#くしゃくしゃな笑顔がとっても好き
Explore tagged Tumblr posts
Text
chatGPT write a novel:
📘 The Hidden Festival
A DELTARUNE-inspired short story by ChatGPT, for sakura soda
🎪 “If we can’t go to the Light World for a festival…”
🐉 “…then why don’t we just throw one here, in Castle Town?”
⸻
🕯️ Scene 1: The Plan
Ralsei stood at the bakery counter, carefully frosting a cone of soft serve ice cream. Behind him, Castle Town bustled—if such a sleepy town could be said to bustle at all.
Susie, leaning on her axe, looked unimpressed.
“So… you’re telling me we’re throwing a festival? Like, with booths? And games? And… prizes?”
Kris, silent as always, only shrugged. Then nodded. Once.
Ralsei smiled brightly.
“We can decorate the plaza! I’ll make sweet treats! Noelle promised to help with the lighting, and Lancer—well, he said something about renting a giant inflatable duck.”
Susie raised an eyebrow.
“If he shows up riding that thing again, I’m popping it.”
⸻
🎈 Scene 2: Preparation
The next few days flew by like confetti in the wind.
• Noelle and Berdly strung up paper lanterns between the rooftops (with a few harmless shocks along the way).
• Lancer and Rouxls Kaard constructed a dubious piñata stand shaped like Rouxls’ face.
• Kris quietly distributed handmade flyers that simply read: “🎉TONIGHT: A SECRET FESTIVAL. Come hungry. Come weird.”
Susie supervised the game booths, testing the “Knock the Dummy” stand by throwing an entire trashcan at it.
“Needs more violence,” she muttered approvingly.
Ralsei, meanwhile, set up his little ice cream cart. The flavors?
• Red Soul Strawberry
• Giga-Swatch Chocolate
• Spamberly Swirl
• and one called ”???” which changed flavor every lick.
⸻
🌌 Scene 3: The Festival Night
When the festival finally began, Castle Town was glowing.
Music filled the air—somewhere between synthwave and Lancer’s horrible kazoo solos. The lanterns bobbed. The booths thrived.
Kris and Susie played a shooting game. Kris won a haunted plush of Jevil; Susie won a stick of meat that may or may not have been legal to sell.
Noelle danced with a surprisingly graceful Berdly, who wore a paper crown.
Ralsei’s ice cream stand got swarmed.
“Oh my… one at a time, please!” he giggled, dishing out scoops as fast as he could.
Lancer accidentally broke the piñata by headbutting it too hard. Candy flew. Chaos reigned.
⸻
🎤 Scene 4: The Finale
Toward the end of the night, the crowd gathered at the plaza stage.
Susie, surprisingly, held a mic.
“Uh… hey. I’m not good at speeches, so I’ll keep it short.”
“Thanks for coming. You guys are… actually kinda cool.”
A pause. Then:
Kris stepped up, handed Susie a wrapped box.
She opened it: inside was a tiny plush version of her, hand-sewn, with wild purple hair.
She blinked.
“…You made this?”
Kris nodded.
Ralsei smiled from the side of the stage.
“It’s a thank-you. For protecting us. For believing in us.”
The crowd erupted into cheers.
Fireworks (some suspiciously shaped like Rouxls Kaard) exploded in the sky.
And for one perfect moment, Castle Town felt just like home.
⸻
🎪 『ひみつのおまつり』
〜DELTARUNEの世界にインスパイアされ��短編〜
🐑「光の世界に行けないなら……」
🐉「こっちでおまつり、やっちゃえばいいじゃん?」
⸻
🕯️ 第一章:はじまりのアイス
ラルセイは、お店のカウンターでソフトクリームに丁寧にトッピングをしていた。
ここはキャッスルタウン。人がいないわけじゃないけど、どこかのんびりしてる。
スージィが斧に寄りかかりながら言った。
「で、あたしたちが祭りやるって? 屋台とか? ゲームとか? 景品とかも?」
クリスは、いつものように黙ったまま――
でも、軽く肩をすくめてから、コクリとうなずいた。
ラルセイはにっこり笑った。
「広場に飾りつけをして、ぼくはお菓子を作るよ!
ノエルもイルミネーションを手伝ってくれるって。
ランサーは……巨大なアヒルのバルーンを借りるとか言ってたけど。」
スージィが眉をひそめる。
「またアレに乗って来たら、今度こそ割るからな。」
⸻
🎈 第二章:みんなの準備
それからの数日は、まるで紙ふぶきのように駆け抜けていった。
• ノエルとバードリーは、屋根と屋根の間に提灯を吊るした(途中、感電事故が数回)。
• ランサーとルールノー師は、なぜかルールノーの顔そっくりなピニャータ台を作った。
• クリスは無言でチラシを配った。内容はシンプルに「🎉本日:ひみつのおまつり お腹すかせて、変な格好で来てね」。
スージィはゲームコーナーの監修を担当。
「カカシを倒せ!」という屋台で、ゴミ箱をそのまま投げつけてテスト。
「うん、もうちょっと暴力性が欲しいな。」(合格)
ラルセイは、こっそりアイスクリーム屋台を用意。
味のラインナップは――
• 赤いソウルのいちご味
• ギガスウォッチチョコ
• スパムバーリーぐるぐる味
• そして「???」(なめるたびに味が変わる)
⸻
🌌 第三章:おまつりのよる
ついに夜がやってきた。
キャッスルタウンは幻想的に光っていた。
音楽が流れ���空気はわくわくでいっぱい。
スージィとクリスは射的で勝負。
クリスはジェビルのぬいぐるみをゲット。
スージィは……売っていいのか怪しい肉の串。
ノエルは、紙の王冠をかぶったバードリーと意外にも上手にダンス。
ラルセイのアイス屋台は大行列。
「ひとりずつ順番にね〜!」とラルセイは笑顔で奮闘。
ランサーはピニャータに頭突きしてしまい、台ごと崩壊。
キャンディが空に舞い、子どもたちは大はしゃぎ。
⸻
🎤 最終章:ひみつのプレゼント
夜の終わり、みんなは広場のステージに集まった。
スージィがマイクを持つ。
「……あー。スピーチとか得意じゃねーけど。
来てくれてありがとな。みんな、けっこういいやつだった。」
そこへ、クリスが一歩前に出てスージィに箱を手渡す。
開けてみると――中には小さなスージィのぬいぐるみ。
ボサボサの紫の髪、斧までちゃんとついてる。手作りだ。
スージィが目を見開いた。
「……おまえ、作ったのか?」
クリスは、また黙って、こくり。
ラルセイが横でにっこり。
「ありがとうって、言いたかったんだ。
ぼくたちを守ってくれて、信じてくれて、ありがとう。」
観客たちから大きな拍手が巻き起こった。
そして、ルールノーの顔そっくりな花火が空にバンッ!
ほんのひととき、キャッスルタウンが「本当の家」みたいに感じられた。
#deltarunefanart#deltarune#deltarune fanart#kris dreemurr#susie deltarune#ralsei deltarune#chatgpt#ai generated
18 notes
·
View notes
Text
白夜の世話が世界一過酷を極めまして精神が参りそうです
第一章 困惑の始まり
「砂紋(さもん)、これは一体どういう状況なんだ?」
京極碧皐(きょうごく あおさ)は眉間に深い皺を寄せながら、目の前の光景を見つめていた。リビングのソファに座る白夜(びゃくや)は、毛布にくるまって小さく震えている。その様子は、まるで迷子になった子供のようだった。
「俺に聞かれても困る」砂紋は髪をかき上げながら答えた。「看護師の仕事では患者の世話はするが、こういうのは…」
白夜がちらりと二人を見上げる。その瞳には不安が宿っていた。
「あの、僕、一人でいるの怖いの…」白夜の声は震えていた。「碧皐(あおさ)さんも砂紋さんも、お仕事で忙しいのは分かってるんですけど…」
碧皐と砂紋は顔を見合わせた。二人とも、これまで誰かの世話をするという経験がほとんどなかった。碧皐は法廷で冷静に判決を下してきた男だし、砂紋は職務上の看護はできても、���ライベートでの世話となると全く勝手が違う。
「とりあえず、何か食べ物を用意した方がいいんじゃないか?」碧皐が提案した。
「そうだな。白夜、何か食べたいものはあるか?」砂紋が尋ねる。
白夜は毛布の中からもじもじと顔を出した。「えっと…砂紋さんの作ったものなら何でも」
砂紋の顔が青ざめた。「俺の料理は…その、あまり期待しない方がいい」
第二章 料理という名の戦場
キッチンは戦場と化していた。
「砂紋、その野菜の切り方は危険すぎる」碧皐が指摘する。「包丁の持ち方から間違っている」
「うるさい! お前だって卵も割れないじゃないか」砂紋が反撃した。
確かに碧皐の手元では、卵の殻が無惨に砕け散っていた。黄身と白身が殻と混じり合い、何とも言えない状態になっている。
「僕、手伝うね!」白夜がキッチンに駆け寄ってきた。
「ダメだ」二人が同時に声を上げた。
「君は座って待っていろ」碧皐が言うと、白夜の表情が曇った。
「…でも、僕も何かしたい! 二人だけで頑張ってるの見てると、申し訳なくて…」
砂紋が振り返る。白夜の目には涙が浮かんでいた。
「分かった。でも危ないから、野菜を洗うだけにしてくれ」
白夜の顔が一気に明るくなった。「うん!」
三人でキッチンに立つと、狭いスペースがさらに狭く感じられた。白夜は丁寧に野菜を洗い、碧皐は何度目かの卵割りに挑戦し、砂紋は包丁と格闘していた。
「砂紋さん、その人参、四角すぎない?」白夜が小さく指摘した。
「…料理は見た目じゃない」砂紋が苦し紛れに答える。
「碧皐さん、その卵…」
「分かっている。分かっているから何も言うな」
第三章 不格好な優しさ
結局、三人で作った夕食は見た目こそ不格好だったが、温かい食事になった。
「いただきます」白夜が嬉しそうに箸を取る。
「まずかったら正直に言ってくれ」砂紋が言うと、白夜は首を振った。
「美味しい。二人が僕のために作ってくれたんだから……」
碧皐が咳払いをする。「まあ、次回はもう少しうまくやるさ」
食事の後、三人はリビングに戻った。白夜は再び毛布にくるまり、今度は二人の間に座った。
「ねえ、明日も一緒にいて…もらえますか?」白夜が上目遣いで尋ねる。
砂紋と碧皐は再び顔を見合わせた。
「当然だ」碧皐が答えた。「君を一人にしておくわけにはいかない」
「俺も明日は休みだから大丈夫だ」砂紋が続けた。
白夜がほっとしたように笑顔を見せる。
「でも、俺たちは世話が下手だぞ?」砂紋が念を押すように言った。
「それでも、二人がいてくれるだけで嬉しいんだ」白夜が毛布を二人に分けるように広げた。「一人だと、すごく、すっごく…寂しくて……」
碧皐が少し考えてから口を開いた。「なら、俺たちも勉強しよう。世話の仕方を」
「そうだな。看護師の経験があるとはいえ、こういうのは別物だ」砂紋も同意した。
白夜が二人を見上げる。「僕も、もう少し一人でいられるように頑張るね」
「無理をする必要はない」碧皐が言った。「俺たちも、君と一緒にいる時間が…悪くない」
砂紋が苦笑いを浮かべる。「不器用な俺たちだが、よろしく頼む」
第四章 小さな進歩
翌朝、三人は朝食作りに再挑戦していた。
昨日の経験を活かし、今度は役割分担を明確にした。白夜が野菜の準備、碧皐がパンを焼き、砂紋がスクランブルエッグに挑戦する。
「今日は殻が入らなかった」碧皐が小さく達成感を味わっている。
「僕の人参、昨日より綺麗に切れました!」白夜が嬉しそうに報告する。
「俺の卵も…まあ、食べられるレベルにはなったかな」砂紋が恐る恐る味見をした。
朝食を終えると、白夜は二人の膝に頭を乗せ、満足そうにテレビを見ていた。
「重くないか?」砂紋が尋ねる。
「全然」白夜が即答した。「このまま一日中いたい……」
碧皐が白夜の髪を撫でる。「甘えすぎだぞ」
「でも、碧皐さんも嫌がってない…よね?」
「…まあ、たまにはいいだろう」
砂紋が呆れたように首を振る。「俺たちも大概甘いな」
「でも、これでいいんじゃないか?」碧皐が言った。「完璧じゃなくても、三人でいれば何とかなる」
「…そうだね」白夜が安心したように微笑んだ。「不器用でも、一緒にいてくれるだけで十分…だから…です」
外では雨が降り始めていたが、部屋の中は温かく、三人はそれぞれの不器用な優しさを分け合っていた。
エピローグ
それから数週間が経った。
三人の生活は相変わらず不器用だったが、確実に進歩していた。料理は見た目こそまだ不格好だが、味は格段によくなっていた。白夜も、短時間なら一人でいられるようになっていた。
「今日は俺が夕食を作る」砂紋が宣言した。
「本当に大丈夫か?」碧皐が心配そうに尋ねる。
「任せろ。最近、料理本を読んで勉強してるんだ」
白夜が目を輝かせる。「僕も手伝う!」
「ああ、頼む」
三人がキッチンに立つ姿は、もはや日常の風景となっていた。不器用でも、一緒にいることで補い合える。それが、三人なりの世話の形だった。
「ねえ、明日は何するの?」白夜が尋ねる。
「掃除でもするか。部屋が散らかっている」碧皐が答える。
「その前に、まずは今日の夕食を無事に完成させよう」砂紋が苦笑いを浮かべた。
三人の笑い声が、小さなアパートに響いていた。完璧ではないけれど、確実に温かい日常がそこにはあった。
19 notes
·
View notes
Text
はじめて、ふたりでゆっくりお話した日。
前の日に急に私がお誘いしました。「この日からこの日まででどこかどうかな?用事があったり、気持ちが乗らないとかだったら本当に無理はしないでね。」と心配性炸裂の私に「この日はどう?うん、大丈夫だよ。ちゃんとわかってるよ、大丈夫。無理はしないし、ちゃんと伝えるようにするからね。」といつだって優しくて私のやりたいことを一緒に楽しんでくれる貴方。誰かと話す前に、一番最初にお話したかったし、伝えておきたいこと沢山あったの。ここが好きだよ、こういう所がかっこいいね、そういう所が堪らなく愛おしいの、って。誰よりも大好きで大切で愛おしい貴方だから、特別なんだよって。今までとは違うんだよって。貴方の中で私も一番でいれたらいいなって思うし、私の中でもずっと一番で居て欲しい、そう強く望んでしまうくらいとても特別な存在。それを普段から文字では伝えてるけど、自分の口から、声で、ちゃんと伝えたかったの。だから、そういう気持ちを理解して時間を作ってくれてありがとう。貴方は、いつだって私の気持ちを先回りして動いてくれるよね?「不安になってない?」「ちゃんと思うことあったら些細なことでも話そうね。」って。そんな所も好き。あとね、私が最近は夜更かしスイッチ入ってるから、先に貴方が寝落ちることが多くて、その時に私は隣で寝てる貴方と一緒に居る気持ちだけど、「本当は寂しい想いをさせてしまってるんじゃないか…。無理して夜遅くまで起こさせてるんじゃないか…。」ってずっと思ってたの。そしたら、貴方も同じことを言ってて。「俺が先に寝落ちしちゃうから、夜寂しい想いさせてない?ちゃんと寂しいとか逢いたいとかあったら、そういう気持ちも伝えてね。ごめんね。」……いやいやいや、私が夜更かし過ぎるからなんです!って話なのに、いつだって私のことを考えて寂しいとかまいなすな気持ちを少しでも感じさせないように、心にそっと寄り添って、いっぱいの愛情で包み込んでくれるよね。そういう気��いが出来る所もすごく好き。あと笑ったのは、思ってたり考えてたりすることが大体同じなんだよね。「「え、同じこと思ってたの?」」ってとっても多いよね。それも嬉しいし好きのひとつ。貴方は貴方が思ってる以上に溢れんばかりの愛を伝えては包み込んでくれるから、抱き締めてくれるから、私ね?貴方と一緒に過ごし始めて"寂しい"って感情、なくなったんだよ。一度、お付き合いする前にTwitterの不具合で3日かな?4日かな?話さないとかあったでしょ?私あの時、めちゃくちゃ頻繁にTwitter覗いて貴方のDM何回も読み返してたの。それでも音沙汰なくて、寂しくて居てもたってもいられなくて、それが貴方との過ごす時間で初めて感じた"寂しさ"でした。あの時間だけは本当にしんどかった…。毎日、私が貴方を考えて想わない日なん��ないのは、たくさんの愛で伝えてくれるし、私の気持ちもちゃんと受け止めてくれるからなんだよね。誰よりも私を理解して受け止めて汲み取ってくれて。本当に感謝しかないです。あと、いつも私との時間を過ごすことが多いから、自分の時間、ちゃんと過ごせてないでしょ?って最近は心配してます。貴方の好きな映画や本を読む時間を奪ってないかな…なんて思ってたりします。私は逢えて話せる時間もすごく嬉しいし幸せだけど、貴方の貴重な時間は無限では無いから、自分の時間も大切にして欲しい気持ちもあります。私は映画を観てるあなたの隣にそっと大人しく座って一緒に観てます(結局邪魔するというオチ)。ソファに座って本を読んでる貴方の隣で私はスマホをいじって遊んでます。ちゃんと大人しくしてます(結局一緒にいるんかいって話)。「集中出来ないよ!」と言われそうですが…。でもね、好きなことをしてる貴方の時間も私も貴方と同じように、私にしてくれてるように、そっと傍で見守って居たいんです。そういう貴方がしてくれる事が嬉しいし幸せだから、私も同じように嬉しいなとか幸せだなって感じて欲しい、そう思ってます。毎日、いや、毎分毎秒愛されてると実感して、貴方がいないと…なんて思ってしまうくらい愛していて。まじで本当に重いな自分…って凹んで?反省する時もあります。でも、どうか嫌いにならずに笑ってやってください。……またトリセツみたいになってきた。貴方のこと話すと止まらなくなるのでこの辺にしようかな。ふたりでゆっくりお話を初めてして、最初の30分はほぼ緊張してたけど、でもどんどんお酒も飲んで貴方もたくさんお話してくれたので、残りの30分くらいはあっという間でした。楽しかったなあ。色んなことをお話したけど、私はお酒を飲まないとやってられないくらい緊張で心臓が口から出そうでした。いや、出てたかもしれません。心臓の音が聞こえてしまうんじゃないかってずーっとドキドキしてました…。貴方も一緒にお酒を飲んでいて、ふたりでゆっくりお酒を飲む、なんて大人じゃない???なんて初めての体験だったので浮かれちゃいました。終始恥ずかしすぎて、照れすぎて笑ってばかりの私と、楽しい時間を過ごしてくれて本当にありがとう。またゆっくり色んなお話していこーね。いつもありがとう。だいすき。

