#くらしを楽しむ
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苺のコンポート作りました🍓
甘酸っぱくておいしいのができました◡̈
パンは食べるのやめてるので
ヨーグルトに乗っけて食べます。。

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自然の美しさを凝縮した、1点物のヴィンテージ和紙アートポスター/One-of-a-kind vintage Washi paper art posters, condensing the beauty of nature.




20年以上もの時を経た、本物の草花を使った「ヴィンテージ和紙アートポスター 7種」が、オンラインショップ「Washiあさくら」に数量限定で登場しました。 年月を重ねて深みを増した唯一無二の色彩と、手仕事から生まれる温もりある風合いが、お部屋に安らぎと上品なアクセントを添えます。 本製品は印刷されたものとは異なり、国産和紙をベースに一点一点丁寧に手描き・手染めで仕上げています。 下記の弊社ブログでは、そんな個性的なヴィンテージ和紙アートポスターを、インテリアに取り入れた際の美しい空間とととにご紹介しています。
※下記リンクよりご覧ください。 自然の美しさを凝縮した、1点物のヴィンテージ和紙アートポスター
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Source: kae0904 on Instagram
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📦箱の楽しさを伝えてくる、うら。🐈
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木目クロスで空間にやさしさを|貼るだけでお部屋が変わる魔法
木のぬくもりが恋しくなる季節。 そんなときにおすすめなのが「木目クロス」。
壁一面を変えるだけで、ぐっと居心地のいい空間に早変わりするんです。 大がかりな工事なしで印象を変えられる、手軽で効果的な空間づくりのアイデアをご紹介します。
(参考記事はこちら→ https://realestatehousing.tokyo/?p=1263)
【木目クロスってなに?】
木目クロスとは、木の模様をプリントした壁紙のこと。 木材を使わずに、木のようなあたたかさを演出できます。
「リフォームはハードルが高い…」という方にもぴったり。 最近のプリント技術は進化していて、色味や立体感も本格的です。
【選ぶのが楽しい、豊富なデザイン】
木目とひとくちに言っても、その種類はさまざま。
明るいトーンで爽やかなホワイトウッド
落ち着きと高級感を与えるダークブラウン
古材風でカフェのような雰囲気を出せるヴィンテージ柄
色のトーンや木目の方向でも、印象は大きく変わります。 お部屋に合わせて選ぶのも楽しみのひとつです。
【貼るならココ!効果的な使い方】
木目クロスは、全面に使うよりも「一部分」へのアクセント使いが◎
テレビボードの背面
玄関の正面壁
トイレや洗面所の1面だけ
など、限られたスペースに貼ることでメリハリのある空間になります。 照明をうまく当てると、さらに雰囲気アップ!
【色と質感で仕上がりが変わる】
木目クロスの選び方で大事なのは、色味と質感。
ナチュラル色で柔らかく
グレイッシュでモダンに
深みのある色でシックに
質感は、エンボス加工があると立体的で本物っぽさが出ます。 迷ったら、家具や床材との相性も意識してみてください。
【自分で貼る?プロに頼む?】
最近は、初心者向けの「貼ってはがせる壁紙」も充��しています。 DIY感覚で楽しめるので、賃貸でもOKな商品も増えてきました。
とはいえ、広い面積やきれいな仕上がりを求めるならプロにおまかせするのが安心です。 施工例やポイントをまとめた記事もあるので、チェックしてみてください。
→ https://realestatehousing.tokyo/?p=1263
【暮らしに木のやさしさを】
木目クロスは、目で見ても手で触れても、ほっとするやさしさを持っています。 おうち時間が長くなる中で、そんな「心地よさ」を取り入れてみてはいかがでしょうか?
小さな変化でも、暮らしの満足度は大きく変わります。 気分転換にもぴったりですよ。
お部屋づくりのヒントになる記事はこちらです。
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【家具選びの参考に】カンブリア宮殿にも取り上げられたリビングハウスをご案内!【トータルコーディネート】【ビートきよし】









#家具デザイン研究室#新築#ベイスターズ#建設#丁寧な家づくり#マイホーム#不動産#内見#ハウスメーカー#丁寧な暮らし#戸建て#建売#暮らしを楽しむ#横浜#鎌倉#ビートきよし#注文住宅#藤田悠未#インテリア#オーダーハウス#ルームツアー#八重樫東
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反抗と歩み寄り
こう生きなければならない
という
模範のような生き方がある。
けれども
そんな風には生きられない、
思想や能力の違いが各々あって
そんな風じゃなくても良いじゃないか
と思う自分がいる。
かといって反抗ばかりしていても
生き辛くなるだけなので
模範に歩み寄って
努力や模倣や苦悩を背負って
【合わせた生き方】
をしていく方が
マシ なことも多い。
模範が間違っていると叫ぶ生き方も
仕方なく従う生き方もあって
どっちが良いかなんて
どっちがマシかなんて
考えながらいつも
いつも迷いながら生きている。
だから私はずっとずっと考えて
ぼやいて
生きている。
(生き方以外の他のこともずっと考えているから
考えるのが好きなだけかもしれないが)
諦めを覚えるか
反抗するか
理想を掲げるか
