#お祈りメール
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人は、他人の不幸には目をつぶるものです
#富の偏在#所得再分配#他人#自分#幸せ#寛容#笑#多少の不平等にはめをつぶる#まあ気にすんなよ#気持ちの問題ですよ#前向きにいきましょうよ#ポジティブ#プラス思考で#じゃ#がんばって#ご活躍を祈念いたします。#お祈り#お祈りメール#祈るのはタダなんで毎日祈ってます#世界人類がみな平等でありますように(私の金は私のものだけど)#私、頭悪いから大丈夫#なにかおかしい?私はこれでいいと思うけど#これでいいのだ#酒で解決#乗り越えたそ!
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5/10のぶん
前日の疲れからか一日中寝ている日だった。午後イチくらいでお祈りメールに気がついてからの記憶がない。絶対いけると思っていた企業だったのに…小さい会社のくせに…おそらく筆記試験めちゃくちゃできたのに……。卒制は何もできていない。ちょっとだけ第一志望のESを書いた。
夜ご飯には祖父(山口に住んでいる)が送ってきてくれたふぐ刺しを食べた。小さい頃帰省するたびに何回も食べたなと懐かしい気持ちにな��た。ふぐ刺しってコリコリした部分(皮?)が添えられていて、小さい頃はこれがそんなに好きではなかったので母に食べてもらっていたのだが、自分で完食できるようになったところに成長を感じた。
💠少し重い話をすると、祖父って書こうとすると無意識に祖父母と書いてしまう。今回も後から気がついて祖父に直した。祖母が亡くなってから日が浅く、まだ生きているんじゃないかと感じることもよくある。一方で、救急病院等の近くを通りかかるたびに、無くなる直前に最後に祖母に会った日のことを思い出す。自分が声をかけると呼吸器を外して何かを話そうとしてくれて、それが何よりも嬉しかった。もう喋る機能は完全に衰えていて、低い声で「はぁーーー」としか喋れてはいなかったが、それでも何度も話そうとトライしてくれていた様子が今でもわすれられない。祖父も祖母の死が辛いようで、大好きだった絵を描くこともほとんどしなくなったらしい(祖父はデッサンが本当に上手い。独学らしいが。目が悪いので大きくバランスが狂うことがあるのが惜しい。視力を安全に回復させることができる技術があればいいのにと何度も思ったことがある)。だからこそ自分が早いとこ就職先を見つけ、自慢できるだけの作品を卒制で作り、安心させてあげたい。のに、何もうまくいかなくて本当に悔しい。以上重いお話でした。

あと本棚を少しだけあさったら随分前にデ情研のテイクフリーでもらった雑誌が出てきた。卒制のヒントに関する記事ないかなーと思っていたら、なんと、あった。びっくり。二冊ともに深海生物が載っていて、超役立ちそう。こんなところで役に立つとは、、、今後しっかり読み進めたい。
今日はここいらでアデュー🎶
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Your November
バンドを始めて20年が経った。大学で初めて祐介と吉木とを見かけて20年が経つということになるのか。俺は彼らが以前のドラマーと3ピースでライブをしていた時からライブを観ているので最古参のexファンでもあるわけなんだけど、初めて彼らのデモを聞かせてもらった時に明らかに他のバンドとは違う何かを感じて(今思うと高松と祐介のミュージシャンとしての資質だったと思うんだんけど)その時の「友達にヤバいやつがいる」っていう感激は今でも色濃く自分の中に残っている。少���経ってドラマーが吉木に変わって、ライブの雰囲気もさらに良くなったなと思っていたら俺が江ノ島あたりでベロベロになっていたある日、祐介から「ケンゴさん、一緒にフジロック出ましょう(意訳)」というメールが来て二つ返事でThe Novembersに加入した。あいつ俺がギター弾いてるところほとんど見たことないはずなのに。
20年経って色々な事が、というか殆どの事が変わったと思う。生きていくっていうことは少しずつ形を変えて行くことだ。当然だと思う。ただ変わらない事もいくつかあって、その中の一つが相も変わらず俺たちが4人でThe Novembersだって事とその4人でステージに立てばみんなが目の前で待っててくれているという事だ。Your Novemberっていうタイトルを祐介がつけた時、俺はその意味とか真意を聞いたわけじゃないけど、めちゃくちゃしっくりきて二つ返事で「いいじゃん」と言ったと思う。きっとタイトルを見た時みんなもそう感じたと思う。祐介らしいってね。
俺の人生、いつもいつも貰ってばっかりだと思うよ。だからせめてステージの上ではお返しをしたいと思って生きている。俺は良い事がしたいんだ。良い事をしてみんなで良くなっていきたいんだ。祈りじゃなく、意思として。
ということで、渋谷公会堂「Your November」絶賛チケット発売中なんで各種プレイガイドに今すぐアクセスそして11/20のカレンダーに「Your November」と予定を入れてくれー!!!!!!!!!一族で集えー!!!!!!!!!当日は喉から血が出るほど俺の名前を叫べー!!!!!!!
いつもありがとう。
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MAILBOX: Unami Ryou
予定の確認
宇波リョウ。 確かメールをするのは初めてだね。 これからもよろしく。 それで用件なんだが、 うちの店に寄るといった約束の 確認というわけだ。 君のことなら間違いないと思うが、 忘れずに来てくれたまえよ。
Confirmation
It’s Ryo Unami. This is the first time I’ve mailed you, huh? Mail me sometime, too. Anyway, I wanna con- firm whether or not you’re coming by the shop. I know you’ll probably be fine, but don’t forget to come.
Confirming plans
Unami Ryou. If I'm not mistaken, this is the first time I've messaged you. I look forward to our continuing friendship. Now, the reason I'm sending this is to confirm that you're planning to stop by my store. You seem reliable, but please don't forget to come.
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今日の講演
宇波リョウ。 今日のエドワードさんの講演は、 ぼく的には大満足だったんだが、 西条はどうだった? ぼくはニュートンの講義を聞いた 当時の学生の気分だね。 いまも紅茶を飲みながらも、 顔がにやけて仕方ない。
The Lecture
It’s Ryo Unami. I thought Edward’s lecture today was great, how about you? I feel like a student at one of Newton’s lectures back in the day. Even now as I’m drinking tea I still have a smile on my face.
Today's lecture
Unami Ryou. As far as I'm concerned, Edward-san's lecture today was perfect. How about you, Saijou? I feel like a student listening to one of Newton's lectures back in the day. Even now as I'm drinking black tea, I can't help smiling.
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高野レイジ
宇波リョウ。 悪い先生だとは決して思わないが、 オド理論は勘弁して欲しい……。
だけど声を荒げたぼくも、 あまりよろしくない、反省してる。
Reiji Takano
It’s Ryo Unami. I don’t think he’s a bad teacher, but stop talking about Odo.
I shouldn’t have yelled, though. I feel bad.
Takano Reiji
Unami Ryou. I don't think he's a bad teacher at all, but I wish he'd lay off on his Od theory...
But I was also in the wrong for raising my voice. I regret doing that.
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嫌な思い出
今日御見舞いに行って、 子供の頃のことを思い出した……。 山瀬は、東方堂を自分の本棚として 利用していたんだ。 自分の絵本や塗り絵を、店の本棚に 並べていたのを覚えている。 当時は怖くて聞けなかったし、 未だに理由はわからない。謎だよ。 今度聞いてみるか。
Bad memory
I went to the hospital today & remembered when I was a kid. Yamase used to use Tohodo like her own bookshelf. She’d put her own picture & story books on the shelves. I was too scared to ask why. What a mystery. I’ll ask later.
Unpleasant memory
I remembered something from my childhood when we visited the hospital today... Yamase used to use Touhou-dou like her own personal bookshelf. I remember her lining up her own picture books and coloring books on the shelf. Back then I was too afraid to ask why, so I still don't know the reason. It's a mystery. Maybe I'll try asking her next time.