1 note
·
View note
Text
(前回の続き)
ヨーロッパ某国のゲイクラブでの話。
ビデオのある個室で2人の男にザーメンをぶち込まれてますます変態度が上がった俺は、ハーネスにケツ割れブーツ姿のまま地下へ続く重厚な階段を降りていった。ヨーロッパらしい石造りの天井が高い薄暗い空間が広がっていて、中央にはまず映画のように大きなエロビデオが投影されている広間があり、スクリーンの前には小さな舞台が。その前には平らなベンチが多く置かれていて、そこでスクリーンを見ながらデカいチンコをジッパーから引っ張り出してしこっているおっさんが数名いた。エロい風景にしばし俺も壁にもたれかかってエロビデオを見ながらおっさん達を見ていたが、奥のエリアを見てみたくなったのでそのおっさん達の視線を気にしながら右手に繋がる暗い廊下方向に。歩いて見行くと幾つかのドアが無い真っ暗な小さな個室と、その奥にはさらに上階と同じような扉付きのビデオ個室があった。そのエリアでも真っ暗な小さな個室の中でしゃぶっていると思われる野郎達や通り過ぎる俺のケツを触ったり胸を触ったりしてくる奴もいた。興味ありつつもそのエリアから中央に戻り、今度は左手方向に。左手には3方向に伸びる廊下があり、一つ目は鉄柵で囲まれた幾つかの暗い部屋があるスペースに続いており、鉄柵の部屋の中には天井から鎖が幾つかぶら下がっていたり、木製の椅子やベンチや台が真ん中に置かれていたりしたハードな作り。二つ目の通路の方に戻るとそこにも壁に鉄柵が取り付けられた部屋があり、中をのぞくと真ん中にケツ掘りブランコがあり、3人ほどの野獣がデカいケツの野郎のケツを交代に舐めながらデカいチンコで掘っていた。俺はケツ割れの股間をパンパンにしながら、その通路の奥に進むと、そこはうす暗いエリアに四つん這いに体を固定する木製の大きなベンチが置かれた広いエリアや壁に等身大のX字のパネルが取り付けられた鉄柵の部屋があり、X字の先端にはそれぞれ鎖が取り付けられていた。興味はあったがそのエリアから一端戻り3つめの暗い通路へ。そこは一番奥が深いようで、中には鉄格子の大きな部屋の中央に大きな木製のベッドが置かれ、開いた足を固定出来る鎖が天井からいくつもぶら下がっていた。その奥には幾つかの広い扉付きの部屋やオープンな暗い部屋があり、迷路のようになっている廊下を進むと股をを開いて寝る手術台のようなベンチがある部屋や、真っ暗で中がよく見えないダークルームが幾つかあった。
さっきから何人もの野郎達と目が合ったりケツを触られたりしていたので、ムラムラ度が半端ない俺は何を思ったのか興味があったその股を開いて寝るベンチに横たわり、両足を固定台に乗せて股を開く形のエロい体制になってみた。その格好になっている自分の変態度にも興奮したが、間もなく一人の体のデカい髭の似合う男が入ってきて俺に近づき、俺の姿を見ながらジーンズからデカいいちもつを引っ張り出してしこり出した。そのでかいチンコをガン見して俺もガマン汁でびちょびちょのケツ割れの上からチンコを揉んでいたら、その男が俺に近づきそのデカマラを俺の口に突っ込んできた。デカくて太くて男臭いチンコをしゃぶっていると途中で甘いガマン汁が口に広がりまたも興奮。するとその男にベロチューされてさらに興奮、ガマン汁はダラダラ。するとその男は俺の開いた足の方に移動して俺のケツを舐め始めた。おそらくさっきのザーメンも一緒に舐め取られているようで、あまりの気持ち良さに声が出たが、気付くと周囲には他に数名の男達が。ケツを舐められていると同時にもう一人のダディがデカマラを俺の口に突っ込んできたのでもちろんしゃぶりついた。すると別の男が反対側に立ち俺のガマン汁でべっとりしたケツ割れから俺のチンコを引っ張り出しでシャブリ出した。同時に他の男が俺の乳首を触り出してきて、周りに他にも数名の野郎がいる中で、チンコもケツも乳首も攻められながら、デカマラをしゃぶらされているという超恥ずかしい姿を見られて興奮はピークに。するとケツを舐めていた男がデカいチンコを俺のケツの穴に押し込んできた。すでにさっきデカマラで広げられていたおかげでそのデカマラは抵抗なくズボッと俺のケツにヌメり込んできた。思わず声が出て体が大きビクンと動いたが、その4名くらいの野郎に体を押さえられ、デカマラで口も塞がれていたので抵抗などできず、グチョグチョと人前でケツを掘られまくった。間もなくケツの中でデカマラがビクンと止まったかと思うと、ケツの中に温かいザーメンが大量に噴出されたのが分かった。すると、俺にしゃぶらせていたダディがすぐさま俺のケツに回り、ケツの穴から垂れるザーメンを自分のチンコに塗りつけたかと思うと、すぐさま俺を掘り始めた。これまたデカい。さっき掘った野郎がザーメンのついたチンコを俺の口にもってきたので、綺麗になめ回してやったらベロチューして去って行った。また別の若イケメンが俺の口にチンコを突っ込んできたので、チンコを咥えながら掘られっぱなし。二人目のダディも間もなく中出し。するとすぐに俺のチンコをしゃぶっていた男が俺のケツを掘り始め、すぐに中に種付け。俺のケツは既にここで3人のザーメンがぶち込まれてケツの穴から垂れていたが、別のヒゲのおっさんがすぐに俺のケツをなめ��してザーメンをすすりだした。またそのおっさんもチンコをぶち込んできたが、それが半端なくデカかった。デカマラでおなかはパンパンだが、ケツの穴とザーメンがグチュグチュとエロい音を響かせてピストンされた。誰かが俺のチンコをしゃぶりまくっているし、乳首も舐められているし、若いイケメンのデカマラをしゃぶりながらもう何が何だか分からなくなって恍惚状態。若いイケメンが俺にしゃぶらせながら横に来た他のごつい野郎とベロチューを始めたのもエロかったが、間もなく若いイケメンのデカマラから大量のザーメンが俺の口の中に噴射。俺は口の中に溜まったイケメンのザーメンをゴクゴクと飲んだが、それをみた��つい野郎が俺とベロチュー。口の中のザーメンをなめ合っていると、もう俺も限界。ベローチューされて掘られながら腹の上にドピュっと噴射。すると、そのザーメンをすくい取りなめながら掘っていたおっさんも一緒に中出し。また腹の中に大量のザーメンがぶち込まれた。
気付くと、そのおっさんやごつい野郎が俺の腹の上のザーメンを舐め合っているし、ケツからザーメン垂れ流しの恥ずかしい姿をまだ数名のチンコをしこりながら囲んでいた男達に見られているのが分かり、一気に恥ずかしさが湧き上がった。俺は笑いながら男達の手を振りほどいてそのままその場を離れ、上階の洗面所に駆け込んで体を拭き小便をして顔を洗った。その後1時間半ほど個室で休憩。
あっという間のあまりに激しく恥ずかしいエロいプレーで興奮はなかなか収まらず、休んだあと再度個室で↗追加して、アゲアゲ状態でもう1回戦臨みに地下へ降りて行ったことは言うまでもないが、その後の更なる変態プレーは想像にお任せします。
今回の旅行で、ヨーロッパについても見直したが、その某国の男達がかっこよくてエロくて感じがよかったので、その国のファンになってしまった。またいつか訪問してみたい。兎に角、自分の知らなかった変態度を改めて知って恥ずかしいと思うと同時に、またやられてみたいという気持ちもあり、癖になりそうな自分が怖い⋯w
298 notes
·
View notes
Text
お、カッコいい雄がおるなぁ🤔ほかの雄とは、一線を画してる。顔つきも、体つきも、ふてぶてしいズル剥けもたまんねぇや…
この時間、この銭湯は、いつ来ても人が多い。まぁ、銭湯を利用する時間なんて、だいたい同じになるんやろけど、なんていうか、モーションかけづらいやん?一応、公共の場所やしwww
あいつはきっとそうやな。わかりやすいのも何人かおる。まぁ、そこらへんはお互いさまかぁ笑。すれ違う時に、不自然に目が合うか、不自然に目をそらすか。同じ雄を目で追いかけて、たまたま目が合って気まずいこともあるし😁
考えることは一緒やなぁ笑
サウナで一旦汗をかいてから、体を洗う。意外と洗い場が多くて、どこに座るか迷うフリをする。いきなり隣も何かと見づらい。向かい合わせになっているから、鏡越しに視姦できる位置を確保する。
背中の肉付きもガッシリしていてそそられる。向こうは気付いてなさそうやなぁ。ゆっくり普通に体を洗っている。見込み違いやったかなぁ…
なかなか動く気配がないので、取り敢えず、もう1回サウナに入ることにする。先客が何人かいてる。が、やっぱり、さっきの雄がダントツやなぁ。やけど、素っ気なさそうやしなぁ、、、
そうこうしている内に、一人、二人、と人が捌けてゆく。一人になったサウナは静かだ。来ねぇみたいやし、もう少ししたら出るかぁ、、、
ギィィ、、、
(お♪)
そして、向かい合った席に、俺とは位置をずらすように陣取る。相変わらず、こちらに一瞥もくれない。なんか考え事でもしてるんやろか。ま、仮に、こちら側だとしても、俺��興味ないんやろなぁ、、、
せやけど、せっかくの二人きりやし、、、
確かめてみないとな、、、
おもむろに、腰のタオルをはずし、軽く股を開いて、自分のを自分で弄り始める。最初は小さく、少しずつストロークを大きく。段々勃ち上がってきたのを、さも自然な動作のように、上下にゆっくりしごき続ける、、、
ふと、視線がそこへ注がれていることに気づく。虚ろな感じだが、確かにそこを見ている。これは、、、脈アリか?動く気配はないものの、ずっと見ている、、、
立ち上がった!、、、が、サウナの外へ出ていってしまう、、、orz サウナ前の、多分、水のシャワーで汗を流してる様子。んだよ、期待させやがって、、、と思っていると、再び中に入ってくる。そして、そのまま、俺の前に仁王立ちになると、頭を掴まれ、そそりたつ部位に押し付けようとする。慌てて口を開き、喉奥まで一気に銜え込む。うめぇ、、、、、♂
そこからは、さっきまでが嘘だったかのように、じっくり淡々と犯してくださる。舌を絡ませ、唾を湿らせ、たっぷりと味わう。熱気も相まって、段々ボォーっとしてくる。時折、
「気持ちいぃ…」
という声が洩れる。気持ちよくなっていただけていることが嬉しくて、ちゃんとそのことを口に出してくれる雄は特に好きだ。
しゃぶらせていただいていると、俺の背中から指を這わせ、二本、三本、とそこを解されていく。え?こんなとこで、いいんすか?嬉!その時を想像して、しやぶり込みにも一層熱が入る。
ズボッ!と一旦引き抜かれ、立ち上がらせられると、後ろを向くように促される。俺は、腰かけていたところに両手を置き、背中を反らせながら、その雄の雄の部分に、自分の穴を押し付けるように突き出す。たっぷりヌラヌラとしたナマがあてがわれる。やべ、触れただけで気持ちいい、、、つい、穴が勝手に銜え込み始めてしまう、、、あ、、、デカいのを自然と迎え入れてしまう、、、ナマで、、、あ、たまん、、ね、、、
「生きてるみてぇだな、この穴」
今度は腰を入れながら、少しずつ出し入れし始める。ゆっくりだがヌルヌルで、淡々としてるその動きが、まるで焦らされているかのようで、狂いそうになる、、、ああ、いっそ一思いに力任せの方が、、、こんな淡々としてくださると、かえって余計に、欲しくて欲しくてたまらなくなる。なのに、一定以上の奥には嵌めてくださらない。あ、、あ、、、、おかしくなる、、、!
「あーーーーー、やべ、やべ、やべ、やぺ、、」
そんなことを言いながらも、淡々としたペースを崩さない。
「じゃ、出すぞ、、、あ、やっべ、出る!」
お、おお、おおおおお、え?まだ続きが、、、あああ、奥の奥に侵入してきた、、と思ったら、まるで、ビシャッて、聞こえそうなほど、熱い一噴きを、穴の中に感じる。感じたかと思うと、立て続けに、熱い迸りが止まらない。雄が脈を打ってドクドク���あ、やべぇ、、、穴の奥が熱い、、俺も、あ、あ、イク、イク、イクイク、、、、、♂あ、イクのが止まんねぇ、注入されるたびに、その熱さで、また感じてしまって♂、ほんまのトコロテンや、、、!
その嵌めたままの姿勢から、背中に覆い被さってきて、ゆーーーっくり、奥の迸りを掻き混ぜ、擦り付けてくださる。そのままじっ、、、、とすると、これまたスローペースで、抜こうとするからたまらない。再び、中をじっくり擦られ、俺が、や、、、べ、、またイッちま、、、、う
ボト、ボトボト、、、
はずれた瞬間、両足の間の床に、白濁の汁たまりが落ちる。すっげー、あの香りだ。吸い寄せられるように、さっきまで、俺の穴の中で快感を感じていた雄の、ナマの雄に、思わず、しゃぶりついてしまう、、、うめ、、、っ!
161 notes
·
View notes
Text


拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2��目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜��たい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またと���でもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポー��マンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいて��いないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
___________
久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
178 notes
·
View notes
Text
売り専を呼んだら友達だったw
前から気になってた売り専ボーイを呼んで、いつもより多めの30をプスっと突いた。
一瞬で全身に効いていくのがわかる。ふぅ…と一息ついて変態モード。それからすぐにボーイさんが到着。
インターホンの画面には知ってる顔が…
部屋のドアを開けると、やはり友達だったw
お互い えっw となったが一先ず部屋に上がってもらい、ビックリだね笑なんて話をしつつ俺は変態モードなのでとりあえず一緒にシャワーを浴びる事にした。
GOGO BOYもしている彼の身体は筋肉の上に程よく脂肪が乗ってまさに理想的な体型。
俺が彼の身体をいやらしく触っていると、彼も俺の身体をいやらしく触ってきた。
彼は勃起した上反り太マラを俺のケツに当ててきたので「早くチンポ挿れてほしい…」と言うと
そのまま押し当てて生挿入。「すぐ入っちゃったね。どんだけ掘られてんの?笑」と言いながら犯された。
「すげーよ。このケツマンコめっちゃ気持ち良いw」と気に入ってもらえたようだ。
シャワーを出てベッドへ。
「てか、キメてる?w」と聞かれ頷くと「だよねw俺も好きw今度キメて一緒にヤらない?」とまさかのお誘いにもちろんOK🙆
生チンポでガン掘りされてアンアン鳴いている俺。
キマってるし、相手は友達のGOGO BOYだし、普通に生掘りされてる状況に頭が追い付かないが身体は感じまくり。
奥を突かれたら潮吹きしてしまった。我慢出来ず突かれる度に出てしまう…
彼はそんな俺の姿に興奮したのか「イクよ。中に出すよ!あーーイク!!」と種付け
挿入されたまま「すげー変態マンコ。気持ちよかったw」
「前から顔タイプだったけど、脱いだらエロい身体してるんだねww」
やたらと褒めてくれた。さすが売り専ボーイ…
「次の予約で終わりだから、後で続きしない?」と聞かれ後ほどまた会う事になった。
続く
458 notes
·
View notes
Text
digressive episodes 01
深夜と早朝の境界線が、まだインクのように滲んでいる時間帯。 高速道路のパーキングエリアの隅に、一台の青いカラーリングが特徴の宅配便のトラックが、エンジンを切って静かに沈黙していた。 そこには周囲を走る本線のロードノイズだけが響いている。 だが、そのトラックの車内は、全く別の音と匂いに支配されていた。
激しい息遣い。 むせ返るような男の汗の匂い。そして、乾く間もなく、繰り返し撒き散らされた、生々しい精液の匂い。 その二つが混じり合い、車内に濃密な男の空気を醸成している。
助手席に座る男――カメレオンは、静かに運転席に座っているドライバー���男を眺めていた。 ドライバーの名前は憶えていない。 足を探していたカメレオンは、たまたま通りがかった市街地の集配センターで彼を見つけた。
汗を光らせながら、重い荷物を軽々とトラックに運び込む、若く、筋肉質な肉体。日に焼けた顔に浮かぶ、人懐っこい爽やかな笑顔。カメレオンの食指を動かすには、それだけで十分だった。
「――っ、は、ぁ……っ、はぁ……!」 運転席のシートに背中を押し付け、ドライバーは、肩で激しく息をしていた。 彼の身につけている、青と白のストライプのシャツは、もはや原型を留めていない。襟元は大きくはだけさせられ、噴き出した汗と、そして精液で濡れそぼっていた。
彼の左手の薬指には、シンプルなシルバーリングが嵌められている。 その指輪が、彼の人生に、妻や子供といった、守るべきものが存在することを示していた。 ダッシュボードの上には、道中にドラッグストアで買った無数のエナジードリンクの空き瓶や、マカや亜鉛といった精力増進サプリメントのボトルが無造作に散らばっている。
「もう限界ですか?」 カメレオンが、静かに問いかける。 その声は、何の感情も乗っていない、ただの事実確認のようだった。
ドライバーの肉体は「もう限界だ」と言わんばかりに息を切らせている。だが、彼の口から発せられた言葉は、彼自身の実際の思考とは全く異なるものだった。
「……い、いえっ……! ま、まだまだ……ムラムラしてるんで……お願いしたいですッ!」
発した言葉に、思考が後から追いつき、整合性を取ろうとする。 ドライバーの脳は、「���分はまだ性欲に満ちている」のだと、無理矢理に、しかし完璧に、そう結論付けた。
このパーキングエリアに到着してから、もう一時間が経つ。 その間に、ドライバーは、実に数十回もの絶頂を強制させられていた。 もう、彼の股間から精液は一滴も出てこない。
それでもなお、彼のペニスは、まるで持ち主の意志とは無関係に、硬く、熱く、勃起し続けていた。カメレオンが、その根元を指で軽く扱くだけで、びくりと大きく跳ねる。
カメレオンの興味を引いたのは、彼の性器だけではない。 シャツを捲り上げられ、剥き出しになっている左の腋の下に、カメレオンは顔を埋めていた。鉛筆の芯のような、男性的で、カメレオン好みの匂い。 だが長時間、繰り返し舐め取られ続けたその場所は、彼の自身の汗と、カメレオン自身の唾液が混ざり合い、ねっとりと絡みついている。
「……ん」 カメレオンは、その湿った脇に舌を這わせるとドライバーは僅かに反応を示した。 この、若く健康な肉体が、自分の意のままに、ただの玩具と��て機能している。 その事実を確認することで、カメレオンの心は静かに満たされていった。
「――それで、あなたの、奥さんの名前はなんでしたっけ?」 カメレオンは、彼の耳元で囁いた。 「……あ、あきな……です」 「じゃあ、お子さんの名前は?」 ドライバーは聞かれるがままに、自分の家族についての情報を洗いざらい、喜んでカメレオンに捧げていた。それは、彼にとって『信頼できる相手』に自分のことをもっと知ってほしい、という純粋な欲求に繋がるように巧みに誘導されていた。
「……ゆう、た……です。雌雄の雄に、大きいって、書くんです。俺みたいに、大きく、たくましく育ってほしくて……」 その言葉を口にした瞬間だった。
「――――ッ!!」 また絶頂に達したのだ。 ぐちゅ、と、彼のペニスの先端から、透明な液体がわずかに滲み出た。 オーガズムと同時に全身から噴き出した汗が、さらにシャツに染み込んでいく。
カメレオンは、慣れた手つきでボトルから強精剤を手早く1錠取り出すと、それをドライバーの口元に差し出した。 ドライバーは息も絶え絶えに口を開き、それを飲み下した。
小さなボトルは、それでちょうど空になったようだった。 ラベルを見ると、30錠入りと書かれている。 カメレオンは、これを彼が絶頂に達するたびに飲ませているわけだから、このドライバーは、これで合計で30回目の絶頂に至ったことになる計算だった。
カメレオンは、再び彼の腋を舐めた。少し味が濃くなっているように感じられる。そして、若い肉体の体力は底がないようで、まだまだ勃起は衰えていなかった。
素晴らしい。 この玩具はまだ、壊れていない。
だが、カメレオンは飽きていた。 彼は、ドライバーの精液と汗でぐっしょりと濡れたシャツの裾を掴むと、自らの指先についた精液を、丁寧に拭った。
「そろそろ、満足しましたか?」 「はい! 満足しました! たっぷり射精させていただいて、ありがとうございます!」 ドライバーは、先ほどまでの記憶を全て「素晴らしい体験」として保持したまま、満面の笑みを浮かべた。 「ここまで送ってくれて、どうもありがとうございました」 カメレオンは、シートベルトを外しながら言った。 「いえ! こちらこそ、めちゃくちゃスッキリさせてもらって、本当にありがとうございました!」 その笑顔は、集配センターでカメレオンが見た、あの爽やかな笑顔と、何一つ変わらない。
ドライバーは、わざわざ運転席から外に降りると、助手席側へと回り込み、カメレオンのために、恭しくドアを開けた。 「また、いつでも声をかけてください!」 そう言って、彼は深々と頭を下げた。 カメレオンは、その言葉に返事をすることなく、トラックを後にした。
57 notes
·
View notes
Quote
【弟が一生分の大金を手に入れたので、使った時の話】 弟が、巨額のお金を稼いできた。 どれぐらい巨額かというと、 弟が30年間休みなく働いて、 やっと手にできるほどの巨額。 それも、たった数時間で、稼いできた。 岸田家の歴史を揺るがす大事件。 まあ、そもそも弟は、 めちゃくちゃ給料が低かったんやけど。 週��日の出勤で、日給が500円だった。 昼食代を引くと、手取りは50円だけ。 弟は生まれつき、ダウン症なので、 障害のある人の集まる作業所で働いていた。 そんな弟に、夢のような仕事が舞い込んだ。 「ほぼ日手帳という商品の、 カレンダーの数字を書いてくれませんか?」 実は、弟はまったく文字が書けないのだが、 わたしが本を出版したときに、 ページ番号を手書きしてくれたのだ。 なんとも言えない、ふぞろいな数字たちが、 手帳のデザイナーの目に止まった! 「あんた、数字書く仕事、やってみる?」 弟に聞くと、 「んー、おお。ほな、ええで」 すでに数字職人としての貫禄があった。 とはいえ、職人の仕事は遅かった。 手帳で使う数字を372回書くのに、 一ヶ月もかかってしまった。 わたしは突如マネージャーとして、 弟をおだて、ジュースをおごり、 最後には温泉旅館にこもって、ギリ完成! ちなみに温泉旅館代は、 姉であるわたしの自腹である。 なんでやねん。 そんなわけで、数字職人・岸田良太は、 30年分の給料にあたるお金を手に入れた。 母は言う。 「これは、ちゃんと貯金しとこうな」 わたしは言う。 「いや、本人が稼いだお金やねんから、 本人に使い道を決めてもらおうや」 「あかんって!良太はお金の価値をよくわかってないねんから!危ない!」 しかし、わたしは立ちふさがる。 「お金の価値は、自分で使ってみないと、 一生わからへんのや!」 「騙されたり、盗られたりするかも……」 「人生で一度くらいはな、ネコババされたり、借りパクされたりして、なんぼやねん」 「えええ……」 「痛い目にあってから、人は強くなるんや。障害があるからって、その機会をな、親が奪ったらあかんと思う」 勢いだけはあるわたしの持論に、 常識だけがある母はたじろいだ。 今だから言えるが。 わたしはただ、 ひとりで買い物したことがない弟が、どうやってお金を使うのか、おもしろがっているだけだった。 「もしそれで、良太がお金に困ったら、姉のわたしがなんとかしちゃる!」 最終的にわたしが大口を叩いて、押しきった。 弟には、現金を渡すのではなく、2万円ずつチャージしたICOCAで渡した。 わたしは知っていた。 弟がICOCAに強烈な憧れを抱いているのを。 受け取った弟は、しばらく目を閉じ、 「ありがと……ありがと……」 天にでも祈るごとく、静かに感激した。 家の近所のコンビニで、使い方を実演し、ピッとして払えることを弟に教えた。 「これからは好きなもん買ってええねんで」 「ええの?」 「あんたががんばって稼いだお金や��かい」 「ええの?」 「ちゃーんと、考えるんやで」 母は最後まで、心配そうに見守っていた。 わたしの予想では、弟はほしがっていたゲームソフトを買うはずだと思っていた。 その翌日。 母は、朝から熱が出て、寝込んでいた。 作業所から帰ってきた弟の手には、 ひ、ひ、冷え切ったマクドのマフィン!!!!! しかも朝マックやないかい。 なんで、朝マックを夕方に……? 作業所の人が、電話で教えてくれた。 「お母さんがカゼ引いてるからって、休み時間に買いに行かれたんですよ」 初めてのことに、母はボロボロ泣いた。 「ありがとうねえ、優しいねえ」 青紫色の顔で母はマフィンをかじったが、普通に病人なので、全然食べられなかった。わたしが食べた。 数日後。 元気になった母と一緒に、 家族で車に乗って、買い物へ出かけた。 夜ご飯をどうしようか悩んでいると、 「マクド!」 弟が言った。 「マクド、ぼく、お金!」 熱意に負け、ドライブスルーすることにした。 母がお金を払おうとしたら、弟が後部座席の窓をあけて、ICOCAでサッとお会計した。 あまりのスマートぶりに、戸惑うわたし。 「良太、ありがとう!ごちそうさま!」 「ええねん」 岸田家の大富豪が顔をほころばせて笑った。 結局、弟は何日経っても、 ゲームソフトを買わなかった。 わたしは、ようやく気づいた。 弟は、自由に使えるお金や、 交通系ICカードがほしかったのではない。 誰かのために、お金を使いたかったのか。 誰かのために、お金を使うことに、 ずっと、ずっと、あこがれてたのか。 ケチなわたしったら、忘れてた。 ごちそうすることの、嬉しさを。 愛する人に、喜んでもらいたい。 お腹いっぱいになってもらいたい。 助けたい、役に立ちたい。 そのために、わたしたちは、 働いていたのではなかったか。 汗水たらしてゲットした初任給で、 家族にラーメンをおごった日のことを、 思い出してわたしは泣きそうになった。 弟は25年間も待ちわびていた、 その喜びを噛みしめている。 誰に教えてもらったわけでもないのにね。 お金をうまく稼ぐ才能がなくても、 お金をうまく使う才能のほうが、 よっぽど人を幸せにするのかもね。 数日後、マクドを買いすぎた弟は、 健康診断にひっかかり、 母にこっぴどくお説教をくらって、 ICOCAの使い道は事前申請制になった。 まあ、それは、しゃーない。 ゲームソフトは、弟の誕生日に、 わたしが買うことになった。 なんでやねん。
Xユーザーの岸田奈美|Nami Kishidaさん: 「【弟が一生分の大金を手に入れたので、使った時の話】 弟が、巨額のお金を稼いできた。 どれぐらい巨額かというと、 弟が30年間休みなく働いて、 やっと手にできるほどの巨額。 それも、たった数時間で、稼いできた。 岸田家の歴史を揺るがす大事件。 まあ、そもそも弟は、 https://t.co/QHTWIcJMGv」 / X
236 notes
·
View notes
Text
2025/04/24 フラワーパークに藤を見に行く