間をとっていくか
生き方だけとったって
難題だ。
難題に挑むのが
人生の面白さだと
思えているのは
光明だろう。
悩むのが趣味だとすれば
幸いなことだ。
叶うなら、答えを
解を
みつけてい��たい。
#日記のようなもの#人生#反抗#か#歩み寄り#模範#寄り添い#社会的に生きる#それとも#社会を変える#革命家#目指すか#そんな#大仰なことじゃなくとも#我を通すか#通さないか#悩みながら#楽しみながら#難題に挑む#生き方は難題だ#難題#悩み#それは#幸運#幸福#趣味#かもしれない#解を探す過程が楽しい#きっと
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昨日はまた楽しかった
突発知らない曲カラオケ90点企画 人生の半分以上ドラムを意識して生活してきた弊害というのか? 秒針を噛む、という曲のドラム叩いてみたいなと感じてしまった瞬間からメロディよりもドラム中心に聴いてしまって覚えるのが大変だったけど、なんとか達成できた! 楽しかったな〜。 あとは原神、俺が初ゲットした星5キャラ、フリーナの育成素材のすずらんが生えてる場所へのガイドをもももんにゃさんにしてもらってめっちゃ楽しかった♪ 育成を進めて強くなりたい! だけど、、、、本が足りない!笑 せめてレベル40にはしたいから本集めがんばる! そんな感じ♪ JAMた!(じゃむた!)@ドラム好き→@jamta_love
#Drummer#Drums#Jamtter#JAMた!#Love#カラオケ#くるる#じゃむた!#ジャムッター#ショートダイアリー#すずらん#ずっと真夜中でいいのに。#ドラマー#ドラム#フリーナ#ぼやき#もも#ももももももんにゃ#ももんにゃ#原神#大好き#好き#思い出#愛#楽しい#楽しかった#楽しみ#池袋#独り言#秒針を噛む
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あなたの新生活を、応援してくれる人がいます。
進学、就職、転勤、引っ越しなど。 この春、あたらしい街やあたらしい環境で、がんばりはじめる人に大切にしてもらいたいのが、お部屋づくりです。
慣れないことや初めてのことがあっても、落ち着ける空間があれば、きっとだいたい大丈夫。 そんな時に頼りになるのが #インテリア専門店 です。 「ゆっくりできる部屋」や「元気がでる部屋」とか、自分の希望を伝えれば、ぴったりのコーディネートをいっしょに考えてくれる。 「どういう部屋がいいかわからない」という場合は、たとえばSNSやネットで気になったアイテムをスマホに保存して「好きがいっぱいの部屋」をお店で相談してみるのもいいかもしれません。
新生活を、もっと明るく。もっと心強く。 インテリア専門店の人とお部屋づくり、はじめてみませんか。
くわしくは、お近くのインテリア専門店またはプロフィール @aswan_jp のリンクから「主要取扱い店」をご確認ください。
instagram
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炎マサラの限定エビカレー:伝統と革新の融合

炎マサラ行徳店の来週のデイリーカレー特集では、新鮮なエビと伝統的なインドのスパイスを使用したエビカレーが登場します。このカレーは、エビの甘みとスパイスの深みが融合した、独創的な味わいの逸品です。特にカルダモン、クミン、コリアンダーを使用したカレーの深みは、エビの風味を引き立て、トマトとココナッツミルクのソースがクリーミーさを加えます。店内のインド伝統の装飾も、来店客に異国情緒を感じさせます。
#ほむらマサラ#行徳カレー#美味しいカレー#gyoutoku#お酒#お酒ペアリングスパイス#インド料理#アジア料理#インド本場料理#エキゾチック#心もお腹も大満足の、絶品食材を心行くまでお楽しみください。#行徳ほむらマサラ駅前店へようこそ!#DEMAE#https://demae-can.com/shop/menu/3269616#homuramasala#炎マサラ#ネパール料理#エキゾチックディナー#ワイン#ドリンク#伝統的#マッチング#特別な夜#厳選心躍る#美味しい#スパイス#フュージョン#スタイリッシュペアリング#美食彩り#indianfood
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Trial 3 - Melting Temperature Voice Drama (Side-by-Side English Translation)
Google Docs version of this translation. If using/reuploading/reposting this translation, do not remove the translator's notes and do not change the translations. Credit and link if using. Any additional Translator's Notes will be found in the replies and/or Google Docs. (Transcript may not be accurate and action descriptions were added with discretion. It will all be updated when the Trial 3 script books are released.) This is technically an interpretation (translation of an auditory source) translated into text. Check the original post before reblogging as TLs are occasionally revisited and edited.