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大和先生
性格に問題があったとしても、 まさか大和先生があんなことをする なんて今でも信じられない……。 しかも話では、山瀬のことを化け物 だと言って殺そうとしたんだろ? いったい何が彼の心を狂わ��たんだ ろうか……? 心の深い闇は、表面からは決して見 ることは出来ないということか……。
Mr. Yamato
Even with his personality, I still can’t believe what Mr. Yamato did... I heard he called Yamase a monster and tried to kill her?! What caused him to go so insane...? I guess you can’t see the darkness in someone’s heart easily.
Yamato-sensei
Even though he had a difficult personality, I still can't believe Yamato-sensei did something like that... And from what I hear, he called Yamase a monster and tried to kill her? What on earth drove him crazy...? I guess you really can't see the deep darkness in someone's heart from the outside...
[NOTE: I mean... in this case, you kind of could...]
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今日はありがとう
宇波リョウ。 今日は本当にありがとう。 君がいてくれたおかげで、 先生の足跡を辿ることが出来た。 君の親切を一生忘れないよ。
Thanx4today
It’s Ryo Unami. Thanks for today, really. Since you were there I was able to follow the teacher. I’ll never forget your kindness.
Thanks for today
Unami Ryou. Thank you so much for today. I was able to follow Sensei's footsteps because you were there. I'll never forget your kindness.
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[POST-GAME:]
送遠
みんなが君の旅立ちに悲しみに 暮れている中、君はこの街を離れて いく。君に送る言葉が見つからない。 なぜなら、ぼくもまた悲しみに胸を 痛めているからだ。 願わくば、君がこの街を思い出し、 再び訪れることを祈る。
Far Away...
As everyone mourns your departure, you left town. I can’t find words to say to you. It’s because I, too feel pained at losing you. Please remember this town. I pray you’ll return again.
A Farewell Ode
As everyone mourns your departure, you're leaving town. I can't find the words to say to you, because my heart also aches with sadness. I hope you remember this town, and I pray you'll come back again.
[NOTE: The title is from a poem by the Chinese poet Du Fu, known for his use of five-character stanzas:
带甲满天地,胡为君远行!
亲朋尽一哭,鞍马去孤城。
草木岁月晚,关河霜雪清。
别离已昨日,因见古人情
This page seems to have once hosted a translation by W. J. B. Fletcher (it no longer shows up on that page, but is still hosted on this Soundcloud page):
A Farewell Ode
The world is full of battle. Why wilt thou ride away? Thy friends all weeping round thee Because thou wilt not stay. And yet your horse you saddle For yon lone city gray.
The leaves are falling, falling; The year is waxing old. The mountains and the rivers The frosty snows enfold. That parting but of yesterday Taught how they felt of old!]
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友に送る
人生とは短いものだ。 その短い時間で、心通わせる友と 何人出会えるか? 出会えない者も 居る。だがぼくは君という友を得た。 幾千の知識よりもそれはぼくの 心を満たしてくれた。 いつでも帰ってきてくれたまえ。 東方堂は君の家であり、如月はいつ までも君の故郷だから。
To My Friend
Life is short. In our short alloted time, how many true friends can you find? Some find none. But I was able to find you. That filled my heart more than knowledge could. Come back anytime. Tohodo is your home, and this city is your hometown.
To my friend
Life is short. How many true friends can you find in that brief time? There are people who never find any. But I was able to find you. That has filled my heart more than thousands of facts ever could. Please come back anytime. Touhou-dou is your home, and Kisaragi will always be your hometown.
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ハロー(´ー∀ー`)2025.5.25
最近は前ほど映画を観ていないのですが、サブスクも観たいものがあまりないなーと思いつつ、映画熱があまりないだけなのかもしれません。来月はイカゲームシーズン3が始まるのでその頃にネトフリに入って色々観ようと画策中です。
先日、GEOのSwitch2抽選結果がでました。なんと当選しました😭メールが来た時は鳥肌が立ちましたwそして姉も当選しました���これで発売日入手が確定いたしました(別に発売日に確実に欲しい!!!ってことでもなかったのですが←)楽天ブックスもAmazonも外れたので、GEOも外れるのだろうって思っていたので驚きました。感謝の気持ちでお祈りしました〜神様ありがとう🙏
ということで6/5が楽しみですねヽ(´>∀<`*)ノマリカセットが当たったので姉と姉の子供達とチャットを繋げて遊びたいと思います笑
(周辺機器とか画面保護シートとか買わないといけないですね…というか必要なものがあるか調べないとだな)
「思い出のマーニー」を見返しながらこのブログを書いていましたが、やっぱりこの映画は号泣してしまいます。主人公のアンナが段々笑顔を取り戻していく様子も、あの湿地の屋敷に住むことになった東京からきたサヤカちゃんもめちゃくちゃ良い子だし、病気静養でお世話になったおじさんとおばさんもとても良い人だし、アンナを引き取ったおばちゃんの辛さとかにも感情移入してしまうと泣けるし、何よりマーニーの謎が解けた時の感動が何度も泣いてしまう😭
過去と繋がって、アンナがいかに周りの人に愛されていたかということに気づいていくとても心温まるストーリーですよね。マーニーがとっても可愛い。かなりデトックス効果が高めの作品です。
そして土曜に半年ぶりくらいに映画館へ行ってきました。
「ミッション:インポッシブル ファイナルレコニング」
169分という長さでしたが、トムクルーズは本当にすごい・すごい・すごすぎるといった感想しか出てきませんでした←
今作でタイトルに「ファイナル」とついている通りシリーズの終わりってことなのでしょうか。ストーリー的には綺麗に終わりました。エンティティと呼ばれみな口々に「それ」と言ってましたが、AI(それ)対人間対人間みたいな笑
AIに牛耳られ人類は滅ぶのか、AIを掌握し自分の思い通りにしようと企む者、そしてAIを止めようとするチームイーサンの奮闘劇って感じでした。