野山の草花が好きで、植物園とかフラワーパークのように美しく整えられて咲いている花にあまり魅力を感じなかった。
去年友達と遊んだ時に、友達が「藤を見に行こう」と言い、お城の横にある公園の長く垂れ下がった藤を見に行った。そこで初めて植えられて整えられて咲いている藤がきれいだな、と思った。
友達と出かけたのが楽しくてその思い出がプラスされたせいか、今年も藤を見に行きたいと考える。
たまたまインスタで隣市のフラワーパークの藤がそろそろ見頃、24日からライトアップ!というのを見かけ、ちょうど休みの日だしGW前の平日だし天気も良さそうだし、というので一人藤見に行くことに決めた。
ライトアップまで見たかったので、出発は午後3時過ぎ。車で1時間ほど。大きな湖の横をぐるりと走って良いドライブにもなった。
ライトアップの時間帯は藤のエリアしか開放されないということで、他の場所も見たかったので日のあるうちにまわる。ぎりぎり見れたチューリップやモッコウバラ、満開のオオデマリやツツジ。園内はとても広く、ぐるりとまわるだけでもかなりの距離を歩く。高低差もあり、丘のような所もあってミニ山登りを楽しめたり。
思っていたよりも楽しい。
作られた美しさ、というものに抵抗があったのだけど園内で手入れをしているスタッフの人たちがいて、広い庭のガーデニングをしているようにひとつひとつの花木を大切に可愛がっているんだなという感じがした。
立ち止まって花を見ていると、この花は〜で…と笑顔で話しかけてくれたり、園内を歩きながらあちこちスマホで撮影していたり。その様子が自宅の小さな庭で座り込んで植木を眺めたり手入れしたりする自分と重なった。ここのスタッフの人たちは仕事としてではあるものの、きっと私が庭であれこれしているのと同じような気持ちなのかもしれない。
野山でしか見られない草花も良いけれど、こうやって手入れをされて美しく咲いている花も良いものだなと思った。
目的の藤は、八重咲きや白藤、色もピンクから紫など色んな種類あって驚いた。









日が沈んでからのライトアップは想像以上に美しくて感動。ぼんやりと光るように咲く藤の妖艶さ。何度も振り返り、何度も見上げてはきれいだと思う。
どこからどうやってどんな光を当てたら藤が最高に美しく見えるか、が考えられている。それを楽しみに行くのも良いものだなと思えた。
野山の草花も見せるために整えられた花たちもどちらが良い悪いではなく、どちらも楽しめたらそれはそれで人生の楽しみが増えてしあわせなんじゃないだろうか。
#diary#日記#日常#photograph#雑記#photography#雑感#思うこと#photooftheday#flowers#フラワーパーク#花#藤#wisteria#Japan#Japanese#japanese photography#藤の花#写真日記#写真#日記のようなもの
60 notes
·
View notes
Text
MHA Chapter 428 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

1 中継で、AFOとの戦いを見て… ちゅうけいで、オール・フォー・ワンとのたたかいをみて… chuukei de, OORU FOO WAN to no tatakai wo mite... "On the live broadcast, watching the battle with All For One..."
2 私は体育祭から轟先輩が… わたしはたいいくさいからとどろきせんぱいが… watashi wa taiikusai kara Todoroki-senpai ga... "For me, ever since the sports festival Todoroki-senpai was..."
3 俺も…!指針になったんです! おれも…!ししんになったんです! ore mo...! shishin ni nattandesu! "Me too...! It became my compass!"
4 私も わたしも watashi mo "Me too."
5 僕も…! ぼくも…! boku mo...! "Me too...!"
tagline 1 新1年に囲まれて… しん1ねんにかこまれて… shin-1nen ni kakomarete... Surrounded by the new first years...
6 憧れるのはいいが彼らも人間だ集団で追い回されたら驚いてしまうよ! あこがれるのはいいがかれらもにんげんだしゅうだんでおいまわされたらおどろいてしまうよ! akogareru no wa ii ga karera mo ningen da shuudan de oimawasaretara odoroite shimau yo! "It's okay to admire them, but they are also humans, and if they're chased by a big group it will take them by surprise!"
7 一人一人となら話せるんだが ひとりひとりとならはなせるんだが hitori hitori nara hanaserunda ga "But I can talk to you if it's one by one."
8 轟くんが対話をほっぽり出すなんて余程だ とどろきくんがたいわをほっぽりだすなんてよほどだ Todoroki-kun ga taiwa wo hopporidasu nante yohodo da "Todoroki-kun throwing out conversation would be reasonable."
9 廊下を走ってたぜ廊下をよォ‼︎委員長‼︎ ろうかをはしってたぜろうかをよォ‼︎いいんちょう‼︎ rouka wo hasshiteta ze rouka wo yoO!! iinchou!! "They were running in the hallway! In the hallway!! Class rep!!"
10 うむ規律は守らねばならない! うむきりつはまもらねばならない! umu kiritsu wa mamoraneba naranai! "Hmm, you must abide by the rules!"
tagline 2 No.428 笑顔が好きな女の子 堀越耕平 ナンバー428 えがおがすきなおんなのこ ほりこしこうへい NANBAA 428 egao no suki na onna no ko Horikoshi Kouhei No. 428 The Girl Who Loves Smiles Kouhei Horikoshi
11 後遺症もある!安静にさせてやってくれ! こういしょうもある!あんせいにさせてやってくれ! kouishou mo aru! ansei ni sasete yatte kure! "There's also the aftereffects! Please do them the favor of letting them rest!" (Note: I assume by aftereffects Iida means the trauma but who knows, maybe he means Katsuki's medical condition. Yes this line is updated.)
12 ご…ごめんなさいなんてことを!… go...gomen nasai nante koto wo! ... "I'm...so sorry, for such a thing! ..."
13 お見かけしてつい…‼︎ おみかけしてつい…‼︎ omikake shite tsui...!! "It's just we happened to see them...!!"
14 爆豪ってワーキャーされるの好きだと思ってたけど ばくごうってワーキャーされるのすきだとおもってたけど Bakugou tte WAAKYAA saseru no suki da to omotteta kedo "But I thought Bakugou liked being oohed and aahed over."
15 数が多過ぎてさすがに困惑してるな かずがおおすぎてさすがにこんわくしてるな kazu ga oo sugite sasuga ni konwaku shiteru na "There are too many of them, anyone would be flustered."