エス 「ユノ」 ES: YUNO. ユノ 「看守さん?」 YUNO: Warden-san? エス 「第3審はお前が最初だな」 ES: You’re the first in the Third Trial. ユノ 「うん。そうだね。不思議な気分だな。ハルカがいない……ハルカ……。きっとあたしがハルカのこと面倒見てあげるって選択肢もあったと思うんだよな。でもなんか……あたしが触っていいものじゃないと思った綺麗だから…汚いからさ、あたし」 YUNO: Yep, that’s right. It feels kinda weird. HARUKA’s not here… HARUKA… I’m sure that there was probably a choice for me to take to take care of HARUKA. But, for some reason… it felt like he was someone I wasn’t allowed to touch, because he was beautiful… and I’m… dirty. エス 「僕のせいだわかってたのに……ムウの言う通り……こうなることはわかっていたのに」 ES: I knew it was my fault… Just like MUU said… I knew it was going to turn out like this. ユノ 「そうかもそうかもしれないね。そう言ってあげれば、少しは看守さんが楽になるへっ…」 YUNO: Maybe you did, maybe you didn’t. If you say stuff like that, maybe it’ll ease your mind a bit, heh… エス 「そうだな…」 ES: Yeah… ユノ 「あっ、いじめるのやめなきゃね!これが最後なんだし……」 YUNO: Ah- I gotta stop bullying you! This is the last time we’re gonna have something like this after all… エス 「お前には……いつも痛いところを疲れっぱなしだよ」 ES: You… always manage to strike where it hurts the most, you know. ユノ 「えっ…自分で死を選ぶことがいいことなんてもちろん思わないけどさ……あの子が死んだって知った時……あたしは少し揺らえましかったんだ。自分の命を投げ撃つほど大事なものに出会ったことがないから……やっぱりハルカは綺麗だなって思った」 YUNO: Eh… I don’t think choosing to die is a good thing, of course, but… when I found out that kid died… I was kinda shaken. I’ve never found something so important that it’s worth throwing my life away for so… that’s why I thought HARUKA really was beautiful. エス 「綺麗?ハルカかか?」 ES: Beautiful? HARUKA?? ユノ 「ん、うん。シドウさんもマヒルさんもだけどね。人殺しなのかもしれないけどさ……あの人たちはとても綺麗だった」 YUNO: Mhm, yeah. That includes SHIDOU-san and MAHIRU-san too. They might be murderers but… they really were beautiful people. [T/N: 綺麗 (kirei) was deliberately interpreted-translated as "beautiful" instead of its alternative meanings of "pure/neat/clean". "Pure" and "clean" evokes imagery of total innocence which directly goes against what Yuno was asking Es/Wardens/You as its reductive, simplifying a person's complexities, ignoring their sins, emotions, and all. Whereas what is considered "beautiful" is subjective, unbound by external judgements within the truth of one's heart. YUNO saying "I'm... dirty" also seemed to be a better fit for as it can apply to staining whatever "beauty"/"beautiful" means- whether the qualifications for "beautiful" contain pureness or cleanness or being a person with a heart, being a person with emotions, convictions, etc. "Beautiful" in the context of sinners (囚人) retains the complexity of people that YUNO asks people to not reduce.] エス 「わからないな僕には……まだそう思えない」 ES: I… don’t get it. I can’t see it- not yet, at least. ユノ 「悲しいの?看守さん」 YUNO: Are you sad? Warden-san? エス 「あぁ、そうだよ。僕はあいつらが死んで、悲しいんだ。どうすればよかったのか」 ES: Yeah, I am. They died and I’m sad. I don’t know what I should’ve done. ユノ 「わかんないよね、それは。一度しか無いんだから、人生のんって楽しめばいいんじゃないかな、たくさん。ずっとあたしたちと一緒にいてくれた、看守さんには、悲しむ権にくらいあるでしょ」 YUNO: No one really does. You only get one shot at life after all, so I think you should enjoy it as much as you can. Besides, you’ve been with us all this time, Warden-san. You have the right to be sad at least.
ES breathes out shakily. エス 「ずいぶん優しいじゃないか」 ES: You’re being awfully kind. ユノ 「普通だよ」 YUNO: I’m just being normal. エス 「少し意外だな。お前はどんな状況になっても、標標としているものだと思っていた」 ES: It’s a bit surprising. I’d thought you were the type to stay cool and unaffected no matter what happened. ユノ 「フ。本当に、あたしもそう思ってたなぁ」 YUNO: Heh- Honestly, I thought so too. エス 「何がお前をそうした……僕に、赦され続けたことか」 ES: What made you that way…? Was it because I kept on forgiving you? ユノ 「え?いいよ。別にそれはどうでもいいの」 YUNO: Huh? Nah. That stuff never really mattered. エス 「へぇ……まったく。看守しがいのない奴だ」 ES: Heh… Of course you’d say that. You’re not even the kind of person worth being a Warden to. ユノ 「看守しがいのある女になんかなりたくないからね」 YUNO: It’s exactly because I have no intention of being the kind of girl you’d want to protect. エス 「違いない」 ES: No doubt about that. ユノ 「でしょ?」 YUNO: Right? エス 「マヒルが……お前を変えたのは、ずっとカンビをしてくれてたんだろう」 ES: MAHIRU was… She’s the one who changed you. She was always looking out for you, wasn’t she? ユノ 「そうかもしれないね。