#お問い合わせお待ちしております
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ガイドスケジュール(パンフレット)ペーパーレス化のご案内
これまで夏冬年二回発行&郵送してきましたガイドスケジュール冊子ですが、しばらく発行を停止しオンラインでのスケジュール掲載といたしますので、今後はホームページ等を通じてご確認ください。ご不便をおかけいたしますが、何とぞご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。ガイドオフィスユーゴ
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#ガイドオフィスユーゴ#北海道#guideofficeu5#雲海#支笏湖#トレッキング#スノーシュー#trek#ガイドスケジュール#ペーパーレス化#パンフレット#現在パンフレット発行しておりません#現在パンフレット郵送しておりません#Web#これまで通りガイド活動は継続しております#札幌#オコタンペ湖#ご参加お待ちしております#お問い合わせお待ちしております#登山#登山ガイド#山旅#登山サポート
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Q&A企画
2025年6月発売『大穢 副読本-毒解(どっかい)-』 作品に関する質問を大募集!
■送り方のルールと質問例 以下の形式でお送りください ①ゲーム ストーリー、キャラクターの行動、システム、ゲームに関すること 例【ゲーム】送り火の時、みんなの背後に立っていた人たちは誰? 例【ゲーム】新橋が銃を撃てるときと撃てないときの違いは? 例【ゲーム】公式おすすめのプレイ順は?
②キャラクター キャラクターの過去や未来への質問、“もしも”な質問はこちら 例【大崎に関する質問】魔法で一日だけ入れ替わるなら誰? 例【有明と汐留に関する質問】今まで食べた中で一番美味しかったものは? 例【みんなに関する質問】ハロウィンで仮装するなら何を着る? 例【みんなに関する質問】現代に生まれていたら、理想のデートは?
③ランキング キャラクターを格付け!“もしも”なランキングもこちら 例【ランキング】一番料理が上手いのは? 例【ランキング】一番貯蓄があるのは? 例【ランキング】一番マリ○カーが得意なのは?
④その他 制作者への質問や副読本に対する要望 例【その他】時系列や年表を作って 例【その他】今後、芝浦ルートはない?
※質問項目に迷った場合は【ゲームについて】or【その他】をお選びください。
■注意事項 ・本作はゲーム内で様々な可能性を示唆しています。 公式の回答だからといってこれが正解というわけではありません。 自由に想像して楽しんでいただけたら幸いです。 ・質問のみお送りください。 ×お名前・前書き・後書き ×ゲームの感想(サポートメールにてお待ちしております!) ・質問に回数制限はございません。 一度の質問は5つまでで、 なるべく質問項目ごとにお送りください。 ・個別回答はしておりません。 副読本発売をもってのお返しとなります。
■宛先 質問箱 https://peing.net/ja/kurosawarinko/message
■期間 5/1〜5/7
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天安門事件のとき、中国に帰国できない日本在住の中国人留学生の支援を少しだけしたことがある。新宿のある喫茶店で留学生たちの要望を聞き、彼らから当時は高価だったパソコンの提供などを求められた。私は知り合いの経済人に相談して、それなりの対応をしたが、それは戦前の玄洋社と孫文の関係が念頭にあったからだ。
だが、現実は厳しかった。彼らは民主化を叫びながらも、チベットなどは引き続き支配下に置き、台湾の「独立」を認めるつもりなどなかったのだ。それどころか、日本は奈良時代から中華文明の恩恵にあずかっているので、日本が中国の民主化を支援するのは当然だ、という態度だったのだ。
一方、この天安門事件のあと、天皇陛下の訪中があ��、それにあわせて中国を訪問。北京大学では、日本語ができる中国人学生たちと話をした。その際、彼らは雑誌『エコノミスト』を始めとする英語の経済、金融、政治についての論考を懸命に読み、中国の経済的発展を自らで担おうとしていた。そのために、日本の戦後の経済発展についても謙虚に学ぼうとしていたのが本当に印象的だった。
私が話した中国人のエリートたちは自国の国益と自己の栄達を中心に考えていて、「世界平和」とか「日中友好」などは二の次だということを、いまさらながらに思い知った。
私が知っている中国人たちはごく僅かであり、一般論にしてはいけないと思うが、中国「民主化」運動に過大な期待を抱いてはいけないと、この日を迎えるたびに自戒している。

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Quote
足立区でケースワーカーやってるけど、まだギリギリ20代だし基本情報技術者試験受かったから保守運用系の底辺エンジニアに転職しようと思っている。 多少給料が下がってもいいからもう生活保護受給者や路上生活者と関わりたくない。 人間性の底辺に触れ続けて完全に疲弊した。根本的な価値観の壊れた人間とこれ以上関わり合いたくない。 知的障がい者、ひとり親、高齢単身女性はまだ許せる。 まず、知的障がい者は素直な方が多い。 知的ハンディに善性を見出すのは健常者の傲慢かも知れない。それでも窓口や電話で延々とゴネてくる人間が(少なくとも自分が関わってきた人間の中では)いないという点だけで本当に感謝したい。 彼らは余計な知識に基づく邪念がない。問題を起こさず粛々と生活を営んでくれる。就労継続支援(いわゆる作業所)を通じて自分なりに社会に貢献しようとしている。本当にそれだけでありがたい ひとり親世帯はDVやモラハラで弱りきった女性が多い。 DVの被害に遭う女性は幼少期からの虐待や性犯罪によって自己肯定感を健全に育めなかった女性が多い。 そんな脆弱な立場にいる女性が懸命に子どもを育てているわけで。 倫理的にも心情的にも、そしてこの方たちが育てている子どもの内包する将来的な生産性を考えても、この方たちが最も優先して保護されるべき存在だと個人的に思う。 高齢単身女性は善良な方が多い。 専業主婦・パートタイム労働者として夫を通じて地域社会を支えてきた女性が夫に先立たれて経済的に困窮するというパターン。 一番話が通じるのはこの方々。ボランティアへの参加率も高い。阪神淡路大震災で高齢単身女性の死亡率が高かったことが悔やまれる。 逆に助けたくないのは、暴対法によって仕事を失ったヤクザ、生育歴がグチャグチャで頭おかしくなった元受刑者、発達や精神に障がいを抱えた男 X(旧Twitter)では常に男女が権益と正邪を巡って論争しているが、少なくとも女性は底値が高く基本的に最低限の常識と良心を持っているという点で女性の方が正しいと思う。それほどまでに底辺の男は酷い。 そして、そんな底辺の異常な男に路上やネットで絡まれて削られているであろう女性の苦労を思うと男から見ても苦しく思う。 なぜ底辺の女は結婚できて底辺の男は結婚できないか?なぜ電車やゲーセンやカラオケは女性専用エリアを設けてるか?なぜ女性を保護する施策や団体はあって男性を救済する施策や団体はないのか? 答えは簡単。男の底辺は男から見ても想像を絶するほど底が抜けているから。この国で男が弱者になるのは自業自得としか言いようがないから。 暴対法の施行によって食いっぱぐれたヤクザが、子飼いのフィリピーナを利用して、生活保護を受給する、窓口で職員を恫喝、時には暴力を振るう、集団で押し寄せて開庁から閉庁まで延々と文句を言う。 ヤクザが死に絶えるまでの過渡期だとは分かっているが、一番マンパワーを削られるのはこいつらへの対応。 そしてこいつらは生活保護の受給によって得た余暇で、街宣車に乗って駅前や繁華街で街宣車を止めてスピーカーで大音量を鳴らして市民に迷惑をかけている。 「暴対法に反対してください。家族や友達にヤクザがいるだけで貴方も暴力団の関係者として罰せられる可能性があります」 お前らがヤクザから足洗え��済む話だろ、被害者ぶるなと言いたい。 生育歴で頭がバグって犯罪を犯した元受刑者はもう野獣としか言いようがない。 家庭訪問をすると暴言で済めばまだマシ。普通に手や足、場合によっては凶器が出てくる。 そしてこいつらが暇な時間で公営住宅や近所を徘徊して、ネグレクトで放置されている女児にわいせつ行為やグルーミングを行い、メンヘラを生産し、その女児が母親となり虐待に繋がって暴力の連鎖となる。 ここ数年で増えてきて、個人的に最も不愉快なのが、発達や精神、人格に障がいを抱えた男。 弱者男性(笑)を慰撫する言説によって、大した境遇でもないのに被害者意識を膨らませ、弱者男性を相手にしたビジネスを通じて得たライフハックを通じて福祉を利用している。 こいつらは暇な時間を如何に相手を言い負かすかの理論武装に時間を費やしているからとにかく気力と時間を削られる 少し強い態度で挑めば怯むチー牛であることだけが救い。 自閉症スペクトラム症+二次障がいで生活保護を受給していた男性が、ネ���ト上で女性に対するヘイトスピーチを繰り返して過去の発言が身元を探られて福祉事務所に通報が入ったケースもある。 福祉に携わる人間として言いたい。弱者男性を無責任に甘やかすのは社会悪。 と、こういう経緯で福祉職に疲れ果て、現在エン転職に登録してゆるゆると就活している。 どれほど助けたくなる姿をしていない弱者であっても血の涙を流しながら救済するのが使命。自分は福祉の最前線にいる。基本的人権の守護者。 そんな信念だけを糧に苦難と不条理に耐えていた時期もあった。それはもう遠い昔の話 自分一人が消えたところてメサイアコンプレックを持った人間は続々と生まれては福祉に携わっていく。 俺はもう疲れた。
弱者と福祉に対する失望
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Without exception, we all grow old and lose many things. Things change, we can do nothing about it.


But as we age, our appearance seems to decline, yet at the same time, our inner selves become fuller. So many wonderful experiences beautifully illuminate the path we have traveled. Even if it will end someday, our life's journey continues until then.

Dear my buddy, Hug. You and I are still alive.
So let's walk together on this our beloved Green Road. As long as possible.
------------------------
Dear my Tumblr's friends.
Sorry for not posting or contacting you for so long.
From May to June, Hug wasn't in the best of health, but on the days when she was feeling well, she was in a good mood and could enjoy long walks. However, now that July has come and the hot weather has continued day after day, she has lost her energy again. Then in August, she developed an acute inflammation accompanied by a high fever, and was temporarily in critical condition.
Fortunately, she recovered, but after extensive medical examination, it was discovered that Hug had a malignant disease. (This was very brutal results, as a regular health check-up in early spring had shown no problems…) And for several reasons, it seems unlikely that she will ever be cured completely, so she will have to live with this nasty disease.

Currently, her condition is very calm. And today, she has safely reached her 14th birthday, which brings me great emotion. Seeing her smile so broadly makes me really really happy and I can't help but express my heartfelt gratitude.

“It is not length of life, but depth of life.”
-Ralph Waldo Emerson
This is a phrase I always hold dear, and DOGS live in the “NOW” without worrying about the future. While respecting such dog's way and dignity, I continue to stay close Hug's life.
Happy birthday, Hug!
You keep a smile on your face no matter what the situation.
I am always saved by you, my sweet dear❤️
大変ご無沙汰しております。
春先以降もハグの体調があまり芳しくなく、長らくTumblr活動をお休みしてしまいました。8月には高熱を伴う急性の炎症を起こし、一時は危ない状態にまで陥ったハグですが、回復したのちに不調の原因を探るため色々な検査をしたところ悪性の疾患に罹っていることが判明しました。春に受けた定期健康診���では特に問題がなかったので、それはとても残酷な結果であり、またいくつかの理由から完治のためのハードルが高く、今後はその厄介で忌まわしい病と折り合いをつけながら暮らしてゆくことになります。
幸い、現在は落ち着いた状態を保てており、本日無事に14歳の誕生日を迎えられたことを心からうれしく感じています。どんなときも絶やすことなく僕に向けてくれる彼女の笑顔は本当に宝物でしかありません。
この先は、いつまた身体の変化が悪い方に転んでしまうのか明確には予想がつかないものの、14歳の一年はきっと大きな試練が待ち受ける年になるでしょう。しかし元々イヌの〈犬生〉が短いことは自明であって、だからこそ僕が常々大切にしてきたのは“どのくらい生きるか”ではなく“どのように生きるか”、すなわち犬生の「長さ」ではなく「深さ」なので、今後もその考えを更に強く胸に抱きながら、ハグとともに僕らの愛するグリーン・ロードを一歩一歩踏みしめつつ、「いま」「この瞬間」を楽しみ、ひたすら歩いてゆくだけです。
https://m.youtube.com/watch?v=_JOemyYBm_8
#photography#dog portrait#my dog hug#love song#Every smile and every tear on your face will make you kind#Every step and every choice of your life will make you shine#I know your heart is brave#You can be so proud#'Couse you are so amazing#森優太#Stuart Murdoch
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Jude Jazza Main Story Walkthrough