1 いいなァ‼︎ ii naA!! "Seems nice!!"
2 昔からかっちゃんわりと女性に距離置かれてたから慣れてないのかも むかしからかっちゃんわりとじょせいにきょうおかれてたからなれてないのかも mukashi kara Kacchan wari to josei ni kyou okareteta kara naretenai no kamo "For a long time, Kacchan was relatively kept at a distance by girls, so maybe he's not used to it."
small text 僕幼なじみなんだ ぼくおさななじみなんだ boku osananajimi nanda "I'm his childhood friend, [that's why I know.]"
3 へー意外 へーいがい HEE igai "Eh? That's unexpected."
4 意外じゃねェだろクソが いがいじゃねェだろクソが igai ja neE daro KUSO ga "It's not unexpected, damnit."
5 活躍は認めるが… かつやくはみとめるが… katsuyaku wa mitomeru ga... "I acknowledge his service contributions, but..."
6 ヤンキーがモテるのは認められん ヤンキーがモテるのはみとめられん YANKII ga MOTEru no wa mitomeraren "I can't acknowledge that a Yankee* is popular." (*Note: "Yankee" in this context refers to a type of delinquent subculture that Katsuki's character directly takes after.)
7 とっとと去ねや‼︎ とっとといねや‼︎ tottoto ine ya!! "Hurry up and leave!!"
8 ひ!本当に失礼しました! ひ!ほんとうにしつれいしました! hi! hontou ni shitsurei shimashita! "Eek! We're really sorry*!" (*Note: Literally, this phrase means "We were really rude.")
9 確かに意外じゃなかった たしかにいがいじゃなかった tashika ni igai ja nakatta "That was certainly not unexpected."
10 あ!あの! a! ano! "Ah! Um!"
11 緑谷先輩‼︎ みどりやせんぱい‼︎ Midoriya-senpai!! "Midoriya-senpai!!"
12 あの! ano! "Um!"
13-14 見てました みてました mitemashita "I was watching you."
15 マジで勇気もらいました! マジでゆうきもらいました! MAJI de yuuki moraimashita! "It really gave me courage!"
16 自分もなんかしなきゃ!って じぶんもなんかしなきゃ!って jibun mo nanka shinakya! tte "[I thought] I have to do something, too!"
17 ほんと…!思ったんです! ほんと…!おもったんです! honto...! omottandesu! "Really...! That's what I thought!"
18 あの… ano... "Um..."
19 ありがとうございました! arigatou gozaimashita! "Thank you very much!"
20 失礼します! しつれいします! shitsurei shimasu! "I'll take my leave now*!" (*Note: This phrase means a lot of things. Again, it literally means "I will be rude," but in this case it's something someone says before taking their leave.)

1 えと…いやあ… eto...iyaa... "Uh...thanks..."
2 ……この痛みはーーー… ……このいたみはーーー… ......kono itami wa---... ......This pain---...
3 緑谷と轟はいい…‼︎ みどりやととどろきはいい…‼︎ Midoriya to Todoroki wa ii...!! "It's fine for Midoriya and Todoroki...!!"
4 オイラはヤンキーがモテる事を認められない オイラはヤンキーがモテることをみとめられない OIRA wa YANKII ga MOTEru koto wo mitomerarenai "I can't accept that a Yankee is popular."
5 魂がそうなっている たましいがそうなっている tamashii ga sou natte iru "That's what's happening in my soul."
6 まア maA "Well,"
7 戦いがでかすぎたよ たたかいがでかすぎたよ tatakai ga deka sugita yo "the battle was too big."
8 んでその中心にいたんだ んでそのちゅうしんにいたんだ nde sono chuushin ni itanda "They were at the heart of it all."
9 無理ねえよ むりねえよ muri nee yo "It was impossible."
10 (sound effect) ズキン… ZUKIN... Throb... (Note: This sound can indicate the throbbing or stinging of a physical or mental pain.)

1 職員室 しょくいんしつ shokuin-shitsu Staff Room
2 また2ーA取材交渉 また2ーエーしゅざいこうしょう mata 2-EE shuzai koushou "Again with the 2-A interview negotiations."
3 Noで ノーで NOO de "Give them a no."
4 受ケタイ奴モイルンジャナイカ? うケタイやつモイルンジャナイカ? uKETAI yatsu MO IRUNJA NAI KA? "Isn't there someone who wants to take it?"
5 峰田トカ みねたトカ Mineta TOKA "Such as Mineta."
6 そうじゃない奴もいるんで そうじゃないやつもいるんで sou ja nai yatsu mo irunde "There are also some who aren't like that."
7 そっち優先です そっちゆうせんです socchi yuusen desu "They are the priority."
8 じゃ 今日はここの復旧再建だ じゃ きょうはここのふっきゅうさいけんだ ja kyou wa koko no fukkyuu saiken da "So, today the restoration and reconstruction will be here."
9 お!A組やないか! お!エーぐみやないか! o! EE-gumi ya nai ka! "Oh! If it isn't Class A!"

1 ファット‼︎お願いします‼︎ ファット‼︎おねがいします‼︎ FATTO!! onegai shimasu!! "Fat!! Please [have us]*!!" (*Note: This is a standard greeting that translates literally to "please do me this favor" that is used when someone is about to work together with someone else on something, sort of like "If you please" in English.)
2 おうよ ou yo "Sure!"
3 サンイーターももうサイドキックやっとるで! SANIITAA mo mou SAIDOKIKKU yattoru de! "I also hired Suneater as a sidekick!"
4 君らはあっちを きみらはあっちを kimira wa acchi wo "You all [will handle] over there."
5 金属類はこちらへ きんぞくるいはこちらへ kinzoku-rui wa kochira e "Put various metals here."
6 っし! sshi! "Okay!"
7 まず聖地だ まずせいちだ mazu seichi da "First, the holy site."
8 ん! n! "Yeah!"
9 相当なダメージデニムだろ そうとうなダメージデニムだろ soutou na DAMEEJI DENIMU daro "Aren't you equivalent to distressed denim?"
10 おとなしく休んでいればいいものを…まったく おとなしくやすんでいればいいものを…まったく otonashiku yasunde ireba ii mono wo...mattaku "It's okay if you just rest quietly...jeez."
11 軽作業かっちゃん けいさぎょうかっちゃん keisagyou Kacchan Light-duty work Kacchan
12 やっぱそのままなんスか yappa sono mama nanSU ka "So you really are still in that state, huh."
13 気にするな徐々に回復している きにするなじょじょにかいふくしている ki ni suruna jojo ni kaifuku shite iru "Don't worry, I'm gradually recovering."
small text 手ができた てができた te ga dekita "I can make hands."

1 元には…戻るんスか? もとには…もどるんスか? moto ni wa...modorunSU ka? "Will you...go back to the way you were?"
2 俺は元より全部獲りに行ったつもりだ! おれはもとよりぜんぶとりにいったつもりだ! ore wa moto yori zenbu tori ni itta tsumori da! "I plan to attain something greater than what I was originally!"
3 おーい君たち おーいきみたち ooi kimi-tachi "Hey, all of you!"
4 これお昼 これおひる kore ohiru "Here's lunch."
5 うわぁーおにぎり‼︎ uwaaa onigiri!! "Wow, onigiri!!"
6 いいんですか!⁉︎ iindesu ka!!? "Is it [really] all right!!?" (Note: This is an expression of politeness, like "Is it really okay for us to eat this?")

1 ウチの土地は今回の戦いでふっとんじゃまったがーーーーー ウチのとちはこんかいのたたかいでふっとんじゃまったがーーーーー UCHI no tochi wa konkai no tatakai de futtonja matta ga----- "Our land was was all of a sudden done in by the battle this time-----"
2 全部取り戻します ぜんぶとりもどします zenbu torimodoshimasu We'll bring it all back.
3 ごめんなさい gomen nasai "I'm sorry."
4 いや!責めるつもりで言ったんじゃねぇワリィ いや!せめるつもりでいったんじゃねぇワリィ iya! semeru tsumori de ittanja nee WARII "Oh no! I didn't say that with the intention of blaming you. My bad."
5 君たちの頑張ってる姿を見たら俺たちもクヨクヨしてらんねーって思ったんだ きみたちのがんばってるすがたをみたらおれたちもクヨクヨしてらんねーっておもったんだ kimi-tachi no ganbatteru sugata wo mitara ore-tachi mo KUYOKUYO shiterun nee tte omottanda "When we saw how you all were doing your best, we also thought 'We can't mope.'"
6 任せっきりじゃなく自分たちでまたいくらでもつくりなおすさ まかせっきりじゃなくじぶんたちでまたいくらでもつくりなおすさ makasekkiri ja naku jibun-tachi de mata ikura demo tsukurinaosu sa "We can't leave everything to you forever. We'll rebuild however many times it takes."
7 いやあこんな飯まで戴いたんだ いやあこんなめしまでいただいたんだ iyaa konna meshi made itadaitanda "Wow, and we got all this food!"
8 今日中に片そうぜ‼︎ きょうじゅうにかたそうぜ‼︎ kyou-juu ni katasou ze!! "Let's clean up everything today!!"
9 それはさすがに人手が足りんわ それはさすがにひとでがたりんわ sore wa sasuga ni hitode ga tarin wa "That's because we don't have enough helping hands."
10 ん? n? "Hm?"
11 何だァ予定にないハズだ なんだァよていにないハズだ nandaA yotei ni nai HAZU da "What's this? This definitely wasn't the plan."
12 すみませんイレイザーヘッド sumimasen IREIZAA HEDDO "Sorry, Eraser Head."

1 ウチのがどうしてもお詫びをと ウチのがどうしてもおわびをと UCHI no ga doushitemo owabi wo to "My [class] really wants to apologize..."
2 先程は失礼致しました さきほどはしつれいいたしました saki hodo wa shitsurei itashimashita "We apologize for our rudeness earlier."
3 皆さんの事情も配慮せず みなさんのじじょうもはいりょせず mina-san no jijou mo hairyo sezu "We didn't even consider everyone's circumstances."
4 マジですげえな一年…‼︎ マジですげえないちねん…‼︎ MAJI de sugee na ichinen...!! "The first years are really amazing...!!"
5 なんでつれてきた nande tsurete kita "Why did you bring them?"
6 詫び圧が凄くて わびあつがすごくて wabiatsu ga sugokute "The pressure to apologize was immense."
7 皆の為に戦った先輩たちのように みんなのためにたたかったせんぱいたちのように minna no tame ni tatakatta senpai-tachi no you ni "Like our upperclassmen* who fought for everyone's sakes," (*Note: It's "senpai.")
8 俺たちも先輩たちの力になりたい‼︎ おれたちもせんぱいたちのちからになりたい‼︎ ore-tachi mo senpai-tachi no chikara ni naritai!! "we also want to be helpful to our upperclassmen*!!" (*Note: Still "senpai.")
9 仮免どころか入学間もないですが かりめんどころかにゅうがくまもないですが karimen dokoro ka nyuugaku-ma mo nai desu ga "We haven't been inducted into school* let alone received our provisional licenses yet." (*Note: In Japan there is a concept of "entering school" called nyuugaku which is basically the opposite of graduation. It's an induction or welcoming ceremony.)
10 やれる事やらせて下さい‼︎ やれることやらせてください‼︎ yareru koto yarasete kudasai!! "Please let us do what we can!!"
11 2年生の邪魔になるから隅で軽作業ね 2ねんせいのじゃまになるからすみでけいさぎょうね 2nensei no jama ni naru kara sumi de keisagyou ne "So that you don't become disturbances for the second-years, please do light-duty work in the corner."
12 ハイ‼︎ HAI!! "Yessir!!"
13 後輩ってこんな未知の生物だっけ こうはいってこんなみちのせいぶつだっけ kouhai tte konna michi no seibutsu dakke "The underclassmen are such unknown creatures." (*Note: This word is "kouhai.")
14 飯こんなに用意してないんだけど めしこんなによういしてないんだけど meshi konna ni youi shite nainda kedo "We didn't prepare food for this many though."
15 食べてきました! たべてきました! tabete kimashita! "We ate and then came [here]!"