変わったのかを知らなぁ、はしゃぐきになれないだけかも……あたしさマヒルさんが死ぬ時そばにいたんだよね」 YUNO: Maybe. I don’t know if I’ve really changed. Maybe I just can’t bring myself to be cheery anymore… I was there with MAHIRU-san when she died, y’know? エス 「そうか。ありがとう」 ES: I see. Thank you for being there. ユノ 「いや、全然だよ。シドウさんが死んじゃったら何もできなくてさ、弱ってくのを見てるしかなかった……。でも、たくさん喋ったんだよね。マヒルさん最後までおしゃべり大好きでさ……マヒルさんってすっごいおとめでさ……恋愛に夢見ててさ、大好きな人のお嫁さんになって、一緒に赤ちゃん育てるのが夢なんだって」 YUNO: No, not at all. I couldn’t do anything when SHIDOU-san died, I could only watch him get weaker… But, I yapped a lot with MAHIRU-san. MAHIRU-san loved to talk until the very end… MAHIRU-san was such a hopeless romantic… dreaming of love, wanting to be the bride of someone she loves, dreaming of raising a baby together. エス 「そうか。マヒルらしいな」 ES: I see. That sounds like MAHIRU. ユノ 「今時いないよね、あんな人。……本当…笑っちゃうよね。あんないい人の夢だった赤ちゃん……あたしみたいな女のところに来たんだよ」 YUNO: You don’t really see people like that these days. …Seriously…it’s almost laughable- That baby a good person like her dreamed of… ended up inside someone like me instead. エス 「ユノ……」 ES: YUNO… ユノ 「面白いよね?あたしが殺したもの……マヒルさんが心から欲しがってたものなんだ……赦されたから何って感じでしょ。バカみたい」 YUNO: Isn’t it kinda funny? The thing I killed… was the very thing MAHIRU-san wanted most in the world. So what if I was forgiven? It’s just so stupid. エス 「……僕が言われたセリフをそのまま返すぞ」 ES: …Then I’ll just go ahead and return the words you once told me. ユノ 「えー?」 YUNO: Huh? エス 「悲しめばいいんじゃないか。笑わなくてもいいんじゃないか」 ES: It’s okay to be sad. You don’t have to smile or laugh around either. ユノ 「何言ってんの?」 YUNO: What are you saying? エス 「笑わなくてもいい。冷えた振りをしなくていい。お前にだって……悲しむ権利はあるだろ」 ES: You don’t have to laugh or smile. You don’t have to pretend to be cold. Even you… have the right to grieve. ユノ 「ない」 YUNO: I don’t. エス 「何故だ」 ES: Why not? ユノ 「いいんだよ」 YUNO: It’s nothing.
エス 「ずっと一緒にいたんだろ……ずっと話していたんだろう……人殺しどうしだろうと……友人だろ」 ES: You were always with them… always talking together… Even if you’re both murderers… you were friends. ユノ 「友人?」 YUNO: Friends? エス 「もう一度言うよ……悲しむ権利くらいあるだろう」 ES: I’ll say it again… You have the right to be sad. ユノ 「友人?なのかな?お互いどこの誰かも知らないのに」 YUNO: Friends? Really? We didn’t even know who each other really was. エス 「ああ……僕はそう思う」 ES: Ah… But it seemed that way to me. ユノ 「無理だよ……無理だ……」 YUNO: No way… There’s no way… エス 「抑える必要なんてない。悲しいもの、悲しいと言えばいい」 ES: There’s no need to hold it in. If something is sad, it’s okay to say it’s sad. ユノ 「悲しんでいい訳ないじゃん……悲しんでいい訳ないじゃん⁈ なんで?だって、あたしは赤ちゃんを殺したのに、殺したとき何も思わなかったのに、ハルカが死んだとか、シドウさんが死んだとか、マヒルさんが死んだとかで……悲しんでいい訳ないじゃん��」 YUNO: It’s not okay for me to be sad… I have no right to be sad!?!!! Why? I killed a baby. And I felt nothing when I did it. So how can I be sad now with HARUKA dying, SHIDOU-san dying, MAHIRU-san dying…? There’s no way I’m allowed to grieve. エス 「……ユノ」 ES: …YUNO. ユノ 「そんな資格なんてあれ訳ないじゃん……。あたしさ、全部わかんの。小さい時から相手が何したら喜ぶか大抵わかる……つまんないの、全部つまんないの!」 YUNO: There’s no way I have any right… I just- I get it, everything. Ever since I was little, I could usually tell what would make someone happy… It’s all so boring- Everything is boring! エス 「聞かせてくれ、お前のこと」 ES: Tell me… about yourself. ユノ 「適当なことやってさ、自分の中にもう一つ命があるって知って……ただただ気持ち悪いだけだったこの先、どういう人生をくるか分かっちゃった……めんどくさくなっちゃった」 YUNO: I was just messing around, then I found out there was a life inside of me… it just felt so gross. I could already see how my whole life would “have” to go from then on… I just got so tired of it all. エス 「だから…殺した」 ES: So that’s… why you killed it. ユノ 「そう…そうだよ。いや、わかんない。そうなのかな。考えてたらクラクラして、階段から落ちた」 YUNO: Yeah… I guess. Or maybe not. I don’t know. Thinking about it made my head all dizzy and I fell down the stairs. エス 「落ちた?」 ES: Fell? ユノ 「そう、落ちた。だからしばらくさんあたしここが死後の世界だと思ってたよ。赤ちゃんと一緒に死んだんだって」 YUNO: Yeah, fell. That’s why I really thought that this place was the afterlife for a while. And that I died with the baby. エス 「違うんだな」 ES: But that wasn’t it. ユノ 「ん。思い出した。ここに連れて来られるまでの記憶。階段から落ちて自分のお腹の中から命が失われて、入院してた。��もちょっと入院したら、学校に戻れたんだよね。最後の記憶は退院して初めての登校中……なんとも思わなかったんだよね……あたし。赤ちゃんが自分の中のからいなくなっても」 YUNO: Yep. I remembered my memories before I was brought here. I fell down the stairs, the life inside me was lost, and I was hospitalized. But after a short stay at the hospital, I was able to go back to school. My last memory is from my first day back at school after being discharged from the hospital… I felt nothing... Even though the baby inside me was gone. エス 「そういうものなのか」 ES: Is that how it is? ユノ 「ただ傷が治るように、何事もなかったように、日常に戻るんだなって……なんなんだろうね命って……そう思ったの覚えてる、何も感じない自分は変なんだって……」 YUNO: Just like a wound healing, life simply goes on like nothing happened… What even is life… I remember thinking that- and that something was wrong with me for not feeling anything… エス 「お前の気持ちを僕は簡単に理解できるとは言えない。でも、だからといってお前が人の死を悲しんじゃいけないわけじゃー」 ES: I won’t pretend that it’s easy to understand how you feel. But that doesn’t mean you’re not allowed to grieve over someone’s death—