結構ハラハラドキドキする展開が多くて、かなり体に力が入ってしまったり今回チームイーサンの中で死亡者も出たりして泣いたのもあったしかなり鑑賞に疲れましたw w
でも本当に面白かったです。しかしトムは63歳であんなに全力疾走を何回もできるもんかね…かなり走らされてました←でもあの走り方好きなんだよねぇ😌🏃💨
そして今作1で出てきた人が出演したりして、そんな繋がりがあったのか〜とか(正直1の内容覚えてないけど)過去作の映像も色々出てきたりしてこんなに長尺になったのだろうかとか考えちゃったよねん。
海の中に潜水するシーンが多くて、めちゃくちゃ苦しくなったしミサイルがいつ爆発するのかとハラハラしたし、窮地に陥って深海で裸一貫になるトムとかもうめちゃくちゃすぎるんですよ。
AIと繋がったり、プロペラ機の翼の部分でしがみついたり。でもね、敵をボコボコにするシーンを音だけで見せなかったり結構気絶させられてからの場面転換とか多くてその辺がミッションインポッシブルな感じしましたよね←(どんな感じだよ)
63歳のトムを気遣った展開なのかなとか、もちろんゴリゴリにアクション頑張っているのですがちゃんと抜くところは抜くといったところなのかw
宿敵ガブリエルとの死闘のラストが何ともお笑い全開で笑ったよね。というか笑えるポイントもいくつかあってホッとしたよね。
チームイーサンで亡くなったキャラは本当に残念すぎたけど、その後は皆無事だったから本当によかったです。(爆弾処理班が最後10秒でまあまあ遠い避難通路に走ったのは本当に間に合ったのかという疑問が出てくるが←私だったら確実に死んでる)
そしてラストがね、私的には本当によかった。人類をAIから救ったイーサン達を誰も知ることなく、あの大衆の中でチームが解散する終わり方はとてもかっこいいと思いました。だって多分ほとんどの人間が地球がそんなことになっていたとは知らなかったはずだし、普通に生活を送っている間にイーサン達や軍関係者、大統領が動いていた事とか知らなかったはずだと思ったんですよ。
だからあの大衆=映画を見ている私達なんだとも受け取れるなと感じたし、その何も知らない私達の側に確かにチームイーサンは居るんだってメッセージを私は受け取りました。
今の現実世界へ向けての大きなメッセージもあるなと感じたんですよね。AIの問題とかただの絵空事ではないと思うし、都市伝説の話とかも好きだからよく見るけど7月の予言の事とかもあるけど【もしも人間が窮地に陥ることが起きたとしても人と人は助け合える】みたいな壮大なメッセージを感じました。
(※私の勝手な解釈です)
みなさんぜひ映画館で観てください!!!と大きな声で伝えたいです。
そしてラストも涙が出て私は退場する時、階段を降りているところで鼻の両穴から鼻水が盛大に吹き出しマスクの中が鼻水祭りになったことをお伝えしたいと思います。
(どうでもいい情報だし汚いわ←
そんでさー、ソウXを観に行った時も気分悪くて途中吐いたって言ってたんだけども今回も結構気分悪くなってずっと息苦しかったんですよね。映像の点滅もきつかったし、大画面での情報過多もきついと感じることがありました。これはもしかしたら映画館という閉所がダメになりつつあるということなのか、他人が密集する閉所がダメっていうことなのかこの症状は一体何なのでしょうか。今ネットで調べてみたら「パニック発作・広場恐怖症・閉所恐怖症」などが該当しそうに思えました。今後は映画館へは気軽に行けないかもしれないなと感じましたね😭あまりに酷いようだったら病院に行くという手もあるだろうし、今のところは映画館だけなので行かないようにすればいいという対策ができるので大丈夫でしょう。悲しいけど…
そんなこんなで書き忘れていた少し前に見た映画の感想↓
「インサイドヘッド2」
とにかくライリーにイライラした。そして「シンパイ」が超イライラした←
ライリーの学生生活に何一つ共感する部分がなくて、親友達を大事にできないことに無性に腹が立ちました。私が友達だったらライリーとは友達やめます←
ただ多部未華子さんが声優めちゃくちゃお上手でした。声も可愛いよね。でもあの可愛い声じゃなくて、ちゃんとシンパイのキャラに合った声になってました。
「ライオンキングムファサ」
子ライオンって何であんなに可愛いのでしょう。ムファサっていうよりスカーの子供時代タカの話って思えた。あんなに誰よりも優しいタカがスカーになるなんて…何か嫌だよね←
しかもそのきっかけが雌ライオンの取り合いだし、ムファサがちょっと抜け駆けした嫌な奴だった←
モヤモヤだよねー。
「君たちはどう生きるか」
これさー、はっきり言うと全然面白くなかったんだよね←
今までのジブリって8割わかって2割わからんみたいな比率だと思っていたから、その2割わからん部分が見る側の解釈を広げるんだとも思っていたし子供の時と大人になって見返した時の感想が変わるのが魅力だと思っていたんだけども。
この作品は2割わかって8割わからん感じでした。(※個人の感覚です)
8割わからん=面白さも皆無
というかストーリーが本当に意味わからない…ざっくりで言うと母親が火事で亡くなって父親が母親の妹・夏子と再婚してお腹には子供がいて、主人公のマヒトが夏子の大豪邸の実家へと引っ越してきたところから始まるんだけどもそこで起こった不思議体験みたいな感じです。この複雑な家族関係もそうだし、マヒトの夏子への感情はただの苦手意識とか受け入れられないといった感情だと思っていたけどどうやらそうではないことを感じながらストーリーが進んでいくんだけど、転校先でいじめられて帰り道に自分で石を頭にぶつけて流血するシーンは「???」ってなりました。
ただ単に学校休みたかっただけなのか?とも思ったけど、よくわからんかった←
そして青鷺が現れて、言葉を喋りそこから不思議な世界へと誘われていくんだけども、その理由も行った先の世界の理とかも一切意味不明w w
どうやら生まれる前の世界のような場所ってことは何となくわかったし、あのワラワラという生物が人間になっていくということは理解できたけど、わからない部分の方が多すぎて「ふーん」ってなる事が多��った←
その世界で若かりしなのか過去世の母親なのかヒミという女の子に会います。私としてはこの女の子とマヒトの会話も意味わからなかったし距離感とかもちょっと気持ち悪さを感じました。
総じてこの作品を観て宮崎駿の性癖のようなものに触れた感じがして、私としては気持ち悪いという感情が1番に湧いてしまったことが反省点ではあります←
レビューを色々読んでいたら「ジブリファン向けの作品」と書いてる人がいたけど、ジブリ結構好きだったけど受け入れ難い作品だと思ったし、この作品を観たことによって過去作の様々なシーンへの解釈が変わってくる毒素もあるなと強く感じました←
そしてあまりにもわからなさすぎたので、この作品を考察している動画をYouTubeでいくつか見てみたら、気持ち悪いと感じる原因もわかったしこの作品の本質もきちんと考察してくれている方がいて大変わかりやすかったです。ですがその人もこの作品はどちらかというと面白くはないですってはっきり言ってて笑いました🤣
ただアニメーションの最高峰っていうのは納得の映像ではありました。未来でまた見直すかと問われたら答えはNOですが←
最後に言わせて欲しいのは「青鷺って青色じゃないよね」
(どーでもいーわ←
とまだまだ書きたいことはあったのですが長くなってしまったので今回はこの辺でおしまいです。
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みんなの笑顔が好き
私は長い間、言葉にすることをためらっていました。周りに理解されないこの世界で生きていくのだから、自分の心の奥にしまっておこうと決めていました。
けれど、年を重ねた今、私を生かしている不変の想いを、祈るように語ってみようかと思うようになりました。これは、私の生きてきた記録です。動物たちの声なき声に、私なり���応え続けてきた足跡です。誰にも見つけてもらえなかったとしても、この記録は、いつか誰かの心に静かに届くと信じています。
1.与えられた世界で
子どもの頃、私は世の中から与えられたものを、「そういうものなんだな」と、どこか素直に受け止めて生きていました。動物が好きでした。花が好きで、蝶が好きでした。触れることも、眺めることも、すべてが新鮮で美しく、そこにある命の気配を感じながら、こういうところなんだなあと見ていたことを覚えています。
お刺身が好きでした。シチューも好きでした。それは、味が特別好みだったというよりも、他のものよりなんとなく「好き」という曖昧な感覚でした。カレーも好きでした。具材がどうこうというより、「甘口が食べやすいな」「ごはんがすすむな」そんな感じだったと思います。
本当に、それ以上のことを考えようとしませんでした。大好きな動物たちと、食卓に並ぶ料理のあいだに横たわる残酷さに、ぼんやりと気づいていながらも、「きっと万事うまくいっている」「酷いはずがない」と見ないようにしていたのだと思います。心のどこかで違和感を感じながらも、それを意識の奥に沈めていました。
2.扉が開いた日
思春期を過ぎた頃、私は食べ物を見た目や雰囲気で選ぶようになっていました。スマホも普及しておらず、情報の多くはテレビか雑誌から得る時代でした。私はジャンクフードやスナック菓子に囲まれていました。心のなかにうっすらとした違和感はあったけれど、意識的に向き合おうとしませんでした。
そんなある日の夕方、何気なくつけていたテレビから衝撃の映像が流れました。白いうさぎたちが、金具で頭を固定され、身動きもできずに実験を受けている姿でした。動物実験の現場を映したニュースだったのです。私は言葉を失い、呼吸が止まるような思いでした。まるで稲妻が私を貫いたような衝撃を受けました。
当時、私は自分の飼っていたうさぎの病気を治すために必死に看病していました。まるで自分の子どものように大切にしていたうさぎのほのかちゃん。その最中に、この映像を見たのです。私はテレビに映っていた動物実験廃止の活動団体の名前をメモし、ホームページを調べました。そこには、私の想像をはるかに超える現実がありました。