1 なんかよくわからんが……… nan ka yoku wakaran ga......... "I don't really understand, but........."
2 こんな感じで頑張りが数珠つなぎになっていくんだな こんなかんじでがんばりがじゅずつなぎになっていくんだな konna kanji de ganbari ga juzu tsunagi ni natte ikunda na "it's like this that hard work links people together*, huh." (*Note: This idiom literally reads as, "string together like rosary beads.")
3 ……お茶子ちゃん… ……おちゃこちゃん… ......Ochako-chan... "......Ochako-chan..."
4 うんーー un-- "Yeah--"
5 …少しずつだけど …すこしずつだけど ...sukoshi zutsu dakedo "...It's little by little, but"
6 前向きになってるようで まえむきになってるようで maemuki ni natteru you de "looks like things are looking forward."
7 良かったなって よかったなって yokatta natte "That makes me glad."

1 そんだけ! son dake! "That's all!"
2 ごめんね!梅雨ちゃんデクくん何食べてる? ごめんね!つゆちゃんデクくんなにたべてる? gomen ne! Tsuyu-chan DEKU-kun nani tabeteru? "Sorry! Tsuyu-chan, Deku-kun, what are you eating?"
3 高菜⁉︎ 私も高菜がいい たかな⁉︎ わたしもたかながいい takana!? watashi mo takana ga ii "Takana*? I also like takana." (*Note: Takana is a type of Japanese mustard greens vegetable.)
4 高菜と梅干しこそ至高‼︎ たかなとうめぼしこそしこう‼︎ takana to umeboshi koso shikou!! "Takana and umeboshi* especially are supreme!!" (*Note: A pickled plum condiment.)
small text おめぐみや omegumi ya "Such a blessing."
5 (sound effect) ズキン… ZUKIN... Throb...

1 PM 7:00 ピーエム7:00 PIIEMU 7:00 7:00PM
2 寮制は緩和され りょうせいはかんわされ ryousei wa kanwa sare The dormitory system was relaxed.
3 自宅へ帰る事も選べるようになった じたくへかえることもえらべるようになった jitaku e kaeru koto mo eraberu you ni natta Now we can choose to return home, too.
4 麗日一旦家帰るって うららかいったんいえかえるって Uraraka ittan ie kaeru tte Uraraka said she'd go home for the moment.
5 お茶子ちゃん… おちゃこちゃん… Ochako-chan... "Ochako-chan..."
6 既読がつかないの きどくがつかないの kidoku ga tsukanai no "It won't show that she read [my text.]"

1 ああ!!!くそお!!! aa!!! kusoo!!! "Ahh!!! Shit!!!"
2 何⁉︎ なに⁉︎ nani!? "What!?"
3 しくった! shikutta! "It screwed up!"
4 急にヘリ出せなんて言うから…‼︎ きゅうにヘリだせなんていうから…‼︎ kyuu ni HERI dase nante iu kara...!! "It's because they suddenly told me to go out on a helicopter...!!"
5 カメラのバッテリーが KAMERA no BATTERII ga "The camera battery"
6 切れた‼︎ きれた‼︎ kireta!! "died!!"
7 あの日 あのひ ano hi That day
8 私たちの結末は わたしたちのけつまつは watashi-tachi no ketsumatsu wa our conclusion
9 カメラには映らなかった カメラにはうつらなかった KAMERA ni wa utsuranakatta wasn't shown on camera.

1 もう街並みが元通りだ もうまちなみがもとどおりだ mou machinami ga motodoori da The cityscape is already back to normal.
2 少しずつだけど前向きになってるようで すこしずつだけどまえむきになってるようで sukoshi zutsu dakedo maemuki ni natteru you de It seems like things are moving forward little by little.
3 良かったなって よかったなって yokatta natte That makes me glad.
4 事態が良くならないあの日からまるで日が沈むにつれて影が伸びていくような じたいがよくならないあのひからまるでひがしずむにつれてかげがのびていくような jitai ga yoku naranai ano hi kara maru de hi ga shizumu ni tsurete kage ga nobite iku you na Ever since that day when the situation didn't get better, it seems like, as the sun sets, the shadows go and grow longer.
5 これまでと違って本当に終わったんだ これまでとちがってほんとうにおわったんだ kore made to chigatte hontou ni owattanda Unlike before, now it's really over.
6 決着がついた けっちゃくがついた kecchaku ga tsuita The conclusion has arrived.
7 良かったんだ よかったんだ yokattanda It was good.
8 明るく前向きに取り戻していく時だもん あかるくまえむきにとりもどしていくときだもん akaruku maemuki ni torimodoshite iku toki da mon It's time to get back to being bright and positive*. (*Note: The grammar pattern here notes a sense of disatisfaction with what was said, like "but I don't like this.")
9 私は皆が笑ってるのが好き わたしはみんながわらってるのがすき watashi wa minna ga waratteru no ga suki I love when everyone smiles.
10 水を差したくない みずをさしたくない mizu wo sashitakunai I don't want to put a damper on things.

1 だから dakara That's why
2-3 ずうっと痛むこの傷もしまっておくんだ ずうっといたむこのきずもしまっておくんだ zuutto itamu kono kizu mo I'll put away even this wound that hurts all the time.
4 うぐっ ugu "Ngh."

1 うぅ uu "Uu" (Note: These are sound effects for grunting and sobbing.)
2 うぐ… ugu... "ngh..."
3 麗日さん うららかさん Uraraka-san "Uraraka-san."
tagline 少女が秘めた想いデクはーー… しょうじょがひめたおもいデクはーー… shoujo ga himeta omoi DEKU wa--... The girl's hidden feelings, and as for Deku--...
#my hero academia leak translations#mha 428#bnha 428#my hero academia manga spoilers#epilogue arc spoilers#there have at it
268 notes
·
View notes
Text
上西 怜(じょうにし ���い、2001年〈平成13年〉5月28日- )は、日本のアイドル、グラビアアイドル、ファッションモデル。女性アイドルグループ・NMB48のメンバーおよび派生ユニットLAPIS ARCHの元メンバー、『S Cawaii!』のレギュラーモデルである。滋賀県湖南市出身。Showtitle所属。愛称はれーちゃん、いーだ。
愛称 れーちゃん、いーだ
生年月日 2001年5月28日
現年齢 23歳
出身地 滋賀県
血液型 A型
身長 154.5 cm
カップサイズ F
姉、兄の3姉弟の末っ子である。将来の夢はモデルになること。部活はバスケットボール部。
公式ニックネームはれーちゃん。姉や友人からは「いーだ」と呼ばれることがある。由来は兄が小さい頃に怜をちゃんと言えなかったからと以前に話していたこともあるが、本当のところは不明である。キャッチフレーズは『れーちゃんレーダーがみんなの笑顔を見つけれーちゃん(見つかっちゃったー)。滋賀県出身 19歳のれーちゃんこと上西怜です。』
特技は兄に教えてもらったハンドスプリング(前方倒立回転跳び)。
好きな食べ物はオムライス、グラタン、カレーライス、キウイ。好きなキャラクターはエルモで、ベッドの周りにエルモのぬいぐるみがたくさん置いている様子が、NMB48の23rdシングル『だってだってだって』のstay home ver.の映像で確認ができる。
推しメンは元NMB48で2期生の村瀬紗英。村瀬が卒業後はドラフト3期生の安部若菜、7期生の和田海佑を公言している。また、渋谷凪咲から推されている。仲の良いメンバーは小嶋花梨、水田詩織。元メンバーの山本彩加とも、プライベートで買い物や旅行に行ったりするほど仲が良い。
姉:上西恵 - 女優。NMB48の元メンバー。
従姉妹:上西星来 - 歌手、モデル。東京パフォーマンスドールの元メンバー。Rayの専属モデル。
88 notes
·
View notes
Text
初恋
彼は隣のクラスの男の子で、学校外の習い事で会うことが多かった。
全然話したことなかったけど、ちょっとかっこいいなって思ってた。
ある日、教室で友達と好きな人いる?って話をしてて、うっかり隣のクラスの〇〇くんがかっこいいと言ってしまって。彼を知ってる友達はかっこいいよねと盛り上がった。
そしたら、近くで聞いてた男子が急に興奮し始めて「お前あいつのことが好きなのか」「俺知ってるから呼んで来てやるよ」とか言って教室飛び出して行っちゃった。
それでそのクラスの男子が好きな男の子を廊下に引っ張って来て「あいつがお前のこと好きだってよ!!!」って廊下中に響き渡る声で叫んでた。
でも、彼は言われてることよりも、私のこと見て、ああ顔と名前が一致したって顔してた。
それでお互い「どうも」っていう挨拶をしたと思う。
よくしゃべるようになったのはそれからだから彼を引っ張って来てくれたクラスの男子には感謝しないといけないかも。
彼といろんなことを話したと思うけど今も覚えてるのは、一緒に剣道習わないかって誘われたことがあって、「女の子は白い道着で可愛い」って理由だったと思う。
それって私に白い道着着せたいだけじゃない?って思えるくらい。
私って剣道似合ってると思う?って聞いたら似合わないと思うって即答された。笑
彼は将来はお父さんの後を継いで警察官になりたいってずっと言ってた。ことあるごとに。
それで私にお前は医者にならないのかって聞いてきたから無理でしょ!って笑った。
帰りのバスの中で「今ここでキスしてくれても全然いいのにな」って思うこともあった。
私が転校する時に書いてくれてたメッセージがすごくうれしかった気がするんだけど、中身はもう思い出せない。
転校したらもう会うことないと思ってたけど、ひょんな場所で再会した。
近くの公民館で催し物があって入り口でチケット切るお手伝いしてたら、彼がやって来てびっくりした。
なにやってんの?って言いながら近づいてきて「すごい話したい」って顔してたのが堪らなく好きだったからずっと覚えてる。
久しぶりに見た彼はちょっと背が伸びてて前より大人びて見えた。
それで、意識しちゃって恥ずかしかったし、もう開演時間だし、「すぐ始まっちゃうよ」って中に入るように促したら「うん」って言って後ろ振り向いてそれから私の顔をもう一度見たことだけは覚えてる。
中のことなんかもうどうでもいいみたいな顔してた。
そのほんの一瞬だけ周りに人がいなくて二人だけの世界みたいだった。
ずっと好きだったのにたぶん両思いだったのに素直に好きって言えなかったな。
これまで何もなかった私の人生でも好きな男の子にたぶんおそらく好きだと思ってもらえて、あんな顔してもらえてたことあったんだよねって思えてる。
大切な記憶。ずっと大事にしまっておきたい。
69 notes
·
View notes
Text
「〇〇って、どう行ったらいいの?あ、□□に来てるよ。」
急なメッセージが届く。お!イケメン様が来てらっしゃる。
それやったら、△△から▽▽へ抜けたらいいで。
「OK!△△行って……曲がって……曲がって…はい!元の場所に戻った!」
いや、何してんねんw ほな、取り敢えず、☆☆で待っといて、今から行くわ。
しゃあないなぁという気持ちと、期せずして会えるという抑えきれない気持ちで、いそいそとそこへ向かう。そりゃあ、イケメン様と、またヤれるかもなんやしw
「よぉ!」
うわっ!既に赤い顔をしとるw
「どっか案内して」
相変わらず調子いいなぁ、ほな、こっちや。
そこは、比較的広く、クラブ仕様ということもあり、人が集まりやすい。
「へぇ~、まずここに来る、って感じなんでしょ?」
そやなぁ、時々、イベントも開催されてる。ってか、今回は?仕事?
「そう。いやぁ、今日は大変でさぁ…」
"そのイケメン誰w?"
悪友からメッセージが入る。同じ店にいるのか?取り敢えず、無視。
"どこの男?"
めんどくせぇ笑 ◎◎から来てる子やてw
"紹介して"
あとでなw
「大学の頃さぁ、結構いい金額もらえるバイトを紹介してもらえて、行ってみたらさぁ、そういうことで、びっくりしてさぁ」
え?さすが、イケメン様は、住む世界が違いますねw ほんまにそういう世界があるんやw
「気が進まなかった…」
やけど、2回目は、わかってて行ったんでしょ?(我ながら、意地悪だ)
「そりゃあ、大学生にとっては、ありがたい話じゃん。旅行代とかも出してくれた。」
悪びれる様子もない。まぁ、儲かるやろなw、顔面だけでなく、カラダも、持ち物も、やし。
~~~~~
「基本、大丈夫?」
その店でヤり終わった後にきかれる。
え?
「いや、仕事とかさ。」
なんかドキッとした。それがきっかけで、連絡をとるように…。
~~~~~
「あ~…そろそろ、移動しない?」
行く?ほな、チェックで!
と、その時、
"逃がさへんで~w"
悪友登場。こういう時は、ウザいなぁ笑
"はじめまして、こいつと仲良うしたってください"
お。お主、ええとこあるやん。またな~
「この前さぁ、店内に、今度ここで撮影します、参加者募集、みたいな掲示がしてあって、すげぇってなった。」
ロッカーで服をしまいながら、そんな話をする。相変わらず、いい持ち物してやがる♂
せっかく□□まで来たんやから、こんなところで話し込んでないで、一回りしてきぃや笑
「そうする♪」
ほんま調子ええな。ま、そこが魅力やったりするんやけどな。
普段通り、一通りの準備を済ませると、自分も上の階へ。ビデオが流れる部屋。赤いライトに照らされた空間。完全に暗いスペース。週末のせいか、いつもより集まっているようだ。好みの雄も多い。だが、やっぱり、奴に惹きつけられてしまう。
ええ男おった?そこに手を伸ばしながら尋ねる。
「ん~?」
そのまま、ブラックライトに照らされた個室へ引きずり込まれる。鍵を閉められる。頭を押さえつけられ。膝まづく。目の前に差し出される。デケェ…♂。うっとりしながら、先に舌を這わす。咥える。徐々に幹へと進んでゆく。一旦、喉奥まで銜え込む。絡ませながら、頭をゆっくり上下させる。うめぇ…。
「あぁ…気持ちぃ……たまんね……」
こっちこそ、その喘ぎ声がたまんね…あ…乳首あかんて。カラダがビクッてなり、思わず、しがみつく。一層、その動作に熱を込める。もっと気持ちよくなっていただきたい。
「おらっ!ケツ向けろ!」
四つん這いになり、自分で穴を拡げて見せる。
「すげぇな…」
そう言いながら、お互いの必要な部位に、ローションを塗り付ける。あぁ…もうすぐだと思うと、ぼぉーっとしてくる…お…あっ…あっ…ナマだ…あぁ…拡げられ…る……あ…デ…デケェ……おぉぉぉぉぉ………っ!!!グリン!!あぁ、今、亀頭が…こっからや…無言で挿し込んでくる…あぁぁぁぁぁ…………やべぇ……
「まだ、入るっしょ」
うわぁぁぁぁ………あ…………………なんか…力が…入ら………ね………
「お、たまんねぇ…トロトロじゃん…やっぱいいなぁ、この穴」
そう言いながら、じっくりねっとり、ナマデカマラを、抜き挿ししてくる。たまらず、腰を引こうとすると、
「てめ、逃げんなよ!」
両手を掴まれ、引き寄せられる。逃げられない……うが…あぁぁぁぁ…おぉぉぉぉぉ…奥がこじ開けられる……がっ…なんか、一段、奥に入っ………た……あ…………………………っっっっっ!
「あぁ、マジたまんねぇ………」
段々ストロークが速くなってくる…かと思えば、ゆったり撫でるような動きになり…また速く…ゆっくり…緩急を付けて出入りしている…
「そろそろ、出すぞ…おらっ…おらおらおらおら……あぁ…出る出る出る出る出る…………!!」
すげ…………ドクドク出ているのを感じる…めっちゃ出てる…あ…開く……………あ…俺もやべぇ…あ…出る…出…出る…………………!!
そのまま、背中から覆い被さられる。お互いハァハァなりながらも、ねっとりと、抜き挿しが止まらないばかりか、俺も、迎えに行ってしまう。そこに広がる白い光景を思い浮かべて、脳味噌まで犯されてる気分だ。漂い始めた種の香りが、そこを一層開かせる……ぐっ!
「まだ入るじゃん笑」
抜かないでください…
77 notes
·
View notes
Text