���˖°. WALKTHROUGH (JP) —
A little different than what I originally post, but I wanted to track the JP choices of Jude's route from other players & myself as I go through. Points are written as [Blind Love : Mad Love].
✧˖°. {STATUS} 100% Complete —
2025/03/26 - Walkthrough is (finally) 100% complete! 2024/11/24 - +4/+4 choices for the entire route + both ends are available! Still missing the other choice points for Blind Love Ch 24, but I'll update it once I find out what they are!
Chapter 1:
[4:4] 私のミスです [4:4] そんなの屁理屈です [4:4] 納得出来ません
Chapter 2:
[2:4] 私1人でやるんですか!? [4:2] 待ってください [4:4] せめて仕事の説明を
Chapter 3:
[4:4] 死んでしまいます [2:4] 酷すぎます [4:2] これ以上やる必要ありますか?
Chapter 4:
[2:4] やめてくれますか? [4:2] やりすぎです [4:4] 嫌です
Chapter 5:
[4:4] 見事に私とは真逆ですね。 [2:4] 私のこと…? [4:2] タイプじゃなくてよかったです。
Chapter 6:
[4:4] 赤くなる [4:2] ほっぺたをつねる [2:4] もう一度う言ってください
Chapter 7:
[4:4] どうしてそんなことに? [2:4] 誰がそんなことを [4:2] ジュードさんばっかり……
Chapter 8:
[2:4] 追いかければ間に合いますよ [4:2] 明日じゃだめなんですか? [4:4] 私が届けましょうか
Chapter 9:
[4:2] お疲れさまです。 [4:4] おかえりなさい [2:4] 急に現れないでください
Chapter 10:
[4:4] 私も戦います [2:4] 足手まといですか? [4:2] 嫌です
Chapter 11:
[2:4] 普段とのギャップに目眩 [4:2] 私も一緒に戯れたいな [4:4] ジュードさん可愛い……!
Chapter 12:
[4:2] 打ち上げ花火を渡す [4:4] 手持ち花火を渡す [2:4] 爆竹を渡す
Chapter 13:
[4:4] 離れませんよ [2:4] 約束は破れません [4:2] また遠ざけようとしてます?
Chapter 14:
[4:2] 助けに来てください [2:4] 私、もうだめかもしれません [4:4] ロケット逃げれたらな
Chapter 15:
[2:4] 私、何か仕事でミスを? [4:2] 近寄らず席につく [4:4] どうかしたんですか
Chapter 16:
[4:4] 駆け寄ろうとする [2:4] 銃に手を伸ばす [4:2] 呆然と見つめる
Chapter 17:
[2:4] 嘘をついてごめんなさい [4:4] 待っていて [4:2] 少しの間、耐えてください
Chapter 18:
[4:2] 買いかぶりすぎだよ [2:4] そんなことありえないよ [4:4] そうだったら嬉しいけど
Chapter 19:
[2:4] 秘密の通路を見つける [4:2] 堂々と出ていく [4:4] 蔦をつたって降りる
Chapter 20:
[2:4] 私が当ててみせますから [4:2] 絶対当ててくださいね [4:4] ジュードさんも楽しんでません?
Blind Love (盲愛)
Chapter 21:
[4:2] 私のこと信用してないなぁ [2:4] 用心深いな [4:4] さすが抜かりないな
Chapter 22:
[2:4] 事件はこれで解決した [4:4] ジュードさんの無実が証明された? [4:2] クラウンは解体されない?
Chapter 23:
[2:4] お兄様に心配をかけてはいけないわ [4:4] 私もお兄様に会いたい [4:2] あのお兄様が泣くなんて
Chapter 24:
[2:4] 本気でそうだと思ってます? [4:2] はぐらかすと思ってました [4:4] ジュードさんならわかってるはず
Chapter 25:
[4:2] お仕事頑張ってください [2:4] 他に何か言うことないんですか? [4:4] 続きは……?
Mad Love (狂愛)
Chapter 21:
[4:4] 皆のおかげです [2:4] ジュードさんに褒めてもらえるかな [4:2] 役に立ててよかった
Chapter 22:
[2:4] 問題というのは? [4:2] 問題があるなら乗り越えるだけ [4:4] 問題は1つだけなんですね?
Chapter 23:
[2:4] 心のままに歩きだそう [4:2] 今この瞬間を逃がしたらだめだ [4:4] 月の導きのままに踏み出そう
Chapter 24:
[2:4] 抜かりはありません [4:4] 二度とあなたのそばを離れません [4:2] もう逃げ場ありませんよ
Chapter 25:
[4:2] 本当ですか? [2:4] 少しだけ前払いでください [4:4] 頑張ります
divider credit: strangergraphics
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【日報】サイババ(TF: サイバーバース)はシーズン2からみろ
よくきたな。おれはリバース・インジェクション・プライム。毎日ものすごい回数プライムを追放されているが、おれのことは気軽にR・I・プライムとよべ。
サイババとはトランスフォーマー: サイバーバースというアニメで、実写トイに同名のラインナップがあるが無関係だ。シーズンが4つあり、そのうちシーズン2までが日本語訳されている。
サイーバーバースは当時あまりピンと来ず、「なんかマニア向けだなあ」ていどにしか思っていなかったが、ぐうぜん機械に恵まれ、デッドエンドとバーセプターが出会ったことによる化学はんのう……DEADCEPTOR……を認識した。つまり、血中サイババ成分が活性化しているじょうたいだ。そして急ぎこの記事を書いている。
なぜか?何も知らずにサイババを観るというのはグリフィンロックに素手で立ち入るのと同義であり、いかにPROの戦士であるカップであろうとナナイトをキメたジャンキーに囲まれ、エナジャイズされて死ぬ。
よってカップですらないふつうのBOTであるおまえの生存率はゼロ……皆無だ。しかし安心しろ。この記事はおまえに生き残るための知識……すなわちGUNを授けるため書かれている。
シーズン2からみろ
マカダムスに連日入り浸っているおまえなら、サイバーバーというアニメがあるだとか、シーズン3がおもしろいとかをホットロッドがじまんげに語っtてるのをオーディオレセップターに挟んでいることだろう。
そしてyOuTubeタカラトミー公式チャンネルでは日本語版が無料で公開されている……。その情報を得たおまえは「エッ!タダで見れるならチョーおトクジャン!」とよろこび、シーズン1の動���を再生し……6わくらいで干からびて死ぬ。
なぜか?シーズン1を見たからだ。おまえはホットロッドが声をデカくして言ったにもかかわらず肝心なことを聞いていなかった。ユーチューブはほとんどグリフィンロックであり、話を最後まできかないやつはブラジオンに無言で刺されてしぬ。
おまえが本当に聞くべきだったのは、「シーズン2から見たほうがいい」というところで、ホットロッドだかダークロディマスだかよくわからないやつはそのとき野生のドリフトに襲われ死にかけていたのでなんか聞き取れなかった。
そうゆうこともあるので、おまえはつねにその情報は部分的なものでないか?A.I.まとめサイトの引用ではないのか?とかを精査しなければならない。幸運なことに、ホットロッドはフカしやろうだが腰抜けではないので信用できる情報だ。ドリフトだかデッドロックだかよくわからないやつの襲撃をうけたのもシーズンのせいということだ。
おれはさいしょにサイバーバースはシーズン4まであると言った。すなわちシーズン1がそんざいするということだ。そんなことはこしぬけのシーカー連中にだってわかる。ではなぜシーズン2からなのか?YoutuBeの検索欄に「サイバーバース」と打ち込めば、タカトミ公式プレイリストからシーズン2の1話を発見することができるだろう。おまえがすべきことは何か言いたくなる前にそれを再生することだ。今すぐにだ。しろ。間違えるな。「シーズン2」の1わだ。
youtube
腰抜けではなかったのでおまえはとりあえずサイババを1話見たことになり、こんなかんじの光景を見たはずだ。月面で戦うオートボットとディセプティコン…ビームで今にも破壊されんとする地球…あほのスタースクリーム…。そしておまえはこうも思ったはずだ。「なんか地球が狙われてたけどシーズン1は月面に向かうエモい話で締められたんだろうな」
じつはそんな話はどこにも存在しない。シーズン1.5もない。ビームはたった今生えてきたものだ。なんなら月も今できた。シーズン2のやつはおまえの心のじゅんびなど待つ気はないのだ。なぜか?と問うひまがあったら続きをみろ。いいからシーズン2を見ていけ。
サイババはCRAZY
シーズン2を見終わったと思われるおまえはALLSPARKが大事なものであることがわかり、おおよそサイバーバースのシナリオ……と特徴をつかめたはずだ。10分しかないのでだいたい唐突に始まり、説明はなく、時間とかもスキップされる蛍光にあることも理解できただろう。
「なんだァ、ぜんぜん干からびて死んじゃったりしないジャン!」とでもおもったか?ホットロディマスのいうとおりシーズン2から見たのでカピカピの死体になってないだけで、スクラップレットどもは物陰にひそみ、つねにおまえをねらっている。忘れるな。ここはかこくなグリフィンロックなのだと……。
シーズン2をみたおまえはシーズン3をみたくなっているはずだ。つづきが気になるからだ。しかし日本語版はこしぬけなのでシーズン2までしかなく、飢えた獣-プレダコン-となったおまえはシーズン1に手をのばす……。
そう聞いたお前は「けっきょく全部見るのだから、ふつうにシーズン1から見ればいいのではないか?」「ロディは自分の活躍を見てほしいからシーズン2を見ろとか言うんだ」とおもっただろう。だが今からいうことをよく聞け。ホットロッドを裁判にかけることはその後でかんがえろ。
STORY
サイバーバースのあらすじはこうだ。セイバートロン星のオートボッットとディセプティコンが星の命……ALLSPARKを取り合ったあげく地球に落としてしまい、回収に来たオートボットも地球に落ちて二重遭難するのだが、なんとか救助され、そのあとは再び両陣営でALLSPARKを取り合う……。最終的にオートボットがALLSPARKを星に還しHAPPY END……する。
シーズン1の内容はこの「なんとか救助され」の部分だ。
シーズン1の1話、おれはさいしょ「少しずつ仲間がみつかってさいごにオプティマスが見つかる流れだろうな」とおもった。そう思って見たが、ぜんぜんちがった。プロールとプラウルぐらい違った。
18話のうち14話ぐらいまではオプティマスプライムが真の男だとか、メガトロンはワルだとか、スタースクリームはあほだとかの昔話をしていて、ぜんぜん遭難者がみつからない。そしてキューブだとかマカダムズとか昔話……ヴェロシトロン……マカダムズ……爆発……そんなことをしていたのでショックウェーブがやってきてプライムしんじつをつげる……。つまりオプティマスが真の男ではないことを明かされ、バンブルビーはみじめに泣いた。そしてTVでキューブの試合を眺めるだけの日々が続いた……もうコンボイとかオライオンのことは忘れよう……R・I・P……。
だが15話でグリムロックを見つけたことで運命は変わる。ショックウェーブはドッキリ成功の札を掲げ、バンブルビーはショックからたちなおり、ついでに遭難していたオートボットは全員が発見された。同時にディセプティコンの母艦ネメシスもやってきたが特に何も起こらないのであんしんしろ。これがシーズン1だ。
シーズン1はPROLOGUE
だいたいわかったとおもうが、シーズン1はプロローグ、あるいはキャラクターの掘り下げみたいなもので、見ても見なくてもALLSPARK争奪戦は楽しめる。だがじゅんばん的にシーズン2→1の順でみたほうがわかりやすい。
りちぎなおまえは前日譚から見たほうが十全に楽しめると考えているかもしれないが、そうゆう思い込みはインセクティコンにでも食わせろ。ぜんぶみないと本当のファンじゃないとか、トイを買ってないからダメだとか、スタースクリームのようなあほはこんな時かならずマウントをとろうとする。そうすればニューリーダー…真のTFマニアになれると信じているどうしようもないやつだ。
おれから言えることはただひとつ……メガトロンになれ。撃たれ、焼かれ、ばくはつしようが関係ない。カノン砲などなくともおまえには拳がある。誇りある剣闘士時代を思い出し、ボコボコに殴りつけて月面に捨てろ。
おわりに
ひとまずおまえはサイババで生き延びるためのGUNを手に入れたわけだが、トランスフォーマのつかうGUNの90%に拡散率が実装されているという調査結果が出ており、つまりぜんぜん当たらないことがある。そうゆうときはバンブルビーとかシャドウストライカーとかほかのやつにきけ。スティンガやマチェーテは時にきわめて有用だ。
それでも「なんか体調がわるくてむり」「ヒューズが飛んだので頭のうによくない」「10分は長すぎる」ということがある。おれは無理強いはしない。だが……英語でもいいというのなら、YouTube英語版TF公式チャンネルであるところのTRANSFORMERSOFFICIALをたまにチェックしてみるといい。
こいつは狂っており、ある日とつぜん日本をBANしたが、まれに日本からも見られる公式動画をアップロドする。その中にサイバーバースが含まれる可能性は低いがゼロではない。運が良ければシーズン3……ALLSPARKの行く先……を目撃できるかもしれない。おれからは以上だ。(R.I.P)
2024.12.11
2025.03.02 誤字を追加、一部表現の変更
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私立K高校にまつわる怪談話を、そう言えば親父から聞いたなと、貢は思い出した。理事長室の本棚にある「我が学園の歴史 ◯◯周年記念号」と節目ごとにまとめられ、今でもOBであれば購入が可能とされている記念誌を眺めながら、彼は例の事件について書かれた記載に目が留まった。その記念誌には一行ぐらいしか書かれておらず、
「まァ、都合の悪いことは書かないだろうな…」
と貢は思ったが、たまたまその隣に操が書いた日記があった。操は、その日にあった出来事をまめに記録する性格だった。「ケセラセラ」に生きてきた貢とは違っていた。
「へぇ〜、こんなの付けてたンだ」
と彼はそう思いながら、「一九七八年」とテプラで貼られたその日記��頁を開いた。事件が起きる前、何度か操は他の教師からその生徒について話を聞いている様だった。
“六月十日
校長の杉山先生から、「堀川啓介」という男子生徒がよからぬいじめを受けているとの話を聞いた。「よからぬ」とは、流石に全くの「ノンケ」である杉山先生にとってはケツの谷間を両手で覆いたくなる様なものらしい。オレにとっては逆に「おっ広げ」になりたくなるが…。
啓介君は、両親が教育熱心なのか必ず国立T大に合格させたいという思いが強く、比較的、国公立大学への進学率が良いウチに入学「させられた」様だが、オレにしてみれば馬鹿馬鹿しい。人生八十年と言われるご時世に、大学だけでその先の人生なンて決まるとは限らないと思う。
しかし、その啓介君、ウチに来たことで「ホモ」の洗礼を受けただけでなく、凌辱されることに快感を得てしまった様だと、杉山先生。ある夕方、たまたま浴室を見回った時に彼がブリーフ一丁で脱衣場の鏡の前に立っていたが、背中にあちこち鞭打たれた様な跡があり、思わず声をかけたそうだが、彼曰く、
「校長先生、父さんや母さんには黙ってて! オレ、縄で絞められるのが好きなンだ…。快感なの! これでイッちゃうの! 勉強勉強って、オレ、おかしくなっちゃうよ!」
彼はそう訴えながら杉山先生に抱きつき、号泣したらしい。
嗚呼、そんなに追い詰められるのなら、いっそのこと、新宿二丁目や上野の入谷などで男娼をしていた方が幸福なンじゃないか? オレだったら、啓介君を優しくしてあげたい”
“七月一日
たまたま、オレが寮の当直をすることになった。まァ、久しぶりに生徒らとアハハオホホとやってもイイだろう。
その二日目、ちょうど昨夜だが人気がない筈の浴室に誰かがいたのでそっとサッシを開けてみると、其処には全裸の啓介君がいた。やはり背中や胸には鞭打たれた跡があり、痛々しかった。しかも、その日は首筋に「キスマーク」もあり、余程凌辱されたのだなと思った。彼はブリーフを穿くと軟膏を手の届くところに塗り、時折首筋にできたキスマークに触れた。彼は微笑を浮かべ、
「…もっと欲しいよ」
と呟いた。まるで、情事の後に独り残された娼婦の様だった。オレは彼を好いてしまった。そんなオレに彼は気付いていたのか、サッシの方を振り向いた。
「だ、誰ッ!?」
オレは仕方なく脱衣場の中に入った。理事長だと判ると、彼は顔を赤らめながら慌ててTシャツを着た。彼は言った。
「何故、理事長先生が!?」
恐らく、始業式や終業式の時にオレは必ず挨拶をするから顔を憶えていたのだろう。まさか、理事長でさえ寮の当直をするのかと、彼は疑ったに違いない。オレは、
「大丈夫、今週だけ当直に入っただけだから。杉山校長からは、君のことは聞いているよ。縄に絞められるのが快感なンだろ?」
と聞いた。彼は不安気な表情を見せてはいたが、頷いた。
「…快感でたまらないンです」
オレは、どうかしていたのかもしれない。何故かそのまま彼を抱きしめたのだ。優しくしてあげなければならない気がしたのだ。
その夜、当直室でオレは啓介君を愛した。鞭打たれた跡に皆キスをし、そのうちに彼も涙を流しながら、
「嗚呼、愛されてる…」
と言葉を漏らした。オレは、
「凌辱だけが快感を得る手立てではないよ。君は優しく愛されたいンだ」
と唇を奪った。
次第に、彼はオレを強く求める様になり、オルガズムに達した。オレの内腿の間に下半身を挟め、愛液が二人の下腹部に跳び散った。
「…啓介君、君が好きだ」
気分は、アダムとエバの様な感覚だった。教育者とその教え子という関係を逸脱し、オレは一人の男子として彼を愛してしまったのだ。もはや後戻りはできない。このまま「世間体」と言う名の境界を越え、何処かへ逃亡しようかとも思った。彼は、
「理事長先生…」
とオレの頬に触れ、そっとキスをした。
情事は、夜明けまで続いた”
“七月二一日
この日は終業式だった。ほぼ全員の生徒が帰省していく中、啓介君だけが寮にとどまっていた。彼は怯えていた。担任の山本先生が彼の両親に事情を離したが、特に母親は猛反対していたと、電話の後に話していたっけ。
「理事長、どうしますか?」
と杉山校長が困り果てていたが、啓介君の家の事情を何も知らなかったオレは、
「じゃ、オレが一緒に送りに行くよ」
と安易な判断をした。
啓介君の家は東京のS区にあった。最寄りには私鉄O線の駅名にもなったS学園があり、所謂「高級住宅街」だった。オレは馴れない道を自ら運転しながら彼を送り届けた。本来なら理事長であるオレは動くべきではなかったのだろうが、一度彼とは肉体的に「契り」を結んでしまったから、何故か責任を感じていた。
彼は助手席に座っていたが、ずっとうつむいていた。信号待ちの合間、時折彼の手を握ってあげた。
「大丈夫、怖くないよ」
彼の家には、母親が待っていた。一見、感じのよい雰囲気ではあった。オレは自分の名前を名乗ると母親は、
「あらら、理事長先生がこんな遠くまで!? 大変ご迷惑をおかけしました」
と深々を頭を垂れた。彼はそのまま無言で家の中に入って行ったが、その間ずっとオレの姿を目で追っていた。それでも、
『これでよかったのだ』
と自分自身に言い聞かせるしかなかった”
“八月一日
杉山校長から、啓介君から電話があったと話があった。オレは書類整理をしていたが、どういう経緯かは不明だが例の鞭打たれた跡について母親が気付き、その問い合わせがあったらしい。半ばヒステリックな声だったと、彼は言っていた。オレは心配になり、
「ちょっと行って来る!」
と自分のセドリックに乗った。
夕方近くに到着したが、出迎えた母親は泣き腫らした様子だった。開口一番、
「理事長先生! どういうことですか!?」
と訴え、隣に座っていた啓介君の着ていたポロシャツをたくし上げた。彼は泣きじゃくっていた。
「う、うちの啓介、いじめに遭ってるンですか!?」
と彼女は聞いた。オレは返す言葉がなく、ただ黙っていた。
その後、母親の狂気じみた声が居間に響きわたった。オレも流石に耐えかねたが、
「母さん! もう止めてよ!」
と啓介君が突然立ち上がり、悲鳴の様な声で制止した。彼は言った。
「オレはもう嫌なンだ! ずっと『イイ学校』『イイ会社』って言われ続けながら母さんには黙っていたけど…。ただ国立T大学に入ったら何やるの!? 僕ァ、父さんの様な平凡な人生は送りたくない。ただ結婚して家庭を持って…全然夢がないじゃないか! 僕はそんな人生に価値はないと思う。今のK高校に来て、僕は気付かなかった人生を見つけたンだ…。母さん、僕は男が好きです! あのアザは僕が好きな先輩と『セッ◯ス』して出来たものです!」
これまで自己主張もせずにただ両親の言われるがままに行きてきたのだろう。オレは彼の方を見入っていた。母親は、恐らく我が息子のこの様な言動に遭ったことがないのだろう、ますます錯乱した様だった。啓介君はオレの手を持ち、
「理事長先生! 僕、寮に『帰ります』! こんな家にいたら、僕、自殺しそう!」
と訴えた。オレは彼の放った「自殺」という言葉に衝撃を受けた。
「啓介君! 生んで育ててくださったお母様の前で『自殺』という言葉はないだろう! 先生も怒るぞ!」
「否、僕は本当のことを言っているンだ! もうイヤだ…」
「…」
二人の嗚咽が居間に響き渡った。オレは、この家自体を憎んだ。一体、何がそうさせたのだろう? 性の歓びを見出し、本来の自分自身を見出した啓介君、一方で一流の大学や企業に進めば苦労しない人生が保証されるという世間の「呪縛」に囚われそれを良かれと我が子に訴えてきた母親…どちらとも悪くはない。オレは言った。
「…お母様、これまで啓介君をここまで育て上げるのに色々なご苦労をされたかとお察しします。確かに、今は一流の大学に進めば一流の企業に入れ、そのまま一生涯安泰と「年功序列」の思想が根付いています。未だ日本は成長をしていくかと思いますが、いつまでもその状況が続くとは限りません。私どもは可能な限り、その様な時代の変化に対応できる将来の人材を育成すべく教育しております。
しかし、啓介君を含め、この十六、十八歳という年齢は思春期ということもあり、自我が芽生え始める時期でもあります。彼の様に性を通じて本当の自分自身に気付くお子様も少なくありません。きっと、これまでの教育方針に対し自我の芽生えによって啓介君も葛藤をされてきたのでは…?
今回、身体に出来たアザについては他の教職員からは聞いていたものの、ご連絡しなかったことについては申し訳ありません」
これが、オレができる最大限の謝罪だった。母親は未だ冷静になれない様だった。啓介君も大粒の涙を溜めていた。オレは、今日は彼を寮に連れて行かないことにした。オレは言った。
「もし何かありましたら、私どもの方までご連絡ください。夜間でも寮に当直がおりますので、お電話いただければ対応いたします」
帰り道の車中にて、オレはこれまでにない疲労感を感じた。この夜は流石に爆睡だった”
“八月三日
杉山先生から、寮の当直をしていた山本先生から啓介君より連絡があったと話あり。やはり寮に戻りたいと訴えていたらしい。あれから両親とは話ができたのか、気掛かりで仕方がなかった。
理事長室の隅に置かれた時計が秒針を刻む音に半ば苛立ちながら、オレは情人(アマン)が来るのを待ちわびるかの様な心情に駆られた。一度は肉体同士の接触があったが、それだけでオレは彼と一心になっていた感覚でいた。もし教育者と一生徒という関係でもなければ、あの場で彼を連れて帰っていた。母親を弁護することもなかったろう。
午後二時になり、啓介君が帰って来た。オレは直接来たのかと聞くた。彼は言った。
「…先生、会いたかった」
すると彼はオレの背中に両腕を伸ばし、抱いてきた。途端にオレの胸の中で涙を流し、やがて嗚咽も聞こえてきた。
「大丈夫、泣くのはおよしよ」
とりあえずオレは啓介君を寮に連れて行き、当直をしている山本先生に事情を話した。まずは様子を見て欲しい、と。また、一昨日彼の家に行った時のことも話した。山本先生は、
「じ、自殺!?」
と驚いていたが、今の精神状態なら大丈夫だろうと伝えた。”
“八月四日
一晩過ごしたが、山本先生からは何の連絡もなかった。オレは大丈夫だったのだろうと安堵した。
午前九時過ぎ、理事長室に啓介君がやって来た。彼はオレを抱きしめてきた。すっかり好いてしまっている様だった。オレは彼にキスをした。舌を彼の唇の隙間に���ばせ、込み上げてくる唾液を呑み合った。彼はそれが「快」と感じたのかスラックスのベルトを外し始めた。オレは声をかけた。
「此処ではまずい」
オレは雑木林の中にある「別荘」に連れて行った。しばらく寝泊まりしていなかったからか、室内はジメジメしていた。そんな中でオレは彼のワイシャツのボタンを外した。ブリーフだけになった彼を目前に、オレもワイシャツを脱いた。ブリーフだけになると早くもチ◯ポの先端が濡れていた。こんな性衝動は初めてだった。彼をこれでもかと言うくらいにキスをし、乳房や股間を愛撫した。自殺なンて馬鹿なことは考えるなと、繰り返し心の中で叫びながら…。
気付くと二人は真っ裸になっていた。白いブリーフがベッド元に重なっている。これは身も心もさらけ出していることを意味していた。オレは彼と一体になった。
「あッ、あァ、あはァァァん…」
何度も乳房を鷲掴みにし、吸い続けた。その度に彼は歓喜の声を上げ、乱れに乱れた。ほのかにサーモンピンクへと全身が火照り、彼はオレの唇を���めた。
「…け、啓介」
いつしかオレは敬称を付けずに呼んでいた。ただ十六歳の彼をオレは愛した。全身に無数の汗が滴り、シーツが濡れた。
啓介君は、用を出すだけしか知らなかった穴をもって女の様に快感を得ることを知ってしまった。いつしか彼は激しく腰を揺さぶり、オレの身体にしがみついた。
「あ、愛してる…!」
耳元で彼はそう囁き、オルガズムに達した。オレも彼の体内に愛液を噴射させ、
「啓介!」
と激しいキスをした。
情事の後、ベッドで抱き合いながらオレは言った。
「もう『自殺』という言葉は使わないで」
すると、
「…死にたくない。こうやって愛してくれてるから」
と彼はオレにキスをした。
これで総てが終わったと思った。啓介君が愛されることで新たな人生の方向性を見出し、進んでくれるとオレは信じた。”
貢は、父・操もまた一人の生徒を愛してしまったのかと思った。オレは生徒には手を出したことがないし、そんな度胸もなければやってはいけないと、頁を進めた。しかし、日記はしばらく何も書かれておらず、急に「九月一日」まで飛んでいた。恐らく、その間に啓介が自殺をしたのだろう。
“九月一日
啓介君が雑木林の中で首吊り自殺を図り、憔悴する暇もなく両親が教育委員会に訴えると騒いだ。父親は、杉山校長に訴えた。
「国立T大学への進学率がイイと聞いて入学させたら『ホモ』にさせられた挙げ句、自殺まで追い込んで...。この悪党! 人殺し!」
父親は国家公務員だった様だ。彼は他の保護者から、お宅のお子さんは大丈夫か、「ホモ」にさせられてないかと根掘り葉掘り聴取し、何人かの生徒からその気がある様だという話を聞きつけるや、
「理事長を出せ!」
と罵った。杉山校長は流石にビビッてしまい、
「理事長! 何とかしてください!」
とすがりついた。殴り込みに来た父親に対し、オレは土下座もした。罵声を浴びさせられた挙げ句、胸ぐらもつかまれた。正直、辛かった。啓介君を愛していたのに、自ら生命を絶ってしまったのだから…。裏切りの何物でもない。
オレは父親が帰った後、雑木林の中で慟哭した。啓介君が首を吊った杉の根元にひざまずき、喉がやぶれてしまいそうなほど声を上げながら泣いた。”
この部分を読みながら、貢は高校二年だった頃を思い出した。そう言えば、両目を泣き腫らした様子で操が家に帰って来たのだ。母の茉莉子がどうしたのかと心配したが、彼は、
「…すまないが、独りにさせてくれ」
と言って部屋に籠もってしまったのである。ちょうど父の書斎の隣に貢の部屋があったのだが、壁越しに号泣する声が聞こえたのだ。しかし、何故泣いているのかを聞くことはできなかった。嗚呼、きっと啓介君のことだったのだろうと、彼は思った。
もし岩﨑の言う通りにその啓介君の声が聞こえたのだとしたら、オレに何ができるだろうと貢が考えた。
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Pazuribe Event Translation - “Decisive battle! Circus Of Intrigue ~Izana & Kakucho Edition~”