化粧品の動物実験、毛皮のために皮を剥がされる動物たち、畜産で苦しむ命、野生動物の扱い…。私は衝動のままに、郵便局へ走りました。会費と寄付金を送り、その瞬間から、私の人生は変わったのです。私はアニマルライツのヴィーガン(完全菜食)になりました。
3.失ったもの
私は迷わず、一日でヴィーガンになりました。動物たちの現実を知り、知ってしまった以上、もう以前の自分には戻れませんでした。見て見ぬふりはできませんでした。知って良かった。ソクラテスの言うとおり、無知は罪だと思いました。だから、みんなもそうなると思っていました。疑いもしなかったのです。
私は、知らなかったから食べていた。だから、みんなも「知らないだけ」。動物たちの置かれている残酷な現状を知りさえすれば、きっと友人たちは私と同じように感じ、菜食になり、一緒に声をあげてくれる…そう信じていました。
でも違った。
まさか、私が責められるとは思いもしませんでした。ましてや、自らの生き方を正当化するために言葉で攻撃してくるなんて…。「伝え方が悪かったのかもしれない」私はそう思い、もっとわかりやすく、もっと簡潔に、感情的にならないように工夫をしました。
それでも、届かなかった。
「どうして? どうして?」
情熱は空回りし、私はうるさい人と思われたかもしれません。渡したチラシは送り返されてきました。友人たちも私も互いに距離を置くようになり、やがて私は、完全に一人になりました。けれど、それでも私は、あきらめるつもりはありませんでした。絶対にどうにかしなければという使命感に満ちあふれていたのです。
4.絶望の中で
私は毎日泣いていました。動物たちが苦しみ、もがき、叫び声をあげる姿が、頭から離れなかったのです。起きているときも、目を閉じているときも、残酷な映像が脳に直接送られてきている感じでした。私は謝り続けました。何度も何度も、心のなかで、口に出して。
「ごめんなさい」と。
人間の罪は、同じ人間である自分の責任だと。人類に絶望しながら、自分もまた残酷な人類の一員であることがいたたまれませんでした。でも、だからこそ思ったのです。「私が人間に生まれたことには意味がある」と。動物たちを苦しめているのが人ならば、動物たちを救えるのもまた、人にしかできないのだと。
私は、何かをせずにはいられませんでした。駅前でのチラシ配り。パネル展。講演会。デモ行進。自作のホームページで発信し、図書館や地域の施設にリーフレットを置いてもらい、イベントに参加しました。少しでも多くの人に「現実」を知ってもらいたくて、同じように苦しんでいる同志を見つけたくて、わかりやすく、伝わりやすくすることに心を砕きました。
絵本も出版しました。動物の法律が変わろうとしていた年には、議員に何度もFAXを送りました。まだスマホがない時代です。やれることは、全部やろうと最善を尽くしました。
そんななか、私の心は少しずつ削られていきました。
情報を正しく伝えるには正確な資料が必要なので、動物実験や畜産の現場を映した写真や映像を取り寄せました。しだいに家の中は、大キライな重たい情報で満たされてきました。会報やメールでも、見たくない、知っているはずの残酷な現実が、何度も届きます。
「私はもう知っているのに!どうして、また見なきゃいけないの? 知らない人が見ればいい‼」
叫びたい気持ちを抑えながら、それでも私は、正しく伝えるために見続けました。そして、限界を迎えたのです。
5.沈黙の季節
私は人が怖くなりました。電話が鳴るだけで胸が苦しくなり、コンセントを抜きました。布団から出られず、ただ泣き、眠り、また泣きました。唯一外に出たのは、愛するうさぎのほのかちゃんのごはんを買いに行くときだけでした。ほのかちゃんは、いつも私の涙をなめていました。彼女の存在だけが、私の心を現実世界に繋ぎとめていました。
私は、自分がうつ病なのだと感じていた。今からもう二十五年以上も前のことです。電話ひとつかけられず、病院に行くことさえできなかった。誰か助けてほしい。でも、その「誰か」はどこにもいませんでした。
パソコンで「うつ病の症状」を検索すると、すべてが当てはまっていました。けれど、当時は今のように気軽に相談したり、質問できるSNSや動画の解説もありません。私はただ、苦しみもがきながらも、自分でどうにかするしかなかったのです。
人と話して傷つけられることに異常に敏感になっており、誰かと関わることが吐き気のするくらい苦しかった。だから私は決断するしかありませんでした。
「私は鬱を自分の力で治す」と。
精神世界の本を読みあさり、スピリチュアルなグッズに救いを求めました。ゲームや映画に逃避し、そして、祈りました。絵を描き、涙を流し、眠る日々。そんな状態でも、私は諦めたくありませんでした。絶対に、何か出来ることをしたい。どうにかしたいと強く思っていました。この狂った世界で犠牲になっているほのかちゃんの仲間たちを、ひとりでも多く救わなければならないという想い。そして、残酷な人類の一員として、彼らに与えた苦しみの責任を、自分が全て背負わなければならないという責任感と、深い絶望の中にいました。
きっと私なら乗り越えられる。だからこそ、この試練は私のもとにやって来たのだと、毎日自分に言い聞かせながら。
6.祈りを描く
私は、絵を描くことに没頭するようになりました。朝から晩までアクリル絵の具を広げ、静かな部屋の中で一人、天使の絵を描き続けました。描いているあいだだけは、現実から切り離された別の世界にいるような感覚でした。心の重さや痛みが、色となり、形となり、キャンバスの上に塗り固められていく感じでした。
出来上がった作品は、最初に思い描いたものとは全く違うものになっていました。けれど、そこには確かに私の魂が映り、祈りの希望が込められていました。
自然界との共同創造…私はそれを「コークリエイティブ・サイエンス」と呼ぶようになりました。100枚描けたら奇跡が起きる。そう信じて、私は描き続けました。やがて、作品は300枚を超えました。絵は、私の感情の記録であり、祈りであり、生きた証です。
私は絵のおかげで、鬱の暗闇から少しずつ抜け出していくことができたのだと思います。引きこもりだった7年間。そのうちの3年は深い闇の中で眠り続けていました。残る4年間で、私は一進一退を繰り返しながら、光のほうへ歩き出すことができました。その間、生活を支えてくれた家族には、心から感謝しています。その支えがなければ、私は餓死していました。そして何より、絵という姿の見えない希望との対話が、私の命をつなぎとめてくれました。
7.生きる努力
私は、自分の力で生活していきたいと強く思うようになりました。そのためにはまず、仕事をしなければなりませんでした。週に3日、1日4時間。選んだのは、家族経営の小さなハーブ専門店。人の出入りが少なく、ここならできるかもしれない、そう思ったのです。
けれど、現実は違いました。
「おはようございます!」と笑顔で出勤し、「お疲れさまでした」と元気よくドアを閉めたあと、私の仮面は砕け散りました。涙が止まらず、吐き気すら覚え、苦しくてしばらく休まないと家に帰る力が出ませんでした。心と体が、まだ外の世界に耐えられないのだと感じました。
ある日、店長が電話を切ったあと、不意に言いました。
「鬱は甘えなんだよ」その言葉は、ナイフのように心に刺さりました。その電話の相手が、うつ病のお客様だったと後から知り、私は深く傷つきました。
店を辞め、次に選んだのは、特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)での入浴介助の仕事でした。週3日、午後のみの勤務。身体はくたくたになったけれど、汗を流すことで、心が少し軽くなるのを感じました。体を動かすほうが、苦しい思考から意識をそらすことが出来る…それが、当時の私にとって大きな救いになりました。
その後も、私は少しずつ仕事を広げていきました。職業訓練校で資格を取り、正社員として介護士になりました。がむしゃらでした。鬱の再発を恐れながらも、初めての一人暮らしに喜びを感じていました。
特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)で3年、デイサービスで2年、介護事務、サービス付き高齢者住宅、和菓子屋、菜食レストラン、介護老人福祉施設のランドリー清掃…。
どの仕事に就いても、私は一貫してアニマルライツの菜食を貫いてきました。けれど、同じ信念を持った人には、一度も出会うことはありませんでした。
「こんなにもいないのか…」
SNSが普及した今なら、X(旧Twitter)やFacebook、Instagramで同志を見つけることは出来ます。けれど、日々の暮らしの中で、「同志と出会う」ということはありませんでした。彼らもまた、きっと私と同じように、一人でこの世界に立って頑張って生きているのだろう。もう、受け入れるしかありませんでした。変わり者なのは、私だった。
「みんなはどうしてなの?」と嘆いていた過去の私に、今なら言える。
少数派なのは、私のほうだったのだと。
8.やさしさを選び続ける
今、私は毎日、ヴィーガンの食事をSNSに載せています。日々、絶望して元気のない自分を励ます“ごはんの記録”です。
AIで描いた自然や動物たちのイラストも、フリー素材として提供しています。見た人の心が少しでも和らぎ、命を愛おしく思ってくれたら…、それが願いです。
YouTubeでは、狂った世の中で生きる同志の道しるべになればと思い、思想家や哲学者の本を朗読しています。本当に苦しいとき、祈ることしかできなかった経験から、祝詞や祈りの言葉も発信しています。
動物や、地球のすべての生きものの犠牲を減らす生き方はあります。その方法は、菜食です。「何もできない」と嘆くことはありません。たった一人でも、菜食を選ぶことで、命を救っていることになります。毛皮を買わないことで、犠牲を減らすことが出来るのです。
「植物だって生きている」と意地悪く言ってくる人がいます。けれど私は、こう答えます。
「そんなことは、あなたより知っています。知らないとでも思ったのですか?」
動物を食べなければ、動物を殺さなくて済みます。簡単なことです。
私は、動物を殺してまで食べたいと思いません。あなたは、動物を殺したいのですか?