ラガーマン向けの「サポート」
何となくもんもんとして性欲が高まって、Xでスケベ動画あさりをしていたら、「現役ラガーマンをサポートします!」という内容のポストが流れてきた。エロ動画に出るとお金がいくらかもらえるようだ。体育会系のノンケをエロ動画に出演させるためのアカウントのようだったけど、ラグビー部員は特別待遇らしい。即金50万とあった。
想像するに、オナニー動画で◯万。チン毛剃ったら◯万。ケツにオモチャ入れたら◯万。しゃぶりながらのオナニー動画で◯万。男と絡んで射精したら◯◯万。顔出ししたらプラス◯◯万。ケツ掘ったらプラス◯万、ケツ掘られたらプラス◯◯万。顔出しでケツ掘られて射精したら◯◯◯万、という感じか。
昭和の時代から、ラガーマンは金になると思われ狙われてきた。ノンケラガーマンを性的にしごきまくる秘密のサークルのビデオを見せてもらったことがある。出演しているノンケラガーマンを紹介するサービスもしていたと思う。
甘い話には裏があると思うべきだ。ノンケラガーマンならまだしも、ホモを隠してノンケのふりをしているラガーマンはやめておいた方がいい。捕食者の手に掛かったら骨の髄までしゃぶられる。ノンケかどうかなんて下手な嘘をついてもすぐにバレる。バレたら最後。ラグパンの中に隠している性的な願望はすべて引きずり出され商品に変えられてしまうだろう。
大抵のラガーマンのエロ動画は、半袖ラガーシャツをめくり上げ大胸筋を露出し、太い脚にラグビーソックスを履き、ラグパンを脱がされた姿でビデオカメラが回される。捕食者達は男を感じさせるプロなのだ。その触手に掛かって感じないフリなどできない。体の反応でノンケではないことなんてすぐにバレる。乳首とチンコを勃起させないように頭で考えても一切無駄だ。経験の浅いケツ穴を感じて感じて仕方がないモロ感マ◯コに変えることなんて朝飯前だろう。
男好きのラガーマンだとバレれたら最後。容赦なく責められる。カマトトぶってどんなに隠しても体は喜んでることを隠せない。ラグビーで鍛えた大胸筋をオンナの乳のように揉まれ、乳首を吸われ、潰れたギョウザ耳を甘噛みされ舐められてみろ。相手はノンケラガーマンですら落とす男達だ。ラガーマンが演技で感じてるのか本気で感じてるのかなんて簡単に見抜く。男の手ていじくられ、ゾクゾクしてケツの毛まで鳥肌を立てるノンケはいない。
ラグビーで鍛えた下半身は左右に股裂きにされ、上反りのデカマラで発情したケツマ◯コを串刺しにされる。そして、その一部始終をビデオカメラに撮られる。どんなに強靭なラグビー精神の持ち主でも、そんなことされたら理性を保てないだろう。白ラグビーソックスを履いた脚と鍛えた太い腕で男に抱きつき、発情したメス犬のようにケツを男の股間に擦り付けてアンアン泣く。ノンケラガーマンはそんな風にならない。本性を暴かれてから後悔しても後の祭りだ。スイッチを入れられてしまった体は止められない。
ゴム付きの約束がいつの間にか生で掘られる。こっそりゴムを外される。ダメだと分かっていても初めての生チンポに感じてしまい体に力が入らない。ラグビーで鍛えた肉体は食われるためだけの肉の塊になり下がる。生種付けをOKしたら報酬がまた上がる。種付けされる度に10万が積まれる。捕食者は骨の髄までしゃぶりつくそうとする。
全頭マスクで顔出ししない約束のはずが、チンポをしゃぶらされ、鼻まで出される。そして、顔出ししても後でモザイクにすればいい、それでも◯万プラスすると言われて全頭マスクを外される。短く刈り上げた男らしいラグビー顔がさらし者になる。モザイクなんて掛けてもらえないのに能天気なラガーマンだ。捕食者達はほくそ笑む。晒せば晒すほどタガが外れて感じるようになる。
ラガーマンが狙われやすいのは、体もケツも丈夫だからだ。激しい練習に耐えたおかげで、激しいセックス動画を撮りやすい。オンナのマンコを犯すようにガンガン掘られる。ゴツいラガーマンを激しく掘れば掘るほど動画は売れる。儲かる。ラガーマンは稼げるマ◯コなのだ。
10人近い種馬達に犯され、数え切れないほどの種をケツに出され、白いホイップマ◯コと精液を漏らす萎えチンポと大胸筋とラガーマンの顔が動画に収められる。これをネタにゆすられるリスクに気付いていないラガーマンは本当にあ��れだ。放心状態でケツマ◯コ開きっぱなし。グランドでの精悍な姿からは想像もできない姿を晒される。
動画に出演するたびに内容がハードになっていく。さんざん動画を撮られたら、次は客を取らされる。金持ちの性のおもちゃにされるデリヘルラガーマン。あわれだ。俺はそんなふうに堕ちていったラガーマンの先輩を一人知っている。
だから、ノンケじゃないならラガーマン向けのサポートを甘く見てはダメだ。下手をするとラグビーを続けられなくなるかもしれない。弱みに付け込まれる。男に感じるのならサポートには向かない。割り切れなくなって、気付いたら骨の髄までしゃぶられて捨てられるのが関の山だ。
51 notes
·
View notes
Text
私立K高校にまつわる怪談話を、そう言えば親父から聞いたなと、貢は思い出した。理事長室の本棚にある「我が学園の歴史 ◯◯周年記念号」と節目ごとにまとめられ、今でもOBであれば購入が可能とされている記念誌を眺めながら、彼は例の事件について書かれた記載に目が留まった。その記念誌には一行ぐらいしか書かれておらず、
「まァ、都合の悪いことは書かないだろうな…」
と貢は思ったが、たまたまその隣に操が書いた日記があった。操は、その日にあった出来事をまめに記録する性格だった。「ケセラセラ」に生きてきた貢とは違っていた。
「へぇ〜、こんなの付けてたンだ」
と彼はそう思いながら、「一九七八年」とテプラで貼られたその日記の頁を開いた。事件が起きる前、何度か操は他の教師からその生徒について話を聞いている様だった。
“六月十日
校長の杉山先生から、「堀川啓介」という男子生徒がよからぬいじめを受けているとの話を聞いた。「よからぬ」とは、流石に全くの「ノンケ」である杉山先生にとってはケツの谷間を両手で覆いたくなる様なものらしい。オレにとっては逆に「おっ広げ」になりたくなるが…。
啓介君は、両親が教育熱心なのか必ず国立T大に合格させたいという思いが強く、比較的、国公立大学への進学率が良いウチに入学「させられた」様だが、オレにしてみれば馬鹿馬鹿しい。人生八十年と言われるご時世に、大学だけでその先の人生なンて決まるとは限らないと思う。
しかし、その啓介君、ウチに来たことで「ホモ」の洗礼を受けただけでなく、凌辱されることに快感を得てしまった様だと、杉山先生。ある夕方、たまたま浴室を見回った時に彼がブリーフ一丁で脱衣場の鏡の前に立っていたが、背中にあちこち鞭打たれた様な跡があり、思わず声をかけたそうだが、彼曰く、
「校長先生、父さんや母さんには黙ってて! オレ、縄で絞められるのが好きなンだ…。快感なの! これでイッちゃうの! 勉強勉強って、オレ、おかしくなっちゃうよ!」
彼はそう訴えながら杉山先生に抱きつき、号泣したらしい。
嗚呼、そんなに追い詰められるのなら、いっそのこと、新宿二丁目や上野の入谷などで男娼をしていた方が幸福なンじゃないか? オレだったら、啓介君を優しくしてあげたい”
“七月一日
たまたま、オレが寮の当直をすることになった。まァ、久しぶりに生徒らとアハハオホホとやってもイイだろう。
その二日目、ちょうど昨夜だが人気がない筈の浴室に誰かがいたのでそっとサッシを開けてみると、其処には全裸の啓介君がいた。やはり背中や胸には鞭打たれた跡があり、痛々しかった。しかも、その日は首筋に「キスマーク」もあり、余程凌辱されたのだなと思った。彼はブリーフを穿くと軟膏を手の届くところに塗り、時折首筋にできたキスマークに触れた。彼は微笑を浮かべ、
「…もっと欲しいよ」
と呟いた。まるで、情事の後に独り残された娼婦の様だった。オレは彼を好いてしまった。そんなオレに彼は気付いていたのか、サッシの方を振り向いた。
「だ、誰ッ!?」
オレは仕方なく脱衣場の中に入った。理事長だと判ると、彼は顔を赤らめながら慌ててTシャツを着た。彼は言った。
「何故、理事長先生が!?」
恐らく、始業式や終業式の時にオレは必ず挨拶をするから顔を憶えていたのだろう。まさか、理事長でさえ寮の当直をするのかと、彼は疑ったに違いない。オレは、
「大丈夫、今週だけ当直に入っただけだから。杉山校長からは、君のことは聞いているよ。縄に絞められるのが快感なンだろ?」
と聞いた。彼は不安気な表情を見せてはいたが、頷いた。
「…快感でたまらないンです」
オレは、どうかしていたのかもしれない。何故かそのまま彼を抱きしめたのだ。優しくしてあげなければならない気がしたのだ。
その夜、当直室でオレは啓介君を愛した。鞭打たれた跡に皆キスをし、そのうちに彼も涙を流しながら、
「嗚呼、愛されてる…」
と言葉を漏らした。オレは、
「凌辱だけが快感を得る手立てではないよ。君は優しく愛されたいンだ」
と唇を奪った。
次第に、彼はオレを強く求める様になり、オルガズムに達した。オレの内腿の間に下半身を挟め、愛液が二人の下腹部に跳び散った。
「…啓介君、君が好きだ」
気分は、アダムとエバの様な感覚だった。教育者とその教え子という関係を逸脱し、オレは一人の男子として彼を愛してしまったのだ。もはや後戻りはできない。このまま「世間体」と言う名の境界を越え、何処かへ逃亡しようかとも思った。彼は、
「理事長先生…」
とオレの頬に触れ、そっとキスをした。
情事は、夜明けまで続いた”
“七月二一日
この日は終業式だった。ほぼ全員の生徒が帰省していく中、啓介君だけが寮にとどまっていた。彼は怯えていた。担任の山本先生が彼の両親に事情を離したが、特に母親は猛反対していたと、電話の後に話していたっけ。
「理事長、どうしますか?」
と杉山校長が困り果てていたが、啓介君の家の事情を何も知らなかったオレは、
「じゃ、オレが一緒に送りに行くよ」
と安易な判断をした。