ユノ 「なんで他の人が死んで悲しむのさ。今更人の命の大事さに気づく。そんな勝手が赦される⁈ あたしがあの子にできることなんて…ずっとさめたままでいることだけだよ」 YUNO: Why do I get to be sad about someone else dying? Because I suddenly realized life is precious now? Because I’m permitted to be that selfish?! The only thing I can do for that kid… is to stay [aware/numb] forever. [T/N: Because さめた (sameta) can mean either “to wake up to reality/to be disillusioned” or “to be cold/numb”, the sentence あたしがあの子にできることなんて…ずっとさめたままでいることだけだよ (atashi ga ano ko ni dekiru koto nante… zutto sameta mama de iru koto dake dayo) can mean: 1. The only thing I can do for that kid… is to stay awake forever- to never dream and just stay in reality; 2. The only thing I can do for that kid… is to stay numb forever.] エス 「お前はきちんと傷ついていたよ…。ただ、見てこなかっただけだ……自分の傷を……痛みを麻痺させていただけだと思う」 ES: You were definitely hurting… You just didn’t see it… You…numbed yourself to your pain. ユノ 「あんたに何がわからないよ。ただの子供でしょ」 YUNO: What would you know? You’re just a kid. エス 「わからないよ。お前と一緒で……まだ子供だ。でもお前の心の中を見てきたよ。お前の歌を……ずっと聞いてきたんだ……。自分で言うほど、お前は冷たい人間じゃないよ」 ES: I don’t know. You and me… we’re just kids. But I’ve seen your heart. I’ve listened to its entirety… your songs... You’re not as cold as you pretend to be. ユノ 「……そうか」 YUNO: …is that so. エス 「ぁ、そうだ」 ES: Yeah. ユノ 「看守さんはどうすんの?」 YUNO: So, what’re you gonna do now, Warden-san? エス 「どうとは?」 ES: What do you mean? ユノ 「まだ続けるの、ミルグラム……���う破綻してるでしょ、ココ。看守さんが続けなきゃいけない理由はある?」 YUNO: You still gonna keep MILGRAM going…? This place is already falling apart. Does Warden-san even have a reason to keep going? エス 「そう…だな。まだわからない。他の囚人と会っていく中で考えようと思う。」 ES: Yeah…maybe. I don’t know yet. I’ll think about it as I meet with the other Prisoners. ユノ 「そっか…それもいいかもね」 YUNO: I. see… Maybe that’s fine too. エス 「なぁ、 最後だから聞いていいか」 ES: Hey- Since this is the end, can I ask you something? ユノ 「ん?」 YUNO: Hm? エス 「お前はどうすれば満足だったんだ」 ES: What would’ve satisfied you? ユノ 「どういうこと?」 YUNO: What do you mean? エス 「赦されても、赦されなくても、不満だっただろ、お前」 ES: Whether you were forgiven, whether you weren’t forgiven- You wouldn’t have felt satisfied either way. ユノ 「うん。あたしもそう思う。ミルグラム自体気に食わないもん、言ったでしょ?人が人を裁くなんて無理だって」 YUNO: Yeah. I think so too. I’ve told you before that I never liked MILGRAM itself, right? And that people judging people, people deciding people is impossible- it doesn’t work out. エス 「よく覚えているよ」 ES: I remember it well. ユノ 「看守さんがなんとなく他のみんな音を判断したかはわかってるけどさ。あたしからしたら、結局全部好気嫌いだよ。立場は違えば…思うことなんて違うんだもん」 YUNO: I, more-or-less, know how Warden-san has judged everyone else. But to me, it was all just picking favorites- what you like and dislike. Different perspectives… different beliefs. エス 「そうだな……どんな囚人だって100対0なんてことはなかった……よくわかるよ」 ES: Yeah… I understand. No sinner was ever just Black-or-White… I get that now. [T/N: 囚人 (shuujin) can mean either "prisoner" or "sinner". The themes in Melting Temperature that seemingly aim to melt away rigid labels that simplify characters and persons makes the word "sinner" fit its context and story better. "Prisoner" creates a binding and limiting label that reduces a person to a polarity of non-innocence whereas "sinner" allows examination of that sinner-person beyond just the sin.] ユノ 「あたしが何を求めていたか……こわ……大体看守さんの言いたいことはわかるよ。あたしは叱られたかったのかもしれない?あとなんだろ、寂しかったのかもしれない?あたしから言わせれば、全部そうで、全部違う」 YUNO: What I was really looking for…? It’s a scary thought… I guess I kinda get what Warden-san is trying to say. Maybe I just wanted someone to scold me- to tell me I was wrong? Or maybe, I was lonely? If there’s anything I can say, all of it’s true and none of it’s true. エス 「どういうことだ」 ES: What do you mean?