動物虐待は犯罪です。
かつて、菜食である私に無理やり肉を食べさせようとした人がいました。それは、虐待です。いじめです。モラルハラスメントであり、パワーハラスメントです。やめてください。
言いすぎでしょうか?
私は、菜食を始めて25年以上になります。最初の3年はヴィーガンとして、その後もヴィーガンを目指した菜食を続けています。
世の中は、確実に良くなってきています。 プラントベース、マクロビオティック、ヴィーガン商品が、今ではスーパーでもコンビニでも手に入るようになりました。動物実験を廃止した国も増え、動物実験を行わない製品も多くなっています。確実に良くなっています。
そして、これから、もっともっと良くなっていきます。
高齢者虐待をなくそう!
児童虐待をなくそう!
そして、
動物虐待をなくそう!
私たち人間は、徳を積む生きものです。そのことを、私は信じて生きています。
生きものに優しい人間が増えますように
この記録を、ここまで読んでくださってありがとうございます。私は、自分の中に芽生えた違和感を大切にして生きてきました。周りに理解されなくても、自分の心が感じた痛みを、ないことにはできなかった。見て見ぬふりはできませんでした。誰かに笑われても、攻撃されても、私は自分の感じた「優しさ」の感覚を信じてきました。
動物たちは、人間よりもずっとずっと愛情深く、まっすぐで、正直で、信頼できます。一緒に生活したことのある人なら、きっとうなづいて下さると思います。
誰も犠牲にしないで生きていくことは、現実的に難しいかもしれません。けれど、犠牲を減らすことは出来ます。小さな選択の積み重ねが、世界を静かに変えていくと、私は信じています。この記録が、やさしい風となって世界を変えていきますように。
以上
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78 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2023/08/20(日) 20:38:22.28 ID:DOPiC8MI コピペではないこの夏の思い出。 朝早くて昼過ぎに仕事に終わるような仕事してて 郵便局に寄る用があって普段と違う道で帰ったら、 郵便局の目の前でフラフラしてるおばちゃんがおったのよ。 熱中症か?と思って「大丈夫?」って声かけて、 エアコン効いてる郵便局の中に入れて職員の人に伝えて隣の隣にあるドラッグストアからOS-1買ってきて飲ませたの。 しばらく休んだら顔色良くなってきたし、住所聞いて車で送ったの。 数日後に転職の面接してたらそのおばさんが出てきたの。 「あ、あの時の!」みたいなことになり、面接してる社長の奥さんだったの。 よっしゃこれは受かった!と思ったら、 お祈りのメールが来て衝撃を受けた。 なんやろう爆笑してしまったわ。
続・妄想的日常 この夏の思い出
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惣田紗希 個展「わたしの身体はどこにある」

5月22日より、グラフィックデザイナー・イ���ストレーターの惣田紗希 個展『わたしの身体はどこにある』をtwililightで開催します。
東京での新作個展は11年ぶり。開幕2日目の5月23日(金)には、フェミニズム漫画『なかよしビッチ生活』を刊行した、とれたてクラブとのトークイベントもあります。
ぜひ足をお運びください。
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会期:2025年5月22日(木)~6月16日(月) 会場:twililight(東京都世田谷区太子堂 4-28-10 鈴木ビル3F・屋上 /三軒茶屋駅より徒歩5分) 営業時間:12:00-21:00 休み:火曜・第1, 第3水曜
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自分で認識する身体と、外から断定される身体の差異の間で線を揺らす。 見つからない身体と、奪われた身体、無くなった身体の骨を辿る。 歴史を知って、足元にある地層を想像する。
惣田紗希
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《プロフィール》
惣田紗希(そうだ・さき)
グラフィックデザイナー/イラストレーター。1986年生まれ栃木県足利市出身在住。2008年桑沢デザイン研究所卒業。デザイン会社にて書籍デザインに従事したのち、2010年よりフリーランス。インディーズ音楽関連のデザインや書籍装丁を手掛けるほか、書籍やパッケージなどを中心にイラストレーターとして国内外で活動中。5月22日から6月16日まで、twililightで個展『わたしの身体はどこにある』を開催。
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《会期中イベント》
とれたてクラブ+惣田紗希『身体を辿る』
2025年5月23日(金)開場:19時 開演:19時30分
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂 4-28-10 鈴木ビル3F・屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:2000円+1ドリンクオーダー
定員:20名さま
『なかよしビッチ生活』のキャッチコピーの一つは、「MY BODY , MY CHOICE , NOT YOURS !」。
グラフィックデザイナーでイラストレーターの惣田紗希さんも、自分の性や身体は自分で決定できる権利があることを見失わないためのステッカー「MY BODY MY RIGHTS」を手掛けています。
身体が値づけされ、商品としてジャッジされる社会で、どうしたら私の身体の権利を守ることができるのか。
そして、とれたてクラブの漫画『祈りとスキンケア』にもあった朝鮮人虐殺の歴史、荒川と群馬の追悼碑などについて、惣田さんも少しずつ辿っています。
『なかよしビッチ生活』が抵抗する異性愛主義の社会や、奪う/奪われた歴史のなかで、自分や隣合う人の身体、身体を描き表象することについて、語り合います。
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《予約》
件名を「身体を辿る」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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《出演者プロフィール》
とれたてクラブ
漫画家。代表作はフェミニズム漫画の金字塔『なかよしビッチ生活』(ZINE版2022、エトセトラコミックス版2025)や、『祈りとスキンケア』(2024)など。最近うんこと布染めにハマっています。
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『履歴書は手書き』『内定辞退は直接会って伝えないと失礼』などという謎のマナーは本当に非効率的だと思います。企業側は不合格者に『お祈りメール』などの定型文を送るだけなのに、就活生には面倒なマナーを強いるなんて理不尽です。『面倒なことをする=美徳』との考え方では誰も幸せになれません。
XユーザーのChildish Teacherさん
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御祈りメール来ないでおねがい…。
やっと、嘘偽りなくそこに居たいと思える環境やねん…。
たのむて(たのむて)