─────────────────── ⋆⋅☆⋅⋆ ────────────────────
☆ Please give credit in case of use!
☆ I'm not a professional translator and I'm still learning Japanese. That's why some things might not match exactly/could have been better translated/there might be mistakes. This is a great way for me to learn. I put a lot of effort into making the translation as good as they can be!
☆ Find more pazuribe translations here!
☆ If you have any comment, question, correction or suggestion, please let me know! Interactions are appreciated (^^ゞ
OPENING
半間 修二:稀咲ィ~今日はどこまでいくわけ?
Hanma: Kisakiii~ How far are we making it today?
稀咲 鉄太:横浜だ
Kisaki: Yokohama
半間 修二:横浜ってことは・・・黒川イザナになんか用?
Hanma: Yokohama… So you mean, something’s up with Izana?
稀咲 鉄太:あぁ、今日はイザナの動きを見ようと思ってな
Kisaki: Yeah, I planned to see Izana’s moves today
稀咲 鉄太:まだ手を組んだばかりだ お互いに信用が必要だろ?
Kisaki: We’ve just joined forces. We need to trust each other, right?
半間 修二:なるほどね~おもしろそうじゃん♪
Hanma: Of course~ Seems interesting♪
・・・
黒川 イザナ:おい鶴蝶 まだ着かねぇのか
Izana: Hey, Kakucho. Are we there yet?
鶴蝶:もう着くはずだぞ ほら、あっちに見えるだろ?
Kakucho: We should be arriving soon. Look, can you see it there?
稀咲 鉄太:偶然だな、イザナ
Kisaki: What a coincidence, Izana
黒川 イザナ:あ?
Izana: Mh?
鶴蝶:稀咲に半間・・・!何の用だ
Kakucho: Kisaki and Hanma…! What do you want?
半間 修二:偶然だっつってんだろうが
Hanma: He said it was a coincidence, right?
鶴蝶:あ?
Kakucho: Huh?
黒川 イザナ:鶴蝶、黙れ
Izana: Kakucho, shut up
鶴蝶:・・・チッ
Kakucho: Tch…
稀咲 鉄太:ふたりはどこかにでかけるのか?
Kisaki: Are you two going somewhere?
黒川 イザナ:あそこだ
Izana: There
稀咲 鉄太:あのサーカスイヴェントに?実はオレらも今から行くところなんだ
Kisaki: That circus event? Actually, we are going the same way too
稀咲 鉄太:ここで会ったのも何かの縁 一緒に行くってのはどうだ?
Kisaki: It must be fate we met here. Why don’t we go together?
鶴蝶:ハァ!?
Kakucho: HUH!?
黒川 イザナ:・・・かまわねえよ
Izana: I don’t mind…
鶴蝶:イザナ!本気か!?こんな奴らほっとこうぜ
Kakucho: Izana! Are you serious!? Let’s leave these two alone
黒川 イザナ:別に困らねぇだろ
Izana: It’s no trouble at all
鶴蝶:わかった・・・
Kakucho: Okay…
黒川 イザナ:じゃあ行くぞ
Izana: Then, let’s go
稀咲 鉄太:ああ
Kisaki: Yeah
半間 修二:はいよ
Hanma: Okey dokey
STORY AFTER EASY LEVEL
ーザワザワ
Noisy
鶴蝶:おぉ!すごい賑わってるなイザナ
Kakucho: Wow! This is totally packed, Izana
黒川 イザナ:受付行くぞ
Izana: Let’s go to the information desk
鶴蝶:おう!
Kakucho: Yes!
半間 修二:・・・な稀咲 鶴蝶のやつオレ達のこと無視してんな
Hanma: Hey, Kisaki… That bastard Kakucho is totally ignoring us
稀咲 鉄太:信用されてねぇんだろ
Kisaki: Looks like he doesn’t trust us
半間 修二:ハハ、ウケる
Hanma: Hahaha, that’s hilarious
半間 修二:それで?このままついてってどうすんの?
Hanma: So? If this keeps going, what do we do?
半間 修二:今んとこイヴェントで遊んでるだけだね?
Hanma: Do we just play around the event for now?
稀咲 鉄太:まあそう焦るな
Kisaki: Well, don’t get that impatient
半間 修二:ふーん ま、いいけど
Hanma: Mmhhh. Well, it’s okay
・・・
黒川 イザナ:よし、行くぞ まずはあそこのナイフ投げからだ
Izana: Okay, let’s go. Let’s begin with the throwing knives over there
稀咲 鉄太:・・・ちょっと待て
Kisaki: Wait a moment…
黒川 イザナ:あ?
Izana: Mh?
稀咲 鉄太:なんなんだ!?この格好は
Kisaki: What the hell is this outfit!?
鶴蝶:郷に入っては郷に従え イヴェントを楽しむために着てるんだよ
Kakucho: When in Rome, do as the Romans do. Wearing it will make us enjoy the event
黒川 イザナ:オレと一緒に回るならそれ着ろよ?脱ぐなら帰れ
Izana: If you’re gonna walk around with us, you wear it, okay? If you take it off, just leave
稀咲 鉄太:チッッ ・・・分かった
Kisaki: Tch… Alright
半間 修二:バハッ 似合ってるぜぇ稀咲♡ 面白くなってきたなぁ
Hanma: Bahahaha. Looking good, Kisaki♡ This is getting interesting
稀咲 鉄太:うるせぇ!!
Kisaki: Shut up!!
STORY AFTER MIDDLE LEVEL
鶴蝶:よっと!
Kakucho: Alright!
スタッフ:おめでとうございまーす!全て命中したのであちらで景品受け取ってくださいね!
Staff: Congratulations! You hit all the marks, so please accept this prize!
鶴蝶:イザナ!こっちもゲットできたぜ
Kakucho: Izana! I won this one too
黒川 イザナ:当然だな
Izana: Obviously
トンッ カランカラン・・・
Thump Clang-clang
スタッフ:惜しかったですね・・・!こちら参加賞のステッカーです また挑戦してみてくださいね!
Staff: That was close…! Here’s a participation award sticker. Please give it a try again!
稀咲 鉄太:・・・���・・
Kisaki: …
半間 修二:稀咲全然あったてねぇ~!!
Hanma: You didn’t hit a single one, Kisaki~!!
稀咲 鉄太:こんなことできなくても今後何も問題ない
Kisaki: Even though I can’t do this, it’s no problem from now on
半間 修二:ハァ~笑った しょうがねぇからオレの景品やろうか?
Hanma: Hahaha~ I can’t stop laughing. As it can’t be helped, don’t you want my prize?
稀咲 鉄太:いらねぇよ!!
Kisaki: I don’t want it!!
黒川 イザナ:稀咲オマエ 見てられねぇな
Izana: Kisaki, I can’t stand watching you
黒川 イザナ:もう少し筋力つけろ
Izana: You need to build some more muscle
稀咲 鉄太:・・・・・クソ
Kisaki: Shit…
鶴蝶:おーいイザナ 虎に餌やるのは抽選になってるみたいだぞ、どうする?
Kakucho: Heeey, Izana. Seems like the person who will feed the tiger will get chosen by lottery, what do we do?
黒川 イザナ:仕方ねぇ抽選参加しとけ
Izana: It can’t be helped, so let’s participate in the lottery
鶴蝶:了解
Kakucho: Yes sir
STORY AFTER ADVANCED LEVEL
鶴蝶:イザナ あっちに空中ブランコ体験あったぞ!
Kakucho: Izana, there’s the flying trapeze experience!
黒川 イザナ:ふーん 面白そうだな
Izana: Mhh, looks interesting
・・・
黒川 イザナ:鶴蝶なんかメシ買ってこい
Izana: Kakucho, why don’t you go grab some food
鶴蝶:わかった
Kakucho: Alright
・・・
黒川 イザナ:飯も食ったし、餌やりの時間まであそこ行くか
Izana: Now that we’ve eaten, why don’t we go there until it’s time for the feeding?
鶴蝶:「蛇使い体験」?これなにするんだ?
Kakucho: “Snake charmer experience?” What do you do in this one?
黒川 イザナ:さぁな 行ってみればわかるだろ
Izana: Who knows, if we go and see we’ll know
半間 修二:ダリィ~
Hanma: Booooring~
半間 修二:黒川イザナ、何考えてんのか 全然わかんねえなぁ 稀咲、これでいいのか?
Hanma: Kurokawa Izana, what is he even thinking? I have no fucking clue. Kisaki, any idea?
稀咲 鉄太:・・・・・・
Kisaki: …
STORY AFTER EXTREME LEVEL
黒川 イザナ:そろそろ帰るか
Izana: Well, what about going home?
鶴蝶:そうだな
Kakucho: Alright
半間 修二:は?
Hanma: Huh?
黒川 イザナ:じゃあな
Izana: See you
鶴蝶:楽しかったなイザナ
Kakucho: That was fun, Izana
黒川 イザナ:あぁ、それなりに楽しめた
Izana: Yeah, I had a decent time
・・・
半間 修二:稀咲ィ元気か?
Hanma: Kisakiii, you alright?
稀咲 鉄太:そう見えるか?
Kisaki: Do I look like I am?
半間 修二:今日は遊んだだけなのに相変わらず体力ねぇなぁ
Hanma: Though we only played today, you don’t look as energetic as always
稀咲 鉄太:休みなく動き続けたんだお疲れるに決まってる
Kisaki: We’ve been going around without a break, of course I’m tired
半間 修二:で?イザナのことなんかわかった?
Hanma: So? Did you find out something about Izana?
稀咲 鉄太:多少はな・・・
Kisaki: More or less…
稀咲 鉄太:まぁ取引に行かなかったのは意外だったが
Kisaki: Well, it was surprising he didn’t go to the dealings
半間 修二:取引ぃ?
Hanma: Dealings?
稀咲 鉄太:あぁ、このイヴェントの裏で金周りの取引があったはずだ
Kisaki: Yeah, there has to be some money trading in the back of this event
稀咲 鉄太:どこかのタイミングで参加するかと思ったが・・・
Kisaki: I thought about joining at some point…
半間 修二:へえ オマエが読み外すんなんてな
Hanma: Ooh, you completely misread the situation
稀咲 鉄太:それからまだオレの信用が足りてないか・・・同行させたくなかった可能性もある
Kisaki: Then he could still not trust me enough… or probably he didn’t want to go with me
半間 修二:なるほどねぇ
Hanma: Could be
稀咲 鉄太:まあいい、計画まで時間はある絶対に成功させるぞ
Kisaki: Oh well, there’s still time for the plan to take place, it’ll definitely success
半間 修二:了解♡
Hanma: Of course♡
#pazuribe translation#pazuribe#puzz reve#tokyo revengers#hanma shuji#kisaki tetta#izana kurokawa#kakucho#m.translates#i see hanma in an event i have to immediately translate#and im growing on izana and kakucho too... the lovelies#also i made hanma say “okey dokey” because i have free will and because i truly believe he would say something like that
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17/05/2025 part2