ユノ 「こうに違いないとか、こう思わないのはおかしいとかさ……あたしが何を感じたかなんて決めつけないで…理由なんて一つじゃないし理由なんてないかもしれない。お願い��からさ、あたしのこと、分かりやすくしないでよ」 YUNO: Stuff like “It’s like this for her” or “It’s weird not to think this for her”... Don’t assume how I felt. There isn’t just one reason- there might not even be a reason at all. Please… don’t try to make me into something so simple. エス 「……お前らしいよ」 ES: …That’s such a you thing to say. ユノ 「うんうん。人間ってそういうもんなんだと思うよ」 YUNO: Yep, yep. I think that’s just how people are. エス 「そうか。勉強になったよ」 ES: I see. I’ve learned something today. A bell tolls from within the clock in the room. The structure of the interrogation room begins to change. ユノ 「もう?」 YUNO: Already? エス 「時間か……」 ES: Time’s up… ユノ 「そっか。お別れだね」 YUNO: Huh. This is goodbye, then. エス 「あぁ……」 ES: Yeah… ユノ 「ちょっと……看守さん?」 YUNO: Wait a sec… Warden-san? エス 「なんだ?」 ES: What is it? ユノ 「ちょっとおいでよ」 YUNO: C’mere for a sec.
ES walks over slowly, as if the clock ticking down to the beginning of the end was of no issue. YUNO hugs ES. ユノ 「はい」 YUNO: There we go. エス 「……ユノ」 ES: …YUNO. ユノ 「ハグ。えへぇ……普段なら2.5撮ってるところだけど、無料にしておくよ」 YUNO: Hug! Ehe… Normally I’d charge 2500 for this, but I’ll let you have it for free. エス 「不欠だ」 ES: Scandalous. ユノ 「えへ。ウソウソ。マヒルさんならきっとこうしてお送り出したと思うからさ。看守さんのこと」 YUNO: Hehe. Just kidding. MAHIRU-san probably would’ve seen you off like this too. If it were you, Warden-san. ユノ 「ふぅ、いろいろ込めた。はい!」 YUNO: Whew- I put a lot into that- There! YUNO lets go of ES. ユノ 「終わり!なんて言うかさ、そうん……頑張ってよ!」 YUNO: The end! What else to say I guess… Do your best! エス 「はぁ……」 ES: Yeah… ユノ 「看守さんにはいろいろ言ったし、今もミルグラムなんてくだらないって新速思うけどさ」 YUNO: I’ve said a lot to Warden-san, and I still think MILGRAM is a load of shit. エス 「まだ言うか」 ES: Still going on about that? ユノ 「あたしはここに来なかったら、自分のしたことを改めて考えることなんてなかったかもしれない。きっとあたしのしたことを日常の中に消えていた……あたしの中にもう一人いたこと、忘れてしまっていた」 YUNO: But if I hadn’t come here, maybe I never would’ve thought twice about what I did. It would’ve just disappeared into the background of my life… that another person had been inside me. I would’ve completely forgotten about it.
エス 「ユノ……」 ES: YUNO… ユノ 「あたしのことを考えてくれたことは、ありがとう。あたしを、もう一人か死んじゃってたけど。私たちを知ってくれてありがとう」 YUNO: Thank you for thinking about me. One person inside of me is already dead, but… thank you for getting to know us. エス 「僕も…お前を知れてよかった……忘れないよ…お前と、もう一人」 ES: I’m… also glad I got to know you. I won’t forget… you and the other one. ユノ 「それだけは……よかったかな。ありがとう、看守さん。バイバイ!また会えたらいいね!」 YUNO: If nothing else… I’m glad for that. Thanks, Warden-san. Bye-bye! Hope we meet again! エス 「あ、こちら��そ……ありがとう」 ES: Yeah… Thank you as well. エス 「囚人番号2番……。いやー」 ES: Prisoner Number 2… No- ユノ 「?」 YUNO: Huh? エス 「これは、要らないな」 ES: That’s not needed anymore. ES takes their hat off and throws it to the ground. ユノ 「もし……捨てちゃうの?」 YUNO: You’re really… You’re throwing it away? エス 「あぁ、ここからは看守じゃない。最後くらいは、ただの僕であろうと思う」 ES: Yeah, from here on out I’m not a Warden. At least for now, I want to just be me. YUNO smiles, impressed. It was time to say goodbye. ユノ 「フヘ……いいじゃん、エス」 YUNO: Heh… Not bad, Es. Es looks back at Yuno, the corners of their mouth matching that of the gentle expression on Yuno’s. Their eyes soften. エス 「樫木優乃、お前の罪を歌え」 ES: Yuno Kashiki, sing your sins!
#MILGRAM#Yuno Kashiki#MILGRAM Yuno#MILGRAM Translation#MILGRAM 02#ミルグラム#MILGRAM Project#MILGRAM Trial 3
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前は、白背景に物撮りというのが好きで
よく撮っててInstagramも専用アカウントを
作ってたのにいつの間にかそれも放置💦
数年経ったらInstagramの表示が
真四角から縦長に!