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※この記事は性的なものに触れるので、そういうのが苦手な方は戻ってください。 今年の春前に私の身に起きた話を書こうと思う。 恥ずかしい話として墓場まで持ってくつもりだったんだけど、最近またいろいろ思い出して愚痴りたくなったので書かせてほしい。 長い話になると思うし、文章が下手なので読みにくいかもしれない。 ただ皆さんには笑い話として、そして教訓として読めると思う。 そして、もしかしたら消すかもしれない。 私は30代後半の女だ。 恋愛ももう10年してなくて、今後もすることは恐らくないだろう。 それは別に良いのだが、昔から人並み以上に性欲だけは強くて、それを持て余していた。 ただ男性恐怖症なところがあるので、マッチングアプリで誰かと会ったり、女性用風俗なんかには行くつもりもなくて、自分だけでひっそりと性欲を解消している。 誰にも迷惑もかけてないし、それでいいと思っていた。 事の始まりはAmazonで新しく玩具を買おうとしたことがきっかけだ。 今まで愛用していた玩具が壊れたのでAmazonで新しく所謂”吸うやつ"ってのを買うことにした。そのときに一緒にオススメされた張型や他の日用品や本なんかもカートに入れて注文した。 そして後日、メールに宅配ボックスに配達完了という通知が来て取りに行ったのだが、宅配ボックスに自分の部屋の表記がなかった。 ただ、うちの宅配ボックスは以前もこういうことがあって、部屋名が反映されるまでに少しタイムラグがあるのかも? とか考えてそのままにしてしまっていた。 だが翌日、会社に行く前に見ても表記がなかった。おかしいとは思ったんだけど、管理会社に連絡するまでもないかな、と思ってそのまま会社に行ってしまった。 そして帰宅後、ドア前に紙袋が置かれていた。 嫌な予感がした。 近付くと紙袋の中にAmazonの段ボールが入れられていた。開封されて。 紙袋には綺麗に折りたたまれたA4のコピー用紙が入っており、開くと「間違えてうちに届いてました。開封してしまい申し訳ありません」と書かれていた。 Amazonの段ボールの中身を祈るように確認すると日用品や本なんかではない、いかにもなデザインの箱が2つ入っていた。 シンプルなデザインだが、見る人によってはそれにしか使わないってわかるだろうパッケージと、エグいパッケージの玩具が二箱が入っていた。 その日は余りのショックと混乱でお風呂に入ることも食事を摂ることも出来ず、そのままソファに腰掛けたまま「何で……?」「どうして……?」とグルグル考え続けてしまった。 手紙なんか入れずにそのまま廃棄してくれていたら、紛失したのかな? くらいの軽い気持ちで、Amazonのカスタマーサービスに連絡して済んだのに。 何で手紙なんて入れてくれたんだ……! さすがにどこの部屋に誤配されたのかは手紙に記載されていなかったのだが、私は(あくまで恐らくだが)誰がこの手紙を入れたのか何となく察しがついている。 誤配送されたのは恐らく隣の部屋だ。 確認に行ったときに宅配ボックスに表示されていた部屋番号が隣だったから程度の理由しかないのだが。でも宅配ボックスのボタンの小ささを考えると、押し間違えなど考えても隣が一番可能性としては高い。 隣は夫婦で住んでるのだが、朝や夜にたまに出くわす。 それ以降、朝や夜も出くわさないようにビクビクしながら部屋を出ている。 にも関わらず、誤配送のあと2回ほど玄関で会ってしまった。 挨拶はしたが、その日も最悪な気持ちになったのは言うまでもない。 引っ越しが出来たら楽なのだが、薄給でロクに貯金もない私には、そんなお金はポンと出せない。 それにこんなことで引っ越すのか、という気持ちもある。 だから我慢して暮らすしかないのだ。 そしてその玩具たちもこれで楽しもうなんて気持ちには到底ならなくなった。見たら嫌なことを思い出すので、結構な値段がしたにも関わらずそのままゴミ箱に捨ててしまった。 あれ以降、性欲も恥ずかしさと紐付けられてしまって、解消しようなんて気持ちにならなくなってしまった。 話は変わるが、私は過去の後悔や恥をいつまでも忘れられないでいる。 30代後半にも関わらず、未だに小中学校時代の恥や後悔でワーッ! となったり、何であのときこうしなかったんだろうとか、あんなこと言わなきゃ良かったとか、考えてもしょうがないことを考えてしまう癖がある。 さすがに小中学校時代のものはたまにで済んでるが、今年起きた新鮮な恥は数ヶ月経つのに未だに忘れさせてくれなくて、結構な頻度で現れてくれる。 それが原因で、この数ヶ月趣味もロクに楽しめなくなってしまった。 私は映画や本、漫画などが好きで休みになるとよく映画館に出かけていた。 だがこのしょうもない誤配送事件が、思っていた以上に私の精神に影響をもたらしていた。 映画を観ていると、ふとした瞬間にこの恥ずかしさが頭に浮かぶのだ。 そうするとずっと言い訳するように頭の中で反芻してしまう。 そのせいで『オッペンハイマー』も『DUNE2』も全然楽しめなかった。 どちらも楽しみにしていて、長い原作まで読んで備えていたのに、いざ当日になったら全然頭に入らなかった。 目の前のスクリーンで起きている壮大で悲劇的な英雄譚よりも、歴史に残る人物の壮絶な人生よりも、このしょうもない自分のクソみみっちい恥ずかしさのほうが勝ってしまったのだ。 読書もそうだ。 暇さえあればしてたのに、本を読んでいても、いつの間にか恥ずかしさの反芻に頭が切り替わってしまう。すると目が字の上を滑るだけで文章の意味が全然頭に入らない。 なのにページだけはめくってたりするので、気がつくとページを戻って読み直して、また戻って読み直してを繰り返してしまうようになった。 忘れられたり、気にしないように出来たら良いのだが、そう上手くもいかない。 なのに、YouTubeショートみたいな瞬間的な面白さのある動画だけは頭に入ってきて、『花束みたいな恋をした』の麦くんってこういう気持ちだったのかな? ってオナバレしたことで、自分事として考えられるようになったりした。 なぜオナバレすると本は読めなくなり、映画は観れなくなるのか? とかくだらないことを考えてしまう。 本当にこんなくだらないことで何でこんな思い詰めてるんだろう……。 それと私は昔から入眠に時間がかかる性分で、何か悩みがあるとずっと悶々と考えてしまって寝れなくなることがよくある。 誤配送事件以降、私は考えてもしょうがないことをずーっと考えてしまって、更に眠れなくなってしまった。 そのせいでイライラも増えるし、舌打ちも増えた。 人前で思い出して舌打ちすることもあって、ギョッとした顔で見られたこともある。 驚かせて本当にすみません……。 いろいろ書いてきたが、数ヶ月も経って何故自ら蒸し返すような文章を書いているかと言うと、先月イーサン・コーエン監督の新作『ドライブアウェイ・ドールズ』という映画を観たせいだ。 劇中にいかにもな玩具が出てきて、私はそれを見て劇場で叫びたくなるほどにワーッ! って気持ちになってしまったのだ。 少しマシになってきたかもって思ったら、またほじくり返されたような気持ちになり、もうこれは書いて笑い話にしでもしてもらうしかないと思って、こうして書いたわけである。 別に誰かが悪かったわけでもない。 配送業の方々は毎日忙しいだろうし、ヒューマンエラーはどんな仕事にもある。 誤配送された側も可哀想だ。恐らく届けてくれた人は良い人だろう。律儀に手紙を入れたりして謝ってくるのだから。 それにもし私が誤配送された側だったら、ロクに住所も確認せずに開けてしまっただろう。 そんなの責められるわけがない。 それにいきなり他人の性が目の前に現れるなんて不快だし、気持ち悪い。 むしろ私のほうが申し訳ない気持ちだ。 結局自分が悪いんだと思う。 交通事故のようなものだ。 道路を渡るときに信号を守って安全確認していたら事故に遭う確率も減る。 私はその安全確認を怠ってしまったのだ。 人が死ぬかもしれない交通事故と、恥ずかしいだけで笑い話にしかならない私の話を、交通事故に例えるのは不適切かもしれない。 だが、そんな突発的に起きた出来事に感じる。 これを読んでいる皆さんは、私という愚かな先達の教えに従って同じ轍を踏まないようにしてほしい。 絶対に見られたくないものはコンビニ受け取りだったり、他の方法を取るように! って皆、こんな初歩的なミスしないよね……。 そして最後に悪態をつかせてください。 別に本当にそう思っているわけではないし、全ては私のせいだ。 そのうえで言わせてもらう。 配送ミスなんてしてんじゃねえよ!!! クソ!!!!! 他人の荷物勝手に開けてんじゃねえよ!!! ゴミが!!!!! そして自分もロクに注意することもないままネットであんなもん買ってんじゃねえよ!!!! 死ね!!!!!! あー……本当最悪。
◯◯バレして趣味が楽しめなくなった。
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新作ステッカーとみことばポストカード☺️
The Visionで、ポストカード、ステッカー
新作Tシャツをデザインさせていただ
きました🙂
今回Tシャツを入稿した時点で、
ギリギリ白馬1日目に届くことになって
いたのですが、その後
業者の方とのやり取りで5日ロスが
うまれてしまったようで、、再入稿😳
業者の方とメールのみのやりとりの為
白馬期間中に届くのか?