啓介君の家は東京のS区にあった。最寄りには私鉄O線の駅名にもなったS学園があり、所謂「高級住宅街」だった。オレは馴れない道を自ら運転しながら彼を送り届けた。本来なら理事長であるオレは動くべきではなかったのだろうが、一度彼とは肉体的に「契り」を結んでしまったから、何故か責任を感じていた。
彼は助手席に座っていたが、ずっとうつむいていた。信号待ちの合間、時折彼の手を握ってあげた。
「大丈夫、怖くないよ」
彼の家には、母親が待っていた。一見、感じのよい雰囲気ではあった。オレは自分の名前を名乗ると母親は、
「あらら、理事長先生がこんな遠くまで!? 大変ご迷惑をおかけしました」
と深々を頭を垂れた。彼はそのまま無言で家の中に入って行ったが、その間ずっとオレの姿を目で追っていた。それでも、
『これでよかったのだ』
と自分自身に言い聞かせるしかなかった”
“八月一日
杉山校長から、啓介君から電話があったと話があった。オレは書類整理をしていたが、どういう経緯かは不明だが例の鞭打たれた跡について母親が気付き、その問い合わせがあったらしい。半ばヒステリックな声だったと、彼は言っていた。オレは心配になり、
「ちょっと行って来る!」
と自分のセドリックに乗った。
夕方近くに到着したが、出迎えた母親は泣き腫らした様子だった。開口一番、
「理事長先生! どういうことですか!?」
と訴え、隣に座っていた啓介君の着ていたポロシャツをたくし上げた。彼は泣きじゃくっていた。
「う、うちの啓介、いじめに遭ってるンですか!?」
と彼女は聞いた。オレは返す言葉がなく、ただ黙っていた。
その後、母親の狂気じみた声が居間に響きわたった。オレも流石に耐えかねたが、
「母さん! もう止めてよ!」
と啓介君が突然立ち上がり、悲鳴の様な声で制止した。彼は言った。
「オレはもう嫌なンだ! ずっと『イイ学校』『イイ会社』って言われ続けながら母さんには黙っていたけど…。ただ国立T大学に入ったら何やるの!? 僕ァ、父さんの様な平凡な人生は送りたくない。ただ結婚して家庭を持って…全然夢がないじゃないか! 僕はそんな人生に価値はないと思う。今のK高校に来て、僕は気付かなかった人生を見つけたンだ…。母さん、僕は男が好きです! あのアザは僕が好きな先輩と『セッ◯ス』して出来たものです!」
これまで自己主張もせずにただ両親の言われるがままに行きてきたのだろう。オレは彼の方を見入っていた。母親は、恐らく我が息子のこの様な言動に遭ったことがないのだろう、ますます錯乱した様だった。啓介君はオレの手を持ち、
「理事長先生�� 僕、寮に『帰ります』! こんな家にいたら、僕、自殺しそう!」
と訴えた。オレは彼の放った「自殺」という言葉に衝撃を受けた。
「啓介君! 生んで育ててくださったお母様の前で『自殺』という言葉はないだろう! 先生も怒るぞ!」
「否、僕は本当のことを言っているンだ! もうイヤだ…」
「…」
二人の嗚咽が居間に響き渡った。オレは、この家自体を憎んだ。一体、何がそうさせたのだろう? 性の歓びを見出し、本来の自分自身を見出した啓介君、一方で一流の大学や企業に進めば苦労しない人生が保証されるという世間の「呪縛」に囚われそれを良かれと我が子に訴えてきた母親…どちらとも悪くはない。オレは言った。
「…お母様、これまで啓介君をここまで育て上げるのに色々なご苦労をされたかとお��しします。確かに、今は一流の大学に進めば一流の企業に入れ、そのまま一生涯安泰と「年功序列」の思想が根付いています。未だ日本は成長をしていくかと思いますが、いつまでもその状況が続くとは限りません。私どもは可能な限り、その様な時代の変化に対応できる将来の人材を育成すべく教育しております。
しかし、啓介君を含め、この十六、十八歳という年齢は思春期ということもあり、自我が芽生え始める時期でもあります。彼の様に性を通じて本当の自分自身に気付くお子様も少なくありません。きっと、これまでの教育方針に対し自我の芽生えによって啓介君も葛藤をされてきたのでは…?
今回、身体に出来たアザについては他の教職員からは聞いていたものの、ご連絡しなかったことについては申し訳ありません」
これが、オレができる最大限の謝罪だった。母親は未だ冷静になれない様だった。啓介君も大粒の涙を溜めていた。オレは、今日は彼を寮に連れて行かないことにした。オレは言った。
「もし何かありましたら、私どもの方までご連絡ください。夜間でも寮に当直がおりますので、お電話いただければ対応いたします」
帰り道の車中にて、オレはこれまでにない疲労感を感じた。この夜は流石に爆睡だった”
“八月三日
杉山先生から、寮の当直をしていた山本先生から啓介君より連絡があったと話あり。やはり寮に戻りたいと訴えていたらしい。あれから両親とは話ができたのか、気掛かりで仕方がなかった。
理事長室の隅に置かれた時計が秒針を刻む音に半ば苛立ちながら、オレは情人(アマン)が来るのを待ちわびるかの様な心情に駆られた。一度は肉体同士の接触があったが、それだけでオレは彼と一心になっていた感覚でいた。もし教育者と一生徒という関係でもなければ、あの場で彼を連れて帰っていた。母親を弁護することもなかったろう。
午後二時になり、啓介君が帰って来た。オレは直接来たのかと聞くた。彼は言った。
「…先生、会いたかった」
すると彼はオレの背中に両腕を伸ばし、抱いてきた。途端にオレの胸の中で涙を流し、やがて嗚咽も聞こえてきた。
「大丈夫、泣くのはおよしよ」
とりあえずオレは啓介君を寮に連れて行き、当直をしている山本先生に事情を話した。まずは様子を見て欲しい、と。また、一昨日彼の家に行った時のことも話した。山本先生は、
「じ、自殺!?」
と驚いていたが、今の精神状態なら大丈夫だろうと伝えた。”
“八月四日
一晩過ごしたが、山本先生からは何の連絡もなかった。オレは大丈夫だったのだろうと安堵した。
午前九時過ぎ、理事長室に啓介君がやって来た。彼はオレを抱きしめてきた。すっかり好いてしまっている様だった。オレは彼にキスをした。舌を彼の唇の隙間に忍ばせ、込み上げてくる唾液を呑み合った。彼はそれが「快」と感じたのかスラックスのベルトを外し始めた。オレは声をかけた。
「此処ではまずい」
オレは雑木林の中にある「別荘」に連れて行った。しばらく寝泊まりしていなかったからか、室内はジメジメしていた。そんな中でオレは彼のワイシャツのボタンを外した。ブリーフだけになった彼を目前に、オレもワイシャツを脱いた。ブリーフだけになると早くもチ◯ポの先端が濡れていた。こんな性衝動は初めてだった。彼をこれでもかと言うくらいにキスをし、乳房や股間を愛撫した。自殺なンて馬鹿なことは考えるなと、繰り返し心の中で叫びながら…。
気付くと二人は真っ裸になっていた。白いブリーフがベッド元に重なっている。これは身も心もさらけ出していることを意味していた。オレは彼と一体になった。
「あッ、あァ、あはァァァん…」
何度も乳房を鷲掴みにし、吸い続けた。その度に彼は歓喜の声を上げ、乱れに乱れた。ほのかにサーモンピンクへと全身が火照り、彼はオレの唇を求めた。
「…け、啓介」
いつしかオレは敬称を付けずに呼んでいた。ただ十六歳の彼をオレは愛した。全身に無数の汗が滴り、シーツが濡れた。
啓介君は、用を出すだけしか知らなかった穴をもって女の様に快感を得ることを知ってしまった。いつしか彼は激しく腰を揺さぶり、オレの身体にしがみついた。
「あ、愛してる…!」
耳元で彼はそう囁き、オルガズムに達した。オレも彼の体内に愛液を噴射させ、
「啓介!」
と激しいキスをした。
情事の後、ベッドで抱き合いながらオレは言った。
「もう『自殺』という言葉は使わないで」
すると、
「…死にたくない。こうやって愛してくれてるから」
と彼はオレにキスをした。
これで総てが終わったと思った。啓介君が愛されることで新たな人生の方向性を見出し、進んでくれるとオレは信じた。”
貢は、父・操もまた一人の生徒を愛してしまったのかと思った。オレは生徒には手を出したことがないし、そんな度胸もなければやってはいけないと、頁を進めた。しかし、日記はしばらく何も書かれておらず、急に「九月一日」まで飛んでいた。恐らく、その間に啓介が自殺をしたのだろう。
“九月一日
啓介君が雑木林の中で首吊り自殺を図り、憔悴する暇もなく両親が教育委員会に訴えると騒いだ。父親は、杉山校長に訴えた。
「国立T大学への進学率がイイと聞いて入学させたら『ホモ』にさせられた挙げ句、自殺まで追い込んで...。この悪党! 人殺し!」
父親は国家公務員だった様だ。彼は他の保護者から、お宅のお子さんは大丈夫か、「ホモ」にさせられてないかと根掘り葉掘り聴取し、何人かの生徒からその気がある様だという話を聞きつけるや、
「理事長を出せ!」
と罵った。杉山校長は流石にビビッてしまい、
「理事長! 何とかしてください!」
とすがりついた。殴り込みに来た父親に対し、オレは土下座もした。罵声を浴びさせられた挙げ句、胸ぐらもつかまれた。正直、辛かった。啓介君を愛していたのに、自ら生命を絶ってしまったのだから…。裏切りの何物でもない。
オレは父親が帰った後、雑木林の中で慟哭した。啓介君が首を吊った杉の根元にひざまずき、喉がやぶれてしまいそうなほど声を上げながら泣いた。”
この部分を読みながら、貢は高校二年だった頃を思い出した。そう言えば、両目を泣き腫らした様子で操が家に帰って来たのだ。母の茉莉子がどうしたのかと心配したが、彼は、
「…すまないが、独りにさせてくれ」
と言って部屋に籠もってしまったのである。ちょうど父の書斎の隣に貢の部屋があったのだが、壁越しに号泣する声が聞こえたのだ。しかし、何故泣いているのかを聞くことはできなかった。嗚呼、きっと啓介君のことだったのだろうと、彼は思った。
もし岩﨑の言う通りにその啓介君の声が聞こえたのだとしたら、オレに何ができるだろうと貢が考えた。
29 notes
·
View notes