そろそろカメラロールの整理も兼ねて
postしていこうと思ってた矢先で
またまたやる気が⤵︎(言い訳w
真四角がバランスよいのになぁ。。

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#iphoneonly#iphoneoftheday#iphone8plus#日々#日々のこと#日々の暮らし#暮らし#くらし#おうちフォト#おいしい時間#おうち時間を楽しむ#おうちカフェ#vsco#vscolife#vscofood#vscodaily
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手描き・手染めで仕上げた「和紙アートポスター」/Hand painted and hand dyed Japanese paper art posters


【商品概要:和紙アートポスター/大地の呼吸】 商品寸法: 42cm×59.4cm 素材:麻和紙、墨、柿渋、樹脂 セット内容:アートポスター(額無し) その他:裏打ち加工済


【商品概要:和紙アートポスター/凸凹】 商品寸法: 42cm×59.4cm 素材:和紙、顔料 セット内容:アートポスター(額無し)
お部屋に飾るだけで心が安らぐ。そんな空間を創出してくれる「和紙アートポスター 2種類」が、オンラインショップ「Washiあさくら」に登場しました。 印刷されたものとは異なり、国産和紙をベースに一点一点丁寧に手描き・手染めで仕上げたオリジナルデザインです。あたたかみのある風合いと奥行きのある色彩が、あなたの暮らしに優しい彩りと癒やしを届けます。 下記の弊社ブログでは、商品紹介とともに和紙アートポスター誕生のきっかけや、魅力などをご紹介しています。
和紙の温もりを暮らしに。手描き・手染めの和紙アートポスター新登場!
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前にお坊さんとお話した際「生まれてきたことすら自分の意志ではないのに、その後の生きることが思い通りにいくはずがない。思い通りになると思うから執着して苦しむのだ」と言われたことを、うまくいかないことがあるたび思い出している。するとちょっと楽になるのは執着が薄れるからかな
Xユーザーの土門蘭さん: 「前にお坊さんとお話した際「生まれてきたことすら自分の意志ではないのに、その後の生きることが思い通りにいくはずがない。思い通りになると思うから執着して苦しむのだ」と言われたことを、うまくいかないことがあるたび思い出している。するとちょっと楽になるのは執着が薄れるからかな」 / X
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https://anond.hatelabo.jp/20241019210503 俺は普通に地元が荒れまくっていて、何人か友達も死んでるし、俺自身も犯罪に巻き込まれたことがある被害者だ。 こういうのを見る度に思うのだけれど、「頭が悪いから犯罪する」だとか、「能力が不足しているから犯罪をする」という思考に流されすぎ。 いいか、今話題の強盗団は「何も悪くないのに強盗になってしまう」ことが一番の問題なんだ。 倫理意識が高かろうが、頭が良かろうが強盗になる。それがこれからの世の中。 お前が言っているのは「詐欺は騙される方が悪い」とかそういうレベルの極論。何も悪くなくても詐欺の被害者にはなる。 普通の人達が社会人をやってる時間を「どうやったら犯罪で一儲けするか」に振っている人間達がいるという思考をしろ。これは単純な労働力投下量の問題であって倫理の問題ではない。 まずこの文章を読んで、お前も、俺も、いつでもこういった犯罪に巻き込まれる、加害者にも被害者にもなる可能性があるという意識を持つことが何よりも重要なんだ。 要点を適当にまとめるから暇な時、読んでおいてほしい。 ●基本、悪人は強盗はやらない 「何言ってんだお前」という声が聞こえた気がするが、これは圧倒的事実だ。 「強盗と強姦はやるな」というのは、ちょっとでも犯罪に身が近い世界で生きてきたなら当然の常識だ。 すごく馬鹿にされそうな言い方をすると、不良界隈にいたのであれば強盗も強姦も基本的にやらない。置き引きや暴行は普通にやるやつら、簡単に人を喧嘩で刺すやつら、そういう人間達でも強盗はしない。 なぜかと言うとメリットに対してデメリットが大きいからだ。要は実刑を食らい、さらに長い刑罰を食らう可能性が非常に高いのがその二つの犯罪だからだ。 うちの地元だと「強」のつく犯罪はするな、というのは先輩から後輩に受け継がれる鉄則だったりする。 あと立証しやすいとかもある。 お前達の世界観だと、「犯罪をしたら警察に捕まっ��刑務所にぶち込まれる」くらいの解像度かもしれないが、犯罪にも色々種類があり、捕まり方にも種類があり、ぶち込まれ方にも種類があるということを知るべきだ。 犯罪者は犯罪を犯し捕まれば、泡になって消えるわけではない。 不良界隈は、犯罪のコード化をしっかりと進めているので「これは実刑まではいく」とか、「これはやったら割りに合わない」という思考をする。 犯罪をしたら刑務所、みたいなふわっとした思考でいないのだ。具体的な手順、具体的な刑罰を考えて割に合うように犯罪をするのが不良というものなのだ。 