いつ届くのかもわからない状況に💦
徹底感謝しお祈りをしました🤲
すると、、白馬前日までに届くように
調整していだだけるようになり
全てのグッズが白馬1日目に無事に
そろいました😭🙌🥹

感謝🙌🙌🙌🙌😊PTL
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救い

2024.2.7
・
今回叔母2人が長崎に母と来て
そのうちの1人はまだクリスチャンでなくて
救いのために祈っていきましたが、
・
まだ長崎に滞在中だった母から
今日叔母がイエス様を信じる信仰告白をしたと
連絡がありました👏
・
私は勤務先でそのメールを受け取ったのですが
涙が溢れ出そうで
必死に堪えていました。。
・
クリスチャンの集会に参加すること自体
叔母にとって落ち着かないことだったと
思いますが、
思い切って母と一緒に長崎に来ると
決断に至ったことにも
神様の特別な助けのみ手があったからこそと
思うのです。
・
母と叔母たちを長崎駅まで
案内して下さった方に
お礼も含めて救いのことをお伝えしたところ
まだ母が東京にいた頃
母と一緒にその叔母の救いために
祈ったことがあると教えていただきました。
・
母の長年の祈りと
教会の中でのとりなしの祈りがあって
今こうして叔母の救いを
見ることができていることに感謝しています。
・
さて、その叔母は昨日の集会の中で
深く触れられたようです。
救いに導いて下さった神様に感謝いたします🥲
・
(写真:その叔母と一緒に食べた食事。)
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MAILBOX: Yayoi
☆感謝☆
こんばんは、神代ヤヨイです。 今日は無理を言って、 申し訳ありませんでした。 ですが西条さんとお話していたら、 心が暖かくなりました。 ありがとうございました。
Thanks!
Good evening, it’s Yayoi Kamishiro. I’m sorry for asking the impossible of you today. But after I spoke with you my heart felt so warm. Thank you.
☆Grateful☆
[no issues]
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☆ナミ☆
こんばんは、神代ヤヨイです。 ナミ、どうしたんでしょう? こんな夕方早く家に帰ってきて、 いまTVを見ています。 こんなに早く、家でじっとしている なんて奇跡に近いです。。。 なにかあったのでしょうか? ……心配です。
Nami
Good evening, it’s Yayoi Kamishiro. What’s wrong with Nami? She came home so early & is watching TV. It’s a miracle that she’s at home being quiet... What happened to her? I’m worried...
☆Nami☆
Good evening, it's Kamishiro Yayoi. What's wrong with Nami? She came home in the early evening, and right now she's watching TV. It's almost a miracle for her to be staying quietly at home this early. . . What could have happened? ...I'm worried.
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☆よかった☆
こんばんは、神代ヤヨイです。 ミカも御堂さんも、元気でよかった ですね♪ 不謹慎ですが、みんなが 集まったせいか楽しかったです。 今度はみんなでハイキングなんか 行きたくありません? ☆来月あたり紅葉ですよ☆
Great!
Good evening, it’s Yayoi Kamishiro. Good thing Mika and Akira are OK! It was so much fun getting every- one together. Why don’t we all go hiking? The leaves will be pretty next month!
☆Thank goodness!☆
Good evening, it's Kamishiro Yayoi. Thank goodness Mika and Midou-san are both okay♪ This doesn't fit the situation, but it was fun having everyone together. Why don't we all go hiking next time? ☆The leaves will be turning red by next month☆
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☆好き好き☆
西条さん、大好きです! 結婚して欲しいな~。 えいっ! ラブラブ光線発射!
I love you!
Saijo, I love you! I want to marry you~. Hehe! Love Love BEAM!!
☆I love love you☆
Saijou-san, I love you! I want to marry you~ Take this! Lovey-dovey beam blast!
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ま、まちがい
いまさっきのメールは、 ルイが勝手に送ったものです。 ごめんなさい、、、。 削除してください。
Oops...
Rui sent that last mail without permission. I’m sorry... Please go ahead and erase it.
Oops...
Rui sent that last message without permission. I'm sorry...... Please delete it.
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神様に感謝
おかしな話だと思うでしょうけど、 昨日の夜、あんなことが起こってい る時にも、なぜか大丈夫なような気 がしていました。今でも何かに守ら れているような感じが残っている。 助かったから、そう思うだけ? それとも私がニブイだけなのかな? でもみんな助かってよかった。
Thank God
It sounds weird, but last night, when that happened, somehow I felt it would be OK. I still feel as though I’m being protected by some thing. Maybe just because I was OK? Or am I dumb? I’m glad everyone’s OK.
Grateful to God
This might sound like a strange thing to say, but last night, even with something like that happening, I felt like it would be okay for some reason. I still have this feeling left over that something is protecting me. Maybe I only feel like that because it worked out all right? Or maybe I'm just dumb? Anyway, I'm glad everyone's okay.
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心配です
さっきルイからメールありました。 ミカと連絡が取れないそうです……。 私もさっき電話したけど、電源切っ ているみたい。 たぶん仕事で忙しいんだと思うけど、 少し身勝手すぎます。帰ってきたら 私も、少し怒るつもりです。
I’m worried
Rui just mailed me. She can’t get ahold of Mika... I tried calling, but her phone’s off. She’s probably busy with work, but she should think of others. I’m gonna tell her later.
I'm worried
Rui messaged me earlier. She can't get in touch with MIka... I tried calling too just now, but it seems like the power's off. I think she's probably just busy with work, but she's being a little self-centered. I'm going to tell her off too when she gets back.
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[RING TONE]
ほっとひと息
西条さんの好みかどうかわかりませ んけど、私の大好きな着信音です。 私、この曲を聞いていると、心が休 まるんです。いつだったか曲が鳴っ ているのにも関わらず、しばらく、 ぼんやり聞いていて、電話が切れた ことがあります(笑 ルイにめちゃめちゃ怒られました。 ほんとドジで困ります。
Relaxing...
I don’t know if you’ll like it, but it’s my favorite ringtone. I feel so relaxed when I hear this song. I’ve even missed phone calls just letting the song go on.LOLZ Rui got really mad at me. I’m so stupid.