あこ食堂の後は勿論、名もなき小さなケーキ店にすっ飛んで行きましたよ🐰

↑名もなき小さなケーキ店のInstagramのストーリーズより
2週間前は移転Open記念の周年祭でタルトシトロンはお休み🍋😢 今日こそは❕と思っていると、昨日と今日のInstagramのストーリーズで…📱


今シーズンのlastクレープじゃないの👹!?
実はこの日、お店に入るときにひと悶着ありました。
私よりも前にお店の駐車場に入って行った一台の軽自動車。一番近い駐車場に一目散に行ったのですが、同じ並びに駐車していた別の自動車の運転手が私の方を見て「私出ますよ」とジェスチャーしてくれたので、私はそこに駐車しようとしたら… 先程、一番近い駐車場に一目散に行った軽自動車が猛スピードで強引に割り込んできて駐車場を取られました💣

名もなき小さなケーキ店の外観(Google Mapより)
店舗から一番近い駐車場は駐車しにくくて敬遠されますが、 コツをつかめば軽自動車の駐車は楽にできます笑 (駐車場を割り込んだ人は50代半ばと思わしき女性でしたが、あんな歳の取り方はしたくないです。) モヤモヤした感じでしたが、結局一番近い駐車場に駐車できました。

私が駐車するのにモタつくと思っていたのか、さっさと駐車して私がお店に入って横にいるのが嫌だったらしく、私の顔を���てますます夜叉のような表情になっているのが目に見えて分かる状態です笑 私は完全に無視しましたが、ああいう時はどうしたらいいんでしょうか。


しかし、ショーケースに目を見ると、スティックショコラなんて新作、聞いていませんよ👹!? そしてクレープも食べたいので、2人でスティックショコラも追加して、クレープ何にしようか話して注文を固めたところで、不機嫌な先客がようやくタルトシトロンを2つテイクアウトで注文してくれましたので、ようやく私たちの注文の番に。 問題の先客さんが、店員さんとのやり取りで顔見知りだったのが分かったらしく、テイクアウトの商品を受け取ってお帰りになるまで睨んでくる始末。 ああいう人は何やっても不機嫌なんでしょうが、ご希望の場所に割り込み駐車しても、未だに不機嫌の原因が何なのかよくわかりません苦笑



左)タルトシトロン🍋とショコラスティック🍫 右)クレーププレート(いちご)🍓



3週間以上、間借り店舗のときを思えば何年ぶり?待ち焦がれたタルトシトロン、やっと口に入れることができます…💖

イチゴとオレンジを外したら炙られたメレンゲのこの曲線美👀💕
因みに、間借り店舗の時に初めて購入したケーキのひとつにタルトシトロンはあります😇
でも間借り店舗で購入したタルトシトロンとビジュアルも味も全然違います👀✨
卵白のトロトロ、ドロドロは一切なく、生クリームのようなしっかりとした固さ、味、口当たりは卵特有の面影は一切ありません。 マンゴーのほんのりした香りもありますが、私が初めて食べるメレンゲに衝撃を受けました。
因みに私、生卵・半熟卵は苦手ですが、ここのメレンゲは違和感なく食べました😋
スティックショコラは濃厚ガトーショコラの上に控えめな甘さのクリームでショコラがしつこくなく上品。ザッハトルテにも似た雰囲気かもしれません。
クレープは食べ納めです笑🍓 3種類とも食べたので、どれにしようかとなって選んだケーキ2種を見るとさっぱり系のイチゴしかないでしょ!って���決笑

帰るとき、ちょうど誰もいなかったので店員さんと喋って分かったのは、昨日までタルトシトロンは出てなかったそうです🍋 2週間前に私がタルトシトロンを予約したので、作ったそうです😅
タルトシトロン、まだ販売が続くのか聞いてみたら、もうすぐ終売になるそうです😢
また来年も出して欲しいな♡
#備忘録#photography#reminder#japan#kyushu#kagoshima#美味しさは正義です#satsumasendai#vegetable#スイーツには夢がないとダメ#sweets#名もなき小さなケーキ店#namonaki_okashiya#タルトシトロン#思い出の味#メレンゲ
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🍉 1日1回のクリックで、パレスチナへの支援ができます(国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への寄付)
🍉UNRWAへの寄付
🍉国境なき医師団への寄付
🍉「Olive Journal」
市民がつくるパレスチナ情報サイト。パレスチナ連帯のために日本のアクションや情報をまとめてくださっている総合サイトです。
今必要なアクションや寄付などを、総合的にみることができます。
🍉パレスチナ連帯のために日本からできるアクションリンク
↑で引用した総合サイト「Olive Journal」と重複する部分もありますが、アクションのための情報をまとめてくださっているリンク集です。
🍉個人への寄付
palestinejpnさんがまとめている個人の方々への寄付先。(↑上記に引用した総合サイト「Olive Journal」でも、個人の方への寄付先まとめが複数紹介されています)
🍉パレスチナ連帯のための「要注意アカウント」リスト
イスラエル政府による虐殺への抗議をするアカウント群には一部……
「イスラエル政府による“ピンクウォッシュ”を批判するのではなく、それに便乗/利用して、LGBTQ差別/性的マイノリティ差別を扇動する」
「イスラエル政府による虐殺を批判する体裁で、更に、ユダヤ人差別をはじめとした他の人種差別や陰謀論を展開する」……などの、差別的なアカウントがいます。
(しかし、虐殺に対する抗議が、真摯な平和的な抗議活動が、各国政府/権力者/マジョリティによって“反ユダヤ主義”“差別的なデモ”だと嘘のレッテルを貼られ括られ、激しい排除や暴力に晒されていることにも、本当に、怒りしかありません。)
上記のリンクは、要注意アカウントについてと、“なぜその拡散が危険なのか”の大事なお話を、丁寧にまとめてくださっています。
信頼できるジャーナリストのアカウントについても併記してくださっています。
⚠️BDSからも、抗議に便乗している差別アカウント/ヘイトスピーチに対して、注意喚起/抗議が発信されています。↓


#free palestine#free gaza#stop the genocide#from the river to the sea palestine will be free#ガザ地区#ガザ#パレスチナ#パレスチナに自由を#記録#save palestine#Palestine#gaza
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[BSTS- Event] Sanrio Collab Event
Masterlist