あとはこういう大金が絡む犯罪だと、10年懲役を食らったとしても、1億稼いでいるなら年収1000万だ。これは悪くない、という考え方もある。 (金の隠し方、要は税務署からどう逃れるかにも色々テクがあるが、これは言うと身に危険があるからここには書かない) ダラダラ書いたが、要は「悪いヤツ程強盗はしない」のだ。お前の周囲にも、置き引きやら喧嘩で鑑別とかにぶち込まれた同級生くらいいただろう。うちは年少行きもかなりいたが。 そういうやつらは、強盗は基本的にしない。割に合わないことを知っているからだ。 気軽に人をぶん殴り、喧嘩となれば刃物で人を刺すようなやつらが、強盗はやらないのだ。 じゃあ、誰がそういう犯罪の実行犯になるのか。 普通の人だよ。お前や、俺だ。普通に学校に行き、普通に社会で暮らす人達だ。 ●どうやって強盗団になるのか、どうやって逃げたらいいのか 俺の知るノウハウを書く。正直最早古い手順になっているのだが、啓発だと思って聞いてほしい。(多分、ニュースとかでももうやっていると思う) SNSかバイトサイトで、荷物運びとか適当なことで釣る。で、ここでもう「高報酬」とかあんまり言わん。普通の仕事と同じように見えるように書く。 というかお前ら、バイトの募集アプリで見た事あるか?どれもこれも「高報酬!」とか「隙間時間に手軽に稼げる!」とかでありふれている。 闇バイトと普通のバイトの見分けはハッキリ言ってつかない。というかつかなくしている。 現場にやってきたら、あとは簡単だ。「本人確認」と言って免許証を取り出させ、「スマホってある?」って言ってスマホを取り出させる。 それで免許証とスマホを奪う。これは大体車の中で行うことが多いかな。場合による。 これでもう完成。「俺はそんなバカなことはしない」と思うかもしれないが、基本的にもう手慣れているのでマジで騙されるよ。 ちなみに、これは周囲から聞いたのだが、基本的に逃げるならここしかない。基本的にこの後はもう車で現場まで行って楽しい強盗団に強制参加だ。 自分の家が書いてある免許証と、スマホを捨てて逃げろって話。 現場に降りた瞬間に逃げるのもアリだが、その時は当然中の人間も武装してるのでついでみたいにぶん殴られ、拘束される。 あと、「緊急連絡先」って言って、実家の住所と電話番号も提出させることが多いので、「実家襲うからな」」という脅しにも当然耐えなければならない。 (というか、事実見せしめで実家も襲われてるみたいなニュースがあったはずだ) ここに、「頭が悪いから巻き込まれる」とか「警戒心が低いから巻き込まれる」という要素は個人的にはないと思う。「スーパーのバイトに応募したら強盗団になる」くらいの感覚でいた方がよい。 バイトや派遣なんざしているのがもう悪い、という話はあまりにも昨今の就職事情からすると暴力的な話でもあるしな。 ●じゃあなんで今更こんな強盗団が流行ってるのか これには3つの要因がある。①技術の発達(普遍化)②犯罪のファンタジー化③ノウハウの高度化だ。 ①はわざわざ語るまでもないだろう。アプリ、SNSでいくらでも人と繋がれる時代になり、情報をやり取りできるんだからそんなもん悪用されるに決まってる。 無知は利用するもの、知識は悪用するものだ。この世の基本だ。求人を誰にでも出せるようになったので簡単に実行犯を集められるようになった。 ②は俺は最も重い問題だと考えている。不良が減りすぎた。犯罪が減りすぎた。犯罪が遠くなりすぎた。 「悪い事」がなにやら魔法のような、よくわからない世界になってしまった。だから、万引きも強盗も同じ「犯罪」のくくりになってしまう。 本件に関しては、「何に替えてでも強盗には参加しない」という意識が低い。強盗は基本的にやったら超絶重たい罰を食らう。 だから、何に替えてでもやってはいけないのだ。 ③、これは①との複合の話になる。今、異常な速度で犯罪のノウハウは共有されている。前述したように、どうやって違法に金を集めるかに、多くの労働力を投下している層というのは存在する。 これからも存在し続ける。そういったやつらのPDCAサイクルが異常に早く回り出している。 「とりあえず試してみよう!」精神が、犯罪者界隈で最近活発になっている。統計上は犯罪が減っている。凶悪犯罪や強盗も減っている。 だから問題ないと考えるのは自由だが、これは俺は身近な空気感として感じている。 ●俺達はどうしたらいいのか 犯罪をしろとは言わんが、犯罪に対する無知があまりにも増えすぎた。もっと悪い奴らと会話をした方がよい。 別にこの話に限ったことではなくて、犯罪を身近においてどうやって避けるかのノウハウに頭のメモリを常時使うべきだ。 「何も悪くなくても強盗団になってしまう」という話と矛盾するようだが。 それでも上記の話のように「免許証とスマホを捨ててでも遁走しろ」みたいな話は俺は地元の先輩から3年は前に聞いていた。 そういう啓発は警察の仕事かもしれないが、基本的に警察というのは起きた犯罪に対処するのが仕事であって未然に事件を防ぐのはあくまでも副次だという意識をもっと持つべきだろう。 犯罪は遠い世界の出来事ではない。お前も犯罪者になるし、俺も犯罪者になるし、お前も被害者になるし、俺も被害者になる。 そういう意識をもって常に生きるべきだ。
強盗団の件、犯罪エアプの人達は平和ボケしすぎ
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