A sigh of relief
I don't know if it's the type of thing you like, Saijou-san, but this is my favorite ringtone. I feel so relaxed when I hear this song. Some time ago I even let a phone call drop because I spaced out listening. (LOL) Rui got so mad at me. Sorry for being such a ditz.
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再会を祈って
ナミが言ってました。 また絶対に会えるからって。 でも正直言うと、寂しいです……。 なにか大切な家族がいなく なったような気分です。 だけど今はナミの言葉を信じるしか ありません。。。 いつか会えるその時を信じて。 ……ありがとう。
See you soon
I heard from Nami. We’ll definitely meet again some day, she said. But to be honest, it’s lonely... I feel like I lost a family member. All I can do is believe what Nami said... Believe that we’ll meet again... Thank you.
Praying to meet again
Nami told me that we'll definitely meet you again someday. But to be honest, it's lonely... Somehow, I feel like I lost a family member. All I can do right now is believe what Nami said. . . Believe that someday we'll meet again. ...Thank you.
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風
風のような人。どこから来て、 どこに去っていくかわからない。 たった一瞬、私たちに触れる その時だけ、あなたを感じる。 なぐさめられたり、笑いあったり。 私たちにたくさん思い出をくれた。 でもあきらめませんよ。 思い出はまだ終わってませんもの。 今度会う時まで、さようなら。
Wind
You’re like the wind. I don’t know where you came from, where you’ll go. The moment the wind touches us, I feel you. Talking and laughing together, you gave us many memories. I won’t give up. The memories are not over. Goodbye for now.
The wind
You're like the wind. I don't know where you came from or where you're going. We can only feel you at the moment you touch us. Laughing and being comforted. You gave us so many memories. But I'm not giving up. The memories won't end here. Goodbye until we meet again.
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2024/3/4〜

3月4日 バレンタインのモロゾフのミッフィーを渡した方から、お返しに…、と可愛い栗のお菓子をいただく。その方には以前、ベンガルスパイスの紅茶を一つあげたことがあって、そのハーブティーのシリーズの、アップルシナモンを買ったことを報告してくれた。
昨日買って、開封した袋のままラップになんとなく包んだ油揚げが、今日もまだ使えるか不安で、インターネットで調べても大丈夫そうだけど不安で、よくしてもらっている職員さんに訊いてみると「3日くらいは全然平気!冷凍すればもっと大丈夫よ!」と教えてくれた。 昨日は油揚げと見切り品のレタスで作ったお味噌汁がとてもよかったので、できるだけ続けたい気持ち。 レンジで味噌汁を作った話をしたら「息子が4月から一人暮らしをするかもしれないから、いいこと聞けた!」と言ってくださった。 高校を卒業できないかも?というエピソードを聞いていた息子さんだったので、卒業はできたのかな?と思った。
今日はロキソニンを飲まなかった。 でも代償としてずっと頭や首や肩や腰や、身体中が痺れて痛かった。

3月5日 都庁の展望台は火曜日がお休み。 また、新幹線で大阪へ行ける時間を費やしながら都庁から職場へ戻り、そしてまた明日都庁へ行くことになってしまった!
明日は元々出張の予定があって、終わったあとの時間は坂本龍一の展示でも行こうかなと思った矢先。 でも今は何も楽しめない感じの無の心なのでちょうど良かったかも。
ポッドキャストを聴くのに思ったよりはまってしまい、いろんな番組を探すのも楽しい。
amazonセールも楽天スーパーセールもあやかりたくても何も欲しくない(届いた時のことを考えると面倒になってしまう)。 でも今朝、鏡につけているライトの灯りがつかなくなってしまい、以前と同じものをamazonで注文した。
出張先から職場へ戻ると、リュックにつけていた毛(黒カビ)が落ちてしまった。 書類を運ぶように持っていた手提げにつけていた、てらおかさんの犬のピンバッジも取れていることに気がついた。悲しい。
雨だったと出張の荷物が重かったので一旦家にもどってからスーパーへ。いつも買いたいものたちが今日は少しお安めだったり、レンジでゆで卵を作る機械が届いたので生卵を買ってみたりして、セルフレジでお会計をしようとしたところ、iPhoneもお財布もおいてきてしまっていることに気がつく。 店員さんに事情を説明して、iPhoneを取りに戻り、またスーパーへ戻っている。

3月6日 昨晩は、連続して出張のために自分のデスクでしておくべきことを忘れていたこと、それがちょっと怒られ気味案件だったことを思い出し、ただただ怒られ対策メールの文面をずっと考えたりしながら怒られたくない!という気持ちで過ごしていた。
そのせいかとても頭が冴えてしまい、でも夜の一食目の食事がなかなか進まず、22時からたぶん日付が変わる頃までかけて食事をしてしまった。
ゆで卵のお稲荷さんをレンジで作りたかったけれど、半分に切った油揚げは卵1個分がはみ出てしまう大きさで、油揚げと卵の他人丼の具みたいなのを作ってしまった。でも美味しかった。

今日はいつもの東京出張からと都庁へ移動。 思いがけず2日連続でナチュラルローソンのコバトンに会って、昨日は陳列していなかったグルテンフリーのドーナツを買って食べてみた!散々ミスドの話をした日々で、流石にドーナツ本体を食べてみたくはなっていたので丁度よい感じで食べることができた。
新宿三丁目から西口まで地下を歩きながら、伊勢丹や紀伊國屋や丸井によって、平日でも伊勢丹の人気店は長蛇の列ができていて、丸井はとっても閑散としていて、紀伊國屋の地下に大将がいるカウンターのお寿司屋さんは誰も居なかった。前を通りかかったら、嘘みたいに「へいらっしゃい!」と声をかけられた。
都庁で数十分で用事を終えて、ニコンサロンで若山さんの写真展を鑑賞。 都庁もニコンサロンもおじさんばかりだった。
どんなに忙しくても、もうすでに無の心の年度末を迎えてしまっているけれど、人生するべく大阪に行くんだよ!と新幹線のチケットを取った。

3月7日 久しぶりにまともに職場に出勤した気がして、出張は移動するのがお仕事だということを実感。溜めていたお仕事を少しずつ動かしてあっという間に1日が終わってしまった。
朝、向かいのデスクの方から「コーヒー飲みますか。新しいドリップ買ったので良かったら」と声をかけていただく。コーヒーもお酒も飲めないしタバコも吸わないし、嗜好品がない人生、何が楽しいんだろう、と思ってしまう。「胃が痛くなってしまうんです…」とお断りさせてもらう。
本当、最近は何を楽しみに生きているのかわからなくて、嫌なことや辛いことを予防することに精一杯だったり、それでもそんな良くないことが起きてしまいそうな予感に怖くなり、焦って祈ることしかできない日々。

ポッドキャストを聴く日々を始めて、chelmicoの番組とゆっきゅんが出ているY2Kの番組などを聴いている。chelmicoの2人の感じがハッピーでとても良い!と思っていたら、あのちゃんの番組の直近の回にゲスト出演していることに気がつき、嬉しくなってすぐ観てしまった。そして番組の中でレイチェルさんが怒ることについての本を紹介していて、怒られ案件の日々に嬉しい紹介だった。
駅まで歩く帰り道にあった、しあわせのポキ丼の店が潰れていた。

3月8日 朝起きて窓の外が思ったよりずっと雪で「雪じゃん!」と声が出てしまった。それで写真を撮って、思わずカメラを持って出かけてしまった。 今年は寒さが長引いている気がする。

去年の今頃は白い花が咲く中で三脚を立てて自撮りをした気がして、その花を確かめに行ったらまだ咲いていなかった。
金曜日なのでとても掃除をしたいけれど、もうへとへと過ぎて今日こそは何もできないかもしれない。 何もできなかったらそれはそれで、何かを克服できた新しい気持ちになれそうで、そっちへ転んでもよいかな、と思ったりしている。

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