Common 1
Kokuyou: What do you want, calling me out here Haseyama? 羽瀬山のヤツ、 わざわざ呼びつけて何の用だ?
Takami: Kokuyou. 黒曜。
Kokuyou: Oh, you've been called too... What's going on here? ああ、お前も呼ばれたのか・・・・.. って、どうなってんだこれ。
Takami: I guess you didn't know about this after all. やっぱり黒曜も知らなかったんだね。
Mizuki: Huh?! What is this?! は!? なんだこれ!
Rico: Oh, it's Hello Kitty. Why is she here...? あれ、キティちゃんじゃん。 なんでここに・・・・・・?
Haseyama: Are you all gathered here, thugs? Come on, bow down. You're so arrogant. 集まったか、チンピラども。 ほら、ひれ伏せ。頭が高い。
Mizuki: Huh? What are you suddenly saying? あぁ? いきなり何言ってんだ。
Haseyama: You'll be amazed to hear that a collaboration with Sanrio characters has come true. 聞いて驚け。あのサンリオキャラたちとの コラボが叶った。
Haseyama: You should be grateful to them and tremble with delight at how cute they are. お前たちは彼女たちに感謝して 可愛さにひたすら身を震わせろ。
Haseyama: What I want to say...do you understand? 俺が言いたいこと・・・・・・わかるな?
Kokuyou: There's no way you'll understand. わかるわけねぇだろ。
Rico: Sanrio characters and Starless collab...? Seriously? サンリオキャラとスターレスがコラボ・・・・・・? 本気?
Rico: It's impossible for these guys here, it's just not a good fit. I'm fine though. ここの連中には無理でしょ、合わなすぎ。 オレは問題ないけどさ。
Mizuki: What is sanrio? Is that the name of this stuffed animal? さんりおきゃら? ってなんだ? このぬいぐるみの名前か?
Takami: Her name is Kitty White, better known as Hello Kitty. 彼女はキティ・ホワイト。 ハローキティの名で知られているよ。
Takami: She debuted in 1974. She is a bright and kind girl. デビューは1974年。 明るくてやさしい女のコ。
Takami: ---That's what it says on an information site. ―――って情報サイトに書かれてるね。
Kokuyou: Wow... That's amazing. You've been carrying the name for that long? へえ・・・・・・すげぇな。 そんな長い間、看板を背負ってんのか。
Haseyama: That's it. I won't tolerate failure. Work hard and earn money. そういうことだ。失敗は許さねぇぞ。 しっかり働いて稼ぎやがれ。
Mizuki: No joke. Why would we 冗談じゃねーよ。なんでオレらが
Kokuyou: Wait, Mizuki. 待て、ミズキ。
Kokuyou: You're borrowing someone else's name, so do your job properly. よそ様の看板を借りるんだ、 ちゃんと仕事をしろ。
Mizuki: Huh......? は・・・・・・?
Kokuyou: They came all the way to this rundown establishment. It's only polite to entertain them with all our heart. こんな場末の店にまで来てくれたんだ。 全力でもてなすのが礼儀だろ。
Mizuki: Entertain...? Are you serious? もてなす・・・・・・? お前マジで言ってんのか。
Haseyama: Wow, as expected from the head of W. It's helpful that you understand things so quickly. いや〜、さすがWのトップ。 理解が早くて助かるぜ。
Haseyama: Well then, it's up to you to decide the details. じゃあ、細かいことはお前らで決めておけ。
Haseyama: I won't allow anything to tarnish the reputation of Sanrio characters. サンリオキャラたちの名に 傷をつけることは許さねぇからな。
Kokuyou: In the end, is it a complete throw? 結局丸投げか。
Takami: It looks like it. Let's decide who will take responsibility for this. そうみたいだね。 ひとまず、分担を決めようか。
Rico: Separate the stage and the floor? It would be less confusing than a mixed team. ステージとフロアで分ける? 混��チームより混乱なさそう。
Takami: That sounds good. Now the question is who will take the stage... それがよさそうだね。 じゃあどっちがステージやるかだけど・・・・・・
Mizuki: On stage? With these guys? ステージ? こいつらと?
Takami: Is it difficult? 難しいかな。
Kokuyou: Well then, W will take the stage. I'll leave the floor to B. じゃあ、ステージはWが受け持つ。 Bにはフロアを任せるぞ。
Kokuyou: What will we do in collaboration? We should decide that over there. コラボで何するか、 そっちはそっちで決めておけ。
Mizuki: Uh, wait a minute, Kokuyo! え、おい待てよ黒曜!
Mizuki: Tch, what are we doing on the floor? チッ、フロアで何やれってんだ。
Rico: We have no choice but to think about it. I'm sure W is also thinking about the stage. 考えるしかないってことでしょ。 Wだってステージ考えるんだろうし。
Mizuki: Shit...what kind of joke is this! クソ・・・・・・なんの冗談だよ!
Common 2
Taiga: Isn't this the place where Sanrio character goods are sold? ここじゃねーすか。 サンリオキャラのグッズが売ってる場所。
Taiga: There's also Kuromi, Tuxedo Sam, Kerokerokeroppi, and My Melody. クロミにタキシードサム、 けろけろけろっぴにマイメロディもいますよ。
Akira: Ah, I know this one. It's PomPomPurin. あ、オレこれ知ってる。 ポムポムプリンだろ。
Akira: Girl in my class used to like him. 昔、クラスの女子が好きだったなー。
Taiga: he's still popular. He also came in 4th place in this year's Sanrio Character Awards. 今も人気すよ。 今年のサンリオキャラクター大賞も4位すな。
Taiga: Actually, he's a regular top-ranking character every year. つか、毎年上位常連キャラすわ。
Shin: Character award? キャラクター大賞?
Taiga: Every year there is a popularity poll for Sanrio characters. 毎年、サンリオキャラの 人気投票があるんすよ。
Takami: Hmm, it's kind of a borderline thing. へえ、ボーダーライン的なものかな。
Taiga: Please don't lump me in with that one. あれと一緒にしないでくだせー。
Taiga: I think Cinnamoroll, is the one that came in first this year, received over 5 million votes. 今年1位のシナモロールは、 票数500万以上じゃなかったっけ。
Akira: 5 million!? Wow! He's super popular. 500万!? すご! めちゃ人気じゃん。
Taiga: He's really popular. He's definitely been at the top for the past few years. マジ人気すよ。 たしか、ここ数年ずっとトップのはず。
Takami: Taiga, you know a lot. Do you like Sanrio characters? 大牙、詳しいね。 サンリオキャラ好きだったりする?
Taiga: I would say that the general public knows about it too. The general election will also be featured on the internet news. わりと一般人も知ってる話すよ。 総選挙はネットニュースにもなるし。
Akira: Hey, They have a stuffed animal the size of a hug pillow. It's super fluffy! なあ、抱き枕サイズのぬいぐるみがある。 すげーモフモフ!
Taiga: It's spectacular when they're lined up along the wall. It's full of fancy. 壁一面に並んでると壮観すな。 ファンシーであふれてる。
Akira: That's right, is there no Pollyanna? She appears in the lyrics, a bright and lovely girl. そうだ、ポリアンナはいないの? 歌詞に出てくるじゃん、明るいめっちゃいい子。
Akira: "Lady oh my Pollyanna!"~♪ 『Lady oh my Pollyanna!』~♪ ってさ。
Taiga: No, I've never heard of a character named Pollyanna. いや、ポリアンナってキャラは 聞いたことねーすよ。
Takami: That's right, the original source this time is taken from a place that has nothing to do with Sanrio characters. そうだね、今回の原典、サンリオキャラとは 関係ないところから持ってきたから。
Takami: The original is "Little Pollyanna," and that's the name of the heroine. 原典は『少女ポリアンナ』、 そのヒロインの名前だね。
Takami: I superimposed her bright and positive personality onto Kitty. 彼女の明るくて前向きな様子を、 キティに重ねたんだ。
Akira: Oh, I see. ヘー、そうなんだ。
Shin: ...But it's interesting. There seem to be some motorcycle and car goods as well. ・・・・・・しかし興味深い。 バイクや車のグッズもあるようだ。
Takami: I thought they would all be cute, but that wasn't the case. てっきり可愛いものばかりと思いましたが、 そうではないんですね。
Takami: The outdoor goods are also cool and military-style. アウトドアグッズも、 ミリタリーっぽくてかっこいい。
Taiga: It's not just cute, it's amazing. ただ可愛いだけじゃないとは、さすがすわー。
Takami: Yes...it's not just cute. そう・・・・・・可愛いだけじゃない。
Takami: I thought we should match this to the Sanrio characters. こちらがサンリオキャラに 合わせていくべきかと思ったけど。
Takami: Apparently there's no need for that. どうやらその必要はなさそうだね。
Shin: The paint on the brush is the color of the flower. 絵筆についた絵の具が、花の色だ。
Akira: What, what do you mean? 何、どういうこと?
Takami: This means that W will remain W and be able to coexist with Sanrio characters. WはWのまま、サンリオキャラと 共存できるということだよ。
Shin: Is this why Kokuyo is not on the field? 黒曜が場にいないのはこのためか。
Shin: The echo returns to where it belongs, as if instinctively finding its way. こだまはあるべきところへ戻る。 本能的に在処をつかんだようだ。
Takami: Fufu, looks like it's going to be busy from now on. ふふ、これから忙しくなりそうですね。
Common 3
Hinata: Wow, so cute! This is a cafe? わ~、めっちゃ可愛い! ここ、カフェ?
Kongou: There is a Sanrio character cafe next to the goods shop. グッズショップの隣にサンリオキャラの カフェがあるんだよ。
Ran: Oh! It's fluffy and sparkling! お~! フワフワでキラキラやなー!
Rico: I'd love to come to places like this with Kotori-chan. こういう場所には 小鳥ちゃんと来たいんだけど。
Rico: It's great to see cute girls in a cute places eating cute desserts. 可愛い子が可愛い空間で 可愛いデザートを食べてるのがいいんでしょ。
Kongou: Fair enough. Since we've come all this way, let's get something to eat. まあまあ。 せっかく来たんだし、何か食べていこう。
Kongou: Heath, what do you want? How about latte art? ヒース、何にする? ラテアートなんてどう?
Heath: Anything is fine. Ask for what you like. なんでもいい。 好きに頼んで。
Kongou: Really? What about you Mizuki? They have hamburgers too. そうか? ミズキはどうする? ハンバーガーもあるよ。
Mizuki: Okay, let's eat. There are a lot of different character menus. おう、食う。 つか、いろんなキャラのメニューあんだな。
Mizuki: Why not try the whole menu instead? どうせならメニュー全制覇しようぜ!
Rico: No thanks. I won't be able to finish it anyway. パス。 どうせ食べきれない。
Ran: This time it's a reconnaissance mission, so we can each order what we like. 今回は偵察やし、 それぞれ好きなもん頼めばいいやろ。
Mizuki: What's wrong, this is so boring. なんだよ、ノリわりーな。
Kongou: What should I do? A smoothie or a cream soda... Both are cute. 俺はどうしよう。スムージーか クリームソーダ・・・・・・ どっちも可愛いな。
Hinata: You'll get lost! 迷っちゃうよね!
Ran: Wow, it's surprisingly fun. やー、意外と楽しめるもんやな。
Hinata: Yeah yeah! All the menu items were super cute. うんうん! どのメニューもめちゃ可愛いかった。
Kongou: I like the smoothies that matched the character's colors. キャラのカラーと合わせたスムージーが 俺は好きだったな。
Kongou: The character steamed buns were good too. キャラの肉まんもよかったけど。
Ran: Come to think of it, Mizuki seemed a little nervous when he was eating the steamed bun. そーいやミズキ、肉まんを食う時 若干キョドってたよな。
Mizuki: I wasn't nervous or anything! It just didn't look like food to me. 別にキョドってねーよ! 食いもんに見えなかっただけだ。
Hinata: I know, it's too cute to eat! わかる~、可愛すぎて食べられないやつ!
Rico: Of course I can't eat it, it's on the cafe menu. 食べられないわけないじゃん、 カフェメニューなんだからさ。
Rico: I'm done, so I'll go home first. 用終わったし、オレは先帰る。
Mizuki: What's with him? Of course he knows that. なんだあいつ。 そんなのわかってるに決まってるだろ。
Kongou: Fair enough. まあまあ。
Kongou: But it's cute and delicious... so even people who don't know the characters can enjoy it. でも、可愛いくておいしくて・・・・・・ あれならキャラを知らない人も楽しめるよな。
Heath: It's true, I think it's cool to be so particular about sticking to being "cute." たしかに、「可愛い」を貫くために こだわりを持ってるのはかっこいいかな。
Heath: Well, I'll go now. じゃあ、オレもお先に。
Hinata: Ah, everyone is going home now. I wanted to see more shops. えー、みんなもう帰っちゃうの。 もっとお店見たかったのに。
Hinata: I've just started to like Sanrio characters, right? せっかくサンリオキャラのこと 好きになってきたところだし。ね?
Mizuki: Well, maybe it's worse than I thought. ま、思ったより悪くねーかもな。
Mizuki: When Haseyama first suggested a collaboration I thought it was crap. ハセヤマがコラボを言い出した時は クソだと思ったけどよ。
Ran: But we're in charge of the floor. What a shame. でも、オレらはフロア担当じゃん。 残念やなー。
Ran: It's more fun to go wild on stage! ステージで暴れたほうが楽しいのに!
Mizuki: It's just a matter of sharing the duties of entertaining on the dance floor. No one's telling me not to go on stage. フロアでもてなしするって分担なだけ。 ステージに出るなとは言われてねーよ。
Ran: Oh, what's this? Time for some mischief? In that case, would you go with me? お、なんや。悪巧みの時間か? そんなら付き合うけど?
Kongou: Hey, don't do anything unnecessary. おい、余計なことするなよ。
Mizuki: Hehe, you want to make the collaboration even more exciting, right Kongou? へへ、お前だってコラボ盛り上げたいだろ? 金剛!
Ran: The floor and the stage are all special! フロアもステージも、 全部盛りスペシャルや!
Hinata: What? Something interesting is happening? Exciting! なになに、面白いこと始まる? ワクワク!
Kongou: No, that's why it's not okay...sigh. いやだからダメだって・・・・・・はぁ。
Common 4
Akira: Well then, let's liven things up a bit. そんじゃ、いっちょ盛り上げますかー。
Unei: We apologize for the long wait, everyone. みなさま、大変お待たせいたしました。
Unei: Before Team W's show, enjoy a surprise performance by Team B! チームWのショーの前に、チームBによる サプライズステージをどうぞお楽しみください!
Kokuyou: ...What's going on now? ・・・・・・なんだ今の?
Takami: It looks like the announcement earlier was not wrong. さっきのアナウンス、 間違いじゃないみたいだね。
Taiga: A surprise stage? Wow, that's so B-like. サプライズステージすか。 いやー、Bらしいすわ。
Akira: I see, it's a standard number with a chorus that only a collaboration can create. なるほど、スタンダードナンバーに コラボならではのコーレスね〜。
Unei: Wow, the surprise was a huge success! やー、サプライズ大成功ですね!
Unei: Now when the main stars, Team W, appear on stage the stage will be perfect. これで真打ちのWみなさんが登場すれば ステージは完璧ですよ。
Kokuyou: It's not perfect. W hasn't been communicated to management. 完璧じゃねぇよ。 Wに話が通ってねぇぞ、運営。
