人な世界に入ったそんな経験が宝です/
縁の皆々様と再会も楽しみの一つ
レイキの師匠の川島さんとも変わらぬワチャワチャ(笑)師匠の縁つむぎに感謝です^ ^
その次の日、
ビックリの🫢その当時の仲間がたまたまの10年ぶりの再会、リタにご来店で
なんか笑けました(笑)
地元の冬の花火
「つなぐプロジェクト」のゲ���ラ花火^ ^
今年も見事に打ち上り^ ^
タマゃーです/
別冊「リタの市」それぞれの思いつむぎ
丁度では無いですが、
つむぎ女将の一周忌を裏テーマに^ ^
「ゆゐのね」サナキチご飯の日
縁のメンバーも集い、出た出た毒話(笑)(笑)(笑)それもまた醍醐味😂
からの
便乗あいのりな「山小屋」さん
「おしょぅばんにぃーあずぅかります」でぃーっ、安定のお膳クオリティにナッツのタルトで〆^ ^
そして、
こちらもやはり集会所^ ^
行くと誰かに会うやつ😁
初「すいれん」さんにて、色々と計画話に花が咲く〜
お久しぶりの「ぱおぱおマルシェ」
雪もチラチラ^ ^いつの間にか時間が経っていました〜✨
同日の
アトリエシミズジュエリーワークス
「勝国彰」個展
ナマの凄さ😳色彩の色の乗り
秘蔵の原点作にハマる^ ^
・
【リタcoffee】Open lab
ながーい
一週間なんてのは、嘘っぷですが
なんかそんな感じで
世は、何か、かさぶたの様なモノがピロピロとしていて
剥がれそうで剥がれない
そんな時節
無理に剥がすと血が出ちゃう緑色の(笑)
その内赤く紅葉して散りさるやろて
・
3/1(土)は、2月です(笑)
月一リタの市は3/1(土)の2月です(笑)
そんな設定でして^ ^短いからね二月は、
[2025.3.1(土)11:00-15:00]
@atuko_g インドご飯
@kometoyasai_shokukobo
@miyamoto_farm #宮本ファーム
@meaw.33.m マリタルト
@motylpet お休み
@satomirakken 楽健
#みち草 お花ちゃん達
そうそう
隕石パワーな「君がため」
お取り扱い開始
入荷しております^ ^
週末のリタの市も合わせて
どうぞ宜しくお願いいたします🤲
・
明日2/26(水)も通常どおり
#リタcoffee
#今日やってます。
・
※2025.2.25(火)0:00「リタcoffee」eumo加盟店公開です^ ^
https://eumo-app.com/apps/stores/1045
ご存知の方は是非
フォロー宜しくお願いいたします🤲
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2017.6.9. Open lab
『リタcoffee』
住所/612-8113京都市伏見区向島中島町112-6
tel/075-622-1608
mail/[email protected]
web/https://officerita.com/
web.shop/
https://officerita-shop.crayonsite.com
営業時間/11:00am ~(時事に応じて)
「日・月曜」氣まぐれでやってます。
「火〜土曜」やってます。
※リタBal(金)は予約制21:00まで
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