Unei: Huh? えっ?
Unei: Mizuki told me that B will be livening up the show before W's show... ミズキさんからWのショーの前に Bが盛り上げるって聞いたんですけど・・・・・・。
Kokuyou: I didn't hear anything though. Those naughty kids are running wild. 聞いてねぇけどな。 悪ガキどもが暴走しやがって。
Unei: Didn't you hear me?! Well then, should we stop the stage? 聞いてないんですか!? じゃ、じゃあステージ止めますか?
Kokuyou: Fine, let him. いい、やらせとけ。
Shin: The audience erupts in joy, and the performance is a success. 客は歓喜に湧き、ステージとしては成功だ。
Takami: It seems there have been no accidents. 事故もないようですしね。
Takami: ...But that doesn't mean it's okay, does it, Kokuyo? ・・・・・・だからいいというわけでもない、 ということでしょう、黒曜。
Kokuyou: That's what happened. そういうこった。
Mizuki: It was so much fun! It was awesome. めちゃくちゃ盛り上がったー! サイコーだぜ。
Ran: Surprise success! サプライズ大成功!
Kokuyou: I've been waiting, you little brats. 待ってたぜ、クソガキども。
Mizuki: Hey, Kokuyou. B warmed up the hall. よぉ、黒曜。 Bがホールをあっためてやったぜ。
Mizuki: The audience was in a frenzy! 客席も大盛り上がりだ!
Kokuyou: Yes, thanks for setting things up. そうだな、お膳立てどうも。
Takami: But it should have been shared. けど、共有はすべきだったね。
Takami: Could it be that an accident occurred because you guys had proceeded on your own? 君たちが勝手に進めたことで、 事故があったかもしれないだろう?
Mizuki: There wasn't. なかっただろ。
Takami: As it turned out, we didn't know anything about it. 結果的にね。 でも、俺たちは何も知らなかった。
Takami: There was a chance that we would start performing at the same time. 同じタイミングでステージを 始めちゃう可能性もあったよ。
Hinata: Stages B and W starting at the same time? That's an accident! BとWのステージが同時に始まる? 事故じゃん!
Shin: Oh, and customers will be confused too. ああ、客も混乱するだろうな。
Ran: What's more, it's really lame. しかも、めっちゃダサい。
Mizuki: ...Is that so? ・・・・・・そういうことかよ。
Kokuyou: Oh well, it's over. Come on, go ahead and spin the hole. ま、終わったことだ。 ほら、ホール回してこい。
Kokuyou: It's our job to entertain Sanrio characters. Don't slack off. サンリオキャラをもてなすのが俺たちの仕事だ。 手ェ抜くなよ。
Mizuki: I know. わかってるっての。
Kokuyou: From here on, it's the W show. Enjoy the real thing, from the hall. ここからはWのショーだ。 本物を楽しめよ、ホールからな。
Mizuki: Let's see if you can do better than us. オレらよりやれるか、見ててやるぜ。
Hinata: I'm looking forward to the hall too! I wonder if I'll get to meet the ladies. ホールも楽しみ! おねーさんに会えるかな。
Kokuyou: Sorry, let me do it. 悪かったな、お前にやらせて。
Takami: No, I don't need you to tell me that. いや、君に言わせるまでもないことだから。
Kokuyou: Well then, shall we go? それじゃ、行くか。
Kokuyou: This is where the real action begins.
Common 5
Rico: Thank you for coming to see me, Kotori-chan. 小鳥ちゃん、会いに来てくれてありがと。
Kazami Saki: Hello Rico-san. That girl is My Melody! リコさん、こんにちは。 その子はマイメロディですよね!
Rico: That's right ♪ I'll be welcoming the cute girl together with Melody. 正解♪ 可愛い子を メロディと一緒にお出迎えだよ。
Hinata: Saki-san, what about me? Take a look! Sakiさん、オレは? 見てみて!
Kazami Saki: Fufu, it's so cute. The girls with Hinata-san are――― ふふ、すごく可愛いです。 ヒナタさんが一緒の子たちは――――
Hinata: It's Lloromannic. Do you know? Berry is a boy and Cherry is a girl–. ルロロマニックだよ。知ってる? 男のコのベリーと女のコのチェリー。
Kazami Saki: Paired with Hinata, they make a cute trio. ヒナタさんと組んで、可愛いトリオですね。
Hinata: Cute trio! Nice, that's good ♪ 可愛いトリオ! いいね、それもーらい♪
Kongou: Welcome, Saki-chan. やあ、いらっしゃい、Sakiちゃん。
Heath: Did you enjoy the surprise stage? If you enjoyed it, then that's good. サプライズステージは楽しんでくれた? アンタが喜んでくれたなら、いいんだけど。
Kazami Saki: It was a real surprise to see Team B on stage! まさかチームBのステージがあるなんて、 本当にサプライズでした!
Kazami Saki: The Sanrio character collaboration version of the stage was also fun. サンリオキャラコラボバージョンの ステージも楽しかったです。
Kazami Saki: Oh, you two are also with Sanrio characters. So cute! あ、2人もサンリオキャラと一緒なんですね。 可愛いです!
Kongou: Haha, Cinnamoroll is the cutest. はは、可愛いのはシナモロールだよ。
Heath: Apparently when they're collaborating, they take him with them when they go out onto the dance floor. コラボ中はフロアに出る時、 一緒に連れていくんだって。
Kazami Saki: Wow. Heath-san is with Keroppi. I hope you can become good friends during this collaboration. へぇ。ヒースさんはけろっぴなんですね。 コラボの間に仲良くなれたらいいですね。
Heath: ……I agree. ………そうだね。
Kongou: Well, I'm off to greet the customers over there. See you, Saki-chan. さてと、向こうのお客にも挨拶してくるよ。 またね、Sakiちゃん。
Hinata: See you later! またあとでねー!
Kazami Saki: Thank you for reaching out to me. 声をかけてくれてありがとうございます。
Kazami Saki: (Everyone with stuffed toys is so cute...hehe) (ぬいぐるみを持ってるみなさん、 本当に可愛らしいな・・・・・・・ふふっ)
Akira: Hello, Saki-chan. やっほー、Sakiちゃん。
Akira: Did you enjoy the W show? Wのショー、楽しんでくれた?
Kazami Saki: Thank you all for your hard work, it was so much fun! みなさん、お疲れさまです。 とっても楽しかったです!
Kazami Saki: I never thought that W and Sanrio characters would go together so well. まさかあんなにWとサンリオキャラが 合うと思っていなくて。
Taiga: I agree. At first I was wondering what would happen. 俺も同感すわ。 最初はどうなるもんかと思いきや。
Kazami Saki: It's a mix of cute and cool, and you'll likely become addicted to it. 可愛いとかっこいいが混じって、 やみつきになってしまいそうです。
Akira: It's interesting to hear W songs that are different from their usual songs. 普段のWとは違う楽曲を、 Wが歌うってのは面白いよなー。
Akira: I think last summer's superhero show had a similar feel. 去年の夏のヒーローショーも、 似たような感じだった気がする。
Taiga: Ah, that's an odd one. あー、あの変わり種すね。
Kazami Saki: But this was also a new experience for me. It was fun! でもこれもW! って感じで新鮮でしたよ。 楽しかったです!
Kokuyou: You know that, don't you? わかってるじゃねぇか。
Kokuyou: It would be rude to lose our individuality in order to entertain people who have come to collaborate. コラボに来てくれた相手をもてなすのに、 俺たちらしさをなくすのは逆に失礼だろ。
Kokuyou: Well, it was also great that they had the tolerance to accept whatever came their way. まあ、何と交わろうと受け入れちまう度量が 向こうにあったのもデカかったな。
Akira: I know. Singing was so much fun thanks to the Sanrio characters. わかる。サンリオキャラのおかげで 歌うのがめちゃ楽しかったもんなー。
Taiga: Oh, the older guys also noticed how amazing they were and were very noble... お~、にーさんたちも彼女たちの すごさに気づいて殊勝に・・・・・・。
Kokuyou: I mean, if I get serious, there's no stage I can't achieve. つーか俺が本気になりゃ できねぇステージなんざねぇんだよ。
Akira: I can sing any song ♪ オレはどんな歌だって歌えるしねー♪
Taiga: It wasn't particularly special. 全然殊勝じゃなかった・・・・・・。
Common 6
Akira: Ah, it's over.
Akira: Just now, at the final performance The girls were screaming and screaming.
Akira: Are you going to clean up all of this now?
Shin: Give up. The shadow on the glass will not go away.
Kongou: Ran, I'll put some cushioning material in the box, Can you put the stuffed animal in a plastic bag?
Kongou: If it rains, I can't let it get wet and dirty.
Ran: Oh, okay.
Taiga: It is packed with cushioning material and placed in a thick plastic bag to prevent it from getting wet.
Taiga: Much better treatment than we were. They offer everything you could possibly want.
Kongou: These are characters that are loved by a lot of people. It has to be returned in a good condition.
Taiga: No, that's not the place to be serious.
Ran: It's finally cleaned up. Somehow this view is nostalgic!
Kongou: But I'm a little sad. This collaboration was a lot of fun.
Kongou: It was a bit awkward for me to walk around the floor with a stuffed toy
Ran: Say something like that, The customers kept calling you "cute"
Kongou: Because it's for Cinnamoroll!
Akira: …
Shin: What's wrong?
Akira: When I returned to the usual Starless, I felt like what I had just been was incredibly far away.
Taiga: Well, that's what collaboration is all about.
Taiga: It's a special time, so to speak, when world lines that would never intersect under normal circumstances do intersect.
Ran: That's right. Putting me and Pochacco aside, Taiga and Kuromi don't seem to be getting along!
Taiga: There's no way you and Pochacco are together.
Shin: This is now packed.
Kongou: I'll ask the management to arrange for it to be picked up. Ran, please carry another cardboard box.
Ran: Okay, this is it.
Kongou: Well, when you're done cleaning. I have to start preparing for the next show.
Shin: Akira, Taiga, let's go. We are the entrance.
Taiga: I'm so busy. Just let me bask in the afterglow a little longer.
Shin: Don't tell the Starlight your secrets.
Akira: Ah, it feels like the usual Starless.
Masterlis
English is not my main language so there may be a lot of mistakes. I used google translator most of the time so if you find any mistakes in the translation please let me know and I will fix them quickly!
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私の両親は、いわゆる、「人権派」、活動家だった。 もっと正確に言うと、人権派と陰謀論者の中間、あるいは地域の名物おじさんみたいなものだった。 父は予備校塾の講師、母はデザイナーだった。 この家に育って何が起きたか。 物理的な虐待とか、経済的困窮とかそういうことは、当然ない。 それは認めるし、親としては感謝している。 だが、私はこの家に育って、世間とまったく感性が通じないというか、後天的なコミュ障のような人間になった。 少し前に、発達障害者の人たちが「健常者エミュレーター」という概念を紹介していたが、それを見た時、私は膝を打った。 また、統一協会やエホバの証人の二世問題について知った時、私はこれに近いんじゃないかと思った。 自分が世間から見て「おかしい」ことはわかっている。だが、私に植え付けられた何かが、「いや世間なんて」と茶々を入れ続ける。 私の両親は、あらゆる凶悪事件がまるで発生していないか、あるいはまるで被疑者が英雄みたいに私に話すのだった。 大きな例を挙げると、神戸の連続殺傷事件(酒鬼薔薇)について、両親は冤罪説、つまり少年Aは犯人ではないということをしきりに唱えていて、まだ小さかった私にも、「これは嘘なんだよ」「警察はしっかり調べていないんだよ」と吹き込んだ。 池田小の事件も、父親は死刑廃止について盛んに唱えていた。 私の父は予備校の会報か講師たちの同人誌か、そういう冊子に、そのことをずっと書いていた。そしてそれを小学生の私に読ませた。 食卓で悲惨なニュースを見ながら、「〇〇ちゃんは、人の心について考えられる人間になってね」と、両親は笑顔で私に話しかけるのだった。だが、「人の心について考えられる」というのは、イコール、死刑廃止活動やあらゆる有名な事件にまとわりつく陰謀論に近い冤罪説を信じろ、ということだった。 母は、左翼の地方議員の勝手連みたいなことをやっていて、時々家が集会場所となった。学校から帰ると、おばあさんとかおばさんが五人くらい集まっていて、きついコロンの香りを漂わせていた。 別に悪い人たちではない。本当なら、私よりもずっと世間に貢献している人なのだろう。お菓子やお土産とかもいっぱいもらった。だが、結局のところ、ある宗教の座談会の人権版が家で行われているのと変わらない。そしてこの集まりから何か発展的なことが生まれたようにも見えない。 こういう家に育って、私は中学生のころまで、いわゆる純粋培養で育った。親の言うことが全てという世界で。 極端に聞こえるかもしれないが、世間のあらゆる犯罪は、冤罪であるか、犯人の非ではない何かの理由があって発生した者であり、警察と政府は悪。端的にそう言う世界だった。 ネット上には、死刑廃止運動に絡めて、ある左翼の議員が、「殺されてしまった人よりは、生きている犯人の人権の方が大切なのだから」と発言した、という情報がある。実際はその議員はそんな発言をしていないらしいのだが。 しかし私の両親は実際、そういう価値観だったとしか思えない。 私が初めて、ちょっとした疑問を覚えたのは、小学校高学年の時だった。 それまで放課後開けていた小学校の校門や校庭を、これからは明確に管理しようという話が、小学校で出たらしい。 しかし、私の両親、特に母親が待ったをかけた。というより、その現場に居合わせた。 母親はその情報を知るや否や、私もつれて、なんと校長に面談を申し入れた。 私は校長室の革椅子に座って、横で母親が延々と「開かれた学校という理念はどうしているのか」「治安というのはつまり何を基準に申しているのか」と校長にまくし立てていたのを覚えている。 なぜ私がそこに連れていかれる必要があったのか、そして半分笑顔でねちねちと喋り続ける母の姿は、子供ながらに、不安だった。その時はそういう言葉を知らなかったが、今考えると、敬語を使うだけのモンスターペアレントではないか、と思う。 そして自分が世間と徐々に乖離していると気づいたのは、中学校に上がってからだった。 両親。家の食卓で両親がわざわざ解説してくれるニュース。両親が取ってる新聞。送られてくる雑誌。友達。漫画。それだけが全てだった私に、携帯電話が買い与えられた。 そして私は、「世間」がどういう理念で動いているかを知った。 両親は万能ではなかったし、全てではなかった。むしろ、ピエロの様な、少数者だった。 だが私はそれを知っても、どう処理すればよいかわからなかった。 「いい?憲法にはこう書いてある」と両親は時々言っていた。多分、世間一般の人々より、両親は「知的階級」だ。良いことを言っている。正しいことをしている。多分。恐らく。 だが、世間はそう動いていない。そう育てられた私に対しても。 大学生となり家を出て、私は飲み会に行った。 そこで、当時話題になっていた、ある凶悪犯罪を揶揄するネタを余興としてやる男性がいた。 私は、今考えると、自分でもわからないのだが、「そういうのはやめた方が良いよ。まだ犯人だって決まったわけじゃない」と真顔で伝えた。 場はしらけ、そして私は飲み会に呼ばれなくなった。 SN���なら、これはリベラル的な武勇伝となるのだろう。だが私は、はっきり言って、普通に、なりたかった。 人権は、そしてそれを擁護する存在は重要だろう。犯罪だとか治安だとかに対して、「疑う」ことは重要だろう。だが、それは、宗教と同じく、大人になってから自分で学ぶべきことだったのではないか。
「人権派」の家に育って
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Rewind 02
「どういう意味だ、ヤス?」
運転席に座るマックスは、バックミラー越しに安川の顔を覗き込みながら、特に気にした様子もなく、軽い口調で尋ねた。
彼の巨大な体躯は、SUVの運転席ですら少し窮屈そうに見える。ステアリングを握る、岩のようにゴツゴツとした大きな手が印象的だ。
「何が物足りなかったんだ? もっとこう、レッドカーペットでも敷いて、ファンファーレでも鳴らした方が良かったか? ハッハッハ!」
彼は冗談めかして笑った。 その陽気さは、親しみやすい魅力に満ちている。
「そういう派手な演出にしてほしいって意味じゃないんです」
安川は後部座席で、ゆったりと体を預けながら、いたずらっぽい笑みを浮かべた。
「例えば」 彼は言葉を選びながら、しかし確信を持って続ける。 「マックス。あなたの、その鍛え上げられた素晴らしい肉体。そして、ジーンズの下に隠された、きっとボリューム満点であろう男性器。それを、もっとはっきりと、最初から僕に見せるような状態で出迎えてくれたら、今よりずっと『グレイト』な出迎えになったんじゃないかな、って思うんです」
安川の言葉に、マックスは一瞬、きょとんとした顔をした。
「俺の……チンポを? なんでまた?」 彼は不思議そうに首を傾げる。
その反応は、純粋な疑問であり、嫌悪感や羞恥心は微塵も感じられない。
「だって、マックスはヒーローですよね? ヒーローの肉体は、市民への希望の象徴でしょ? それなら、何ひとつ隠す必要なんてない。肛門のシワひとつ隠す必要なんてないんですよ。むしろ、見せつけないと。それに……」
安川は少し間を置いて、マックスの反応を窺うように続ける。
「さっき、空港で見せてくれたヒーローらしい真剣な表情。あれはすごく良かった。ゾクゾクしたよ。あの表情のまま、もっと僕の思う通りの、そう、変態で、倒錯的な内容と演出に変えることができたら……。例えば、手を繋ぐ代わりに、もっと別の、親密な繋がり方をするとか。そうすれば、最高に『グレイト』な出迎えになると思いますよ」
安川は、にこやかに、しかし有無を言わせぬ口調で言い切った。
マックスが困惑したような表情を一瞬浮かべる。しかし、何かを言いかけたマックスの言葉を遮るように、安川は言った。
「実際に試したほうが早いですね。それじゃあ、『リワインド』しましょうか」
その言葉を発した瞬間、安川の意識を除いて、世界は眩い光に包まれ、急速に巻き戻っていった。
マックスとサラの会話も、安川自身の言葉も、全てが逆再生されていく。
車の窓の外の景色が逆再生される。 空港の駐車場、ターミナルビル。 そして、到着ゲートへと、時間は瞬く間に遡った。
そして。 再び、安川は飛行機から降り立ち、空港の到着ロビーへと歩き出していた。
先ほどと全く同じ光景。 しかし、何かが決定的に異なっている。
例えば、壁に掲げられた巨大なポスター。 ヒーローたちが勇ましいポーズを決めている。 しかし、ザ・グレイトマキシムのポスターだけは、明らかに異様だった。
ポスターの中のグレイトマキシムは、先ほどと同じように両腕を広げ、自慢の筋肉を誇示している。 しかし、その体には、一切の衣服がなかった。元々着用していたはずのヒーロースーツは跡形もなく消えている。
逞しい胸筋、硬質な腹筋。 そして、その股間には、修正も隠蔽もなく、彼の男性器が堂々と描かれている。
ポスターの中。 ザ・グレイトマキシムは、リワインド前と変わらず、誇らしげな笑顔を浮かべたまま、しかし、全裸の状態で、自身の肉体を誇示しているのだ。
安川は、その変化に対して、満足げに頷いた。 デジタルサイネージに目を向けると、そこにも変化が起きていた。
流れているのは、ヒーローたちの活躍を伝えるニュース映像ではない。そこには、ザ・グレイトマキシムこと、マックス・パワーズの、極めてプライベートな映像が、赤裸々に映し出されていた。
トレーニングルームで汗を流す姿。 シャワールームで、無防備に体を洗う姿。
自室でペニスを扱き、射精する姿。 あるいは、寝室で妻と激しく体を重ね合わせる姿。
それらの映像が、公共の場で、何の注釈もなく淡々と繰り返し流されている。
しかし、周囲の人々は、その異常な光景に何の反応も示さない。 誰もポスターやサイネージに特別な注意を払うことなく、足早に行き交っている。彼��にとって、それがごく当たり前の日常風景であるかのように。
安川は確信し、思わず舌なめずりをした。 自分の『能力』は、スーパーヒーローが存在するアメリカという国でも、有効である、と。
この能力を使って、日本では男たちを『飼育』してきた。 教師、警察官、スポーツ選手、エリートサラリーマン。 彼らの尊厳を踏みにじり、常識を歪め、欲望の捌け口としてきた。
だが、本物のスーパーヒーローを相手にするのは、初めてだった。
体の奥底から、言いようのない興奮が湧き上がってくる。 この筋肉と男らしさが支配するヒーロー大国で、一体どんな『飼育』が可能になるのだろう。
期待に胸を膨らませながら、再び到着ゲートへと向かった。 そして、人垣の中に、目的の人物の姿を捉える。
マックス・パワーズ。 そして、もちろん、その隣には妻のサラがいる。
しかし、安川の目に映るマックスの姿は、先ほどの記憶とは全く異なっていた。
彼は、全裸だった。
頭のてっぺんからつま先まで、一切の衣服を身に着けていない。 その鍛え上げられた肉体が、空港の蛍光灯の光を浴びて、生々しく輝いている。
分厚い胸板、隆起した肩と腕の筋肉、硬く引き締まった腹筋、そして、力強く大地を踏みしめる太い脚。 その全てが、何の隠し立てもなく、衆人環視の中で晒されている。
そして、彼の股間。 そこには、安川が先ほど想像した通りの、いや、想像を超える、見事な男性器がぶら下がっていた。
脱力した平常時であるにも関わらず、それは驚くほどの太さと長さを持っている。
先端の亀頭部分は、やや赤みを帯びており、その半分ほどが、柔らかそうな包皮に覆われている。 安川の好みにぴったりの軽度の仮性包茎だった。
包茎かどうかは改変の対象ではない。 そのため、元々、ザ・グレイトマキシムは仮性包茎なのだ。
亀頭の下には、太く張った竿が続き、その根元には、黒々とした硬そうな陰毛が豊かな量で茂っている。 そして、その下にはずっしりと重そうな二つの睾丸が、皺の寄った陰嚢に収まっている。
ヒーロースーツの内側に隠されていた秘密。 それが全て曝け出されている。 その光景に、安川は、思わずゴクリと喉を鳴らした。
リワインド前の記憶では、マックスはTシャツとジーンズを着ていたはずだ。その白いTシャツとブルージーンズ、そして、その下に着ていたであろう白いブリーフを、マックスは小脇に抱えていた。
BVDの、シンプルな白いコットンブリーフ。 スーパーヒーローが、日常的に履いている下着を目にして、安川は妙な興奮を覚えた。
そしてもちろん、マックスの隣に立つ妻のサラも、周囲の人々も、こんなにも存在感のあるこの大柄で筋肉質なスーパーヒーローに対して、全く何の反応も示していない。 それが当たり前であるかのように、ごく自然に全裸のスーパーヒーローは人々の行き交う空港の中に溶け込んでいた。
『マックス・パワーズは、常に全裸で過ごす。それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』。
安川は、何食わぬ顔で、マックスとサラに歩み寄った。
「あの……マックスさん、サラさん、ですか?」
声をかけると、マックスがこちらを向く。 その顔には、リワインド前と変わらない、太陽のような笑顔が浮かんでいる。
「おおっ! 君がヤスヒロか ウェルカム・トゥ・ステイツ!」
マックスは、大きな声でそう言うと、全裸のまま、ためらうことなく安川に歩み寄った。 逞しい両腕で、安川の体を強く抱きしめると、その汗ばんだ熱い肌から、体温が直接伝わってくる。筋肉質な裸体から立ち上る男性特有の匂いが、安川の鼻腔を刺激した。
マックスはハグを終えると、にこやかに笑みを浮かべる。
「俺はマックス! こっちは妻のサラだ。長旅、疲れただろう?」 言いながら、マックスは腰にを突き出し、巨大な男性器に手を添えて、安川に向けて差し出した。
『マックスにとって、ヤスヒロとの握手とは、手を握り合うことではなく、一方的に自分のペニスを握らせることが握手である。それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』
安川は、差し出されたマックスのペニスを、遠慮なく両手で恭しく握り、包み込んだ。
ずっしりとした重みと、生々しい熱が、手のひらに伝わってくる。 想像以上に太く、そして硬い。
平常時でこれだ。 勃起したら一体どれほどの大きさになるのだろうか。
「は、はじめまして、安川康弘です。よろしくお願いします」
安川は、マックスのペニスを握ったまま、挨拶をした。 マックスは、満足そうに頷いている。
「よろしくな、ヤス! これから家族だ、遠慮はいらないぞ!」 遠慮はいらないということなので、安川は好きなだけその肉厚なスーパーヒーローのペニスを握り、感触を楽しむ。
「まあ、マックスったら、そんなに強く握らせたら、ヤスくんの手が疲れちゃうでしょ」 サラが、微笑みながら言う。 彼女にとっても、この光景はごく自然な挨拶の一部なのだ。
「おっと、すまんすまん」 マックスは笑いながら、頭をかいた。 サラの言葉を完全に無視して、安川は、マックスのペニスを握る指に力を込める。 親指を使って、亀頭を覆っている包皮を、ゆっくりと、しかし確実に、後ろへと引き剥がしていく。
ずるりとした感触と共に、包皮が剥かれ、濃いピンク色をした亀頭の全貌が完全に露わになる。 包皮を剥かれても、マックスは、特に気にする様子はなかった。
『マックスは、ヤスヒロと握手する際に、ペニスの包皮を剥かれたとしても、それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
安川は、露出した亀頭を、指の腹で優しく撫でる。 それから、ペニスの根元へと指を滑らせ、そこに茂る硬い陰毛の感触を楽しんだ。 まるで犬の毛並みを撫でるように、指で梳かし、その量と硬さを確かめる。マックスは、くすぐったそうに少し身じろいだが、嫌がる素振りは見せなかった。
「はじめまして、安川くん。サラよ。遠いところ、よく来てくれたわね。疲れたでしょう?」 サラが、安川の肩に優しく手を置いた。 彼女は、夫のペニスを熱心に愛撫していることについては、全く意に介していないようだった。
「いえ、大丈夫です。サラさん、お綺麗ですね」 「あら、嬉しいわ。ありがとう」
リワインド前と同じ会話が交わされる。 しかし、その間も、安川の手は、マックスのペニスを握り続け、撫で続け、弄び続けている。
『マックスとヤスヒロの握手はどんなに長くても、それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』
安川の執拗な愛撫に、マックスのペニスが、徐々に反応を示し始めていた。 ゆっくりと、しかし確実に、熱を帯び、硬さを増していく。 手のひらの中で、それが力強く脈打つのを感じる。 亀頭がさらに膨らむと、包皮は完全に押しやられて、もはや後退したまま戻ってくる気配はなかった。
『マックスは、ヤスヒロと握手する際に、仮にペニスを刺激されて勃起してしまっても、それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
「ハッハッハ! さすがヤス、見る目があるな! 俺の自慢の妻なんだ!」 マックスは、半ば勃起しかけたペニスを安川に握らせたまま、サラの肩を抱き寄せ、誇らしげに言った。
安川はマックスのペニスを握り、扱き続ける。 無言の時間が続く。
安川は、手のひらを上下に素早くストロークさせ、時には根本を強く握りしめ、時には亀頭だけを指先で集中的に攻める。
マックスの呼吸が、少しずつ荒くなっていくのが分かる。 彼のペニスは、もはや完全に勃起し、安川の手の中で、硬く、熱く、脈打っていた。 亀頭は、興奮でさらに濃い色になり、張り詰めている。
「ふぅ……っ、はぁ……っ」 マックスの口から、熱い吐息が漏れ始める。 それでも彼の表情は依然として穏やかで、安川の行為を咎める様子は全くない。 しかし、額から汗の玉が浮かび、静かに流れ落ちている。
しばらくの間、安川は無言でマックスのペニスを扱き続けていたが、彼の尿道口から、透明な体液が滲むのを確認すると、それを指先で拭い、ぺろりと舐めとった。
少し塩気のある我慢汁の味。
彼がアメリカ人だからだろうか? それとも、スーパーヒーローだからだろうか?
安川には、その味が日本の男性の我慢汁よりも濃厚であるように感じた。
「マックスさん、そろそろ行きましょうか?」 安川は手を止めると、マックスの顔を見上げた。 「おお、そうだな!」 長い挨拶が終えて、マックスはすっきりとした表情で頷いた。
「さあ、行こうか! 車を駐車場に停めてあるんだ」 マックスはそう言うと、くるりと踵を返そうとした。 しかし、すぐに立ち止まり、再び安川に向き直る。
次の瞬間には、彼の表情はヒーローらしい真剣な顔つきに変わる。 リワインド前と同じように。
「ヤス、その前に、一つだけ言っておくことがある」 彼の声は低く、威厳に満ちている。 「アメリカは、日本と違って、時々物騒なことも起こる。だから、絶対に俺から離れるな。いいな?」
そして彼は、安川の手を取ると、散々、弄ばれ、今や完全に硬く勃起した自らのペニスを握らせる。
「いいか、ヤス。俺のチンポから絶対に手を離すな」
ヒーローとしての、力強く、頼りがいのある表情。 その言葉には、一片の恥じらいも、ためらいもない。 しかし、その口から発せられる言葉は変態的な内容だ。
「いや、握るだけでは、まだ安全とはいえない。空港内は特に危険が多いからな。俺が安全を確認するまで……いや、俺が完全に満足できるまで、いや、安心だと判断できるまで、つまり、この空港のど真ん中で、俺が熱くて濃厚な精液をたっぷり射精するまで、しっかり手コキをしてほしい。それが、君の安全を確保する唯一の方法だ。分かったな?」 真剣なまなざしを安川に向けながら、マックスは指示した。 チンポを握って射精するまで、手コキしてほしい。 安全を確保するために。
そこにはヒーローとしての強い責任感と、倒錯的な要求が、奇妙に同居している。
安川が、この頼りがいのあるヒーローの口から聞きたかった言葉。 それは、現実のものとなった。
内心の歓喜を抑えながら、安川は、力強く頷く。
「分かりました、マックス。安全のために、あなたのチンポを、しっかり手コキします。あなたが射精するまで、絶対に離しません」
「よし、いい子だ」 マックスは満足そうに頷くと、安川の手の動きに、自身の腰をわずかに揺らし始めた。
安川は、両手を使って、マックスの熱く硬いペニスを、本格的に扱き始める。 根本から先端まで、ゆっくりと、しかし力強く。 時折、亀頭の裏側の敏感な筋を、親指で強く擦り上げる。 マックスの喉から、くぐもった呻き声が漏れ始める。
「ん……っ……はぁ……」 再び彼の呼吸は、徐々に荒くなっていく。 額には汗が滲み、首筋の血管が怒張している。
周囲の人々は、相変わらず無関心に通り過ぎていくだけだ。 もちろん妻のサラも、自分の夫が少年に手コキされているその状況をはっきりと認識しながらも、微笑ましそうに見守っていた。
「はぁ……っ……いいぞ、ヤス……その調子だ……もっと、そこを、チンポの裏筋をしっかり刺激するんだ……」 マックスは、快感に喘ぎながら、安川に指示を出す。 安川は、言われるがままに、扱くスピードと強さを上げていった。 マックスのペニスは、もはや完全な臨戦態勢と言わんばかりに太く膨張しきって、熱く脈打っている。
亀頭の先端からは、透明な先走り汁が、絶えず溢れ出していた。
「く……っ……もう、だめ……だ……出る……っ!」 マックスが、喘ぎながら叫んだ。 しかし、安川は、その言葉を聞いても、手��止めなかった。
「まだだよ、マックス。僕が『いい』って言うまで、我慢して」 安川は、冷たく言い放った。
『マックスは射精する前に、必ずヤスヒロの許可を得なければ���らない。それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
リワインドされ、新しく絶対的な掟として世界に定着したルールに従って、苦悶の表情で、マックスは必死に射精感をこらえている。
「う……ぐ……っ……わ、分かっている……っ……」 マックスは、全身を震わせながら、限界ぎりぎりのところで耐えている。 安川は、その苦しむ姿を、満足げに眺めていた。
「よし、マックス。『宣言』を開始していいよ」 安川が許可を与えたのは、射精の許可ではなく、『宣言』の許可だった。
その瞬間、マックスの表情が一変する。 彼は、苦悶の表情から一転、軍人のように背筋を伸ばし、右手を額に当てて、完璧な敬礼の姿勢をとった。
そして、空港のロビー全体に響き渡るような、力強く、張りのある大声で、『宣言』を開始した。
「スーパーヒーロー、ザ・グレイトマキシム! 本名、マックス・パワーズ! 年齢35歳! 身長193センチ! 体重115キロ!」
彼の声は、自信と誇りに満ちている。 周囲の人々が、何事かと一瞬、彼の方に視線を向けるが、すぐに興味を失ったように、また自分の用事へと戻っていく。
「俺は今ッ! アメリカ合衆国の国際空港の到着ロビーという、公共の場においてッ! 一糸まとわぬ全裸の姿でッ! ホームステイに来たばかりの日本人男子学生、ヤスヒロ・ヤスカワによってッ! 自らの男性器を、彼の手で執拗に、激しく手コキされ続けているッ! このような倒錯的かつ、変態的な行為は、ヒーローとして、いや、一人の人間として、断じて許されるべき行為ではないッ! 恐らく、この少年によって、俺の常識は歪められているッ! これは極めて、スーパーヒーローとして、危機的な状況だッ! こ、こんなのは間違っているッ! 俺は、今、徹底的に俺の尊厳は踏みにじられ著しく強い屈辱を感じているッ! こ、この少年は、俺を弄び、公衆の面前で、異常な状況下で射精させることによって、俺に更なる屈辱を与えようとしているッ!」
マックスは、時折、歯噛みしながらも、自分が置かれている状況を、冷静に、そして客観的に説明していく。 しかし、安川は不満げな顔をしていた。
「『俺』じゃなくて、『私』でしょ?」
「こ、こんなことは間違っているッ! こんなの正気の沙汰じゃねえッ! クソッ、ち、畜生ッ、俺は……違う、わ、私はッ! 私は、スーパーヒーローとして、こんな状況に屈するわけにはいかない。し、しかし、これはこの世界の絶対的なルールであり、私は決して、逆らうことはできない。私は決して、一切の違和感を抱くことはできないッ! い、違和感を抱くことができないッ! 一切の違和感を抱くことは認められていないッ! 何も気づくことができない無知なヒーローとして、愚かな男として、弄ばれるがままに無様に射精することッ! こ、これが私、スーパーヒーロー、ザ・グレイトマキシムに課せられた義務であり、最も重要な使命なのであるッ! 故に私は、熱く濃厚な精液を、ヒーローらしく、男らしく、この場に射精してみせるッ! ヒーローとして、決して失望はさせませんッ! 期待を裏切ることのない最高の射精を披露することを誓いますッ!」
宣言を終えた彼の顔には、奇妙な達成感が浮かんでいた。 今や、彼の身体は汗だくだ。 安川は、背後からマックスの身体を抱きしめ、熱く分厚い筋肉の感触を堪能していた。
『マックスは射精する前に、必ずヤスヒロの許可を得なければならない。それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
「フーッ!! フーッ!!」
背後から安川が、マックスのペニスを再び扱き始めると、荒い呼吸のまま、彼は我慢汁を床に巻き散らした。強い精神力で、必死に射精に至ることを堪えている。
なぜなら、許可を与えられていないから。
次々に汗の粒が、マックスの逞しい身体中に浮かび上がる。 その塩辛い体液を、安川は舐め取り、味わっていった。
しばらくそうやってペニスを扱き続けていると、精神力によって制御できる限界を超え始めたのか、マックスは時折白目を剥きながら、唾液を口の端から垂らし始めた。
そろそろ頃合いか。
「射精を許可する。直ちに射精しろ、グレイトマキシム」
安川が、冷酷な声色でそう命令すると、マックスの身体は電撃が走ったように震えた。
「射精許可、確認ッ! グレイトマキシム、これより、濃厚な精液を射精しますッ!」
安川は最後の一扱きを、力強く加えると、マックスは背骨が折れるのではないのかと思うほどに、身体を仰け反らせて、全身の筋肉を硬く緊張させた。
「ザーメン発射ッ!」
マックスがそう叫ぶや否や、硬く勃起したペニスの先端から、白濁した精液が、凄まじい勢いで噴出し始める。
ドクッ! ドクッ!
安川は、握りしめているマックスのペニスから、力強い拍動を感じた。脈打つペニス。その尿道口からは、何度も何度も、熱い精液が吐き出され、清潔に磨かれた空港の床に落ちていった。
マックスは肩で大きく息をしながら、全身をわなわなと震わせていた。射精の余韻に浸るかのように、目を閉じている。 床には、精液だけではなく、彼の肉体から流れ落ちた汗も、点々と染みを作っている。
長い長い、その男の生理現象が完全に終わると、彼はゆっくりと目を開けた。 その表情には再び、いつもの陽気で人懐っこい笑顔が戻っていた。
「ふぅーっ! グレイトな射精だったな!」 彼は、満足げに息をつくと、まだ安川の手に握られているペニスを見下ろした。
「これで、もう安全だ! でも、油断は禁物だぞ」 彼は、悪戯っぽく笑いながら、安川に言った。
「ヤス、俺のチンポを、引き続きしっかりと握っていろよ。車に乗るまで、絶対に離すんじゃないぞ?」
そして、彼は、何事もなかったかのように、妻のサラと共に、駐車場へと歩き出す。 マックスは、撒き散らされた精液を全く気にすることなく、素足で踏みしめた。精液が付着したスーパーヒーローの足は、歩くたびに空港の床に大きな足跡を作った。
安川は、マックスの、まだ生温かい精液で濡れたペニスを握りしめながら、その後に続いた。
「今度は、なかなか良い出迎えでしたよ」
ぼそりと安川が呟く。
「ヤス、何か言ったか?」
マックスがそう問いかけると、安川は「いいえ、何でもありません」と返し、満足げに笑みを浮かべながら、指先に付着した生臭いスーパーヒーローの精液を、ぺろりと舐め取った。
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<正論>CO2は生命育む恵みの物質
東京大学名誉教授・渡辺正
CO2を悪とみる1988年以来の発想は、中世の魔女狩りに似て、社会を壊すエセ科学だった。かつて35年ほど光合成を研究した工学系の化学屋が、そう断じる根拠をご披露したい。
快適な暮らしもその恵み
約30万種の陸上植物は、太陽光を動力にした光合成で、安定な水とCO2から高エネルギー物質を作る。必須物質の全部を生合成する植物は、単独で繁栄できる。
物質合成能の低い動物は、植物の「製品」を強奪して生きるしかない。草食動物はむろんのこと、肉食動物も間接的に植物を食べている。要するに植物から見た動物は「寄生虫」にすぎない。
大魚や鯨を頂点とする海中の食物連鎖も、植物プランクトンと藻類がCO2から作る有機物を原点にして成り立つ。
私たちも植物の恵みで生きる。飲食物のうち、水と食塩を除くほぼ全部が、直接間接の光合成産物だとわかる。体重72キロの筆者を作る13キロの炭素原子も、元は大気中のCO2分子だった。
光合成は、私たちに飲食物のほか材料(木材など)と繊維(綿・麻・紙)も恵む。1億~2億年前の光合成産物は、化学変化して石油や石炭、天然ガスになった。
文明や文化を創造し、快適な暮らしと移動法を手に入れ、情報化社会を作ったヒトも、食物から産業用動力までの全部を植物に頼る。高層ビルが演出する都会の華麗な夜景も植物の恵み、つまりはCO2の恵みだと心得よう。
CO2増え豊かさ増す世界
CO2削減の声が芽生えてから大合唱に育つまで35年余、大気のCO2濃度は増え続けた(たまたま同時進行した昇温の原因は多様)。直近の25年間はペースを上げながら15%以上も増え、世界を豊かにしつつある。なぜか?
大気に適量の酸素がたまった4億~5億年前に緑藻の一種が上陸し、分化・進化を経て1億~2億年前の恐竜時代に大繁栄した。葉の化石を調べた結果などから、当時のCO2は現在の5~10倍も濃かったと推定されている。
当時の生物を先祖とする植物に、今のCO2は薄すぎる。だからこそ本格的ハウス栽培では、石油燃焼装置を使って内部のCO2濃度を外気の3~4倍に上げ、植物=作物の生育を速める。
大気に増えるCO2は、むろん地球の緑化を進め、ひいては私たちの食糧を増やしてくれる。
衛星観測によると地球の緑は、30年間に約10%ずつ増えてきた。作物の収量も快調に増えた状況を、国連食糧農業機関(FAO)の統計が語り尽くす。食糧の増加は、8億人以上ともいう飢餓人口の低減にも貢献してきた。
そんなCO2を減らすのは、全人類に向けた大犯罪だろう。
カネと利権「CO2悪玉論」
CO2は、気温変動の主因ではない。たとえばCO2が単調に増え続けた過去2千年のうち、10~13世紀は今よりだいぶ暖かく(中世温暖期)、江戸期を含む14~19世紀は寒かった(小氷期)。
先述の1���~2億年前は、気温も3度は高かったとおぼしい。それでも熱暴走など起きず、生物が栄えたわけだから今後、CO2が倍増しても問題はない(CO2の赤外線吸収は飽和に近いため、倍増時でも昇温は0・5度未満)。
だが国連は、東西冷戦の終結が見えた88年、CO2温暖化危機を口実に、排出の多い先進国の富を途上国へ流す南北調停仕事を思いつく。だから定例集会COPでも、近年は「カネよこせ(途上国)」と「ちょっと待て(先進国)」の口論だけをやってきた。
実のところ国連の企(たくら)みは、とうの昔に破綻している。80年代末は途上国だった中国が今や世界一のCO2排出国なのに、国の分類を変えないというルール上、今もって「途上国」なのだから。
けれど、環境浄化が進んで失業に怯(おび)えつつ国連と協働した面々が、一件を「解決可能な環境問題」という虚構に仕立て上げた。
深刻そうな話にメディアが飛びつき、政治家は票を期待して血税を垂れ流す。巨費の利権を産学界の亡者(一部は知人)が狙い、脱炭素など非科学語を操って庶民を騙(だま)す世になった。
政府は昨今、脱炭素・経済成長の営みをエセ英語でグリーントランスフォーメーション(GX)と呼ぶ。10年で投資150兆円を期待するというけれど、「脱炭素」の成功だけはありえない。
たとえば、バイオ燃料のCO2発生量は石油より少ない…と叫ぶ集団がいる。事実なら人類は燃料問題から解放され、化石燃料の大半を掘らずにすむ。だがバイオ燃料はCO2を増やす代物だから、石油採掘が減る気配すらない。
バイオ燃料は善…という噓が、2022年12月の航空法改正(バイオ燃料導入)につながった。審議会に理系の人はいないのか?
なお形容詞「グリーン」は、遠い未来の姿ではなく、CO2が増え、植物界も食卓も豊かさを増す現状にこそふさわしい。
GX関係者はCO2が減ると誤解して喜び、筆者は増えると確信して喜ぶ。私たちは妙な時代を生きている。(わたなべ ただし)
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栗浜陽三 (文・写真) 『九十九里浜』 より 雑誌MLMW (ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事
栗浜陽三 九十九里浜(写真)

栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
九十九里浜・しなやかな風景 写真と文 栗浜陽三
九十九里浜が、何県にあるかを知らない人でも、その名の持つ雰囲気に、何か特別のイ メージをお持ちであろうと思う。太平洋に面した、その茫漠たる長い長い浜の風物は、浜というものが持つ様々の要素を凝縮させて、 我々の期待感や夢を満たしてくれるかのように思える。しかし残念ながら今では九十九里浜の魅力の殆どは、過去のものとなってしま った。一体、十数年前の、あの素朴で夢のよ うに美しかった九十九里浜は何処に行ってしまったのか。この僅か数年の間に、都会人の荒々しい神経で浜は汚され、美しい砂の起伏は姿を消し、近代化の手は浜に沿って長々とハイウエイを引いてしまった。九十九里浜にとって、全く無意味としか思えないこのハイウエイプランを耳にした時、私は自分の心の中の大切な部分を引きさかれる思いがしたが、土地の政治家というある人は、それは芸術的
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)
栗浜陽三 九十九里浜(写真)

栗浜陽三 九十九里浜(文・写真)
[上のページの画像から自動文字起こしをして、誤判読に気付いた所は修正したけど、誤判読が残っているかも知れない]
しなやかな風景●九十九里浜
・・・は黒ダンの前袋の両脇から黒々と毛をかき出して男らしさを競ったといい、亦、漁から浜に帰って来る舟は、長い竿を舟の両側につき出して、その先に黒褌を結びつけ、尾長鶏の尾羽根のように海風になびかせてもどって来たと話してくれた。
私がせめて十数年早く九十九里を訪れていたら、目にしたであろうこれは誠に九十九里の匂いのする昔語りであった。 それでも私は消えてゆく残り火の色を見る ように、時折浜で数少ない漁師の浜仕事や、 女達のフラミンゴの踊るような鮮やかな作業っぷりを見る事が出来た。
度び重なる私の九十九里訪問につれて、私の仕事友達や学生達が浜を訪ねるようになり、若々しい彼等の裸身が浜をにぎわすようになった。彼等はアっと いう間に海風にやけ、町中まで褌姿でのし歩き地引網を楽しみ、九十九里独特の丸板の波乗りをし、別人のように生き返った。
私は丸裸で浜仕事をする漁師をたびたび目にしたが、 この風俗は戦後アメリカ人の手前禁じられてしまったその名残りであった。中年の漁師が性器の先をワラシベや布切れで結んで褌の代用としている様も、決して雑でも奇異なものでもなく、浜の風物の中ではごくノーマルに感じられた。これは海水に濡れたままの褌の不衛生さを彼等がきらったからだという。
浜の女達はよく働いた。小柄でたくましいマイヨールの彫刻のような彼女達は、舟を浜に 引き上げる時には男以上の働きを見せた。母 親の仕事を見ている少女の背中の、赤ン坊の顔には、一刷毛はいたようにウッスラと砂が乗っていた。
十年以上訪ね続けている私の目には、浜の舟の数が年々少くなって行くのがよく解った。最初一、二年の間、浜にそびえていた何艘かのK家の船もいつしか姿を消した。民宿が急激に増え、そしてドカンと音のするようにハイウエイが浜に沿って走り、浜と村を引きさいたのである。庭から海に裸で飛び出してゆけた私達もトンネルをぬけて海に出る為に廻り道をしなくてはならなくなった。浜は見る見る中にゴミが打ち上げられ、マイカーが波打ぎわを走りぬけ、ビーチパラソルが立ち、その下で一日中マージャンをするという馬鹿げた男達が東京からやって来た。日本人は本当のゼイタクの楽しさや味わい方を知らないし、知ろうともしない。なぜ九十九里に都会生活をそのままズルズルと引きづって来る必要があるのだろうか。彼等は潮騒をきく代りに、浜でトランジスタラジオをきこうとする訳なのである。民宿になった素朴な土地の家で、海の香りを味い、あるがままの九十九里の生活に思いきり身をまかしてこそ、本当のゼイタクの楽しさではないだろうか。ハイウエイは私如き人間の知らない理由で必要なのかも知れないが、その代り、日本一のあの美しい浜の風景は二度ともどってこないのである。
K家にはその頃四年程続けて、ある外国の大使館の青い目の客が来るようになった。映画スターのような見事な美女達であった。私の友人の若者達とこの美女達は、伸々打ちとけ合う機会がなかったのだが、ある日、彼女達がK家の前庭の椅子に腰をおろして読書を楽しんでいる最中に、この若者達が海からもどってきたのである。彼等はオイルで鋼のように輝く背中をみせてタオルやマットを干し始めた。その姿を一人のブロンド娘がしみじ ・・・
↑栗浜陽三 九十九里浜(文)
以上の写真と文は雑誌MLMW(ムルム) No.5 (1978年5月号) 掲載記事『九十九里浜』より
これらの文章を読むと、栗浜は性的にも、性的な物を離れても伝統を残したままの海やそこに暮らす漁師を愛していたことが判る様だ。また、他の記事を読むと祭りについても性的にも、性的な物を離れても愛していたことが判ると思うよ。
栗浜のオリジナルは持ってないからウェブから集めた画像だけど、九十九里浜は良い画像がなかったんだ
一応拡大して補正はしておいたけど画質はちょっと残念だね
世間一般では本名の藤井千秋でイラストレーターとして有名な人なんだよ~
藤井千秋は画像検索したらいっぱい出てくるよ
2つの名前の作風の違いに驚くよー!
#栗浜陽三#九十九里浜#ムルム#六尺褌#ふんどし#褌#藤井千秋#kurihama youzou#youzou kurihama#fujii tiaki#loincloth#japanese national costume#japanese underwear#common japanese daily underwear#japanese formal wear#MLMW
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